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レディ・アニカの謎【分冊】
伯爵の血筋を引くアニカは、ロンドンの社交界でもとびきりの変わり者として知られたレディ。自立した自由な人生を求めるアニカは、どんな男性にもこびることを知らなかった。そんなアニカをひと目で気に入った貴族のトリスタンは口実を設けて接近するが、彼女を意のままにするどころか、その突飛な行動に振りまわされてばかり。一方、アニカは自分の行動に理解を示すトリスタンに惹かれながらも友人サラを助けるために、さらなる危険に飛びこむことになり…!? -
レディ・アンティーク
14歳の少女リーディスのおじいちゃんは、とっても不思議な骨董品店を開いています。今日もリーディスが遊びに行くと不思議なお客様が…… -
レディ・アンの純潔は今日もこうして守られる
ナナリア王国魔導局の魔法研究室で働くアンジェリカ=ミラレンス(通称レディ・アン)は、28歳独身、その上男運が無い上に処女である為「天然記念物」扱いされている美女だ。そんな彼女は、上司でありヴァンパイア族の末裔であるユウトに生血を吸われることから毎朝仕事が始まる。ある日、現在研究中の魔法アイテムに必要な素材を回収するべく、二人は街外れの塔に向かう。しかしその塔には、男運に恵まれないアンの驚くべき秘密が隠されていて…!? -
レディ・ウォーカーと海竜の島
父親の罪のせいで、後ろ指を差されながらも遺跡探索人として強く生きてきたセラ。そんな彼女のもとに遊び人と悪評高い、コルテス商会の次男坊、エレミオが訪ねてくる。――海竜の島に一緒に行ってほしい。竜の末裔である彼は、夢で誰かに“海竜の島に来い”と呼ばれ、その島の歴史の第一人者であるセラのもとへやって来たのだ。彼と度々ぶつかり合いつつも、旅をともにするうちに、なぜか国家間の戦争に巻き込まれていって――神秘の島と二つの大国をめぐるヒストリカル風ファンタジー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
レディ・エステルの憧憬~没落令嬢はひだまりの紳士と恋を知る~
「ずーっときついのは勘弁だから」 ……気さくな紳士が面映ゆそうに笑う。その言葉が、きっかけだった。 エステル・ランベール――元、令嬢。無気力だがプライドの高さから、叔母の紹介で始めたカフェの仕事もうまくやれない。誇る家も、やる気も、なにもない。 しかしある日、なぜか店の常連であるリシャールと昼食をとることに。 そこで前を向き始めたエステルは、真摯に仕事に打ち込むように。その姿に取り巻く環境も徐々に変わっていく。 気つけばリシャールへの思いも募っていたけれど…… (……とても、私が隣に立つなんて) 再出発した新米レディと朗らかな紳士。ゆっくり交わる恋の行方は――? -
レディMの物語
誇り高き伯爵夫人マーガレットことM。卑劣な夫の企みで突然ヴィクトリアの“壁”の中に送りこまれた彼女は、“男”に身も心も自由を奪われ、服従を約束させられる。“男”から凌辱され、鞭で調教を受け、はじめてMは性の喜びを知る。だがそれはMにとって自由を知ることでもあった……。 ●篠田真由美(しのだ・まゆみ) 1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
レディ・エレノア【ハーレクイン・マスターピース版】
あなたにとって価値があるのは、私に産ませる、称号つきの息子だけ? レディ・エレノアことネルは敬愛する祖父の遺言により、広大な領地と屋敷を相続したが、それを維持するすべがない。両親も亡き今、莫大な相続税の支払いが迫っていた。大富豪で遺言執行人のジョスは、ネルに選択を迫った。「すべてを売却するか、さもなくば君の祖父が望んだように、僕と結婚して領地を守り、息子を産んで称号を継承させるか」ジョスを密かに愛していたネルは、冷たい求婚に深く傷つく。だが祖父の領地と称号を守るため、涙をのんで受け入れた。内気な私など、もとから彼に愛されるはずがないのだから―― ■ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》、作家の代表作と言っても過言ではない有名な作品をお贈りします。ジョスが求めるのは、ネルの称号を受け継ぐ息子だけ。愛されない妻という立場に苦しむネルの姿が、読む者の胸を締めつけます。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
