出口治明の作品一覧
「出口治明」の「哲学と宗教全史」「座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「出口治明」の「哲学と宗教全史」「座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学法学部卒。著書に『ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊』、『仕事に効く教養としての「世界史」』、『部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない』などがある。
Posted by ブクログ
歴史の大転換が訪れる曲がり角に立っていた人物10人を取り上げる。出口先生の評価のポイントは次の3つ。
①世界に対して広い視野を持っていたか
②経済を重視する姿勢を持っていたか
③その上でリーダーとしての手腕はどうであったか
出口先生が選んだ10人は、蘇我馬子、持統天皇、藤原良房、白河法皇、平清盛、足利義満、織田信長、阿部正弘、大久保利通、そして吉田茂
この中で、意外に思ったのは蘇我馬子だった。しかし、出口先生の説明を読むとなるほどそういうことかと納得。本文中で紹介している曽我氏に関する著書も是非とも読みたくなった。それにしても次から次へと課題図書が増えていく。この喜びと重圧の板挟みがたまらない
Posted by ブクログ
自分の頭で考えることが、人生を変える。
流されて生きるのは楽だ。
しかし、それでは何も変わらない。
仕事も人生も深まらない。
大切なのは、論理と感情を分けて考えることだ。
そして「なぜ?」を3回くり返すこと。
常識も一度疑ってみること。
たとえば、
横(空間)の広がりで考える。
縦(歴史)の流れでも考える。
算数や数学のように筋道を立てて考える。
さらに証拠を集める。
自分の考えを組み立てる。
間違いを恐れる必要はない。
考えたことは言葉にして残せばいい。
SNSに出してもいい。
人前で語ってもいい。
否定されるかもしれない。
それでもいい。
自分の考えを持つこと。
それ自体が力
Posted by ブクログ
本書で取り上げられる様々な「論点」について、視界が結構クリアになりました。
出口版「ファクトフルネス」+αと言える一冊だと思います。
本書は、日本や世界が直面する22の論点について、出口さんが基礎知識を解説し考察を述べるという構成であり、中でも特に気になった論点は以下のとおり。
・日本人の働き方
・憲法9条
・安楽死
・移民・難民の受け入れ
・がんの早期発見・治療
・経済成長
・日本の大学教育
・公的年金保険
これらの論点について、基礎知識を踏まえた上で、読者は自分の頭で考えてみよう、というものですが、出口さんの解説だけでも大いに勉強になります。
思うに、世の中には様々な事象に対しあり