杉井光のレビュー一覧

  • 神様のメモ帳3

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    ある意味、1巻の後編にあたるかも。ここまで読んでようやく『神様のメモ帳』はじまりの物語が終わる。

    今まででは一番好きかな。
    壊れてしまったものを、不器用ながらも築き直していこうともがく人々。主人公はうじうじしてるけど、初めて主人公らしくなった巻。そしてテツさん回。

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    2011年06月16日
  • 神様のメモ帳6

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    ネタバレ

    ナルミはもう完全にまともな社会の歯車から外れてると思う。。
    アリスのデレっぷりが半端なくなってきた。死ぬほど可愛い。
    花田勝は実に漢だった。

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    2011年06月03日
  • 神様のメモ帳6

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    早い段階で人物たちの行動目的などは読めたものの、うまい変化球や人物たちの行動でドラマを楽しめるのもいつも通り。しかし、ついに相手は中華系マフィア。これ以上に怖い敵はもうそうそういないよな。主人公のナチュラルボーンたらしにして詐欺師っぷりもつきぬけている。一般人になれそうに無いくらい勇名を裏社会に広めているし。

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    2011年05月24日
  • 神様のメモ帳2

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    主人公鳴海がアリスの助手になってからの初めての事件になります。

    この巻を一言で表すなら「仁義」になります。

    仁義を結ぶ義兄弟の契り
    仁義を貫き通す元ヤクザ
    など、仁義を感じさせるシーンが印象的でした。

    ニート探偵団も大活躍で、仲間同士の掛け合いは読んでいて非常に楽しめました。

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    2011年05月22日
  • 神様のメモ帳5

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    シリーズ初の短編集。時系列も飛び飛びになっている。それに応じていつもの葛藤、スケールは小さなモノになっている。それでも物語から受ける雰囲気はいつも通り。早々に読者に犯人を察っせさせる。その上で変化球も用意して、意表を点きつつ物語の落着点を楽しませるのもいつも通り。最後の野球はオールスターキャストでよかった。野球のユニフォームはレースゲームのあれがモチーフですね。

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    2011年05月19日
  • 神様のメモ帳4

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    3巻目がテツさんの話なら、4巻目は四代目の話。ミステリとしてしっかりしてるから、と言うべきなのか鍵となる人物については二度目の出番の時点で予想がついてしまった。それは、ミステリの文法を守り、お約束を大事にしているからか。後は落着点捜し。無理もなく、無茶もなく、上手くゴールにたどり着いている。強いて言えば鳴海の才能が一番の無茶かもしれない。とはいえ、痛みと優しさと成長の物語は読んでいて読後感が爽やかで良い。

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    2011年05月18日
  • さよならピアノソナタ

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    切ない青春恋愛小説。等身大の高校生を徹底的に追究したような主人公は、親近感を覚えやすく、話にのめり込みやすいと思う。ただストーリーが……非常に重い。とことんまで主人公たちを追い詰めようとする流れは、作者のドS疑惑を浮上させるのに十分なレベル。もうすこしオブラートに包んでほしかった。下手に主人公に親近感を覚える作品だけに、自分が追い詰められているようで、正直、つらかった。

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    2011年05月10日
  • 神様のメモ帳6

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    今夏のTVアニメ放送に向け、ますます好調なこのシリーズ。
    相変わらずの読みやすさでシリアスと笑いのバランスも絶妙。 それが杉井クオリティ。
    アリスのデレっぷりがまた良いのです!

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    2011年10月08日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    変わらない主人公の鈍感っぷりにイライラ。高校卒業したんだし、ヘタレも卒業しろと。
    それはさておき、本編で語られることのなかった話や後日談など、切なく、けれど暖かい短編がここにあります。

    この本でも言及されなかったことは多々ありますが、もう一度アンコールを言うのは野暮というものでしょう。私にできることは、この素晴らしいシリーズに拍手を送ることだけです。

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    2011年04月24日
  • さよならピアノソナタ4

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    真冬との別れが迫り、フェケテリコは岐路に立ちます。そして……

    先輩の前バンドの事など、語られなかったことはありますが、それぞれの思いに決着がつき、シリーズの完結編として相応しい作品でした。親父かっこいい

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    2011年04月24日
  • 神様のメモ帳 1巻