レディ・エレノア
祖父の死によって広大な領地を相続した、レディ・エレノアことネルは頭を抱えていた。屋敷にかかる膨大な維持費も相続税も払える見込みはない。おまけに、遺産の恩恵にあずかれなかった義妹は恨み、屋敷を売って、その利益を二等分しようともくろんでいた。領地だけは絶対に守ると、死の床にある祖父と約束したのに。そんな窮地を知り、遺言執行人ジョスが驚くべき提案をしてきた。なんの前置きもなく、いきなりネルにプロポーズしたのだ。彼は何を企んでいるの? 私の想いをわかろうともしないで……。 -
レディ・エレノア【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!エレノア・デ・トレセイルは父に続き祖父までも亡くし、遺された土地と屋敷の相続税の支払いに頭を悩ませていた。祖父との約束は代々受けつがれたこの場所を手放さないことなのに、義妹グラニアは何もかも売りお金を山分けしようと考えている。そんな時、財産の管財人であるジョスが現れ、突然エレノアに結婚を申し込んできた。トレセイル家の称号を手に入れる代わりに、すべてを解決すると。そんな愛のない結婚なんてできない! ジョスは私の愛している人なのに…。 -
レディ・エレノア【分冊】
エレノア・デ・トレセイルは父に続き祖父までも亡くし、遺された土地と屋敷の相続税の支払いに頭を悩ませていた。祖父との約束は代々受けつがれたこの場所を手放さないことなのに、義妹グラニアは何もかも売りお金を山分けしようと考えている。そんな時、財産の管財人であるジョスが現れ、突然エレノアに結婚を申し込んできた。トレセイル家の称号を手に入れる代わりに、すべてを解決すると。そんな愛のない結婚なんてできない! ジョスは私の愛している人なのに…。 -
レディ・オリヴィアの秘密の恋
恋は、窓越しに始まった―― 隣家に越してきた、いけすかない紳士が気になる伯爵令嬢オリヴィア。 でもロシアの皇子に見初められて……。 RITA賞受賞作品! オリヴィアは、誰もが認める美貌を持つ伯爵令嬢。 だが多くの求婚者に言い寄られても、結婚したいと思える相手には出会えていなかった。 ある日、オリヴィアの隣家に、謎の准男爵サー・ハリーが引っ越してきた。 友人から妙な噂を聞き込んだオリヴィアは興味を覚え、なんと5日間も窓越しにサー・ハリーの書斎を観察し続ける。 ふたりはとある音楽会でついに初対面【初対面に傍点】を果たすが、オリヴィアは思いもかけない一言を浴びせられる。 「ぼくには秘密があるんだ。きみのことは好きじゃない――」 ショックを受けるオリヴィア。だが、オリヴィアがロシアの皇子に見初められたことから、陸軍省の命令で極秘に護衛することになったサー・ハリーからも付きまとわれることになって……。 好奇心旺盛な令嬢と、クールな准男爵に恋は芽生えるのか――? RITA賞受賞の傑作ヒストリカル。 -
レディ・ガブリエラの秘密【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】作家の卵であるエリーは、貴族の出と偽り一流雑誌のコラム連載を手に入れた。けれど本当の姿は、大邸宅の管理人兼掃除婦。でもこのお屋敷でなら優雅な貴族になりきって原稿が書けるわ! 意気込んだ矢先、屋敷の主ベンが突然帰宅した。「家主が帰ってきたんだから、もう君は必要ない」そんなことを言われても、貴族の有閑マダムになりきっている身としては、ホームレスになるわけにはいかない。それに…これっきり縁を切るには、彼はあまりにも魅力的すぎた。 -
レディ・ガブリエラの秘密
