講談社作品一覧
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-ここに登場するのは、素晴らしいおふくろや、お母さんたちです。生まれや境遇、経てきた苦労の数々は、みんな千差万別ですが、共通点はただ一つ……何かに向けて親が一途に生きていけば、子どもたちは勇気づけられ逞しく育っていく、ということ。型破りの愛情で結ばれた感動的な、この13組の母と子の素敵な関係。自分も10人兄妹の大家族に生まれた著者が、親と子のつながりの大切さを説く。楽しいエピソードがいっぱいで、小沢征爾・王貞治・畑正憲らには、こんな素敵なお母さんがいたという新鮮な驚きも。作家やタレントなど有名人13人のお母さんが語る、子育ての記録。おふくろ、万歳!
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-日本の伝統文化にして「国技」とされる大相撲は、一方で八百長疑惑や「横綱の品格」をめぐって、世間から叱られ続けている。この「叱られ体質」は、いつから、何に由来するのだろうか。大相撲100年の「叱られ、愛された歴史」を、「スー女」を自認する著者が丹念に掘り起こした意欲作。明治42年(1909年)、落成したばかりの相撲常設館、その名も「国技館」の「玉座」で、8歳の少年が相撲を観戦した。この少年――明治天皇の皇孫、のちの昭和天皇に愛されたことが、大相撲の黄金時代と深い苦悩の始まりだった。「国技」とは一体何か。「初っ切り」や「相撲甚句」「化粧まわし」は、「国技たる武道」の堕落ではないのか? 本書には、それぞれの「相撲道」を模索した人々が登場する。植民地台湾に力士100人を招いた任侠の親分。東京の相撲界に反旗を翻し、大阪で「角力」を興した異端児。「相撲体操」を考案し、台湾や満洲で相撲教育に邁進した熱血教師。勃興したスポーツジャーナリズムの中で、独自の相撲論を展開するインテリ力士。戦地慰問に疲労困憊しながら連勝記録を樹立した大横綱。そして1945年11月、焼け野原の東京、損壊甚だしい国技館に満場の観客を集めて、戦後初の本場所が開催される。「国技」と「興行」のジレンマに悩みながら、いつも愛され、そこにあった大相撲の近代史。
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-天保三年、市村座において七代目市川團十郎が4度目の『助六』を上演する際に「市川海老蔵流寿狂言十八番の内」と銘記したのに始まる歌舞伎十八番。以来、三百年にわたり庶民の人気を博してきた『鳴神』『暫』『勧進帳』『景清』『毛抜』などの原作脚本に、古典演劇研究の泰斗が詳細な註釈をつけた歌舞伎ファン待望の鑑賞ガイド。歌舞伎を深く味わうための必携の書。毎日のように人気の歌舞伎役者がマスコミに登場する空前の歌舞伎ブーム。なかでも十三代目市川團十郎襲名で注目されるのが市川家代々の当たり狂言十八種目。いわゆる「歌舞伎十八番」は、天保3年(1832)3月、市村座において七代目市川團十郎が四度目の『助六』を上演する際に「市川海老蔵流寿狂言十八番の内」と銘記したのに始まる。本書では人気演目の『勧進帳』『助六』『暫(しばらく)』『景清』『毛抜』『鳴神』『外郎売』などの解題と、江戸時代以来の台本をもとに校訂した脚本に懇切な註釈をつけて歌舞伎研究の泰斗が解説。歌舞伎原作の魅力を堪能できる歌舞伎鑑賞手引きの決定版である。原本:『評釈江戸文学叢書 歌舞伎名作集』(下巻)〈内容〉 1 歌舞伎十八番解題 ●歌舞伎十八番の意義 ●演目とその由来 不破/鳴神/暫/不動/うわなり/像引/ 勧進帳/助六/押戻/外郎売/矢の根/関羽/ 景清/七つ面/毛抜き/解脱/蛇柳/鎌髭 ●人気演目の成立とあらすじ 『勧進帳』/『景清』/『矢の根』/『毛抜』『鳴神』/『暫』/『助六』2 歌舞伎十八番原作脚本と詳細註釈●『勧進帳』●『景清』●『矢の根』●『毛抜』●『鳴神』●『暫』●『助六所縁江戸桜』3 付録●『暫』のせりふ・つらね集●『外郎売』のせりふ4 解説 児玉竜一・早稲田大学教授、演劇博物館副館長「河竹繁俊と歌舞伎十八番集」*電子版は、「暫」の旧編(82ページ相当)も収録した増補版になります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリーイラスト版》【“二度目”を起こさないためにできること】脳卒中は突然起こり、その後の生活を大きく左右します。