三菱作品一覧

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  • 韓国を叱る 反日訴訟で日本企業は撤退する 【Voice S】
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    1巻100円 (税込)
    三菱重工業や新日鐵住金の戦時徴用問題。日韓基本条約で「完全かつ最終的に」解決されたはずなのに、なぜ今になって蒸し返されるのか?そこには、国際条約よりも国内法を優先する韓国社会の「非常識」が見え隠れする。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年10月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 激変!三菱自動車 日産統治改革の果実
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    2016年4月に燃費不正が発覚し、 翌年1月に経営体制を刷新した三菱自動車が本格的な改革に着手して1年が過ぎた。 日産自動車の傘下に入った三菱は今、業績をV字回復軌道に乗せつつ、 社内においては歴史的な改革が急速に進む。 その最前線に立つ男たちの姿に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2018年2月3日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 三菱ケミカルホールディングス シナジーに乏しき総合化学企業(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.387)―――最先端か? 中途半端か?
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    石油化学産業は、常に市況に振り回される宿命にある。また、巨大組織は、すぐには変われない。それでも、自らの意思で体質転換を図ろうと必死でもがく企業がある。三菱ケミカルホールディングスの改革の歩みと、課題を検証する。
  • C★NOVELS Mini 複葉の海鳥 南海蒼空戦記 番外篇
    4.0
    昭和一六年一二月一日、日本海軍は「艦上哨戒機」という新しい機種の開発を決定。戦時量産型の小型空母に搭載し、対潜警戒に当たることを主任務とする機体だ。開発担当を命じられた三菱の主任技師矢牧辰雄は、用兵側より厳しい要求が突きつけられる。短距離離着陸性能、空戦能力なおかつ、量産のコストは抑え、遅くとも昭和一七年中には量産の目処を付けねばならない――。数々の無理難題を突きつけられ、頭を抱えた矢牧は、親友で航空中研の技師カール・グスマンに相談を持ちかけるが……。「南海蒼空戦記」待望のスピンオフ! 『読売プレミアム』連載 (2015.3.1~2015.5.31)。
  • プロジェクトX 挑戦者たち 翼よ、よみがえれ 翼はよみがえったYS-11 日本初の国産旅客機
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    零戦を始めとする数々の戦闘機を開発し、航空王国と言われた日本。その伝統は、敗戦によって途絶えた。GHQによる航空機の生産・研究・実験の禁止は7年間続き、技術の伝承は最早不可能と誰もが思っていた。  戦後、神戸の職業安定所に並ぶ失業者の中に、英字新聞を片手に順番を待つ男がいた。土井武夫、47歳。戦闘機「飛燕」など、日本で最も多くの航空機の設計に関わった技術者だった。日雇いまがいの仕事をしながらも、土井はもう一度空を飛ぶ夢を捨てきれなかった。  それから10年。通産省は、昭和32年に日本人の手による旅客機開発をぶちあげ、プロジェクトチーム「輸送機設計研究協会(輸研)」を結成した。集まったのは、土井を始めとする50歳を過ぎた「戦闘機」組と、飛行機に乗ったこともない20代の若き技術者だった。両者は、はったりまじりの完成模型(モックアップ)を作り上げ、頭から信用しなかった政府から予算を獲得していった。 完成模型(モックアップ)の完成後、本格的な設計に入ったYS-11。「戦闘機組」と若者の間に立って、実質的に設計を主導した男がいた。東條英機の次男で、新三菱重工の技術部次長だった東條輝雄だった。  欧米とのギャップを熟知していた東條は、「輸研」の設計の誤りを正し、YS-11の試作機を完成させる。昭和37年、戦争から17年の空白の後、日本の翼が初めて空を飛んだ。しかし、試作機は横安定性などの問題を抱えていた。それを克服したのは、あえて東條の部下になり設計に協力し続けた土井武夫と、東條のもとで鍛えられていった若手技術者だった。  昭和40年、ついにYS-11は就航。誰もが不可能と思っていた航空技術の伝承は果たされた。しかし、その伝統はそれ以降、途絶えたままになっている…。

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  • 造船「敗戦処理」(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.383)―――今造すら赤字
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    戦艦「武蔵」を建造した長崎造船所を持つ三菱重工業など、重工系が成長をけん引した日本の造船業。しかし今では、かつて三菱重工に教えを請うていたオーナー系造船専業会社の今治造船が国内首位に躍り出る。順位が逆転した国内造船業は、未曽有の危機に直面しており、敗戦処理の道を進む造船会社も出てきそうだ。
  • 飛べないMRJ
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    三菱重工業が手掛ける「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が危機にひんしている。 設計変更を繰り返し、間もなく5度目の納期延期が発表される。 失敗の要因は、航空機の安全審査を行う「官」とMRJを開発する「民」の 二人三脚の“もつれ”にあった。 『週刊ダイヤモンド』(2016年12月10日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 新浪剛史 コンビニエンスストアチェーン経営者 さらけ出して熱く語れ
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    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■さらけ出して 熱く語れ 新浪剛史(コンビニエンスストアチェーン経営者) 誕生から30年、今も成長を続けるのがコンビニ業界。同業他社が多数存在するなか、その競争は激しくなるばかりだ。変革に対する恐怖はあるものの、他社に先駆けて変わらなければ、生き残れないのがこの業界といえる。そんななか社員16万人を率いる熱き経営者がいる。ローソンの代表取締役・新浪剛史だ。トップダウンを嫌う新浪は言う。「考えるのは、社員の仕事。社長なんて使えばいいんだ」。改革の先頭に立つ男は今日も現場で熱い檄を飛ばす。 新浪剛史(にいなみ・たけし) 1959 神奈川県生まれ/1981 慶應義塾大学経済学部卒業 『三菱商事』入社/1991 ハーバード大学経営大学院でMBA取得/1995 『ソデックスコーポレーション(現・レオックジャパン)』へ代表取締役として出向。給食事業を展開する/2000 三菱商事ローソンプロジェクト統括室長兼外食事業室長/2002 『ローソン』代表取締役社長CEO/2005 (財)経済広報センター主催「第21回企業広報経営者賞」受賞

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  • プロフェッショナル 仕事の流儀 吉高まり  環境金融コンサルタント あえて、困難な道を行け
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    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■困難の向こうに、突破口がある 吉高まりの仕事(環境金融コンサルタント) あえて、困難な道を行け 東京の大手証券会社に勤務する吉高まりは、「排出権」ビジネスのパイオニアと目されている。その仕事は、途上国における温室効果ガスの削減プランを考え、それによって生み出される「排出権」を先進国に売ること。この新しい取り組みはいま世界中から注目されている。しかし誕生間もないビジネスだけに道のりは決して平坦ではない。パイオニアならではの苦労に迫りつつ、吉高がなぜこの道に至ったかを解き明かす。 吉高まり(よしたか・まり) 1962年、神奈川県生まれ。1985年、明治大学法学部卒業後、IBM系の会社に就職。87年、米国投資銀行に入社。国連環境計画日本協会を経て、95年、ミシガン大学に入学。在学中、世界銀行グループ国際金融公社(IFC)で、途上国における環境事業の社会的インパクト調査を実施。97年、同大自然資源環境大学院環境政策科卒業。証券会社に勤めるかたわら、エコファンド立ち上げのための環境企業リサーチ及びスクリーニングを実施。2000年、東京三菱証券(現・三菱UFJ証券)に、クリーンエネルギーファイナンス委員会立ち上げのため主任研究員として入社。現在、CDM/JI(クリーン開発メカニズム/共同実施)主任研究員。

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  • 早稲田大学ビジネススクールMBA入門[session1]戦略的であるために――意思決定のための基本3条件
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    MBA入門書のスタンダード『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』の中から、学びたい科目を選んで読める「ばら売り版」が電子書籍で登場。[session1]は、戦略的であるための条件について解説。 山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授 慶應義塾大学文学部卒業。同大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。三菱総合研究所を経て、現職。博士(学術)。アステラス製薬、NECの社外監査役を歴任。
  • 「日本の翼」の真実 【Voice S】
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    第二次世界大戦まで、日本の航空機技術は世界の最先端に達していた。しかし敗戦とともにその技術は機体とともにGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に根こそぎ奪われ、米国へ持ち去られてしまった。いま、国産小型旅客機・三菱MRJやホンダジェットなど「日本の翼」が長い沈黙を破り、再び世界に羽ばたこうとしている。これらの航空機が世界を飛び交うとき、日本は「真の戦後」のスタートラインに立ったといえるだろう。国産機の初飛行から百余年、断絶させられていた日本人の空の「誇り」を甦らせる歴史ストーリー。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年3月号の掲載記事を電子化したものです。

