86―エイティシックス―Ep.10 ―フラグメンタル・ネオテニー―

男性向けライトノベル 3位

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86―エイティシックス―Ep.10 ―フラグメンタル・ネオテニー―

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作品内容

 共和国、存在しない「86区」。一人の年端も行かぬ少年兵が、その地獄の戦場に降り立った。
 彼の名はシンエイ・ノウゼン。エイティシックスたちの『死神』として、傷つき倒れた仲間たちの遺志を、行ける限り先へと連れていく使命を背負うことになる者――。これは彼を『彼らの死神』へと変えた人々との出会いと、その絆を断ち切った残酷な、そしてあっけない死と破壊の物語の数々。
 
 Ep.10『フラグメンタル・ネオテニー』。
 血赤の瞳の奥に輝く、わずかに残った断片を追う。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
シリーズ
86―エイティシックス―シリーズ
電子版発売日
2021年06月10日
サイズ(目安)
17MB
  • アニメ化

    「86-エイティシックス-」

    2021年4月~
    声の出演:千葉翔也、長谷川育美

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1~10件目 / 10件
  • 86―エイティシックス―
    サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。 そう――表向きは。 本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!
  • 86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉
    共和国の指揮官(ハンドラー)・レーナとの非業の別れの後、隣国ギアーデ連邦へとたどり着いたシンたち〈エイティシックス〉の面々は、ギアーデ連邦軍に保護され、一時の平穏を得る。だが――彼らは戦場に戻ることを選んだ。連邦軍に志願し、再び地獄の最前線へと立った彼らは、『隣国からやってきた戦闘狂』と陰で囁かれながらも、シンの“能力”によって予見された〈レギオン〉の大攻勢に向けて戦い続ける。そしてその傍らには、彼らよりさらに若い、年端もいかぬ少女であり、新たな仲間である「フレデリカ・ローゼンフォルト」の姿もあった。少年たちは、そして幼き少女はなぜ戦うのか。そして迫りくる〈レギオン〉の脅威を退ける術とは、果たして――? シンとレーナの別れから、奇跡の邂逅へと至るまでの物語を描く、〈ギアーデ連邦編〉前編! “――死神は、居るべき場所へと呼ばれる”
  • 86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉
    敵〈レギオン〉の電磁加速砲(レールガン)による数百キロ彼方からの攻撃は、シンのいたギアーデ連邦軍の前線に壊滅的被害を与え、レーナが残るサンマグノリア共和国の最終防衛線を吹き飛ばした。進退極まったギアーデ連邦軍は、1つの結論を出す。それはシンたち「エイティシックス」の面々を《槍の穂先》(スピアヘッド)として、電磁加速砲搭載型〈レギオン〉の懐に――敵陣のド真ん中に突撃させるという、もはや作戦とは言えぬ作戦だった。だがその渦中にあって、シンは深い苦しみの中にあった。「兄」を倒し、共和国からも解放されたはず。それなのに。待望のEp.3、《ギアーデ連邦編》後編。なぜ戦う。“死神”は。何のために。誰のために。
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―
    二人の奇跡を歯牙にもかけず。戦争は続く。ただひたすらに。  ついに運命の再会を果たしたシンとレーナ。どことなくいい雰囲気を醸し出す二人に、フレデリカとクレナは戦慄し、そして気を揉むライデンらの苦労は留まることを知らない。  しかしそんな束の間の休息を破り、レーナを作戦司令とする新部隊に初任務が下った。 共和国85区内北部、旧地下鉄ターミナル。地下深くに築かれたレギオンの拠点が、その口をあけて彼らを待つ。  そこに見えるのは闇。レギオンの、共和国の、そして彼の国が虐げた者たちの、闇。  シンとレーナ、二人の共闘を描く『Ep.4』登場!  “地の底からの呼び声が、彼らに新たな試練を告げる。”
  • 86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―