また、脳卒中は再発が多い病気です。再発すると初発よりも症状が重くなりやすく、脳の別の部位がダメージを受けて新たな症状が現れることもあります。発症後1年間が最も再発率が高く、この時期は治療を継続中であっても油断は大敵です。本書は、急性期治療以降の脳卒中の再発予防に取り組むための指針を示した書です。なぜ脳卒中になったか、再発を防ぐためにどうしたらよいかをわかりやすく図解にしました。脳卒中の多くは、若いころからの生活習慣の結果として起こってきます。脳卒中の治療は日々進歩し、死亡率は低下していますが、再発予防の治療を中断する人が多いことが問題になっています。自宅でも薬の服用と生活習慣の改善を、一生続ける覚悟が必要です。退院後の「生活」が本当の勝負。二度と脳卒中を起こさず、安心して暮らすために、本書で今すぐできることから取り組みましょう。【主なポイント】*脳卒中[脳梗塞・脳出血・くも膜下出血]のタイプを知って対策をとる*動脈硬化が進んだ血管は脳卒中の治療後も元に戻らない*血圧・血糖値・血中脂質は薬と生活習慣の改善で徹底管理する*脳梗塞は血栓を防ぐ薬[抗血小板薬・抗凝固薬]を生涯服用する*再発可能性の高い未破裂の脳動脈瘤や心房細動は手術を検討*再発をくり返すと脳神経細胞がダメージを受け認知症や寝たきりに*安静にしすぎるのは禁物。積極的に歩いて体を動かすこと*ストレスや疲れは血管の老化を進めるので、ためこまない*初発とは違うことが多い、知っておくべき再発時のサイン「FAST」※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-東北地方を襲った東日本大震災で日本人は多くのものを失い、これまでの価値観は崩壊して新たなる方向を模索しなければいけなくなった。中村敦夫氏が、これからの日本人の在り方を説く。中村敦夫氏は俳優であり、脚本家・監督、小説家、そして社会評論を書き、TBSの報道番組のキャスターを務めて、政界にも身を投じた。そんな中村敦夫氏が出した結論は、「近代経済」は終焉し、「SLOW、SMALL、SIMPLE」の3つのSを目指すべきというものだ。現在世界を取り巻く「戦乱の拡大」「環境破壊」「人口爆発」「近代経済の崩壊」の壁をぶち壊すには、それしかない。中村敦夫氏は同社大学大学院で2年間にわたり、これらを講義した。講義内容を具体的に紹介しよう。<第一次限> 時代と個人史<第二次限> 大戦の拡大<第三時限> 環境破壊<第四時限> 人口爆発<第五時限> 近代経済の崩壊<第六時限> 日本の権力<第七時限> 政界の実情<第八時限> スモール・イズ・ビューティフル<第九時限> 仏教とエコロジー<第十時限> みどりの政治思想<第十一時限> 南方熊楠の生き方<第十二時限> 究極の幸福とは<第十三時限> 食は地産地消<第十四時限> 自然エネルギー以上の講義録は、3・11直後に「簡素なる国」として刊行された。今回は、その復刻版をペーパーバック版と電子書籍でお届けする。現在、中村敦夫氏は自ら執筆した朗読劇「線量計が鳴る」の公演で、全国を飛び回り「原発の恐怖」を訴え続ける。
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-第1章 なんだか満たされない…幸せ迷子です 第2章 私に何が向いているのかわからない 第3章 恋愛・結婚がうまくいかない 第4章 仕事で成功したい 第5章 人間関係って、難しい第6章 迷いのないシンプルな生活をしたい第1章 なんだか満たされない…幸せ迷子です当たり前の毎日を幸せと思えるのは、幸福の第一歩身体も所有物も、すべては預かりもの「見かけ」は「見せかけ」。美人もブスも見慣れる不幸も幸せも、続かない。幸福の総量は同じ“幸福探しのクセ”を身につけよう見せないと幸せじゃない。それって本当に幸せ?第2章 私に何が向いているのかわからない「向いていること」より「できること」から第3章 恋愛・結婚がうまくいかない恋愛も結婚も、所詮は勘違い。