・歩いたあとは反芻思考の回数が減っただけでなく、悩むときによく使われる前頭前野の活動も低下
→ 一定時間、反芻思考をやめることができると、新しい方向性などを見つけて、クヨクヨ悩みづらくなる
→ 自然を見るだけで、さまざまな病気の回復力が高くなり、肥満やメンタルの落ち込みにも効果がある
→室内よりも自然の中でエクササイズする方がメンタルにいい
・セルフアドバイスは他人視点であること、長期的アドバイスであること、最悪の状況を想定していることをおさえて自分と会話をするだけで、他人からアドバイスをもらうよりも最適なアドバイスを自分に与えられる
①他人視点であること
→自分ではない他人がこの恥ずかしい...続きを読む 状況にいるとしたら、自分はその人のことをどう見るだろうか、と一歩引いて、他人視点で考えてみる
→ 他人のことだったら許せるミスが、自分のことになった瞬間、許せなくなる
→ 人間はみんなミスをするものだということがわかると、ミスをして恥ずかしいという感情が減り、自分らしい行動ができるようになる
②長期的アドバイスであること
→「わからないから人に聞きたいんだけど、聞いたら恥ずかしいな」という場合、「ここで聞いておいて、自分の知識にすることで前に進めるんだから、ちゃんと聞きなさい」といった長期視点である〝天使の声〟が非常に重要
→ 友達に起こっていると想定すると判断力が上がる
③最悪の状況を想定していること
→ 「他人の目線で、最悪の状況を想定したアドバイスを自分にする」
→ 友達に、最悪の場合にどうすればいいかをアドバイスする
→ 「最悪の状況になったら、こうすればいいよ」という明確なアドバイスができれば、安心感が生まれ、いままでとは異なる柔軟な視点で物事が見られるようになる
→ 最悪の状況になったときに、どうやってそこからリカバリーするかまでを考えておくと目標達成の確率が上がる
・心理対比の4つのステップ
①自分の目標を達成したらどんないいことが起こるのかを考える
② 書き出したたくさんのメリットのなかから、自分にとっていちばんプラスになるものを選び、達成したら、どんないい気分になるかを、なるべく細かくイメージする
③ 自分の描いた未来がダメになるとしたら、どんなトラブルが起こるのかを想像したくさん書き出す
④ これが起こったら本当にやばいものを選び、それを頭の中でしっかりと、なるべく細かくイメージし、トラブルが起こったときに自分はどうやって対処するかまでを考える
・漠然とした不安の正体はマルチタスク
→スマホを使いすぎると、他人への共感能力が落ち、時間がなくなる感覚に陥り、不安や焦りが高じて、またスマホを触るという悪循環が起こる
→マルチタスクによりワーキングメモリがダメージを受け、誘惑に弱くなり、刺激を求めるようになる
→SNSやゲームにハマっている参加者ほど社会不安や鬱の傾向が高い
→インスタグラムはやればやるほど他人への嫉妬が増幅し、メンタルによくない
→時間を無駄に使ってしまったという罪悪感がのしかかり、さらに不安や焦りに繋がる
→家に帰ってリラックスしているときでもスマホを手放せず、ずっと使っている人は、仕事のストレスを解消できずに疲れがたまっている
→1つの作業に集中する時間を作る
・自信をつけるためにいちばん簡単で分かりやすいのが、肉体を変えること
・目標を立てて、自分を変えようと思えば思うほど、不安やうつが悪化していく
→他人のために何かをしようと思うだけで大きな効果がある
→自分のためではなく、他人のためを目標にはする方が、主観的にも客観的にもいい効果が出る
・なにか辛いことがあったら深呼吸をする
→呼吸をコントロールすることでメンタルを変えることができる
→ストレスを感じた時に2~3分、深呼吸するだけでストレスが半減する
→緊張している時の深呼吸は吐くことから始める
→息を吸っている時は交感神経がはたらくため緊張し、吐いている時は副交感神経が優位になる
→朝起きた時や気合いを入れたい時は吸う時間を長くする
・自分を責めないためのマインドセット
①失敗は学習と捉える
→失敗は学習であり、損ではない
→失敗することでしか前に進むことはできないし、失敗を受け入れられるメンタルをもたない限りは、成長はありえない
②自分と他人を比べない
→他人と比べるのではなく、過去の自分と比べて前に進んでいる、挑戦できていることを確かめるのが大事
・超常刺激を減らすと人生が変わる
→脳が必要以上に興奮し、休まるタイミングが無くなり、鬱になったりメンタルが落ち込む
①ジャンクフード
→脳やメンタルが壊れ、太ったり不健康になる
見ロゴを見るだけでも、無意識的な焦りを感じ、目の前のことを楽しめなくなり人生の満足度が下がる
②インターネット
見あらゆる情報にアクセスできるため、脳は常に興奮状態になる
・セルフコントロール能力をいちばん簡単に鍛えることができ、見た目も変わり、超常刺激の問題を全て解決できるのは運動
・緊張は研ぎ澄まされた感覚と上がっているテンション、満ちているエネルギーであり、不安は入念な準備を促していると考えると、いい方向に向かう行動が増える
・過去への後悔と未来への不安をなくす3つの方法
①ポジティブな感情に集中する
→ポジティブな感情に集中し、行動に移していく
→余計なことを考える前に行動するクセをつける
②瞑想をする
→今に集中する能力を高めれば、自然とそれ以外のことが気にならなくなる
③感情と行動を分離する
脳を鍛えるマインドフルネス瞑想のコツ
①姿勢を正す
②ゆっくり呼吸する
→4秒吸って6秒吐く
③注意のコントロール
→余計なことに注意がそれたら、呼吸に集中
→注意がそれて、それを戻す時に脳が鍛えられる
→最初は3分くらいで、背筋を伸ばして目を閉じ、肺に空気が入っていく感覚に意識を向けるが、難しければカウントする
→1日10分から初めて20分くらいになれば最高