杉井光のレビュー一覧

  • 神様のメモ帳6

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    やはりあまり明るくない内容だったが、ところどころ笑いが散りばめられていてそんなに暗くならないところがこの作者の良いところ。安定しているといった感じ。

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    2011年02月23日
  • さよならピアノソナタ4

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    ネタバレ

    気持ち的には★5個つけたいんだけど、直巳君の鈍感ぶりは、ちょっと引っ張り過ぎかなあーと。
    その辺は、早めにクリアにして、真冬の右手の問題とか、飛行場で別れて、再会するまでの時間をもっと描いて欲しかったかなと。

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    2011年02月04日
  • さよならピアノソナタ3

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    合唱コンクールとか、体育祭とかのエピソードは軽めにして、ライブ関係にもっと焦点をあてて、ページを割いて欲しかったかなあ

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    2011年02月04日
  • 剣の女王と烙印の仔 IV

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    前回の戦いの影響で近衛の仲間達がバラバラになってしまう。そんななかでもフランチェスカは次の一手に出ようとしているが、仲間達にその内容を明かそうとはしない。そんな疑心暗鬼の中にあっても、崩れないミネルヴァやフランチェスカ達の近衛の絆。そんな切っても切れないような絆に胸を打たれました。

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    2011年01月28日
  • 剣の女王と烙印の仔 II

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    新たなキャラクターも増えて、それぞれの思いが複雑に絡まるようになって面白かった♪( ´▽`)
    ストーリーの展開も早かったので、とても読み応えがあって良かったです。

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    2011年01月12日
  • 剣の女王と烙印の仔 I

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    杉井光さんの作品は他にも多数読んでいるのですが、今まで読んだ杉井光さんの作品にはファンタジー系は無かったので、新鮮な感じで読めました(*^^*)
    とても面白かったです。

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    2011年01月12日
  • 神様のメモ帳3

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    シリーズ三作目にしてようやく納得の出来だった(うわ、偉そうだ・笑)

    今巻はシリーズ第一作目で飛び降り自殺を図って病院で意識不明だった彩夏が、意識を取り戻して戻ってくるところから始まる。
    このシリーズは作者の別シリーズ(『さよならピアノソナタ』)とは違って内容がかなり重いこともあって、あまり積極的に読みたいわけではなかった。
    でも、第一作を読んだ時、彩夏のその後があるのならば、ぜひ見届けたいと思った。だから、この巻を読まずにはいられなかった。

    読んでみて、よかったと思う。
    失ったものも、痛みもあるけれど、それでも明日に向かってナルミたちが歩き出す感じが希望を持てて救われた。

    それとともに、

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    2010年12月09日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    本編の前後のエピソードを集めた短編集。本編の補完として非常によく練られた、各キャラクターにスポットをあてたものとなっている。

    子供から大人に成長した、本編のキャラクターから紡がれるのはそれぞれが歩んできた行程から得られた想いの数々。洗練されたそれらの要素は本編を経ているからこそ、読者に強い印象をあたえる。

    物語のキャラクターには未来があり、それはキャラクター自身が歩むものなのだということを意識させてくれた。

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    2010年11月02日
  • さよならピアノソナタ4

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    前巻までに問題が噴出し続けて複雑化した主人公とヒロイン3人との関係が、本編最終巻である今巻において多少強引ではあるものの収束に向かっていた。

    この作品、全てにおいて主人公である直己が鈍感なことが話の肝になる。ひとつでも気づけば話の展開は大きく変わるだろうし、そもそもこんなこじれたりはしない。対して、ヒロインたちは総じてそれぞれの強さと弱さを示す。それらの混ざり合いが話を膨らませる要素となっている。

    題材もストーリーラインもキャラクターも魅力的だったが、あえて言うのであればそれらが完全には混ざりきれてない印象を持った。おそらく主人公には3人の女性を支えきれるだけのキャパがなかったのだろう。ま

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    2010年10月29日
  • 剣の女王と烙印の仔 VI

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    パオラよく頑張ったよ・・・。
    ジュリオの覚悟にはあまり賛同できませんが最後のセリフは良かった。
    クリスとミネルヴァの戦い、そしてフラン様の覇道の行方は。
    次巻も目が離せないようです。

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    2010年10月24日
  • 剣の女王と烙印の仔 V