エリーは作家の卵。ついに有名雑誌のコラムに連載が決まった。だが問題は、彼女がついた一つの嘘。自らを貴族の出と偽って、貴婦人の日記風に書いてしまったのだ。本当のエリーはお屋敷には住んでいても、留守を守っているだけ。掃除をしたり庭の手入れをしたりするのが仕事だった。その日も、梯子にのぼって本棚の掃除をしていたはずだった。途中から、本を読むほうに夢中になってしまったけれど。「おもしろい本なのかい?」――見知らぬ男性の声にはっとする。そして体勢を崩した彼女は、突然帰宅した家主の上に倒れこんだ!それがエリーとベン・フォークナー博士の最初の出会いだった。★RITA賞受賞作家リズ・フィールディングが、ハーレクイン・イマージュらしい、優しく心あたたまる作品を書き上げました。決して最高の形で出会ったわけではない二人が互いの過去を語り合い、真実に気づき、ついにはこれからの人生に希望を見いだす物語です。★ -
レディ・ガブリエラの秘密【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!作家の卵であるエリーは、貴族の出と偽り一流雑誌のコラム連載を手に入れた。けれど本当の姿は、大邸宅の管理人兼掃除婦。でもこのお屋敷でなら優雅な貴族になりきって原稿が書けるわ! 意気込んだ矢先、屋敷の主ベンが突然帰宅した。「家主が帰ってきたんだから、もう君は必要ない」そんなことを言われても、貴族の有閑マダムになりきっている身としては、ホームレスになるわけにはいかない。それに…これっきり縁を切るには、彼はあまりにも魅力的すぎた。 -
レディ・ガブリエラの秘密【分冊】
作家の卵であるエリーは、貴族の出と偽り一流雑誌のコラム連載を手に入れた。けれど本当の姿は、大邸宅の管理人兼掃除婦。でもこのお屋敷でなら優雅な貴族になりきって原稿が書けるわ! 意気込んだ矢先、屋敷の主ベンが突然帰宅した。「家主が帰ってきたんだから、もう君は必要ない」そんなことを言われても、貴族の有閑マダムになりきっている身としては、ホームレスになるわけにはいかない。それに…これっきり縁を切るには、彼はあまりにも魅力的すぎた。 -
レディ・ガンナー外伝 そして四人は東へ向かう(スニーカー文庫)
さまざまな異種人類が集う露天市で知り合った猫のケイティと蜥蜴のベラフォード&種族不明のヴィンセント。そこに猪を担いでやってきた《ごちゃまぜ》のダムーは、食料と共にトラブルも運んできたのだった! -
レディ・ガンナーの大追跡
不思議な能力をもつ用心棒四人組。彼らを追う秘密結社がウィンスロウ家のお嬢様キャサリンの描いた「ベラフォードの姿絵」に気づいた! 自らの不注意が招いた騒動に、彼女は父親が止めるのも聞かず飛び出して!? ※本書は、平成十四年一月および二月に、角川スニーカー文庫より刊行された『レディ・ガンナーの大追跡 上』および『レディ・ガンナーの大追跡 下』を改稿・合本したものが底本です。 -
レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)
事件は「すぐに故郷の里まで来てほしい」という、ベラフォードからの1通の手紙で始まった。そこで彼は里の大祭の神代に選ばれたのだという。何やら怪しさを感じたキャサリンたちは遙か遠方の里へと旅立った! -
レディ・ガンナーと二人の皇子(スニーカー文庫)
エルディア王国で請け負うはずの仕事を失ったばかりの、お馴染みインシード四人組の前に、王家に連なる大公家の家臣たちが現れた。ヴィンセントに、命を狙われている皇子の身代わりになってほしいというのだが……。 -
レディ・ガンナーと宝石泥棒(スニーカー文庫)
ローム王国の祝典に参加するため、船上の客となったキャサリン。今度こそ平穏無事な旅になると思っていた彼女だったが、船内で聞いた駆落ち話が発端になって、王国を巻きこむ宝石盗難事件に挑むことに! -
レディ・ガンナーの大追跡(スニーカー文庫)
不思議な能力を持つ用心棒四人組。彼らを追う秘密結社がキャサリンの描いたベラフォードの姿絵に気づいた。自らの不注意が起こした大騒動に、彼女は父親が止めるのを振りきって飛び出した! お嬢様アクション第2弾。 -
レディ・ガンナーの冒険(スニーカー文庫)
「お嬢さま、もう無理です!追いつかれます」「大丈夫よ。みなさんがついているじゃないの」ウインスロウ家の娘、キャサリンは、ここに至って、ようやく用心棒たちに声をかけた。ことの始まりは一通の手紙。隣国の幼なじみに危機が迫っていると聞いたキャサリンは、侍女ひとりと、風変わりな四人の用心棒を連れて旅立ったのだが…破天荒なお嬢さまと、動物の姿に変身できる不思議な人々が織りなす、ファンタスティック・ストーリー登場。 -
