杉井光のレビュー一覧

  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    推理小説として普通に面白いけど、タイトル踏まえて読んでいたので少し混乱したかも。
    でも面白かった、キャラがいいので最初から最後まで楽しく読めた

    人間だけどちょっと残酷な描写あった

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    2026年02月14日
  • 神様の本

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    面白かった!
    ビブリア古書堂の短編ももちろん面白かったし、
    他のもハズレなし。
    特に聖書を校正する話がめちゃくちゃ自由で日本の発想って感じで走り抜けてて面白かった。
    宮沢賢治、聖書、源氏物語、読みたくなる神様も愛する本がたくさんでてきて読書欲がマシマシになるね。

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    2026年02月14日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    話題の作品ということで「セカスキ」を読んだ時、上手に考えられた構成だな、と思いつつ若い男性のデビュー作だけあって、ちょっと独りよがりな文章なのかなと思ってました
    しかし先日、杉井光さんが40代後半のそれなりにキャリアもある作家さんだということを知りました
    それでもなぜか今回も読み終わった後に同じような感想を抱いてしまいました
    んー、、、なんでだろう?
    あと「おかしな二人」を知っている身としてはあれをほぼあのまま使われると混乱を招きます

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    2026年02月13日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作がそんなにハマらなかったので、2は読まなくていいかなぁと思ってたんですが、どうやら前作は読み込みが足りなかったことが判明。2を読むことに。こっちも誰かのための物語(ミステリー?!)でした。
    小説内の小説が、上手い感じにまとまって、完結し、色んな謎もスッキリ解決。ミステリーは好きだけど、理不尽に人が殺される推理小説はイヤ(明らかに空想なら良し)な読者にとっては、とても読みすくて良い。
    主人公の藤阪は、まわりにミステリーが存在しないと小説かけないんじゃない?と、心配になりますが、きっと、またなんかに巻き込まれ、続編出そう。

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    2026年02月11日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作を読んだついでに、2も読むことにした。
    コンビ作家の一方が亡くなったことで、連載が途中でストップしてしまったミステリの続きを、ひょんなことから主人公が考えることに。明かされるのは、作家の死の真相という予測通りの展開であったが、前作ほどの衝撃はなかった。作中に「ミステリに求められているのは驚きと納得の両立」とあるが、少し驚きに欠けるかなという印象。
    《論理のアクロバット》、なるべく高く、なるべく遠く、読者の想像力を超えたなるか彼方に跳躍しながら、着地して見せるのがミステリの真髄。
    ミステリ好きとして、ミステリを論じる主人公と霧子さんのやり取りが面白かった。

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    2026年02月04日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    純粋に面白かった。色んな人の愛があった。
    殺導線の少女、主人公はよくあんなに面白く書き上げたな〜と。ページをめくる手が止まりませんでした。
    霧子さんの嫉妬が可愛かった。
    私はこれからミステリーをミステリと言いたくなるな!と思いました( ´•ᴗ•ก )

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    2026年02月02日
  • 羊殺しの巫女たち

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    12年に一度行われる祭りを巡る村ミステリ。好きなジャンルなので楽しみにしていたけれど、「そっち」だったかぁw
    12歳と24歳の時間を行ったり来たりする構成で、何が起きたのかがなかなか明かされなくてちょっともどかしい。嫌な空気感だけは伝えてくるし。
    途中から何度も出てくる思わせぶりなセリフ回し。
    地の文が三人称だから違和感ありまくりで警戒していたけど、オチを見通すことはできなかったのが悔しい。

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    2026年01月26日
  • 羊殺しの巫女たち

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    結構面白かった。
    だけど盛り上がりに欠けたかな
    幼少期時代の話でそこを深掘りする必要ある?って思えた所とかあったし、50〜60ページくらい削れて他のこと入れられたんじゃないかと思ってしまった

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    2026年01月17日
  • 羊殺しの巫女たち

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    過去と現在が交互に繰り返されるけど、どちらも流れを損なうことなく読みやすくて、それぞれを補完し合って展開していく物語の構成がとてもよかった。読みやすかったし面白かったな。

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    2026年01月15日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    話はすごくよかった。ミステリも好きだし。
    この作品はただストーリーを進めるというよりかは話の中でトリック的なものを扱うのかこの話の主題ならまあ続編ということでいいのかも?
    ただ

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    2026年01月10日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    作中作という構成が個人的に珍しくて面白かった。
    本筋よりもそっちの物語の方が気になるくらい惹き込まれた。
    内容はすごく好きだったし面白いのだけど、前作のトリックが凄すぎたことと、タイトルが2なので今回も何かしらのすごいトリックがあるのでは?!と期待しすぎて、少し肩透かしはくらった。

    あとは、そこまでがっつり話が出てくるわけではないけど、前作の内容をうっすらとしか覚えてなかったので再読すればよかったな〜という後悔。

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    2026年01月07日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    おもしろかったけど、1作目のようなプラスアルファを期待してしまうのだな。
    と言うか、タイトル!

