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麻薬の心理学 痛みとモルヒネ耐性・依存性のコントロール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻薬の鎮痛耐性と依存性への、学習心理学からの画期的アプローチ。本書は、くすりの効果の条件づけという新しいテーマに、正面から取り組んだ注目の書である。本書を読むと、くすりとこころの関係について抱くおぼろな惑いが氷解する。モルヒネの複雑な薬理的性質と、パヴロフ型連合学習の理論を駆使して、簡明で独創的な手法を用いて行われた実証的研究は示唆に富む。痛みからの解放のために、さらに有効な手段が増えることは患者にとっても福音である。 -
ハッパノミクス――麻薬カルテルの経済学
「ラテンアメリカを訪れた私は、麻薬産業の恐ろしい供給面を目撃することになった。そして、麻薬密売について書けば書くほど、麻薬ビジネスが組織的なグローバル・ビジネスと酷似していることに気づきはじめた…蒸し暑い独房で一味の支配する縄張りの広さを私に自慢したエルサルバドルの極悪ギャングのボスは、まるで合併を発表するCEOのような口ぶりで、抗争中のギャング間の手打ちについて陳腐な台詞を並べた。コカを栽培するボリビアの無骨な農民は、まるで商業園芸家のような自負と専門知識をひけらかしながら、自身の植物について興奮気味に話した。…世界じゅうの麻薬産業を調べるにつけ、麻薬ビジネスを一般企業と同列に論じたらいったいどうなるだろうかと、ますます興味が湧いてきた。その集大成がこの本というわけだ」「麻薬カルテルの運営を理解すれば、麻薬カルテルが繰り出す次の一手を予測し、税金や人命を無駄にすることなく企みを阻止しやすくなる。本書は麻薬王向けのビジネス・マニュアルであると同時に、彼らに勝つための攻略マニュアルでもあるのだ」(本文より)地を這う取材と最新の学術成果を結び付け、麻薬取引を、経済学的、経営学的に分析した初のノンフィクション。「ウェインライトは、楽しくかつ精緻な筆致で、驚くほど儲かる洗練されたビジネス企業という、麻薬カルテルの内情を暴き出している。本書を読めば、麻薬取引をまったく異なる視点から、より現実的に把握できるだろう。必読だ」――モイセス・ナイム(『権力の終焉』)「本書は、麻薬をめぐる暴力が無鉄砲なものではなく、経済的計算が極端に残酷化した結果であることを示している。……麻薬対策法の改革についての、もっとも簡潔かつ説得的な議論だ」――『ニューヨーク・タイムズ』紙「粘り強い取材と学術的研究の調査に基づいた、才気煥発かつ魅力的な本だ」――『ウォールストリート・ジャーナル』紙 -
麻薬と人間 100年の物語
『NYタイムズ』年間ベストセラー あなたが麻薬について知っていることは、すべて間違っている。 エルトン・ジョン(歌手)絶賛「ガツンとブッ飛ばされるくらい 衝撃的な一冊!」 話題騒然の映画(2021年公開)『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』原作 「読み終えるまで、本から手を離すことができなかった」――ノーム・チョムスキー 「超一流のジャーナリズム。本書のストーリーに身体が震えた」――ナオミ・クライン 「麻薬に関わる人々の人生が生々しく描かれる。本書の知見を取り入れて、新たな政策を考える必要があるだろう」――ロス警察・麻薬取締部スティーヴン・ダウニング 「私たちは麻薬について何も知らなかったと思わせる。100年前から始まった麻薬取締り政策により、ギャングが社会にはびこったこと。両者は補完関係であり、南米の麻薬カルテルをも生み出したこと。麻薬禁止の根拠である依存性については、様々な科学的異論があること。