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  • 5大商社次の一手―週刊東洋経済eビジネス新書No.174
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    中国経済失速と資源価格の暴落で商社の業績は急降下。三菱商事、三井物産も初の赤字に沈んだ。一方で、非資源の伊藤忠商事は純利益で首位に。  薄利多売のトレーディング(モノの取引)中心の事業モデルから、より付加価値の高い事業投資へのシフトは、資源商社に巨利をもたらしたが、資源市場の変化は減損処理を迫った。  伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事の最新事情と「次の一手」を追う。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月16日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 資源安で大波乱 三菱商事・三井物産 巨額損失からの反攻 総合力の三菱に異変 20年資源倍増に暗雲  新社長で王者復活なるか なお資源投資続ける三井物産の強気の背景  物産を変えた2つの不祥事 【INTERVIEW】三井物産 社長 安永竜夫/未曾有の危機だが資源の強化は続ける 非資源の王者 伊藤忠の死角  ファミマ・ユニー統合の難題 【INTERVIEW】伊藤忠商事 社長 岡藤正広/総合商社は個性で勝負する時代や 住友商事の川下戦略  銅事件の教訓は生きたのか 丸紅 背伸びした5番手商社  丸紅の泣きどころ・ガビロン 【INTERVIEW】丸紅 社長 國分文也/投資への感覚を切り替える
  • 焦燥のメガバンク―週刊東洋経済eビジネス新書No.166
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    日本銀行が突如繰り出したマイナス金利政策。水面下に沈んだ金利を前に銀行は焦りと危機感を募らせている。これまでと同じ競争を繰り広げるだけでは、もはや展望は開けない。  本誌では総合力の“三菱”、国内営業の“三井住友”、追いかける“みずほ”の姿をリポートする。メガバンク3つのアキレス腱とは。  本誌は『週刊東洋経済』2016年3月26日号掲載の13ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● マイナス金利が直撃 追い込まれる銀行 焦燥のメガバンク 【三菱UFJ】 頼みの海外戦略を3つの逆風が襲う 【三井住友】 アジア展開に誤算 国内強化へ東奔西走 【みずほ】 稼ぐ力に見劣り 組織再編は吉と出るか 【日本郵政グループ】国債運用は前途多難 漂流するゆうちょ銀行 金融庁が迫る銀行の「変革」 【住宅・不動産】 盛り上がらない現場 【INTERVIEW】 マイナス金利の気になる効き目  慶応義塾大学教授・池尾和人  東京大学大学院教授・渡辺 努
  • 商社の憂鬱
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    資源バブルは崩壊した。2008年9月のリーマン・ショック後の世界経済をけん引してきた中国も減速が明らかとなった。わが世の春を謳歌してきた総合商社の苦悩は深い。  本書は週刊エコノミスト2016年3月15日号で掲載された特集「商社の憂鬱」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・三菱に迫る赤字決算の悪夢 伊藤忠襲うCITICリスク    頼みの綱の非資源だが、大型食糧事業で大苦戦 ・純利益・配当予測 非資源部門が支え、意地の増配 ・順張り投資の死角 バリューチェーンの虚実 ・続く資源安 石炭、鉄鉱石は低迷長期化 ・非資源力の差 伊藤忠 内需系事業が下支え ・イラン 商機をうかがう7商社 ・負の連鎖 神鋼と三井金属は赤字転落    住友鉱の米銅鉱山出資は割高じゃない ・就活生必読!商社の採用と人材育成術 ・大手7社別採用実績上位大学一覧 【執筆者】 中川美帆、森本晃、五百旗頭治郎、新村直弘、 成田康浩、畑中美樹、山口敦、新井徹、 週刊エコノミスト編集部
  • 地方移住「住めば都」のウソホント (Wedgeセレクション No.50)
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    地方移住に関心が高まるなか、東京から地方への人の流れを生み出そうと、国や地方自治体は数々の支援策を用意し、「日本版CCRC構想」も立ち上げる。移住の目的はみんな様々。人は地方に何を求め、都会を飛び出すのだろう。【WedgeセレクションNo.50】 <目次> 【INTRODUCTION】田舎暮らしに憧れる東京人 過熱する地方移住ブーム 人の流れは生まれるか 文・Wedge編集部 【CASE STUDY】人生色々、移住も色々 5つの移住ケースから学ぶ 田舎暮らし成功の秘訣 文・Wedge編集部 【REPORTAGE】シニアタウンの持続可能性 先行事例に見る日本版CCRC成功のカギ 文・Wedge編集部 【INTERVIEW】 年賀状に書きたくなるストーリー 高いハードルが人を惹きつける 松田智生(三菱総合研究所 プラチナ社会研究センター主席研究員) 【KEYWORD OF REVIVAL】 人集めに成功した神山町 「成長」に向けた第2ステージへ 文・磯山友幸(ジャーナリスト) ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2015年11月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • IFRSのからくり―週刊東洋経済eビジネス新書No.114
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    国際会計基準(IFRS)が日本で導入されてから5年。2015年度からは26社が導入予定だ。  「何社が導入予定」という社数報道が過熱する一方で、IFRS導入企業が実際にどんな決算をしているかの中身についてはこれまで検証されてこなかった。  同業他社との比較が困難な異常事態や、ROEの急激な低下、IFRS導入で黒字化する不可思議なからくりに迫る! 本誌は『週刊東洋経済』2015年4月11日号掲載の14ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● IFRSの減損は謎だらけ! IFRS導入企業はどう会計処理をしているのか  ソフトバンク「子会社で減損21億ドル計上だが『認識しない』」  三菱商事「過去に減損したローソン株で600億円の『戻入益』を計上」  Interview「IFRSに恣意性は入らない」内野州馬/三菱商事CFO キーパーソンインタビュー「減損も戻し入れも頻繁なのがIFRS」辻山栄子/早稲田大学教授 IFRSの不可思議  旭硝子・日本板硝子「同業なのにこんなに違う営業利益の中身」  武田薬品・アステラス・中外「三社三様のコア営業利益を発表し、それを最も重要視」  総合商社「IFRS導入で分母が膨らみROEが低下」 そーせいグループ「連続赤字のベンチャーがIFRS導入で黒字化」 キーパーソンインタビュー「のれん償却は何年がいいのかが難しい」ハンス・フーガーホースト/IASB(国際会計基準審議会)議長 IFRS適用・予定の73社
  • ニッポンの工場見学【マニア聖地編】―週刊東洋経済eビジネス新書No.111
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    バンダイのガンプラ工場から海洋堂のフィギュア開発現場、新幹線や路線バスの製造所まで、各ジャンルのマニアの聖地を探訪。マニアたちを満足させるものづくりの世界は、徹底的にこだわり抜かれた、マニアックな世界だ! そこにあるのは、モノだけではない。おのれの技術と情熱の限りを注ぎ込む、職人たちの物語が繰り広げられている。 本誌は2011年6月2日発行の『ニッポンの工場』掲載の27ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● マニア垂涎の現場 バンダイ「憧れと羨望のガンプラ工場」 ヤマハ「最高級ピアノの工場」 海洋堂「感性で突っ走るフィギュアNO.1企業の横顔」 イワコー「人気のおもしろ消しゴム。手作りで長寿ヒット」 全日本空輸「6カ月先まで予約はいっぱい! 大型旅客機を間近で見る興奮」 川崎重工業「国内最大の車両工場。鉄道マニアの聖地」 大和軌道製造「多様なレールが織りなす技」 モリタ「日本最大の消防車工場」 三菱ふそうトラック・バス「路線バスから観光バスまで。バス造りなら全部お任せ」
  • 水素車・リニア・MRJ 水素4兆円市場の「ミライ」
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    水素と酸素を反応させて走る燃料電池車(水素車)「MIRAI(ミライ)」をトヨタ自動車が12月15日発売した。鉄道分野では、東京・名古屋間で2027年開業予定のリニア中央新幹線の工事が着工。さらには民間小型旅客機MRJも。15年に初の試験飛行が予定されている。これらの乗り物は、日本のものづくりを飛躍させるポテンシャルを秘めている。その開発・生産現場の最前線を追った。本書は、週刊エコノミスト2014年12月9日号特集「水素車・リニア・MRJ」を電子書籍化したものです。 【主な内容】   ・トヨタ、三菱、JR東海の「夢」 日本の技術力で拓く未来  水素車   ・インタビュー 田中義和 トヨタ自動車製品企画本部主査   ・これがトヨタ「ミライ」株だ トヨタグループが水素車に技術を結集   ・燃料電池車バブルを避ける処方箋   ・水素ステーション 岩谷産業 上羽尚登副社長   ・自動運転 グーグルをしのぐZMPの自立走行革命   ・燃料電池車だけじゃない クルマの次世代技術に挑む企業  MRJ   ・インタビュー 川井昭陽 三菱航空機社長   ・MRJは80兆円市場の突破口になる   ・ツバサを支える17銘柄 広がる日本の航空機部品産業   ・MRJの訴訟リスク 日本はWTO紛争に備えよ  リニア   ・インタビュー 白國紀行 JR東海専務、リニア開発本部長   ・リニアの経済効果は17兆円   ・最新!リニア関連株 超電導・素材銘柄はこれだ
  • ニッポン企業の底力! すごい現場、すごい場所―週刊東洋経済eビジネス新書No.74
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    最近の日本企業は、新興国の勢いに押されて元気がない・・・なんて言われますが、技術力や開発力、日常業務の仕組みはまだまだ強い!  あなたの知っているあの会社の、知られざる“すごい現場、すごい場所”を大公開します。  『週刊東洋経済』の人気連載を電子書籍で完全収録。誌面に載せられなかった写真や、電子版オリジナル特典として『東海道新幹線の総合事故復旧訓練の一日』も収録しました。  本誌は『週刊東洋経済』2013年11月16日号から2014年6月28日号までの連載31ページ分に、未掲載写真や電子版特典を付加したものです。 ●●目次●● ★電子特別付録 東海道新幹線・総合事故復旧訓練の一日 完全遮断で調べ尽くす 日産自動車【電波暗室】 飛行機の心臓部を支える 富士重工業【オートクレーブ(加熱圧力釜)】 切る・削る・磨くを極める ディスコ【アプリケーションラボ】 手作業の梱包にこだわる オルビス【東日本流通センター】 細やかな監視が通信品質を守る NTTドコモ【ネットワークオペレーションセンター】 150万トンの塩を素材に 東ソー【南陽事業所】 世界中の建機を「見える化」 コマツ【グローバル販生オペレーションセンタ】 安全運行を支える実地体験 JR東海【総合事故復旧訓練】 自販機大国ニッポンを支える 富士電機【三重工場】 世界ブランドの品質を造る カシオ計算機【羽村技術センター】 世界最速、被災地支援にも一役 トーモク【館林工場】 「持つ」ファブレスの強み ザインエレクトロニクス【本社】 タイヤの最先端を追う ブリヂストン【技術センター】 全国650キロメートルの知られざる道 NTT東日本・西日本【とう道】 全自動で実現した超大量生産 中村屋【つくば工場】 極寒・猛吹雪にも屈さない ヤマハ発動機【低温実験室】 仮想訓練で突発事態に臨む エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン【フルフライトシミュレータ】 トレー“循環”、陰の立役者 エフピコ【関東リサイクル工場】 ガラスが震える試運転 全日本空輸【ANAエンジンテストセル】 燃費世界一に不可欠な実験 トヨタ自動車【風洞実験棟】 1000分の1ミリを削る ジェイテクト【刈谷工場】 信頼担う職人の「耳」 クラリオン【試聴室】 都心地下に潜む巨大な樽 帝国ホテル【楕円木槽の受水槽】 地震再現する縁の下の力持ち 大林組【遠心模型実験装置】 最高の快適性を追求 旭化成ホームズ【温熱技術開発棟】 最高峰で見る異次元の光景 三菱電機【あべのハルカス内・シャトルエレベーター】 経験と勘が守る伝統の音 ヤマハ【豊岡工場】 自由化にらむ工場の深奥部 日清製粉グループ本社【福岡工場】 最新鋭機、建物内に再現 エティハド航空【イノベーション・センター】 ふぞろい許さぬ徹底品質 コクヨ【コクヨ工業滋賀】 マッチ作り、職人技で守る 兼松日産農林【マッチ部 淡路工場】
  • ニッポンの社長―週刊東洋経済eビジネス新書No.68
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    企業の競争環境が激変し、「社長の器」も大きく形が変わりつつある。  日本マクドナルドホールディングスの経営トップからベネッセホールディングスの次期会長兼社長に就任する原田泳幸。米GEの日本法人会長から、LIXILグループ社長になった藤森義明。日本コカ・コーラの社長・会長から資生堂トップとなった魚谷雅彦……。“職業は社長”ともいうべき「プロ社長」が日本でも続々と登場している。この背景は何なのか。  ユニクロ、サンリオ、ユーシン、タカラトミーの事例や、「後継者がいない!」と揺れるファミリー企業、大企業で生え抜き社長が選ばれる理由などから、ニッポンの社長たちに迫る!  本誌は『週刊東洋経済』2014年5月31日、6月7日、6月14日号短期集中連載の20ページ分を抜粋して電子化したものです。 ●●目次●● 「プロ社長」の真実 ベネッセ「原田マジックは通用するか」 LIXIL「2人の“破壊神”が出会い世界へ打って出る」 資生堂「官僚主義をなくす! 魚谷雅彦の意気軒昂」 後継者はどこにいる? ファミリービジネスの苦悶  サンリオ「帝王学授けた息子が急死。86歳トップは決断できるか」  ユニクロ「息子2人がスピード昇進。ユニクロに世襲はあるか」  ユーシン「2度目の社長公募は成功するか」  タカラトミー「外国人の手腕に託されたトミカとリカちゃんの将来」 生え抜き社長は巨大企業を変えられるのか  日立製作所・コマツ・オムロン  Interview オムロン社長 山田義仁  三菱自動車「危機救った指揮官があえて社長を譲る理由」
  • 商社2017 投資は商社に聞け
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    商社独自のあんな風潮、あの不文律……。過去の投資姿勢から抜け出して、もう一段の成長を遂げられるか。本書は週刊エコノミスト2017年9月5日号で掲載された特集「投資は商社に聞け」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 足元決算2ケタ増益でも新たな投資法探るトップ 次の一手に各社の個性 脱「ひとくくり」の総合商社 短期の利益追求は株価低迷 事業はゼロから育成を 総合商社の決めぜりふ「バリューチェーン」とは何か? 格付け対策に四苦八苦 各社の財務担当 7大総合商社 財務分析&トップインタビュー 【三菱商事】200億円生み出す次の一手に注目/インタビュー 垣内威彦社長 全ての事業に寿命あり 問われる事業発展構想力 【伊藤忠商事】CITICとの協業実現がカギ/インタビュー 岡藤正広社長 脱スーツデーでマンネリ打破 がんに負けない職場も整備 【三井物産】進むか非資源てこ入れ/インタビュー 安永竜夫社長 資源エネルギー、機械、化学 強い分野をより強く 【住友商事】生活産業に強み 資源になお懸念/インタビュー 中村邦晴社長 利益4000億円へ向けて計画済み事業を確実に 【丸紅】投資抑制・財務強化打ち出す/インタビュー 国分文也社長 「資産積み上げ」からの転換必要 知恵を絞り新たな収益源を 【豊田通商】自動車は「背骨」 アフリカにも強み/インタビュー 加留部淳社長 「100年に1度」車の大変革 新組織で強みを発揮 【双日】トルコ病院事業に300億円出資/インタビュー 藤本昌義社長 限られた金額の使い方に努力 今年度は1500億円投資 見た!聞いた! 商社のウラ 匿名証言集 【執筆者】 種市 房子、成田 康浩、林 明史、五十嵐 雅之
  • 高値からの株・債権・為替
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    連日のように市場最高値の更新を続ける米国株。一方、トランプ政権に右往左往するように見える日本株。為替相場や債券市場の変化も激しい。高値からの投資には、市場を見抜く目が必要だ。 本書は週刊エコノミスト2017年3月7日号で掲載された特集「高値からの株・債券・為替」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・NYに追い付けない日本株 大型株避け活況の中小型/インタビュー プリンシパル・グローバル・インベスターズ ロバート・バウアー氏/金投資 不確実性高まり価格が上昇 人口16億イスラム圏も参入 ・相場変動に強い日本株はこれだ! クオリティー・バリュー投資 ・大型株、中小型株のクオリティー・バリュー(QV)銘柄 ・本当に長く持てる株 株主還元を重視する米国15銘柄、日本5銘柄 ・銘柄診断/1 ソフトバンクグループ 積極果敢な大型投資 金利急騰時にリスク ・銘柄診断/2 小野薬品工業 高額なオプジーボ薬価 「唐突」見直し株価低迷 ・銘柄診断/3 三菱電機 産業用モーターへ集中 高収益体質へと変貌 ・銘柄診断/4 マツダ メキシコ生産比率高くトランプ政策の影響懸念 ・歴史の視点 トランプ政権の“本質”はレーガンではなくルーズベルト ・「米国一強」の加速 日本株も巻き込まれ乱高下 資金の逆流は始まっている ・ドル・円相場 金利差との相関は崩れる 「強いドル」は過去2回のみ ・J-REIT 日銀と証券会社が誘導 高値相場に冷める個人 ・債券 新興国の高利回り妙味 レアル建てが急上昇 【執筆者】 桐山友一、森田隆大、大川智宏、尾藤峰男、安井健二、遠藤功治、加谷珪一、山本雅文、山崎成人、前川貢、エコノミスト編集部 【インタビュー】 ロバート・バウアー
  • ニッポンの航空機産業―週刊東洋経済eビジネス新書No.151
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    2015年11月、三菱リージョナルジェット(MRJ)の試験機が飛び立った。半世紀ぶりの国産旅客機が離陸した歴史的な瞬間だ。  旅客機ビジネスは巨大かつ長期的な成長が期待される産業。国産旅客機MRJの開発に挑む三菱重工業、さらに航空機関連の主要な国内サプライヤー企業にも焦点を当て、日本勢の実力と課題を探る。  本誌は『週刊東洋経済』本誌は『週刊東洋経済』2015年11月28日号掲載の22ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 〈第一部〉三菱重工業、国産旅客機への挑戦  MRJ離陸で始まった三菱の総力戦 【開発トップに聞く】 岸信夫・三菱航空機副社長 三菱に立ちはだかる「型式証明」の高い壁 MRJで問われる日本の“審査能力” 事業成功のカギ握る三菱重工の量産力 ライバル徹底比較、エンブラエルに勝てるか またも納入スケジュール延期でどうなるMRJ 〈第二部〉日の丸サプライヤーの戦い ボーイング競争激化で重工各社に試練 【IHI】有力機のエンジン開発に相次ぎ参画 【ジャムコ】内装品の大手、シートにも本格参戦 【ナブテスコ】制御機器でボーイング信頼勝ち取る 【住友精密工業】“Tier1”目指して北米進出 欧米勢が支配する世界の航空機産業
  • 究極の謝罪術
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    完璧な人間などこの世にはいません。人は必ずミスを犯します。そのときにどうリカバリーできるか? 失敗は大きなチャンスでもあるのです。失敗に対して前向きに対処し、かつ、信頼関係までをも築くことができてしまう、そのための技術を大公開! 【目次】 はじめに 第1章 謝罪の必要性と意味 ●謝罪が必要な本当の「ワケ」 ●謝罪とは「敗戦処理」である ●謝罪を渋る不条理 ●雨降って地固まることもある ●己の正当性を過信するな ●過ちは改めなくてはならない ●四段階の行為からなる謝罪 ●謝罪は「調査・分析」からスタートする ●「調査」を邪魔する「保身」と「嘘」 ●「分析」は、自身に批判的な目で行う ●「反省」しないと許されない ●逆効果でしかない「言い訳」 ●告白の禁じ手「隠蔽」 ●己の素直な気持ちを「懺悔」せよ ●「賠償」は避けて通れない ●さまざまな賠償の形と解決策 第2章 懺悔の心理研究 ●必要とされる「伝える技術」 ●「汗」と「涙」の心理効果 ●謝意を「服装」で表現する ●「詫び状」の持つ心理効果 ●「手土産」の心理効果 ●「自虐行為」の心理効果 ●「土下座」の心理効果 ●「アフターフォロー」の心理効果 ●「曖昧な表現」を排除する ●「つい」、「うっかり」の使い方 ●謝罪のための「言葉選び」 ●言葉に気持ちを込めて話す ●相手の心理を四つに分けて対応する ●「怒り」を発散させる技術 ●「困惑」した相手に事実を受け入れさす ●「恨み」を解き「再起」を促す 第3章 個人対個人の謝罪 ●組織活動の中での謝罪 人間関係を維持するための謝罪/謝罪は「転ばぬ先の杖」/スキルアップを補佐する謝罪 ●上司に対する謝罪 上下関係によって生ずる「体面」という要素/個人的なミスの謝罪/それでも許されてしまうわけ/通常の業務を離れた場での謝罪 ●上司としての謝罪 部下のミスの謝罪/部下に謝罪させる困難/謝罪術と指導術 ●クライアントへの謝罪 企業の倫理に基づく謝罪/「報告」、「連絡」、「相談」の徹底 第4章 会社対個人の謝罪 ●企業が苦しむクレーム処理 変化した消費者の意識/対応せざるをえない企業姿勢/プラスに転じるクレーム応対 ●クレーム応対に求められる認識 クレームとはなにか/クレームをポジティブにとらえる/会社ぐるみでの対応が必要不可欠/クレーム対応は、最終的に経験に頼るほかない/クレームごと違う原因を考えて対処する ●接客態度が原因で発生するクレーム ソフト由来のクレーム大半を占める/顧客の心理を読み解いて、効率的に謝罪する/役職が上の者から謝ってもらう/他人の不始末を詫びる注意点 ●商品・サービスの欠陥が原因のクレーム 徹底したヒアリングからスタートする/商品の不備が原因で、顧客に二次的な迷惑をかけた/自分の裁量をわきまえる ●その他が原因のクレーム 顧客の勘違いは会社のせいでもある/感覚的なクレーム/他店との比較から生まれるクレーム ●対面式クレームと非対面式クレーム 誠意の演出が肝要な、対面式クレーム/言葉に頼る非対面式クレーム ●クレーム対応の会話術 謝罪術プラス、独特の技術/第一段階─怒りの原因を確認する/第二段階─怒りを吐き出させる・初期謝罪/第三段階─クレームの実情を把握する/第四段階─解決策を考える/第五段階─感謝と改善/電話では、表現力豊かに謝罪する/メールでクレームに返答する諸注意 ●クレーマーへの備え 悪意のあるクレーマーは、少なからずいる 第5章 組織対社会の謝罪 ●組織の謝罪と、リスクマネージメント 世間に許しを請う謝罪/ワンマン経営の弊害/積もりに積もった隠し事に、押しつぶされる組織/謝罪の基本理念は、個人も組織も変わらない ●マスコミ対策 マスコミの使命/マスコミの追及/記者会見を開くメリット/マスコミの担う「社会的制裁」 ●認識を誤った組織の謝罪 調査・分析を怠った、安易な謝罪(雪印乳業)/罪の本質を見失った謝罪(ヒューザー)/度重なる隠蔽で信頼を失った謝罪(三菱自動車)/安易な賠償が意味を成さなかった謝罪(西友) ●株を上げた組織の謝罪 ファンの心理を掴んだ謝罪(石原プロモーション) おしまいに
  • 「発信力」の磨き方 実践編
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    【内容紹介】 なぜ発信力を磨かなければならないのか? なぜ考える力を身に付ける必要があるのか? 著者は外資、上場企業などでトップを務めている経営者。 最初は著者も「考える力」「発信力(伝える力)」が乏しかった。 経験を積み重ねてきた著者自ら試行錯誤し、身に付けた生き残るための考え方とは。 これから日本国内そして世界で勝負していく若手社員、中堅社員、学生たちに向けて、自らが得てきた「考える力を養い、発信する力を磨くこと」について丁寧に解説していく。 発信力を身に付けるために重要な点について解説した「現状理解編」と考える力と発信力を磨く手法について具体的に解説した「実践編」の2部作。 【まえがきより】 これから紹介する実践法は、今日始めて明日できるようになる、というものではありません。しかし、地道な訓練を継続させることによって、論理的思考を身に付けられることをお約束します。 論理的思考は、皆さんにとってこれからの世の中を生き抜くための大きな武器となるでしょう。ビジネスシーンだけでなく、プライベートにおいても、この思考法さえベースにあれば、生き方に迷いがなくなるはずです。まわりに左右されることなく、自分の意思で選択し、人生を切り開いていくことができるからです。 本当にそうなのだろうか? まずは疑いながらでも構いません。ぜひ、論理的思考の世界へとはじめの一歩を踏み出してみてください。 【目次】 はじめに 第1章 「伝える」ことがコミュニケーションだと思っていませんか? コミュニケーションとは「共有」すること なぜ「コミュニケーション」が必要不可欠なのか? なぜ「齟齬」は起きるのか? 「伝わる」ように伝えること 第2章 実践!「共有する」コミュニケーションの訓練法 実践1 自分が使っている言葉、他人から聞いた言葉に、複数の意味の可能性を考えよう 実践2 日常に起きる出来事について、「事実」が何であるかを確認し、 その「事実」についての解釈を考えよう 実践3 世の中のニュースに対して、自分の意見をもとう 実践4 英語を習得しよう 第3章 発信し、相手に評価してもらうことで成長する 実践5 実際に自分の意見を発信しよう 実践6 伝わったかどうか確認しよう 実践7 発信した内容を評価してもらおう おわりに ~一歩でも前進を 参考文献 著者紹介 【著者略歴】 上田 昌孝(うえだ・まさたか) 1955年4月5日生まれ。私立成蹊高等学校、一橋大学経済学部卒業後、1979年三菱銀行入社(現・三菱東京UFJ銀行)。1983年アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社入社、個人カード事業担当副社長、アジア地区提携カード責任者などを務めたのち、2001年よりアメリカンホーム保険会社会長兼CEO、2007年より株式会社セシール代表取締役兼CEOなどを歴任。 現在、株式会社ディノス・セシール取締役会長、株式会社アルマード代表取締役、特定非営利活動法人 日本卵殻膜推進協会副理事長、香川大学客員教授などを務める。

