杉井光のレビュー一覧

  • 羊殺しの巫女たち

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    12年前の祭りで何があったのか、おひつじ様はとはなんなのかと途中までは、すごく面白く読めた。
    今と過去が交互に語られて、謎は深まるばかりと思ったんだけど後半からちょっと展開が見えてしまい残念。
    ちょっと盛り過ぎた感あり。

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    2026年07月26日
  • シェアハウスの群狼

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    ファンタジーは苦手だけど、あらすじに惹かれて読んでみました。
    能力形だけど、そこまでファンタジーではなく
    ちゃんと最後まで読みました。
    能力絡んでくると、いろんなことがありになっちゃうからどうかなーと思ったけど
    そこまで、おいおい、なんでもありか!って感じにはならず、
    人らしさもちゃんとあり
    楽しめました。

    ただ、誰が主人公なのか、主人公なんてそもそもいないのか?
    みんなほどよく薄めに登場してるように感じてしまって、だからかな?没入はできませんでした。
    でも、映像化とか想像できちゃう

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    2026年07月25日
  • シェアハウスの群狼

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    途中で犯人は予想できたけど、動機は最後までわからなくて気になって一気に読んだ。とても苦しいと理由だった。もし続編があるなら読みたいと思う。

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    2026年07月23日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    燈真と担当編集の霧子が未完のミステリの解決編をあーだこーだするお話

    あばば…1をもういちど読まなきゃ
    ちょっと理解しきれてないところがある

    いちばん大切な一ページを探しにいってくるから探さないでくれ

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    2026年07月20日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    私が好きな作家さんばっかり…!
    個人的にかなーり豪華なアンソロジーだったので、とても楽しく読むことができた。
    「かわうそをかぶる」「あなたに見合う神さまを」が特に好きだったかなぁ。


    「かわうそをかぶる」 浅倉秋成
    ゆゆはイサナだったってことだよね?
    犯人を仕掛けたのはゆゆだったってことだよね?
    きゅーきゅー言っててこわ。

    「まぶしさと悪意」 大前粟生
    悪口コメントのミームってすごい発想。

    「霊感インテグレーション」 新名智
    ややムズ。シンプルにシステム理解が追いつかないだけっていう。
    デマに踊らされた人間が、嘘を信じて人を殺しちゃうの、現代でもありそうで怖いね。

    「ヤリモク」 結城真

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    2026年07月12日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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     前作の仕掛けのインパクトが大きすぎて、本作についても仕掛けにばかり気がいってしまったが、期待したほどの仕掛けはなかった。印象に残った場面としては、ミステリーとは何かを論じる場面でのミステリー論に納得させられた。ストーリーの中に織り込まれたストーリーはそれなりに面白かったが、全体としてどこを見せたいのかがいまいち見通せなかった。良くも悪くも前作の仕掛けのインパクトが強すぎて、ストーリーにあまり入り込めなかった。

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    2026年07月10日
  • 羊殺しの巫女たち

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    羊年女なので、楽しく読めた。
    が、いくらなんでも作家志望とはいえ、小学生が祝詞の文章を思いつくこたないだろ、とかツッコミどころもあった。

    主人公の視点の転換にはおおー!と思った。
    伊知華の悲劇性を高めるためにか、彼女を賛美する文章がくどい。

    彼女らが倒したのは煮凝りのようになったあの村の家父長性かな。

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    2026年07月10日
  • シェアハウスの群狼

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    今回もお初の作家さん。
    読みやすい、そしてまあまあ面白い。
    能力ありきの推理だからその辺は弱いのだけど。

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    2026年07月10日
  • シェアハウスの群狼

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    表紙からしてライトな感じのミステリーを想像してたけど、結構重めのストーリー。
    犯人の犯行理由は可哀想だと思うけど同情はできないし、酷い殺され方された被害者達にも可哀想だと思いきれない。
    感情の持って行き方が難しい。

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    2026年07月08日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    石田さんの作品を読みたくて購入

    かわうそをかぶる
     実は私は生まれてから一度も、実態の私として、誰にも求められたことがないのだ
    恐ろしいVtuberの世界観
    よく考えると同じように陥る輝がする

    まぶしさと悪意
     うみ様 じゃない私のことも尊重してほしい

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    2026年07月08日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    「世界でいちばん透きとおった物語」の衝撃と感動、これをどう2に繋げるのか楽しみに読み始めました。

    コンビ作家のプロット担当が亡くなり、連載中の小説は未完のまま途切れてしまう。
    何か聞いたことのあるような…と思ったら、やっぱり岡嶋二人さんがモデルなんですね。
    参考文献に「おかしな二人 岡嶋二人盛衰記」があります。
    岡嶋二人さんの小説もいつか読んでみたいです!

