しらびのレビュー一覧

  • ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・アカデミア3 戦え! 第三生徒会

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    ネタバレ

    リプレイ本ってどんなものかと思って購入。結構ニコニコ動画とかにあるリプレイと変わらない感じでわいわいやってる感が伝わってかなり面白かった。声優さんがこういうのまで出来るもんなんですねぇ・・・ちょっと関心。
    アリアンロッドとかも面白そうなので読んでみようかな。

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    2013年02月06日
  • 彼女を言い負かすのはたぶん無理

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    ディベートという固いイメージのものを扱っているラノベ。
    なので読みにくいかと思っていたら読みやす過ぎた(笑)

    著者の表現力が豊かで情景がすんなり入ってきて、でも重くなく、むしろ軽い調子で話がとんとん拍子で進んでいく。
    それでいて熱さも、青春もあるのでツボでした。
    残念なのは表紙の子が可愛さが足りないことくらいか(笑)
    評価は初刊ということで甘めに!

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    2011年11月18日
  • りゅうおうのおしごと!9

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    どちらかと言うと勝つ事に焦点を当てている本作だが、今巻だと少し違う。苦い想いはするのだが、それを通過儀礼的に描いている点だ。
    勝ち続ける人生などありえない。どこかで何かに負けて、それを意識するようになる事もある。経験を糧に一皮剥ける、とでも言えばいいか。
    勝負で成長するのは一人だけではない。対戦相手もまた、これを機に成長する。
    強くなる。それは勝つためには必要な事だが、そのためには色々と乗り越えなければいけないものがたくさんあるのだ。

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    2026年08月26日
  • りゅうおうのおしごと!

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    すごく面白かった。
    ただ前評判ほど熱い展開をあまり感じず、少し物足りなさを感じた。
    きっと2巻以降にどんどん熱すぎる対局が待っているんだろう。楽しみー

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    2026年08月20日
  • シャーロック+アカデミー 1

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    ロジック×ライトノベル。

    〈探偵〉を育成する探偵学園を舞台にした
    ロジックバトルラブコメディ(?)

    探偵、という属性はキャラクターが乗せやすいし、
    好きなように探偵が暴れられるこの舞台設定は魅力的。
    そう考えるとまだキャラクター数は控えめで
    今後に期待、といったところ。

    推理バトルが見どころではあるけれど、
    地の文の思考誘導はかなり強めで
    自力で推理の壁を破るのは割と容易だったりする。
    その分エンタメ性はしっかり担保されていて面白かった。

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    2026年08月18日
  • りゅうおうのおしごと!21 ~白雪姫と竜王の結婚~

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    盤外編と続編の中間のような作品
    ちょっとドタバタが過ぎる感もあるけど、個人的には天ちゃんのタイトル戦が読めて満足

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    2026年08月13日
  • りゅうおうのおしごと!8

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    連作短編集でもやはり熱い。勝負事がとても好きなのだろうが、その醍醐味と言われるとやはり格上の相手に逆転が待っている事や、勝ち目のない勝負でも必死に喰らいつく熱さ、あるいはどっちが勝っても不思議ではない先の見えない勝負だろうか。
    キャラクターたちが賑やかに所狭しとその存在感を発揮するのももちろん面白いのだが、勝負になると顔が変わるところがやはり最高なのだ。普段の様子からは見当もつかないだろうが、一人一人が一人前の棋士で、それぞれの舞台に生きているのだ。

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    2026年08月07日
  • 86―エイティシックス―Ep.10 ―フラグメンタル・ネオテニー―

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    短編集でもやはり戦争の色が濃く感じられる。シンが新兵だった頃の話には胸を突き刺されたし、ファイドに関するエピソードは涙腺に忍び寄ってくる。彼らのこれまでとこれからを考えるだけで切なくなってしまうのだ。
    彼らがやってきた道のりは平坦でなどないし、血と死体、壮絶な戦闘に彩られている。
    それでもラストのシンの心境には以前と違うものがあって、それだけが唯一の救いのように見えた。

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    2026年08月06日
  • 86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―

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    ネタバレ

    連合王国編の後半。レルヒェの言葉がシンにクリティカルヒットし、またしても「自分はレーナの邪魔なのでは」と思い悩み始める。シンとレーナのやり取りには少しもどかしさを感じたが、よく考えれば二人とも思春期真っ只中の10代。そう思うと、この不器用さも納得できる。
    むしろ、二人を諭すフレデリカやヴィーカの方がよほど大人に見える。シリンたちに自分たちの末路を重ね、動揺する86たちの姿も印象的だった。レギオン戦では「無慈悲な女王」の鹵獲という大きな戦果を挙げる。
    そして最後には、シンがレーナに「置いていかないでほしい」「貴方に海を見せたい」と伝えることができ、思わず砂糖を吐きたくなるような締めだった。

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    2026年05月24日
  • 86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―

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    ネタバレ

    舞台を連合王国へ移しての物語。
    ヴィーカと、彼が従える「シリン」と呼ばれる存在たちが、新たなキーパーソンとして登場。
    登場当初のヴィーカはどこか人間味の薄い人物に見えるが、物語が進むにつれて意外と人間らしい一面が見えてくるのが印象的だった。
    また、シリンたちが次々と消耗されていく展開もかなり重い。彼女たちを“使い潰される存在”として扱う状況が、86たちの精神にも確実にダメージを与えており、次巻以降でどんな影響を与えるのか気になる。
    そして、シンとレーナはもっと素直に仲良くしろよ……と思わされる。

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    2026年05月24日
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