非犯罪化が世界的な流れである現在、実にタイムリーであり、麻薬に対する私たちの認識を変える一冊である」――『タイムズ』紙 ******** 【目次】 はじめに 〝麻薬戦争〟が始まって一〇〇年、そこには想像もできない物語があった 第Ⅰ部 〝麻薬戦争〟の始まり 第1章 アメリカvs. ビリー・ホリデイ 第2章 禁酒法が終わり、ギャングの新たな資金源として麻薬が注目される 第3章 アンスリンガーは、いかに「麻薬戦争」を世界に広めていったか? 第4章 麻薬密売ビジネスを確立した男、アーノルド・ロススタインの最期 第Ⅱ部 麻薬をめぐる犯罪の実態 第5章 ある麻薬密売人の物語 第6章 警察官たちは語る 第7章 巻き添えで死んだ人たち 第Ⅲ部 麻薬戦争の最前線 第8章 依存症者は刑務所でどのように扱われているか? 第9章 「切断した頭が動いているのを眺めてたよ」メキシコの麻薬カルテルの殺し屋 第10章 麻薬戦争まっただ中のメキシコの日常生活 第Ⅳ部 不都合な科学的真実 第11章 動物も麻薬を求める 第12章 なぜ依存症に陥る人がいるのか? 第13章 依存症は、薬物が主な原因ではない 第Ⅴ部 〝麻薬戦争〟から平和的共存へ 第14章 カナダ・バンクーバーの麻薬政策を変えたホームレスの依存症者 第15章 依存症者に麻薬を処方する、英国とスイスの取り組みの成果は? 第16章 ポルトガルの実験は成功したのか? 第17章 大麻の合法化、ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカの決断 第18章 マリファナ論争 おわりに 麻薬戦争をめぐる旅で出会った人々、そしてアンスリンガーの後日談 日本語版補章 日本の「麻薬戦争」と〝麻薬神話〟 訳者あとがき 参考文献一覧 ヨハン・ハリ(Johann Hari)(著) 1979年生まれ。英国出身で、欧米で活躍するジャーナリスト。世界的なベストセラーを次々と生み出している。国際的人権団体アムネスティ・インターナショナルの「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」に2度選ばれた。本書は、『ニューヨーク・タイムズ』『サンデー・タイムズ』などでベストセラーにランキングされ、世界18ヵ国に翻訳されている。また、本書を基にしてTEDで行なった講演「あなたが依存症について知っていることは、すべて間違っている」は、他のウェブサイトの配信を合わせて4000万回以上、視聴されている。本書を原作として、ハリウッド映画『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』が制作され(2021年公開)、大きな話題となっている。監督はリー・ダニエルズ(アカデミー賞2部門受賞の映画『プレシャス』を監督)。 福井昌子(ふくい・しょうこ)(訳) 立教大学法学部卒業後、企業勤務、英国留学を経て、現在、翻訳家。主な訳書として、コンドリーザ・ライス『ライス回顧録――ホワイトハウス 激動の2920日』(共訳、集英社)、パコ・アンダーヒル『彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?――世界で売れる秘密』(早川書房)、キク・アダット『完璧なイメージ――映像メディアはいかに社会を変えるか』(早川書房)、バリー・R・コミサリュックほか『オルガスムの科学――性的快楽と身体・脳の神秘と謎』(作品社)、ラジ・パテル『値段と価値――なぜ私たちは価値のないものに、高い値段を付けるのか』(作品社)ほか。 -
教養としての麻薬