気楽に楽しんで恋を始めるなら、まずは自分を愛すること恋と不安はワンセット。好きなら諦めるしかない恋愛体質は、モテとは別と心して「結婚適齢期は20代」が現実。“人に見せない幸せ”を目指して「食べていける結婚」なんて稀。出産は分けて考えて 第4章 仕事で成功したい「オンオフ」を分けるべからず。「仕事=遊び」「私の代わりはいくらでもいる」から始めよう頑張るより「励む」がうまくいく仕事ができない人ほど、考える部下を怒っても伝わらない。オネエ気分で「大丈夫?」をお金は道具。足りないギリギリは神様がくれる。「予定は前日確認」が、心にゆとりを生む仕事は憂鬱で当たり前。「悩んだフリ」はただのダラダラあることがたし。仕事は感謝尽くしで稼ぎたい、出世したい。それには並々ならぬパッションと覚悟が必要第5章 人間関係って、難しい「同じことを繰り返す」は基本。決してブレるべららず謙遜は美徳にあらず。褒められたら素直に「ありがとう」地獄はひとりで見るから美しい。不幸は飲み込んで好き嫌いは、「思い込み」か「同族嫌悪」生きる世界は決まっている。不幸を自分で呼んでいない?他人は悪意も好意もない。そもそも見ていないのだから第6章 迷いのないシンプルな生活をしたい「始末よく暮らす」ということ神様≒オネエ。毎日のご機嫌うかがいをお忘れなく空を見る、木々を眺める。そこに人生の縮図がある「妄想」は最高の娯楽です
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その美貌と、歌才で謳われた藤原道綱の母。受領の娘に生まれ、世を時めく藤原兼家の妻となり、当代の女性として稀にみる強烈なエゴと、豊かな感受性をもって成立した、現代になお新しい告白的自叙伝。従来の、契沖本に依拠し過ぎた研究に対し、それを批判的に摂取しつつも、新規点に立った、50年余の結実。川瀬一馬の校注・現代語訳でお贈りします。<上中下3巻 上巻>
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-「女流文壇の大御所」といわれた、美しき作家・長谷川時雨。明治末期、歌舞伎界初の女性作家として華々しくデビュー。至福と修羅に揺れた、流行作家・三上於菟吉との生活。昭和初年代、女性のための雑誌「女人芸術」創刊、輝ク会結成、林芙美子・円地文子・佐多稲子ら多くの女性たちを支援、育成した偉大な業績。著者は関係者を訪ね、資料を博渉し、そのドラマティックな生涯を浮彫りにする。新田次郎文学賞受賞作品。
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-秀抜な眼識が捉えた日本近代美術の創生・発展の軌跡……高橋由一・黒田清輝・青木繁・狩野芳崖・フェノロサ・岡倉天心・横山大観・菱田春草・富岡鉄斎・藤島武二・山本芳翠……個々人の内包する諸問題を分析しつつ、近代日本における洋画・日本画の進化・展開の様相を克明に追究した、高階秀爾の力作評論。
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-繁栄のさきに行きつく日本の未来はあるか? いま日本は、政治も経済もそして社会も、歪みが極限に達している。その歪みの正体を捉えることが、日本の未来像を描くために、最も重要である。現代は否応なく、個人が国家の命運に縛られざるを得ない。いや、世界がわれわれを直撃する。碩学が時代を喝破し、処方箋を提示する! 「精神的鎖国の民」に未来はあるのか……海図なき日本の真の姿が見えてくる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦労の末につかんだ昨年の紅白歌合戦。紆余曲折を経てすっかり時の人となった感のある『純烈』。来年迎えるデビュー10周年の節目を前に「公式本」を作りました。新規のファンも増え、いまやコンサートでは3千人クラスのホールもソールドアウトという状況。それでも彼らは「自分たちをここまで支えてくれた感謝の気持ちは忘れてはいけない」と、スーパー銭湯での活動を止めようとしません。そんな純でアツい4人が、「ファンとの絆を確認できるようなツールを作りたい」と自ら発案したのが本企画です。