ハーレクイン作品一覧

  • ばらに秘めた思い
    4.0
    セアラは父の死後、継母に家を出ていくように言われ、ロンドンで病院の受付をしながら寂しく暮らしていた。この先、何か胸のときめくようなことは起こりそうもない……。親しい友人も恋人もいないセアラは猫だけが友だった。そんなある日、セアラは病院の医師であるノータ教授から、2週間、オランダに住む彼の祖母の世話を頼まれる。これを引き受ければ退屈な毎日から解放されるかもしれない。いつも不機嫌そうな教授の申し出に驚きながらも、セアラは休暇を取り、オランダへ旅立った

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  • 薔薇のウエディングベル
    4.0
    年上のドクターへの淡い恋心は、いじわるな横やりに翻弄されて……。 看護師長のフィービーは、結婚退職を決めた看護師の妹に泣きつかれ、彼女になりすましてオランダの病院に勤務することになった。ボスで名医のドクター・ルシウス・ファン・ソメレンは、妹の話では少しぼんやりした仕事の虫ということだった。ところが、対面した相手は青く輝く瞳が印象的な男性で、すぐにフィービーが妹の替え玉であることを見抜いた。怒ることなく事情に耳を傾ける彼は、包容力のある大人そのもので、まだ本当の恋を知らないフィービーはかすかに胸をときめかせた。けれど、招待されて訪れた彼の家には、反抗的な幼い息子と、敵対心をあらわにした若く美しい家庭教師が待ち受けていて……。■奇跡的に発掘された、ベティ・ニールズの幻の未邦訳作品をお届けします! 好きな人のそばにいる美人の存在がヒロインの胸を波立たせるのはロマンスの定番ですが、なかでも本作の美人家庭教師の毒心は想像を超えて……。年上の紳士と純真な乙女の恋の行方は?
  • 薔薇のウエディングベル ベティ・ニールズ・コレクション【ハーレクイン・マスターピース版】
    1/9入荷
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    どんな邪魔にも、いじわるにも、この恋心はつぶされない……。 看護師長のフィービーは、結婚退職を決めた看護師の妹に泣きつかれ、妹になりすましてオランダの病院に勤務することになった。上司で名医のドクター・ルシウス・ファン・ソメレンは、妹の話では少しぼんやりした仕事の虫ということだった。ところが、対面した相手は青く輝く瞳が印象的な男性で、すぐにフィービーが替え玉だと見抜いた。怒らず事情に耳を傾けてくれる彼は、包容力のある大人そのもので、まだ本当の恋を知らないフィービーはかすかに胸をときめかせた。けれど、招待されて訪れた彼の家には、反抗的な幼い息子と、敵対心を燃やす若く美しい家庭教師が待ち受けていて……。 ■1973年の物語の誕生から日本語版の刊行までに40余年を費やした、幻の作品をお贈りします。ヒロインの恋は、美しいけれど毒を持つ家庭教師の邪魔を耐え抜くことができるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。

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  • ばらの面影
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    運命に翻弄された祖母の恋。この出会いもまた前世の定め?■戸口に現れたユーイン・フレーザーを一目見たとたん、ロザンナは体の奥底に震えが走った。初めて会った見知らぬ人なのに、なぜ……。ユーインもまた、驚きの表情をあらわにしている。でもそれは、ロザンナが祖母のローズに生き写しだったからだ。祖母はかつて第一次大戦下の戦場に看護婦として赴き、少尉だった彼の大伯父のハリーと恋に落ちた。そのいきさつは、残された手紙や日記に詳しくつづられている。史実を題材にしてベストセラー小説を書いたユーインは、次作で戦下の二人を描く調査のためにロザンナの家を訪れたのだ。彼はただ、わたしの中にローズの面影を探しているだけ。わたしが動揺したのも、不意に彼の訪問を受けたからにすぎない。だってわたしには、デイヴィッドがいるのだから。ハンサムで前途有望な医師である、愛情深い婚約者が……。
  • 薔薇の香りに包まれて
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    優しさが欲しい。心からの愛が欲しい。薔薇の香りの中で私を抱き締めて。■こんなにも愛することができ、こんなにも悲しむことがあるなんて。ブルックは、ジャスティンを養子にして本当の愛と悲しみを知った。内戦にまきこまれて両親を失った赤ん坊を育ててきたけれど、この二年間に何度も繰りされた手術の費用がかさみ、元婚約者のクラークに頼んで家を売ってもらうしかなくなった。見栄っぱりなクラークはブルックをオークション会場に連れていったが、話を聞き終わるなり、知り合いの美女を見つけて姿を消してしまった。惨めさに押しつぶされていると、隣席の男が近づいてきた。どこか見覚えのある目をした男性は、信じられないほどハンサム。見捨てられた女をからかいに来たとも思えない。ブルックは言いようのない不安とともに、胸の中で彼にすがった。どうぞ、私の心をささえて……。
  • 薔薇の香りの守護天使
    -
    運命の神はなんてむごいのだろう。 離婚手続きの日に妊娠がわかるなんて! 弁護士事務所で離婚の話し合いをする―― 夫のリースからの手紙を、ソレルは信じられない思いで受け取った。 3カ月前に家を出たときは、まだやり直せると信じていたからだ。 私はただ、仕事で外国を飛びまわるばかりのあなたに、 二人の結婚生活についてもっとよく考えてほしかっただけ。 だがリースは、黙って家を出たことが許せないらしく、 久しぶりに会う妻に冷淡な態度をとり続けた。 落胆に体調不良が重なり、ソレルは化粧室へ駆け込む。 そのとき、最後に夫と交わした愛の記憶が蘇った。 彼女は愕然とした。まさか、妊娠? このタイミングで? ■離婚の危機を迎えた夫婦は、思いがけない妻の妊娠で、再びお互い の存在を認識し、やり直そうと努力します。あの幸せな日々を取り 戻せるのか? 破綻寸前の夫婦の希望と再生の物語を、マギー・コ ックスがしっとりと、そして感動的に描きます。
  • 薔薇の冠
    3.0
    ★修道院育ちのジネヴラは破産寸前の実家へ連れ戻された夜、若き領主に求婚された。運命は、世間知らずの彼女が想像もつかない方向へ動き出していた…。★十四世紀、ヨーロッパがペストや飢饉、戦争に苦しんでいたころ、イングランド王国のヨーク近隣にある、とある修道院では、預けられた多くの少女が清らかな毎日を送っていた。ジネヴラも、五歳のときから十二年間そこにいる。しかし、平和な日々はふいに終わりを告げた。身なりの立派な男性客を見かけたその日、院長から、ここを出て家に帰るようにと言われたのだ。やむなく兄の家に身を寄せてほどなく、その男性が訪ねてきた。彼は領主で、ジネヴラを妻に望んでいるという。横柄で失礼な人。だが領主の所望を拒むことは許されない。

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  • 薔薇のキューピッド【ハーレクイン・イマージュ版】
    -
    初めて会う彼との愛も、薔薇のように、自然のままに育めると人は言うけれど……。 花売り娘だったマギーが優しい老富豪に拾われ、屋敷で働き始めて2年。その雇主が突然帰らぬ人となり、マギーは悲しみに暮れた。遺言状には、広大な屋敷は孫息子のボウが相続すること、家族同然の使用人たちを1年間は雇い続けることが記されていた。つねに海外にいる実業家のボウはやがて屋敷を売り払うのでは――そう危惧した使用人たちは、マギーがボウの子を産めばいいとけしかける。会ったこともない人と結婚して跡継ぎをもうけるだなんて、私には無理。一方ボウは、祖父が“乳母”なる名目で雇い入れたマギーに眉をひそめた。子供のいない家に乳母とは! 祖父との関係は? 財産目当てか?疑ったボウは彼女を前に思わず口走った。「君は妊娠しているのか?」 ■大スター作家エマ・ダーシーの90年代の秀作をお届けします。生前、跡継ぎが途絶えることを憂えていた祖父をはじめ、古参の執事や家政婦、庭師たちは皆、ボウとマギーが結ばれることを心から願っていました。それなのに、ボウときたら、疑心暗鬼に陥っていて……。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 薔薇のキューピッド
    3.0
    両親の死後、ずっと面倒をみてくれた祖父が亡くなり、外国にいたボウは急遽帰国した。最愛の祖父の死もさることながら、遺言の内容が彼の心を乱していた。一年間は代々受け継がれてきた広大な屋敷に住むこと、そして、その間は家族同然の屋敷の使用人たちを雇い続けること。が、中に一人、家族同然とは言えない者がいた。乳母のマギーだ。子供のいない家に乳母とは! いったいどんな仕事をしていたんだ?屋敷にたどり着いたボウは、ようやくその謎めいた乳母と会った。炎を思わせる赤い髪、真珠のように白い肌、抜群のスタイル――ボウはたちまち熱くなった。いや、待てよ、もしかすると……。祖母は僕が結婚しないことを嘆き、子孫が絶えることを心配していた。ボウは思わず口走っていた。「君は妊娠しているのかい、マギー?」もしそうだとすると、これは厄介なことになるぞ!
  • 薔薇の伯爵とワルツを
    4.0
    逃げた花嫁は今もなお、消せない想いを胸に秘め……。 地味で冴えない付添人のフィーには誰にも言えない秘密があった。今シーズン、ロンドンじゅうの母娘を色めき立たせている戦場帰りの伯爵ネイサン・キャラウェイ――彼はフィーの夫なのだ。5年前、動乱のスペインで彼と出会い、請われるまま結婚した翌朝に彼の恋人を名乗る美女が現れ、傷ついたフィーは逃げだしたのだった。だがある日、彼女が身を寄せる親友の屋敷を偶然ネイサンが訪れる。隠れ見た彼の麗しく精悍な姿に、フィーの胸は痛いほど高鳴った。あの人の腕に抱かれたい――せめて、もう一度だけ。親友の手で謎めいた美女に変身し、フィーは仮面舞踏会に赴いた。彼に正体を見破られ、領地に連れ去られるとは夢にも思わずに。 ■妻が逃げた理由を知らないネイサンに激怒され、さらに深く傷つくフィー。一途な想いを告げられぬまま、二人は再び生き別れて……。引き裂かれた愛、運命の再会、忘れ得ぬ情熱――密やかな恋の微熱が伝わるような、切なくも美しいリージェンシー・ロマンスです。
  • 薔薇の花の秘密 華麗なる紳士たち:秘められた情事 I
    4.0
    華やかに着飾った人たちが集うオークション会場で、クリスティーンは驚くべき掘り出しものを見つけた。伝説の女無法者ジェサミン・ゴールデンの遺品――町のどこかに眠る、金塊を見つける手がかりとなる品だ。だが難なく競り落とせると思った矢先、思わぬ競争相手が現れた。ジェイク・ソーン!女性たちの憧れの的で、名声も富も持つ男性。ずっと思いを寄せていたけれど、応えてはくれなかった人……。競り合ったあげく、遺品はジェイクの手にわたるが、驚いたことに、彼はいたずらっぽい笑みを浮かべてこう告げた。「僕といっしょに舞踊会に行ってくれれば、これを君にあげよう」あまりにも魅力的な提案に、彼女はただうなずくしかなかった。
  • 薔薇のベッドで愛して【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    -
    花売り娘の切なる願いは、一蹴された―― ギリシア大富豪の熱いキスに封じられて。 世界的大企業リオネデス・エンタープライズの社長ドラコンに、ジェミニは強引に面会を求めた。必死の思いだった。 彼女の父が半年前に亡くなり、ロンドンの一等地にある大邸宅が、義母によってドラコンの会社に売り渡されようとしている。 大切な屋敷を取り戻すには、ドラコンと交渉するしかない。 なんとか会うことができた彼は、ブロンズ色の肌に黒い髪、長身でたくましいギリシア神話の神のようだった。 その圧倒的な存在感と魅力に、ジェミニは一瞬、言葉を失った。 ジェミニは心の中で抗った――再婚相手を探す義母の誘惑に平気で乗るような彼の魅力なんて認めない! 認めたくない。でも……。 ■故エリザベス女王にも認められた稀代のロマンス小説家C・モーティマーの2部作〈ギリシアからのプロポーズ〉の1話目をお贈りします。本作はプレイボーイ社長ドラコンがヒーローです! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 薔薇の迷宮 孤高の鷲 III
    -
    クレアは夜の薔薇園にひとりたたずんでいた。ここはグリフと過ごした思い出の場所だ。南部有数の大富豪にして、若きCIA幹部。冷徹な頭脳と熱い肌を兼ねそなえた男性。いまだクレアが愛してやまないグリフ・キャボットは1年前テロリストの凶弾に倒れ、帰らぬ人となった。グリフ、あなたがいなくて本当に寂しいわ。今わたしを苦しめている難題も、あなたならきっと……。ふいに闇と濃い霧の向こうに人影が浮かびあがり、深みのある声がクレアの思いをさえぎった。「きみの力になりたい」■RITA賞を2度も受賞したゲイル・ウィルソンのミニシリーズ『孤高の鷲』。正義に燃える元CIAのエリートたちが紡ぐ大人のラブストーリーです。本作では、死してなおカリスマ性を発揮するトップエージェント、グリフの秘密が明らかに?
