杉井光のレビュー一覧

  • 神様のメモ帳5

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    初の短編集。
    推理小説ではないけど、最初の2編はすぐに犯人が判ってしまうのが若干残念でした。
    3話目は平坂組のバカっぷりがいっそ愛らしい(笑)。
    4話目はああいうゲームをゲーセンに実際入れてほしいです。

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    2010年06月17日
  • 神様のメモ帳4

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    4代目カッケー。前から思ってたけど、今回は4代目メインだからそれが際立ってた。

    今回の話自体も自分好みの展開だったので、お気に入りの巻。
    最後別れるとき、実際に見送りに行くんじゃなくて(行こうと思っても不可能だったけど)、Tシャツを通して和解するってのが良かった。
    それと、四代目の代わりにナルミが組を仕切るところが好き。

    そういえば、今のところ2巻以外は、身内ネタだよね。
    次もそうなら、少佐かヒロさん関係?もしくは姉ちゃんか?

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    2010年06月12日
  • 神様のメモ帳5

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    初の短編集です。
    時間軸がバラバラなので、世界に入りにくかったです。

    やっぱり短編じゃない方がいいなぁ

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    2010年06月07日
  • 神様のメモ帳2

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    二巻です。
    外国人ホステスとか暴力団とか出てくるラノベってあんまないですよね。
    もしかすると「神様のメモ帳」シリーズはラノベが好きって人にはあまり向かないのかもしれない。

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    2010年05月30日
  • 神様のメモ帳2

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    マネーロンダリング、外国人労働者、ヤクザの話。弱い主人公が良い。あと、ドクターペッパーを探しているけど、近所に売ってない……

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    2010年05月20日
  • 神様のメモ帳5

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    短編が4つ。

    最初の2つは犯人すぐにわかりますが、この小説のポイントは犯人探しではないので、問題なし。
    3つ目はなんと言うべきか反応に困る。しかし、神様のメモ帳らしいラスト。
    (ん?「らしい」ってなんだ?全部「らしい」ぞ。)

    4つ目の短編はなんというか、ゲーセン入り浸ってた人間としては
    「あー、俺なんで会社員なんかになっちゃったんだろ?ニートになりてぇ。」
    とか思っちゃうわけですよ。あーもう俺のバカッ。

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    2010年05月18日
  • 神様のメモ帳5

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    今巻は短編、相変わらず日常シーンは笑えます。
    短編だけあって本編より明るめかな?
    しかし何だかんだで先が読める展開かも。
    でも面白いんで読んで間違いなしです。

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    2010年05月13日
  • すべての愛がゆるされる島

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    読後感はというか、後半の感情としては「やられた!」かもしれない。
    自分が思い描いて読み進めている設定が、必ずしも当たっているとはかぎらない。
    きもちよく騙された感じがしました。

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    2010年03月08日
  • 剣の女王と烙印の仔 IV

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    フラン様、ミネルヴァ以外のキャラ初表紙おめでとうございます!
    なかなかいい感じに陰謀渦巻く戦記物になってきました。
    動きがいまいちはっきりしないアルビレオスら軍部が今後どうしていくのかが気になるところです。
    しかしカーラ先生が最強過ぎる・・・!

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    2010年02月16日
  • 火目の巫女

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    因習、巫女、触手、グロ、鬱…キーワードはこんな感じかしら。
    『神様のメモ帳』『さよならピアノソナタ』の杉井光のデビュー作。
    さわやか路線の上記2作とはあまりに違う内容で、しかも打ち切りっつーか続刊の話を聞かないっつーかそんな感じのシリーズですが自分はこれが1番好きです。
    なかなか感動できる展開もgood。

     古き因習による悲劇、とでもいいましょうか、和風のそれ系の話が大好きな自分にしてみればかなーりクリティカルにツボに刺さったラノベだったのですが…いつか続刊を信じています。
    ほら、ダブルブリッドの新刊が出るくらいだからこれだって…ね!






     和風、因習、地域伝承、悲劇、あ

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    2010年02月11日
  • すべての愛がゆるされる島

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    どんな愛も、そこに愛さえあれば許される島の話。普通に禁断の愛とかの話か……と思っていたらびっくり。最後の展開は見事!