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  • 「発信力」の磨き方 現状理解編
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    【内容紹介】 なぜ発信力を磨かなければならないのか? なぜ考える力を身に付ける必要があるのか? 著者は外資、上場企業などでトップを務めている経営者。 最初は著者も「考える力」「発信力(伝える力)」が乏しかった。 経験を積み重ねてきた著者自ら試行錯誤し、身に付けた生き残るための考え方とは。 これから日本国内そして世界で勝負していく若手社員、中堅社員、学生たちに向けて、自らが得てきた「考える力を養い、発信する力を磨くこと」について丁寧に解説していく。 発信力を身に付けるために重要な点について解説した「現状理解編」と考える力と発信力を磨く手法について具体的に解説した「実践編」の2部作。 【まえがきより】 本書では、「現状理解編」として、自分の考えをもつ大切さや、価値観の軸となる考える力について説明していきます。自分の考えを明確にもつことは、社会人として一つの重要な能力です。そして、それがきっと、自分の生き方の信念になり、難しい今の時代を生き抜く力となるはずです。 一人でも多くの人が、先の見えない世の中に不安を感じながら生きるのではなく、変化の中で主体的に人生を切り開いていけるように。そして、少し大きなことを言えば、将来の日本を背負う皆さんが、世界で通用する人間になり、日本を良い方向へと導いていけるように。 【目次】 はじめに 第1章 日本人こそグローバル社会で世界をリードできる! 「沈黙は金」の時代はもう終わり 発信しない、できない日本人 「共存」の精神が世界のビジネスを発展させる 第2章 「発信できる人」になれる考え方 あなたはクジャク?それともペンギン?~ペンギンの国のクジャクの話 ペンギンになるか、クジャクになるかは自分で決める なぜ、ペンギンはクジャクを受け入れられないのか? 企業における多様性(ダイバーシティ) 今、置かれた環境の中で自分ができることを考える 第3章 すべては「自己責任」だと考える 自分の生き方は自分で決める 「何とかなる」、「政治が悪い」は本当にそうなのか? 教育制度のせいにせず、自分で勉強を 日本の治安の責任者は誰? マスコミの現状は誰のせい? 人のせいにしない健全さ おわりに ~一歩でも前進を 参考文献 著者紹介 【著者略歴】 上田 昌孝(うえだ・まさたか) 1955年4月5日生まれ。私立成蹊高等学校、一橋大学経済学部卒業後、1979年三菱銀行入社(現・三菱東京UFJ銀行)。1983年アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社入社、個人カード事業担当副社長、アジア地区提携カード責任者などを務めたのち、2001年よりアメリカンホーム保険会社会長兼CEO、2007年より株式会社セシール代表取締役兼CEOなどを歴任。 現在、株式会社ディノス・セシール取締役会長、株式会社アルマード代表取締役、特定非営利活動法人 日本卵殻膜推進協会副理事長、香川大学客員教授などを務める。