  • バラの館【ハーレクインSP文庫版】
    -
    ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選 4~ひとつ屋根の下、年上の彼の甘いキスとささやきに、なすすべもなく酔わされて。 親代わりの遺産管財人マッケイブが、仕事で大けがをしたために、同居することになったウィン。野性的な魅力を放つマッケイブに、顔をあわせるたびに、美しくなったと見とれられ、ウィンの胸はときめく。ある夜、衝動を抑えかねたマッケイブにふいに抱きすくめられ、驚いたウィンは思わず拒絶してしまう。すると目に燃えるような怒りを浮かべ、彼は乱暴にキスをしてきた。怯えて震えるウィンに「君だってぼくがほしいんだろう」と耳打ちしながら。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • バラの館
    -
    親代わりの遺産管財人マッケイブが、仕事で大けがをしたために、同居することになったウィン。野性的な魅力を放つマッケイブに、顔をあわせるたびに、美しくなったと見とれられ、ウィンの胸はときめく。ある夜、衝動を抑えかねたマッケイブにふいに抱きすくめられ、驚いたウィンは思わず拒絶してしまう。すると目の色に燃えるような怒りを浮かべ、彼は乱暴にキスをしてきた。怯えて震えるウィンに「君だってぼくがほしいんだろう」と耳打ちしながら。
  • 薔薇のレディと醜聞【ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版】
    -
    愛されないなら婚約を解消したい。でも私はもう、彼を愛している……。 愛し愛される結婚を夢見るグレースは社交シーズンのロンドンへの道中、宿屋で公爵家出身の美男子ルシアン・セントクレア卿と居合わせた。放蕩者の彼は夜遅くに、酔ってグレースの部屋に間違えて入ってきて、寝乱れた彼女を熱っぽく眺めると、いたずら心でキスを求めてきた。そしてグレースが唇を奪われたまさにそのとき、部屋の扉が開き、彼女の後見人にあられもない姿を見られて誤解されてしまう!思ってもみなかった事態に青ざめるグレースに、こうなった以上、僕たちは結婚するしかない、とルシアンが告げた。だが、人と深く関わりたくない彼には心に決めていることがあった――もちろん、妻になる女性とも他人行儀な関係を保とうと。 ■相思相愛の結婚と、他人行儀な結婚。真逆の結婚像を思い描く二人の愛なき婚約から始まるラブストーリー。故エリザベス女王も認めた英国を代表するロマンス小説家キャロル・モーティマーによる、リージェンシー・ロマンスの大ヒット作をお贈りします! *本書は、ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 薔薇のレディと醜聞
    3.0
    うら若きグレースは愛し合って結婚することを夢見て、後見人の公爵夫妻とともに社交シーズンのロンドンに向かっていた。道中の宿屋で居合わせたのは、ルシアン・セントクレア卿。あまたの浮き名を流す放蕩者にふさわしい美男子だ。そのルシアンが夜遅く、彼女の部屋に間違えて入ってきた。しかもあわてて逃げ出しもせず、寝乱れた彼女を熱っぽく眺めると、キスを求めてきたのだ。そして唇を奪われたまさにそのとき、公爵夫人が扉を開けた!夫人に誤解され青ざめたグレースにルシアンは告げた。こうなった以上、結婚するしかない、と。■スキャンダルを防ぐために、愛なき結婚を迫られるグレース。前作で新たな魅力を披露したC・モーティマーが贈る、セントクレア家の恋物語、第2話は涙と笑いがあふれる珠玉の一作です。
  • 薔薇はつぼみのまま
    -
    ■思いがけないことはいつでも起こる。無理やり誰かの愛人にされることも?■結婚したばかりの妹ミリーが夫以外の男性に恋をした。相手はミリーの上司で、悪名高きプレイボーイのブラッドだ。彼はミリーに、ノルウェー出張への同行を求めている。秘書としてだけではなく、愛人として!ハンサムでセクシーなブラッドに熱を上げているミリーは夫を捨ててノルウェーへ行こうと考えているらしい。どうしたものかと思いあぐねていたとき、たまたまブラッドからの電話をとった。彼がミリーと勘違いして話し始めたのをいいことにジョアンは妹のふりをしとおして、ディナーの誘いに応じた。面と向かって意見するつもりだった。それが思わぬ事態を招いてしまい……。
  • 薔薇窓のシンデレラ
    -
    どんなに望んでも、この恋は叶わない。私は愛人にさえふさわしくないのだから。 両親の愛を知らずに育ったステンドグラス作家のインディゴ。あるとき仕事先で、さる公国の皇太子ロレンツォと知り合い、幼いころの境遇が自分と似ている彼に強く惹かれた。しかし、来月、新しく王になるロレンツォは、王侯貴族の女性と結婚する必要があった。彼との未来を思い描いたところで、それは永遠に訪れない。でも、せめて今だけは愛を分かち合いたい……。切に願ったインディゴは、彼と期限つきの契りを結んだ。やがてロレンツォが帰国し、愛を失った彼女はつらくてたまらなかった。そのうえ、結ばれるはずのない彼の子を、おなかに宿していた―― ■すでに心から愛してしまったロレンツォと別れ、喪失感に苛まれるインディゴ。しかしそこへ、なんと彼から戴冠式の記念に宮殿にステンドグラスを作ってほしいという依頼が舞い込みます。思いがけぬ再会を果たしますが、彼女はおなかの子のことを言いだせず……。
  • ばら屋敷【ハーレクインSP文庫版】
    -
    すべてをなくした娘の前に、運命の恋人は現れた。 7年前に父親を亡くして以来、アランドラは一人で病弱な母親の世話をしてきた。最愛の母を看取ったあと、彼女は遺言と1通の手紙を見つける。両親が駆け落ちしたことは知っていたが、父方の祖父が母に宛てた手紙に込められた侮蔑を見てとった瞬間、アランドラの中の反発心がふいにかき立てられた。祖父に直接会って、この手紙を突き返そう。祖父の屋敷を訪ねた彼女を迎えたのは、マットという男だった。会うなり彼はアランドラを“金目当て”と決めつけて……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ばら屋敷
    2.5
    7年前に父親を亡くして以来、アランドラは1人で病弱な母親の世話をしてきた。最愛の母を看取ったあと、彼女は遺言と1通の手紙を見つける。両親が駆け落ちしたことは知っていたが、父方の祖父が母に宛てた手紙に込められた侮蔑を見てとった瞬間、アランドラの中の反発心がふいにかき立てられた。祖父に直接会って、この手紙を突き返そう。祖父の屋敷を訪ねた彼女を迎えたのは、マットという男だった。会うなり彼はアランドラを“金目当て”と決めつけて……。

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  • ばらよりも赤く【ハーレクイン・イマージュ版】
    -
    不埒な誘惑をはねつけたはずだったのに、6年も経って胸が高鳴るなんて……。 視力を失いつつある幼い娘の手術費用を貯めるため、ジーナは3つの仕事を掛け持ちする過酷な日々を送っていた。そんなある日、昼の事務仕事のオフィスに、一人の男性が現れた――忘れたくても忘れられない、リアム・シャノン!亡き夫の友人でありながら、結婚式の日に私を誘惑した男。私は不埒なキスをされて驚き、参列客の前で彼を平手打ちしたのだった。あれから6年のあいだ音信不通だったのに、なぜ今になって……?2年前に夫が事故死したことをジーナが伝えると、リアムは一瞬ひるんだのち、昔と変わらぬ傲慢さで残酷にも言い放った。「彼が亡くなったのなら、僕を止めるものは何もない」 ■ヒロインは実のところヒーローに心惹かれながらも素直に表せないために、二人の関係は激しくもつれ合い……。2020年に惜しくも逝去した名作家エマ・ダーシーが、夫と共作していた時代に描かれた情熱ほとばしる初期作を、《至福の名作選》でお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ばらよりも赤く
    2.0
    視力を失いつつある幼い娘の手術費用を貯めるため、ジーナは3つの仕事を掛け持ちし、過酷な日々を送っていた。そんなある日、昼の事務仕事のオフィスに現れた男性――それは忘れたくても忘れられない、リアム・シャノンだった。夫ジムの親友でありながら、結婚式の日に私を誘惑した彼。その後6年のあいだ音信不通だったのに、なぜ今になって……?ジーナがジムの事故死を伝えると、リアムは一瞬ひるんだのち、昔と変わらぬ傲慢さで残酷にも言い放った。「彼が亡くなったのなら、僕を止めるものは何もない」
  • バルタルディの女
    4.0
    路肩に車をとめて嵐が過ぎるのを待っていたクレアは信じられない光景に目をみはった。どしゃ降りの雨の中、若い女性がスーツケースを手に歩いてくる。クレアが声をかけ、車に乗せて話を聞くと、その女性はまだ十七歳で、これから駆け落ちをするという。パオラと名乗った彼女は裕福な家の娘らしい。相手の男性は財産目当てではないかとにらんだクレアは二人が落ち合う駅までパオラを送っていくことにした。途中でぐっすり眠ってしまったパオラを車に残し、クレアは相手の男性と会って正体を見きわめようとした。ところが駅で待っていたのはその男性ではなく、パオラの後見人グイード・バルタルディと……数人の警官だった。
  • バレンタイン狂想曲
    3.0
    「結婚したいですって?」ブルックは妹の言葉に絶句した。コートニーも相手のジェフも、まだ高校生ではないか。妹を進学させるために必死で働き、生活を切り詰めてきたのに。ジェフの家族とも相談して、若い二人を説得しなくては。そう思って会いに行ったジェフの兄は、予想外の反応を見せた。凄腕の実業家だというチェイスは、なんとも傲慢な態度で、ブルックと妹をゆすり屋と決めつけ、手切れ金をよこしたのだ。怒りに燃えた二人の視線がぶつかり、激しい火花を散らすうち、なぜかブルックの胸に、初めて味わう熱い感覚が込みあげてきた。
  • バレンタインの夜に
    -
    バレンタインの夜、初めて訪れたロンドンのレストランで、ジョイは思いがけず大物スターのルーカスと出会った。探るようなブルーの瞳に見つめられ、ジョイの背筋に震えが走る。有名人とはいえ、初対面の男性をこれほど意識するなんて……。彼からダンスに誘われたとき、ジョイは思いきって承諾した。田舎暮らしの地味な司書だって、少しくらい楽しんでもいいはず。踊りつつ不意に唇を重ねられ、ジョイは我を忘れて激しく応えた。するとその直後、マーカスは彼女をふしだらな女性だと思い込み、けわしい顔で侮蔑の言葉を浴びせかけてきた!
