杉井光のレビュー一覧

  • さよならピアノソナタ

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    すばらしい作品。

    音楽ぜんぜんやったことのない私でも理解しやすい文章で、すんなり読める。

    物語の軸はありがちかな。と思うけど、作者特有(といってもこれが2作品目だけど)のキャラ作りと、キャラ同士の掛け合いの巧さが秀逸。

    キーパーソンはゴミ処理場のオジサン。

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    2012年09月11日
  • 楽聖少女2

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    ネタバレ

    ノリが『神様のメモ帳』と同じだ…
    既視感がすげぇ。かけあいのスピード感とか脱力感とか。

    主人公が新作書く気になったのが、ちょっと新鮮。
    日本の元高校生が『ゲーテ』として文学作品を著すとか、どうよ?w

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    2012年09月08日
  • 楽聖少女

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    ネタバレ

    このメフィストフェレスの性格大好きだ。最近、電撃ではあまり好みの作品が始まらないなーと寂しかったけど、久々に私的ヒット。
    面白かった。次が楽しみ。
    まあ、ツンデレっていいよね。ただ、アリスとイメージがかぶるので、脳内再生はあの声になってしまった。
    個人的には、「はい、どーん!」が一番笑った。

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    2012年08月29日
  • 楽聖少女

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    杉井さんとメルてんてーのコンビということですぐ購入。
    杉井さんの発想力はほんとすごいわぁ…
    世界観とか、人物とか…
    ルゥがアリスと微妙にかぶるのだけど、そういうヒロインが動かしやすいのだろうか。
    なんだかこの1冊で話は一旦落ち着いたように思えるけど、続編が出たら絶対買います!そういう期待を込めて星4つ。

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    2012年08月26日
  • 楽聖少女

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    杉井光の新作。
    とはいえ、あとがきにも書かれているように、杉井光が音楽を題材にとった作品はこれで二作目である(自分の知っている限り。不勉強ですみません)。

    話はかなり重厚なもの。あとがきで「時間を要した」と述べられている通り、19世紀の音楽や情勢について丁寧に、そして大胆なアレンジを加えた物語になっている。
    ただし、その脚本の重厚さが災いしたのか、ライトノベルの体にする際に、話が大幅に切られている。
    くどくどとその時代的な話をされるのもまたつまらないが、これはどう考えても、語られなかった部分が多いように思われる。
    続編に期待……と言いたいところだが、杉井光は色んなレーベルで作品を掛け持ちして

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    2012年08月17日
  • 神様のメモ帳2

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    ネタバレ

    2億円の話.

    これを読んでて驚愕の事実を知った.
    というか今まで勘違いしてたようだ.
    彩夏死んでねぇじゃん.
    なんだよちくしょう.
    前回のアレは弔い合戦じゃなかったのかよ.
    と,勝手に勘違いして勝手にショックを受けたわけですよ.

    そうかー,絶命はしてなかったかー.
    でもなー,今までずっと一巻で出てきていい感じになったおにゃのこが
    自殺するという,なんだかセンセーショナルなイメージを持ってたのが….
    ぐぬぬ.

    まぁいいや.
    そんなわけで今回は2億円の入ったバッグを娘に預けて行方を眩ませた男を探す話.
    探偵助手くんが大活躍しますよ.

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    2012年07月26日
  • 神様のメモ帳

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    ネタバレ

    It's the only NEET thing to do. これがたったひとつの冴えたやりかた
    いい台詞多いですよね、この作品。
    本気出していた。急いでいなかっただけ など。
    アニメに比べるとだいぶ主人公が暗いなぁと。
    主人公がアリスに吠えるシーンは、結構胸に来ますね。
    絶望している中の希望みたいな。
    ここに居場所があるんだというラストシーンもあとに残ります。

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    2012年07月08日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    面白いんだが学校行事として地味なものが続いてるせいか今ひとつ盛り上がりに欠ける。次巻あたりには期末試験や夏休みが入ってくるはずなので楽しみだ。探偵要素が相変わらず小規模かつあっさりしてるのでそろそろ大事件が欲しいところ。

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    2012年07月03日
  • 神様のメモ帳8

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    ネタバレ

    話は繋がってるけど2話に分かれてる。
    あとがきだともっとショートショートっぽくする気だったみたい。

    でもこれはこれで面白かったのであり!
    前半のマージャンは面白かった。

    私が予想した3代目の後継ぎは外れたけど・・・。
    4代目じゃなかったら主人公だと思うよ~~~~!!!
    大阪に連れて帰ろうとするんじゃないの~~~?!
    ・・・

    東京の神社なんてわからないし。
    ちょっとくやしい・・・。

    後半はようやく、ようやく、ようやくけりがついた。
    エンジェルフィクスなんて、もう忘れかけてたよ・・・・。
    というか本気で忘れてたよ。
    もう一度最初から読み返そうかと思うぐらいわすれてるよっ。
    本気で検討中です

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    2012年07月01日
  • 神様のメモ帳4

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    基本お話はアニメ通りなんだが、現金を使ったカタン賭博や五稜郭でサバイバルゲームをする少佐がたまらん。

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    2012年06月30日
  • 楽聖少女

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    ゲーテとベートーヴェンでラノベが書けるのはこの人くらいでしょうね…
    杉井光らしい作品ではあるのですが、ちょっとぶっ飛んでいてパガニーニあたりは違和感を感じます。神メモのようなピリピリした緊張感もあまりないですし。でもハイドン先生は好きですよ。