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  • 六大企業閥の因縁 三井・住友・三菱 芙蓉・三和・一勧(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.337)
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    戦後日本の経済発展を支えた6大企業集団。バブル崩壊などを経て、その多くは地盤沈下してしまったが、今なおしぶとく生き残っている。三井・住友・三菱の3大財閥系と芙蓉・三和・一勧の3大銀行系はいかにして没落し、どのような形で存続しているのか。発展と衰退のはざまで揺れ続けた6大企業閥の因縁に迫る。
  • 三菱最強伝説
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    売上高の合計が優に50兆円を超える日本最大のコングロマリット、三菱グループ。 凋落説もささやかれるが、それを物ともしない巨大な「三菱経済圏」を築いている。 なぜトップに君臨できるのか。 その秘密に迫るため丸の内の“奥の院”を徹底取材した。 知られざる「三菱最強伝説」をお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月30日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 商社の勝者 伊藤忠が商事、物産に仕掛ける下克上
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    総合商社の業界勢力図が激変中だ。 台風の目は、タイ巨大財閥と共に 中国最大の国有企業への出資に踏み切った伊藤忠商事。 非財閥系でありながら、 三菱商事や三井物産といった財閥系に「下克上」を仕掛けており、 すでに財閥系3番手の住友商事は切り崩した。 業界の“暴れん坊”は商社の勝者になれるのか。 ライバルの思惑を絡めながら徹底解明する。 『週刊ダイヤモンド』(2015年7月4日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 介護離職―週刊東洋経済eビジネス新書No.153
    4.0
    突然降りかかった介護と仕事の両立に行き詰まる──。  アベノミクス新3本の矢に盛り込まれた「介護離職ゼロ」。しかし、単純にサービスや施設を増やせば済むわけではない。やむにやまれぬ事情で一人で介護を抱え、破綻寸前にまで追い詰められるケースもある。そうした介護の現実にも目を向けなければ、「ゼロ目標」は画餅に帰すだろう。  介護離職の過酷な実態に迫り、両立問題への対応策を探る。  本誌は『週刊東洋経済』2015年11月21日号掲載の30ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 仕事と両立できますか? 【ルポ】その日は突然訪れた。私と介護離職 「仕事も介護もつらい首を吊ろうと思った」 再就職先でパワハラ。朝は3時から食事作り 家庭は崩壊寸前に…。一度は退職を決意 「正しい選択だったか」。早期退職で父と同居 介護と距離を置くため、24時間のヘルパー態勢 2カ月は仕事にならず。伯母介護に翻弄される Interview「父は要介護4。リハビリ“中断”が本当に痛かった」経済アナリスト・獨協大学教授●森永卓郎 3分でわかる! あなたの離職危機 転ばぬ先の杖 介護7つの鉄則 手探りで積み上げた! “達人”に聞く両立のコツ 平日2時間、休日5時間? 介護離職の境界線 Interview「家族介護者の役割を見直していく必要がある」三菱UFJリサーチ&コンサルティング主席研究員●矢島洋子 3タイプでスッキリ理解! 介護にかかるお金 変わる企業の介護支援 老人ホームの選び方。悪質な施設に気をつけろ!
  • 銀行の破壊者フィンテック
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    世界の金融ビジネスを大きく揺るがす“革命”が進行している。「フィンテック」と呼ばれるIT技術を駆使した金融の新サービスが次々に生まれ、既存サービスの侵食が始まった。フィンテックの最先端を追った。  本書は週刊エコノミスト2015年12月15日号で掲載された特集「銀行の破壊者フィンテック」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・世界で台頭するフィンテック 伝統的金融業を侵食する革命 ・フィンテックって何? ITと金融の大融合がもたらす金融業界の「産業革命」 ・地銀 フィンテックが促す再編の嵐 静岡銀行が注目するmBank ・金融機関への影響度 金融ビジネスを伸ばすフィンテック 破壊するフィンテック ・ブロックチェーンって何? 電子上の取引履歴を残す「台帳」 ・ビットコインって何? 低コストで高い金融サービス提供 ・Q&A 仮想通貨のマネロン防止 自主規制から国家による規制へ ・フィンテック時代の安全管理とは? 攻撃者の目的におカネが加わる ・大手4行はこう攻略する     三菱東京UFJ銀行     三井住友銀行     みずほ銀行     りそな銀行 ・ローコスト運用 「ロボ・アドバイザー」でファンドマネジャーが不要!? ・フィンテック関連の注目22銘柄 ・蘇るハイエク 不美人競争の法定通貨 機能競争する仮想通貨 ・インタビュー 岩村充・早稲田大学商学研究科教授 【執筆者】 谷口健、金井暁子、松田遼、花田真理、 淵田康之、木田幹久、橋本景太、岡田仁志、 山崎文明、鈴木雅光、小林大純、平山賢一、 週刊エコノミスト編集部
  • 世界を飛べMRJ
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    国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナル・ジェット)の開発が進んでいます。2015年11月11日には名古屋空港で初飛行に成功しました。今後は型式証明を取得して量産体制に入ることを目指し、飛行試験を続けていきます。ただブラジルのエンブラエルなど強力なライバルも存在します。開発の現状と今後の課題を徹底取材しました。  本書は週刊エコノミスト2015年11月24日号で掲載された特集「世界を飛べMRJ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 第1部 MRJテイクオフ ・初飛行で受注に弾み 開発の軸足はアメリカへ    インタビュー 篠辺修・全日本空輸社長 「燃費と環境性で優れるMRJをうまく使いたい」 ・MRJ徹底解剖 MRJを支える日本と世界の企業群    インタビュー    ナブテスコ 長田信隆・航空宇宙カンパニー社長    住友精密工業 田岡良夫・専務、航空宇宙事業統轄    ジャムコ 鈴木善久・社長 ・日本初の国産旅客機YS-11 欠けていたビジネスの視点 ・変貌するMRO市場 日本も沖縄MROが本格始動 ・ホンダジェット 米認可取得間近で量産体制へ 世界シェア15%目指す    インタビュー 本田技術研究所 輪嶋善彦、執行役員・航空機エンジンR&Dセンター担当 ・ニッポンが進むべき道 航空関連産業全体の振興が好循環を生む ・MRJはどこを飛ぶ? 徹底シミュレーション!! ・名古屋・静岡ベースのリージョナル航空 フジドリームエアラインズ    インタビュー 鈴木与平・フジドリームエアラインズ会長 第2部 日本の空が変わる ・日本の空港改革 関空運営権売却は2・2兆円 民間活用で収益増 ・空港設備銘柄 航空需要増加で伸びる日本企業 ・実用化進む新技術 無人機ビジネスが生む巨大市場 ・インタビュー 鈴木真二「無人機輸送は自動運転より先に来る」
  • 不動産バブルが来る!?―週刊東洋経済eビジネス新書No.120
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    日本橋、丸の内、銀座、品川…、都心で次々と再開発プロジェクトが立ち上がっている。平均賃料も上昇、低金利や円安を背景に不動産投資も活発だ。  都心と湾岸部ではマンション開発が目白押し、タワーマンションをはじめとした「億ション」は外国人投資家や、富裕層が相続対策に購入しているという。  郊外マンションも値上がりし、2006~07年のミニバブル期の価格水準を超えた。この活況はいつまで続くのか?  本誌は『週刊東洋経済』2015年5月23日号掲載の35ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 続々と立ち上がる再開発プロジェト 【PART1都心再開発バブル!】 不動産大手、最後の陣取り合戦 Interview三菱地所社長 杉山博孝「丸の内開発に終わりはない」 独自路線をひた走る森トラストの皮算用 日本買いに沸騰する海外マネー 狙いは訪日客、変わる銀座 JRが主導する品川再開発の行方 地方に波及するホテル投資 大阪のオフィス供給に変化。梅田人気に拍車 【PART2マンション異次元価格】 収入倍率10倍。マンションが買えない! column「まだまだ熱い湾岸。6年で価格3割上昇も」 新「億ション」、買い手の正体 郊外マンションも値上がり 大手も駆け込む長谷工の施工力 中古マンション本当に買いか 戸建て1000万円台が続出! 郊外で進む戸建てデフレ
  • 七転八起 2 企業トップが明かす人生の岐路
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    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「起業ママ 農家を支援」エムスクエア・ラボ社長・加藤百合子▽「し尿・半導体 経験が財産」三菱電機社長・山西健一郎▽「公私両立へ米に移住」ネットイヤーグループ社長兼CEO・石黒不二代▽「沿線の観光資源生かす」いすみ鉄道社長・鳥塚亮、など
  • 商社 7社の野望 7つの不思議
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    今期は大手7社中6社が過去最高益を見込む総合商社。各社の期待事業と、業界外には理解しにくい疑問を徹底分析する。 本書は週刊エコノミスト2018年9月25日号で掲載された特集「商社7社の野望7社の不思議」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・不思議1 最高益どう稼いでいる ・不思議2 「格上げ」相次ぐ ・不思議3 資源で稼ぎ続ける? ・不思議4 株価が上がらない ・不思議5 積み上がる「現実」 ・不思議6 遅れる「組織改革」 ・不思議7 メーカーに近付いている ・商社のウラ 匿名証言集2018 ・第2部商社セブン ・三菱商事 ・三井物産 ・伊藤忠商事 ・住友商事 ・丸紅 ・豊田通商 ・双日 【執筆者】 種市 房子、浜田 健太郎、成田 康浩、五十嵐 雅之、週刊エコノミスト編集部
  • まだ伸びる 半導体
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    株式市場では「半導体バブルにかげり」とささやかれているが、日本の装置・素材メーカーの業績は好調だ。世界需要や技術動向からその背景をさぐる。  本書は週刊エコノミスト2018年7月10日号で掲載された特集「まだ伸びる 半導体」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・日本の装置・素材メーカー チップ高機能化は商機 ・メモリーバブルいつまで ・三菱電機・東芝・富士電機が増強そろい踏み ・インタビュー 真田亨 ・中国の半導体産業 ・世界の大型M&A ・微細化の最先端「EUV」 ・米中貿易摩擦の影響は ・セクターのウオッチャーが詳細分析 ・デンソーの次世代半導体 ・電池不要の半導体 【執筆者】 津村 昭宏、種市 房子、津田 建二、大山 聡、吉川 明日論、大沢 充周、山田 幹也、河村 靖史、小島 清利、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 真田亨
  • 動態視力
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    「あなたがたの10年後のライバルはホンダでも三菱でもなく、アメリカにあるIT企業ですよ」10年前のトヨタにこう話しても、誰が耳を傾けただろうか。今、社会は第4次産業革命と呼ばれる新たなる変動の段階にある。本書では現代社会を動きながら変化している「動態」と見なし、それに対応するための能力「動態視力」の必要性を主張している。アスリートがコンマゼロ秒以下で変化に対応するように、目先に現れた変化に即座に対応する反射神経が全ての経営者と生活者に求められるだろう。変化対応の強い意思と、習慣化の必要性を説く。
  • 採用面接に進めない、進んでも落とされる就活生へ  企業の本音と学歴フィルターの回避方法を教えます!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 就職戦線が超売り手市場になっていることに、就活を楽観視していませんか?  『エントリーシートを出しても次に進めない!』 『最終面接まで進むこともあるけれど、結局は落とされてしまう...(涙)』 そんな言葉を就活生から聞くたびに、企業の本音を読み切れていない戦略不全を感じています。 本書では就活の進め方での大きな誤解、知っておくべき事実を明確に指摘します。 なぜ、内定が採れないのか、それには理由があります。企業の本音を知り、特に『学歴フィルター』を意識すべきと考えます。 企業の建て前に騙されず、無駄な時間を費やすことなく、賢い就活を展開いただくことが、本書の狙いですので、どうぞ最後までお付き合いください。 【目次】 1章 なぜ、採用されないのか? 本当の理由 2章 大卒は一律同じとみられているのか? 3章 企業の本音、学歴フィルターの存在 4章 自身の学歴フィルター境界線はどこにあるのか? 5章 業界別学歴フィルターの強弱 6章 学歴フィルターを弱める賢い就活の進め方 7章 ソニーの大学別採用実績から見えてくる、学歴不問の真意 8章 意外に大変な女子大からの就活 9章 三菱UFJ銀行、三菱商事に入社できる確率 10章 大学設立の経緯から知る、大学のヒエラルキー 11章 大学と就職先のヒエラルキー 12章 その他大学群からの業界別就活の戦い方 13章 まとめ 14章 この本を読み終えてすぐにやること! 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、 サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。 ブログ: https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113、就活に関わる相談窓口を開設しています。
  • 日立・三菱重工の岐路―週刊東洋経済eビジネス新書No.373
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    日本を代表する製造業の雄、三菱重工業と日立製作所。かつては新会社を設立し、世界最大規模の総合インフラ企業が誕生するという構想があったが、あえなく破談。その後に変身を速めた日立と、変身できない三菱重工。両社はまさに対照的な道を歩む。選択と集中を進めた日立と違い、三菱重工では大きな事業ポートフォリオの組み替えが進まない。明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の未来を探っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2021年1月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 電機の試練―週刊東洋経済eビジネス新書No.351
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    過去20年ではITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災と、3つの大きな危機を経験し、人員削減や事業構造の見直しなどを進めて乗り越えた電機業界。そこへ、世界的なコロナ禍が直撃。再び大きな試練の時を迎えた電機業界はどう戦っていくのか。大手8社(ソニー、パナソニック、シャープ、日立製作所、東芝、三菱電機、NEC、富士通)だけではなく、半導体製造装置や電子部品など、日本企業が強さを発揮できそうな分野もある。各社の課題とともに分析していく。 本誌は『週刊東洋経済』2020年6月20日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 進撃の商社―週刊東洋経済eビジネス新書No.288
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    総合商社大手5社の18年度決算は、軒並み過去最高益が予想されている。直近発表された4~9月の中間決算でも、その絶好調ぶりが際立った。「21年度に純利益9000億円を目指す」──。三菱商事の垣内威彦社長は絶好調ぶりを象徴するような中期経営計画を発表した。 事業モデルを従来のトレーディングから、事業会社や資源権益へ投資をしてリターンを得る「事業投資」へと転換を進める商社。大手5社でも、その収益の柱はそれぞれだ。そこに人事制度や求められる人材像にも各社のカラーが現れる。就職希望先として人気が高い商社。商社パーソンのキャリアや働き方は大きく変わろうとしている。 本誌は『週刊東洋経済』2018年11月17日号掲載の29ページ分を電子化したものです。
  • ミツビシがモンテを目指す時
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    三菱自動車は新型ランサー2000GTを開発、大量生産車でのモンテカルロ・ラリー総合優勝に挑戦した。マシーンの耐久性向上は三菱石油、通信手段の改良は三菱電機と、グループ総がかりの協力でハードウェアは完成、ワークスドライバーも雪道の天才・等々力誠を加えた一流の布陣。ヨーロッパ各都市から出発するコンセントレーション・ランを皮切りに、ランサーの走りは世界を制するか!?  レース小説の名作『ランサーがモンテを目指す時』が改題、加筆修正されてついに電子で復刊! 電子版あとがきを収録。  ※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
  • 零戦の勇士 新たなる大戦
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    富嶽、有人噴進機、震電計画……そして、零戦の勇士に要請された救国の任務とは 「なぜ、今ごろレシプロ戦闘機などを開発したのか。あと数年もすれば、ジェット推進の戦闘機の時代になるというのに」  昭和二十年初夏。愛知県各務原、海軍航空技術廠。次期戦闘機の飛行試験。坂井三郎は嘆息しながら、二機を見やった。一機は中島飛行機と陸軍共同開発の試製重戦、キ-84。もう一機は海軍と三菱重工の対抗馬、A7M2。戦訓は一撃離脱が正しい戦法だと教えている。上空は薄くたなびく雲を除けば、明るい青一色。坂井は“本日の相棒”に向かい歩き出すと、ふと空を見上げた。  列強のバランスが崩れ始めた欧州大戦後の世界。各国は、強大な破壊力を持つ「原子爆弾」の開発を急ピッチで進めていた…。 ●陰山琢磨(かげやま・たくま) 1963年兵庫県生まれ。3歳のおり自衛隊の基地祭で、通りすがりの61式戦車と見つめあってしまい、初恋に落ちる。高校生の時、学祭のアンケートに「自分に似ていると思う芸能人は?」と書いてあり「ジオン軍のモビルスーツ」と答えたら、女子に変な目で見られるようになった。その後、軍事マニア(専門はAFV)を経て、1997年に『大反撃一式砲戦車隊』(飛天出版)でデビュー。架空戦記、SF小説など著書多数。
  • はたらくおねえさんの制服ずかん
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    1巻506円 (税込)
    懐かしきバブル期に花開いた数々の女性の制服を紹介していく。バドガールやレースクィーンの衣装や、人気ファミリーレストラン・アンナミラーズやトヨタのショールームの制服など時代を反映したセクシーでボディコンな衣装の数々をフルカラーで掲載。 目次 ・カラオケスタッフ=カラオケルーム歌広場 ・エレベーターガール=東京タワー ・レディースポリス=八景島シーパラダイス ・トヨタプリティ=アムラックス東京 ・エントランススタッフ=ネオジオワールド東京ベイサイド ・バドガール=バドワイザーカーニバル ・コンパニオン=恵比寿麦酒記念館 ・スイミングインストラクター=スポーツクラブ ルネサンス両国 ・バスガイド=はとバス ・ガーディアンエンジェル=サンシャインシティ ・ポリネシアンダンサー=トロピカルダンスクラブ ・インフォメーションレディ=東京ジョイポリス ・RQガール=RQカフェ ・マツダミスロータリー=マツダロータリー世田谷 ・フロアレディ=バケーション ・三菱ピーズレディ=三菱ピーズレディ事務局 ・Vレディ=ヴェルファーレ ・レースクィーン=エッソタイガーレーシング ・ウェイトレス=アンナミラーズ (原本:1999年4月発行) 著者・ナカタニD. : 大阪芸術大学在学中に週刊少年ジャンプで漫画家デビュー。「三代目魚武濱田成夫伝」(双葉社)、「DAWN(ドーン)」(小学館)など代表作多数。現在、日本文芸社で「リバーシブルマン」を好評連載中。
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 第567弾 三菱エクリプスクロスのすべて
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    躍動美と走破力を凝縮 目次 ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 三菱デザインの方向性 デザインインタビュー 使い勝手徹底チェック 雪上試乗記 メカニズム詳密解説 純正アクセサリーガイド バイヤーズガイド プレゼントコーナー 縮刷カタログ 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ2017-2018年 軽自動車のすべて
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    軽自動車ナンバーワンの絶対王者が全面刷新 最新人気38車種徹底ガイド! 目次 王者の刷新 新型N-BOX満を持して登場 好敵手相まみえる ムーヴのマイナーチェンジでワゴンRとの対決は激化 軽セダンという賢い選択 新型ミラ イースに見る軽セダンの魅力 軽自動車にも普及が進む予防安全装備 「軽自動車のすべて」の読み方 スーパーハイトクラス  ホンダ N-BOX カスタム  ホンダ N-BOX  ダイハツ・タント カスタム  ダイハツ・タント  スズキ・スペーシアカスタムZ  スズキ・スペーシア  日産 デイズ ルークス ハイウェイスター  日産 デイズ ルークス  三菱 eKスペース カスタム  三菱 eKスペース  ダイハツ・ウェイク  ホンダ N-BOX+カスタム/N-BOX+ ハイトワゴンクラス  ダイハツ・ムーヴ カスタム  ダイハツ・ムーヴ  スズキ・ワゴンRスティングレー  スズキ・ワゴンR  ダイハツ・ムーヴ キャンバス  日産 デイズ ハイウェイスター  日産 デイズ  ホンダ N-WGN カスタム  ホンダ N-WGN  ダイハツ・キャスト アクティバ  ダイハツ・キャスト スタイル/スポーツ  ホンダ N-ONE  三菱 eKカスタム/eKワゴン 数字で見る軽自動車 Part1 SUV&スペシャリティクラス  ホンダ S660  ダイハツ・コペン セロ  ダイハツ・コペン ローブ/エクスプレイ  スズキ・ハスラー  ホンダ N-BOX スラッシュ  スズキ・ジムニー 数字で見る軽自動車 Part2 セダンクラス  ダイハツ・ミラ イース  スズキ・アルト ワークス  スズキ・アルト  スズキ・アルト ラパン  ダイハツ・ミラ ココア 三菱スターキャンプの魅力 キャブオーバークラス  スズキ・エブリイワゴン  ダイハツ・アトレーワゴン まだまだあるよ軽自動車 プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ簡易キャンパーのすべて No.2
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    思い切り楽しむための愛車を探そう!! 目次 Prologue もっと自由に、もっと楽しく カテゴリー別・ベース車両の◯と× 知っておくと役立つ!? 簡易キャンパーの疑問解決 車中泊用語辞典 純正アクセサリーでここまでできる!フリード+の車中泊対応度 簡易キャンパー各車解説ページの読み方 MINIVAN class  M.Y.Sミスティック トヨタ・ヴェルファイア  西尾張三菱 三菱デリカD:5  西尾張三菱 三菱デリカD:3  日産ピーズフィールドクラフト 日産セレナ  日産ピーズフィールドクラフト 日産NV200バネット  ステージ21 トヨタ・ライトエースバン  ステージ21 日産NV200バネット  タムキャン トヨタ・エスクァイア  バンレボ 日産セレナ  バンレボ トヨタ・エスクァイア  ホワイトハウス ホンダ・フリード+  ホワイトハウス ホンダ・ステップワゴン  ホワイトハウス ルノー・カングー  ホワイトハウス トヨタ・ヴォクシー Recommended 1 1BOX class  ダイレクトカーズ トヨタ・ハイエース  ダイレクトカーズ トヨタ・ハイエース  ダイレクトカーズ トヨタ・ハイエース  かーいんてりあ高橋 トヨタ・ハイエース  かーいんてりあ高橋 トヨタ・ハイエース  ユーアイビークル トヨタ・ハイエース  ユーアイビークル トヨタ・ハイエース  M.Y.Sミスティック トヨタ・レジアスエース  フレックス トヨタ・ハイエース  フレックス トヨタ・ハイエース  フレックス トヨタ・ハイエース Recommended 2 K-CAR class  岡モータース スズキ・エブリイ  カーショップアシスト スズキ・エブリイ  カーショップアシスト スズキ・エブリイ  オートワン スズキ・エブリイ  オートワン スズキ・エブリイ  ステージ21 スズキ・エブリイ  キャンプラス ホンダN-BOX  キャンプラス ホンダバモスホビオ  ユーアイビークル スズキエブリイ  東和モータース ホンダN-BOX+  きゃんぱち ホンダバモスホビオ  ホワイトハウス ホンダN-BOX+ 公共駐車場で気をつけたいマナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2017-2018年 国産&輸入SUVのすべて
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    新型XV&エクリプス クロスがジュネーブショーでデビュー 目次 BRAND NEW SUV 悩ましい選択肢 日欧最新ミドルSUV3台それぞれの魅力とは 両雄、相まみえる!! 国産コンパクトSUV王者のヴェゼルにC-HRが挑む 「SUVのすべて」の読み方 国産SUV マツダCX-5 マツダCX-3 トヨタC-HR トヨタ・ハリアー トヨタ・ランドクルーザー トヨタ・ランドクルーザープラド レクサスRX レクサスNX ホンダ・ヴェゼル 日産エクストレイル 日産ジューク スバル・フォレスター スバル・クロスオーバー7 スバル・レガシィアウトバック 三菱アウトランダーPHEV 三菱アウトランダー 三菱RVR 三菱パジェロ スズキ・イグニス スズキSX4 S-クロス スズキ・エスクード Recommended Item 輸入SUV フォルクスワーゲン・ティグアン フォルクスワーゲン・ゴルフオールトラック MINIクロスオーバー BMW X1 BMW X3 メルセデス・ベンツGLCクーペ メルセデス・ベンツGLC メルセデス・ベンツGLA アウディQ3 アウディA4 オールロードクワトロ ポルシェ・マカン プジョー2008 DS DS4クロスバック ルノー・キャプチャー フィアット500X レンジローバー・イヴォーク レンジローバー・イヴォーク コンバーチブル ランドローバー・ディスカバリースポーツ ボルボXC60 ボルボV60クロスカントリー ボルボV40クロスカントリー ジープ・レネゲード ジープ・ラングラー ジープ・チェロキー 贅の頂を目指すハイエンドSUVたち プレゼントコーナー まだまだあるよSUV 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2017年 軽自動車のすべて
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    選び放題! スーパーハイトなど人気37車種完全ガイド 自動ブレーキアイコン始めました 目次 新型ワゴンRデビュー!! 大解剖! スーパーハイトワゴン 「軽自動車のすべて」の読み方 CHAPTER 1 スーパーハイトクラス スズキ・スペーシアカスタムZ/スペーシアカスタム スズキ・スペーシア 日産デイズルークスハイウェイスター 日産デイズルークス 三菱eKスペースカスタム 三菱eKスペース ダイハツ・タントカスタム ダイハツ・タント ホンダN-BOXカスタム ホンダN-BOX ホンダN-BOX+カスタム/N-BOX+ ダイハツ・ウェイク 軽自動車販売ランキングの変遷 CHAPTER 2 ハイトワゴンクラス ダイハツ・ムーヴキャンバス ダイハツ・ムーヴカスタム ダイハツ・ムーヴ ホンダN-WGNカスタム ホンダN-WGN ホンダN-ONE 日産デイズハイウェイスター/デイズ 三菱eKカスタム/eKワゴン ニューモデル速報新型ワゴンRのすべて告知 CHAPTER 3 SUV&スペシャリティクラス ホンダN-BOXスラッシュ ダイハツ・キャストアクティバ ダイハツ・キャストスポーツ ダイハツ・キャストスタイル スズキ・ハスラー ホンダS660 ダイハツ・コペンセロ ダイハツ・コペンローブ ダイハツ・コペンエクスプレイ スズキ・ジムニー Recommended Item CAPTER 4 セダンクラス スズキ・アルト スズキ・アルトワークス スズキ・アルトラパン ダイハツ・ミライース ダイハツ・ミラココア まだまだある魅力満載のモデルたち CHAPTER 5 キャブオーバークラス スズキ・エブリイワゴン ダイハツ・アトレーワゴン まだまだある魅力満載のモデルたち プレゼントコーナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2017年 国産新型車のすべて
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    自動運転時代の幕開け 2016モデルを徹底ガイド 目次 国産頂点対決再び 「クルマのミライ」が見えてきた 個性派ユーティリティの躍進 世界を舞台に戦うSUV 最新速報&デビュー直前情報 『2017年国産新型車のすべて』の読み方 国産新型車28台 詳密ガイド 三菱eK スペース マツダCX-5 トヨタC-HR スズキ・ソリオハイブリッド トヨタ・マークX マツダ・ロードスターRF トヨタ・ルーミー/タンク ダイハツ・トール 日産ノートe-POWER スバル・インプレッサ ホンダ・フリード ホンダ・フリード+ ダイハツ・ムーヴキャンバス ホンダNSX 日産セレナ マツダ・アクセラ 日産GT-R トヨタ86 スバルBRZ スバル・レヴォーグSTI Sport トヨタ・エスティマ トヨタ・パッソ ダイハツ・ブーン ホンダ・クラリティ フューエル セル スズキ・バレーノ ホンダ・ヴェゼル ホンダ・オデッセイハイブリッド スズキ・イグニス 2016 年の一部改良&新規車種総ざらい プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2017年 国産&輸入SUVのすべて
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    話題の最新モデルが続々デビュー!! 目次 フルモデルチェンジでより洗練、上質に 新型CX-5 進化の論点 デザインコンシャス・コンパクトクロスオーバー C-HRは勝てるのか!? 新規参入メーカーによるプレミアムSUV 眠れる獅子が目を覚ます!! これから続々デビュー 期待のニューカマーたち 「SUVのすべて」の読み方 人気43車種 完全ガイド CHAPTER1 国産SUV マツダ CX-5 マツダ CX-3 トヨタ C-HR トヨタ・ハリアー トヨタ・ランドクルーザー トヨタ・ランドクルーザープラド レクサス RX レクサス NX ホンダ・ヴェゼル 日産エクストレイル 日産ジューク スバル・フォレスター スバル・レガシィアウトバック スバル・クロスオーバー7 スバルXV 三菱アウトランダーPHEV/アウトランダー 三菱パジェロ スズキ・イグニス スズキ SX-4 Sクロス スズキ・エスクード CHAPTER2 輸入SUV メルセデス・ベンツ GLC メルセデス・ベンツ GLA BMW X1 BMW X3 アウディA4オールロードクワトロ アウディQ3 MINIクロスオーバー ポルシェ・マカン VWゴルフ・オールトラック レンジローバー・イヴォーク コンバーチブル レンジローバー・イヴォーク ランドローバー・ディスカバリースポーツ ボルボXC60 ボルボV60クロスカントリー ボルボV40クロスカントリー プジョー2008 プジョー3008 DS DS4クロスバック ルノー・キャプチャー フィアット500X ジープ・レネゲード ジープ・ラングラー ジープ・チェロキー 他にも注目のSUVを一挙に紹介 プレゼントコーナー Recommended Item 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2017年コンパクトカーのすべて
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    ルーミー&タンク/トールがやってきた! 目次 新型車ルーミー/タンク&トールがやってきた! フリード+でどれだけ遊べる? 国産ハイブリッドコンパクトカー味比べ 「コンパクトカーのすべて」の読み方 ハッチバッククラス 日産ノート マツダ・デミオ トヨタ・アクア ホンダ・フィット トヨタ・ヴィッツ スズキ・バレーノ スズキ・スイフト 日産マーチ 三菱ミラージュ トヨタ・パッソ ダイハツ・ブーン 洗練された存在感と実用性を備えたモデリスタ ユーティリティクラス ホンダ・フリード+ ホンダ・フリード トヨタ・シエンタ スズキ・ソリオ&ソリオバンディット SUV&スペシャリティクラス マツダCX-3 ホンダ・ヴェゼル 日産ジューク スズキ・イグニス ホンダCR-Z Recommended Item セダン&ワゴンクラス ホンダ・シャトル トヨタ・カローラフィールダー ホンダ・グレイス トヨタ・カローラアクシオ プレゼントコーナー 輸入車クラス ルノー・トゥインゴ MINI 3ドア&5ドア フォルクスワーゲン・ポロ プジョー208 DS DS3 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2016-2017年 軽自動車のすべて
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    スーパーハイトがやっぱりスゴい! N-BOX&タント最強の理由 目次 軽自動車 最新トレンド丸わかり!! Part.1 新型車ムーヴキャンバスを徹底解剖 Part.2 N-BOX&タント 快進撃の理由 part.3 すぐ分かる! 自動ブレーキシステム解説 軽自動車を選ぶべきこれだけの理由 「軽自動車のすべて」の読み方 スーパーハイトクラス ホンダN-BOXカスタム ホンダN-BOX ダイハツ・タントカスタム ダイハツ・タント スズキ・スペーシア スズキ・スペーシアカスタム ダイハツ・ウェイク N-BOX+カスタム/N-BOX+ 日産デイズルークスハイウェイスター/デイズルークス 三菱eKスペースカスタム/eKスペース スマートフォン充電ガイド ハイトワゴンクラス ダイハツ・ムーヴキャンバス スズキ・ワゴンR スズキ・ワゴンRスティングレー ダイハツ・ムーヴカスタム ダイハツ・ムーヴ ホンダN-ONE ホンダN-WGNカスタム ホンダN-WGN 日産デイズハイウェイスター/デイズ 三菱eKカスタム/eKワゴン まだまだある魅力満載のモデルたち 1 SUV&スペシャリティクラス ホンダN-BOXスラッシュ ダイハツ・キャストアクティバ ダイハツ・キャストスポーツ ダイハツ・キャストスタイル スズキ・ハスラー ホンダS660 ダイハツ・コペンセロ ダイハツ・コペンローブ ダイハツ・コペンエクスプレイ スズキ・ジムニー まだまだある魅力満載のモデルたち 2 セダンクラス スズキ・アルト スズキ・アルトワークス スズキ・アルトラパン ダイハツ・ミライース ダイハツ・ミラココア プレゼントコーナー キャブオーバークラス スズキ・エブリイワゴン ダイハツ・アトレーワゴン プレゼントコーナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 20世紀スポーツカーのすべて
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    心に熱く焼きついた国産スポーツカーを総ざらい「熱かったあの時代へ、GO!」 The Japanese Sport Cars, 20c 目次 第1章 60年代 ホンダS500-800(1963) トヨタ・スポーツ800(1965) トヨタ2000GT(1967) マツダ・コスモスポーツ(1967) 日産スカイラインGT-R(1969) いすゞ・ベレットGTR(1969) フェアレディZ(1969) 黎明期のスポーツ&スペシャルティカー 第2章 70年代 三菱コルトギャランGTO(1970) トヨタ・セリカ(1970) トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ TE27(1972) 日産スカイラインGT-R(1973) マツダ・サバンナRX-7 SA(1978) 70年代のスポーツ&スペシャルティカー 第3章 80年代 トヨタ・ソアラ(1981) トヨタ・セリカXX(1981) 日産スカイラインRS(1981) 三菱スタリオン(1982) トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ AE86(1983) ホンダ・バラードスポーツCR-X(1983) 日産フェアレディZ Z32(1983) トヨタMR2(1984) トヨタ・セリカ T160(1985) マツダ・サバンナRX-7 FC(1985) 日産シルビア S13(1988) ユーノス・ロードスター(1989) 日産スカイラインGT-R R32(1989) 80年代のスポーツ&スペシャルティカー 第4章 90年代 ホンダNSX(1990) 三菱GTO(1990)/FTO(1994) アンフィニ(マツダ)RX-7(1991) トヨタ・スープラ(1993) 日産シルビア S15(1999) 日産スカイラインGT-R R34(1999) ホンダS2000(1999) 90年代のスポーツ&スペシャルティカー 20世紀 驚異のスポーツ系軽自動車 プレゼントコーナー The Japanese Sport Cars, 20c 裏表紙

