メンタリストDaiGoのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やる事がたくさんあるのに手が回らないという人にとって良書。
自分の事を客観的に見れないとう段取りって難しくて、今まではそりゃ計画倒れするよっていうような無謀な計画ばかりだったと反省。
今後、もっと仕事しなきゃ予定入れなきゃって焦燥感がある時に強制的に自分に読ませたい。
だらけて家事や勉強が進まないことが悩みだったが、本書で紹介されているスケジュールにやる事を書き込むというのが、すごく良かった。
今まではTODOリスト的に書き出していた。結局何もできていないような日ばかりだったのが、この方法だとこの時間しっかりやることやったぞ!と思えて自己嫌悪がなくなったし、考えずにスケジュールをこなすだけなので、後回しが減った。 -
Posted by ブクログ
これまで20冊以上の片付けに関する本を読み込んできましたが、本書は間違いなくその中でダントツに素晴らしい一冊でした。
これまで私が出会ってきた片付け本は、読者のモチベーションを鼓舞する精神論的なものか、あるいは具体的な収納術や整理テクニックを解説するものかのどちらかに大別されると感じていました。
しかし本書は、その双方の役割を見事に兼ね備えています。読者の情熱を最大限にまで高めてくれた上で、次に何をすべきかという「Nextアクション」まで自然な流れで提示してくれる構成の巧みさには、ただ感嘆するばかりです。
しかもそのアクションプランは、気合や力みを必要とするようなハードルの高いものではなく、今すぐにでも始められる軽やかなステップばかりだからこそ、迷うことなく行動に移すことができます。
その圧倒的な説得力の背景には、著者の主観だけに頼らない科学的・心理学的なアプローチがあります。片付けがもたらす果実やメリットについて、信頼性の高いデータや根拠を交えながら丁寧に解き明かしてくれるため、ページをめくるたびに胸のすくような納得感を味わうことができました。無駄な記述が一切削ぎ落とされた構成は非常にテンポが良く、気づけばあっという間に読み終えてしまうほど引き込まれます。特に「物が勝手に減っていく7つの質問」や習慣化のための工夫は、これまでの思考の枠組みを鮮やかに変えてくれるような新しい視点に満ちており、日々の片付けに対する姿勢そのものを軽やかにしてくれました。
そして何より、私の心を最も強く揺さぶったのは「あとがき」に記された言葉でした。なぜ私たちは物を減らし、何もない空間を目指すべきなのか。その答えとして提示された「何もない空間こそが、人間を人間らしくする」という視点は、これまでの片付けの概念を根本から覆すほどの衝撃でした。
情報の処理や効率化といった領域において、人間がAIやコンピューターに敵う時代ではありません。けれど、何もない白紙の状態から豊かな空想を広げたり、ゼロから新しい価値を創造したり、不便や空白の中に楽しみを見出したりすることこそが、人間だけに残された美しい本質です。物に溢れかえった空間に埋もれてしまうことで、私たちは知らず知らずのうちにその大切な「人間らしさ」を見失っていたのかもしれないと気づかされました。
単に生活を整えるためのノウハウを得られたという一過性の知見を超えて、著者に対する深い敬意と、これまでにない深い感動が胸に残っています。片付けという日常的な営みを通して、自分の生き方や人間としてのあり方にまで思いを馳せさせてくれました。DaiGoさんすごすぎ!! -
Posted by ブクログ
ネタバレメンタリストのDAIGOさんが書いた集中力についての本です。こんなにもYouTubeやテレビで活躍し、年間の読書量も多いDAIGOさんですが、小さい頃は集中力がなかったそうですが、集中力を身につける為に研究をしたそうです。集中力は私達の生活や仕事に役立つので、集中力についての知識が身につく良い本だと思います。
喜怒哀楽の感情どれもが適切に使うことができれば、普段の業務に役立つのが分かって良かったです。
備忘録
・水色は集中力を上げる
・アイデアを出すなら天井が高く、少しざわざわした薄暗い店「黄色系の電球」
・何かをインプットするなら静かな場所
・怒りは行動力や問題解決能力を上げる
→怒りの感情はすぐに無くなるから、落ち着く前に解決策を書き出す
・悲しみの感情は冷静でフェアな判断能力を高める
・気分が乗っている時はセールスの話を聞かない
・瞑想は7秒かけて鼻から息を吸い、7秒かけて口から息を吐く
・パレオな男→健康や心理学などのブログ -
Posted by ブクログ
メンタリストDaiGoさん初読み。
あまり期待せずに読み始めたのですが、思いの外わかりやすく面白かった!