麻薬は、規制されているから危ないのではない。 危ないから規制されているのだ。 国連職員として30年、麻薬帰省の現場を見て来た著者が、 無責任な『合法化論』に警鐘を鳴らす! 医療・研究用には不可欠な規制薬物・麻薬。 同時に、その横流し、密造、密輸、乱用による悪事も絶えることがなく、 国際条約体制もその対応のために進化し続けている。 麻薬をめぐって世界で起きた事例を軸に、国際社会の薬物対応の原点を理解する。 麻薬をめぐって世界中で起きた事実の記録と、 それぞれの時代に起こった事柄と対策、現状、未来に向けての課題を浮き彫りにする。 世界中で無責任な薬物の娯楽目的の使用を合法化しようとする風潮を抑止するため、必読の書。 多面的な麻薬の姿を改めて問い直し、現代に生きる鎮痛・治療の役割、 20世紀以降の規制と戦争、現代社会における乱用と依存の問題までを網羅的に扱い、 「なぜ麻薬は社会において危険とされるのか」 「なぜ規制の対象となったのか」といった根本的な問いに迫り、 読者が日常生活や社会問題を考えるうえで役立つ 「リテラシー」としての麻薬知識を身につける手助けとなる、現代人必読の書。 ■目次 ・はじめに ●第一章 麻薬とは何か――近代世界を動かした物質 ・1 どんな麻薬が乱用されてきたのか ・2 密造・密輸と乱用の実態――麻薬その他の規制薬物はどこでつくられているのか ・3 正規の医療用麻薬について ●第二章 犯罪組織との戦い――過去から現代へ ●第三章 麻薬の国際規制――条約体制の芽生えと進化 ●第四章 国際オペレーション――新たな始まりのとき ●第五章 国々の戦い――異なる視点から ●第六章 歴史は韻を踏む――現代の憂うべき風潮 ・おわりに 未来へ向けて ・謝辞として ・参考文献 ■著者 藤野彰(ふじの・あきら) 公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター理事長 国際基督教大学(ICU)大学院修士(国際法)、 カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)大学院修士(国際関係論)を経て、 国際基督教大学(ICU)大学院博士課程(国際法)在学中に国連に採用され、 ウィーンに通算25年、その間にバンコクに5年赴任。 主に麻薬などの国際規制に携わり、新たなメカニズム構築に尽力する。 国際麻薬統制委員会(INCB)事務局次長、国連薬物・犯罪事務所(UNODC) 東アジア・太平洋センター(当時)代表、UNODC事務局長特別顧問などを歴任し、帰国。 日本学生協会(JNSA)基金理事長等を経て、 現在は公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター(DAPC)理事長、 一般社団法人国際麻薬情報フォーラム(IDIF)代表理事、 特定非営利活動法人アジアケシ転作支援機構理事、 認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)代表理事、 合同会社共同クリエイションズ会長などを務める。 -
標的:麻薬王エル・チャポ
世界最凶の男を狩れ!腐敗した当局、拷問、裏切り。 元DEA捜査官が実名で告白――中米麻薬カルテル壊滅作戦。 【解説】丸山ゴンザレス(ジャーナリスト) 「世界最重要指名手配犯」エル・チャポとは: 本名:ホアキン・アルチバルド・グスマン・ロエーラ 1957年4月4日、シナロア州バディラグアト市ラトゥナ生まれ。 メキシコの世界最大の麻薬組織シナロア・カルテルの首領。 コカインとマリファナを世界各地に密輸して巨万の富を得た闇の実業家。 1993年に逮捕後、2001年に脱獄。米当局から「アル・カポネ以来最大の社会の敵」と呼ばれる。 本書はエル・チャポを逮捕した元麻薬取締局(DEA)捜査官が8年に及ぶ捜査の裏側を語った実話である。 -
日本が先進国から脱落する日――“円安という麻薬”が日本を貧しくした!!
