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Hundred Days~100日間で俺のものにします~
「100日間で俺のものにしますから」映美の部下で、仕事の右腕で、容姿は会社ナンバーワンだけど、会社一の軽薄男、瀬那川から突きつけられた挑戦状!!確かに私は4年もセックスしてない干物女だけど、キャリアウーマンの私の辞書に「負け」なんて文字はない!!果たして軽薄男は干物女を落とせるのか!?直属の楠田部長は「本当に100日、1日も欠かさず通いとおしたら、瀬那川ちゃんとセックスしてあげたら?映美ちゃんだって、もう何年もしてないでしょ?」図星なだけに、それは何も言い返せないけど。だって瀬那川だって、一緒に仕事をしてもうじき5年。本気で口説くつもりなら、今までだってチャンスはあったはずだし。っていうか他の女子社員口説いてたし。絶対遊びに違いない!! ※1話~4話を収録。 -
だめてらすさま。
「はじめてのあく」「こわしや我聞」の藤木俊先生、サンデー帰還! 今回の舞台は湯気香る九州の温泉街…。 モテることしか考えてないちょっとスケベでバカな高校生・コーヘイの前に 最高神「天照大神」ちゃんが降臨!! 天照(あだ名:てらす)いわく… 八百万の神が「働いたら負け」みたくなってて、日本がヤバい! (ソシャゲのガチャが外ればかりになったり…とかなんかそんな) なのでコーヘイを新たな神として迎えて、働かせまくる! …とのことですが… 神になるためにはおっさんだらけの中で1000年修行が必要なので コーヘイにやる気はナッシング! てらす自身も、本来の性格がヒキニートなので、まじめに働く気配はなし! 信じられないほどゆるい空気の中、 てらすの命が国津神たちに狙われたり、てらすとコーヘイの関係が進んだり… 読むと温泉につかったように「ほっ」とできる 神殺しラブラブまったりコメディー、ここに開店ですっ! -
愛がほしいと叫んでる
愛しているから、殺したんだ―。結婚3か月で夫から離婚を切り出された尊(タケル)。実家に戻った日、尊はすれ違った男から、あるにおいを嗅ぎつける。それは法医学者である尊には、覚えのあるにおい、“死臭”―。愛が冷めるとき、そこに待っているのは、悲劇だけなのか…。法医学者・東山 尊の事件簿・第1巻! -
世界忍者大会記録
「問:現代日本で、忍者にあったらどうするか。」 「答え:逃げる。」 実家が神社をやっている以外は普通の高校生、八重坂竜子は、美形のUSA忍者、サスケに出会う。黙っていれば超優良物件なのに、忍者というだけで残念すぎる何かになっているサスケに懐かれ、なぜか次から次へと現れる、イケメン(ただしかなり変態)忍者たちに、竜子の人生崖っぷち。どうにかサスケを飼い慣らし、めざせ平凡、普通の生活!? 「キュビズム・ラブ」の芝村裕吏×松本テマリの最強クリエイター陣が贈る、まったく新しいNinja meets girl コメディ!! -
インディゴの気分
[ポルノグラファー]の過去編にして完結編、担当編集・城戸×若き日の官能小説家・木島のスピンオフ! ポルノ作家と俺の“言えない”お仕事――「さっきの…気持ちよかった?」 【登場人物】◆木島(きじま)・・・純文学崩れのポルノ作家。蒲生田の弟子になる。◆城戸(きど)・・・官能小説の編集者。困窮する木島に執筆を依頼。◆蒲生田(がもうだ)・・・死期の迫る官能小説の大家。鬼畜なくせ者。 (~本文より一部抜粋~)「じゃあ、こいつのブツをしゃぶれるか?」――イカせられたら俺の遺作はくれてやる。蒲生田の問いかけに、木島は訝しく眉をひそめた。あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、木島の脳裏には、この仕事が絶対に欲しいと懇願してきた城戸が、あのとき握られた手の熱さが、よぎった。「やるよ。何てことないだろ、これくらい」そう言うと、城戸のまだ柔らかなそれを口に含み、いやらしく音を立てながら舌を這わせはじめる…。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。そして―――…。 [ポルノグラファー]から遡ること数年。凡人の憧れ×天才の孤独を描いた、城戸と木島の“言えない”過去の物語。 -
触手な彼と婚姻しました
「私の花嫁になってくれませんか?」酔っぱらったある夜、蒼介は、宇宙人のようなうねうねした物体に、プロポーズされ、うっかり受けてしまった! 翌朝目覚めたときには夢かと思ったが、何かが体の中を蠢いた感覚が残っている。不審に思っていたところ、家にイケメンがやってきた。彼は、その「宇宙人みたいな何か」が人間に変身した姿で──!? 純愛v触手ラブ! -
