しらびのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短編集。
前半の幼いシンが戦場に立ってから、本編に至るまでの軌跡を描いた短編連作がとても響いた。
彼のスカーフの由来や仲間を最後まで連れていくと言う約束、近接戦闘の戦い方やパーソナルネームの理由、そしてファイドとの出会いなど、本編で触れられてこなかったあれこれの経緯が語られて物語に一層深みが増した気がする。
それと共にシンがどれほどの辛い経験を経て本編に至ったのかが分かって今更ながらに胸が苦しくなる。
どのお話も戦隊が全滅していく辛い悲惨なお話の中で、ファイドの話はオアシスのようにほっこりとした。
イラストも可愛すぎ^^
そしてまさかのファイドの過去と正体。
ははあ、そうだったんだと。
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ネタバレ 購入済み
正捕手は休場して二番手のターン
最終章はクルクルとロリ王とエロ王をオセロのように変わる西の魔王は周囲の女たちに翻弄される。その結果、ツンデレペタツル女はデビュー戦で弱っていたところをイカに噛まれて病院に山籠り、ダラブチ娘はデンプシーロールを西の魔王にぶちこんで東京に武者修行に行ってしまう。ということで大小の魔王婦人最有力候補が消えたので二番手のジャリ天と生殺しの万智がリリーフとして登板することになった、
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Posted by ブクログ
ネタバレ前半のコメディパートというか、いかにもラノベって感じのパートは読んでて苦しかった
いや、これラノベだから読むのやめろって話なんだけど
しかし、端的に言って、ここまでついてきてくれてる読者がこういうコメディを望んでいるとは思えないんですよね。全然面白くねーし
後半は面白かったですね
『あいちゃんは、ぜったい、逃げない』とか熱すぎて笑っちゃった
棋士の一番になりたいっていう気持ちが克明に描けていてすごいなあと
コメディパートはいらねえなと思ってるけど、秀埋先生は好きですね
引用されてた「強烈な努力」を調べて知ったが、そもそもこのキャラにモデルの実在囲碁棋士がいて、その人の言葉だったんですね -
ネタバレ 購入済み
戦闘場面に関しては相変わらずの面白さ。
だが登場人物が多く、しかも場面がころころ変わるので、いまいち物語の中に入り込めない。
戦うことだけがアイデンティティ云々みたいな心情描写についても、同じような文章が何度も繰り返されるので少々飽きる。
だがクレアを始めとして一応決着が付いた形となり、次のステージに進むようなので先の展開には期待が持てる。 -
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