コンサート会場で、あるいはテレビの前で、より自分たちのパフォーマンスを楽しんでほしい、新しいファンも古くからのファンも仲良く心を通わせてほしい、その思いから企画構成まで自分たちで話し合ってくれました。本書は、より深く『純烈』を知り、楽しむための「公式手引書」となっております。主な内容・初の本格的グラビア撮影・本音炸裂、アノ話も?「独占インタビュー@男風呂」・メンバーのスマホで綴る「門外不出の純烈アルバム」・初心者必見「純烈応援の流儀とルール」・是非皆さんもご一緒に!「新曲情報&振り付け公開」・俺たちだから語れる「ス-パー銭湯、健康センターの『これがイチ押し』」など※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-第二次石油ショックを経て、経済効率において世界のトップに進み出た瞬間から、我が国は指標とすべき「先進国モデル」のない、海図のない時代へと突入した。これは構造的また心性的に、劇的な地殻変動である。この時期に当って日本歴史を見直し、日本人の智恵と活力を再発見し、現代の日本人として生きていく目安、勘所を模索して出した答案が本書である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のメインテーマは固体中の電子が織りなす電磁気的な物性であるので、第1章では、物質中の電磁気学の簡単な復習と第2量子化、線形応答などの理論的手法の導入を行う。 第2章では、孤立原子に局在した電子自由度の取り扱いや電子相関の起源となる電子間のCoulomb 相互作用について議論する。 第3章では、結晶の周期ポテンシャル中を運動するいわゆるBloch 電子に関する話題と電子状態を扱う際に便利な道具である(相互作用のない) Green関数や感受率の導入を行う。また、軌道運動に対する磁場効果についても議論する。 第4章では、さまざまな秩序を生み出す相互作用の起源について整理し、局在系と遍歴系の平均場近似による取り扱いと秩序下での励起について取り扱う。平均場近似は、多体効果を本格的に議論する際の出発点となるので、あまり軽視してはいけない。 第5章では、局在と遍歴の相互関係、両者のはざまで生じる物性について概観する。この章では多体問題に踏み込まざるを得ないが、あまり深入りはせず考え方の筋道を述べるようにした。 第6章では、電子のもつ自由度を統一的かつ包括的に取り扱う際に有用な概念である微視的多極子について議論する。特に、近年の重要な話題である反転対称性のない系におけるスピン軌道相互作用に関連する物性を取り扱う際に威力を発揮する拡張多極子の考え方についても紹介する。 第7章では、空間反転対称性の破れに関する話題を取り扱う。本編では触れられなかった補足事項については、付録でまとめて取り扱った。 基礎編 第1章 基礎事項 第2章 局在電子系 第3章 遍歴電子系 第4章 磁気秩序 応用編 第5章 遍歴と局在 第6章 微視的多極子 第7章 空間反転対称性の破れ 付録A 補足事項 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おおらかで小さいことは気にしないアバウト女子の「おおま かなこ」さんの日常の出来事を一挙公開!「こういう子、いるよなあ」と笑ってしまうネタ満載です。第1章 おおまかなこと仕事中 第2章 おおまかなこと恋愛中 【付録】THE LEGEND 母親という元祖おおまかなこ 第3章 おおまかなこと同棲中 【付録】おおまかなこ予備軍 町で見かけるアバウト女子※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-自伝というジャンルの文学史上の位置を展望しながら、日本人の〈我〉の自覚の歴史を解明した、画期的な長編評論。福沢諭吉、内村鑑三、勝小吉、鈴木牧之、新井白石、山鹿素行、松平定信らの著作から、三世中村仲蔵、七世市川中車など歌舞伎役者の芸談という形の自伝まで、独自の発想で精緻に論究した野心作。自伝という分野の文学史上の位置を展望し、自伝的著作の中に日本人の自我観を探る名著!