【内容紹介】 アベノミクスの円安政策が日本を急速に貧しくした!! 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれると見られている。 なぜ日本の経済成長は止まり、「貧しい国」に成り果ててしまったのか――。 じつは、日本がこれほどまでに貧しくなったのは、アベノミクスの期間である。 「アベノミクスの円安政策が、労働者を貧しくして株価を上げ、日本を急速に貧しくした」 こう指摘する経済学者の野口悠紀雄が、購買力やビッグマック指数、高度教育力、デジタル化などさまざまな角度から日本の長期停滞の原因を徹底分析。 日本政府は2031年までに実質2%成長を予測しているが、このままではこのシナリオが実現することはない。むしろ、 経済成長著しい韓国、中国、台湾などにも抜かれ、先進国から脱落するかもしれないと警鐘を鳴らす。 日本経済のどこが問題で、復活するためにはどんな可能性があるのか、そのためにはいま何をすべきか――。日本経済の20年後を展望するための1冊。 【著者紹介】 [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお) 1940年、東京生まれ。1963年、東京大学工学部卒業。1964年、大蔵省入省。1972年、エール大学Ph.D. (経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専門は日本経済論。 著書に『情報の経済理論』(日経経済図書文化賞)、『1940年体制―さらば戦時経済』、『財政危機の構造』(サントリー学芸賞)(以上、東洋経済新報社)、『バブルの経済学』(日本経済新聞出版社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、『仮想通貨革命』(ダイヤモンド社)、『ブロックチェーン革命』(日本経済新聞出版社、大川出版賞)など。近著に『書くことについて』(角川新書)、『リープフロッグ』(文春新書)、『「超」英語独学法』(NHK出版新書)、『「超」メモ革命』(中公新書ラクレ)、『良いデジタル化 悪いデジタル化』(日本経済新聞出版社)、『データエコノミー入門』(PHP新書)、『CBDC 中央銀行デジタル通貨の衝撃』(新潮社)、『入門 米中経済戦争』(ダイヤモンド社)、『リモート経済の衝撃』(ビジネス社)などがある。 【目次抜粋】 第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本 第2章 円安という麻薬で改革を怠った 第3章 「安い日本」を理解するための経済指標 第4章 物価が上がらないのは、賃金が上がらないから 第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ 第6章 デジタル化に遅れた日本 第7章 亡国の円安20年史 第8章 日本は1%成長できるか? 第9章 高齢化のピークに向かう:2040年問題の深刻さ 第10章 将来に向かっていま何をすべきか? -
雑草――麻薬と食品公害を乗り越えて――
「雑草のように、雑草らしく生き抜いてやる」 ヒ素ミルク事件の被害、幼少のころからのいじめ、母親の麻薬事件と逮捕、自身や弟の非行行動と自殺未遂――。 壮絶な経験を乗り越え、麻薬取締員として不遇な青年たちと戦い続けるある男の半生をありのままに描いた自叙伝。 〈著者紹介〉 本田正純(ほんだ まさずみ) 香川県の瀬戸内海の小島において、食品公害の被害者となり、健全な心身を保てず辛い日々を過ごした。 また、母親の麻薬事件での逮捕、家庭崩壊、思春期のイジメ、実弟の警察沙汰、父や兄弟への恐喝、兄の失踪など連続して苦悩の長い時代を過ごす。 こんな中、17歳にして感動する哲学に出会い、自分と同じような境遇に青少年を遭わせないため相談役となる。仕事は薬剤師となり人を守る食品衛生監視員として公衆衛生の業務に励む。 また、母親の麻薬事件で辛酸を嘗めた自分が、麻薬取締員として不遇な青年たちとの厳しくも寄り添う戦いを続ける。 自分の経験を基に、社会の底辺で苦悩する若者の激励に奔走する。自らの病との格闘を経つつ、この人生を自伝として世に残し、青少年らの参考となれば幸いである。 -
