杉井光のレビュー一覧

  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    驚かされた前作のような仕掛けはなかったけど、新人作家と敏腕編集者が絶筆されたミステリの謎を解き、続きを推察するという設定はおもしろかった!
    ミステリの定義や業界話も書かれていて、読書好きは共感できるところも多そう。

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    2026年08月03日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作のあの衝撃を忘れられず読みましたが
    2はスっと話が入ってきやすかったです。
    前作も含めて2を読むのがマストですね。

    おもしろかったです。

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    2026年07月29日
  • 楽園ノイズ8

    KPL

    購入済み

    違う形

    今までのストーリーとは違った切り口での主人公たちの活躍でした。どちらかというと少しサイドストーリー感があるような気もしました。新鮮味のある読後感です。

    #切ない #ほのぼの

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    2026年07月28日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    霧子さん、なんで作家にならないのだろう…
    刑事とか探偵とか、ハマりそうだなあ

    前作とは全くの別物で、面白かった!

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    2026年07月22日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    衝撃を受けたのはやはり前作の仕掛けだけど話としてはこっちの方が好みだった
    作中作の「殺導線の少女」がすごく面白かった

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    2026年07月21日
  • シェアハウスの群狼

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    異能力刑事物…と言うとバンバン異能力を使ってド派手な活劇を繰り広げるのか?と思われるかもしれないが、かなりまっとうに刑事物として成り立っている。
    異能力はほとんど出てこず、物語のほとんどは地道な捜査と推理で成り立っている。
    最後まで秘匿されていたスミオの異能力がかなりぶっ飛んでいたが、それを背負う千景の人物像に奥行きが出てよかった。ブロマンス的なおいしさもある。続編も作れそうなネタなので続いて欲しい!

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    2026年07月21日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    とにかく面白かった。
    確かに、この前作である「世界でいちばん透きとおった物語」のギミックといったら、超えるものはないと思うけれど、この作品もまた素晴らしかった。
    何気ないところから始まったこの話は最後はだいぶ騒々しい感じになる。
    作中で霧子さんが言った「謎だと思っていたことはそもそも謎ではないことがある」という技法。
    私はミステリを読む人間ではないからこの手の技法とやらはよく知らないけれど、この技法がまさにここで使われていたんじゃないか?とも思った。
    情報を整理しながら読むのに少し苦労することはあるけれど、終盤での霧子さんの語りは非常に爽快だった。
    作中に何度も前作のことを登場させてくるから、

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    2026年07月19日
  • 楽園ノイズ8

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    この表紙、前面に居る伽耶に注目してしまうけど、よくよく見たら後ろの真琴ってメイド服姿?女装をメインに扱う作品でもないのに、女装姿の主人公が4度も表紙を飾るって本当にみょうちきりんな話だと思いますよ?


    音楽要素をメインにした作品で『竹取物語』なんて今年公開された某作品を想起してしまうけど、本作は『竹取物語』を全く別の切り口から扱って見せたね
    現状、PNOはアルバム制作に取り掛かっているけど、制作途中の音作りに現れていたようにPNOの終わりは既に予見されている。いずれ訪れる滅びを緩やかに待っているような状態。それは喩えればかぐや姫が月に戻る自分の運命を知った上で地上での日々を過ごしていたような

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    2026年07月18日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    どんな続編になるのか予想がつかなかったが、
    今回も体験型の推理小説となっていておもしろかった。
    途中から展開が読めてしまったが、
    「殺導線の少女」第四作はとてもまとまっていて、
    納得と驚嘆が共存していると思った。

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    2026年07月18日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ギミック上絶対続編来ないなと思っていた小説の、まさかの続編作。前作のような読み終えた時の驚きはないが、今作も読みやすくあっという間に読み終えてしまった。

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    2026年07月18日
  • シェアハウスの群狼

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    この作品に漂う中二病の世界観は嫌じゃなかった。ファンタジーっぽかった。
    続編がでると踏んでいる。楽しみ。
    「世界でいちばん透きとおった物語」の3作目も読みたいな。

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    2026年07月16日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    現実って感じで好きなテーマのアンソロジー