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-幸せな家族を夢みる若者にも、社会の現実は甘くない。だれもが、やがては中年になる。勤める会社の倒産や失業、病気や借金苦、わが子の不良化や暴力問題など、生活の重荷を一身に背負うようになる中高年の男性たちは、この危機にどうするか。人生の破局と転落のドラマを綿密に追った、衝撃のレポート。危機に直面した男たちは、どう決断し、どう乗り越えたのか?
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-日本に進出している外国企業の経営者たちは、日本の経済、企業、そして日本人をどうとらえているのか……。真の狙いは何か? 30兆円の日本市場を狙う米国通信界の覇者「AT&Tインターナショナル」、「デュポン・ジャパン」、「コカコーラジャパン」など、日本を攻略する世界企業の社長らを完全取材して、熾烈な経済戦争の内幕に迫る、問題レポート。
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-誰からも「よい子」と愛されていた少年が、ある夜、突然、両親を殴り殺した。いったい今は、何が正常で、何が異常なのか。この一家の両親にも、次男にも、異常なものなど、どこにもなかった。正常な少年を駆り立てた動機とその異常な行動の間の「真白」な闇とは、何であったのか。現代っ子の意識に潜む狂気を暴く問題作! 川崎市で起きた衝撃の事件に鋭いメスを入れる。
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-絢爛たる成功と、無残な敗北。野心家たちの覇権が渦巻く、テレビ・メディア。そのテレビを創った人々、テレビによって時代の制覇を図った人間たち。テレビの魅力、凄さを察知して、そのテレビを駆使してスーパースターにのし上がった男……。強烈な興味を抱かせるテレビ・メディア仕掛人列伝、その興亡の舞台裏。最前線に生きる男たちの、激しい欲望の対決!
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-たくましい精神と行動力で、「蒼ざめた」現代文学に衝撃を与え、「ベ平連」のリーダーとして、戦後の反体制運動に新しい方向を打ち出した、〈行動する思想家〉小田実が、激動する歴史と現実の渦中から、あらゆる非人間的なものを拒否し、状況の変革をめざす人びとにおくる、新編評論集の1巻目。65年から70年にかけての代表的評論とルポルタージュ13編を精選。
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-学校でトップクラスの秀才のユウ。足が不自由でふだんは車いすを使っている。彼のそばにいつもいるのは、スポーツ万能の親友・ハルと、その恋人・コトナ。3人は仲の良い幼なじみだった。そんなある日、平凡な日常が一変する。突如、コトナが謎の男に襲われ、助けようとしたユウとハルは、突然、別世界「二ノ国」へと迷いこんでしまう。「二ノ国」──そこは、甲冑(かっちゅう)の騎士やローブをまとった魔導士(まどうし)が行き交い、巨大な恐竜が荷車を引く不思議な異世界だった。戸惑う2人はそこで、死の呪いがかかった美しい「姫」と出会うのだが……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *どんなときに、どんな文字が幸せを引き寄せる?*創始者をはじめ、協会の全国の講師陣の力作揃い! コミュニケーションツールの「笑い文字」によって訪れた「幸せエピソード」つき*ご購入感謝特典≪ライティング動画プレゼント≫は、購読の方にもれなく進呈! 創始者:廣江まさみの約15分におよぶ解説付き動画。10種の文字と「笑い文字によるのし紙」の書き方が収められています。筆遣いはもちろん、書き方のコツ、アレンジの仕方、心の込め方などソフトなトークでわかりやすくお伝えします。この本に掲載の文字を書くにも、お役立ち間違いなし!! ぜひ、ご活用ください。◆構成案◆はじめにChapter1 「笑い文字」の基本 「笑い文字」って何?/基本のき「ありがとう」の書き方/暮らしの中の「笑い文字」(使用例)Chapter2 躍動・活動する「笑い文字」〇<季節別>春夏秋冬(12ヵ月)それぞれの月に活躍する「笑い文字」のラインアップ 12ヵ月の旧暦が新鮮、各月の行事のツールとなる笑い文字を多数掲載!〇<シチュエーション別> 旅先や外食先の御礼、結婚・出産・長寿や誕生日の御祝に、受験や挑戦への応援に……そして、なんと葬儀の場面でもお役立ちの面々。