麻薬捜査の裏舞台
警察&マトリ VS. 日本と海外の闇社会勢力! 2020年の覚醒剤の検挙人数は8,000人オーバー、大麻取締法違反の摘発にいたっては5,000人を超えて過去最多となった。特に20代以下が増えた。若年層にまん延する背景には、大麻使用に対する危険性の認識の低下があるという。大麻、コカイン、覚醒剤、MDMA、危険ドラッグ……麻薬とはどういったものであるのか、一体、どこからやってきて、どう広まっているのか。そして、麻薬の氾濫を防ぐべく、日本の警備体制はどうなっているのか。 元警視庁刑事の犯罪ジャーナリストが、海外と日本国内の麻薬事情、芸能人の麻薬逮捕劇の裏側、麻薬の種類と歴史、麻薬に関わる組織などを紹介しながら、麻薬捜査の裏側を明らかにするノンフィクション。 -
麻取や、ガサじゃ! : 麻薬Gメン最前線の記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 覚醒剤や大麻をはじめとする違法薬物を、総称して世間では“麻薬”と呼んでいる。ひとたび手を染めれば、人間性、理性、健康、若さ、将来も希望も、すべてを吸い取ってしまう。その蔓延を防ぐために、麻薬犯罪を取り締まるプロ集団、麻薬Gメンたちの存在がある。著者は取締官として捜査畑一筋36年。本書では、自分が関わってきた時代を代表する三つの事件を、迫真のドキュメント風に綴っている。 -
厚生省最後の麻薬取締官 薬物犯罪の摘発に命を懸けた男たち
ポールマッカートニーを逮捕した、伝説ともいえる「最後の厚生省麻薬Gメン」 ポール・マッカートニー、大物芸能人を次々と逮捕した、「伝説の捜査第一課長」 ポール・マッカートニーや人気俳優A、大物演歌歌手Xを逮捕した「厚生省最後の麻薬取締官」による迫真の捜査ドキュメント。これまでベールに包まれていたオトリ捜査や潜入捜査の実態、容疑者とのやり取り、取調室での息詰まる攻防などを現場ならではの視点から追求する。 【誘惑と欲望の薬物事件ファイル】 ○取調室でも平気で嘘をつき続けた人気俳優A ○成田空港でポール・マッカートニーを「幻の逮捕」 ○「あら、あんたたち誰?」と叫んだ大物演歌歌手X ○「大物女性歌手Cが大麻を乱用している!」 ○防弾チョッキ着用で大物組長宅を急襲! ○シャブSEXに溺れた銀座の御曹司 ○覚せい剤を貸し借りしていたソープ嬢たち ○妻の髪の毛を坊主頭にしたシャブ中のニセ弁護士 ○情報協力者「ハイポのテツ」の裏切り行為 -
読む麻薬
麻薬は、戦争が生み出した「副産物」だった。使われ始めたのは、何と新石器時代ごろから。戦いで傷ついた兵士の、傷の痛みを癒すために使われ始めたのだ。アレクサンダー大王の遠征などによって、戦争の広がりとともに、麻薬も世界に拡散していった。そして、そのうち、戦争から帰った兵士たちが、別の目的で使い始めた。それが、アヘン禍を招いた。科学が進歩することにより、より強い薬が開発される。そして……。本書では、麻薬禍拡大の歴史を、エピソードでたどりながら、「現代の悪魔」と化した麻薬の本当の恐ろしさについて、正しい知識をわかりやすく説き明かす。「知らないで」「軽い気持ちで」地獄に落ちないために、現代人必読の一冊である。 -
まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班
全英1位! ジェフリー・アーチャー、圧巻の警察小説。 スコットランドヤードの若き刑事ウォーウィックが ロンドンで暗躍する顔のない悪党紳士を追う! ・27作が全英ベストセラー第1位! ・97カ国33言語で出版! ・総発行部数2億7500万部突破! 「完全に夢中にさせられる!」(アンソニー・ホロヴィッツ)一流弁護士の父親の反対を押し切ってロンドン警視庁の警察官になったウィリアム・ウォーウィックは、警視長直属の麻薬取締独立捜査班に異動になり、ある特命を受ける。 それは、ロンドンを支配する悪名高き麻薬王、通称“ヴァイパー”の正体をつかみ逮捕すること。 捜査に乗り出した矢先、捕まえた麻薬の売人はウィリアムに因縁のある人物だった――。 名ストーリーテラーによる傑作ミステリー。 -
マトリ―厚労省麻薬取締官―(新潮新書)
