86―エイティシックス―Ep.9 ―ヴァルキリィ・ハズ・ランデッド―

男性向けライトノベル 19位

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86―エイティシックス―Ep.9 ―ヴァルキリィ・ハズ・ランデッド―

作者名 :
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作品内容

 犠牲は――大きかった。〈電磁砲艦型〉との戦いは、セオの負傷はもちろん、幾人もの仲間の命をその荒波で飲み込んだ。
 シャナ。シデンの隊「ブリジンガメン」副長だった彼女も、その一人であった。復讐を誓うシデン、そしてシン行方不明の報に動揺して狙撃できず、シャナ死亡の遠因となったクレナは、平静を失う。
 しかし、戦況は少年少女らを慮ることはない。〈電磁砲艦型〉の逃亡先――現在交信可能な最後の国家・ノイリャナルセ聖教国。レギオンの脅威と戦う同胞でありながら、ヴィーカたち連合王国や、連邦上層部すら警戒する謎の国家に、シンたちは足を踏み入れる……!
 機動打撃群・派遣作戦最終盤のEp.9!
“敵を撃てなければ、
 兵でいることはできない。”

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
シリーズ
86―エイティシックス―シリーズ
電子版発売日
2021年02月10日
紙の本の発売
2021年02月
サイズ(目安)
7MB
  • アニメ化

    「86-エイティシックス-」

    2021年4月~
    声の出演:千葉翔也、長谷川育美

86―エイティシックス―Ep.9 ―ヴァルキリィ・ハズ・ランデッド― のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年03月09日

    シリーズ9巻は言ってみればクレナの巻だった。
    彼女の心の揺らぎが86達の心そのものを象徴していた。

    前巻でセオが傷ついて戦えなくなり、最期まで戦い抜くという86の矜持を貫けなる事態に動揺する仲間たち。
    クレナも戦いに対する矜持が時に戦争が終わらないことを望む呪いへと変化しそうになる中、同じような境...続きを読む

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    苦しい展開

    オッハー 2021年03月02日

    今までいた仲間が別の道に行く過程が描かれていた

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    戦闘シーンが想像しづらい

    ゆうこりん 2021年02月13日

    けど、毎回発売を楽しみにしている。全巻のひきからセオ中心の話になるかと思ったら、クレナの葛藤とシデンの敵討ちになった今巻。戦闘だけでなく仲間の信頼し導いている姿をみて、改めてシンが隊長だと思った。

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    sikamo 2021年02月24日

    戦闘場面に関しては相変わらずの面白さ。
    だが登場人物が多く、しかも場面がころころ変わるので、いまいち物語の中に入り込めない。
    戦うことだけがアイデンティティ云々みたいな心情描写についても、同じような文章が何度も繰り返されるので少々飽きる。
    だがクレアを始めとして一応決着が付いた形となり、次のス...続きを読む

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