アクティブラーニングを推奨する本です。所々に日常にも取り入れやすい学習テクニックが簡潔に紹介されて、とてもわかりやすいかったです。
私も良く使う再言語化のテクニックで
メタ認知リーディングや10歳児教授法、グループ・ゲーミングなどは我々の職場でも取り入れたい方法でした。
また勉強前後のテクニックも併せて紹介されており、準備テクのひとつ、戦略的リソース利用法は1日15分からでもできる仕事でも普通に使える考えだと思いました。
午前型か午後型かを把握して学習の時間を把握したり、日常に取り入れたいテクニックが豊富にあり、休息の重要性もわかりました。
学生だけでなく、若いビジネスパーソンにも役立つ本だと思います。オススメ!
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購入済み
ネタバレなしで
「全員と分かり合わなくていい」とはっきり言ってくれるのが救いになる本。無理に我慢してきた人ほど、肩の力が抜ける。冷たさではなく、自分を守るための距離感を学べて、人付き合いを見直すきっかけになる一冊でした
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の生活スタイルを見直すキッカケをくれた本。
とにかく得るものが多かったと感じる。
この本が教えてくれるのは、集中力を鍛える/減らさない/回復させる/上手く活用する方法。
ただこれは表側の話で、実際には「如何に脳の特性と向き合うか」こそが本書の伝えたかったことだと思っている。
この「脳と向き合い集中力を得るためのノウハウ」について根拠を交えて広く深く説明してくれていて、単純に読み物としても面白い。
これまでどこかで聞いたようなメソッドを「集中力」を中心にまとめ上げ、そこに意味付けをしてくれたような印象がある。
特に印象的だった学びは以下。
● 集中力の源は前頭葉が持つ力である「ウィルパワー」
● 集中力は鍛えられる。鍛えるにはウィルパワーの総量を増やすか、1日の中での消費を減らす必要がある
● 集中力は脳を「集中しやすい状況・状態」に置くことで発揮される
● 決まった時間で集中と休憩を繰り返すサイクルを回す。休憩になったら途中でも手を止め、脳を休める。これにより集中力は維持される
● 「集中する」=「他のことをしない」
● 「睡眠の質と量」は集中力の発揮に決定的な影響を与える
● 1日のライフサイクルを見直すことで、「脳が集中力を発揮しやすいタイミング」を上手く活かすことができる
またこの本を読んで以下の取り組みを始めた。
どれも始めたばかりだが、一旦2週間程度は継続できている。
● 立って仕事する
→ 加えて自分は元々持っていたバランスディスクを足の下に置いている
● ポモドーロタイマーの25分集中・5分休憩のサイクルの中で仕事をする。休憩になったらどんな状態でも手を止める
→ たまに取り入れては止めるの繰り返しだったが、本書によって意味付けが出来てからは続いている
● 朝は少しでもいいのでインプットの時間に使う
→ これまではダラダラとYouTubeを見ながら朝食を取ったり歯を磨いたりしていた
● さっさと決断してしまう。先延ばしにしてウィルパワーを擦り減らし続けない
→ サイコロの出目でやる・やらないを決めてしまうようにした
● 間食でブドウ糖を取り入れる
これらのお陰で以前より明らかに集中できる時間は増えたと実感している。
一部についてはプラシーボが無いと言い切れるわけではないが、少なくとも「夕方ごろに集中力が途切れて失速する」ことはなくなった。
ただまだ「複数のことを同時に考えてソワソワし、結局集中できない」「気付いたら休憩時間なのに作業している」みたいなケースがあるので、これはもう少し上手く仕組みにして解決したいところ。
まとめ。
集中力に課題を感じている人には本当にオススメの本。気になったのであれば取り敢えず手に取ってみてほしい。
この手の自己啓発本は「ふーん」で終わるものも多いが、少なくとも自分はこの本を読んで「何かを変えよう、始めよう」という気になれた。