しらびのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『キミとは致命的なズレがある 』の赤月カケヤ最新作 。
これは、ライトノベルの皮を被ったパニックホラーだ…!
って思って読んでたら、作者もそのつもりで書いてたんですね。
内容がヘビーで、1章読んだ時点で
「あ、これは時間あるときに一気に読まないと無理」
と、判断して寝たら夢に出てきたレベル。
昔ゾンビ映画好きがゾンビハザードに巻き込まれるラノベがあったけど、
設定的にはそれと大差ないくらいのご都合設定。
自分は、普通ならその失笑設定の違和感で物語に入り込めないのですが、
この作品の描写力は否が応でも物語に引きずり込まれる感じ。
吐き気を催すような凄惨な映像が、
押しつぶされそうなほどの緊 -
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ディベートというものを扱うラノベの第2段。
1巻に続いて軽快なノリとテンポでディベートという堅苦しいテーマを忘れさせるくらいでした。
途中でとんでもないことをディベート内容に持ち込むこともあったが、真面目にディベートをしていて熱いやりとりで最後まで楽しく読めました!
個人的にはちょっと残念と思ったのが、ラブ要素とディベート要素のバランスがラブ>ディベートになっていたことくらいか。
ただ、1冊のバランスを考えるとこれ以上ディベートを突っ込むと物語が崩れる可能性もあるからこのあたりが難しいところかもしれません。
日常,部活でやっているディベートだけを集めた番外編をつくるのも面白いかもしれません -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読んだよ.
えー,激論ラブコメだそうです.
キレイな先輩に誘われてディベート部に入部した桜井くん.
いつも「一言多い」彼が,その一言多い事を褒められた桜井くん.
キレイな先輩にからかわれつつ惚れてしまった桜井くん.
そこで様々なテーマでディベートを行う.
活動場所は学校のどこか.
部室で部員だけでディベートしても面白くない.
ギャラリーが居てこそ盛り上がる.
そういう理由だとか.
で,そんな先輩をディベートで言い負かそうと頑張る桜井くん.
うん,面白かったよ.
とりあえず書き出しが素敵だね.
奇人変人が集まって友達募集する部活も,
世界を大いに盛り上げるんだか助けを求めてるのか分からない団も -
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻のあとがきで作者が「次はライトな回」と予告していた本巻。実際にはラブ色がド級に強いものの、物語の核心に迫る「レギオンを停止する方法」という重要な情報も明かされる巻だった。
前巻でようやくシンの葛藤が一区切りついたと思ったら、今度はレーナが悩み始める展開に。正直、「今度はそっちか……」と少し面倒に感じた部分もある。
とはいえ、全体としては甘々なやり取りが満載で、思わず砂糖を吐きたくなるような内容。戦争ものとは思えないほど平和な空気も漂っていて息抜き回としてはいいのではないだろうか。そして何より、ついにシンがレーナに告白をした巻でもあった。