  • バレンタインの夜に【ハーレクインSP文庫版】
    3.0
    バレンタインの夜、初めて訪れたロンドンのレストランで、ジョイは思いがけず大富豪マーカスと出会った。探るようなブルーの瞳に見つめられ、ジョイの背筋に震えが走る。有名人とはいえ、初対面の男性をこれほど意識するなんて……。彼からダンスに誘われたとき、ジョイは思いきって承諾した。田舎暮らしの地味な司書だって、少しくらい楽しんでもいいはず。踊りつつ不意に唇を重ねられ、ジョイは我を忘れて激しく応えた。するとその直後、マーカスは彼女をふしだらな女性だと思い込み、けわしい顔で侮蔑の言葉を浴びせかけてきた! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 別れを選んだ理由 バロン家の恋物語
    -
    半年間の付き合いののち、エスメレルダは、恋人のスペイン人実業家リオ・デ・サントスのもとを去った。なぜならリオは永遠を約束してくれるような男性ではなく、これ以上ともに過ごせば、傷つくだけだとわかっているから。わずかなプライドを保つには、それしか方法はなかった。そんな彼女の心も知らず、リオはいらついていた。これまで女性から別れを切り出されたことなどないというのに、なぜエスメは突然消えたのだ? 書き置きすら残さずに!彼女を取り戻したいわけではない。ただ理由が知りたい。リオはジェット機を飛ばして、エスメが住むという田舎町に向かった。
  • バージンロード
    3.0
    幼くして両親を亡くしたクリスタは、これまでずっと、後見人のジャレッドが敷いたレールの上を走ってきた。高校を卒業するとすぐにヨーロッパの教養学校に通わされ、2年の留学期間を経て今、ようやく故郷へ戻ってきたところだ。これからは何事も自分で考え、自由に飛びまわりたい。そう決めた矢先、ジャレッドから信じられないことを告げられる。きみにはすでに決められた結婚相手がいるのだ、と。ジャレッドの暗く謎めいた瞳を見て、彼女はすべてを悟った――相手とは彼自身のことで、この結婚には愛などないということを。
  • バージンロード【ハーレクインSP文庫版】
    -
    幼くして両親を亡くしたクリスタは、これまでずっと、後見人のジャレッドが敷いたレールの上を走ってきた。高校を卒業するとすぐにヨーロッパの教養学校に通わされ、2年の留学期間を経て今、ようやく故郷へ戻ってきたところだ。これからは何事も自分で考え、自由に飛びまわりたい。そう決めた矢先、ジャレッドから信じられないことを告げられる。きみにはすでに決められた結婚相手がいるのだ、と。ジャレッドの暗く謎めいた瞳を見て、彼女はすべてを悟った――相手とは彼自身のことで、この結婚には愛などないということを。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • バージンロードをもう一度
    -
    どうして私の人生に再び現れたの?私を捨てて億万長者となった彼が……。 モーガンは自宅で開かれたパーティーで驚くべき人物と再会した。リバー・アトキンソン! 10年前、駆け落ちして結婚したものの、父に口止め料を渡され、婚姻を無効にして私を捨てた人……。茫然とするモーガンに、リバーは告げた。「君のお父さんの会社の仕事を請け負ったから招待されたんだ」今やリバーは建設業で大成功を収めて億万長者となり、強健な体と洗練された雰囲気を持つ男性へと変貌を遂げている。でも、私はもう二度と同じ過ちを繰り返したりしない。リバーに捨てられたあと、私のおなかには彼の娘が宿っていたけれど、不幸にもその子の命は失われてしまったのだから。 ■予測不能なストーリーで一躍人気作家となったアンドレア・ローレンスがお届けする〈運命の歯車〉。『大富豪との二度目の恋』に続く本作では、元恋人との突然の再会に加え、出生時の病院での取り違えという衝撃の事実に見舞われたモーガンの物語が描かれます。
  • パラダイスの誘惑 デブロー家の伝説
    -
    クリスティは、大好きだった叔母から古びたリゾートホテル〈パラダイス・リゾート〉を相続し、立て直しに奮闘していた。最新の設備もなく、今ではすっかり時代遅れのホテルだ。でも叔母が生涯をかけて守り抜いたこのホテルに、きっと往年の輝きを取り戻させてみせるわ。ある日、以前からホテルの売却を勧めていた不動産業者が、新しい担当者コナーを送り込んでくる。はっとするほどハンサムな顔とセクシーな雰囲気を持つ男性……。だけど彼がいくらすてきでも、このホテルを売るわけにはいかない。売却を拒み続けるクリスティに向かって、コナーはそれなら僕はここに泊まり込むと宣言した。

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  • 愛は脅迫に似て パリから来た恋人 I
    3.0
    サンドリンは新婚六カ月の夫ミシェルに書き置きを残し、ニューヨークからひとりゴールド・コーストにやってきた。映画のオーディションに受かって見事に役を射止めたものの、撮影のあいだ四週間も離れて暮らすなどとんでもないと、ミシェルにオーストラリア行きを強く反対されたからだ。だがサンドリンの意気ごみを裏切るかのように、撮影は大幅に遅れ、資金不足から映画製作自体が暗礁に乗り上げようとしていた。そんなとき、ある人物が映画に資金を投入してくれることになった。パーティの席上、その人物に会ったサンドリンは呆然とする。なんとそれはミシェルだった。彼は怒りをこめたキスで彼女を罰し、投資の対象はきみだと告げる。ぎこちない関係のまま、二人は再びともに暮らしはじめるが…。
  • パリがくれた最後の恋【ハーレクイン・イマージュ版】
    -
    眼鏡の奥に本当の自分を隠しても、いまだ残る彼への愛は、隠せない。 ひっつめ髪に眼鏡をかけ、女看守と揶揄されながらも地道に働くキャシー。かつて彼女はトップモデルとして華々しく活躍していた十代の頃、金持ちの男たちには見向きもせず、マルセルという青年と恋におちた。だが嫉妬した金持ちが彼に瀕死の重傷を負わせたことで、悲恋に終わった。10年が過ぎた今も彼女の心はマルセルを求め、夢に見ることもある。そんなある日、経営に行きづまった雇主から次の仕事の面接を勧められ、キャシーはしぶしぶ面接の会場に指定されたホテルへ向かった。そして、バーで待つホテル王の顔を見て、彼女は卒倒しかけた――嘘よ、マルセル! 私のマルセル! いえ、もう私の彼ではない……。激しく動揺するキャシーをよそに、マルセルは彼女が誰か気づかぬまま、淡々と面接を進めて告げた。「結構。君は僕のアシスタントに適任だ」 ■“結婚しよう、ダーリン。そして全世界に知らせるんだ、僕が君のもので、君が僕のものであることを”悲劇的な別れの前に、そう口にしてくれたマルセルが、自分に気づいてさえくれないことを内心嘆くキャシーでしたが、彼は本当に気づいていないのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • パリがくれた最後の恋
    3.3
    かつてキャシーはモデルとして華々しく活躍していた。だが今はジェイン・ヘンショーと名乗り、髪をひっつめて眼鏡をかけ、不動産会社で地道に働いている。ある日、彼女は経営に行きづまった雇い主から、次の仕事の面接をすぐ受けるように言われた。フランスのホテル経営者マルセル・ファルコンが、イギリスでの業務拡張のためにアシスタントを探しているという。一抹の不安を覚えながらタクシーを飛ばして面接会場に到着したとき、キャシーは凍りついた。あのマルセルが目の前にいる!破滅的な出来事のせいで10年前に別れを告げるしかなかった男性が。■イマージュの実力派ルーシー・ゴードンが描く、ファルコン家の5人の息子たちのロマンス。『波打ち際のシンデレラ』に続いてお届けする本作は、フランス生まれの次男マルセルの物語です。
  • パリで見つけた恋
    -
    九死に一生を得た経験から、ハリィは神に仕える道を選んだ。国際奉仕プログラムの一環として母国アメリカからパリに派遣され、今は双子のポールとモニークに英語を教えている。ある日、双子に誘われて彼らのアパートメントに行ったところ、まだ十八歳のポールに突然指輪を渡され、プロポーズされた。ハリィが動転しているところへ、イギリスにいるはずの双子の父親が帰ってくる。「息子をたぶらかしてどうする気だ?」双子の父親ヴァンサンになじられ、ハリィは激しい反発を感じた。なんて猜疑心の強い人。私はもう誰とも結婚することはないのに。
  • パリに恋して
    -
    世界一大好きな街パリを闊歩しながら、キミの心は躍っていた。人気女性誌のファッションエディターである彼女にとって、春のクチュール・ウィークはまた格別のものだ。有名デザイナーのショーを慌ただしく巡っている途中、キミは奇妙な男性に声をかけられた。ぼさぼさの髪に、よれよれのジーンズ。ふるぼけたコートは古着だろうか?だが、キミはすぐに気づいた――みすぼらしい身なりを装っても、危険な獣を思わせる鋭い目は隠せていない。彼は何者なの?ホールデンと名乗るその男は、ショーに入れずひどく困っていた。「正体を明かしてくれたら手を貸すわ」キミはほほ笑んで言った。
  • パリに逃れて 華麗なるシーク II
    4.0
    まだ見ぬ父にひと目会いたくなり、アラブのアル・アンカラ王国を訪れたライラは、娘を政略結婚の道具にしようと企む父に幽閉されてしまう。このままでは野蛮人のもとへ売り飛ばされる。彼女は監視の目を盗んで脱出し、沖合いに浮かぶヨット目指して、鮫のいる海に入った。だが、無謀な行為を見とがめた男性に連れ戻される。翌日、その男性と再会し、彼が皇太子のハリルと知って、ライラは敵とも味方ともつかぬ彼に一か八か訴えた。「わたしは結婚を強要されているの」◆S・マートンがお届けする三部作はアラブのシークたちがヒーロー。全員がアメリカの大学で学び、固い友情でむすばれています。第二話は中東の王国からの脱出を図るヒロインの華麗なストーリーです!◆
  • パリの青い空
    -
    ローラは過労がたたって肺炎にかかり、ようやく回復したばかり。多忙な職場に復帰するにはまだ体調が万全ではなく、友人からある少女のお目付け役の仕事を紹介された。少女は母を亡くして以来、目下反抗期の真っ最中で、学校も退学させられたという。面接に訪れているところへ、不意にその父親が現れ、ローラの面前で青筋をたてて怒り始めた。冷酷にして傲慢。ローラの最も苦手とする富豪のギリシア人だ。これでは娘が可哀そうだわとローラは、早々にいとまを告げたが、帰宅するなり、父親ドメニコスから電話がかかってきた。
