光文社作品一覧
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-蘭剣──謎のからくり師。背負う鎧櫃(よろいびつ)から取り出す人形は、彼によって魔幻の命を与えられ、美女や剣豪に変化(へんげ)する。さらには、旅で出会った人々の「想い」を叶えてやるために、愛(いと)しい人や懐かしい人にまで。しかし、その妖術は、人が自覚していない「本当の想い」まで引き出し、思いがけぬ哀しい事件を……。刺客(しかく)たちの襲撃をかわしながら旅を続ける蘭剣の正体は!?
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-「謎の書」に書かれた約束の日は近づいていた。その昔、世界の3カ所にバラバラに封印された幻の秘宝。その眠りを解くべく、国境を越えて選ばれし、使命を帯びた若者たちが、それぞれの場所へと向かう。2009年7月の皆既日食。それが3つの秘宝を繋ぐ鍵。予言が実行された暁に待ち受ける物とは何か? 古代にもたらされた3つの秘宝は人類にとって何を意味するのか? その秘密が今、明かされる……。好評シリーズ完結編!
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-「死んだおじいちゃんから!?」20年前に亡くなったはずの祖父から落合絵美に届いた封筒! 戸惑う絵美だったが、封筒の中には、手紙と一冊の古書が。世界のどこかに隠されているという古代の3つの宝物。そのうちのひとつ“聖なる剣”を見つけだすため、絵美は、古書の謎に挑む。「砂の封印」「よみがえる古代宇宙ステーション」とともに、オムニバス形式で綴る3部作。
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-ツアーでカンボジアを訪れていた島千里は、ひょんなことから女神の像が描かれた不思議な紙片を手にする。そして翌朝、謎のメモが千里の部屋に……。そのメモに導かれ、初恋の相手・郷内崇史と10年ぶりに再会する千里。崇史はカンボジアで遺跡の調査をしつつ、父親から引き継いだ謎を追っていた。それは、伝説の都・シャングリラを探すこと。そして、その女神の像こそ、シャングリラへの手がかりだった……。
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-「なぜ、ダメな男ばかり愛してしまうのか」「いい男があらわれないのは、なぜか」――結婚雑誌の編集長である著者が豊富な取材例と自身の実体験をもとに、「オトコ運」の原因を解き明かす。カップルの半数が3か月以内に、別れるといわれるなか、男の心理・立場・習癖ごとに対処法をあらわし、「続く恋愛」を手に入れるための鍵を紹介する。
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-●“マメさ”と“気遣い”の違いって?●キライなものが同じかどうかを見極めなさい●女性のカラダについて、あれこれ●「いい人」からの脱却――ダメな男はどこがダメなのか? 男のコを一人前の男にしてくれるのは、愛してくれる女性だけだ、と考える恋愛本の教祖が、ダメな男のコに、優しくアドバイス! 彼氏のダメっぷりに悩む女性も必読の一冊!
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-整形美人、女装、キス、性教育、尻叩き、集団行動、ヌード写真……。 これらはいったいどこからやってきたのか? 人間の奥に潜(ひそ)む欲求はどこへ行くのか? 男にとっても女にとっても……。忍び寄るさまざまな誘惑に挑発されながら、煩悩(ぼんのう)の旅は果てしなく続く。愛の技術から桃源郷の探し方まで、奇才による「もうひとつの世界」へようこそ!
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-インターネットには現在、一億数千万もの人々が集まって、何かおもしろいこと、刺激的なことはないか?と探し回っている。ここで大富豪になった人もいれば、自分の裸体を公開する女性もいる。……裏話、エピソード、秘話、トクする話など満載。インターネットのおもしろさを徹底的に味わい尽くすためのガイド・ブック決定版!
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3.6
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-あなたに家族はいますか? どんな家族ですか? 一緒に暮らしている家族ですか? 別々に暮らしている家族ですか? 家族との思い出はありますか? 自分の意志の働かない歴史の中で、家族と離ればなれになった人たちがいます。会うことの叶わなくなった肉親への思いを秘めたまま亡くなった人たちがいます。あなたにとって家族って何ですか?
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-大阪で食べるものといえば、たこ焼き、お好み焼き……だけではない。串揚げ、てっちり、くじらから、高級和食、イタリアン、さらにはお持ち帰りものまで。大阪に出張するビジネスマン、USJに遊びに行く人、もちろん、大阪ジモティも参考に! 食い倒れの街を徹底的に食い尽くした二十一世紀初頭の食レポート。
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3.7日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社……、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異(い)なる者」たちが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する刺激に充ちた時空が蘇ってくる――そんな「魔界」発見の旅へようこそ! 読んでから行くか、行ってから読むか。
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5.0「イタリアの真の魅力は南にあり! この国のパッションが凝縮されている南部こそ、ときめきと幸せ、喜びがいっぱいの地なのです」(「はじめに」より)。「南は怖い」なんて大誤解。陽気で心やさしい人々とのふれあいに、あなたもたちまち南伊の虜。ガイドブックには出ていない食情報や、すぐに使える「お役立ち会話」も満載の、とびっきり楽しい南伊案内!
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