しらびのレビュー一覧

  • りゅうおうのおしごと! 9巻

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    ネタバレ

    あいの闇堕ちからの復活・姉弟子大活躍はよかったけど、正直八一のお誕生日回のオリジナル展開はついていけなかった。でも、批判覚悟での構成らしいので、ラストまで読んで判断すべきなのかも。

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    2019年08月18日
  • 86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―

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    かつて、すきになったラノベ作家がこんな刊行ペースで新刊出してくれたことがあっただろうか……(ハマったシリーズものが打ち切りになるか作者が書けなくなるかレーベル移る呪いにかかってる)
    物語の終着まで見届けられますようにと願うばかりです。

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    2019年05月05日
  • 彼女を言い負かすのはたぶん無理

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    競技ディベートを題材にした
    部活バトル(スポーツ競技と同様の意味で)もの
    きちんと競技として取り扱っているのは良いのだが
    「ゲーム」内における「ミステリ」のようほどには
    その「きちんとルールが定まった中での勝負」が描けておらず
    競技ディベートというのがあってこういう感じのものなんですよ
    という紹介に留まってしまっていて
    極端に言えばリプレイ(競技進行例描写)のような出来
    娯楽作品としては残念
    主人公やヒロインらもきちんと設定されているけれども
    活躍場面が用意されていないので
    おとなしく役割分担の枠内に留まる
    題材自体は上に書いたようにミステリと同等に
    バトルとして用いられるものだと思うので

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    2018年12月08日
  • 86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―

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    以下、ネタバレ含むので注意。五作目。
    「元人間」である機械人形達と、「人間」であるはずの怪物達の競演。
    ストーリーと戦闘シーンのバランスが良かった一冊でした。

    戦況における現状打破のみを考えて、生きるために死を踏み台にしてきた86の面々だけど、各人にそれぞれの行く先が暗示され始めて、面白い。


    「〈シリン〉とは何であるのか。戦場で追求するにはいかにも迂遠な問いじゃが、あやつらには重要な問いでもあろうぞ。あれらは人であるか、人でないか。人でないとして、それでは何が人と異なるか。人とはいかなる存在か、何を以て人は人たり得るか。……それはいずれあやつらが、あやつら自身について考える時に重要な問い

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    2019年05月06日
  • 図書迷宮

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    二人称丁寧語調に加え、ルビ付用語や詠唱、登場人物達の口調と、迸る若さに不安しかない第一印象を吹き飛ばすように意外にもはじめから自然に読めて厚さも全く苦にならなかった。こう見えて基本がしっかりしているのだろうか…?二転三転する終盤はよくわからなかったものの置いてきぼり感は然程ない。不思議な本だった。

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    2018年10月16日
  • りゅうおうのおしごと!9

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    >今ならわかる。
    >この気持ちをきっと人は―――――――と、呼ぶのだろう。

    ライトノベルの中では(そもそも続けて出版されている中では)貴重な継続購読枠。

    あいも変わらず 最 高 の熱血将棋ノベル。
    読むたびに「うえお久光」を思い出してしまいます(シフトだけでも続きを・・・!)。

    こんだけ熱くてガチな将棋物語と、ライトノベル的な楽しさを両立できるのがすごい。たぶん将棋部分も「盛って」いるところが多分にあるんだろうけど・・・。

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    2018年10月03日
  • りゅうおうのおしごと! 8巻

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    雷登場。雷に憑かれたようなあいがどうなっていくのか、目が離せない。独自の解釈がちょっと増えてきたので、また原作を読み返したくなる。姉弟子が可愛くていい。とりあえず通報しました。

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    2018年08月25日
  • りゅうおうのおしごと!7

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    6巻で完結したと誤解していたら、先日9巻が発売されたことを知る。とりあえず本屋に行ったら7巻だけ手に入った。

    内藤九段や米長元名人の影が懐かしい。新キャラとして藤井先生(新しい方)も登場、今後の成長が楽しみだ。

    お話はオッサンをスポットした展開。ただ繰り返し趣向のようで意外性はない。プロブレムの2解を意識したのか対称的に仕上げたか。

    それにしても図面皆無でよく書ける。「ヒカルの碁」の将棋版と言えるかも。

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    2018年08月20日
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

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    ネタバレ

    ここ最近で一番ハマっているライトノベル。
    人種の違いと差別という、なかなかハードなテーマがあるのに、どちらかというとメカニックな方の描写に重点が置かれていて、変わっている。

    ようやく元上司であるレーナさん合流で、感激しているのだけど、敵のアップデートが甚だしくて、最初のバージョンでも劣勢だったのに、これ、勝利エンド見えないんだけどな、と独り言。

    ただ、レーナさんに無用の涙は流させたくないので、やっぱり続きに希望を見出してしまう私なのでした。

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    2018年05月27日
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

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    相変わらずの機械の説明が長い長い。
    多分レギオンとジャガーノートの説明が省略されたら本の薄さが半分になる気がする。