  • パリのシンデレラ
    -
    エマは年下の友人に泣きつかれ、その父親の援助を請いに重厚な内装を施したオフィスに足を踏み入れた。友人の父親ピアーズ・レッドフィールドは、一分の隙もない服装で、怖い顔をしてにらみつけている。彼の息子の窮状を訴えても、ピアーズは慈悲のかけらも見せず、エマのことを詐欺師まがいの女と決めつけて追い払った。友達を助けたかっただけなのに、こんな仕打ちを受けるなんて。だが数日後、思いもよらないことが起こった。ピアーズが彼女の働くレストランに現れて、いきなり言ったのだ。「今週末、一緒にパリに行かないか」。
  • パリの情事はほろ苦く【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    -
    ジェシカは昼間の仕事に加え、毎晩オフィス清掃をしている。唯一の楽しみは、その会社の“美しい彼”を見ること。シチリアの名門カルディーニ一族を率いる大富豪、サルヴァトーレだ。尊大だが魅力あふれる彼に、ロンドン中の女性が熱をあげている。洗練された美貌の独身貴族と、なんの取り柄もない自分……。ふたりの間に愛なんて芽生えるはずがないのは承知の上だった。そんなある日、彼からパーティに誘われ、ジェシカは舞い上がった。さらに思いがけずベッドまでともにし、夢見心地になったのもつかのま、サルヴァトーレは事もなげに傲然と言い放った!「いつかシチリアに戻り、地元の無垢な娘と結婚すると決めているんだ」 ■サルヴァトーレは望まぬ結婚話を無にすべく、清掃員のジェシカを恋人に仕立てようとします――平々凡々な彼女なら、大富豪の自分と結婚しようなどと思わないだろうと考えて。ところがある夜、月の光を浴びたジェシカが、彼の目に妙に魅惑的に映り、思わず……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • パリの情事はほろ苦く
    3.0
    昼間は販売会社の社員、夜は清掃のアルバイト。高い家賃を払うために、ジェシカは日々仕事に追われていた。唯一の楽しみは、毎晩掃除をしに行く会社のオフィスで彼を見ること。シチリアの名門カルディーニ一族を率いる、会長のサルヴァトーレだ。尊大だが魅力あふれる彼に、ロンドンじゅうの女性が熱をあげている。地味な彼女など眼中にないのは承知で、ジェシカは彼に憧れていた。ある日、そのサルヴァトーレが彼女をパーティに誘った!ジェシカは舞いあがるが、彼には冷たい計算があった。彼女を同伴すれば、うるさくまといつく女どもを追い払えるだろう。だが、当日ジェシカを見た彼は、とんでもない計算違いに気づいた。
  • パリの情事はほろ苦く【ハーレクイン文庫版】
    -
    昼間は販売会社、夜は毎晩、清掃のアルバイト。生きていくのに精いっぱいのジェシカにも、唯一の楽しみがあった。それは掃除にいく会社の、“美しい彼”をみること。シチリア名門カルディーニ一族を率いる、サルヴァトーレ会長だ。尊大だが魅力あふれる彼に、ロンドン中の女性がお熱をあげている。洗練された美貌の独身貴族となんのとりえもない自分と。そこに愛などめばえるはずもないのは承知のうえだ。そんなある日、ひょんなことから彼にパーティに誘われる。ジェシカは舞いあがるが、会長には冷たい計算があった。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • パリの誘惑【ハーレクインSP文庫版】
    -
    ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選 13 ~ 「あの夜を、ずっと忘れられないんだ」 6年前のキスの記憶が、ふたりを再び引き寄せる。 久しぶりに帰郷したライダーと再会し、アイビーの胸は高鳴った。 6年前――初めて触れた彼の唇の感触が、鮮やかに蘇る。 一線を越えそうになり、怖くなってまだ純潔だと告白したあの夜、 “気を持たせたくせに”と彼にののしられた。 その後、世界を股にかける建設王となった初恋の人は、 私の人生から遠く離れていった。 今、成長したアイビーの姿を見つめ、ライダーが低く囁く。 「ぼくは、あの夜をずっと忘れられないんだ」 低く甘いその声に、封じていた恋が静かに目を覚ます――。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • パリの誘惑
    -
    未亡人アイビーと、幼なじみのライダー。十五歳のときから互いに求め合っていたのに素直になれず、別々の人生を歩んできたふたりは、いま正念場を迎えた。「きみはまだ、亡くなった夫との思い出に生きているんだ」そうじゃないの。ほんとうはずっと、あなたへの秘めた愛を胸に生きてきたのよ…。
  • パリの妖精
    4.0
    国際的に活躍するバイオリニストのリアはようやく超過密なスケジュールから解放され、カリブ海でのリゾートを満喫中だった。だが、バカンスは悪夢へと変わった。偶然にも、同じ場所にセスが来ていたのだ。リアの脳裏に八年前の苦い思い出がよみがえる。あんな冷血な男、謝ってきても絶対に許さない。憤慨する彼女に対して、セスは初対面のようによそよそしかった。彼にとって、私はその程度の存在だったのね。それがわかっても、胸に秘めた思いは消えそうになく……。★熱いロマンスを書き続けてきたサンドラ・フィールドが国際的なバイオリニストと大富豪の恋を描いた作品をお届けします。物語の発端は花の都パリでの仮面舞踏会。情熱の一夜を過ごした二人ですが、結ばれることなく八年の歳月が流れます。★
  • パリの夜に捧げて
    -
    祖父が亡くなり、天涯孤独の身となったバネッサは、悲しみを癒すため、憧れのパリへと旅立った。ところが、最初に訪れたノートルダム大聖堂で、何人もの男につきまとわれ、観光気分も消し飛んだ。そこへ思わぬ救い主が現れる。「男が寄りつかないよう、僕が君のボディガードになろうか?」不良たちを追い払ってくれたうえ、あくまで紳士的な彼に、バネッサは心を許し、パリの街を案内してもらう。マルコスと名乗った彼がギリシアの大富豪と知ったのは、それから一週間後、彼にすべてを捧げたあとだった。★10月刊「麗しき罪人」にも顔を出していたバネッサとマルコスの恋のゆくえをお楽しみください。バネッサを愛人としか見なしていないマルコス。それゆえ成就まではかなりの紆余曲折が……。★
  • パリ、背徳の一夜
    -
    “とても終業時間まで待てない。今すぐきみが欲しい――” シングルマザーのナタリーは、幼い娘の世話と仕事に追われ、恋愛とはいっさい無縁の毎日を過ごしていた。ある日、出張でパリを訪れた彼女は、上司のギリシア人大富豪、デミトリ・マクリコスタから食事に誘われる。これも仕事のうちと自分に言い聞かせて、彼と食事をともにするが、デミトリの魅力に抗えず、求められるまま彼と体を重ねてしまう。一夜限りの幻想――それで終わるはずだったのに、さらに求められ、ナタリーはひとりの女として、限られた逢瀬に身を任せた。彼が、ある理由から家族や子どもを忌み嫌っていると知ったのは、身も心も、デミトリへの愛で満たされたあとだった。 ■ハーレクイン・ロマンスの若手作家ダニー・コリンズによる、マクリコスタ家の物語をお届けします。知らずのうちに寂しさを募らせていたシングルマザーと、孤独なギリシア大富豪の一夜の情事から始まるロマンスです。
  • パンドラの海
    3.0
    ギリシアの海運王ザック・キュリアコスは、はるかニュージーランドでついに理想の花嫁を見つけた。巧みなウィットと上品な美しさを兼ね備え、幼いころから厳格な寄宿学校で育てられたパンドラこそ、一族に伝わる結婚の条件を満たす女性だ。愛するザックの花嫁となったパンドラはまだ知らない、キュリアコス家の花嫁がヴァージンでなければならないことを。そしてザックも知らなかった、パンドラの過去の一夜のことを。結婚初夜が明け、二人の秘密が明らかになる……。★来月は、ザックのいとこでエーゲ海のリゾート王であるアンジェロが登場。三年前、自分を裏切った恋人を追放したアンジェロ。裏切ったのは彼のほうだと誤解する元恋人の双子の妹が、復讐のため彼のホテルを訪れます。★
  • パンドラの夢
    3.0
    真夜中に、見知らぬ男が家に侵入!だがなぜか警察に引き渡す気になれず……。■それは雨上がりの深夜だった。不審な物音に目覚めたドーラは居間に下りていった。滞在しているコテージは姉夫婦の別荘で、二人は今旅行中だ。居間には疲れきった顔の、裸足の少女が震えて立っていた。そしてキッチンには見知らぬ男が……。男は不法侵入しておきながらドーラに驚かされたようなことを言い、このコテージにはドーラが寝起きしていると知ると出ていこうとした。だが女の子は見るからに具合が悪そうだ。熱があるに違いない。ホームレスのような男の格好を見れば不安を駆り立てられもするがドーラは子供を見捨てておけず、泊まっていくよう申し出る。そこへ、警報装置が作動したと連絡を受けた警察がやってきた。気がつくとドーラは、何も異状はありませんと嘘をついていた。
  • すてきなコーヒーガール パーソナル・タッチ! I
    3.0
    “ルームメート募集――女性またはゲイの男性に限る”雑誌にそんな広告を載せたラナのもとに、とびきりハンサムな男性がやってきた。いい男はみなゲイなのね。ラナはがっかりしながらもさっそく彼を自分のアパートメントに案内した。一方、グレッグは美しいラナに会って驚いていた。この女性が雑誌で恋人を募集していた“コーヒーガール”なのか?広告を見た弟の代わりに、彼女に会いに来たのだが、いきなり自分の住まいに誘うとは、ずいぶん積極的じゃないか。寝室に入ったところで「どう思う?」ときかれ、グレッグは衝動的に彼女にキスをした。ラナが応え、次の段階に進もうとしたとき……彼は部屋から叩き出された。
  • パートナーは億万長者 億万長者に恋して
    2.0
    マギーは最近、ヘルスクラブで見かけるゴージャスな男性に憧れ、彼とのロマンスをひそかに夢想して楽しんでいた。そんな折、長年町を出ていた高校時代の友人マットから突然電話がかかってくる。彼は父親から条件つきで会社と巨額の遺産を相続するらしく、弁護士であるマギーを雇いたいと言うので、話を聞くためにマットと会うことにした。だが待ち合わせ場所で彼女を待っていたのはあの憧れの男性だった。彼は呆然とするマギーに言った。「やあ、来てくれて嬉しいよ」■“億万長者との恋物語”――リッチで傲慢なヒーローの華やかな輝きと、隠れた素顔の魅力を描いた、ゴージャスな恋物語。
  • 火遊びはお好き?