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    ネタバレ

    シンとレーナが合流した後の物語。
    こんなになっても、相変わらずの共和国に呆れつつ、86達も86達で共和国民を人としてみてない故の無関心であることに少し悲しさを覚える。
    アネットとシンの再会とその反応・過程が見どころだと思う。特に最初のシーンで「アネットの反応はお預けかーい!」と心の中で叫んだ。

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    2026年05月24日
  • 86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉

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    シンとレーナの再会へとつながるエピソード。物語の大半が戦闘シーンで構成されており、対レギオン戦の圧倒的な絶望感が強く伝わってくる。

    アニメはこのあたりまでの内容で、物語としてもちょうど良い区切り。

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    2026年05月24日
  • 86―エイティシックス―Ep.8 ―ガンスモーク・オン・ザ・ウォーター―

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    激烈な戦闘だった。息を呑んだ。前巻が箸休めのような内容だったから覚悟はしていたが、本当に覚悟できていたかどうかと問われると怪しいところである。
    まさか海戦が出てくるとは思わなかったが、それもキチッと作品の枠に落とし込んで描いてみせた安里の構成や筆は確か。それ故に終盤は妙にあっさりしていて少し残念ではある。
    それにしてもこの結末、次はどうなるのか。否応なしに戦争であり、戦場にいるのだと分からされてしまう。

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    2026年02月17日
  • 86―エイティシックス―Ep.14 ―ペイント・イット・ブラック―

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    最終編らしい。
    シンの戦闘がないので絵的には盛り上がらない巻。
    後1年くらいで終わりそうな気がするので期待。

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    2026年01月17日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 2 オンパレード

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    久しぶりに読んだけど、この作品は好きですね。
    数行読むだけで、作品の世界観にどっぷり浸かれるな。サラッと読み終わりました。数人の寄稿によるものですが、それぞれにリスペクトがあって楽しかったです。

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    2025年12月31日
  • 86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―

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    ネタバレ

    『86─エイティシックス─ Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―』は、読むほどに胸の奥が静かに震えていくような一冊だった。物語の中心に据えられた 人造妖精(シリン) の存在は、戦場の非情さを象徴するだけではなく、「生きるとはなにか」「死はどこにあるのか」を、読者に深く問いかけてくる。

    シリンたちは、死してなお戦場に縛りつけられた魂の残響のような存在だ。彼らの声は淡々と、しかし確実に生者の心へ沈殿していく。
    それは沈痛でありながら、決して絶望だけではない。
    “死を超えてなお届く願い” が、彼らの残酷な運命の中にかすかな光として灯り続けているからだ。

    そんなシリンの声を受け取る86たちの姿は、どれほ

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    2025年12月09日
  • シャーロック+アカデミー Logic.3 カラスが虹に染まる時【電子特典付き】

    kiz

    購入済み

    肉食系褐色メイドもいい物ですね

    推理がどうにも甘いなのを看過出来るかで評価が別れる作品。「ドアを開けるタイミングに依存するトリックはリスクが高くて使えないぞ!」→結局使われたのも依存するヤツ(溺死するリスクあり)でした。それでドヤ顔されても……いくらかわいい吹尾奈先輩でも許せない(許す)。終盤は熱くてよかったです。敵にボロボロにやられ、仲間が頑張って繋ぎ、最後は死に体のはずの主人公が!?←王道で良き。それとヒロイン争いにも動きが……ハーレム√でも一向に構わんよ?重婚どうこうで揉めるような地に足をつけた世界観じゃないだろ(身も蓋もない)。

    #アツい #萌え

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    2025年11月13日
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

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    ネタバレ

    『86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―』は、著者が「ライト回」と語ったにもかかわらずむしろシリーズ随一の心を圧する重厚な章として深く刻まれる一冊だった。

    確かに、物語の幕開けには一瞬の安堵がある。再会したシンとレーナ、彼らを取り巻く仲間たちの穏やかな日常。その柔らかな光はまるで戦場の闇に射し込む一筋の陽光のようだ。しかしその明るさは、次に訪れる深淵をより鮮明に浮かび上がらせるための静かな序曲にすぎなかった。

    物語が進むにつれ、地下迷宮に潜むレギオンとの死闘、戦略の狭間で揺れる人間の矜持、そして“生き延びる”ことの意味が再び問われる。筆致は冷徹でありながらどこまでも繊

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    2025年11月06日
  • りゅうおうのおしごと!20

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    このシリーズも20巻が最終巻。ライトノベルは結構好きで、最終巻まで読んだ本は結構ある(勿論途中で離脱した本も、かなり数多くある。)が、このシリーズも最後まで面白く読ませてもらった。
    このシリーズの面白さは、破れ去った者たちの悔しさ、悲しさ、自分に対しての怒り、相手に対しての憎しみなどの感情の起伏、負けが込むと将棋生命を断たれると言った運命を繊細にそして残酷に描かれているところだろう。ただ、このシリーズの救いはそれら敗者たちのそれでも前を向いて進もうとする姿が意地らしく健気で、思わずよかった思わせてくれるところだろう。
    とにかく、このシリーズは面白かった。ただ、登場人物のキラキラネームだけは読み

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    2025年10月16日
  • 86―エイティシックス―Ep.14 ―ペイント・イット・ブラック―

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    エグい絶望を突き付けてくる世界に、スープのレシピやいい女を魅せるフレデリカなど「絶望」に対して抗いを示すエイティシックスたち。
    ラスボスの正体も判明したが、最後の急展開の方が気になる。

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    2025年10月13日