    ストーリーは一旦スローダウン中。
    レーナとシンがようやく出会えたものの、戦いに巻き込まれて大きな進展がある訳でもなく。
    最後にこの戦いの原因でもあり鍵ともなる内容が次巻への伏線として描かれてます。

    機械説明にうんざりしつつもキャラクターが魅力的なのは変わらず。
    きっと次も買ってしまう。

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    2018年05月15日
  • りゅうおうのおしごと!8

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    山城桜花戦。他のレビューにあるように、過去に執筆した短編を合間合間に挟み込んでいるという実験を行っているが、たしかに短編集のような印象を受け、テンポがわるくなってしまっている。本編自体はいつものように熱い展開なのだが……

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    2018年05月01日
  • 86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉

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    戦うことしか知らない少年が、その先に果てることしか想像していなかった子供たちが、「未来」を与えられた時にどのように考え、振る舞うのか。本作はそんなところを突いているのかもしれない。それは取りも直さず、現代の社会問題の一つにも通じる、のかも。

    そんな深読みをしてしまった。戦闘、情景描写にやや難はあったが(著者に見えているものが読者に伝えきれないもどかしさ、的な)、その分骨太さを感じるのも確か。綺麗にまとまったのも良かった。

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    2018年03月05日
  • 86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉

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    著者デビュー作でもある前巻が綺麗に終わっていたのでどのような続巻になるかと思ったが、描かれなかった空隙に魅力的な新キャラを加えてきっちり仕上げてきた。

    戦記物というより戦闘物で、戦闘描写は緻密且つ著者の軍事ネタ好きが多いに反映されている感だが、個人的にはルビの振り方などがちとマニアックに振れているようにも感じ、とはいえフワッと理解でも読み進められたのでなんとかなった。

    因果関係がよく分からない部分はあるが、下巻で解消されることを期待し、次へ。

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    2018年03月05日
  • 86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉

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    大賞受賞作はともかく、2巻にして前後編とは読者を舐めた真似している。しかも半年先。とりあえず数ページ読んで放り投げて積み本扱い。下巻出てから読む。

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    2017年11月25日
  • りゅうおうのおしごと!6

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    5巻で完結と思い込んでいて誠に作者には失礼なことをした。申し訳ないです。ちゃんと6巻も買いました。しっかりと時間をかけて取材しているだろうに、そして苦心して物語を組み立てているだろうに、読む方はあっという間。本当に申し訳ない気持ちです。
    ところで、
    銀子の一人称は初めてだよね。

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    2017年08月29日
  • 86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉

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    レーナに飢える一冊。

    クライマックス以外は、静か。
    でも、86メンバーに再会出来て嬉しい。
    結局、奴隷を逃れたところで、バーサーカー扱いされていますが。

    妹システムは、是が非か。
    戦況説明はややしんどい。

    下巻まで読まなければレビューが難しいけれど、冬を楽しみにする。
    コミカライズよりアニメ化して欲しいなー。

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    2017年08月09日
  • りゅうおうのおしごと!6

    購入済み

    期待しすぎたか…

    5巻が物凄く熱い内容だったのでこの巻は箸休めと言った感じでしょうか。
    かなり期待してしまっていたので物足りなさはありすね。
    次巻に期待したいと思います。

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    2017年07月14日
  • りゅうおうのおしごと! 3巻

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    ネタバレ

    あいの研修会試験第3戦からもうひとりのあいのレッスン開始まで。さながらプロポーズ(入り婿フラグ付き)。伸びるためには、ライバルがいないとっていうのはなるほど。姉弟子のインタビュー掲載。そんな視点でサッカー観戦してるのか、姉弟子。

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    2017年06月11日
  • 異世界修学旅行5

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    今回は運動会の話。…よく考えたら修学旅行中に運動会って斬新だな(笑)沢木が(ある意味強制労働的とはいえ)努力を重ねて男を見せる等いろいろあった今回も楽しませてもらえたけど、やっぱり最後に放り込まれた爆弾のインパクトが強すぎてもう。そりゃ綾ちゃんも簡単にはなびきませんわ。生徒会長という肩書きや名前で勝手に男と思い込んでたが確かに明言はなかったもんなぁ。次あたりでようやくお披露目かな?

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    2017年04月09日
  • 異世界修学旅行4

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    今回の話は幻の島に迷い込んでしまう話。伝説の島にエルフとファンタジー要素満載なんですがなぜか現れる自由の女神やハンバーガー・コーラといったジャンクフード…うまくハイブリッドになるものですね。今まではあまり出番のなかったサブキャラが多く出番があったのは嬉しい。ギャルがオールラウンドすぎてすげぇ(笑)その分綾や和泉師匠の出番が少なかったのは残念だけどたまにはね。あと、次の全裸はどうやって出てくるか楽しみにしてる自分がいます(笑)

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    2017年04月02日