しらびのレビュー一覧
-
購入済み
新章
自分的には7巻で一区切りがついていたので参照って感じです。シンとレーナ以外のキャラクターたちの考えというか悩みみたいなのが顕著に出てきてとても面白かった。次巻がとても楽しみ。
-
購入済み
初めての海戦
今度の舞台は海。前半シンとレーナにニヤニヤし、後半は手に汗握る激戦。セオ視点の話が多く、セオが成長する戦いになるかと思ったらまさかのラストの引き。このまま待たされるのか。
-
-
-
購入済み
あいが空高く羽ばたくとき
あいちゃんが女流棋士として久しぶりに描かれた見事な将棋試合と、平均的なJS研のこども達にもスポットライトが当たった将棋大会に感動。
背に翼が生えたあいが、今後さらに将棋が強くなるカギは、9巻の花立初代女王の言葉と、11巻の師匠の浮気(?)の発覚にありそう。
星5つつけたいところだが、某メインキャラの「あんたの葬式に出席」というセリフは、ラブコメギャクの許容範囲を越えた暴言のため、星1つ減点。 -
-
メインヒロインはあいちゃん
銀子が八一の支えで復活したのは良しとします。
ただ、内弟子のあいが、今までの経緯からして、銀子を師匠の彼女と認めて引き下がるとは思えない。5巻で模擬結婚式と披露宴(?)まで行ったあいの実家の意向もあるし。
12巻以降、銀子とあい、天衣との間で、八一をめぐる真剣勝負が予想されるが、最終的には将棋で決着をつけることになるのだろうか。
個人的には、師匠を精神面と生活面の両面にわたり一途に慕って支えている、あいちゃん推し。
作者には、銀子ファンが多いという理由で、メインヒロインをあいちゃんから銀子さんへ交代させることの無いよう望みます。
-
Posted by ブクログ
ネタバレかつて、レーナが発した「おいていかないで」という言葉が見事に回収された、非常に読みごたえのある一冊でした!
中盤までは、未来や希望に対して相変わらずじとじとしているシンと、頼って頼ってちゃんなレーナがメンドくさい(笑)
そんな中、クレナの変わらなくてもいいという言葉は、シンにとっては楽になれるシーンのはずだった。
でもそこで、シンが、希望は見出せなくても変わらないといけない、と押し切った所で、おや、流れが変わったな、と思わされました。
からのー、結局、戦場を前にすると、戦術を変えられないシンとレーナに笑う。
レーナが、高機動型の意図する所を察知し、自らシンの囮を演じようとするところも。 -
-
Posted by ブクログ
今回もまた胸にズシンと堪えるお話だった。
連合王国との共同作戦。
王国の戦闘を担うのはヒトならざる少女たち。
それはレギオンと本質的に変わりない死してなお戦う道具なのだ。
その異常さ。残酷さ。
それでも、死してなお戦うことが彼女らの誇りだとしたら、そんな彼女らを戦わせる人間の誇りはどこにあるにだろう。
86たちの誇りもまた。
攻城戦での彼女たちの死屍累々の有り様。
その屍を文字通り乗り越えて戦う戦場の残酷さが胸に響く。
やっぱりこの物語は甘くない。
でも、そうして、ようやくシンは、86たちは、己の異常さに気づくのだろうか。
北の作戦はまだ始まってもいない。
次巻の展開や如何に。
-
-
-
-
-
-