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    刻印の力を増幅する刻印、そして…。
    刻印を持っている人たちの異能がもはや尋常じゃないレベルに。
    第三勢力も出てきて物語は一気に混迷に、です。
    パオラ頑張れパオラ。

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    2010年09月11日
  • さよならピアノソナタ2

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    キャラクターを掘り下げながら、バンドとしての形を作っていくオーソドックスな展開。

    全体的に文体が落ち着いているので、比較的俯瞰してストーリーを追うことができました。また、今後のストーリーの主軸も捉えることのできる大事な巻だったのではないでしょうか。

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    2010年09月07日
  • 神様のメモ帳5

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    短編集になっています
    1作が100ページ前後なので気が向いたときに読める
    「はなまるスープ顛末」が好きでしたww
    ミンさんが主役(><)

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    2010年08月31日
  • すべての愛がゆるされる島

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    愛情と欲望の境界線に悩んだ父、父の背中を只管に追いかけ続けた娘、娘を愛してしまった弟。そして2人の間には子供が…
    何だか複雑な人間関係で途中ちょっと混乱しましたが、最後にはすっきりしました。信仰や愛情がテーマなのかな?愛の方はともかく、信仰についての描写には惹かれました。

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    2010年08月22日
  • 神様のメモ帳3

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    今巻では事件の大きさでは過去2巻と比べると微々たるものですが、その分今まで仲間として過ごしてきた人物同士が敵対、もしくは協力しあわずに話が進行していました。

    「たったひとつの冴えたやりかた」というキーワードに沿った話の展開は相変わらずで、主人公であるナルミはそのために四苦八苦しながらもなんとか道を模索していきます。

    それは傍目から見れば愚行であったりもするのですが、その選択肢を選ぶことそのものに意味を持たせているように感じます。その点において今巻では、彩夏という存在が大きかったように思われます。

    話の面白さはそこそこでも、要素として切り取ったときに魅力が垣間見えたりするので、そういった部

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    2010年07月13日
  • さよならピアノソナタ3

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    今回は文化祭の話。それとナオミと真冬の間に登場する新キャラのヴァイオリニスト「ユーリ」。

    ユーリの登場でナオミと真冬の関係も進むのかと思いきや、ナオミはナオミで相変わらず愚鈍さで、真冬もツンツン。
    ユーリはユーリでなぜかナオミ側に傾くし。
    男性となっているユーリではあるが、容姿や言動から絶対女の子かと思ってたのだけれど、結局最後まで男のままだったw

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    2010年07月10日
  • さよならピアノソナタ2

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    真冬を含め4人となった民音部がライブに向けて夏合宿をする話。

    相変わらず鈍感な主人公に、夏合宿で見せた革命家の新たな一面、波乱な合宿にいろんな意味で緊張の走る初ライブと話が進むにつれてテンポアップし、ぐいぐい引き込まれる。

    続きも楽しみ。

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    2010年07月10日
  • 神様のメモ帳2

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    1巻よりキャラの掘り下げがあった分、そこそこに楽しめた印象。しかし全体としてのキャラクター描写は相変わらず粗く、そこを設定であったり、展開の中で濁しているかなとも感じた。

    話そのものはいい意味で淡々としていて読みやすく、次巻への引きはそれなりに興味は惹かれた。

    1巻でも感じたが、読みやすさと全体の雰囲気で楽しめる作品だなとは思う。

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    2010年06月23日
  • 神様のメモ帳2

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    事の発端は二億円の入ったバッグを抱えた少女がラーメン屋「はなまる」に現れたところから。

    インパクトとしては1巻ほどではないが、先の読めない展開は相変わらず面白い。
    キャラ達もアリスが思考・ナルミが行動・その他のニート群が実働と役割が別れてきちんとした流れの中でキャラ立ちしてるので分かりやすい。

    3巻はまだ購入してないのだが、どんな展開になるのやら…

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    2010年07月10日
  • 神様のメモ帳5

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    4.5
    4つの短編から構成される短編集。
    雑誌に掲載されたものなので、時間軸にばらつきはあるものの、
    本編を読んでいる人ならすっと入っていけるはず。
    いつもと違って、シリアス分よりもコメディ分のほうが多いかも。
    しかし根っこにあるものは変わりません。
    中でも「あの夏の二十一球」が好きです。
    おすすめ。

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    2010年06月18日