しらびのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
絵がかわいい
全部絵のレベルが高いし内容も良かった。こういう公式のものは中身が薄いことが多いけれど、これはその辺の同人誌よりも絵が上手いし、公式が良い方に働いている。86好きな人はクスリとできます。
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Posted by ブクログ
前巻の穏やかな空気を少しだけ引きずる前半部
特にシンの告白を有耶無耶にした上でキス逃げという前代未聞の振る舞いをしたレーナの醜態は面白いけど酷い(笑)
だからこそレギオンとの戦いが始まってからの、エイティシックスが戦う場所とはどのような場所かを思い出させる熾烈極まる絶死の戦場の悲惨さが際立つのだけれど
ゼレーネによって齎された戦争終結の手段。ひとまずフレデリカという存在の重要性は穏便に扱われたものの、まず秘匿司令部の場所を調べなければならないようで
それを思えば事はそう簡単ではないのだけど、これまで戦争に終わりがあるなんて想像すら出来なかった点を思えば、終わりが在ると知れただけでも充分過ぎ -
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Posted by ブクログ
まさかこの作品で休暇を楽しむエイティシックスの面々が一巻丸々描かれるなんて想像もしなかったなぁ…
戦場に出れば死も無情も恐れぬ戦模様を見せつけるエイティシックス。けれどこうしてホテルに宿泊して観光や休息に勤しむ彼らを見ていると、やはり芯の部分は少年少女だったんだなぁなんて今更感じてしまったよ
前巻にてまたもや恥ずかしい告白みたいな事をしたシンとレーナ。もはや二人の想いは周囲の知る所となっているわけだけど、当人達はそこまで思い至ってないしそもそも直面する自分の想いにあわあわし続けている印象
このあまりにもゆったりとしていて、誰かに急かされる事もない時間と空間は二人に自分の内面を直視する時間と -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!ここ最近ので一番よかった。
今作の私的肝は、やはり夜叉神グループの”淡路”。世界最強のスーパーコンピューターでディープランニングして、将棋の未来を八一と天ちゃんに見せる、その影響。これこそラノベ(今のところ)。ここ最近、リア界に追い抜かれてる感あったし、なんか痒いラブロマ中心でしんどかったが(個人的感想)、やっぱり、こういうのが面白いねぇ。小学生がプロ棋士に連勝していくとか、無双とか。一番怖かったのが八一とその兄の会話シーンでの
P280のあの台詞
「すべての棋譜が千日手と相入玉だった。」
淡路が出した100年後の未来を破るのは
やっぱり”あい”の一手、ちゅう感じにしてほしい -
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Posted by ブクログ
共和国北域の地下ターミナルに潜むレギオンには人として大切なものを削り捨てていくエイティシックスと何処か類似性が見られた。だから前巻を読んだ時点ではレギオンを通して、エイティシックスのどうしようもなく誤ってしまった部分にスポットライトを当てていくのかと思いきや、この巻では更にエイティシックスの在り方をトレースするような存在が登場したね
むしろエイティシックスの信念を貫徹させた場合に到達すべき境地の存在と言うか……
今回の舞台となるのは北の連合王国。共和国とも連邦とも異なる方法でレギオンに抗ってきた国家
考えてみれば、レギオンによって窮地に陥った世界で清廉たらんとしていた連邦がちょっとおかしい -
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Posted by ブクログ
サラッと読めて楽しいライトノベル◎
文章も変な癖などなく気持ちよく読めて、良かったです。
読後感は特別重くはなく、ただ逆に言うと凄く印象に残るというものでもなく、気軽に楽しめる感じですね。
ライトノベルなので、そういうのを求めている気分の時には良いかと思います◎
重くないテーマの漫画を一冊読みきったような、フワッとした満足感です。
それぞれ過去のトラウマから誰かとパーティを組む事に抵抗がある4人が、なんだか都合良すぎる感じに奇跡的な組み合わせで出会い、サクサクとダンジョン攻略をしていくストーリー。
4人とも本心では仲間を切望しているので、あっという間に仲良しパーティ結成してます。
本編