    3.7
    パリでも名うてのプレイボーイが、わたしなんかに興味を持つのはなぜ?■大手家具会社のロンドン支社で働くホリーは、上司の息子から、体をさわられるという性的いやがらせをたびたび受けていた。そしてある日、信じられないことに胸を強くつかまれ、ホリーは思わず相手の頬をたたいていた。大騒動になる直前、オフィスに現れたのは社長のジャックだった。若くしてパリで会社をおこした大富豪のプレイボーイだ。その場をおさめ、厳密な調査を行うことを約束すると、ジャックはホリーにパリ本社での新しい仕事を提案した。破格の好条件に惹かれつつも、ホリーは強い不安をおぼえた――危険な魅力を発散するジャックという男性のそばで働くことに。
  • 火遊びはだめ
    -
    誤解ばかりされてきた彼女は彼の言葉が信じられず……。■今日もまたドミニは自分の容姿が与えるイメージと闘っていた。世の中の女性すべてがうらやむほどセクシーに生まれついた彼女は、それが災いして秘書としての有能さをなかなか認めてもらえない。理想の職場を見つけるまで派遣社員として働いていたある日、大嫌いなプレイボーイ・タイプの上司ジャックにあたってしまった。ジャックは当然のごとく秘書業務以外の関係まで求めてくる。必死に誘いをことわりながらも、ドミニはいつの間にか彼の経営手腕と男らしさに惹かれ始めていた。一方、ドミニの秘書としてのすばらしさにも気づいたジャックは、彼女を個人秘書として雇うべく、慰留に努める。僕が求めているのは秘書としての君――ただそれだけだ、とジャックは言うが、女好きって病気みたいなものじゃない?
  • 緋色の髪の乙女
    4.5
    ひた隠しにしてきた片想いが、 こんな形で砕け散るとは……。 1年前に事故で両親を亡くし天涯孤独になったエレノアは、遠縁の公爵未亡人のもとに身を寄せ、話し相手を務めている。そんな彼女が寝ても覚めても頭に思い描くのは、公爵未亡人の孫、ジャスティン――経験豊かな金髪碧眼の公爵だ。しょせんは身分違いの片想いだと自分を戒めるエレノアに、ある日、社交界デビューの話が持ち上がった。しかも公爵未亡人が後見人に指名したのは、なんとジャスティン。彼女がきちんと嫁げるよう持参金を用意してやると話す彼の、どこか面白がっているような様子に、エレノアは傷ついた。彼は適当な花婿を見つけて、私を追い払おうとしているんだわ!■『碧の瞳の家庭教師』の関連作です。 社交界デビューをともにして以来親友同士の老婦人が、独身を謳歌する孫たちの花嫁探しに頭を悩ませる物語もいよいよ本作でラスト。 C・モーティマーが描く華麗な貴族の恋愛模様をご堪能ください。
  • 緋色の記憶
    -
    ■あなたとは結婚できない――そう告げたのは正しかったはず。■デヴォンは突然婚約の解消を申し出た。刑事だった父が殺害されてから見るようになった悪夢。それはフィアンセのメイスが殺される夢だった。メイスの仕事も父と同じ刑事だ。いつか夢が現実になるかもしれない。その恐怖に耐えきれなかったのだ。それから一年後、デヴォンは衝撃的な事実に気づいた。これまで、父が殺害されたとき、自分は眠っていたと思っていたが、実は殺害を目撃していたということに。恐ろしさのあまり、部分的な記憶喪失に陥っていたのだ。いまでは犯人の顔まで、はっきり思い出すことができる。恐怖と戦いながらも、デヴォンは証言しようと決意する。だが、父の事件を担当しているのはメイスだった。そして、彼の心の傷はいまだ癒えておらず……。
  • 緋色のシンデレラ【ハーレクイン文庫版】
    -
    ツアーガイドのションテールは決断を迫られていた。旅先で政変が起こり、助けが必要となったのだ。頼れるのは、2年前に別れた大富豪ルイスだけ。別れたくて別れた人ではない。彼の親族に説得され、断ち切りがたい想いを断ち切った――。ルイスはションテールが自分を裏切ったと今でも信じている。だから意を決して、彼に会いにいった彼女を憎しみのほの見える蔑みの目で見下すと、援助の見返りに、愛などない、愛人関係を彼女に求めたのだ。彼の腕から逃げられないションテールは傷ついていくが……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 緋色の花嫁
    -
    エストレーリャには、身持ちの悪い女というレッテルが貼られていた。父親のアルフレドはそのイメージを払拭しようと、次々に縁談を持ちかけ、娘を早く結婚させようとする。今日もラモン・ダリオという男性が訪ねてきた。これで十人目だ。彼の目的は、アルフレドが所有するテレビ局の買収。その条件としてあがったのが、エストレーリャとの結婚だ。父親に促され、彼女は沈んだ心でラモンの待つ部屋へと向かった。いつものように愛のないプロポーズを受け、いつものようにノーと答えるために……。だがラモンが口にしたのは、意外な言葉だった。★今月スタートの二部作〈アルコラール家に愛を〉は、R-2053「十二カ月の恋人」の関連作です。本作には北米インターネットで発表された作品「知らぬまに結婚」も番外編として巻末についています。アルコラール家の一員アレックスがヒーローです。★
  • 悲運の花嫁
    -
    目覚めたとき、ジョージ・グラントは見知らぬ土地にいた。スコットランド沖を航行していた船が難破し波間に放り出されたが、奇跡的に岸に打ちあげられたらしい。だが、ここは北方の孤島。本土に戻るには船が必要だ。途方に暮れる彼に取り引きを持ちかけたのは、島の娘リカだった。金髪で青い瞳の彼女は、バイキングらしく戦いの装束に身を包み、女だてらに剣を携えていた。リカは、自分と結婚すれば本土まで船で送ると言う。なにやらきな臭いけれど、ジョージは拒むことができなかった。氷のような彼女の魅力にとらわれ始めていたのだ。■ゴールデン・ハート賞に輝くデブラ・リー・ブラウンの作品をお届けします。本作の舞台は中世のスコットランドですが、それもそのはず彼女の夫はタフなスコットランド人なのです。ダイナミックな情景描写と冒険小説ばりのストーリー展開をお楽しみください。
  • 日陰の妹の白い秘密
    -
    彼を好きになっても将来はない。だけど、好きな気持ちは増すばかり……。 ドリューは病に倒れた友人の代役として、ある親睦会に出席した。そこででくわしたのは、兄の親友であり同僚でもある、会社重役リード――これが生身の人間かと疑うほどの美貌を持つ男性だ。彼とは、ドリューが十代の頃に会ったきりになっていたが、体重を気にする冴えない少女だった彼女は、密かに恋をしていた。当時は見向きもされなかったけれど、9年ぶりに会うリードは、努力して見違えるほど魅力的になった彼女に熱い視線を注いできた。「クリスティーナというのか。かわいい名前だ」友人名義の名札を見てそう言った彼は、親友の妹と気づいていない。なのにドリューは本名を告げられぬまま、彼の誘いに抗えずに……。 ■叶いそうもなかった長年の片想いが、今この瞬間だけでも花開くのなら……。親友の妹として扱われるより、情熱的な恋人関係を結びたいと思い、正体を隠したドリュー。この罪のない秘密が行き着く先は? 『始まりは秘密の接吻』『時計じかけの恋物語』の関連作。
  • 日陰の乙女の身代わり婚
    -
    悲しい出生の秘密を知ったから、愛のない結婚に甘んじるしかなかった。 クレシダは12歳のとき、母の衣装部屋の奥に、手紙と写真入りの小箱を見つけ、王の実の娘ではないと知った。以来、華やかな姉たちの陰で勉学に励み、ひっそり生きてきた。そんなある日、留学中のクレシダに縁談が舞い込む。ずっと自分を無視していた王の頼みにクレシダは喜んだが、相手のシーク・ハリルは、経済援助を盾に結婚を迫る冷血漢だ。宿命を受け入れた彼女にしかし、想定外の出会いが訪れる。帰国前夜に知り合った、物憂げな黒い瞳のセクシーな男性――ひと目で心奪われた彼こそ、誰あろうハリルだった! ■恋した相手が名目だけの夫になると知らず、奪われたキスに応えたヒロイン。それが仇となり、無垢な花嫁は冷酷と悪名高い花婿に純潔を疑われることに。そして愛など与えぬとばかりに、結婚初夜、冷たく突き放されるのでした。『白馬の騎士と禁断の花』関連作。
  • 日陰の秘書の献身
    -
    秘めた想いが溢れだす――一夜かぎりの夢だとしても。 サラはこの2年、ギリシア富豪アレコスの秘書を務めている。たくましい長身、豊かな黒髪、官能的で美しい唇――そして、指を鳴らせば女性が寄ってくると信じて疑わない傲慢さ。うぶで真面目なサラでさえ、彼には密かに胸を焦がしていた。あるとき一大決心をしたサラは、長期休暇の間に体重を落とし、地味な服と眼鏡を捨てて、洗練された装いで職場に復帰した。数日後、彼に激しくキスをされ、サラは夢にまで見た唇に溺れた。アレコスの望みはいつもと同じ、つかの間の愛人だけ……。そうささやく心の声には気がつかないふりをして。■決して手の届かない人を、どうしようもないほど愛してしまったら……? かなわぬ恋に身を捧げた乙女と冷徹なプレイボーイ富豪の、熱く切ないシンデレラストーリー。人気作家シャンテル・ショーが、不確かな愛の迷路で揺れ惑う女心を繊細かつ官能的に描き出します。
  • 日陰の娘と貴公子の秘密
    3.5
    これからずっと、私は日の当たらぬ花。妹のためにそう決めたはずなのに……。 社交界の華ともてはやされる妹と、それを陰ながら支える姉。エイミー・サモナーが妹の引き立て役に甘んじているのには、世に知られざる“サモナー家の秘密”が関係していた。無口で品位漂うとされる妹はそのじつ、知的ハンデを負っているのだ。母が亡くなり、幼い頃からずっと面倒をみてきたエイミーは、みずからの結婚をあきらめ、生涯、陰ながら妹を助ける道を選んだ。あるとき、名士である姉妹の父に近づこうとする野心家のベンが妹に求婚する計画があると聞き、エイミーは警戒心を強める。絵に描いたような美男子の彼は公爵の落胤と聞くが、謎の多い人物だ。ありのままの妹を本気で愛してくれる人としか結婚はさせられないわ!だが、そう心に誓った彼女自身が、よもや彼の虜になろうとは――■つねに予想もつかない展開を編み出す人気作家C・メリルの作品をお届けします。助けを必要とする最愛の妹のため、みずからの婚期を犠牲にしているエイミー。妹の不埒な求婚者に対する複雑な思いに葛藤しますが、ベンのほうも彼女に惹かれたくない理由が……。
  • 光と影に魅せられて
    -
    大学を卒業し、一人でスペインを旅しているローン。だがお金が尽きたばかりか、乗っていた自転車が突然故障。あげく、現地の若者たちに襲われかけてしまう。窮地に陥ったローンを助けてくれたのは、高級車で偶然その場を通りかかった、フランシスコ・デ・ベガ――どこか貴族的で冷たさの漂う、ハンサムなスペイン人紳士だ。フランシスコはローンが怪我をしていることに気づくと、自分の家で介抱しようと、彼女を高級車に乗せた。着いた先は、あまりに荘厳で宮殿のような屋敷で……。
  • 光と影のはざまで
    -
    ニースのヴィラ・ジャスミンで催されるパーティは盛況だった。主催者はジョアンヌの母。輝くばかりの美貌の持ち主である。その母親の陰で、ジョアンヌは20年間ひっそりと生きてきた。ところが、巨額の財産を一世代で築き上げた投資家ベンとの出逢いが、ジョアンヌの運命を狂わせる。彼の心を射止めたくて、生まれて初めて化粧をし、消え入るような思いで真紅のドレスに身を包んだのだ。だが、彼は見もせず、母のもとへと向かった。胸の痛みに耐えかねて、ジョアンヌはそっと顔を伏せた。