Be MONSTER
貧乏で職探し中の上杉太郎は、ある日、白衣を着たマスクの男に出会う。 そいつはとんでもなく感じが悪かった。 その上、怪我をした太郎の血をいきなり舐めてきたのだ。 しかも、その男・十文字右近は太郎の面接先である総合病院の医者だった! 落ちるかと思いきや秘書として採用が決まる太郎。 どうやら太郎はある種の一族にとってそそる匂いを放っているらしく!? 【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様&電子限定のおまけマンガ(4P)を巻末に収録配信!!】 -
いつか、夜明けの空で待ってる。 分冊版
優等生・星野守重と、美少女・東雲みなか。互いに好意を寄せる二人はデートの約束をするが、守重は大遅刻。その後、謝ることもできないまま、みなかは転校してしまう。傷心の守重だったが、進学先の高校で運命の再会が待っていた。【第1話「ふいに。」を収録】 -
二人目不妊 私が治療をやめた理由
「ひとりっ子じゃ可哀相」、「1人産めたんだから」…脅迫のような周囲の言葉に追い詰められ、不妊治療を始めたのが悪夢の始まりだった――。苗子(なえこ)は姑や近所の女性たちから毎日のように「2人目」を催促されノイローゼ気味。さらに3歳の娘も「弟か妹がほしい」とせがむ。だが、苗子だってほしくないわけじゃない、できないのだ。一念発起して不妊治療を始めたが、本当に不妊に悩む女性たちからは「贅沢だ」と叱責され――。家事、育児との両立、周囲との軋轢…そして、治療の費用と“痛み”が苗子を苦しめていく――。不妊治療を新たな角度から描いた傑作長編。 -
美人尼僧、僧衣をめくられ根元まで!!
地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が! -
せんせいには敵わない
「…アンタさぁ、男子校ってのがどういう所かわかってんの?」保健室で先生を組み敷いてビビらせるはずが押し倒されたのは…オレ!?気持ちよくて何も考えられない…っ。教師が大嫌いな男子校生・高梨。新任の三輪に早速いやがらせしてやろうと思ったのに、何をやってもノーダメージ!!下ネタにまで笑顔で答えてんじゃねぇ!!…こうなったら最終手段だっ!「犯すぞ」とでも脅してやればさすがの三輪も動揺するはず!と思ったのに、「授業抜け出して襲いにくるほど溜まってるんならヌいてやる」と逆に押し倒されてしまい…!? -
道順は彼女に訊く
これは謎についての小説ではなく、関係についての小説である 一人のフリー・ライターがいる。彼は引越しに伴う書類の整理中、ふと昔の雑誌記事に目を留める。5年前、25歳の女性が失踪したことをめぐる記事だ。記事と、その後どうなったかについて興味をそそられた彼は、取材を開始。多くの人物に会う。記事を書いたライター、失踪した女性の友人、両親……調べながら彼は、これは犯罪や事件ではなく、失踪者自身の意志ではないかと推測するに至る。そして作者が「あとがき」で書くように、小説の核心は、なぜ? という謎以上に女性を中心とした関係性そのものにあるのだ。 【目次】 第一章 五年前のこと 第二章 最初の取材者 第三章 裸婦は語る 第四章 暗室で夕食 第五章 写真と油絵 第六章 父親の見識 第七章 二階の部屋 第八章 上司や同僚たちが語る 第九章 それまでの一時間三十分 第十章 髪を切った女 第十一章 ひとり二役 第十二章 ふたたび最初の取材者 第十三章 詩人は結論を出した 第十四章 彼女が見たはずの恐怖 あとがき 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
東京青年
「東京は激変するよ。だから東京を撮っておくといい」 1950年代から60年くらいの東京を舞台にした長篇小説。作家と同じヨシオ、という名前を持つ若者が登場する。彼が高校生から大学生にかけて接触する女性たちは、すべて年上だ。変わってゆこうとしている東京の街で、ヨシオは女性たちに学び、まだ何者でもない自分の中に核のようなものを作ろうとしている。そしてこの小説は高度成長期の、前を向いたエネルギーばかりでなく過去を確かめ、過去の連続の中に現在があることも大切にしている。そのことを端的に現すのが、この小説における写真の役割であろう。 【目次】 名前は仮にスーザン 肩はいかにセクシーか 美しき太腿のほとり 謎を記録する、謎を記憶する 可能性という謎 電話を受けているうしろ姿 あとがき 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