    ただ、1作目のプラスアルファはストーリーを超越してしまっていているので、良し悪しだな、と。

    シリーズをこれから読む人は必ず「1」「2」の順番で読むことをおすすめします。

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    2026年01月06日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    本屋で続編をみかけて。
    本当、新刊情報がなかなか追いつけない。。

    前作の特徴的な仕様とは違うけれど、主人公と編集者のこれからの話をまた読みたい、と今作を読んで思った。
    面白い、と評されるミステリ短編を書くのって、凄い。実際、どうなるのだろう、と面白かったし
    主人公が書いたとされる終章もなるほど、と。
    伏線を全て回収できず、とあったけれど、部屋に足りないものが何だったのか、それは原作者のみ知るものなのだろうなぁ。。
    『テロリストのパラソル』題名からして気になる。

    孤独を愛する事、と耐える事、の違いになるほど。

    『「求められているのは驚かせるのと同時に納得させることです。これはほんとうに難し

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    2026年01月03日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作がとっても良く引き込まれて読んだので期待してたのですが⋯なかなか読み進められなかったです。ですが結末近くなりそう来たか〜と思いましたし、結果主人公の優しさがありました。

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    2026年01月02日
  • 楽園ノイズ7

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    久しぶりに読んだ新刊だからかちょっと文章が感傷的すぎる気がしてくる。それか自分の感性の方が変わってきてるのかも。

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    2025年12月23日
  • 羊殺しの巫女たち

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    ネタバレ

    ★3.5
    anotherを先に読んでいなければ気づかなかった伏線と展開。最初期に気づいてしまったので「わたし」語りがもうなんともそっち目線で読めてしまい、恐怖は全く感じない。むしろ、胸が苦しい。
    パピコ的なものを二人で分けて食べるのに、律子さんが奇数だと可哀想だからと4つ目を買うところで確信。伏線はとても堂々と張ってあるので、叙述で絡め取られることもなく、見切った、とある種の達成感も味わえた。
    穢れについて引っかかるのは純潔守るだけでいいのかということ。生理が始まるのはノーカウントなのか…。12歳の無垢な少女が巫女というのは儚さが滲み出ていて演出上功を奏すが、生理をもって大人の女性になるのでは

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    2025年12月22日
  • 神様の本

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    ネタバレ

    神様×本のアンソロジー。
    既読のシリーズもあれば、初めましての作家さんもいたりで、それがアンソロジーの良いところですよね。

    『聖書』のビブリア古書堂は安心して読めましたし、本書に登場したシリーズは読んでみたいと思いました。
    「本の神様」に導かれて宮沢賢治の物語の世界に…という話が面白かったです。

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    2025年12月10日
  • 羊殺しの巫女たち

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    因習村の話が好きなのとXでやたらと宣伝されていたので手に取った1冊。

    和製ITと言った感じ。
    6人の少女たちは各々に魅力があり、
    読んでいて楽しかったのだけど
    個人的にはもうひと声おどろおどろしさが欲しかった。

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    2025年12月09日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ギミックではなく物語として正当な続編

    本の感想はおもしろいかつまらないかの2択なのはとても同感
    作中作もちゃんと面白くて得した気分
    主人公と霧子さんの距離感が好き

    タイトルには少し違和感
    透きとおった物語=1人のために書いた物語?

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    2025年11月28日
  • 神様の本

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    アンソロジーだけど、他のシリーズからの出展されていて、ビブリアと深夜0時は読んだこと有、栗丸堂と神様の御用人は読んだことなし。こんな感じなのか!という楽しみ方をしました。それぞれの話しは、短編の良さを生かしきれたのかとタイトル(テーマ)縛りをうまくこなせたかで明らかに優劣あります。

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    2025年11月20日