しらびのレビュー一覧

  • りゅうおうのおしごと!5

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    これも4巻までは電子書籍で読んでいて、感想を書くのは初めて。将棋は自分では指さないものの、同世代の谷川ファンで、新聞の将棋欄はよく読みますし、棋戦は時々見ることもありましたので、この物語はとても楽しんで読めました。
    この5巻のラストはいかにも「最終回」感があってちょっと寂しかったのですが、どうやらまだ続くとのこと。ほっとしました。ただ、八一が強くなりすぎてしまったので、これからどうするのかな?その辺がちょっと気になるところです。

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    2017年04月11日
  • りゅうおうのおしごと!5

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    [
    チカラを尽くして戦った者だけが、自分の力で何かを勝ち取った者だけが持てる、この世で最も固い決意と自信を込めて。
    『報われない努力はない。それを証明するために戦いました』
    ]

    桂香さんほんと素敵。そして銀子ちゃんの不憫さ、、
    今回はシリアス多め、というより将棋してる。この作者の将棋愛には毎回感心させられる。最後の審判問題とか、初めて知ったよ。
    そしてあとがき読んで、本当に良かったと思った。

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    2017年03月12日
  • りゅうおうのおしごと!5

    ネタバレ 購入済み

    熱い!

    名人の強さに挫折してからの八一の成長はまさに熱い!次巻以降の戦いに注目したい。

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    2017年02月28日
  • りゅうおうのおしごと!3

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    前巻までの爽快な話から打って変わってシリアスというか、将棋界の影の部分とか勝負師としての嫉妬のような感情を取り上げたストーリーだったが、今まで以上に読者を引き込む引力に溢れた文章で物語にあてられるというか、自分が呑み込まれてしまうような感覚すら抱いた一冊だった。真正面から将棋と向き合ったからこそ出来た作品なのではないだろうか。

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    2016年12月26日
  • りゅうおうのおしごと!2

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    1巻で弟子にした子が全然出てこなくてどうなるんだと思ったが終わってみれば変わらず素晴らしい出来だった。キャラデザも素晴らしい。

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    2016年12月26日
  • りゅうおうのおしごと!

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    文句なく面白い。このラノで1位になったというような噂を見て購入したので完全に後追い組だけれども。
    作中に登場する将棋の熱い展開や、ライトノベルに欠かせないキャラクターの魅力や掛け合いの面白さなど、読者の期待するものを見事にとらえている印象。
    ただ、こういう題材にありがちな業界に配慮して、みたいな理由で失速しないか心配。このテンションのまま突っ走ってほしい。

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    2016年12月22日
  • りゅうおうのおしごと!4

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    マイナビ女子オープンに参加する、雛鶴あい、夜叉神天衣、清滝桂香。
    まずは前哨戦のチャレンジマッチ、そしてマイナビ一斉予選。
    雛鶴あいvs祭神雷、
    夜叉神天衣vs鹿路庭珠代、
    清滝桂香vs香酔千。
    ガチの将棋バトル、アンド盤外戦。

    次は竜王戦へ、海外対局?

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    2016年11月23日
  • りゅうおうのおしごと!

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    ネタバレ

    ★×5は驚きから付けました。少なからず自分も将棋を指すので、読む前はライトノベルだからとういう偏見の気持ちではないのですが扱われ方に期待はなかったです。

    しかし、読後は「ごめんなさい」という気持ちと将棋を知っている人達こそ楽しめる小説ではないかと素直に思いました。古くからある将棋の興味深いトリビアや、対局に苦しむ弟子の姿を直でみる師匠の悔恨の想いなどの描写はアツく感動的でした。

    1つ悩ましいのは、この物語が面白い=自分にもロリコンの気があるのではと不安になってしまうところです(笑)。言い訳ではないですが、そのくらい描写がかわいいのです。

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    2016年05月11日
  • りゅうおうのおしごと!2

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     将棋を題材にしたライトノベルシリーズ二作目は、さらに新たな弟子が加わってくる物語となっている。新キャラも名はあい(天衣)というのだから、もしアニメ化したら混乱しそうな設定だろう。
     それはさておき、今回も熱い棋戦が描かれているが、一方でラブコメ物としては路線を明確化した印象がある。基本は八一の鈍感をベースにした焦れ焦れであるが、キャラの差別化が明らかなのだ。天衣が非常にオーソドックスなツンデレであり、あいがヤンデレになるのだろう。姉弟子はどうも不憫系幼馴染になりそうだ。
     物語としてはディープな関西を描く舞台へのアプローチや、棋戦を軸に人間関係を変化させるテーマの扱い方など、やはりさすがの腕

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    2016年04月17日
  • りゅうおうのおしごと!

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     のうりんで人気を博している白鳥さんの新たなシリーズで、将棋をテーマに採ったライトノベル作品である。
     本作では本格的に将棋を描いており、その熱い勝負の世界を描くことが主題になっている。そのため、のうりんで見られるようなエロパロの類は描かれず、その意味でライトノベルとしてもかなりバランスの取れた作品として仕上がっているのが特徴だろう。
     白鳥さんが手掛けるシリーズとしては四作目であり、その意味でライトノベルというジャンルの中での塩梅を上手く捉え始めている印象だ。のうりんはかなり突っ切った作品なので、それに引いた方も多いことだろう。
     のうりんファンである私も正直、あちらはところどころでドン引き

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    2016年04月15日
  • りゅうおうのおしごと!2

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    ネタバレ

    負けた時、相手に対する悔しさや怒りはない。
    後悔は全て、努力しなかった自分に。
    怒りは全て、弱かった自分に向かう。


    負けて泣けない者も強くはなれないのだ。

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    2016年02月27日
  • りゅうおうのおしごと!