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    2010年01月27日
  • 神様のメモ帳2

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    ニート探偵シリーズの第二段。
    今回は、謎の二億円と少女の父親を巡る物語。
    マネーロンダリングの仕組みなど以外と勉強になったり。
    前回程、台詞回しのインパクトはないけど、練り込まれた事件の設定は良いです。(11/24)

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    2009年11月24日
  • 剣の女王と烙印の仔 II

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    とにかくもう、フラン様格好いいよフラン様!
    クリスの出自の謎、烙印の持つ意味に踏み込んできたので続きが楽しみです。

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    2009年10月07日
  • 火目の巫女 巻ノ三

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    中々面白かったですよ。ただ、相変わらずあれっと思ったのが、何故御明かしが小さい子ばっかりなのか。だって伊月とか佳乃とかも結構歳とってたじゃない。まあ、引き取られるのは若かったとしても、一人くらい最年長いても良いし、子供ばかりでなんだかうざったく感じられた(こども嫌い)今回はストーリー的にはすごい好きです。伊月も二巻よりは成長しているようで、少しほっとしています。何気に佳乃が一番大人だなあと思っています。豊日も伊月と仲よくなるといいですね!暗い話は嫌いじゃないのですが、一気に読むと結構疲れるので、ちょっとほっとつける場面が欲しいです。まあ、そろそろストーリーも大詰めなのかな?どうなっていくかが非

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    2009年10月04日
  • 火目の巫女 巻ノ二

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    前作に比べて、質は落ちてもいないがあがってもいない。
    だが今回は非常に痛い所がある、キャラクターの魅力が十分に引き出されていないことだ。
    それに、これからなのかもしれないが茜の存在がよく分からない。
    今回のストーリー、主人公である伊月の成長に絶対に必要かというとそうでもない。
    だが、深く描かれている。状線ととってもいいのだが、どうだろうか?
    それと主人公である伊月に今回は全く魅力を感じなかった。
    一人で突っ走って結局迷惑をかける。それも二度も。
    前向きで頑張りやなのは分かるが、一回で学習して欲しい。
    しかし、それが彼女の長所でもあるので仕方がないといっては仕方がない。が、特に今回は目立った。

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    2009年10月04日
  • 火目の巫女

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    電撃小説大賞銀賞受賞作。実はこれが本命でした。ネットでの評判が真っ二つだったのでドキドキしながら買ったのですが、私にとっては“当たり”でしたね。まあ、元々時代小説とか日本の文化に興味があったことと、曲がりなりとも弓道部なので弓道の描写に関心したということも要因の一つです。鬱展開万歳です。こういうシリアスのドロドロとした作品は好きですよ。でも魅せるところはしっかりと魅せて綺麗な描写に圧倒されました。ただ、弓道を知らない人に安土とか矢場とか言ってもあまり分からないんじゃないかなあ、と思うのと、やはり渡殿とか分からない人もいるだろうから、その分一つマイナス。鬱展開が嫌いな人も止めた方が良いかも。最後

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    2009年10月04日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作に引き続き、ひょっとして何か小説自体に仕掛けがあるのかなという期待もありつつ、読み進めたが今作は純粋なストーリーのみだった。相変わらず霧子さんの推理力が群を抜いていて驚かされると同時に主人公燈真の成長を感じました。

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    2026年03月01日
  • 羊殺しの巫女たち

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    早蕨部村で12年に1度行われる祭りと、その巫女に選ばれる未年生まれの少女たち。
    12年前にその役目を終えた少女たちが、再び祭りの日に集まることで起こる事件。そして「おひつじ様」とは何者なのか。

    因習の残る閉鎖的な村での少女たちの戦い、そして最後もなんだか切なかった…。

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    2026年02月24日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作「世界でいちばん透きとおった物語」の主人公、藤阪と深町のコンビが再び登場するわけだけど、深町霧子が相変わらず冴えまくってて気持ちがいい。

    この物語の核になる作中作の「殺導線の少女」の、時系列の入れ替えについてはちょっと気が付いたというか、入れ替えても成立するんじゃ?とは思いながら読んだけど、その理由は全くわからなかった。

    宇津木の菊谷に対する思いやりだとか、菊谷の琴莉に対する愛情の深さに感激した。

    とはいえ、やはり前作を読んだ時の衝撃に比べるとどうしても見劣りしてしまうなぁというところ。藤阪は誰かが書いたものを編集してさらによいものに仕上げる才能が凄まじいが、やはり0から1を作り出す

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    2026年02月19日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    1の驚きを知っているからこそ、本の構成に少し期待した部分はあった。違うと分かっていても、読みはじめに、文の構成を確認してしまった。
    今回の作品には作中作が出てくる。3話の中に違和感がたくさん散りばめていたが、ちゃんと騙されてしまった。読み返すと、気持ちがいいくらいに話の内容が変わってる。

    藤阪のような、いつも何かに巻き込まれる主人公が好き。作品の続編を考える理由を知った時に、藤阪の優しさがじーんっと伝わってきた。2の方がちゃんと物語に入り込めた気がする。

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    2026年02月17日