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  • 決定版 失敗学の法則
    3.7
    全ビジネスマン必須の「失敗学知識」を法則化。回転ドア事故、BSE、不良債権、三菱リコール隠し……。失敗はなぜ起こり、どう活かせば良いのか。今や全社会人必須のノウハウ「失敗学」の精髄が一冊に。「逆演算」、「仮想演習」、「親分道と子分道」など、32の法則が失敗の本質を明かし、創造的仕事のための知恵を与えてくれる。失敗に学び、失敗を生かす。畑村流、実践的ビジネス書の決定版。
  • 「日本経済再生」19のキーワード(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 かつては経済用語など知らなくても生きていける時代があった。だが、これからは個人といえども、基本的な経済知識は必須となるだろう。本書は解りにくい経済用語を鍵として日本経済の動向をさぐる最新経済入門書である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 幕末商社考 龍馬、上野介、グラバー、利左衛門、弥太郎 商社の起源に関わる5人のパワーメッセージ20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 商社の起源は、幕末期に坂本龍馬がつくった貿易会社「亀山社中」だと言われている。 また、それより少し後、江戸幕府の勘定奉行などを歴任した小栗上野介(おぐりこうずけのすけ)が建議した「兵庫商社」という会社があり、ここで初めて商社という言葉が使われたとされる。 いずれも外国との取引に従事する「貿易商社」として設立された民間企業である。 当時の日本の貿易は居留地で行われたので居留地貿易と言われ、日本企業は居留地の外国企業と取引した。 亀山社中が取引した相手はトーマス・ブレーク・グラバーの「グラバー商会」であった。 小栗上野介が官軍に斬殺されると、その遺族をかくまったのが、三井組の大番頭となった三野村利左衛門で、彼はやがて三井物産設立に関わることになる。 また、龍馬の暗殺後海援隊を引き継ぎ、グラバーとも関係が深く、三菱財閥及び三菱商事の創業者となるのが岩崎弥太郎である。 このように商社の起源を探ってゆくと、坂本龍馬、小栗上野介、トーマス・グラバー、三野村利左衛門、岩崎弥太郎の5人が深く関わり、現代にまで大きな影響を与えていることが分かる。 ただし、この5人が生きた時代は、現代のように民間企業が自由に海外に赴き、海外企業と直接取引ができる時代ではなく、 同時に明治初期の国家財政はきわめて弱体で、多くのインフラが未整備であったから、政治家と実業家が利用しあう政商の時代にならざるをえなかったので、 現代の商社のイメージとは異なっていたことを理解しなければならない。 それでは幕末から明治初期の極めて制限の多い環境の中で、彼らは商社の起源に関わるどのような仕事をして、どのような言葉を将来の人に残したのであろうか。 本書は、歴史好き貿易マンに捧げる5人が残したパワーメッセージ集である。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 三菱今昔 150年目の名門財閥―週刊東洋経済eビジネス新書No.347
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    1870年(明治3年)の創業から2020年で150周年を迎えた名門財閥。三菱は幅広い事業分野に根を張る日本を代表する企業集団だ。グループの企業数は4521社。3大財閥グループの中でも群を抜く。資産、負債・純資産計は約433兆円にも上り、その額は国の資産が約670兆円であるのと比べると圧倒的だ。歴史の流れとともに、最強集団としての地位を強固にしてきた三菱。かつてないグローバル化やデジタル化という令和の荒波を前に、150年目という節目に立った名門財閥はどこへ向かうのか。その「潜在力」と「山積する課題」を追った。 本誌は『週刊東洋経済』2020年3月21日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
  • トップ・マネジメントの教科書 CEOとCFO その新しい関係
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この2016年春号では、「CEOとCFO:その新しい関係」と題して、 CEOが抱いているCFOへの期待をあぶり出すと同時に、 それを具体的に明示化する試みとして、 CFOの新しい役割について考察・提示しています。 まず、冒頭のトップ・インタビューでは、 巨艦・三菱重工業の改革に取り組むCEOの宮永俊一氏とCFOの小口正範氏の二人三脚に、 マネジメント本来のあり方を考えるカギを見出せるのではないでしょうか。 これに続く、日本で最初にCFOを名乗った元ソニーの伊庭保氏とのダイアローグでは、 記事のタイトルがまさに言い表しているように、 CFOのあるべき姿、果たすべき使命の輪郭がくっきりと見えてきます。 そして、以上の3つの有益なインタビューを補完するかたちで、 「CFO進化論」「CFOの役割『5つのC』」「企業価値決定の“真実の瞬間”」 「グローバルCFOの条件」「グローバル・キャッシュ・マネジメント3.0」など、 EYアドバイザリー、アーサー・D・リトルなどの プロフェッショナル・ファームから興味深い論稿が複数寄せられました。 今号は、タイムリーにしてタイムレスなCFO論のアンソロジーともいえる、 完成度の高い仕上がりになりました。 *『週刊ダイヤモンド』『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』の定期購読者向けの同梱誌を電子書籍化したものです。
  • プロフェッショナルCIO(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「プロフェッショナルCIOの決断」(2015年1月8日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「CIO不要論が一部の経営者から浮上しているが、間違った見解だ」と記者は主張しています。 今や世界の優良企業の経営トップの関心事はデジタル戦略の強化で、 ビッグデータやモバイルの利活用に成長の活路を求めています。 「ITを武器に経営を強化できるかどうかは、CIOの能力に左右される」と記者は続けています。 本書では実績のあるCIOを取材し、彼らは何を考え、どんな行動を取っているのかを明らかにしています。 ヤンマー、LIXIL、日清食品、東急ハンズ、ブリヂストン、ANA、三菱商事、良品計画、 大和ハウス工業といった名だたる企業のCIOが登場するのは圧巻です。 ビジネスリーダーはもとより、ITエンジニアにもオススメできる1冊です。
  • IT人材が足りない!(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「人材欠乏にピリオドを打つ」(2014年6月12日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、IT業界の人材不足です。 情報システムの投資は回復基調にあり、ITベンダーの人材不足かと思いきや、 「ユーザー企業こそ危ない」と言うのです。 その理由を解説するとともに、ではどうしたらよいかをまとめたのが本書です。 ユーザー企業の人材不足対策として、ソニー生命保険、東レ、ミサワホーム、三菱UFJリースなどを 丹念に取材し、他社にヒントになる勘所をまとめています。ここが一番の読みどころです。 また、人材サービス会社にも注目し、海外の学生などを獲得する例を挙げています。 ユーザー企業のIT部門に勤めるエンジニアだけでなく、すべてのIT技術者に読んでほしい1冊です。
  • 製造ビッグデータで現場が変わる(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(6)
    無料あり
    4.0
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(6) 本書の平均読了時間約28分(約16,600字)  ほぼ無人の工場で、ベテランのノウハウを取り込んだロボットが動く。機械に取り付けたセンサーが、故障予測のデータを発する─。  “製造ビッグデータ”を活用し、現場が大きく変わり始めた。第4次産業革命「インダストリー4.0」は既に現実のものとなりつつある。  機械とヒトの関係はビッグデータを挟んでどう変わるのか。東芝、パナソニックなどの先進事例から製造業の未来を探る。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年9月号の特集記事「製造ビッグデータで現場が変わる」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 世界で勝つ工場のビッグデータ戦略 東芝 動くカメラで行動データを収集 パナソニック、森永製菓 センサーの“声”を読み取るIoT 東芝機械、オムロン、三菱電機、ジヤトコ 設計暗黙知を“業務地図”で浮き彫りに LIXIL SCMのムダ、一気通貫で洗い出す 富士ゼロックス、カシオ計算機 手作りITでジャスト・イン・タイム ホシザキ電機 BIで管理業務をラクラク見える化 リコー
  • 外貨を稼いだ男たち 戦前・戦中・ビジネスマン洋行戦記
    3.5
    明治初年から第二次大戦終結まで、洋行しビジネスを開拓したサムライビジネスマン。森村ブラザーズ、三井物産、三菱商事、日本郵船、横浜正金銀行、八幡製鉄、鐘紡、三菱造船、朝日新聞、毎日新聞など、「日の丸」を背負った大手企業の社員たちは異国で何を見、何をし、何を感じたのか。

