しらびのレビュー一覧

  • りゅうおうのおしごと!6

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    5巻で完結と思い込んでいて誠に作者には失礼なことをした。申し訳ないです。ちゃんと6巻も買いました。しっかりと時間をかけて取材しているだろうに、そして苦心して物語を組み立てているだろうに、読む方はあっという間。本当に申し訳ない気持ちです。
    ところで、
    銀子の一人称は初めてだよね。

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    2017年08月29日
  • りゅうおうのおしごと!6

    購入済み

    期待しすぎたか…

    5巻が物凄く熱い内容だったのでこの巻は箸休めと言った感じでしょうか。
    かなり期待してしまっていたので物足りなさはありすね。
    次巻に期待したいと思います。

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    2017年07月14日
  • りゅうおうのおしごと! 3巻

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    ネタバレ

    あいの研修会試験第3戦からもうひとりのあいのレッスン開始まで。さながらプロポーズ(入り婿フラグ付き)。伸びるためには、ライバルがいないとっていうのはなるほど。姉弟子のインタビュー掲載。そんな視点でサッカー観戦してるのか、姉弟子。

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    2017年06月11日
  • 異世界修学旅行5

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    今回は運動会の話。…よく考えたら修学旅行中に運動会って斬新だな(笑)沢木が(ある意味強制労働的とはいえ)努力を重ねて男を見せる等いろいろあった今回も楽しませてもらえたけど、やっぱり最後に放り込まれた爆弾のインパクトが強すぎてもう。そりゃ綾ちゃんも簡単にはなびきませんわ。生徒会長という肩書きや名前で勝手に男と思い込んでたが確かに明言はなかったもんなぁ。次あたりでようやくお披露目かな?

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    2017年04月09日
  • 異世界修学旅行4

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    今回の話は幻の島に迷い込んでしまう話。伝説の島にエルフとファンタジー要素満載なんですがなぜか現れる自由の女神やハンバーガー・コーラといったジャンクフード…うまくハイブリッドになるものですね。今まではあまり出番のなかったサブキャラが多く出番があったのは嬉しい。ギャルがオールラウンドすぎてすげぇ(笑)その分綾や和泉師匠の出番が少なかったのは残念だけどたまにはね。あと、次の全裸はどうやって出てくるか楽しみにしてる自分がいます(笑)

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    2017年04月02日
  • 異世界修学旅行3

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    今回は異世界モノなのにまさかのラーメンメイン回(違 まあストーリーにはがっつり絡んでくるのでメインでいいよね。あのファンタジー設定に一家言ある宝田様も食べに来てるくらいだし。本編はそれに巫女選抜というか信仰が重なり、こう書くとテーマ自体は深そうなんですが、シリアスからはほど遠い塩梅で何よりです。マジシャン天堂は他の子よりヒロイン力強そうな感じ。まぁヒーローの方が皆無な感じなんでそっち方面は過度な期待はできなさそうですがなくても問題ないからいいか。

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    2017年04月02日
  • 異世界修学旅行2

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    異世界ファンタジーらしく今回のメインはドラゴン。…なんだけどノリが軽すぎぃ!(笑)おかげで最後はちょいちょい真面目な話があってもシリアスになりすぎず気楽に読めました。しかしあらためて個性の強い面子ばかりなクラスですなぁ。まぁそうでないと話ができないか(笑)次のクラスメートも楽しみです。単独行動となってる宝田様はどんな方向に進んでいくのやら。

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    2017年03月11日
  • りゅうおうのおしごと!5

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    おぉ、ちゃんと完結した。めでたしめでたし。
    どんな音だったのか。
    明らかにならないうちに聴こえなくなったのは悔しい。
    小見出しが、詰将棋の名前になっている。
    わりと新しいのもあるし、この作家、創棋会の誰かあたりと繋がりがあるのかな。

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    2017年03月01日
  • 異世界修学旅行

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    タイトルに偽りなし。完全な異文化を学べるのは通常の修学旅行よりも修学旅行っぽいかもしれないですね。まぁ最近の修学旅行は海外にバンバン行ったりするらしいですが(半目)。異世界に飛ばされた同級生たちを探しながらの旅行になるようですが、今後見つかるのはどんなキャラになるやら楽しみ。話や会話のテンポもよかったです。しかしプリシラがゆるゆるでメタ満載な上にガガガ刊行なのも相俟って、同レーベルのまおちんの魔王さまがダブった(笑)

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    2016年10月29日
  • りゅうおうのおしごと!4

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    熱血難波将棋物語4巻。今巻は東京でマイナビ女子オープン将棋トーナメントに参加する話。1巻はあい、2巻は天衣、3巻は桂香さんの物語だったところ、4巻で彼女ら全員に焦点あてた話となる。あいと天衣の絡みが出てくるのが地味に嬉しい。

    勝負は非常であり、必ず勝者と敗者が存在する。勝っても嬉しいだけとは限らない。圧倒的な才がある者、どんなに努力したって超えられない壁がそびえ立ち、諦めない気持ちが試される。だが諦めなかったからと言って高みに登れるわけではない。強い者が正義という圧倒的な世界。強さだけではない、信念を持っている。

    コメディとシリアスの配分、並べ方が非常に上手い。鹿路場棋士はおっぱいキャラか

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    2016年10月10日
  • りゅうおうのおしごと!