    すき↓
    かわうそをかぶる
    ヤリモク

    どっちも短編としての完成度が高かった
    ・vtuberの人格に乗っ取られて(望んでるから乗っ取られるとは違うか?)、現実の人格が憎らしくなってくるのはバーチャル世界が常になるとそうなるのかな…
    ・ヤリモクは言葉遊びのタイトルに、短い中に伏線を張って、救われない起承転結が見事


    次点で↓
    まぶしさと悪意
    霊感インテグレーション

    snsの功罪って感じのまぶしさと悪意
    インターネットと心霊、都市解で学んだ好きな組み合わせの霊感インテグレーション

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    2026年07月13日
  • ミステリが最強の文芸である “世界でいちばん”のトリック技法

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    ミステリを書いている人向けに書かれた指南書でもあり、ミステリ読みに向けて書かれた構造書でもある本。思いもよらぬ作品をこれはミステリですと、説明されて、なるほどなぁと感心したり、実際にミステリ技法を使って書いた短編と(解説つき)、叙述トリックの超短編もあり、計2作読めます。また、「世界でいちばん透きとおった物語」メイキング文章か読めます。想像していたより興味深く読めました(解説書だから、もっとつまんないと思ってました)。世界でいちばん~を読んでからじゃないと、ネタバレになるのと、ページの何割かを面白く読めないので、読後間をおかずに手に取ることをオススメします。
    世界でいちばん~を読んだ小学生なら

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    2026年07月10日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    1作目とは打って変わって本自体仕掛けはなく、話自体も主人公は同じだが別のコンビ作家の話。一人が亡くなって、連載が終わってしまったことで始まる物語。1作目のような驚きはないが、人のために行ったミステリという部分は同じで、1作目は何も出来なかった息子に対しての作品であれば、こちらは唯一共に時間を共有してくれていた姪に対しての優しさの為に嘘を共犯した人達の作品。
    1作目と同じく心温まるけどもう故人が残したことという少しやりきれない切なさが残る作品だなと感じた。どうかこの嘘に姪が気づかないように、それに主人公も加担するという形で締めくくる綺麗な終わり方だと思う。霧子さんとの関係はまだまだ気になるものの

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    2026年07月08日
  • 羊殺しの巫女たち

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    閉鎖的な村の「羊信仰」。巫女に選ばれた未年生まれの女の子たちが、村や神の真実を知って、闘っていく物語。

    とても面白かった!
    杉井先生、こんな作品も書けるんですね。

    終盤で、「まさか……」と薄々勘づくところがあったが、それはきっと杉井先生の計算通りなのだろう。全く気づかなかった伏線に、最後は痺れた。思わず二度読み。

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    2026年07月07日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    いや、霧子さんすごい…

    前作も思ったけど
    今作も…

    物語の中に物語が描かれている
    その物語がまた興味深い

    面白さ二倍
    切なさ二倍
    そして感じる人の温かさ

    未完の作品に残された謎
    優しくて切なく暖かな気持ちになる

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    2026年07月05日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    まずは前作の仕掛けがないか確認!
    作中作も何が仕掛けられているのか楽しみながら読めましたし、本編との関わりも素敵でした。
    他にもミステリーとはなんぞやの部分が興味深かった!!
    自分はミステリーって伸ばすし、発音もサントリーです。

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    2026年07月02日
  • シェアハウスの群狼

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    ネタバレ

    なにこれ面白い。
    能力者が集まるシェアハウス。
    連続殺人の犯人がまさかだった!
    気持ちよく騙されてよかったなぁ。
    事件自体はグロいんだけど、犯人の気持ち考えたら私でも同じことするよ。
    どうにも未来を変えられないのなら、いっそのことってなるのは仕方ない気がする。
    シリーズ化しないかなぁ
    スヲミやシュロの能力の活躍も見てみたい。

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    2026年06月29日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    「2」っていうから、手に取ってみた。今回は、透明では無かったけど、ホームズ役とワトソン役は、おんなじ。
    作品のなかに、もう一個作品が入ってて、作家さんて、やっぱ、すごいなぁと。偉そうな感想だな。笑

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    2026年06月28日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ


    1は表紙買いをしたけど、とても面白く買ってよかったので、書店へ行っては2を探してました。
    今回も面白く、空き時間に読み進めてましたが、思ったよりも早く読み終えてしまいました!
    次回作も楽しみにしています!

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    2026年06月26日