  • 光に舞うは美しき薔薇 ド・ウォーレン一族の系譜
    -
    海賊の娘アマンダはジャマイカ島で育ち、その自由奔放さから“ラ・ソヴアージユ野生児”と呼ばれていた。父が見せしめに処刑され悲嘆に暮れる彼女に、私掠船船長のクリフ・ド・ウォーレンが救いの手をさしのべた。英国社交界にいる生母のもとに彼女を送り届けてくれるという。粗野なアマンダが上流階級になじめるはずもなかったが、クリフは彼女を“淑女”に育て上げると宣言する。親切にしてくれる彼に、アマンダは恋心を募らせた。だが、ある夜、意を決して彼の寝室を訪れると、そこには冷たい拒絶が待っていた。「君と関係など持ちたくはない」
  • 光の乙女と闇の大富豪
    -
    格下の花嫁とさげすまれても、無慈悲な夫への愛は消えず……。 ソフィーがスペイン富豪のハビエルを訪ねたのには理由があった。あの日、彼に求められるまま、私はバージンを捧げて妊娠した。赤ちゃんは私一人で育てる。ハビエルにはそう伝えよう。すると、意外にもハビエルは子供を望み、結婚を申しこんできた。でも、彼が本当に妻に望んでいたのは、私の美人の親友。どんなに恋いこがれても私は二番手――理想の相手じゃない。その事実を、ソフィーは結婚式でも手ひどく思い知らされた。ハビエルは司祭を自宅に呼び、書類を用意しただけだったのだ。両親を招き、場違いな純白のドレス姿で、彼女は打ちのめされた。 ■今作はR-3390『プロヴァンス富豪の脅迫』、R-3401『スペイン富豪の華麗な策略』の関連作にあたります。冷酷無比なヒーローに思いを寄せ、けなげに結婚を本物らしくしようとするヒロイン。けれど、いつも彼には裏切られてばかりで……。
  • 引き裂かれた愛
    3.0
    一六四一年、夏。グラフトンの村は美しい花々で彩られていた。婚約者のサイモンはハンサムで、優雅な紳士だった。彼に優しくキスをされ、アンは幸せな花嫁になる日を夢見た。一六四五年、冬。現れた美女を見て、サイモンは我が目を疑った。アンに恋したあの夏の日の思い出が甦る。だが革命が起きたせいで、二人の未来は消えてしまった。今や彼女は、弟を殺した敵側の人間だ。危険を覚悟で交渉にやってきたアンに、サイモンは冷たく言った。「きみを人質にする、レディ・アン」★婚約直後に引き裂かれた恋。四年後、愛らしかった少女は大人の女性になっていました。でも、彼女は仇敵……。時代の荒波に翻弄される切ない愛を、ニコラ・コーニックが描きます。★
  • 引き裂かれた一夜【ハーレクイン・セレクト版】
    -
    大富豪のニック・テンペストと結婚したキャリーは、式を挙げた直後に夫の浮気現場を目撃し、家を飛び出した。2年経った今もショックと傷心は消えず、逃亡生活を続けている。だがある日、ニックは不意に現れた。ずっと彼女を追っていたという。頑なに離婚を求める彼女に、ニックは無慈悲な条件を突きつけた。「戻ってきて僕の子を産んだら、きみを解放しよう」彼から逃げ続けることはできない――キャリーは受け入れた。毎夜夫の情熱に灼かれても、そこに愛がないことは明確で、相変わらず彼のまわりには、浮気相手の女性の影がちらつく。つらすぎる2カ月が過ぎたころ、キャリーは妊娠に気づくが……。 ■サラ・クレイヴンといえば“大人の恋”。愛憎も背徳も彼女の手にかかると、極上のロマンスに昇華されます。ニックが妻を呼び戻した真意とは? そして彼の“浮気”の真相とは……? 最後まで明かされない秘密に、目が離せません。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 引き裂かれた一夜
    3.5
    不動産業界で働くキャリーは、地区の再開発を考え直してもらうため、業者の会長を訪ねた。だが現れた人物を見て、キャリーは恐怖と驚きにあえいだ。夫のニックが会長ですって?業者を買収したというの?挙式直後、夫の浮気現場を目撃し、屋敷を飛び出して一年。職を転々と変えながら行方をくらましたつもりだったけれど、夫の用意周到な罠に、ついに捕らわれてしまった。屋敷に戻って彼の跡継ぎを産めとニックは言う。素直に従えば、望みどおり地区の再開発を見直すとも。愛してもいないくせに、子供を産む道具として利用するつもりなのね!だが彼女には、もはや抵抗する力など残っていなかった。
  • 引き裂かれたふたり ホワイトホーン・マーヴェリック
    3.0
    どうしてわたしを責めるの?裏切られたのはこっちのほうなのに。■「モライアか?」受話器の向こうから男らしいバリトンの声が聞こえてきたとたん、モライアの心臓は止まりそうになった。ケイン・ハンター。わたしが愛した、ただひとりの男性。高校時代に彼と出会い、一カ月間情熱的に愛しあった。だがそのあとメディカルスクールに戻った彼とまったく連絡がつかなくなり、絶望したモライアは逃げるように故郷の町ホワイトホーンを出た。そして娘を産み、今日までひっそりと暮らしてきたのだ。ケインは、モライアの父親が行方不明になったので捜索のために戻ってくるように言う。思わず悲痛な声をもらした彼女に、彼は冷たく言い放った。「きみの芝居には二度とだまされないぞ」
  • 引き潮のかなた
    -
    二年前の夫の事故死で悲惨な結婚生活は幕を閉じた。当時、新聞はエデンが夫を死に追いやったとスキャンダラスに報じ、彼女は世間から逃れるようにして人里離れたコテージで暮らしてきた。訪れる人などめったにいないのに、嵐の夜、ドアをノックする音が……。見知らぬ男は、エデンの名前を知っていた。彼はマーカス・コールと名乗り、軽蔑の表情で数枚の写真を突きつけた。ショックが体を駆け抜ける。抱き合うカップルの女性は妹のエレノア。マーカスは私をエレノアと思い込んでいる。相手は彼の妹の夫だという。身を引かなければ後悔することになると脅す彼に、黙って承知した。妹を守るために……。でも、マーカスに誤解されたまま別れるのはつらい。ところが事態は思わぬ展開をし、エデンとマーカスは周囲に対して、熱烈に愛し合う恋人同士を演じることになった。交わすキスに真実の愛が込められたとき、二人だけの秘密が生じた。
  • 氷雨降るハーグ【ハーレクイン文庫版】
    -
    ロンドンで働く勤勉な看護師のオクタヴィアは、地中海を巡る客船ソクラテス号で出張看護をすることになった。 船上で、以前病院に患者を運び込んできた傲慢な男性と再会する。 あのとき彼は“多分……いや、必ずまた会う”と言って去り、彼女の脳裏に強烈な印象を刻みつけたのだった。 オランダ人医師として乗船している彼、ルーカスと過ごすうち、彼の無愛想だけれど親切な人柄にオクタヴィアは心惹かれていく。 ところが航海が終わると、残酷な仕打ちが彼女を待っていた―― それは、愛のかけらもない、便宜的な結婚の申し出だった! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ひざまずいたプレイボーイ【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    -
    誘惑は熱心に。別れは冷淡に。女泣かせのギリシア大富豪が、ついに……? インテリアデザイナーのエバに、大きな仕事が舞いこんだ。大企業の副社長マルコス・リオネデスの住むペントハウスの改装だ。噂によれば、彼は興味を抱いた女性を熱心に追いかけるけれど、いったんものにして冷めてしまうと、とたんに残酷になるという。それは単なる噂ではなく、エバの従妹がそんな仕打ちを受けたばかりだ。だからエバは顔合わせの約束を二度までキャンセルし、従妹に代わって、傲慢な大富豪にせめてもの仕返しをした。ところがあるパーティで、エバはマルコスの興味を引いてしまい、自己紹介された際、「エバ」とだけ名乗ってクールにあしらった。ほどなく正体がばれ、彼のオフィスに呼び出されるとは思いもせずに! ■HQプレゼンツ作家シリーズ別冊より、キャロル・モーティマーの2部作〈ギリシアからのプロポーズ〉2話目をお贈りします。冷酷なはずのプレイボーイが見せる予想外の素顔に、ヒロインのみならず読み手も魅了されること請け合いです! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 秘書以上、愛人未満【ハーレクイン・ロマンス版】
    -
    恋が実る日はこなくても、あなたのそばにいられれば、それでいいの。 ギリシアの海運王、サキスの有能な秘書ブリアナ。ロボットのように黙々とボスの命令に従いながら、じつは彼への恋心を胸の奥に秘めている。だがサキスに熱いまなざしを向けられるたび、彼女はおびえた。いくら興味を持たれたからといって、恋に目がくらんではだめ。愛なんてなくても生きていけるはずよ。名前を変えるほどの事件が起きた過去を彼に知られたら、私は生きていけない。ああ、もっと早く彼に出会えていたら。だから今は秘書としてそばにいられればそれだけでいい……。 ■傲慢なヒーロー像とダイナミックな作風でHQロマンスの大人気作家となったマヤ・ブレイク。今作では、過去の出来事のせいで傷つき心を閉ざすヒロインの、せつない片想いを描きます。関連作『喪服の愛人』もあわせてお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 秘書以上、愛人未満
    3.0
    あなたの愛し方なんてわからない。 誰からも愛されたことがないから。 ブリアナはギリシアの無慈悲な海運王サキスの有能な秘書だ。まるでロボットのように黙々とボスの命令に従っていたが、彼女はじつは彼への恋心を胸の奥に秘めていた。サキスに熱いまなざしを向けられるたび、彼女はおびえた。いくら興味を持たれたからといって、恋に目がくらんではだめ。以前、ある人に心を捧げてどうなったか忘れたの?愛なんてなくても生きていける。でも、サキスに過去を知られたら、私は生きていけない。名前を変えるほどの事件が起きる前に、彼に出会えていたら。今は秘書としてそばにいられるだけで、ただそれだけでいい……。■期待の大型新人マヤ・ブレイクが描く、ギリシア人大富豪3兄弟のロマンス第1弾! 海運王サキスは有能な秘書ブリアナの秘密を知って……。
  • 秘書から完璧上司への贈り物
    -
    24時間いつでも個人秘書を呼び出すけれど、絶対に手は出さない。それがボスのルール。 ボスが真夜中に私を呼び出したのは、スーツ選びのため?上半身裸の上司ルカが切り出した用件に、ポリーはうんざりした。ローマで知らない者はない美貌の富豪実業家ルカ・サルバトーレ。個人秘書のポリーはついに辞職を申し出たが、雇用契約を盾に2週間の猶予を迫る彼に屈し、出張に同行することになってしまう。その最後の夜――ポリーはルカに純潔を捧げた。本当はずっと、彼に恋していたから。もうこれで二度とルカには会えない……。翌日ポリーは、想いを断ち切るため、さよならも告げずに、ミラノへ引っ越した。ところが妊娠が判明したあと、ルカが復職を求めて訪ねてきて――?! ■永遠の大人気テーマ、ボスと秘書の恋物語をお楽しみください。美貌のボスに片想いするヒロインが、たった一度彼と情熱を交わし、授かった新しい命。おなかの子のために愛なき結婚を受け入れたヒロインを、いつか彼は愛してくれるのでしょうか?