「俺たちは、猟犬だ!」激増する薬物犯罪に敢然と立ち向かうのが厚生労働省の麻薬取締官、通称「マトリ」だ。麻薬、覚醒剤など人間を地獄に陥(おとしい)れる違法薬物の摘発、密輸組織との熾烈な攻防、「運び屋」にされた女性の裏事情、親から相談された薬物依存の子供の救済、ネット密売人の正体の猛追、危険ドラッグ店の壊滅……約四十年間も第一線で戦ってきた元麻薬取締部部長が薬物事犯と捜査のすべてを明かす。本邦初の稀少(きしょう)な記録。 -
勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬
■スマホに依存するように、勉強なしでは生きられない体になってしまう ■「勉強依存」とは、勉強することがあたりまえになり、勉強になんの抵抗感も持たなくなり、 勉強時間を自分から勝手に増やすようになっていくブースト状態のこと。 資格試験・独学・英会話・受験…、当然のこと、勉強しなければ到達しえない目標達成までの最短距離を突っ走り、 依存前には想像もできなかった報酬を得ることができるのです。 では、いかにすれば勉強麻薬を摂取し、勉強依存状態になることができるのか? これまで1000人以上の生徒を直接指導し、勉強依存にしてしまった著者が、 再現性が担保された、多くの方々に当てはまる実践的かつ汎用性のある方法を本書で伝えます。 ■「勉強麻薬」を構成する4大成分とは? 非合法ドラッグや危険ドラッグのように、「副作用」と呼べるようなものはありません。 せいぜい、人が変わって勉強に打ち込むあなたの姿を見て、まわりが心配するくらいでしょう。 というのも、「勉強麻薬」は次の4大成分でできているからです。 〈情熱〉〈密着〉〈達成〉〈環境〉 てんでんばらばらな4つに思えるかもしれませんが、実は、すべてが密接な関係を築いています。 これら4大成分について、それぞれじっくり解説していきます。 これらを、あなたの日々の勉強に組み込んでいけば間違いなくこれからの勉強が変わっていきます。 そして、資格試験のスコア、偏差値、模試などの点数を上げられます。結果を変えられるのです。 -
DOPE 麻薬取締部特捜課
摂取した者に異能力をもたらす新型ドラッグ“DOPE”が蔓延する近未来日本。 正義感あふれる新人麻薬取締官・才木優人は、ある特別な能力を買われ、DOPEがらみの事件専門の極秘組織である“麻薬取締部特捜課”へ配属される。 そして、常識はずれの教育係・陣内鉄平とバディを組まされることになり──? 正反対のバディが怪事件に挑む異能力クライムストーリー! -
体験ルポ アメリカ問題児再生教室~殺人未遂、麻薬、性的虐待、崩壊家庭~
「ぼくは先生を殺そうとした」――公立小学校で手に負えないと判断された問題児童を再生させる特別学級の内実と、アメリカ社会の病理を、同学級の教師を務めた著者がルポ。 -
脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体
セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム--人間はなぜ、これらをやめることができないのか。それは中脳から放出される“脳内麻薬”ドーパミンが「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。 -
麻薬3号
出所してきた極道が、ヒロポン中毒だったが、いまは流行作家になっている五味という男に書いた手紙、という形式で語られる、神戸のヒロポン宿、中華街などを舞台に、極道者、ヤクザ、パン助などが辿る、それぞれの人生の物語。著者が実際に、神戸で放浪生活を送り、覚醒剤依存症になった経験に裏打ちされている、長門裕之・南田洋子で映画化もされた力作。 -
暴走王子と秘密のロマンス
夕紀は自他共に認める不幸体質だ。痴漢やスリに恵まれ、挙げ句の果てに、船での旅行中海に落ちてしまった。気がつくとそこは見知らぬ島。夕紀は素っ裸で、目の前にいる銀髪の美青年に股間を握られていた。ケインと名乗るその男は某国の王子で、この島の所有者でもあるという。そして夕紀を助けてくれたのもケインだった。その礼と称して身体を求めてきた彼に夕紀は抵抗するが、暴走王子に従わない者には刀剣が振り下ろされる――!? -
孤高のシカリオ 麻薬カルテル死闘編
