メンタリストDaiGoのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
<高い集中力を生み出す7つのエンジン>
◆場所
・勉強机にものを置くなら水色
・スマホをはじめ注意をとらすものを断捨離
・場所ごとにやるべき行動を決めておくと迷わない
・机に置くだけで集中力が高まるアイテムは鏡
→高い集中力を保って机に向かう自分でありたい
◆食事
・低GI食品と間食が集中力を持続
例:そば、玄米、りんご、チーズ、ヨーグルト
・こまめにナッツを摂ると脳にブドウ糖を補給
→セカンドミール効果
・1-2Hにコップ1杯の水をのむ
◆運動
・グリーンエクササイズ
→緑のなかを5分ほど散歩する森林浴
→陽の光を午前中に浴びるとセロトニンの分泌を活性化
→セロトニンは幸せホルモン。ストレスを軽減。セロトニンの多く含まれる食品はバナナ、卵、ひじき
・階段昇降、ひと駅分早く歩くとセロトニンが脳内で分泌
◆瞑想
やり方:呼吸に注目
1身体を動かさずじっと座る
2ゆっくり鼻から7秒吸う。7秒で口から吐く
<疲れをリセットする3つの回復法>
・快眠を促す習慣・妨げる習慣
・肉・魚・豆乳・納豆などの大豆製品、乳製品のトリプトファンを摂る
◆セロトニンを増やすには
1 青魚、バナナ、卵などの食品
2 午前中に陽の光
3リズム運動 スクワットなど
4笑うなどの感情表現
5音読
◆音ではなく光で起きる
Hue LED照明
◆15分-20分のパワーナップは昼寝と違い、目を閉じじっと休息することで疲れをとる回復法
・15-20分のパワーナップは3時間の睡眠に匹敵
・回復した集中力は150分続く
・耳栓・アイマスクが効果的
・目を温めるにはアイマスク
・目のストレッチ
→瞬き
・嗅覚刺激
ローズマリー→脳の血行に作用
ペパーミント→リフレッシュ
シナモン→記憶力
<集中力を自動で創りだす時間術>
◆超早起き
→脳は朝起きてから2時間が最もクリエイティブ。特に朝食後の30分がゴールデンタイム
◆朝行うべき7つの行動
1 早起き、朝食
2 グリーンエクササイズ
3 モチベーションのあがる話題
4 毎日一つ感謝を書く
5 毎日、「今日が最後の日なら」と問う
6 その日の計画をたてる
7 短時間で瞑想
・ポロドーモテクニック
「最大の成果は30分の積み重ね。25分の集中と5分の休息」
・アドラー
「今このときを生きる」 -
購入済み
コミュニケーションのプロ
この本を読むことで、コミュニケーションのプロへの一歩を踏み出せるのではと感じた。
なぜならば、人が陥りやすい罠とその対処法がほぼ全て網羅されているからだ。
日常でおこるできごとのほとんど全ては、この本に書いてある原則にあてはまる。
自身の営業や、普段の会話で役に立つ本だった。
おすすめ。
-
購入済み
実践できそうなことをさっそく取り組んでいこうと思った。
ざーっと読めちゃうからまた時期を見て読み返したい。
まずは、瞑想と早起き実践。「習慣化」することを目標にしていきたい。 -
購入済み
自分を変える勇気を与えてくれる
自分を変えたいという思いでDaigoさんの本を読ませていただきました。
どれも自分の心に突き刺さるような言葉ばかりで普段ネガティヴな自分でもポジティブな気持ちになれました。
個人的には「努力の苦しみは一瞬で終わるが、努力の成果は一生続く」という言葉が好きです。
努力し続けて挫けそうになったらこの言葉をいつも心に思い浮かべ頑張ります! -
Posted by ブクログ
Daigoさんがtwitterでツイートしている言葉から、
ピックアップして紹介しつつ、関係ある心理学の話を
書いてくれている本。
その内容をどのように解釈、活用していけばよいかを
「人間関係」「恋愛」「仕事・お金」といったジャンルで
説明してくれています。
どこから読んでもよい構成になっているので、
気になったところにマークして、ふとしたときにでも
振り返って読み直すことが出来たらと思います。
相手に振り回されないようにするために、
自分軸をしっかり持つということと、自分軸を強く
するために習慣づくくらいに意志を浸透させること、
これが何よりも大切なんだろうなと感じました。
おススメです。
【勉強になったこと】
・自分らしく生きるとは、自分の個性を使って、
人に「与える」ことである。
・今までと違う場所、違うことをやってみることで、
全てではないが自分の性格は変えることが出来る。
・習慣化には約66日かかる。
なので、少しずつ継続して実行することを心掛ける。
・才能とは、そのことに対して全く苦に感じないこと。
・人間の直感は一般に思われているよりもはるかに正しい。
・SPICEの法則
Simplify:バカでも分かるくらい単純化
Perceived Self-Interest:私的利益感
Incogruity:意外性
Confidence:自信満々で信頼させる
Empathy:共感を煽る
人間は、正しいことよりも自分が得をすることを
大切にするものなので、SPICEの法則を使って
説得すること。
・誰の下で働くべきか迷ったら、
夢を見せてくれる人を選ぶこと。
・他人に干渉されたくないなら、他人に干渉することを
自分から止めること。これは、他人の生き方を認める
ことでもある。
・全員に好かれる必要はない。好きになってくれる人、
味方になってくれる人と仲良くすればよい。
・運がいい人の心理学的な特徴は、
「外向性」「開放性」が高く、「神経症的傾向」が低い
人で、これはチャレンジ精神旺盛で新しもの好き、
かつメンタルが強い人のことを指す。
要するに、それだけチャンスを掴んでチャレンジして
いるから運がいいように見えているだけ。
成功の裏には多くの試行錯誤があるから成功している。
・「考える」と「試す」を繰り返すことが成功の近道。
・優秀な研究者とは「強固な人脈を持っている」人。
・感じる不安の8割は起こらないので、考える必要はない。
言ってしまったがゆえに信頼関係がこじれてしまう
と悩むくらいなら、「思っていることをちゃんと
伝える」ほうがよい。
・恋愛において、どうしたら好きになってもらえるか?