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    漫画版が面白かったので読んでみた。

    実力派作家が満を持して上梓する難波熱血将棋物語。16才の史上最年少の竜王タイトル保持者が、10才のJSを弟子にとる……といういろんな意味で夢に溢れた物語。

    この物語を指す形容詞を一つ選ぶならば「熱い」。
    JSあいちゃんの「しょうぎがすきっ!」という気持ちが、九頭竜八一の我が身が将棋とでも言うようなのめり込み具合が、弟子に負け涙ぐむ師匠の姿が、子供の頃から朝から晩までただひたすら将棋漬けの姉弟子の姿が、上を目指し心身ともに没頭しひたすら将棋、ただただ将棋、将棋こそ我が人生という熱く熱くたぎる想いが強く伝わってくる。

    登場人物もうまく配置している。明るく粘

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    2016年01月31日
  • りゅうおうのおしごと!

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    ろりキューブの将棋バージョン。16才の竜王、九頭竜八一に弟子入りした9才女児、雛鶴あいは、将棋歴3か月にして天才的な才能の持ち主だった。。

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    2015年11月26日
  • 俺が生きる意味2 放課後のリゾルト

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    ものすごい衝撃を受けた本作。
    一応片方は予想できていたのだけどまさかこっちもやってくるとは……。
    2巻序盤から入ってきた能力者描写は好きです!普通のパニックホラーなら映画みてればいいかなぁと思うのでラノベっぽくて◎
    (ネタバレ↓)
    ラスト後元の場所に戻ったときは、まさか平行世界で皆試練にあってた!?なんて淡い期待をしたけれどもそんなことはなかったwwねねねちゃん好きになってただけに消沈。
    今作を読んで思い出したのはアライブ(漫画)けど能力を得るという点が同じなだけで後は違いますけどね。
    絶望溢れる展開もよければ、化け物もがちで怖い!キャラクターもいいキャラがちらほらいました。個人的なは操先輩と

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    2014年01月19日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー2

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    ネタバレ

    鱗に覆われた禍々しい姿の妖精――ジャバウォックが巨大な翼を広げる

    「スターブラストォォッ!!」
          桜坂シャーリー
    「来なさい、《妖精進撃》!!」
          アリス・クロックハート

    【あらすじ】

     夏の盛りを迎えた浮遊学園都市《楽園》。
     柾貴とアリスとシャーリーの三人は、規律委員会の本部に呼び出される。
     そこでシャーリーは、委員長の須旺から規律違反による幻想具現化禁止を言い渡されてしまう。その須旺は、菓子作りの世界で高く評価されており、柾貴の憧れの人物でもあった。
     その頃、支援隊の氷梨は、とある噂を耳にする――特有幻想を強くするケーキがあるというのだ。真相を確かめるべく規

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    2013年11月20日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー1

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    ネタバレ

    絵師さんから購入。キャラクターの一人ひとりが独特で個性的で可愛かったです。異能力バトルは現実ではありえないことゆえに表現が人それぞれで読み易さも読み難さも一転してしまうことがよくあると思っているのですが、今作は読み易かったです。次巻が出るのであれば読みたいです。

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    2013年07月19日
  • ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・アカデミア3 戦え! 第三生徒会

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    ネタバレ

    リプレイ本ってどんなものかと思って購入。結構ニコニコ動画とかにあるリプレイと変わらない感じでわいわいやってる感が伝わってかなり面白かった。声優さんがこういうのまで出来るもんなんですねぇ・・・ちょっと関心。
    アリアンロッドとかも面白そうなので読んでみようかな。

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    2013年02月06日
  • 彼女を言い負かすのはたぶん無理

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    ディベートという固いイメージのものを扱っているラノベ。
    なので読みにくいかと思っていたら読みやす過ぎた(笑)

    著者の表現力が豊かで情景がすんなり入ってきて、でも重くなく、むしろ軽い調子で話がとんとん拍子で進んでいく。
    それでいて熱さも、青春もあるのでツボでした。
    残念なのは表紙の子が可愛さが足りないことくらいか(笑)
    評価は初刊ということで甘めに!

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    2011年11月18日
  • 86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―

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    ネタバレ

    連合王国編の後半。レルヒェの言葉がシンにクリティカルヒットし、またしても「自分はレーナの邪魔なのでは」と思い悩み始める。シンとレーナのやり取りには少しもどかしさを感じたが、よく考えれば二人とも思春期真っ只中の10代。そう思うと、この不器用さも納得できる。
    むしろ、二人を諭すフレデリカやヴィーカの方がよほど大人に見える。シリンたちに自分たちの末路を重ね、動揺する86たちの姿も印象的だった。レギオン戦では「無慈悲な女王」の鹵獲という大きな戦果を挙げる。
    そして最後には、シンがレーナに「置いていかないでほしい」「貴方に海を見せたい」と伝えることができ、思わず砂糖を吐きたくなるような締めだった。

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    2026年05月24日
  • 86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―

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    ネタバレ

    舞台を連合王国へ移しての物語。
    ヴィーカと、彼が従える「シリン」と呼ばれる存在たちが、新たなキーパーソンとして登場。
    登場当初のヴィーカはどこか人間味の薄い人物に見えるが、物語が進むにつれて意外と人間らしい一面が見えてくるのが印象的だった。
    また、シリンたちが次々と消耗されていく展開もかなり重い。彼女たちを“使い潰される存在”として扱う状況が、86たちの精神にも確実にダメージを与えており、次巻以降でどんな影響を与えるのか気になる。
    そして、シンとレーナはもっと素直に仲良くしろよ……と思わされる。

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    2026年05月24日