杉井光のレビュー一覧

  • さよならピアノソナタ

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    切ない青春恋愛小説。等身大の高校生を徹底的に追究したような主人公は、親近感を覚えやすく、話にのめり込みやすいと思う。ただストーリーが……非常に重い。とことんまで主人公たちを追い詰めようとする流れは、作者のドS疑惑を浮上させるのに十分なレベル。もうすこしオブラートに包んでほしかった。下手に主人公に親近感を覚える作品だけに、自分が追い詰められているようで、正直、つらかった。

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    2011年05月10日
  • 神様のメモ帳6

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    今夏のTVアニメ放送に向け、ますます好調なこのシリーズ。
    相変わらずの読みやすさでシリアスと笑いのバランスも絶妙。 それが杉井クオリティ。
    アリスのデレっぷりがまた良いのです!

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    2011年10月08日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    変わらない主人公の鈍感っぷりにイライラ。高校卒業したんだし、ヘタレも卒業しろと。
    それはさておき、本編で語られることのなかった話や後日談など、切なく、けれど暖かい短編がここにあります。

    この本でも言及されなかったことは多々ありますが、もう一度アンコールを言うのは野暮というものでしょう。私にできることは、この素晴らしいシリーズに拍手を送ることだけです。

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    2011年04月24日
  • さよならピアノソナタ4

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    真冬との別れが迫り、フェケテリコは岐路に立ちます。そして……

    先輩の前バンドの事など、語られなかったことはありますが、それぞれの思いに決着がつき、シリーズの完結編として相応しい作品でした。親父かっこいい

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    2011年04月24日
  • 神様のメモ帳 1巻

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    原作未読。現代の安楽椅子探偵はスーパーハカー的なお話。
    作品に罪はないですが、この手の引きこもり探偵はGOSICKが有名になってしまっているので新鮮味が少ないのは若干残念なポイントではある。

    どうやら原作2巻のエピソードで、各キャラの導入部分をすっ飛ばしているようですが、その点はあまり気になりませんでした。
    キャラクターの見せ場を1巻で満遍なく登場させる方法としては妥当かと。

    岸田メル氏の原作絵はもちろん素晴らしいですが、コミック版のTiv氏の絵柄もなかなか可愛くて大変よろしいかと。

    どうでも良いですが、個人的にドクターペッパーは厨二アイテムというポジションを確立しつつある感。

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    2011年04月17日
  • 剣の女王と烙印の仔 VII

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    いやはやもう、色々大変なことに・・・。
    様々な想いや思惑が絡まりあって、重厚な群像劇風に物凄い勢いで話が動いていってます。
    今後の展開が全く予想できない状況。

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    2011年04月02日
  • 神様のメモ帳6

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    ほぼ丸ごとヒロさんとミンさんの話の第6巻。
    実際は花田勝の話と言っていいかもしれない。
    相変わらず切ないラストだなぁ・・・。
    その後の短編には単純に笑かしてもらい、バランス秀逸。

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    2011年04月02日
  • 神様のメモ帳6

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    今回の主役はヒロさんとミンさん……と見せかけて、最初から最後まで、五巻で少しでてきた花田勝さんのお話。とりあえずミンさんの今後が気になります。同時収録されている短編は、ジゴロ先生の色んな意味で最低なキャラクターもさることながら、アリスのデレっぷりが可愛よすぎてヤバイ。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳5

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    シリーズ初の短編集。けれど雰囲気は長編と変わらず。読み始めた時は時間軸がバラバラということに気づかず違和感がありました。この本の中では「夏の二十一球」が特に面白かった。野球は全くやった事無いけど、それでも野球の楽しさが伝わってきます。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳4

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    今回は平坂組が物語の焦点に。四代目に関わる人たちの任侠ぶりが熱い。鳴海の漢気あふれる啖呵には痺れ、思わず心の汗が流れた。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳3

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    園芸部存続の危機、テツさんの過去、そしてすぐにでも壊れてしまいそうな彩夏との関係。読み出すと先が気になり止められない。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳2

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    本職のヤーさんがでてきたり、マネーロンダリングやら裏社会やらでてきたりして、どんどん既存のラノベから離れていく……。いいぞもっとやれ。

    どんづまりな状況を、最後に頭脳と手八丁口八丁でひっくり返す様はカタルシスがあります。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳6

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    ホームズが言った言葉「I miss my Watson.」ワトソンがいないと辛い、彼が質問したり、驚いたりしてくれないと、うまく自分の考えを語ることができない。今回の話を読んで、いいなと思った言葉です。
    いつも何気なく語っていた話が、そばで聞いてくれていた人の的確な質問や反応のおかげで、スムーズに話が進んだり、自分だけでは気づけなかったことに気づいたりできていたことに気づく。そんな気づきはとても重要な体験だと思います。しかし、人間はそれが当たり前になっている時には気づかず、失った時にばかり気づく。
    もっと早く気づければと思う。
    そんなことを教えてくれた話でした。

    内容は、ミンさんの過去に関わ

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    2011年03月17日
  • 花咲けるエリアルフォース

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    「戦争もの」って書いてる時点で重いな。実際重かったのだが。
    こんな内容じゃ純粋にるろお絵に萌え萌えできない(ェ

    皇国とかその他いろいろ出てくるけどどう見ても(ry
    まぁ、その方がリアリティ持てるか。

    ソメイヨシノを通じた不思議な縁で結ばれた主人公達が戦争に身を投じていく姿は悲しくも美しいと言うべきか・・・

    てか別の意味で危険過ぎる近衛師団と桜子の親父ェ・・・

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    2011年03月03日
  • 神様のメモ帳6

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    やはりあまり明るくない内容だったが、ところどころ笑いが散りばめられていてそんなに暗くならないところがこの作者の良いところ。安定しているといった感じ。

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    2011年02月23日
  • さよならピアノソナタ4

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    ネタバレ

    気持ち的には★5個つけたいんだけど、直巳君の鈍感ぶりは、ちょっと引っ張り過ぎかなあーと。
    その辺は、早めにクリアにして、真冬の右手の問題とか、飛行場で別れて、再会するまでの時間をもっと描いて欲しかったかなと。

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    2011年02月04日
  • さよならピアノソナタ3

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    合唱コンクールとか、体育祭とかのエピソードは軽めにして、ライブ関係にもっと焦点をあてて、ページを割いて欲しかったかなあ

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    2011年02月04日
  • 剣の女王と烙印の仔 IV

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    前回の戦いの影響で近衛の仲間達がバラバラになってしまう。そんななかでもフランチェスカは次の一手に出ようとしているが、仲間達にその内容を明かそうとはしない。そんな疑心暗鬼の中にあっても、崩れないミネルヴァやフランチェスカ達の近衛の絆。そんな切っても切れないような絆に胸を打たれました。

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    2011年01月28日
  • 剣の女王と烙印の仔 II

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    新たなキャラクターも増えて、それぞれの思いが複雑に絡まるようになって面白かった♪( ´▽`)
    ストーリーの展開も早かったので、とても読み応えがあって良かったです。

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    2011年01月12日
  • 剣の女王と烙印の仔 I

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    杉井光さんの作品は他にも多数読んでいるのですが、今まで読んだ杉井光さんの作品にはファンタジー系は無かったので、新鮮な感じで読めました(*^^*)
    とても面白かったです。

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    2011年01月12日