今回は日常のちょっとした事件(←事件と呼んで良いのか?)を短編形式で描かれています。
どれもちょっとほっこりする終わり方でなかなか良いのが揃ってます。
とくに最後に収録されている、『あの夏の二十一球』はホンマにアニメ放映よりも良い話で、いろんな人がかっこよく見えました。あと、あとがきの作者さんのこの話を作ったきっかけも私は好きでした。
あとおすすめは『探偵の愛した博士』これもちょっとほっこり。オチにも笑わされました。
いつもの長編に比べたら物足りないかも知れないけど、ほっこりするならこの巻をおすすめします。