  • 秘書が薬指についた嘘
    -
    偽りの婚約指輪に、偽りの誓いのキス。でも、私が欲しいのは真実の愛。 ボスはこのダイヤの婚約指輪を誰に贈るのかしら?指輪を戯れにはめてみた秘書マレカの胸中は複雑だった。ボスである大富豪カエタノに頼まれて指輪の選定に来たものの、彼への密かな憧れは隠せない。そのとき、高級宝石店の店内に突然火災報知器が鳴り響いた。指輪をはめたままのマレカは、店に飛びこんできたカエタノに抱きかかえられて救出された。だが、この写真と共に彼女が婚約者だと誤って報道されてしまう。呆然とするマレカに、彼は百万ドルの契約結婚をもちかけた。結婚初夜の一夜限りの関係──偽りの夫婦だったはずが……。 ■大スター作家シャロン・ケンドリックを思わせる、ボスと秘書の切ないロマンスをスター作家マヤ・ブレイクが描きます。思いがけずヒーローの子を身ごもったヒロイン。ビジネスのための結婚だとわかっていても、やがて虚しさに耐えきれなくなって……。
  • 秘書が蝶になるクリスマス
    -
    「社内のクリスマスの飾りを残らず撤去せよ」秘書が恋したのは、クリスマス嫌いの大富豪。 母亡きあと、苦しい家計をやりくりしながら幼い妹を養ってきたフローラ。クリスマス前のある日、出勤すると、オフィスが妙にがらんとしていた。クリスマスツリーはある。でも上司の私物がすべて消えている。そこへ太っちょの上司の代わりに、冷ややかな青い瞳に漆黒の髪を持つ逞しい長身の男性が現れた。つい見とれたその人物は、イタリアの大富豪ヴィト・モンティチェロ。親会社のオーナーだったのだ!上司のくびを指示したのも彼だった。フローラは震え上がったが、ヴィトは野暮ったい服装の彼女を不機嫌そうに一瞥するや、秘書に抜擢。出張への同行を指示された。ただし、「そんなみすぼらしい格好をやめて、オーナーの秘書らしいファッションで来るように」という条件付きで。当日、男性の視線を浴びながら空港へ向かった彼女を見てヴィトは――? ■いつも昼休みは本を読んで過ごす目立たない存在だった地味秘書フローラは、ヴィトの秘書になったとたん、オフィスの人気者に! 住む世界の違いすぎる非の打ちどころのないゴージャスな上司にひと目で恋した彼女に、クリスマスの奇跡は訪れるのでしょうか?
  • 秘書が眼鏡を外したら…
    -
    さようなら、憧れのボス。私はもうあなたのメイドじゃないの。 巨大企業のCEOセバスチャンの秘書ミッシーは、出張で同行したラスベガスに着くやいなや、退職届を出した。今日は30歳の誕生日。この4年間、尊大なセバスチャンに朝から晩までこき使われ、休日さえも返上して働きづめだった。でもそれももう終わり。ミッシーは眼鏡を外し、三つ編みをほどき、セクシーなドレスを身につけて、カジノのルーレットへ繰りだした。するとそこへボスが現れた。目の奥には初めて見る炎が燃えている。ミッシーは彼に賭を挑んだ──あなたが勝てば仕事に戻る。でも私が勝ったら、密かに憧れていたあなたと一夜を過ごしたいと。勝利したミッシーは彼に身を捧げるが、やがて体に異変が現れ……。 ■『ナニーの秘密の宝物』で日本デビューを飾って以来、次々と話題作を出し続けているキャット・シールド。地味な秘書の大胆な変身も楽しめる、ボスと秘書の情感豊かなロマンスをお楽しみください。
  • 秘書が宿した小さな秘密
    -
    ボスへの片想いを諦めようとしたとき、彼女に舞い降りた奇跡の贈りもの。 秘書のサフロンは世界一裕福なボス、ジョアン・オリビエラに今日こそ退職を願い出るつもりだった。孤児である彼女の夢は、笑顔の溢れる温かい家庭を持つこと。だが仕事人間で休日もなく働くジョアンに振り回されていては、夢は叶えられない。そして……この憧れもお終いにしなくては。3カ月前、長年想いを寄せた彼とついに一夜をともにしたが、直後にただの気晴らしだったと聞かされ、深く傷ついたのだ。ところがジョアンと話している途中、サフロンの体調が急変し、医者が呼ばれて思わぬ事実がわかる。彼女は……妊娠していた! ■ボスと秘書の一夜の情事から始まるドラマティックなロマンスをお贈りします。ヒロインの退職願をはねつけ、花や宝石や法外なボーナスを積んで、なんとか引き留めようと画策するヒーロー。彼女が本当に欲しているのは、彼自身の愛情だと気づきもせずに……。
  • 秘書という名の愛人
    1.0
    憧れのボスとの1週間の出張旅行。そこに潜むのは99%の不安と1%の好奇心。 ケイトは真面目だけが取り柄の財務担当の会社員。まるで制服のように毎日地味なスーツを着て、金曜の夜も一人残業する。だがそんな彼女にも唯一の弱点があった──社長のアレッサンドロだ。セクシーな彼が視界に入ってくるだけで、そわそわ落ち着かなくなる。しかも突然、その彼から出張に同行するよう命じられてしまった。二人きりで海外出張? でも大丈夫。私なんか彼の眼中にないもの。恋人を数カ月ごとに替える彼の好みは、遊びを心得た派手な美女。堅物の私とは大違い。胸のざわめきをケイトは必死に抑えたが、知る由もないアレッサンドロは告げた。予約したのは1部屋だけだと。彼の目に獲物をいたぶる獣の輝きがあるのを、ケイトは気づかなかった。 ■奔放で恋多き母に反発して育ったケイトは、地味なスーツをまとい、恋人も友人もなく、仕事だけに打ち込んできました。でも社長のアレッサンドロだけは、彼女の隠された魅力に気づいていて……。
  • 秘書という名の囚われ人
    -
    純潔を捧げたひとに金目当てと罵倒され、一途な恋心は砕け散った。 パーティに出席するためアマルフィに飛んだオーラは、大富豪トーレ・ロマーノと皮肉な再会を果たした。8年前、無垢な彼女はイタリアで出会ったハンサムな彼にたちまち心奪われ、愚かにもバージンを捧げた。しかし翌朝、残酷な彼の言葉が夢の夜を悪夢に変えた。“君も財産狙いだろう?”――以来、彼を避け続けてきたのに、昔より魅力を増したトーレは、母の治療費の工面に悩む失業中の彼女に、臨時秘書の職を提示してきたのだ。もしまた誘惑されたら……? そんなオーラの不安は的中する。 ■踏みにじられた苦い初恋の記憶は、胸の奥底に封印したはずだったのに……。冷酷なボスは、ヒロインを秘書という名のもとに二人きりの空間に誘い込んで籠絡しようとたくらみ……。官能的なラブシーンが魅力のシャンテル・ショーの逸作です。
  • 秘書と結婚?【ハーレクイン文庫版】
    -
    「わたしたちの結婚は……寝室の前で終わりです」「2年間? いいとも」 結婚なんて絶対にしない――チェズニーは心に誓っていた。両親や姉たちの結婚生活は悲惨そのものだったから。仕事に生きがいを求めようと決め、大企業の取締役であるジョエル・デヴェンポートの個人秘書に首尾よく採用されるや、金髪で青い瞳の彼に、チェズニーはたちまち魅せられてしまう。でも、秘書が上司に恋するなんてもってのほか。つのる思いを秘めて仕事をこなしていたある日、チェズニーはジョエルの突然の言葉に呆然とする。「2年間の期限付きで結婚してほしい」 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 秘書と結婚?【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    -
    結婚なんて絶対にしないと、チェズニーは心に誓っていた。両親や姉たちの悲惨な結婚生活を目の当たりにしていれば、それも当然というものだろう。仕事に生きがいを求めようと決め、チェズニーは個人秘書の職に応募して首尾よく採用された。上司は、大企業の取締役であるジョエル・デヴェンポート。金髪で青い瞳の彼に、チェズニーはたちまち魅せられてしまう。でも、有能な秘書が上司に恋するなんてもってのほか。つのる思いを秘めて仕事をこなしていたある日、チェズニーはジョエルの突然の言葉に呆然とする。「2年間の期限付きで結婚してほしい」 ■〈身分違いの恋〉と銘打ちお贈りする企画第1弾は、ジェシカ・スティールが描く大人気のボスと秘書の恋物語。魅惑のボスの名ばかりの妻になった秘書の、切ない片想いははたして実るのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 秘書とナニーの恋日記
    -
    偽りの秘書が恋をした――皮肉なほど、純真な気持ちで。 リヴは旅行に行く双子の姉に頼みこまれ、数日間だけ立場を入れ替わり、大企業の社長であるセブの秘書を務めることになった。彼は海外出張中なので、ばれる心配はまずないという。ところがある日の昼食後、オフィスに戻ったリヴは仰天した。机にベビーシートが置かれ、赤ちゃんが眠っていたのだ!〈あなたの責任よ!〉というセブ宛ての手紙と一緒に。頼みの姉は帰りが遅れるというし、警察に届け出るわけにもいかず、やむをえずセブに連絡すると、彼は急ぎ帰国し、こう主張した。「僕の子供ではないが、とりあえず世話を頼めないか?」まさか秘書が別人とは疑いもしないセブに罪悪感を覚えつつ、魅力的な彼の懇願に負け、リヴはナニーを引き受けてしまうが……。■これまでさまざまな作家によって描かれてきた、双子の入れ替わりがテーマのラブストーリーですが、いま新たに秀逸な作品が誕生しました。ある日突然、かわいらしい赤ちゃんが書類のようにデスクに置かれていたら? ハラハラドキドキの展開から目が離せません。
  • 秘書とハンサムな悪魔
    -
    新しいボスは、最高にハンサムな“悪魔”―― 臨時秘書として、CEOアダム・デュークと初めて顔を合わせた瞬間、トリッシュはたちまち彼に心奪われた。長身の体に漲る威圧的なオーラ。神秘的なダークブルーの瞳――だめよ、外見に惑わされては。ここに来たのは復讐のためでしょう?彼は愛する祖母からすべてを奪った、冷酷な悪魔の化身なのよ!アダムは美しい臨時秘書を、警戒心もあらわに見つめた。なるほど……。彼女が、養母の送り込んだ花嫁候補か。恋愛も結婚もぼくの人生に必要ないと、何度言えばわかってくれるのだ?!ふとアダムの目が不敵に光る。ならば、いっそ騙されたふりをしてみるか。彼女には、ベッドで存分に楽しませてもらうとしよう。 ■ケイト・カーライルの話題の日本デビュー作D-1635『七日間だけの愛人』、D-1646『大富豪の意外な提案』の関連作をお贈りします。圧倒的な魅力を持つ結婚嫌いの億万長者ヒーローと、秘密を隠して彼の秘書となったヒロインの波瀾の恋をお楽しみください!