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    小学生女子が表紙の将棋ラノベということで、どれだけぶっ飛んだ内容なのかな、とワクワクしながら読んでみましたが、意外や意外、わりと地に足ついてた。もっとファンタジックかと思ってた。いやまあ16歳の史上最年少『竜王』タイトル保持者と女子小学生の押しかけ弟子、ってのが現実的かどうかはさておいて。vs歩夢きゅん戦とかおもしろかったです。まあ美少女ばっかり増えていくのはちょっと食傷気味になりましたがうん。もっとオッサンとかおじさんとかおじいさんとか出してもいいんですよ?

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    2016年03月22日
  • りゅうおうのおしごと!2

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    熱血なにわ将棋物語2巻。あいちゃんのライバル登場、九頭竜竜王ロリコン疑惑深まる、の巻。あいちゃんの可愛さと銀子姉弟子の不器用な好意は1巻と変わらず感じられたもの、天衣が登場したことにより薄まった感じ。新キャラの天衣も悪くないが、まだあいちゃんとだけいちゃいちゃしていたかったかも。

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    2016年01月31日
  • 東京侵域:クローズドエデン 02.Enemy of Mankind(下)

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    救務庁のうさん臭さよ…。い、いや、まだ…まだわからんけども!
    直情系主人公はあんまり好きではないのだけど、今回とてもがんばっていたし(対兄とか、ヒマワリの正体について、とか、そしてもちろんラストとか)応援したい。
    まさかのキムラさんにびっくりしたけど、下の名前にはさらに衝撃を受けた。ものすごい。読みはまだ…百歩……せ、千歩譲るとして…漢字がもう。フルネームを漢字で見たときの衝撃すごすぎる。笑えない。いっそこわい。

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    2015年09月29日
  • 東京侵域:クローズドエデン 01.Enemy of Mankind(上)

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    ヒマワリの役割が気にかかるところ。やっぱし人類裁定とかみたいなことなんだろうか…。
    ところで消閑の挑戦者はいつ続きが出るのでしょうか…お待ちしております…

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    2015年04月30日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー4

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    完結。私的には楽しみに読んでた作品だけに終わってしまうのは寂しいですね。もうちょっと『楽園』での生活を読んでみたかった。本編はラスボスさんと遂に激突。前巻の割とのんびりした雰囲気から変わってオールスターでクライマックスといった感じでした。柾貴の能力も前巻に使わなかった分、豪快に使用してましたね。エピローグはこの作品らしい、温かい雰囲気があっていい締め方でした。完走お疲れ様でした。

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    2014年10月06日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー3

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    約一年ぶりの新刊は二冊同時刊行。…まあそういうことですよね(苦笑)期間が空いてたから今までのあらすじが載ってたのはありがたい。前巻ラストで出てきた超規格の敵が早速登場したけど、がっつりバトル展開で話は進む…のではなくなぜか料理勝負に。料理自体は結構しっかり描写されてるので読む時間帯によってはテロの恐れありです(笑)やっぱりシャーリーの天真爛漫さは好ましいなぁ。

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    2014年10月06日
  • 俺が生きる意味1 放課後のストラグル

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    平穏な学園生活の中で突如現れた壁により学校は隔離され、校内は化け物が徘徊する場所と化す。
    主人公は抗うが…
    学園を舞台とするパニックアクション

    2巻に続く終わり方なのであんまり否定的なことを書きたくはないんだけど、パニックになってる割に会話とかに緊張感がない部分が多いんだよね。
    バトル中の長セリフもあり、なんか違和感が多いんだよね。
    あと納得いかないのは巻頭ではなく巻末に化け物の紹介があること。
    これを見て読むのと見ないで読むのではイメージの掴み方が全然違ったんじゃないかな。
    ラノベの特徴をもっとうまく使って欲しかったな。

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    2014年02月10日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー2

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    今回も面白かったですね。規律委員長もなかなか味のあるキャラで個人的には好きかも。しかし可愛い女の子ヒロインよりも男の方が菓子作りに熱を入れてるのは結構レアな気がする(笑)高能力者だけど戦闘向きじゃない印象が残ってた柾貴ですが、なかなか荒事もいけるんでしたっけ。そういや前巻の序盤でもあったような。まぁ戦闘担当は飛び抜けたのがいるし、前述のとおりお菓子の印象があるからかな。最後にボス感たっぷりのキャラも出てきてどう展開するか、次も楽しみです。

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    2013年11月08日
  • 一年十組の奮闘

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    軍象モノですって.
    おっと,群像モノだ.
    学園異能バトルで主人公君の能力がチートじゃない.

    「◯◯できる程度の能力」って表現にイライラすること多数.
    あと食べるのを止められない少女が可愛いわー.
    縮んだ時は.

    それなり.

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    2013年10月31日
  • 一年十組の奮闘 2

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    日隅のメールが重くて、面白かったです。でも全体的に、つみきの不快感>ラストの爽快感という印象で、ストレスの方が大きい巻でした。

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    2013年07月20日