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  • 燃え盡きる(電子復刻版)
    -
    三菱重工業社長に就任して二年半、牧田與一郎は硬直的な企業体質を野生味あふれる柔軟なものにかえ、日本経済の推進力となるべく、精力的な企業戦略を試みていた。だが、持病の糖尿病と腰痛に悩まされ、株主総会を一週間後ににかえて昏睡、緊急入院した。自分は癌なのか? かねてからの疑念が再び頭をよぎったが……。念願の中国市場参入を画策しながら、志なかばにして凄絶な死をとげた男を描く傑作長篇!

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  • ビジネスマンのユーモアコーヒーブレーク21話 ちょっと誰かに話したくなるコラム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(略称MIND)のメールマガジンに2021年2月~2023年3月まで毎月掲載したユーモアコラムのうち、読者から好評を得た21話を抜粋して編集、書籍化したものです。このユーモアコラムは、「多忙なビジネスマンへの息抜きを」と言う狙いで、日常の仕事で体験するエピソード、働き方にまつわる名言・格言面白ばなし、庶民派グルメのこぼればなしなどをテーマにしています。新型コロナによる「緊急事態宣言」、「リモートワーク」、「デジタルトランスフォーメーション」、更にはAIなど、仕事で身近な話題もユーモラスに取り上げました。
  • リュウグウノツカイ(1)
    完結
    5.0
    空を飛ぶ魚のような生き物《竜》に挑み、狩り、喰らう、ド迫力冒険ファンタジー! 長く生きすぎて自らの色を忘れてしまった《透明なる竜》を追い求める森永コンは、《竜》に対応できる希少な武器《竜喰兵器》を使いこなす三菱ナナと出会う。壮大な世界で果てしない夢を追う、二人組の冒険が始まる!!
  • 部長の大晩年
    3.0
    彼の人生は、定年からが本番だった。三菱製紙高砂工場では、ナンバー3の部長にまでなり、会社員としても一応の出世をした永田耕衣。しかし、俳人である永田にとって会社勤めは「つまらん仕事」でしかない。55歳で定年を迎えた永田は、人生の熱意を俳句や書にたっぷり注いで行く。異端の俳人の人生を97歳の大往生まで辿りながら、晩年をいかにして生きるかを描いた人物評伝の傑作。

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  • ニューモデル速報 すべてシリーズ 第638弾 三菱トライトンのすべて
    NEW
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    すべてが新しく生まれ変わったピックアップ トラックの決定版 プロローグ 目次 ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー コラム デザインインタビュー ライバル比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 アウトドアアクティビティを楽しむ 純正アクセサリー開発秘話 アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 第631弾 三菱デリカミニのすべて
    -
    どこへでも一緒に行けるタフな相棒 こんな一台を待っていた! 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー デザインインタビュー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説&検証テスト走行 ロングドライブテスト 純正アクセサリー開発秘話 イベントレポート 世界の自動車オールアルバム 2023年 告知 アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙

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  • サンデー毎日臨時増刊 ニューイヤー駅伝2021
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    お正月恒例 実業団駅伝、日本一決定戦! 旭化成の5連覇なるか。 阻むのはどのチームか 全長100キロの闘いを見逃すな! 全国地区予選を勝ち抜いた37チームが元日に集結、実業団日本一を競います。 本書は観戦必携、読みどころ満載の公式ガイドブックです。 ●CLOSE-UP! この選手に注目! 中村匠吾(富士通) 服部勇馬(トヨタ自動車) 設楽悠太(Honda) 吉田祐也(GMOインターネットグループ) 高久龍(ヤクルト) 井上大仁(三菱重工) 相澤晃(旭化成) ●Interview 旭化成 新監督に聞く 西村功 ●Feature 大会展望 感染拡大防止につとめて 箱根を駆け抜けた選手たちの「今」 ご利用のご案内 目次 ユニホーム図鑑 コースガイド この選手に注目! 中村匠吾 この選手に注目! 服部勇馬 この選手に注目! 設楽悠太 この選手に注目! 吉田祐也 この選手に注目! 高久龍 この選手に注目! 井上大仁 この選手に注目! 相澤晃 大会展望 感染拡大防止につとめて Interview 旭化成新監督に聞く 西村功 箱根を駆け抜けた選手たちの「今」 「厚底」ブームの行方 駅伝中継を10倍楽しく! 教えて!!金哲彦さん 予選リポート 東日本大会 選手名鑑 富士通 選手名鑑 GMOインターネットグループ 選手名鑑 Honda 選手名鑑 ヤクルト 選手名鑑 日立物流 選手名鑑 カネボウ 選手名鑑 JR東日本 選手名鑑 コニカミノルタ 選手名鑑 サンベルクス 選手名鑑 埼玉医科大学グループ 選手名鑑 NDソフト 選手名鑑 コモディイイダ 予選リポート 中部・北陸大会 選手名鑑 トヨタ自動車 選手名鑑 トヨタ紡織 選手名鑑 愛三工業 選手名鑑 トーエネック 選手名鑑 愛知製鋼 選手名鑑 中央発條 選手名鑑 YKK 予選リポート 関西大会 選手名鑑 NTT西日本 選手名鑑 住友電工 選手名鑑 SGホールディングスグループ 選手名鑑 大阪ガス 選手名鑑 大塚製薬 予選リポート 中国大会 選手名鑑 マツダ 選手名鑑 中国電力 選手名鑑 JFEスチール 選手名鑑 中電工 選手名鑑 日本製鉄瀬戸内 予選リポート 九州大会 選手名鑑 旭化成 選手名鑑 三菱重工 選手名鑑 トヨタ自動車九州 選手名鑑 九電工 選手名鑑 黒崎播磨 選手名鑑 安川電機 選手名鑑 ひらまつ病院 選手名鑑 戸上電機製作所 2020年長距離種目別日本ランキング 大会全記録

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  • GHQと戦った女 沢田美喜(新潮文庫)
    3.7
    昭和23年、進駐軍兵士と日本人女性との混血孤児を救うため、GHQと対峙し、児童養護施設エリザベス・サンダース・ホームを創設した沢田美喜。三菱財閥・岩崎家の令嬢は、なぜ養う子供のミルク代にも事欠く生活に人生を捧げたのか。その決意に秘められた「贖罪」の思いとは何か……。恐れず怯まず進駐軍と戦い、たった一人で「戦争の後始末」に立ち向かった女性の愛と情熱の生涯を描く! ※当電子版には、新潮文庫版に掲載の写真の一部は収録しておりません。ご了承ください。
  • 岩崎弥太郎 国家の有事に際して、私利を顧みず
    3.3
    天保五年、土佐国に、わが国の海運の礎を築いた男児が生を享けた。後の岩崎弥太郎である。幼少時は非凡な文才を発揮したが、経済の表舞台に登場したのは慶応三年、土佐商会主任、長崎留守居役に抜擢された時である。その後、海援隊の経理を担当など、経営者としての本領を発揮していく。本書は、出生から、坂本龍馬ら幕末維新の英傑たちとの交流、そして三菱を大財閥に育て上げるまでの波瀾の一生を描いた評伝である。
  • 週刊東洋経済 2024/6/8号
    NEW
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    【第1特集】投資にもビジネスにも効く 決算書で儲ける! PART1 決算書のツボ まずはこれを覚えておこう 決算書を読むための重要ワード [図解]決算書の基本を確認しよう 財務3表がわかると投資もビジネスもうまくいく 南 伸一 3つのポイントを理解する 決め手は安全性・収益性・成長性 川口宏之 [決算書の3カ条]DAIBOUCHOU、名古屋の長期投資家(なごちょう)、足立武志 投資の成功者たちはここを見る! M&Aの効果をどう読むか グローバル企業の実力を測定する 齋藤浩史 億り人が実践する読み方 『四季報』を読みこなせば成功できる はっしゃん 取得すれば強い武器になる! 決算書の知識が必要な資格 PART2 投資とビジネスにフル活用 [ビッグカンパニーの決算解剖]トヨタ 営業益5兆円の秘密 競合を圧倒する巨額利益 ユニクロは海外で成長している 両効き経営の進捗を決算書で確認 富士フイルム決算書で見る構造改革ドラマ 「第二の創業」成功の瞬間 矢部謙介 [注目業界を徹底分析]海外戦略の違いはどう表れるか アサヒとキリンの「脱日本」 注目される投資不動産 サッポロは異色のBS 専門店の商品・出店戦略を分析 円安と戦う100円ショップ 稼ぐ力次第で株価が変動 電機は「キャッシュ」でアピール 金利上昇で軒並み過去最高益 メガバンクは「我が世の春」へ 大再編中の業界を分析 ドラッグストアM&Aの勝者は 外資系プロが教える技 タイパを一気に引き上げる読み方 齋藤浩史 【第2特集】JAL 鳥取体制の光と影 「天下り社長」拒否のエージーピー JALグループ会社での暗闘 [誌上匿名座談会]OBが本音激白 JAL鳥取体制と組織体質をどうみる? 連載 |経済を見る眼|井上達彦 |ニュースの核心|西村豪太 |編集部から| |ニュース最前線| |トップに直撃|三菱食品 社長 京谷 裕 |フォーカス政治|歳川隆雄 |マネー潮流|高井裕之 |中国動態|田中信彦 |財新 Opinion &News| |グローバル・アイ|サンディープ・バヒーサン |FROM The New York Times| |少数異見| |シンクタンク 厳選リポート| |ヤバい会社烈伝|金田信一郎 |知の技法 出世の作法|佐藤 優 |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|山岸 敦 |話題の本|『Z世代化する社会お客様になっていく若者たち』著者 舟津昌平氏に聞く ほか |名著は知っている| |社会に斬り込む骨太シネマ『あんのこと』| |PICK UP 東洋経済ONLINE| |次号予告|
  • 月刊BOSS2016年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7 2016 July 特集 中華に喰われる日本企業 シャープ、東芝では終わらない  中華マネーが買い漁る日本企業と不動産 及第点は本間ゴルフとラオックス  赤点続々…中華に買われた日本企業の「通信簿」 INTERVIEW 寺島実郎(日本総合研究所理事長)  大中華圏の中国と華僑の微妙な関係を認識せよ  外資撤退ブーム到来 退くも進むもカネ・カネ・カネ REPORT 与えられた再チャレンジ 三菱自動車が日産傘下で再出発 花か茨か益子修会長の進む道 MARKET 市場と対話しない日銀(窪田真之) NATIONAL SECURITY「日本を守るのは誰か」という特集の意味するもの(加瀬英明) CHAINA 熊本地震も国内政治利用する 薄っぺらな習近平の権力体制(福島香織) INTERNATIONAL RELATIONS 中国の富裕高齢者たちの実生活と文化村共同体、シニアハウス構想(松尾篤) IR CLIP PR TIMES 匠 Craftsmanship of Cool Japan  VAIOビジネスユニット3 ユニット長 宮入 専 生まれ変わった新生VAIOのデザインと品質を支える「上流設計」 特集 攻めるファミマ、迎え撃つセブン  セブン-イレブン独走に待ったがかかるか!? INTERVIEW 上田準二 ファミリーマート会長兼CEO 「量」があってこその「質」 セブン対抗勢力後が勝負 TOP INTERVIEW~NEW COMER 西澤敬二 損害保険ジャパン日本興亜社長  チャレンジャーとして収益性、安全性でもトップを目指す 北沢利文 東京海上日動火災保険社長  生損保のトータルサポートと商品開発で新分野を開拓 Story of History   村岡 寛(エースコック社長)  ベトナム事業の成功の証として贈られた刺繍画  TRANSITION OF SYMBOL 明治安田生命
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 国産傑作車のすべて
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    日本で生まれた世界に誇れるクルマたち 目次 Domestic Masterpiece Cars Photo Gallery プロローグ<昭和20年代> <昭和30年代> トヨペット・クラウン ダイハツ・ミゼット スバル360 トヨペット・コロナ 日産セドリック ダットサン・フェアレディ ホンダS500/S800 <昭和40年代> 日産シルビア トヨタ・スポーツ800 トヨタ・カローラ ダットサン・サニー トヨタ2000GT マツダ・コスモスポーツ 日産フェアレディZ いすゞベレット1600GTR ホンダ・シビック 日産スカイライン2000GT 三菱ランサー GSR <昭和50年代> マツダ・サバンナRX-7 マツダ・ファミリア 日産スカイラインRS トヨタ・ソアラ ホンダ・プレリュード トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ <昭和?平成過渡期> パイクカー(Be-1/パオ/フィガロ) 日産シーマ 日産スカイライン GT-R ユーノス・ロードスター トヨタ・セルシオ <近年の傑作車> 縮刷カタログ 日産スカイライン2000GT 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ  国産名車のすべて スポーツカー編
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    日本のファン・トゥ・ドライブの歴史がここに! 国産名車のすべて スポーツカー編 目次 第一章 1960年代 日産フェアレディ(1962) ホンダS500(1963) トヨタ・スポーツ800(1965) プリンスS54スカイライン2000GT(1965) マツダ・コスモスポーツ(1967) トヨタ2000GT(1967) 日産フェアレディZ(1969) いすゞベレット1600GTR(1969) 日産PGC/KPGC10スカイラインGT-R(1969) 第二章 1970年代 三菱ギャランGTO(1970) トヨタ・セリカ(1970) マツダ・サバンナ(1971) トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ(1972) 三菱ランサーGSR(1973) 日産チェリークーペ(1973) 日産KPGC110スカイラインGT-R(1973) マツダ・サバンナRX-7(1977) トヨタTE-71カローラレビン/スプリンタートレノ(1979) 第三章 1980年代 トヨタ・セリカXX(1981) 日産R30スカイラインRS(1981) 三菱スタリオン(1982) 日産Z31フェアレディ Z(1983) トヨタAE86カローラレビン/スプリンタートレノ(1983) ホンダCR-X(1983) ホンダ・シティターボⅡ(1983) トヨタMR-2(1984) トヨタT160セリカ(1985) マツダ・サバンナRX-7(1985) トヨタ・スープラ(1986) 日産S13シルビア(1988) 日産Z32フェアレディZ(1989) ユーノス・ロードスター(1989) 日産R32スカイラインGT-R(1989) 第四章 1990年代 ホンダNSX(1990) アンフィニRX-7(1991) トヨタA80スープラ(1993) 日産R34スカイラインGT-R(1999) ホンダS2000(1999) 第五章 2000年代 日産GT-R(2007) ホンダCR-Z(2010) トヨタ86 /スバルBRZ(2012) 2000年代における伝統モデルの動き プレゼント 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2014年 国産新型車のすべて
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    目次 ハイブリッド躍進の年 東京モーターショーでうらなう2014年 New Car LineUp 2013 Part.1 三菱 アウトランダーPHEV レクサスIS ホンダ・アコードハイブリッド スバルXVハイブリッド ホンダ・フィット トヨタ・クラウンマジェスタ パナソニックのバッテリー「caos」に、ニューモデルが登場! マツダ・アクセラ ホンダ・オデッセイ 日産スカイライン トヨタ・ハリアー 日産エクストレイル ホンダ・ヴェゼル 幸せになれる欧州プレミアムハッチのすすめ RECOMENDED ITEMS New Car LineUp 2013 Part.2 スズキ・スペーシア スズキ・スペーシアカスタム 三菱eKワゴン/eKカスタム 日産デイズ/デイズハイウェイスター ダイハツ・タント ダイハツ・タントカスタム ホンダN-WGNカスタム ホンダN-WGN プレゼントコーナー バックナンバー紹介 裏表紙