主題と変奏
かつての家は現在の家だ 作家と女優がいる。同じ高校出身の旧知の仲だ。年齢は女優のほうが2歳上。ある日女優は、ふだんめったに乗らない京王線に乗り、車窓から、かつて自分が一時期を過ごしたことのあるなつかしい家がそのままで残っているのを発見する。その家には二人の鮮烈な思い出があり、二人の、女優であることと作家であることにつながっている。その家の近所の喫茶店もまた、20年以上の時を経過して、やはりまだ健在という演出も心憎い。二人は昔の思い出のつまったその家を訪ね、あらためて現在の輝きを更新する。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
化粧して読書と映画
あなた専用の女優になること 誰かと付き合いたい、ということと少し違い、誰かの女になりたい、という願望を持った女性がいる。彼女はその願いをあっさりと実現させた。一人の男性の女として。その男性とは、男性が撮る写真を介して出会い、その出会いの瞬間から「この女性は女優だ」と彼は確信する。今では二人はピンク映画の監督と女優だ。二人はプライヴェートで愛し合いながらも、その最中に姉と弟の設定で会話をしたり、カメラの角度やシーンのことを話し合ったりする。彼が監督であれば、彼の女は専属女優なのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
エロティック憂鬱
創作を通じて、憂鬱を外に出すこと 二人の女性がいる。一人は大きな体をしているがそれは本来、男性であったことと関係がある。二人は二人でいることによって、互いのエロスを充実させることができる。それがいささか通常と異なる形態を取ろうとも、そんなことは瑣末なことでしかない。互いに撮影をし、セルフ・ヌードを撮り、やがてその撮影行為の中に模造男根を挿入し……一人が言う。「自分の基本は憂鬱」なのだと。その「憂鬱」とバランスを取るのがエロティックな世界でありその「憂鬱」を自分の中で創作を通じて作り替え、外に出していくのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
センティメンタルではない理由から
殺意と反射、その20年 20年。長い時間だ。20年かけて男は二人の女に会う。20年前は母親のほう。そして20年後の現在は娘のほう。二人は共に28歳である。20年前に自分の中に刻印されてしまった憎悪が男にはある。その20年前の出来事を描写するのに、〜た。〜た。〜た。の短いセンテンスをひたすら続けていく文体のアクションがすばらしい。さあそして20年後の今。男の憎悪はようやく解放の時を迎えるのだろうか。女も、男も、それぞれピストルを所持したその状態ではたしてどう展開するのだろうか? 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
ラハイナまで来た理由
イージー・チェアから見えた世界 ハワイ。作者・片岡義男の祖父が、父が住んだその場所のことを書いた渾身の長編。優れた農業技術者だった祖父。その息子である「僕」の父は、アメリカ軍の軍人だった。そして姉が異母姉であることが姉弟関係に微妙な影を落とす。アメリカと日本のあいだにあるハワイという場所にあった歴史。家族写真。アロハ・シャツ。コナのコーヒー。古いビートル。ヴェトナム戦争。エルヴィス・プレスリー。「僕」は今、父が作った庭を、父がイージー・チェアに座って絶命する瞬間も見ていたであろう庭を、同じ位置から見ている。 【目次】 ラハイナまで来た理由 片仮名ではスパム・アンド・エッグス パウ・ハナの美女 雛祭りに泣いた 雨の夜の映画 濡れた新聞とコナ・コーヒー 赤い帽子のバトロメ いつもその窓から見ていた 失われた路面電車 写真に添えたひと言 買って来たピッツアとロウソクの明かり 干潮時水位 カプリース・クラシック・クーペ ふたりで食べた林檎 父親のウクレレ 雨の朝のヒロ・マーチ エルヴィスで四ページ カリフォルニア生まれだ、ソバカスがある ファミリー・フォトグラフズ プールにも台風が来た プレート・ランチという幸福 ファイヴ・オーのなかのハワイ ウルパラクアの赤 まるで落穂拾いのように ホノルルで雑誌を作る そこを滑り下りる遊び 別れの磯千鳥 姉とエルヴィス・プレスリーの会話 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