「カミラが帰ってこない」 少年ビトは、失踪した姉カミラの行方を必死にさがしていた。 メキシコでは、麻薬カルテルによる性的人身売買目的の拉致が横行していた。麻薬の製造密輸のほかに高収益を見込めるからだ。 カルテルとの癒着によって腐敗した地元警察などあてにならない。そう悟ったビトは、ひとりの日本人シカリオ(暗殺者)の存在を知ることになる。 「日本人の血には、戦いに千年の歴史がある」 そのシカリオに姉の救出を依頼すべくビトは、命がけで国境を越えていく。果たして、彼はシカリオを見つけ出し、姉を救出することはできるのか。 各プラサから集結したカルテル総勢300人に対し、たったひとり戦いの火蓋を切る──。 -
麻薬密売人
骨の髄まで凍らせるような冬の深夜、一人のパトロール警官がとある地下室から洩れる明りを発見した。無意識に握りしめた拳銃を手に、彼が地下室の寒々とした裸電球の下に見たものは……顔が紫色に変色し無惨な死体と化した少年の姿だった。麻薬と人種問題に大胆かつ鋭いメスを入れた問題作。 -
ザ・麻薬
麻薬=ドラッグは、もはや別世界の物語ではない――エクスタシーに溺れる超大物政治家の姪、麻薬を買う金を麻薬ディーラーをして稼ぐサーファー、留学1年でジャンキーになった19歳の少女……etc.なぜ彼ら日本人は麻薬にはまってしまったのか? われわれは麻薬にどう対処すればいいのか? 命の危険を冒してハワイで生の声を取材した迫真のレポート! -
マトリ~麻薬対策課強制介入班
父の仇を討つため、厚生労働省で念願の麻薬取締捜査官となった矢那蔵千都(やなくらちづ)。潜入捜査の任務中、ターゲットに接近するも容疑者が突然死んでしまう。容疑者の死に納得のいかない千都は、医療について幅広い知識を持っている監察医山澤の元を訪れるが「帰れ」とのメモだけを渡されて―― -
「知的サバイバル」セミナー
「世界の見方」教えます――。今、多くの日本人が、変わりゆく世界と自分たちの未来に対し漠然とした不安を感じています。不安の解消法は「知る」こと。しかし、加速度的に変化する国際情勢を理解し、自分らしく生き抜くためには知識だけでは不十分。全6回のシリーズ第1弾は、世界のフェミニズムの進化に見るネット・グローバル時代の可能性と複雑さ。「知的なサバイバル術」を身につけ、チャンスとリスクが混在する新しい世界で冒険してみませんか? 2013年晩秋に開催された同名セミナーの電子書籍版。 【目次】日本は今、時代の分水嶺に立っている/フェミニズムの進化と水平化するメディア/複雑化する世界と、あ・うんの呼吸/自分の衝動に声を与える/理性と直感を抱いて【想定読了時間 40分】 -
美味しいエルフ<連載版>
コンビニを出たら、そこは「異世界」だった! バイト帰りの大学生スオウが飛ばされたのは、「異世界」の食べ物が力になり、「美味しい」が「強い」に直結する世界。エルフのベルヒタに、ガムと引き換えに命を救われたスオウ。持ち込む「異世界食」を狙われる生活が始まる! -
騙されて…「私、麻薬密輸罪で韓国刑務所に服役中です」渋谷ギャル(21)の悲痛なる告白
獄中出産、獄中運動会、盆踊り、ブタ箱のラブレター、女囚レズ…特濃漫画ルポ『実録!体験談 刑務所の中 正直、シャバより幸せです!』を単話でお届け!! -
DOPE 麻薬取締部特捜課【分冊版】
摂取した者に異能力をもたらす新型ドラッグ“DOPE”が蔓延する近未来日本。 正義感あふれる新人麻薬取締官・才木優人は、ある特別な能力を買われ、DOPEがらみの事件専門の極秘組織である“麻薬取締部特捜課”へ配属される。 そして、常識はずれの教育係・陣内鉄平とバディを組まされることになり──? 正反対のバディが怪事件に挑む異能力クライムストーリー! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
WIRED Single Stories
軍の機密データに不正アクセスした何者かが、イラク戦争の極秘情報を持ち出した。所有していた暗号を解読すべくFBIきっての敏腕が呼ばれるが、捜査は難航する。犯人は幼少より「愚鈍」と呼ばれ続けてきた、少々ねじのゆるんだ軍曹だったというのに。メンツにかけて暗号は解読されねばならない。FBI捜査官の前代未聞の苦闘が始まる。
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