  • 秘書とボスと秘密の天使
    -
    マギーは心配だった。最近、ボスのケインの様子がおかしい。有能でゴージャスな彼はまさに理想の上司で、女性社員の憧れの的だ。マギーも彼の秘書になってからずっと、密かな想いを寄せてきた。かなうことはないと、わかってはいるけれど……。そんなある日、ケインはマギーに思いがけない事情を打ち明けた。精子バンクの手違いで、彼の子を妊娠した女性がいるという。しかもその女性は、ケインの会社に勤めているらしい、と。マギーはショックを受け、真っ青になって立ち上がった。なぜなら、ケインの子供を宿しているのはほかでもない――マギー自身だったからだ! ■マギーこそが捜していた女性だと知ったケインはすぐさま求婚。二人は便宜結婚を選択しますが、オフィスで育まれていた信頼関係が、いつのまにか愛へと姿を変えていたことに気づき……。オフィスが舞台の熱いロマンスをお楽しみください。
  • 秘書とボスの心得
    4.0
    収入が必要になったエマは、どうにか社長秘書の職を手に入れた。面接の手応えは悪かったけれど、それは若く魅力的なエマが、プレイボーイの社長の餌食になって辞めることを懸念されたためらしい。父と兄三人を見て育ち、否応なく男性の本質を学んだわたしが、いくら魅力的でも甘い言葉に惑わされるわけがないのに。社長のルカは初対面でこそ大胆にパリでの一夜を誘ってきたものの、彼女の堅いガードと働きぶりを知ると、それきり言い寄らなくなった。それを物足りなく感じるのは、どうしてだろう?だが、一線を越えれば、いずれ彼も仕事も失うとわかっている。そんなとき、ルカに恋人のふりをして帰省に同行するよう命令された。■『砂漠の王に愛を捧げ』で好評を博したC・マリネッリが、今作では初めて躊躇するプレイボーイの心情を丹念に描いています。魅力たっぷりのヒーローをご堪能ください。
  • 秘書とボスの秘密
    4.0
    ジョージアはスコットランドの名門ストラッチャン家で当主キアの臨時の秘書をすることになった。臨時とはいえキアは非常に厳しいボスで、到着早々、ジョージアは膨大な量の業務をこなすことになる。初めて見たときから惹かれたけれど、彼は冷淡な仕事の鬼ね。私のことなど眼中にないから、仕事に徹するわ。ジョージアはそう自分に言い聞かせるが、ある深夜、キアの勘違いがもとで二人は夜をともに過ごすことになった。だが幸せを噛みしめるジョージアにキアは冷たく言いはなった。「僕はただ、仕事のできる秘書を求めているだけだ」
  • 秘書に哀れみのキスを
    -
    まさにこのボスは独裁者だわ。私の心まで支配してしまうなんて。 10代で両親を失って以来、懸命に働いてきた秘書のテッサは、妹の学費を賄うため、より待遇のいい会社への転職を決めた。ところが出社するなり、テッサは衝撃を受ける。社長のカーティスは仕事はもちろん、コーヒーの味にも文句をつけ、あげくは自分の娘の面倒まで秘書に見させる独裁者だった。さらに気がかりなのは、彼がこれまで採用してきた歴代の秘書は全員、地味で平凡なテッサとは正反対のセクシーな美女ばかり。ほんとうに私にこの人の秘書が務まるのかしら?ある日、うっかりして足をくじいてしまったテッサは、思いがけずカーティスに世話を焼かれて、ときめきを覚えるが……。 ■キャシー・ウィリアムズが得意とする、地味で堅物なヒロインのシンデレラ・ロマンスです。「秘書は見た目がよくて頭が空っぽであればいい」と言い放つヒーローの変貌ぶりにご注目ください。
  • 秘書に哀れみのキスを ハーレクイン・ロマンス~伝説の名作選~【ハーレクイン・ロマンス版】
    -
    「秘書は見た目がよくて頭が空っぽがいい」――なんて時代錯誤で横暴なボス! 10代で両親を失って以来、懸命に働いてきた秘書のテッサは、妹の学費を賄うため、より待遇のいい会社への転職を決めた。だが新しい職場で彼女を待っていたのは、冷酷な独裁者のような社長カーティスだった。仕事はもちろん、コーヒーの味にも文句をつけ、あげくの果てには、自分の娘の世話までテッサに押しつける始末。しかも歴代の秘書は皆、テッサとは正反対のセクシーな美女ばかり。地味な私に、この人の秘書が務まるのかしら?ある日、うっかりして足をくじいたテッサは、思いがけずカーティスに優しく介抱され、ときめいてしまい……。 ■ボス&秘書ロマンスの決定版! 働きづめの貧しい苦労人の秘書が気難しい魅惑の傲慢ボスに振り回されて――? 純粋なヒロイン像を描いて大人気のキャシー・ウィリアムズ。キャラクター描写が秀逸な元祖シンデレラストーリーをお届けします。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 秘書に恋した億万長者
    5.0
    引きこもりボスの真実は、 秘書だけが知っている! サマンサの新しい仕事は、大企業CEOの臨時秘書。ボスのミスター・エデンは隣のオフィスにこもったままで顔を合わせたことは一度もなく、仕事の指示はメールか内線。機械越しに傲慢な命令が飛んでくるたびに癇にさわるが、幼いときに母を亡くし家族の面倒をすべて見ている彼女にとって破格の給料を支払ってくれるこの仕事は生命線だった。ある日、彼のあまりの横暴さに腹を立てたサマンサは、指示をわざと無視して、ボスが出てくるか試してみることにした。やがてドア口に現れたのは、見とれるほどハンサムで魅力的な男性。偏屈な堅物だとばかり思っていたのに、一体どういうこと……?■D-1636『聖夜に魔法のキスをして』の関連作です。実力派のストーリーテラーとしてファンを増やしているアンドレア・ローレンス。秘書にひと目惚れした億万長者の不器用な愛を描きます。
  • 秘書になった王女 ダイヤモンドの迷宮 VII
    -
    リスはアリスト王国の王女でありながら、ある事情から兄の命令でオーストラリアで自活することになった。実業家ジェイムズの秘書の職に就いたものの、電話の応対もできず、まともな書類一つ作れないリスに、ついにジェイムズの忍耐が限界を超えた。「王女という立場に甘えるな」苦言にかっとしたリスは、思わず彼をにらみつけた。たとえ怒っていても、ジェイムズはハンサムでセクシーだ。そして、刺すような鋭い目の奥には金色の輝きが見てとれる。リスは思わず身震いした。彼はわたしをほしがっているの?■〈ダイヤモンドの迷宮〉の第7話をお届けします。アリスト王国の王女リスは、実業家ジェイムズとの出会いを境に変貌を遂げて……。来月はついにシリーズ最終話です。どうぞご期待ください!
  • 秘書に魅せられて
    2.0
    秘書として働くナイアは、常に上司のジェイクから厄介な存在として見られてきた。初対面のときでさえ“きみは赤毛じゃないか”と責めるような口調で言われたのだ。彼のことは好きですらないけれど、あのハンサムな顔に浮かぶ非難が自分に向けられるのはつらい。不当な扱いに対する我慢も限界に近づいたある日、二人の関係を変える出来事が起こる。
  • 秘書の愛と献身
    -
    すべては余命短い父のため。罪なき偽りの、婚約宣言……。 高級デパートチェーンの社長秘書エヴァは、会議の準備中、服にコーヒーをこぼしてしまい、慌てて着替えをしていた。運悪くそこへ次期社長のジョスが現れ、彼女は恥ずかしさに息をのんだ。長年、有能な彼にときめいても、必死に恋心を抑えてきたのだ。今も平静を装いながら、エヴァが背中のファスナーを上げるのを手伝ってほしいと頼むと、ジョスは紳士らしく手を貸してくれた。だが、まさにその瞬間を目撃した彼の父である現社長が、二人の仲を誤解した様子の訳知り顔で、衝撃の事実を告げる――じつは自分は末期癌だが、これで安心して息子に会社を譲れる、と。エヴァが誤解を正そうとすると、ジョスがそれを遮るように宣言した。「彼女とは真剣な関係だ。じつは、僕たち、婚約したんだ」 ■母の死後、父に寄宿学校へやられたことが、子供だったエヴァの心に大きな傷跡を残しました。愛し、信頼する人に見捨てられたことで、誰かを愛することに臆病になってしまったのです。そんな彼女を相手に婚約宣言をしたジョスもまた、心に傷を抱えていて……。
  • 秘書の片想い 富豪一族:知られざる相続人 V
    3.0
    タラは魅惑的なスーツを身にまとい、テキサスの拘置所にいた。無実の罪で拘留されたボス、ジョナスの保釈手続きのため、サンフランシスコから飛んできたのだ。鉄格子の向こうのジョナスの姿に、タラの胸は熱くなった。彼ははっとして、魅せられたようにこちらを見つめている。ピンクのスーツを着てきたかいがあったかしら。五年前、ジョナスは困っていた私に秘書の仕事を与えてくれた。今度は私が彼を助けて、一緒にいてあげる番。いいえ、それどころか今こそ彼の心を知る絶好のチャンスだわ。私がすべてを捧げたいと言ったら、彼はどうするかしら?
  • 秘書のかなわぬ夢 ハドソン家の恋事情 IV
    4.0
    映画会社に勤めるデイナは、意を決してボスに辞職の意を告げた。マックスのアシスタントとして働き、片思いに悩んではや五年。彼にはいつまでたっても、備品程度にしか見てもらえない。もはや叶わぬ思いにけりをつけて新しい会社に移り、もっと映画製作にたずさわれる職を見つけるときだ。だが、マックスはデイナが手渡した辞表を丸めて捨て、昇格させるから、少なくとも製作中の映画が完成するまでは、彼の家に泊まりこみで仕事を手伝ってほしいと言い出す。マックスの家に泊まりこむなんてできっこない……とはいえ肩書きが変われば、転職に断然有利となるだろう。葛藤した末、デイナはこのチャンスに賭けてみることにした。■作家競作六部作〈ハドソン家の恋事情〉四話目は、ハドソン家次男のマックスと、彼に片思いしつづける秘書のデイナの物語です。
  • 秘書の華麗なる変身
    5.0
    分厚い眼鏡とぶかぶかの服を捨て、醜いあひるの子は変身を決意した。 まじめな秘書のケリーはめずらしく長めの休暇をとった。目的は、仕事関係でもうすぐ再会する予定の元恋人に、ふったことを後悔させるくらい魅力的な女性に変身すること。体重を絞り、髪型も服装も一新して会社に復帰すると、ボスのブランドンから驚きもあらわに迎えられた。彼のいつもとは違う熱いまなざしに、ケリーの胸は高鳴った。でも、彼がこれまで数多の女性と浮き名を流すのを見てきたし、彼女たちへの手切れの贈り物を調達したのは、この私。愛を信じないボスに心を奪われたら同じ轍を踏むと知りつつも、彼にキスを迫られると、ケリーは抗いきれなくなり……。 ■『秘書とハンサムな悪魔』、『甘い週末の代償』に続く養子3兄弟の恋物語をお贈りします。5年ものあいだ、秘書の野暮ったい外見の下に美しい女性が隠れていたことに気づかなかったブランドン。そんな彼が、ケリーの元恋人に嫉妬の炎を燃やす姿は必見です!
  • 秘書の告白
    -
    秘書のベニーは社長のホルト・ジャクソンに恋をしていた。五年前に雇われたその日からずっと。だがホルトは、あくまでも彼女を部下として扱う。耐えきれなくなったベニーは、ホルトを振り向かせるため、最後の手段に打って出たが……。

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