レディ・キラー
“今夜8時、レディを殺す。どうにかできるかい?”金髪の少年が持ってきた一通の手紙は、新聞の文字を切り抜いて綴ってあった。一見してホース刑事は誰かのいたずらだろうと思った。しかし、上司のバーンズ警部の命令は絶対だった――レディを探せ。その手紙を前にした刑事たちが奇異に感じたのも無理はなかった。だが、そのとき犯人は!? -
レディ・コンパニオン
夕起はモデルクラブに所属し、各種企業のイベントで司会や商品説明を行なっている。仕事は華やかだがプレッシャーも大きく、同僚と励ましあいながら日々を送る。ある日、仕事先で気難しい男・久能木と出会った夕起は、反発しながらも次第に魅かれてゆくことに……。表題作は働く女性のラブロマンス。ほか、スキー場で始まる恋愛劇『20日間のシュプール』など全3作を収録。 -
レディ、ご一緒にいかがでしょうか【タテヨミ】
テオリン王国の女騎士「アイリーン」は負け知らずの偉大なる指揮官であった。 王国はペルカン帝国との領土争いに破れ、帝国の属国となってしまう。 両国の交渉の末、アイリーンは人質として帝国へ送られることになるのだが…。 彼女を出迎えたのは帝国の皇太子「カーエル」。 彼は戦場でアイリーンに一目惚れしてしまったのだ!? 幼い頃から騎士になるためだけに訓練をしてきたアイリーンは、そんなカーエルの行動に戸惑いを隠せない。 一方、カーエルは自分の気持ちを隠さず素直にアイリーンへ伝える。 果たしてカーエルはアイリーンの心を掴むことができるのか!? -
レディ・サラの冒険
サラにはふたつの顔があった。ひとつは理想の花嫁候補として、社交界の華と咲く顔。もうひとつは弱い立場に立たされた女性や子供を秘密裏に救う“水曜同盟クラブ”のメンバーの顔だ。今夜も子供を救うため、男装姿で窓から抜け出し霧のロンドンの裏通りをひた走る。だが魅力的で黒い噂のあるイーサン・トラヴィスという男性が邪魔をする。「君のような美しい女性が夜に何をしているんだい?客を掴まえたいなら、僕が相手をしよう」と、サラを娼婦と誤解して――!? -
レディ・サラの冒険
サラ・ハンターは理想の花嫁候補として社交界でもてはやされている。しかし彼女には別の顔があった。今夜も寝室の窓から抜け出し、男装姿でロンドンの裏通りをひた走る。ある筋からの依頼により失踪した子どもたちの行方を捜しているのだ。ついに手がかりとなる人物の尾行を始めたとき、イーサンという男にじゃまをされた。それ以来、行く先々で彼とでくわす。不審に思ったサラは、逆にイーサンの周辺を探ろうと思いつく。霧雨の中、“夜のレディ”の追跡が始まった。★本作のヒロイン、サラは仲間のレディ三人で水曜同盟というクラブを作り、活動の拠点にしています。一方、イーサンは“アルセーシアの悪魔”の異名をもつ謎の多い男。二人の道が交錯し、魂が呼応しあって……。本作で日本デビューの作家がヒストリカル仕立てのミステリーをお届けします。★ -
レディ・サラの冒険【分冊】
サラにはふたつの顔があった。ひとつは理想の花嫁候補として、社交界の華と咲く顔。もうひとつは弱い立場に立たされた女性や子供を秘密裏に救う“水曜同盟クラブ”のメンバーの顔だ。今夜も子供を救うため、男装姿で窓から抜け出し霧のロンドンの裏通りをひた走る。だが魅力的で黒い噂のあるイーサン・トラヴィスという男性が邪魔をする。「君のような美しい女性が夜に何をしているんだい? 客を掴まえたいなら、僕が相手をしよう」と、サラを娼婦と誤解して――!? -
レディ・Cの笑顔は誰のもの
伯爵家の令嬢クラリッサは幼いうちから嫁ぎ先を決められていたが、婚約者は別の女性と結婚した。その女性の弟のマーカム伯爵は数々の女性たちと浮き名を流しながらも、自分とちがって評判に傷がつくわけでもない。クラリッサは彼と顔を合わせるたび、割り切れない気持ちを抱いて不愛想になるのだった。そのうえ、意地の悪いモールトンバリー卿にも、笑顔を見せないことに嫌味を言われるしまつ。 マーカムは紳士クラブに出かけた際に、クラリッサが賭けの対象にされているのを知る。彼女の笑顔を引き出した者が勝ちだというのだ。そんな賭けを止めに入ろうとして、「自分は彼女と交際している」と口から出まかせを言ってしまったもので……RITA賞ファイナリストによる新感覚のヒストリカル・ロマンス! -