ではなく、どういう人と、どんな恋愛をしたら自分の
ことを好きになれるか?と考えることで、相手に
振り回されなくなる。
・ライセンシング効果
いいことをしたあとは自制心が弱くなり、
少し悪いことをしてもいいだろうと考えてしまう。
・嫌だと思いつつも今の仕事が辞められないのは、
好きなことよりも安定を自分が望んでいるから。 -
Posted by ブクログ
メンタリズムの使われ方を、
ストーリー仕立てで解説してくれる本。
勉強していることもあり知っていることも多かったが、
ものすごく読みやすく分かりやすかったです。
色んなシーンから、
実はここがそうなんだよって気づきも得られるので、
ある程度勉強してから読んでみると理解が深まると思います。
バイアスとかは確かにそうだなと思うところもありました。
【勉強になったこと】
・人は初めての相手と出会ったとき、無意識のうちに
約7秒で第一印象を感じ取る。そして、その初対面の
印象は半年間持続する。
・ゴルディロックス効果
人は価格帯が3つあったとき、真ん中のものを選ぶ傾向に
あることを言う。その際の価格帯の設定として、6:4:3が
最も効果的であり、その場合に特に真ん中のものを選ぶ
傾向にある。
・ピーク・エンド・セオリー
人間の記憶は最初と最後に最も影響を受ける。
伝えたいことは真ん中ではなく最初か最後に持ってくること。
・資料にパーセンテージが出てきたときは、
その情報の出処、母集団を形成するデータの構成、
調査がどのタイミング・どこで行われたかを確認すること。
上記によって、提示側の都合のよいように結果を変えることは可能。
・場が行き詰まったときに打開出来る唯一の策はユーモア。
会議中に息抜きを織り交ぜることは実は有効な手段。
・人の脳は行動から感情が生まれたのか、感情から行動が
生まれたのかを判断することは出来ない。
・自己開示の法則
人は自分に対して内面の弱い部分を見せてくれた相手に、
心を開く傾向にある。
・人は物事を選択するときに、思っている以上に人や物の
表面上の印象から強い影響を受けてしまう。
・聞き手が警戒しているときは、早口でまくしてたるほうが
説得しやすい。
・バフェットでも年間リターンは20%ほど。
上記より高い利回りを提示された場合は疑うべし。
・負のバイアスから抜け出すには、
意識的に第三者から意見をもらうこと
強制的に外圧を受けること
の2つが効果的。自分でバイアスを変えるのは難しい。
だからメンターといった存在が重要と言われている。
なんでも自分一人で決め続けることは出来ない。
・バイアスに関係する様々な内容
ヒューリスティックス:
過去の経験や出来事をベースに結論へと至ること
確証バイアス:
自分がこうだと思った都合のよい情報のみを集め、
合致しない情報を無視してしまうこと
正常性バイアス:
大きな障害が起きているにもかかわらず、自分は
まだ大丈夫だと考えてしまうこと
自己奉仕バイアス:
成功は自分の力、失敗は相手の責任と考えてしまうこと
一貫性バイアス:
目の前にいる人の態度やスタンスが未来永劫変わらない
ものだと考えてしまうこと
内集団バイアス:
自分が所属する集団は素晴らしいと考えてしまうこと -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
仕事や勉強に集中できず、気が散って成果を出せない悩みを抱える主人公が、心理学と脳科学に基づいた「集中力のコントロール術」を学び、圧倒的な生産性を手に入れていくビジネスコミック。著者は、集中力が続かないのは本人の気合や才能の不足ではなく、「ウィルパワー(意志の力)」の仕組みを知らないことにあると説く。ウィルパワーの源源は前頭葉にあり、一日に使える総量には限りがある。本書は、日常の無駄な意思決定を減らしてエネルギーの漏れを防ぐ「仕組み化」、視界から余計なモノを徹底して排除する環境づくり、ポモドーロ・テクニックなどの時間管理、睡眠や運動による回復法までを網羅。誰でも今日から集中状態を意図的に作り出すための実践知を、ストーリーと図解で明快に解説する。
所感・深掘り