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    2012年06月28日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    「神様のメモ帳」の杉井光が贈る学園探偵もの。
    ・・・え、探偵?これ、カブってね?って思うかもしれないが、「生徒会探偵」だけあって主人公は学校に通ってる(←ここ大事)し、神メモと比べるとかなりライトで何というか、ダダ甘レベル。
    ただ、作品の雰囲気だとか探偵がモニターの前に常駐してるのは一緒なんだけど・・・

    こちらも魅力的なキャラが沢山出てきて、面白い。なんかNEET探偵団以上に残念なメンツなんだけど。
    そしてキリカの親父www登場人物やノリは神メモと比べるとライトノベル!って感じ。神メモの重い感じに挫折した人にはオススメ。

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    2012年06月21日
  • 神様のメモ帳7

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    描写の繊細さに、いつも驚かされる。重い内容を扱いつつも、決して後味は悪くない。これも筆者の力量だろうと思う。
    池袋ウェストゲートパークが好きな方にはおすすめです。個人的には、『神様のメモ帳』のほうが好き。

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    2012年05月30日
  • 剣の女王と烙印の仔 I

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    ネタバレ

    後半読めなくもない展開だったけど、なかなか面白く次が気になるところ。

    ただ・・・コルネリウスは誰に殺られた?
    何度か読みなおしたんだけどよくわからない・・・。

    流れではクリスと思うんだけど・・・・
    クリスの刀は
    ”二人の両眼の間にある虚空を刺し貫く”

    虚空って何もないよね??
    って事は何も刺してないよね?

    虚空が無かったら繋がるんだけど虚空の一言で混乱。
    運命を断ち切ったからその影響で死んだ?
    ”透き通った刃”って見えない運命っぽいの?

    一番の見せ場が混乱・・・


    残念。

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    2012年05月21日
  • 楽聖少女

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    日本の男子高校生が、悪魔メフィストフェレスによって、19世紀初頭にタイムスリップ。しかも、なぜかゲーテとし転生してしまいます。
    歴史は若干改変されていて、もっと後に登場するはずの発明品が既に流通していたり、ベートーヴェンが美少女だったり、ハイドンが世紀末覇者みたいだったり。
    歴史上の人物と交流しているうちに、政治も絡んだ事件に巻き込まれていきます。

    ラノベならではのキャラ萌え要素や会話もありつつ、当時の文化史をガッツリ取り入れていて、クラシック音楽好きを裏切らない面白さでした。

    ナポレオン、シラー、ベートーヴェンとくれば…そう、あの曲とあの曲ですよね!
    でもって、ゲーテとメフィストフェレス

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    2012年05月18日
  • 楽聖少女

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    ネタバレ

    ベートーベンの演奏を生で聴き、名曲が生まれる瞬間に立ち会う事ができたなら、、、
    音楽好きであれば一度は夢想しそうな事を実現するのが本作です。
    舞台は1800年代初頭のオーストリア。
    音楽史だけでなく、世界史的にも激動するヨーロッパで、わかる人には胸が熱くなる時代だし、クラシック好きだったら、思わずニンマリするな小ネタがあちこちあって、クラシックを知らない人でも楽しめるけど、知っていたほうが遥かに楽しい作品です。

    ただ、個人的に残念だったのは、時代設定を独自設定にした点(本来まだ無い技術が登場する)と、あの人が生きてたり、あの人が拳法使ったり、あの人の楽器が武器になったりした所はちょっとやり過

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    2012年05月11日
  • 神様のメモ帳

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    大変おもしろかったです。文章も展開も読みやすかったですが、主人公の心描写にくるものがありました。無力感と葛藤と苦悩、描くのがうまいなーと感じました。
    一部理系な発想がみられるのも、理系学生としては楽しく読めました。おすすめです。

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    2012年05月05日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    3本立てでサクサク進むのが良いね。
    これはキャラクターが良いから気持ちよく読めるね。うん、良い。
    今巻は前巻よりは小規模で優しい内容だったかな。あ、でも選挙はまぁ大きい事柄かな。
    3本立ての3本目のお話みたいのがストーリーの本幹だったりするから面白いよね。

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    2012年04月17日
  • 神様のメモ帳 1巻

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    ネタバレ

    引きこもり探偵娘の元にタイ人娘が現れた。
    犯罪の香りがする大金を遺して失踪した元ヤクザの父捜索は進みつつもタイ娘が父に電話をかけてたせいで逆にヤクザに乗り込まれることに。
    娘を引き渡す?どうする?

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    2012年04月17日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    ネタバレ

    杉井光が贈る、ハイテンション学園ラブコメ・ミステリ、第2弾です。

    正式な書記になる為に中央議長の朱鷺子さんの承認が必要になる
    主人公。
    次第に明らかになる生徒会役員たちの過去。
    そんな中登場した前任の書記・・・

    女子中学生を狙った詐欺事件。陰謀渦巻く文化祭実行委員の
    委員長選挙。
    そして朱鷺子さんとウサギを巡る失踪事件。。。

    新たなヒロイン?も加わり、さらにテンション高くラブ度高く進んでいきます。
    焼きもち?を焼くキリカがすごくかわいいです。
    朱鷺子さんもなんだがデレてそれはもうかわいいです。

    狐徹の底知れぬスペックの高さと、自分と並ぶ者がいない物足りなさ故の心の闇が感じられた巻でした

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    2012年04月15日