新・都市論TOKYO

新・都市論TOKYO

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作品内容

景気回復の実感はいまだ薄い。にもかかわらず、東京では空前の大規模再開発が進行中だ。林立する高層ビル、変貌する街の風景。これは、本当に“東京の再生”につながるのだろうか? 「都市は失敗の集積にほかならない。失敗を重ねた都市ほど偉大な都市だ」と語る建築家が、21世紀TOKYOを象徴する、5つのスポットを巡った。汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。そこに見えてきたのは、どんな「失敗」と「未来」の姿だったのか?【目次】都市開発の手法を概観する/第一回・汐留 悲しい「白鳥の歌」が響き渡る二一世紀の大再開発/第二回・丸の内 東京の超一等地に三菱の「余裕」がどこまで肉薄するか/第三回・六本木ヒルズ 森稔の執念が結実した東京の蜃気楼/第四回・代官山 凶暴な熊に荒らされる運命のユートピア/第五回・町田 「郊外」かと思っていたら「都市」だったという逆説/対話篇・そして北京/あとがき

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年03月18日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2013年07月19日

建築家隈研吾とジャーナリスト清野由美が東京の汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田と北京について議論を交わす。日本の都市、経済、建築における課題を語っている。

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Posted by ブクログ 2010年05月02日

六本木ヒルズ、ミッドタウン、シオサイト、表参道ヒルズ、町田。

建築家家の視点で観たTOKYO案内。

とても面白い。

10/01/01-01

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Posted by ブクログ 2009年04月05日

金融手法の発達・外部経済環境の変化と街のデザインとの関係が興味深かった

面白かったくだり
・証券化の発達により、創造性のある芸術家ではなく、リスクの少ないブランドとしてエスタブリッシュされた建築家が求められる
→世界の大プロジェクトは少数のブランド建築家が独占、プロジェクトが大きくなるほどデザイン...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年03月03日

また東京ですけど。
建築家隈研吾氏とジャーナリスト清野由美氏の街歩き中の対談を掲載した本。

現在の東京の再開発地区(汐留、丸の内、六本木)を中心に代官山、町田、北京と飛んで話は展開されます。再開発に関する論考は、現在の経済事情、不動産と金融の関係、どうしてもテーマパーク化していく開発を、社会学的...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月05日

古い本だけど、著者がそれぞれの街をよく知っている感じが良かった。知っている場所について書くべし。と改めて思った。
まぁ知ってると思ってはいけない、みたいな話に最後なるのだけれど。パラダイスなき今、ストレンジャーを気取ってもいられない気がする。

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