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  • 鼠 鈴木商店焼打ち事件

    3.7
    利潤を追求する企業と、不況にあえぐ大衆、大衆を扇動するかのようなマスコミ。まさに今日的問題を、歴史上の事件を題材にえぐる。大正七年、一介の商店から三井・三菱と並ぶ大商社に成長した鈴木商店は、米の買占めを噂され、大衆をあおる新聞の論調もあって、米騒動の群集の焼打ちにあった。第一次大戦による好況から戦後の不況へ、そして昭和初頭の恐慌に至る激動の時代に諸悪の根源と指弾された同店の盛衰とその大番頭・金子直吉の劇的な生涯を描く異色作。
  • 医学博士が考案した 長生きふりかけ
    値引きあり
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    弱った体がよみがえる、 カンタンなのにすごい健康法。 医学博士として、 トヨタ自動車、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、三菱財団、日産財団など 多くの企業と研究を重ねてきた平柳先生が編み出した、 「毎日続けられて、おいしくて、体の不調が消える食事」。 それが、「長生きふりかけ」です。 ●長生きふりかけって、一体、なに? 平柳先生が、 古今東西、世界中の論文を読んでわかった、 クスリレベルの健康効果をもたらし、 そして何より「おいしい」食材。 それが、 「しょうが、にんにく、とうがらし、かつおぶし」です。 この4つのスーパー食材たちを集めて、 なんと「ふりかけ」にしました。 作り方はカンタン。 なんと、スーパーで ・しょうがパウダー ・にんにくパウダー ・とうがらしパウダー ・かつおぶし を買ってきて、計って、もむだけ。 洗い物もなし、手も汚れない。 こんなカンタンな方法で、 すごい健康効果が生まれるのです。 ●「長生きふりかけ」で、どんな健康効果が期待できるの? 多くの人が気になる、 ・肥満 ・高血圧 ・高血糖 ・脂質異常(コレステロール値が気になる) ・脳卒中や心筋梗塞 ・がん ・認知症 などの症状に、 効果が期待できます! ぜひ、あなたと、あなたの大切な人のために ふりかけ習慣をはじめましょう!
  • 会社に潰されない仕事の選び方、自分にあう社風選びのコツはこれだ!
    -
    説明文 【書籍説明】 会社の雰囲気に馴染めないあなたへ 長年企業に勤めていると、『会社に染まる』と言う言葉を耳にします。会社に染まるとはどんなことを意味しているのでしょうか? 会社の実態っていったい何でしょうか? 会社には会社ごとに異なる歴史や文化、持っている価値観があり、そこに長年所属すると会社の常識が知らず知らずのうちに社員の常識になります。しばらくすると、会社風土に染められた社員が出来上がっていきます。ただ、そこでの常識が一般的な常識とは異なる場合もあります。 筆者は三菱系の会社に10年超、住友系の会社に20年弱所属しています。この30年近い自身の経験から振り返ると、会社ごとの考え方が大きく異なることに驚きを感じ、転職時にその文化や常識の違いに悩んだ経験があります。住友系の会社には38歳の時に中途採用で入社しました。会社内での考え方や仕事の進め方が以前の三菱系の会社とは異なり、最初の2年はこのギャップを埋めるのが大変でした。今思い返すと、大学を出た直後に入社した三菱系文化に染められた自身の価値観は、転職先の住友系文化で同様に染まることが無かったようです。ここにギャップを埋められない今があり、それゆえの居心地の悪さが残っているように感じています。 本書で取りあげる会社の雰囲気のことを社風と表しますが、実は会社も社風も実態がなく、会社にいる人たちによって作られた掴みようのない無形体です。しかし、あたかも実態があるような錯覚に捕らわれがちです。その社風に染まるとは、若い時(大学卒業早々、もしくは第2新卒当たり)の考え方(真白なキャンパスに)になされるお絵描きに似ており、ここで描かれた会社の考え方に沿った価値観には一生引っ張られてしまいます。かつての日本ではいったん就職するとほとんどの人が転職することなく同じ会社で定年を迎え、自分が関わった会社の考え方を常識として、何の疑問もなく受け入れることが一般的でした。ところが、転職することが当たり前の時代になると、この社風の違いによるギャップで悩まされる人が増えているように感じています。筆者もその一人です。本書では筆者の実体験から社風とその社員への影響を考え、若い人には自分の価値と共存できる会社に就職してもらえるように、ちょっとした会社選びのヒントを示せればと思っています。どうせ働くなら、自身の価値観に整合する、入社してからもずっと居心地の悪さを感じない、そんな社風の会社を選びたいものですね! 【目次】 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、総合電機メーカの研究所勤務から転職2回、現在は人材採用に関わる業務の傍ら、60歳以降のセカンドキャリアを模索中。信楽安心院キャリアコンサルティング研究所 所長、公式ホームページ:https://ajimu-s.comを開設しています。
  • 図解 企業ライバル地図
    -
    「日本経済を牽引するNTT、KDDI、ソフトバンクの激闘!」「三菱商事と三井物産、資源権益の獲得競争で激しく攻防!」……など、本書では、企業の「ライバル対決」を軸に、激変する業界勢力図を読む。これから伸びる企業、苦戦する企業、負ける企業は?日本経済はどうなる?ビジネスマンが知っておきたいトピックを、明解な図解とコンパクトな文章で解説。

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  • 就活って何だ 人事部長から学生へ
    3.6
    長引く世界不況の影響でさらに厳しさを増す就活。ネットで飛び交う情報の何を信じればいいのか。どうすれば勝ち抜けるのか。JR東海、全日空、三井物産、資生堂、東京海上日動、三菱東京UFJ銀行、サントリー、明治製菓、武田薬品、日立製作所、NTTドコモ、バンダイ、フジテレビ、ベネッセ、電通。何万人もの学生をみてきた超人気企業15社の採用責任者が「面接の裏」「本当に欲しい人材」「仕事とは何か」を本気で語った、あなたの就活を成功させる究極のバイブル。
  • オキナワグラフ 1969年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 財界50人 琉球製糖 石橋好徳氏 盛りあがった4・28 特集 働く婦人たち 9工場が沖縄コンクリートブロックKKを設立 沖縄三菱電機販売の新社屋落成 南光化木工場落成 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • 匠の時代 第1巻
    3.0
    ふとん乾燥機は、寒さ凌ぎにドライヤーを布団の中に持ちこんだ独身社員の体験から生まれた……日本における先端技術開発の成果を、三菱電機:クリンヒーター、小西六:自動焦点カメラ、東レ:エクセーヌの成功例にたどり、その発想法の革命に始まる企業と個人一体となっての熱い挑戦を、ドラマチックに再現して描く! <全12巻>
  • 「重厚長大」産業の復権 90年代へのポリシーX
    -
    潮流は「重厚長大」産業へ、という時代があった。新日鉄、三菱重工、トヨタ自動車、味の素、東レなど、内部蓄積してきたポリシーXが、全面展開しはじめている。90年代の産業界はどうなっていたのか。企業ルポの第一人者が、技術戦略面から現場を密着取材し、トップの発想も含め、日本の巨大企業の動向を鋭く読む力作。
  • 彩陽女子高食物調理科 1
    -
    三菱いろはは彩陽女子高の食物調理科の1年生。食物調理科=「しょっか」とは、高校生活を送りながら調理師免許もとれちゃう学科。前向きだけど、お料理も勉強も運動もできないいろは、白衣と眼鏡がトレードマークのザ・大阪人の八千穂、しっかりもののお嬢様百合菜、黒髪ちびっこ不思議系の那由多、そして個性的なクラスメートたちが同じ夢に向かって毎日にぎやかに過ごします♪
  • 「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法
    3.7
    アイスクリーム史上画期的な「雪見だいふく」の皮の正体は!?大ヒットから20年以上たってもコピー商品が出ない理由は?―答えは「特許」にあります。いまや企業の未来を左右するとも言われる、特許・実用新案・意匠・商標など「知的財産」戦略のすべて!新しい時代を創る「知的財産」思考と、ロッテ、花王、ソニー、三菱電機、シャープ、TOTO、第一三共…の先進技術を支える特許管理の手法を大公開します。
  • 猛き黄金の国 岩崎弥太郎 第1巻
    完結
    -
    全4巻660円 (税込)
    幕末、土佐井ノ口村で暴れまわる一人の男!後に三菱を築く「岩崎弥太郎」だ。荒れた毎日を送っていたが、ジョン万次郎と出会い広大な海外の話しを聞き、触発される。やがて江戸に遊学を希望するが・・。
  • サンデー毎日臨時増刊 2018年07月21日増刊号
    -
    第89回大会となる今回は、東京ドームにて7月13日(金)から12日間にわたって開催されます。全国各地の予選を勝ち抜いた32チームが、社会人野球の頂点を目指して熱き戦いを繰り広げます。本大会には、日本を代表するアマチュア選手、秋のドラフト会議の目玉になる選手が数多く出場します。毎日新聞出版では、今年もこの注目の大会の公式ガイドブックをオールカラーで刊行します。 社会人野球の頂上決戦! 真夏の都市対抗野球 代表32チームの横顔 目次 組み合わせ インタビュー 宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ/元セガサミー) インタビュー 源田壮亮(埼玉西武ライオンズ/元トヨタ自動車) この選手に注目(1) 岡野祐一郎(東芝) この選手に注目(2) 笹川晃平(東京ガス) この選手に注目(3) 生田目翼(日本通運) この選手に注目(4) 沓掛祥和(トヨタ自動車) この選手に注目(5) 温水賀一(大阪ガス) この選手に注目(6) 大城昌士(西部ガス) JABA会長インタビュー 清野智 大会展望 黒獅子旗の行方 大会展望 若獅子賞 推薦 NTT東日本(東京都) 出場チーム&ドームへの道のり 北海道・東北・北信越 北海道 JR北海道硬式野球クラブ(札幌市) 東北 第1代表 トヨタ自動車東日本(金ケ崎町) 東北 第2代表 七十七銀行(仙台市) 北信越 信越硬式野球クラブ(長野市) 出場チーム&ドームへの道のり 北関東・南関東・東京・西関東 北関東 第1代表 SUBARU(太田市) 北関東 第2代表 新日鐵住金鹿島(鹿嶋市) 南関東 第1代表 Honda(狭山市) 南関東 第2代表 日本通運(さいたま市) 南関東 第3代表 新日鐵住金かずさマジック(君津市) 東京 第1代表 鷺宮製作所(東京都) 東京 第2代表 セガサミー(東京都) 東京 第3代表 東京ガス(東京都) 東京 第4代表 JR東日本(東京都) 西関東 第1代表 東芝(川崎市) 西関東 第2代表 三菱日立パワーシステムズ(横浜市) 出場チーム&ドームへの道のり 東海 東海 第1代表 トヨタ自動車(豊田市) 東海 第2代表 王子(春日井市) 東海 第3代表 東邦ガス(名古屋市) 東海 第4代表 西濃運輸(大垣市) 東海 第5代表 JR東海(名古屋市) 東海 第6代表 Honda鈴鹿(鈴鹿市) 出場チーム&ドームへの道のり 近畿 近畿 第1代表 三菱重工神戸・高砂(神戸市・高砂市) 近畿 第2代表 大阪ガス(大阪市) 近畿 第3代表 日本新薬(京都市) 近畿 第4代表 パナソニック(門真市) 近畿 第5代表 NTT西日本(大阪市) 出場チーム&ドームへの道のり 中国・四国・九州 中国 第1代表 伯和ビクトリーズ(東広島市) 中国 第2代表 JR西日本(広島市) 四国 JR四国(高松市) 九州 第1代表 Honda熊本(大津町) 九州 第2代表 西部ガス(福岡市) 都市対抗史 第1回~第34回 都市対抗史 第35回~第40回 都市対抗史 第41回~第58回 都市対抗史 第59回~第64回 都市対抗史 第65回~第70回 都市対抗史 第71回~第76回 都市対抗史 第77回~第88回 歴代の出場チームと優勝チーム 都市対抗の主役たち 大会記録 都市対抗の華 応援団コンクール 「都市対抗まつり」 ファンこそ必見! クイズ