毎年の年賀状に使える干支は12年分、全種掲載! 年賀に必須!?「令和」も登場!!Column……名前の書き方、外国語、のしにアレンジ等々、コラムも充実!全国講師紹介※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学はなぜそれを必要とし、生み出したのか。知っているようで知らなかった、奥深き知的営み――「証明」の世界へ飛び込もう!【おもな内容】はじめに第1章 証明とはなんだろうか第2章 証明のさまざまな技術第3章 命題と論理記号第4章 算数の中の証明をもう一度第5章 証明の花形――初等幾何学の証明第6章 無限に挑戦する――解析学の証明第7章 式は語る――代数学の証明終わりに――数学にとって証明とはなにか
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-日本の鉄道写真界を代表する広田尚敬氏による、鉄道写真集。平成31年間の鉄道を、著者自ら選んだ珠玉の写真で振り返ります。新幹線・特急、ローカル線、蒸気機関車、首都圏の鉄道に分け、平成を代表する列車の数々を掲載しています。(おもな掲載車両)・0系(東海道新幹線)・100系グランドひかり(東海道新幹線)・500系(山陽新幹線)・E1系(上越新幹線)・E5系(東北新幹線)・N700系(東海道新幹線)・253系(成田エクスプレス)・485系(ひたち)・583系(雷鳥)・883系(ソニック)・E353系(あずさ)・キハ183系(おおぞら)・キハ261系(スーパー宗谷)・EF81形+24系(トワイライトエクスプレス)・ED79形+E26系(カシオペア)・165系(東海道線)・E231系(湘南新宿ライン)・キハ35系(八高線)・キハ48系(石巻線)・C57(山口線)・001系(西武ラビュー)・30000系(小田急ロマンスカー)・AE形(京成スカイライナー)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多種多様なゾウムシの超精細写真集! 一つ一つのゾウムシの標本を、それぞれ数百枚ずつ、ピントを変えて撮影し、ピントの合うところだけをコンピューターで合成した深度合成写真! その細密度にはおどろくばかりです。ゾウムシのどの部位にもピントが合っている、奇跡のフォトコラージュの世界です。ゾウムシを大好きな養老孟司先生の推薦の辞がこの写真集の魅力を凝縮しています。「実物以上に実物なんですよ。いうなればこれは『未来の写真集』なのです。」※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-哲学者・大谷大学教授・大阪大学前総長 鷲田清一氏推薦!「犬は<感情>の賢者。その意味がじわーっと見えてくる」犬たちがいれば、失われたはずの記憶が、言葉が、そして笑顔がよみがえる――認知症を癒やす「ドッグセラピー」。その現場を4年にわたり密着取材した感動の書きおろしドキュメント失われた<自分>をさがして――認知症患者と犬たちの長い旅路患者の記憶は死滅することなく、眠っていたのだ。わずかに残っている記憶には、人生が凝縮し、結晶している。セラピードッグは人を記憶の在りかに導く。そこには涸れることのない記憶の泉があるのだろう。――<本文より>「奇跡」はなぜ起きたのか――脳科学・医学の視点からドッグセラピーを徹底検証起床時に手の中に便を握っていることもあった八〇歳の女性が、重度の認知症から回復の兆しを見せている。最初は目の前にいる犬も認識できなくて、まるで会話が成立しなかったのに、つじつまの合う発言が増えてきた。(中略)この施設を訪問しているうちに、私の驚きは疑問に変わった。ここでは何が起きているのか。――<序章より>
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刊行趣旨)児玉誉士夫、瀬島龍三、白洲次郎、五島慶太、土光敏夫……。日本史の教科書にはほとんど出てこないが、隠然たる力で日本を動かした男たちがいた。海外諜報機関のスパイ説や、暴力とカネの匂いをまとった彼らに、政財界の大物がひれ伏した。昭和という時代は、清濁併せのむ怪物が生きられた最後の時代だった。豊富な写真と証言で14人の怪物たちの人と仕事に迫る。