しらびのレビュー一覧
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試し読み
Posted by ブクログ
競技ディベートを題材にした
部活バトル(スポーツ競技と同様の意味で)もの
きちんと競技として取り扱っているのは良いのだが
「ゲーム」内における「ミステリ」のようほどには
その「きちんとルールが定まった中での勝負」が描けておらず
競技ディベートというのがあってこういう感じのものなんですよ
という紹介に留まってしまっていて
極端に言えばリプレイ(競技進行例描写)のような出来
娯楽作品としては残念
主人公やヒロインらもきちんと設定されているけれども
活躍場面が用意されていないので
おとなしく役割分担の枠内に留まる
題材自体は上に書いたようにミステリと同等に
バトルとして用いられるものだと思うので
今 -
Posted by ブクログ
以下、ネタバレ含むので注意。五作目。
「元人間」である機械人形達と、「人間」であるはずの怪物達の競演。
ストーリーと戦闘シーンのバランスが良かった一冊でした。
戦況における現状打破のみを考えて、生きるために死を踏み台にしてきた86の面々だけど、各人にそれぞれの行く先が暗示され始めて、面白い。
「〈シリン〉とは何であるのか。戦場で追求するにはいかにも迂遠な問いじゃが、あやつらには重要な問いでもあろうぞ。あれらは人であるか、人でないか。人でないとして、それでは何が人と異なるか。人とはいかなる存在か、何を以て人は人たり得るか。……それはいずれあやつらが、あやつら自身について考える時に重要な問い -
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購入済み
期待しすぎたか…
5巻が物凄く熱い内容だったのでこの巻は箸休めと言った感じでしょうか。
かなり期待してしまっていたので物足りなさはありすね。
次巻に期待したいと思います。