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  • サンデー毎日臨時増刊 2016年07月23日号
    -
    〔都市対抗2016〕 ・社会人野球の祭典 夏の都市対抗野球 ・代表32チームの横顔 ・組み合わせ ・インタビュー 宮本慎也 野球解説者/元東京ヤクルトスワローズ ・予選トピックス ・この選手に注目! JR東日本 田嶋大樹/日立製作所 菅野剛士/王子 近藤均/日本新薬 西川大地/JR九州 原口大陸 ・話題のチーム 山形市 きらやか銀行/大阪市 日本生命/大津町 Honda熊本 ・大会展望 ・出場チーム&ドームへの道のり ・都市対抗野球史 ・歴代の出場チームと優勝チーム ・都市対抗の主役たち ・大会記録 ・都市対抗の華 応援団コンクール ・「都市対抗まつり」開催! 〔都市対抗2016〕社会人野球の祭典 夏の都市対抗野球 〔都市対抗2016〕代表32チームの横顔 〔都市対抗2016〕サンデー毎日臨時増刊7月23日号目次 〔都市対抗2016〕組み合わせ 〔都市対抗2016〕インタビュー 宮本慎也 野球解説者/元東京ヤクルトスワローズ 〔都市対抗2016〕予選トピックス 〔都市対抗2016〕この選手に注目! JR東日本 田嶋大樹 〔都市対抗2016〕この選手に注目! 日立製作所 菅野剛士/王子 近藤均 〔都市対抗2016〕この選手に注目! 日本新薬 西川大地 〔都市対抗2016〕この選手に注目! JR九州 原口大陸 〔都市対抗2016〕話題のチーム 山形市 きらやか銀行 〔都市対抗2016〕話題のチーム 大阪市 日本生命 〔都市対抗2016〕話題のチーム 大津町 Honda熊本 〔都市対抗2016〕大会展望 〔都市対抗2016〕推薦 大阪市 日本生命 〔都市対抗2016〕出場チーム&ドームへの道のり 北海道 東北 北信越 〔都市対抗2016〕北海道代表 札幌市 JR北海道 〔都市対抗2016〕東北第1代表 山形市 きらやか銀行 〔都市対抗2016〕東北第2代表 仙台市 七十七銀行 〔都市対抗2016〕北信越代表 長野市 信越硬式野球クラブ 〔都市対抗2016〕出場チーム&ドームへの道のり 北関東 南関東 東京 西関東 〔都市対抗2016〕北関東第1代表 日立市 日立製作所 〔都市対抗2016〕北関東第2代表 鹿嶋市 新日鐵住金鹿島 〔都市対抗2016〕南関東第1代表 さいたま市 日本通運 〔都市対抗2016〕南関東第2代表 君津市 新日鐵住金かずさマジック 〔都市対抗2016〕南関東第3代表 千葉市 JFE東日本 〔都市対抗2016〕東京第1代表 東京都 JR東日本 〔都市対抗2016〕東京第2代表 東京都 NTT東日本 〔都市対抗2016〕東京第3代表 東京都 東京ガス 〔都市対抗2016〕西関東第1代表 横浜市 三菱日立パワーシステムズ横浜 〔都市対抗2016〕西関東第2代表 川崎市 東芝 〔都市対抗2016〕出場チーム&ドームへの道のり 東海 〔都市対抗2016〕東海第1代表 春日井市 王子 〔都市対抗2016〕東海第2代表 鈴鹿市 Honda鈴鹿 〔都市対抗2016〕東海第3代表 豊田市 トヨタ自動車 〔都市対抗2016〕東海第4代表 浜松市 ヤマハ 〔都市対抗2016〕東海第5代表 大垣市 西濃運輸 〔都市対抗2016〕東海第6代表 名古屋市 三菱重工名古屋 〔都市対抗2016〕出場チーム&ドームへの道のり 近畿 〔都市対抗2016〕近畿第1代表 京都市 日本新薬 〔都市対抗2016〕近畿第2代表 神戸市・高砂市 三菱重工神戸・高砂 〔都市対抗2016〕近畿第3代表 大阪市 NTT西日本 〔都市対抗2016〕近畿第4代表 門真市 パナソニック 〔都市対抗2016〕近畿第5代表 大阪市 大阪ガス 〔都市対抗2016〕出場チーム&ドームへの道のり 中国 四国 九州 〔都市対抗2016〕中国第1代表 広島市 JR西日本 〔都市対抗2016〕中国第2代表 福山市・倉敷市 JFE西日本 〔都市対抗2016〕四国代表 高知市 四国銀行 〔都市対抗2016〕九州第1代表 大津町 Honda熊本 〔都市対抗2016〕九州第2代表 北九州市 JR九州 〔都市対抗2016〕九州第3代表 福岡市 西部ガス 〔都市対抗2016〕都市対抗野球史 〔都市対抗2016〕歴代の出場チームと優勝チーム 〔都市対抗2016〕都市対抗の主役たち 〔都市対抗2016〕大会記録 〔都市対抗2016〕都市対抗の華 応援団コンクール 〔都市対抗2016〕「都市対抗まつり」開催! 〔都市対抗2016〕クイズ 決勝戦進出チームはどこだ?

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2023年 国産新型車のすべて
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    伝統は、進化する。2022年に登場した主要25車種 完全ガイド 目次 2023年 Coming Soon ホンダZR-V ダイハツ・タント ファンクロス マツダCX-60 ホンダ・シビック タイプR スズキ・スペーシア ベース トヨタ・シエンタ マツダ3 レクサスIS500 日産エクストレイル トヨタ・クラウン レクサスUX ダイハツ・ムーヴ キャンバス ホンダ・シビックe:HEV 三菱eKクロスEV ホンダ・ステップワゴン 日産サクラ スバル・ソルテラ 日産フェアレディZ トヨタbZ4X 日産キャラバン 日産アリア トヨタ・ノア トヨタ・ヴォクシー ダイハツ・アトレー スズキ・アルト Back Number 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2022年 国産新型車のすべて
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    SUV大豊作 2021年登場の主要24車種完全ガイド 目次 デビュー速報! 新型アルト 2022年 Coming Soon ダイハツ・ロッキー&トヨタ・ライズ 日産ノート AUTECH CROSSOVER レクサスNX トヨタGR86 日産キャラバン トヨタ・カローラクロス 日産GT-R YM2022 スバルWRX S4 スズキ・ワゴンRスマイル スバル・フォレスター 日産ノートオーラ NISMO 三菱アウトランダー スバル SUBARU BRZ トヨタ・アクア ホンダ・シビック 日産ノートオーラ トヨタ・ランドクルーザー レクサスES ホンダ・ヴェゼル マツダMX-30 EV MODEL メルセデス・ベンツEQA ランドローバー・ディフェンダー プジョー2008 ルノー・キャプチャー Present 裏表紙

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  • サンデー毎日臨時増刊 ニューイヤー駅伝2022inぐんま 第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会公式ガイドブック
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    お正月恒例 実業団駅伝、日本一決定戦! 全国地区予選を勝ち抜いた37チームが元日に集結、実業団日本一を競います。 本書は観戦必携、読みどころ満載の公式ガイドブックです。 ●この選手に注目! 一色恭志/中村匠吾/土方英和/佐藤悠基/井上大仁/田村友佑 ●Feature 大卒社会人2年目の「黄金世代」たち 男子マラソン日本記録保持者 鈴木健吾 駅伝中継をもっと楽しく!! 金哲彦さん&TBSアナウンサー ●Interview 「パリ五輪に向けた戦いは始まっています」 瀬古利彦 ●選手名鑑  富士通/Honda/日立物流/ヤクルト  GMOインターネットグループ/カネボウ/SUBARU/小森コーポレーション  JR東日本/コニカミノルタ/サンベルクス/コモディイイダ  トヨタ紡織/トヨタ自動車/愛三工業/NTN/トーエネック/中央発條  YKK  SGホールディングス/大塚製薬/住友電工/NTT西日本/大阪府警  中電工/中国電力/マツダ/JFEスチール/武田薬品  旭化成/三菱重工/黒崎播磨/九電工/トヨタ自動車九州  安川電機/西鉄/戸上電機製作所 目次 ユニホーム図鑑 コースガイド この選手に注目! 一色恭志 この選手に注目! 中村匠吾 この選手に注目! 土方英和 この選手に注目! 佐藤悠基 この選手に注目! 井上大仁 この選手に注目! 田村友佑 大卒社会人2年目の「黄金世代」たち 男子マラソン日本記録保持者 鈴木健吾 Interview 「パリ五輪に向けた戦いは始まっています」 瀬古利彦 大会展望 駅伝中継をもっと楽しく! 金哲彦さん&TBSアナウンサー 予選リポート 東日本大会 選手名鑑 富士通 選手名鑑 Honda 選手名鑑 日立物流 選手名鑑 ヤクルト 選手名鑑 GMOインターネットグループ 選手名鑑 カネボウ 選手名鑑 SUBARU 選手名鑑 小森コーポレーション 選手名鑑 JR東日本 選手名鑑 コニカミノルタ 選手名鑑 サンベルクス 選手名鑑 コモディイイダ 予選リポート 中部・北陸大会 選手名鑑 トヨタ紡織 選手名鑑 トヨタ自動車 選手名鑑 愛三工業 選手名鑑 NTN 選手名鑑 トーエネック 選手名鑑 中央発條 選手名鑑 YKK 予選リポート 関西大会 選手名鑑 SGホールディングス 選手名鑑 大塚製薬 選手名鑑 住友電工 選手名鑑 NTT西日本 選手名鑑 大阪府警 予選リポート 中国大会 選手名鑑 中電工 選手名鑑 中国電力 選手名鑑 マツダ 選手名鑑 JFEスチール 選手名鑑 武田薬品 予選リポート 九州大会 選手名鑑 旭化成 選手名鑑 三菱重工 選手名鑑 黒崎播磨 選手名鑑 九電工 選手名鑑 トヨタ自動車九州 選手名鑑 安川電機 選手名鑑 西鉄 選手名鑑 戸上電機製作所 2021年長距離種目別日本ランキング 大会全記録 奥付

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ  2021年 国産新型車のすべて
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    FCV、BEV、PHV、HV…。電動化モデルが一気に加速! 2020年登場の主要26車種完全ガイド 目次 国産電動車事情2021 2021 Coming Soon トヨタMIRAI スズキ・ソリオ/ソリオバンディット 日産ノート レクサスLS ホンダ・オデッセイ レクサスIS スバル・レヴォーグ 日産エルグランド マツダMX-30 ホンダ・シビックタイプR 三菱エクリプスクロス トヨタ・ルーミー ホンダN-ONE スバルXV トヨタ・ヤリスクロス ホンダHonda e 日産キックス レクサスLCコンバーチブル トヨタRAV4 PHV トヨタGRヤリス ダイハツ・タフト トヨタ・ハリアー 日産ルークス ホンダ・アコード ホンダ・フィット 三菱eK Xスペース/eKスペース 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーレポート プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2020年 国産新型車のすべて(Vol.123)
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    主役はコンパクト 速報!GRヤリス 新型ホンダ・フィット試乗記 トヨタ・グランエース登場! コンパクト×SUV=ベストバイ! 目次 スズキ・ハスラー トヨタ・ヤリス ダイハツ・ロッキー トヨタ・ライズ トヨタCーHR ホンダ・フリード/フリード+ スバル・インプレッサ マツダCXー30 トヨタ・カローラ レクサスRX 三菱RVR 日産セレナ マツダ・マツダ2 ホンダN-WGN 日産スカイライン ダイハツ・タント マツダ・マツダ6 マツダ・マツダ3 トヨタ・スープラ スバルWRX ホンダ・シャトル トヨタRAV4 日産デイズ 三菱eKワゴン/eK X 三菱デリカD:5 スズキ・スペーシアギア プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • ブンダバー! AuSF.B
    完結
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    全1巻712円 (税込)
    時代は大東亜戦争が勃発する昭和16年(1941年)。謎の軍人・三菱中尉が二人の部下と萌えキャラ秘密兵器・七式丁型軽戦車(通称ななちゃん)を引き連れて大暴れ!! 頭脳明晰にして射撃の名手である三菱が世界の戦場に出没する目的とは何か!? 全編にわたってエキセントリックなコメディと往時の兵器を緻密に描写した大迫力の戦闘シーンが展開される。世界平和を祈る善良なる市民に贈る全4作品収録(+描き下ろしショート)。
  • 日本の復興者たち
    5.0
    明朗闊達、気宇壮大。 先人の挑戦に学ぶ! 三菱の創業者・岩崎弥太郎、早稲田の建学者・大隈重信、不世出の蔵相・高橋是清。3人は自らの信念、理想を掲げて難局に立ち向かい、資本主義と財政の確立、国際的地位の向上に生命を賭けた。彼らの独立不羈の姿を描き、近代日本にあって現代に欠けている「勃興の精神」と「男の力量」について考察する。
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2019年 国産新型車のすべて
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    バラエティ豊かな2018年の新型モデルを徹底ガイド COMING SOON トレンドから見るクルマの未来 目次 ホンダ・インサイト レクサスUX マツダCX-8 レクサスES マツダCX-5 スバルXV トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン トヨタ・シエンタ スバル・レガシィアウトバック/B4 スバルWRX S4 ホンダCR-V 三菱アウトランダー トヨタ・カムリ ホンダ・クラリティPHEV ホンダN-VAN スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ トヨタ・クラウン トヨタ・カローラスポーツ ダイハツ・ミラ トコット トヨタ・センチュリー スバル・フォレスター マツダ・アテンザ 三菱エクリプスクロス 日産セレナe-POWER ホンダ・ヴェゼル ホンダ・レジェンド レヴォーグを引き立てるスバル純正アクセサリー プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ2018年 国産新型車のすべて
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    各クラスを代表する2017年に登場した魅力的な新型車を徹底ガイド 目次 2018 COMING SOON NEW MODEL トヨタ・アルファード トヨタ・ヴェルファイア スズキ・クロスビー スズキ・スペーシア レクサスLS マツダCX-8 ホンダ・ステップワゴン スズキ・スイフトスポーツ トヨタ・ハイラックス 日産リーフ ホンダN-BOX ホンダ・シビックタイプR ホンダ・シビック トヨタ・カムリ トヨタ・ヴォクシー トヨタ・ノア トヨタ・エスクァイア スバル・レヴォーグ スバルWRX S4 & STI ホンダ・フィット ダイハツ・ミラ イース スバルXV レクサスLC トヨタ・プリウスPHV 三菱アウトランダー スズキ・ワゴンR トヨタ・ヴィッツハイブリッド 2017年の主なマイナーチェンジ&一部改良 プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • 新・都市論TOKYO
    3.8
    景気回復の実感はいまだ薄い。にもかかわらず、東京では空前の大規模再開発が進行中だ。林立する高層ビル、変貌する街の風景。これは、本当に“東京の再生”につながるのだろうか? 「都市は失敗の集積にほかならない。失敗を重ねた都市ほど偉大な都市だ」と語る建築家が、21世紀TOKYOを象徴する、5つのスポットを巡った。汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。そこに見えてきたのは、どんな「失敗」と「未来」の姿だったのか?【目次】都市開発の手法を概観する/第一回・汐留 悲しい「白鳥の歌」が響き渡る二一世紀の大再開発/第二回・丸の内 東京の超一等地に三菱の「余裕」がどこまで肉薄するか/第三回・六本木ヒルズ 森稔の執念が結実した東京の蜃気楼/第四回・代官山 凶暴な熊に荒らされる運命のユートピア/第五回・町田 「郊外」かと思っていたら「都市」だったという逆説/対話篇・そして北京/あとがき

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