しらびのレビュー一覧

  • 俺が生きる意味1 放課後のストラグル

    Posted by ブクログ

    装甲悪鬼なんたらの筋をあなた自身が公開するぶんには許すのですかね
    同じガガガ文庫でいえば『ケモノガリ』と同じく
    少年マンガと青年マンガの中間にある諸群で良く見られる
    暴力への滾りある日常からの解放を創作に楽しむ冒険小説
    一作目同様作者の趣味がおさえようとしているのにあふれているが
    そこがこの分野では持ち味かもしれない
    みんなが『蝿の王』みたいにごりっぱでもつまらないし

    0
    2018年10月26日
  • 俺が生きる意味2 放課後のリゾルト

    Posted by ブクログ

    2巻というより1巻に対する下巻なので感想は同じく
    ガガガ文庫らしい男子高校生向けライトノベル
    生物学とかのうんちくや「師匠のおことば」
    そしてゲーム的な話の構成展開と
    狭いところにちょくげきなつくり
    作者の読者をあおる姿勢もおもむきぶかい
    ただもう少しヒロインズの穏当それとない媚が必要ではなかろうか

    0
    2018年10月26日
  • りゅうおうのおしごと!

    Posted by ブクログ

    『王手桂香取り』に続く将棋を題材にしたライトノベル
    将棋の内容よりキャラクタの魅力を派手に打ち上げていて娯楽作品らしい出来ばえ
    あざとさというべき上手さは比較にならないし
    多くの読者がどちらのキャタクタたちを見ていたいかの結果は見えているが
    将棋ものとしては『桂香取り』の方が好きだったので過去形になるのが残念なところ

    1
    2018年10月20日
  • りゅうおうのおしごと!2

    Posted by ブクログ

    1巻同様もっときちんと描き込めばすごくよくなるだろうにという要素をたくさん詰め込んで勢い良く押す一冊
    細かい仕上がりよりこのキャラクタ達の先を見たいと思わせる展開が成功しており
    きちんと自身の作品を制御できていて上手
    そういうように押さえるべき身がしっかり捉えているのだが
    それでも端々がやはりもったいなく感じる

    0
    2018年10月20日
  • りゅうおうのおしごと!4

    Posted by ブクログ

    今回は一巻区切りというより中継ぎ風のお話
    しいていえば女流棋士の存在意義か
    のうりんと変わらずキャラクタの使い惜しみがなくがんがん話が進んで
    落としどころがなかなか読めないが
    女王(マイナビ)獲得→竜王一年3勝4敗で失冠(永世七冠獲得同時に衰える)→
    時間を飛ばして中学生編(絶対可憐)普通に三段リーグ抜け→復位ハーに挑戦で終わり
    という展開を予想
    くぐいさんは頑張ってるが大天使さんは感想戦から出てこれないのだろうか

    0
    2018年10月19日
  • りゅうおうのおしごと!5

    Posted by ブクログ

    現実の将棋村はひどいことになっており名人もとい永世六冠の背中も煤けているが
    それと将棋の面白さは別だよね
    たぶん
    今巻は竜王戦を通して主人公がらしく活躍する話
    どうみてもメインヒロインは桂香さんでありながら
    ちゃんと中高生向けにも掛かっていて技の上達が素敵
    名人の描写も良かった

    0
    2018年10月17日
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

    Posted by ブクログ

    いやこれ敵のインフレが止まらないぞ!

    レーナとシンたちがようやっとほんとうの意味で出逢ってからのその後のお話。
    いやまあ確かにこれまでの巻に比べれば甘いのだけど(笑)でもその成分はラノベとしてはごく控え目。
    それよりもいつまでも続く理不尽やそれに対して微妙にわかり合えない彼らの関係がシリアスな物語の本質を写している気がして、やっぱり甘くないな。

    それにしてもレギオンたちのインフレが止まらない。
    レーザー兵器に全知性化に光学迷彩にレギンレイブ以上の高機動化だと!
    しかも流体マイクロマシンで再生可能なんて、ちょっとお手上げな感じ。
    こんなんこの先人類は勝てるのだろうか?
    これからますます困難な

    0
    2018年06月30日
  • 86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉

    Posted by ブクログ

    前巻ラストで触れられたシンたち86の最終任務後の出来事を描いた続編。
    さすがにヒリヒリ感は前巻よりは減ったけれど戦場のシリアスさはやはり圧巻。
    いや、面白かった。

    平和に暮らせる環境にありながら再び戦場に舞い戻る彼らのある意味呪いのような業と86としての矜持が胸に響く。
    それにしてもシンの能力はいわば遺伝的なものだったんだね。
    こりゃ、まだいろいろ伏せられた設定がありそうだ。

    そして始まるレギオンたちの大攻勢。
    レーナの国を崩壊に追いやり彼らを再び巡り合わせることになるその戦いが下巻の主題だろう。
    圧倒的な敵に対する彼らの活躍を期待したい。

    0
    2018年06月21日
  • 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

    Posted by ブクログ

    相変わらず面白かった! ……し、かわいいやりとりがかわいくてもどかしくてかわいかったー!!(語彙) シリーズもの特有のダレた感じもないし、課題は次々浮上する。続きが楽しみ!!