    探しに来なさい――。  シンが聴いた〈レギオン〉開発者・ゼレーネと思しき呼び声。レーナたち『第86機動打撃群』は、その姿……白い斥候型が目撃されたという「ロア=グレキア連合王国」へと向かう。……だが。  それは生への侮辱か、死への冒涜か。 「連合王国」で行われている対〈レギオン〉戦略は、あの〈エイティシックス〉たちですら戦慄を覚えるほどの、常軌を逸したものであった。  極寒の森に潜む敵が。そして隣り合う「死、そのもの」が彼らを翻弄する――。  《連合王国編》突入のシリーズ第5巻!  雪山に潜む怪物たちが、彼らに、笑みとともに問いかける。
  • 86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―
    誇り高く戦い、そして死ぬ。  それが我らのさだめ。生への執着など、とうの昔に、はるか彼方に置いてきた。  ……そう思っていた。そう信じていた。  だが戦場へ臨み、潰され、壊され、朽ちることを良しとする〈シリン〉達の姿は、「エイティシックス」である彼らの目指す生き方が、只の狂気であると蔑む。  生きる意味とは何か。苦悩するシン。シンを理解しようと心を砕くレーナ。  だがその想いは不格好にすれ違ったまま――連合王国の命運をかけた「竜牙大山攻略作戦」の火蓋が、無情にも切って落とされる……!  『連合王国編』完結のEp.6!  戦わねば、生き残れない。だが戦えば生きられるわけでは、ない。
  • 86―エイティシックス―Ep.7 ―ミスト―
    上位指揮官機〈無慈悲な女王〉。それは対レギオン戦争で守勢に立つ人類に与えられた“銀の弾丸”。『第86独立機動打撃群』の活躍で〈彼女〉の確保に成功した連邦・連合王国は、轡を並べる第三国「ヴァルト盟約同盟」にて、その解析と「尋問」を開始する。  一方、大戦果を上げた者たちにも報奨が授与された。特別休暇。鉄と血にまみれた日々を、僅かひととき遥か遠くに置き、シンとレーナはじめ皆はそれぞれに羽を伸ばす。が、同時に《その二人以外のほぼ全員》はある思いを共にしていた。  それは。“お前らいい加減、さっさとくっつけよ”  もう一つの戦線がついに動く(!?)Ep.7!
  • 86―エイティシックス―Ep.8 ―ガンスモーク・オン・ザ・ウォーター―
    〈レギオン〉完全停止の可能性。  終わらぬはずの、戦争の終わり。  それは人類の悲願。明日への希望。  しかし、戦士たちは――戦いが終わった先、戦場で死ぬ定めだった「エイティシックス」は、どこへゆくのか。 〈シリン〉との出会いで、死を恐れぬことの不気味を知った彼らは、閉じていた未来への眼を、無理矢理に開かされた。  ある者は、愛する人を見つけた。  ある者は、世界を見て夢を描いた。  だが……、それが出来ぬ者は。  温かい希望の光が、彼らの鉄の意志と結束を歪め、そして。  ついに、過去最悪の犠牲を生む。  平穏を許さぬ、新章開幕のEp.8! “辿り着いた海は、彼らに血を求めた。”
  • 86―エイティシックス―Ep.9 ―ヴァルキリィ・ハズ・ランデッド―
     犠牲は――大きかった。〈電磁砲艦型〉との戦いは、セオの負傷はもちろん、幾人もの仲間の命をその荒波で飲み込んだ。  シャナ。シデンの隊「ブリジンガメン」副長だった彼女も、その一人であった。復讐を誓うシデン、そしてシン行方不明の報に動揺して狙撃できず、シャナ死亡の遠因となったクレナは、平静を失う。  しかし、戦況は少年少女らを慮ることはない。〈電磁砲艦型〉の逃亡先――現在交信可能な最後の国家・ノイリャナルセ聖教国。レギオンの脅威と戦う同胞でありながら、ヴィーカたち連合王国や、連邦上層部すら警戒する謎の国家に、シンたちは足を踏み入れる……!  機動打撃群・派遣作戦最終盤のEp.9! “敵を撃てなければ、  兵でいることはできない。”
  • 86―エイティシックス―Ep.10 ―フラグメンタル・ネオテニー―
    続巻入荷
     共和国、存在しない「86区」。一人の年端も行かぬ少年兵が、その地獄の戦場に降り立った。  彼の名はシンエイ・ノウゼン。エイティシックスたちの『死神』として、傷つき倒れた仲間たちの遺志を、行ける限り先へと連れていく使命を背負うことになる者――。これは彼を『彼らの死神』へと変えた人々との出会いと、その絆を断ち切った残酷な、そしてあっけない死と破壊の物語の数々。    Ep.10『フラグメンタル・ネオテニー』。  血赤の瞳の奥に輝く、わずかに残った断片を追う。

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