    この作中作ミステリー小説「殺導線の少女」ですが、ちょっと暴力描写が多く引き気味で読みました。第3回まで読み終え、普通に違和感というか、気づいたことがあり、それはそのまま当たっていたのですが、その目的には気づけませんでした。

    主人公が小

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    2026年06月25日
  • 楽園ノイズ1

    無料版購入済み

    どうなんだろう?

    ピアノって詳しくないんだけど、高校生レベルでもこんなすごい水準なんだろうか?
    ヒロインはプロを目指していたレベルと言うからまだしも、主人公が出来すぎの気がする。
    オーケストラの譜面をちょいちょいとアレンジとか、高校生レベルでできるもんなの?

    あと、「女装」を公言してもバズるというのはありえないと思うんだけど。

    この辺り、ちょっと「フィクションが過ぎる」気がする。
    それによって、却ってリアリティが無くなるというか、安っぽく見えてしまうというか。

    絵はかなりキレイなんだけど、1つだけ、口が斜めに上がっているのが非常に気になる。
    ここだけは何とかして欲しい。

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    2026年06月24日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前回と比べてキャラに焦点を当てている気がした。
    ずっと主人公と霧子がイチャイチャしている。自分は何を見せられているのか。。
    二人の絡みがありながら執筆を介して展開が進むという枠組みが読みやすいので、3以降もそのうち出ると思う。

    内容に移るが、今回のテーマは個人的には「優しい嘘」と考えている。
    菊谷の死の真相を姪から隠そうとした宇津木が、連載小説にそのための嘘を練りこんだ。
    しかし小説そのものをあまり深堀されたくないことや、宇津木がプロット担当ではなく執筆担当であったこともあり、未完の推理小説となるところであった。
    しかしそれを霧子が読み解き、燈真が小説の続きを書くことで、宇津木の嘘を完成させ

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    2026年06月23日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作が衝撃だ続きが気になり急いで本屋に行き続編を購入
    前作のような仕掛けがあるわけではないけれど、優しさと温かさを感じるストーリーだった

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    2026年06月21日
  • シェアハウスの群狼

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    ・シェアハウスに住む特殊能力持ちのイケメン男子たち(カバーイラストから勝手に想像)
    ・男子高校生の股間と頭部滅多撃ち連続殺人事件(なんだその残忍な事件、怖すぎる!)
    ・235ページという厚みのミステリーの割に、比較的丁寧な心理描写

    以上から、まさに一気読みできるミステリー小説だった。

    シェアハウスの住人たちの能力やバックボーンが徐々に明らかになっていくのだが、その小出しの仕方がなんとも焦ったい!
    読者に、もっと彼らを知りたい!と思わせる巧妙なストーリー展開になっている。
    そう。とにかく、彼らの人物像が魅力的すぎるのです。

    そして、本作もまだ小出しの作品にすぎず、きっと続編(シリーズ化)に

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    2026年06月20日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作を読んだ人なら絶対に確認するであろうことから始めるために、ページをパラパラめくってみる。
    特に謎はなさそうなので普通に読み始めるが、どんな謎が隠されているのかとワクワクして読んだ。
    少女を守るために重ねられた噓の真相を知ると、前作を読んだ時のように驚きと物語の優しさに感動した。

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    2026年06月19日
  • 羊殺しの巫女たち

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    ネタバレ

    もう少しドロドロした感じを期待してたのでちょっと残念。
    登場人物一人ひとりのイメージがはっきりと思い描けなかった。
    いない子がいるとこがちょっとアナザーを思い出させた。

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    2026年06月17日
  • ミステリが最強の文芸である “世界でいちばん”のトリック技法

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    “世界でいちばん〜”を未読で本書を読んでしまいましたが、逆に興味が湧いてきたのでそのうち読んでみようと思います。
    小説を書く人も書かない人も楽しめる一冊。

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    2026年06月16日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ★3.5 
    1とはまた雰囲気違う

    小説というのは 読者との性交渉なのだと 著者は普通なら絶対に人に見せられないような自分の一部を開いてみせ 読者も同じように心を開いて 受け入れる 秘め事 なのだそうです
    だから 作家は娼婦であり そう考えると 他の作家や アシスタントを仕事の場に立ち入らせたくないのもよくわかります

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    2026年06月14日
  • この恋が壊れるまで夏が終わらない(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    純香先輩の自殺。
    燈子のタイムリープ。は想像できた。
    違和感がそのまま答えだった感じ。
    なのでミステリー感としてはいまいちという感想になる。

    だが、青春物としてはよかった思う。
    まず、柚木と先輩の関係がいい
    ベタベタしすぎず、片思いの関係性の描写が上手い。
    世界でいちばん透き通った物語でもそうだが、恋愛的距離感がちょうどいい

    燈子との幼馴染としても
    道永先輩との掛け合いも、著者らしいほっこりとした会話が地味に好きだった
    道永先輩との関係性が一番好きかもしれない。

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    2026年05月25日