内容)特別対談1 保阪正康×田﨑史朗 フィクサーたちの昭和史日本の黒幕 児玉誉士夫とは何者だったのか石原莞爾はなぜ、いまだ人気があるのか五島慶太 別名「強盗ケイタ」渋谷と東急を作った王白洲次郎の正体 昭和史の黒子正力松太郎 原子力とジャイアンツ吉田茂 日本の戦後を作った男山口組三代目・田岡一雄と芸能界岸信介 妖怪と呼ばれた男特別対談 保阪正康×半藤一利「開戦2日前、東條英機はなぜ寝室で号泣したのか」瀬島龍三 大本営作戦参謀はロシアのスパイだったのか1974~1989 角影政権の時代ロッキード事件が残したもの フィクサーと角栄とピーナッツ三島由紀夫は、なぜ死なねばならなかったのかメザシの土光さん 土光敏夫という生き方情と理 後藤田正晴という男がいた頃※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-時代は昭和。敗戦で日本の権力構造がリセットされた時。一人のヤクザが生まれ変わった――。日本統治に乗り込んだマッカーサーから支配の方法を学ぶことで、人心をあつめ、金力をつけのしあがっていく。人は権力をどのように手にしていくのか。マックス・ウェーバーが複数の論文で明らかにした理論を完全まんが化! 権力支配の構造がわかりやすく学べます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車業界のさまざまな最新ニュース、各メーカーの動向、技術のアップデート、売れ筋車の推移、モータースポーツや自動車文化まで、幅広く取り扱った「クルマの教科書+副読本」です。くるまマイスター検定の公式ガイドブックで、検定で出題される多くの問題がこのガイドブックを出典としております。「100年に一度の変革期」にあるクルマ界、だからこそ最新ニュースとスタンダードな知識が共に得られるコンテンツが重要となります。本誌はそんな、クルマ界の副読本です!(本書は昨年出版された『くるまマイスター検定公式ガイドブック クルマ情報自慢 2019-2020』のアップデート版となります。7割がた同じ情報となっておりますので、ご購入の際はご了承ください。なお紙版は毎年売り切れ必至となります。どうしても欲しいという方はお早めのご購入をお薦めします)
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-敗戦から70年以上が過ぎ、元号も2度あらたまって、いよいよ昭和も遠くなりつつある。「もはや「戦後」ではない」という宣言から数えてもすでに60年以上が経った。しかし、私たちが生きているのは、今なお「戦後」なのではないだろうか。毎年、戦後何年になるかを数え、ことあらば「戦後初」をうたう。私たちが生きている時間は、つねに「戦後」を起点とし、「戦後」に規定されている。これはいったいなにを意味しているのだろうか。令和の時代を迎えても加速する一方の「息苦しさ」、「生きづらさ」は、実はこの「終わりなき戦後」の終わらなさにこそ原因があるのではないか――。 本書は、「戦後」という幸福な悪夢の外側に、どうにかして越え出るために、昭和・平成を貫く時代精神の真の姿を映し出す試みである。 太宰治の絶望、ゴジラに仮託された不安、力道山が体現した矛盾、さらにオウム真理教という破綻と癒えることのない東日本大震災の傷。戦後日本社会の精神史は、東京オリンピックや大阪万博、インターネットの普及など華やかな出来事や物質的豊かさの影で、それを支えるためにそこから排除されてきた人々の嘆きと悲しみの声に満ちている。その声に耳を傾け、「息苦しさ」と「生きづらさ」の根源から目を逸らさず、その姿を受けとめること。「戦後」を終わらせるため、声高になることなく、著者は静かに繰り返し私たちに語りかける。 うわべだけの「幸せな日本人」を脱ぎ捨て、敗戦から日本社会が抱えこんできた絶望を直視したときにはじめて、希望もまた輝きはじめる。「終わりなき戦後」から、かけがえのない一歩を踏み出すのための、時代に捧げる鎮魂歌。
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-1502年(文亀2年)、室町時代中期に中国から初上陸。元禄江戸で大ブームを起こして以来、金魚は日本人に愛され続けてきました。しかし、いったいなぜ、欧米ではさほど流行らなかった金魚が、本家・中国をしのぐ勢いで、日本では深く広く浸透したのでしょうか。そもそも日本の金魚のルーツはどこにあるのか。当時の日本社会は、金魚をどう受け止めたのか・・・・・・。金魚の飼い方や品種の解説ではなく、金魚と日本人の500年の歴史を、豊富な史料から検証。日本人の自然観や社会観を、金魚を通して考察します。本書の原本は、一九九七年に三一書房より刊行されました。
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