無人島へ連れていく人
すべてがうまくいく撮影の成り行き 写真家がいる。パートナーとして優秀な編集者もついて新しい写真集の企画が持ち上がる。写真家と編集者は語り合う。アイディアが拡がる。そして、瀬戸内の島でヌード、ということになる。これだけなら凡庸に聞こえかねないが、ここから完璧な島と完璧なモデルを見つけ出す。島は瀬戸内の歴史を色濃く残す奇跡のような島であり、モデルはその体の均衡、撮影に対する理解力など、パーフェクトだ。撮影が進んでいく様子が、次々に小気味よく描かれる。もっともらしい試行錯誤の場面などはなし。それが片岡義男の小説である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
個人的な雑誌 1
雑誌とは、リラックスした一つのトーンである 雑誌であり、同時に本でもある稀有の試みだ。前半部は片岡義男に対するインタヴュー、という形式が取られ、インタヴュアーのクレジットはないがどう考えても作家本人である。そして写真がくる。かつて自身が出演していたラジオ番組『気まぐれ飛行船』のスタジオを撮った貴重な1枚があったりする。セルフインタヴューには植草甚一さんの思い出が召還され、そして気が付くと、主題というほど前景化していないが作者の「フェミニズム」に対する深い関心がうかがえる。この雑誌=本には、あきらかな一つのトーンがある。 ※写真:片岡義男 【目次】 長いインタヴュー 『語ることによるエッセイ』1 7枚ずつひと組の、ジャズのLPをながめる 五十年まえの「名画」を二本、観た。そしてぼくは、昔の二枚目男優たちの限界を知った 彼の後輪が滑った あとがき 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
個人的な雑誌 2
アメリカと日本の風景を、雑誌として集めてみる TVニュースを通した、アメリカ的光景の観察。愛してやまない東京湾岸の風景を中心とした、日本のさまざまな場所についての考え。アンセル・アダムズの圧倒的な風景写真について寄せた言葉。サーフィンと海についての考察。初雪のあるショート・ストーリー。これら五つの雑誌的なバリエーションに最後は他人(写真家の佐藤秀明氏)の言葉がくる。これは、あえてまとめれば風景についての、そして英語と日本語といずれが母国語かわからない状態で育った人によるアメリカと日本の、極めて「個人的」な思考の記録である。 ※写真:佐藤秀明 【目次】 アメリカ的光景の遠近法 1 軽飛行機の使い方 2 日本がニュースになるとき 3 いつかはかならず失業する 4 ニュースのなかの音楽 5 大統領を鑑賞する 6 国際情勢という対立関係 7 グラフィックであること 8 外観と内容の関係 9 まさにアメリカ さまざまな場所での、いろいろな想い 1 湾 岸 2 首都高速道路 3 謎の核心 4 バス・ルート 5 東京湾岸地帯 6 散歩道 7 下北沢 8 半 島 9 海 岸 10 斜めに交差する川 11 甲州街道と新宿 めぐり逢う風景の物語——アンセル・アダムズと彼の写真 彼らはなぜ海へ来るのか 1 長い海岸線の全域にわたって 2 彼がはじめて太平洋を見たとき 3 薄く立ちあがり、まっすぐに走る 4 聖地への入口としての駐車場 5 完璧にちかい正三角形がひとつ 6 冬のハーモサ・ビーチ、六フィート波 7 霧の海でひとり叫ぶとき 8 桟橋(ピア)で聞いた話 初雪より一日早く——ショート・ストーリー 僕と僕の写真について、すこしだけ語ります ——語りと写真 佐藤秀明 あとがき 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
嘘吐き達に愛の手を【ペーパー付】
大学時代、バレー部でセッターだった中優一は、後輩でアタッカーの清水了とは息の合ったコンビだった。 けれど故障のせいで選手生命を絶たれ、自分以外のトスでスパイクを決める了を見ているのが辛くなり、何も言わずに了の前を去る。 「悔しい」という本音を隠し、挫折を引きずったまま社会人になった優一の前に、プロ選手となった了が突然現れる。 変わらない人懐こさでと強引さで、静かだった優一の生活に踏み込んでくる了。 戸惑いながらも惹かれていく優一だが、了の嘘に気付いた時、 「優一くんが悪いんだ」 と強引に抱かれて…!? 年下強引わんこ×無気力リーマン、嘘と本音が交差するヒーリング・ラブ。 -
素人AV女優志望 面接官と本番過激プレイ
乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。 -
医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法
「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より) 現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。 多くのがん患者を診てきた内海医師によると 末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。 1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する 2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る 3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践 現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。 内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは? 1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ 2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法 3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる 4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの 5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す -
春日坂高校漫画研究部
リホコは、恋もオシャレも無関心の二次元大好きっ子。しかし周りのリア充男子のせいで、静かな日常が一気に騒がしくなり…? キュンキュン必至のドタバタ青春ラブコメディ開幕!! -
職人男子 神田くん
転校初日、御茶ノ水花子は神レベルの女子力を持つかんざし職人のクラスメイト、神田才一郎に出会う。神田くんの神対応に恋に落ち、告白したつもりが弟子になってしまった!? 職人男子もりだくさんの日常コメディ! -
Fate/Zero
願いを叶える「聖杯」を求め、7人の魔術師とその使い魔たちのバトルロイヤル--セイバーのクラスを冠する少女と、「魔術師殺し」衛宮切嗣の運命は!?「Fate/Zero」衝撃のコミック化! -
艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府
これは、いずれ戦いに赴く艦娘の、ひと時の幸せを紡ぐ物語――。 重巡洋艦・熊野が着任したのは、深海棲艦のいない特殊な海域。緊張感のない空気に染まってしまった鈴谷の姿に、熊野は苛立ちを隠せない。だが、この鎮守府は、特殊な使命を与えられていて……。 -
世界征服はまた明日
世界征服を企む悪の組織の女幹部・メアには、部下には言えない秘密の趣味が。夜な夜な彼女を夢中にさせているもの、それは癒やしグッズ! 市販のものから自作の簡単グッズまで、疲れをとったら明日こそ世界征服!! -
JK小説家っぽい!
高校の入学式で日比野結花が出会った美少女・星沢なびは小説家……っぽい? 強力タッグで贈る、落選系ゆるふわコメディ! -
静寂の月 【電子限定特典付き】
高校進学を機に育ての親の元を離れ、生家に戻った『浅岡幹』。 多才で社交的な双子の弟・樹と常に比較され、根深い劣等感を抱えていたが、七つ年上の喬木一矢との出会いと恋とが、幹の世界を一変させた。 喬木の愛情と優しさは幹の頑なな心を溶かし、やがて幹は盲目なまでに喬木への信頼を深めていく。 幹にとってそれは、生まれて初めての、一生に一度の恋だった。 だが喬木の思惑は幹ではなく、かつて彼を手酷く振った少年、樹の上にあり同じ姿の幹を手に入れた今、喬木はまた樹にも急接近してゆき――? ゲス男×健気男子の歳の差ラブストーリー ★単行本カバー下イラスト収録★ 【電子限定で描き下ろしのショートストーリー8ページが収録されています。】
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