    0
    2018年06月16日
  • りゅうおうのおしごと!8

    Posted by ブクログ

    幕間的な巻で本編からは少し離れる。番外編としての出来はなかなかのものだが、本編と比べるとどうしても。

    0
    2018年03月26日
  • りゅうおうのおしごと!7

    購入済み

    なりたいオッサン図

    オッサンかっこいいよオッサン。
    年をとるのは誰しも避けられないもの。問題はどうとるか。このラノベはそれを教えてくれたかの様。
    空気を読まない、粘りに粘る、記憶は悪いものを含め忘れる、なるほどこれがオッサン流か!
    こんなオッサンになりたい。と思わせてくれる内容でした。

    0
    2018年03月18日
  • りゅうおうのおしごと!8

    購入済み

    今までよりちょっと軽めの8巻

    短編を回想的に挟むことで日常描写へと振った今作

    中心となるのは表紙に出ている感想戦を毎回飾るこのお二人

    しかし対局の熱さは健在です
    特に二人の姿が見開きで現れた瞬間や最終盤は、もう控えめに言って最高でしたね

    作者さんはこの作品がコメディと言い張っていますが、読んでる側としては3巻以降は完全にガチ将棋ラノベであり、登場人物それぞれの境遇や思いを盤面にぶつける熱い展開こそが持ち味な気が

    現在はアニメも終盤、1クールで5巻までという都合でカットされた数々の熱い展開と感動が小説版にはありますよ!(販促)

    9巻以降の展開にも想いを馳せつつ、レビューはこの辺で

    0
    2018年03月23日
  • りゅうおうのおしごと! 7巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三連続限定合駒とか将棋星人としか言いようがない。桂香さん編はやっぱりしんどいよ。深く描かれているから、入り込んでしまって読後ちょっと疲れた。いい意味でふっきれた桂香さんは魅力的。生石・山刀伐対談は面白かった。生石さん、本当に面倒見がいいなぁ。

    0
    2018年03月14日
  • 86―エイティシックス―

    よかったっ!

    改めて考えさせられました。
    差別なんて、している方はきずかないんだって。
    知らぬうちに、相手を傷つけているかもしれないって

    序盤からシビアな感じでしたが、その感覚が気持ちいいなーって思えました

    0
    2018年02月08日
  • りゅうおうのおしごと! 6巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    降級点がついてあとがない桂香さん。絵になるとものすごくこわい。ゴキゲンな振り飛車を会得する八一とあいの師弟コンビ。好きだわ、巨匠。地球人と将棋星人は見ているものが違いすぎる。そして、勝負の世界は厳しい。

    0
    2018年01月28日
  • 86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    珍しく一巻からじっくり読んで、発売を楽しみにしているライトノベルです。(大体は既刊がある程度出揃っているものを、ザザザーっとマシンガン的に読むのが好き)

    三巻から初見レビューを読む方はいないと思うので、思いっきりネタバレ含む。
    一巻のレビューちゃんとしたっけなー。

    結局は、シンとレーナがどうなるかが気になって気になって仕方なかったわけです!
    なので、申し訳ないけどフレデリカ姫様とキリヤの云々はスルーで(笑)
    あぁ、でもグレーテさんのナハツェーラー捌きは胸が熱くなるものがありました。

    終盤、シンが生き延びる理由に迷走し、一巻同様の捨て身戦法を復活させます。
    ここまでの時間は一体何だったんだ

    0
    2018年01月06日
  • りゅうおうのおしごと!6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「将棋の神様」というキーワードから物語が展開されたこの巻、師匠の八一から弟子のあい・天衣へをそれぞれに盤・駒を贈るエピソードは感動的であったけれど、銀子vs創多戦後の銀子の絶望感が重かった。自分に三段の力がないと認識した上で銀子が臨むことになる三段リーグを地獄と表現した描写に確かな恐ろしさを感じて、このシリーズの中では読後感が一番重く残りました。次巻以降、救いがあるのか、また刊行を待ちます。

    0
    2017年09月05日
  • りゅうおうのおしごと! 5巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ふたりのあいの対決に、姫を奪う竜王のお仕事。清滝一門がにぎやかになったところで、桂香さんの話へ続く。対局のイメージおもしろいよね。くずりゅーくんのでしはしあわせじゃないと。

    0
    2017年07月15日
  • りゅうおうのおしごと!4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姉弟子(かわいい)。九頭竜門下のふたりが表舞台に出たら、いろんな意味で大騒ぎになりましたとさ。ふたりからの誕生日プレゼント、これはうれしい。イカちゃんこわい。次は竜王防衛戦。

    0
    2017年06月18日
  • りゅうおうのおしごと!2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もうひとりのあい登場。満足してしまったら、上へは上がれないよね。八一と天衣の縁に鳥肌が立った。清滝一門ますます賑やかになりそう。しかし、八一はどこまで鈍感なのか。りゅうおうのおしごとはJSと手を繋ぐことだったり、女の子を奪うことだったりかー。さすがドラゲキン。

    0
    2017年06月17日