杉井光のレビュー一覧

  • 神様のメモ帳3

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    話は1,2巻と比べると断然面白くなってきた。

    今回アリスの登場シーンがだいぶ少ない気がしたが、ナルミが頑張る。超頑張る。
    まぁ、二人の距離的には今回かなり近づいた気がするけど、彩夏いるしなぁ・・・

    そう、2巻の最後で彩夏が帰ってきたんだったよね(うろ覚え)。
    今回は1巻の話と密接に関わってくる。
    なぜ園芸部は創設されたのか・・・今回も死者の言葉は周りの人を傷つける一方、人の温もりというものも感じる。

    ニート集団はどうしようもないダメ人間の集まりなのに、個性的でぬくもりがあって、そしてすごい眩しい。
    あぁ、私の人生って・・・(以下激しく脱線のため省略)

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    2012年04月11日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    「さよならピアノソナタ」全体の感想

    音楽というテーマで書かれた恋愛小説
    恋愛の構図や展開は、ラノベ的というかベタベタですが、
    それを押しのけて、表現がすごい
    特に音楽の描写はゾクゾクした。

    多分無理ですが、アニメ化して欲しい
    彼らの音楽を聞いてみたい。
    (ギターでクラシックの曲を速弾きって、どんなでしょうね)

    そうクラシック!
    読んでたらクラシック聞きたくなります
    作曲者や曲名やメロディーがすらすら出てくるとカッコイイですよね

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    2012年06月12日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    8000人規模の学園で自治権の様なものを持つ生徒会は生徒会は実力派揃い。
    高校からの編入となった主人公ひなたは、優秀な姉への劣等感を抱えていたものの、
    生徒会の面々と接し、事件や問題を解決する中で自分への認識に変化がもたらされ、
    見込まれて生徒会役員として活動する事になりました。
    今回は教科書購入費の詐欺事件、文化祭実行委員会委員長選挙戦(他おまけエピソード)の内容。

    前巻に於いて生徒会の面々、特にキリカと行動を共にする事によって、
    自分が持つ可能性というものについて前向きになったひかげと同様に、
    キリカにもまた心境の変化がもたらされていくようです。
    詐欺事件では、キリカにはそれまでになかっ

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    2012年04月02日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    2巻。別に短編集を銘打っているわけではないけど、話が前後で別。
    共通なのは新キャラの一人が前後共に出てくることか?

    今回の話は割と、主人公が「暗躍して、謀略はりめぐらせて、大舞台ではったりかまして、みんなをだしぬ」く要素が少なかったように思われる(引用は本文P45より)。
    2話構成なのも、さらなる続刊を視野に入れた土台作りのためのように感じられた。
    これは作者久々の長編化か?「神様のメモ帳」も8巻まで続いているがそれは去年の7月発売だったし、5月には同じレーベルの電撃文庫で新作を発表する模様。あまりこの作者に長編を望みたくないのが自分の本音である。でも長くなりそうだよなあこのシリーズ。

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    2012年04月02日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    雰囲気はコメディ寄りではあるけどやはり神様のメモ帳に似ているね。 話の流れとかキャラ構成とか。
    またツッコミよりボケの人が多く、その会話が楽しい。 ていうかこの生徒会百合ばっかりか。
    1巻はキャラ紹介と主人公が(変人揃いの)生徒会の中でどう自分の居場所を見つけていくかがメイン。
    杉井節が好きならいけるぜ。

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    2012年03月25日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    『神様のメモ帳』や『さよならピアノソナタ』等で
    人気の作家・杉井光氏の新作品ですね。
    メモ帳は最初は買っていましたが、内容が幾分暗いので
    私の好みとは合いませんでした。
    その後の物語がどうなったのかは分らないのですが、
    死がただ暗いだけで救いが薄いのが苦手。
    暗さそのものが嫌いという訳ではなく、要は見せ方ですね。

    そう言う訳で杉井作品は何となく手を伸ばさなかったのですが、
    この度創刊となった講談社ラノベ文庫で杉井氏も新作を出しました。
    そのイラストに携わったのがぽんかん⑧氏で所謂ジャケ買い?(*^ω^*)
    正直言って女の子の絵はどれも同じ顔かなと思うのですが、
    その顔が可愛い

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    2012年03月18日
  • 神様のメモ帳

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    なかなか良かったよ.
    まさかあんなことになるなんて….
    話の開始直後に登場する女の子をヒロイン風味だと思いながら読んでたら
    序盤の終わりくらいに「飛び降りた死体」で登場しちゃうんだもんなぁ….

    ニート(NEET):Not in Education, Employment or Traning
    雇用されておらず,教育課程中でも職業訓練中でもない.

    ということで,雇用されてなければニートなんだね.
    ということは,経営者はNEETで良いのかな?
    雇用される側じゃなくて雇用する側だから.

    「ドクターペッパー推し」なのも好感が持てるね.
    そう,ドクターペッパーは選ばし者の知的飲料なのだよ.
    フゥー

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    2012年03月18日
  • 神様のメモ帳2

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    前巻から比べると、主人公の精神的な成長(成長って言うか、変容っていうか……)を個人的には感じたり。ギア入れ替わる前と後で大違いですが(笑

    結局、どれだけ社会のメインストリームから離れているつもりでも、容赦なく時間は流れるし、いろんなモノが流転していくんだよなぁ……

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    2012年03月06日
  • 神様のメモ帳

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    タイトルからは想像してなかったストーリーだったので、意外でちょっとびっくり。
    ここまでニートにこだわる理由がよく分からないけど。
    でもまあ面白かった。
    久しぶりの電撃文庫。