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    原作未読。現代の安楽椅子探偵はスーパーハカー的なお話。
    作品に罪はないですが、この手の引きこもり探偵はGOSICKが有名になってしまっているので新鮮味が少ないのは若干残念なポイントではある。

    どうやら原作2巻のエピソードで、各キャラの導入部分をすっ飛ばしているようですが、その点はあまり気になりませんでした。
    キャラクターの見せ場を1巻で満遍なく登場させる方法としては妥当かと。

    岸田メル氏の原作絵はもちろん素晴らしいですが、コミック版のTiv氏の絵柄もなかなか可愛くて大変よろしいかと。

    どうでも良いですが、個人的にドクターペッパーは厨二アイテムというポジションを確立しつつある感。

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    2011年04月17日
  • 剣の女王と烙印の仔 VII

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    いやはやもう、色々大変なことに・・・。
    様々な想いや思惑が絡まりあって、重厚な群像劇風に物凄い勢いで話が動いていってます。
    今後の展開が全く予想できない状況。

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    2011年04月02日
  • 神様のメモ帳6

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    ほぼ丸ごとヒロさんとミンさんの話の第6巻。
    実際は花田勝の話と言っていいかもしれない。
    相変わらず切ないラストだなぁ・・・。
    その後の短編には単純に笑かしてもらい、バランス秀逸。

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    2011年04月02日
  • 神様のメモ帳6

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    今回の主役はヒロさんとミンさん……と見せかけて、最初から最後まで、五巻で少しでてきた花田勝さんのお話。とりあえずミンさんの今後が気になります。同時収録されている短編は、ジゴロ先生の色んな意味で最低なキャラクターもさることながら、アリスのデレっぷりが可愛よすぎてヤバイ。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳5

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    シリーズ初の短編集。けれど雰囲気は長編と変わらず。読み始めた時は時間軸がバラバラということに気づかず違和感がありました。この本の中では「夏の二十一球」が特に面白かった。野球は全くやった事無いけど、それでも野球の楽しさが伝わってきます。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳4

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    今回は平坂組が物語の焦点に。四代目に関わる人たちの任侠ぶりが熱い。鳴海の漢気あふれる啖呵には痺れ、思わず心の汗が流れた。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳3

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    園芸部存続の危機、テツさんの過去、そしてすぐにでも壊れてしまいそうな彩夏との関係。読み出すと先が気になり止められない。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳2

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    本職のヤーさんがでてきたり、マネーロンダリングやら裏社会やらでてきたりして、どんどん既存のラノベから離れていく……。いいぞもっとやれ。

    どんづまりな状況を、最後に頭脳と手八丁口八丁でひっくり返す様はカタルシスがあります。

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    2011年03月28日
  • 神様のメモ帳6

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    ホームズが言った言葉「I miss my Watson.」ワトソンがいないと辛い、彼が質問したり、驚いたりしてくれないと、うまく自分の考えを語ることができない。今回の話を読んで、いいなと思った言葉です。
    いつも何気なく語っていた話が、そばで聞いてくれていた人の的確な質問や反応のおかげで、スムーズに話が進んだり、自分だけでは気づけなかったことに気づいたりできていたことに気づく。そんな気づきはとても重要な体験だと思います。しかし、人間はそれが当たり前になっている時には気づかず、失った時にばかり気づく。
    もっと早く気づければと思う。
    そんなことを教えてくれた話でした。

    内容は、ミンさんの過去に関わ

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    2011年03月17日
  • 花咲けるエリアルフォース

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    「戦争もの」って書いてる時点で重いな。実際重かったのだが。
    こんな内容じゃ純粋にるろお絵に萌え萌えできない(ェ

    皇国とかその他いろいろ出てくるけどどう見ても(ry
    まぁ、その方がリアリティ持てるか。

    ソメイヨシノを通じた不思議な縁で結ばれた主人公達が戦争に身を投じていく姿は悲しくも美しいと言うべきか・・・

    てか別の意味で危険過ぎる近衛師団と桜子の親父ェ・・・

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    2011年03月03日