「集中力とは精神論ではなく、限られた資源をどう配分するかという設計と管理の技術である」という本質を突きつけられ、日々の生活習慣や仕事への向き合い方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「集中力(ウィルパワー)の消耗を抑えるために、日常の些細な選択や迷いを徹底して削ぎ落とす」というアプローチだ。机の上が散らかっていたり、スマホの通知が目に入ったりするだけで、脳は無意識に「見るか見ないか」「片づけるか放置するか」という判断を強いられ、貴重な集中力をすり減らしてしまう。やるべきことに迷わないよう前夜に段取りを整える、作業空間をシンプルに保つといった凡事徹底は、自分自身のエネルギーを守り、最も重要な課題へ一点集中するための不可欠な防衛策なのだと痛感した。
また、自らの集中力をマネジメントして高いパフォーマンスを維持することは、組織を牽引するリーダーにとって極めて重要な責務であり、周囲への利他でもあると感じた。リーダー自身の集中力が途切れて判断がブレたり感情的になったりすれば、現場に余計な迷いや混乱を招いてしまう。自律した姿勢で自らのコンディションを整え、無駄な摩擦のないクリアな頭で人と向き合うこと。そうした日々のセルフコントロールがあってこそ、的確な指示と事実ベースの対話が可能になり、チーム全体が迷わず自走できる土壌が生まれるのだと確信させられた。
意志の力に過剰な期待を寄せるのをやめ、環境と習慣を整えて集中力を賢くマネジメントすること。
日々の雑務に追われて集中が途切れがちな人はもちろん、限られた時間の中で最大の成果を出し、関わるすべての人と淀みない信頼関係を築き続けたいすべてのリーダーにとって、手元に置いて習慣を見直すための確かな教科書だ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
メンタリズムの技術と心理学・行動経済学の知見を融合させ、「相手を行動に駆り立てる文章の書き方」を明かした実践的ライティング指南書。著者は、文章の真の目的は「きれいに書くこと」や「正しさを伝えること」ではなく、「相手の心を動かし、自発的な行動を起こさせること」であると断言する。そのために重要なのは、書きたいことを一方的に書き連ねるのではなく、徹底して「読み手の頭の中」を想像することにある。「あれこれ書かない」「きれいに書かない」「自分で書かない(相手の言葉を使う)」という3つの原則を掲げ、人間の感情を刺激する7つの引き金(トリガー)や、読み手を惹き込んで迷わず行動させる文章の構成テンプレートを具体的に提示する。
所感・深掘り
「文章とは自己満足の表現ではなく、相手に行動を起こしてもらうための対話である」という本質を突きつけられ、日々の業務連絡や文章作成に対する向き合い方を根本から改めさせられる一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「あれこれ書かない=情報を絞り込むことで、相手の想像力を刺激する」という原則だ。良かれと思って詳細に説明しすぎると、相手は読むだけで膨大な認知的負荷を背負い、結果として動くエネルギーを失ってしまう。むしろ要点を削ぎ落とし、「相手が自らの頭で考え、行動の動機を自発的に補完する余白」を残すことこそが、最も人を動かす力を持つ。言葉を足すことではなく引くこと、そして相手が迷わず次に踏み出せるように情報を整理すること。これは文章術にとどまらず、関わる相手への深い敬意と利他の配慮そのものであると痛感した。
また、「自分で書かない(相手が使っている言葉や求めている関心事から材料を拾う)」というアプローチも、指導や組織マネジメントの要諦にそのまま通底している。独りよがりの美辞麗句や正論を押し付けても、相手の心には響かない。普段から相手の表情や言葉遣い、何に悩み困っているのかを観察し、相手の文脈に合わせた言葉を差し出すこと。相手の目線に徹底して立ち、自発的な気づきと行動を信じて促す姿勢こそが、確かな信頼関係を築く土台なのだと確信させられた。
自己満足の長文をやめ、情報を絞り込んで相手の想像力を引き出し、自発的な行動を促すこと。
メールや提案書で意図がうまく伝わらず人を動かせないと感じている人はもちろん、言葉の伝え方を研ぎ澄まし、関わるメンバーや後輩が迷わず主体的に動き出す環境を築きたいすべてのリーダーにとって、常に手元に置いて立ち返るべき実践の書だ。