伊坂幸太郎の作品一覧
「伊坂幸太郎」の「さよならジャバウォック」「ゴールデンスランバー(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「伊坂幸太郎」の「さよならジャバウォック」「ゴールデンスランバー(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東北大学法学部卒。2000年『オーデュボンの祈り』でデビュー。同作で第5回新潮ミステリー倶楽部賞の受賞をはじめ、代表作『アヒルと鴨のコインロッカー』、『死神の精度』、『ゴールデンスランバー』で賞を受賞している。
Posted by ブクログ
94点
面白かった〜。
短編、中編集で、自由奔放な陣内という男を軸に物語が進んでいく。『砂漠』の西嶋みたいな奴。
言動が一貫してなかったり身勝手だったりするけど、まっすぐでなんか納得させられるところもあって憎めない男。
周りが振り回されながらも、 一緒に銀行強盗に巻き込まれたり、彼の失恋に付き合ったり。そんな彼が子供を導いたりする。ほっこりファニーな物語。
まず最初また銀行強盗?!ってびっくりした。伊坂好きすぎるな。そこに巻き込まれた登場人物たちが不思議な繋がりを作ったり。永瀬がその後にも出てくるとは思わなかった。2章目でさっそく陣内が大人になって家裁調査官になっていてびっくりした。この職
Posted by ブクログ
5つの章立てからなる長編ミステリー、読み終わって思わずため息が出る。何というストーリーか。
AX, BEE, Crayon, EXIT, FINE。何故Dで始まる話がないのか。死 deathを外したという裏メッセージか?そんなことではなかったらしいが、とにかくどういう展開で進むのかを追いかけていきながら、主人公の兜、そしてその妻と息子の幸せを願わずるを得ない。今回の殺し屋ものは単に見事な仕事ぶりを描いていくのではなく、恐妻家でフェアであることを大事にする人情味溢れる仕事人の物語だ。
冷徹な仲介者の医師、仕事から足を洗いたい家族思いの仕事人、本当に彼らはなんの話をしているのかわかっているのか?と