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    2012年03月03日
  • 神様のメモ帳7

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    今回はあとがきにもあるけど毛色が違った。
    スカッとは終わらなかったけど綺麗にまとまっててよかった。
    切なかったけどこういうのもあり。
    ただもう少し後日談みたいなのが欲しかったけどね~(なので☆4に)
    これでまたなるみは芸能界とパイプを強化!!
    次回は、芸能界を少し絡めてでも、スカッと終わるのを読んでみたいな~。

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    2012年02月28日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    生徒数8000人、総額8億円もの生徒会予算を握る生徒会。生徒会長によってむりやり生徒会に引き込まれ「庶務」という名ばかり雑用役職をもらってしまう主人公・・・・

    女好きの暴君女会長・全校のマドンナだけど天然すぎる副会長・8億もの予算を一人で配分する学内不登校児  と他にもこれでもか!とキャラのたっている登場人物ばかりでてくるハイテンション学園ラブコメ・ミステリです。

    「神様のメモ帳」の作者であり謎解き探偵ものはお手のものな感じです。
    まだシリーズスタートしたばかりでキャラ紹介の様な1巻ですが、各キャラが魅力的なので先々が楽しみな作品です。

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    2012年02月12日
  • 神様のメモ帳4

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    ニート探偵と仲間たちとの物語の第4弾。
    今回は頭領「4代目」とその過去がメインの物語。

    全体的な構成とそれぞれのキャラはホントに高いレベルで安定していると思う。
    特に今回はアリスのツンデレっぷりがたまらないレベルになってきた。
    だけど、全体を通すとまとまりというか密度というかもう少し強弱をつけて語って欲しいかな。
    ずっと同じノリなので結構重く感じてします。
    そういう仕様だから仕方ないですけど(笑)

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    2012年01月30日
  • すべての愛がゆるされる島

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    赤道直下に浮かぶ小さな島。そこでは、あらゆる愛が許され、結婚式を挙げることができる。――二人が、本当に愛し合っている限り。
    常夏の楽園で結びつけられる、いくつもの、狂おしく痛ましい愛の物語。

    お互いの間の愛の存在証明、不在証明を巡る話なのですが、、杉井光ということもあり、ミステリじみた要素もありました。いわゆる叙述トリックを使ってるのですが、3重のトリックになっていてなかなか面白かったです。読み直すと面白いタイプの叙述トリックですね。
    しかし、ミステリ的な要素の登場によって、最初思っていた愛を巡る物語から、ずれてしまった為(意図的にずらした)消化不良を感じたのも事実です。
    愛と

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    2012年01月13日
  • 花咲けるエリアルフォース

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    ネタバレ

    心理描写はほどほどに,と言うかとことん押さえる方向で,ただ淡々と描写を重ねる事で,どことなく儚げで物語を作り上げた,と言う印象。一体作者は何を描きたかったのだろうか,と考えながら読みましたが,うまい答えが自分の中で見つからない感じがしました。 物語としても,今回のこの結末にしても,桜花隊のこの先を示しているだけにしか過ぎないように感じられて。辛いものしか待っていない気がします。切ないと言うか,非常に儚い物語だなぁ,と言う感じです。それでも,光なんてなさそうな物語ですが,でも好きな物語です。

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    2012年01月03日
  • 神様のメモ帳8

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    短編集のようでいてどこか繋がっているシリーズ8作目。 とある事件が重なり過去の傷を再び抉ります。
    援助交際に麻薬、そして麻雀とナルミからはもう“高校生”を感じないな(笑)。
    最後の「―今や我らを分かつものなし」に何かじーんと来るものがありました。 改めて彩夏もヒロインなんだなぁと思ったり。

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    2011年12月26日
  • さよならピアノソナタ3

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    作中にでてくる曲を聴きながらもう一度読み返したい
    むしろ作中にでてくる曲をまとめたアルバムを出してほしい

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    2011年12月17日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    ホップステップジャンプってな感じて盛り上がりを演出し、魅せた。読みやすくて難しい言葉もあまりなくて、さらさら読めて良い感じ。ただまぁ男が少ないよね…。

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    2011年12月11日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    ラストは相変わらずの、もったいつけつつ盛大に終わらす杉井節。いろいろうまい。
    ただ、あえてハーレムもの的な状況にさなくてもよかったのになあ、とも。魅力的な野郎キャラも欲しい。その意味で☆-1。
    まあ、続巻あるでしょう。楽しみ。

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    2011年12月10日
  • 火目の巫女

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    「神メモ」をはじめ、沢山のシリーズを執筆する杉井光のデビュー作。
    どうみても絵師買いです本当に(ry

    火目候補・御明かしに選ばれた3人の少女のそれぞれの苦悩だとか、弓を射る時のリアリティとかなんか色々すごい。
    雰囲気がすごい出ていて、杉井光が元々作家として出来ていた事を思わせる一作。

    読み終わったあと妙なしこいみたいなのを感じるのは神メモと同じかな。
    でも個人的にはこっちの方が好きかも。周りの評価はともかく。

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    2011年11月26日
  • さよならピアノソナタ

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    ネタバレ

    省エネ人間みたいなテンプレウジウジ系ラノベ主人公が主人公。父がクラシック音楽の雑誌の編集で、母は離婚して、いない。主人公は機械を直すのが趣味で、大きなゴミ捨て場でヒロインと出会う。ヒロインは有名なピアニスト。
    その後なんやかんやで主人公の学校に引っ越してきたヒロインとギター勝負することになる。
    捨てたベース探したり、ヒロインの右手の病気で一悶着あったりして、ヒロインと仲良くなってヒロインが海外に手術に行って終了。
    割といろいろ詰め込まれていて説明しにくい話。主人公がヒロインに絡んでいく理由が薄いので少し不自然さを感じた。

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    2011年11月08日