レディ・スカーレット 令嬢の危険な恋人
美しい水の都・ウェルベナを統治する父親を持ち、何不自由なく育ったアルディア。だが17歳のある日、父が急死。その上、父が生前に犯した政府への裏切りが発覚したことから、彼女の運命は一転する。総督令嬢という身分を失い、財産もすべて没収されたアルディアは、使用人として宮殿に残されることに……。密かに父の汚名を晴らそうとするアルディアだが、ある一人の青年が手を差し伸べてきて……!? -
レディ・スクランブル
元警視総監の娘・麻子。幼い頃お父さんと同じ警察官になると言ったお蔭で、武道全般を厳しく叩き込まれ、絵本の代わりに六法全書を読まされて育った。嫌々婦人警官になったものの、もっと女の子らしくなりたいと悩んでいる。一念発起女らしくなるために、ランジェリーパブで働いてみるが、店で暴れた客を叩きのめしてしまった。やっぱりこんな仕事は向いていないと悟り、いい仕事が見つかるまで警官を続けていくことを決意する。可愛くてめちゃ強い婦人警官・麻子ちゃんの活躍をご覧あれ。収録作「警官なんて大ッ嫌い!」ほか「エステに行こう!」「デートしたいのぉ」「ボディーガードはセクシーに」(1)(2)「ステキにネズミ小僧」(1)(2)「アイドル大好きッ!」を収録。 -
レディとFBI
薄汚い酒場、粗野な客達。そんな店に似合わないホリーは幼稚園の教師をしている。親友に頼まれ店に時計を取りに来た彼女に大男が近づき、卑猥な言葉を投げかけ、彼女の腕をつかんだ。どうやって逃げだそうか?その時「レディを放すんだ」という声が。彼女を救ってくれた男性は派手な白スーツに金の指輪で…。 -
レディとFBI【分冊】
薄汚い酒場、粗野な客達。そんな店に似合わないホリーは幼稚園の教師をしている。親友に頼まれ店に時計を取りに来た彼女に大男が近づき、卑猥な言葉を投げかけ、彼女の腕をつかんだ。どうやって逃げだそうか?その時「レディを放すんだ」という声が。彼女を救ってくれた男性は派手な白スーツに金の指輪で…。 -
レディと野獣【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】19世紀イギリス。幼い頃から遠縁の子爵家に身を寄せていたピッパは、いとこのドミニクに淡い恋心を抱いていた。しかし彼には美しい婚約者がいる。戦争から帰還した彼を温かく迎えるのは彼女の役目ではないのだ…。だが、戦いで負った傷のせいで荒々しい姿に変わってしまったドミニクに親族たちは凍りついた。さらにクリスマスの劇に「美女と野獣」を選んだ婚約者の仕打ちに、ピッパはやるせない気持ちを抱え、台本を懸命に書き換える。彼への想いをこめて…。 -
レディと野獣【分冊】
19世紀イギリス。幼い頃から遠縁の子爵家に身を寄せていたピッパは、いとこのドミニクに淡い恋心を抱いていた。しかし彼には美しい婚約者がいる。戦争から帰還した彼を温かく迎えるのは彼女の役目ではないのだ…。だが、戦いで負った傷のせいで荒々しい姿に変わってしまったドミニクに親族たちは凍りついた。さらにクリスマスの劇に「美女と野獣」を選んだ婚約者の仕打ちに、ピッパはやるせない気持ちを抱え、台本を懸命に書き換える。彼への想いをこめて…。 -
レディ・ドラゴン
CIAの機密情報局〈アリエス〉のエージェント補佐ケリーは、局長のハッチに呼び出された。行方不明になったエージェントの捜索を命じられたのだ。この任務に成功すれば正式なエージェントに昇格できる。彼女にとって、これ以上のチャンスはない。だが、ただ一つ問題があった。イーサンと組んでカップルを装い、社交界のパーティに潜入しなければならないのだ。彼はずっと憧れてきた男性。しかも地味で経験不足の私が社交界だなんて。躊躇しているケリーに、イーサンの容赦ない言葉が飛んだ。「一日二十四時間の訓練が必要だ。だから一緒に住んでもらう」■機密情報局〈アリエス〉の敏腕エージェントたちが次々と巻きこまれていく巨大な陰謀とは……。 -
レディに剣を
許嫁を宿敵サクソン人に殺され、以来八年独身を通してきたマズランは、弟の妻にうとまれ、意に染まぬ結婚を押しつけられそうになっていた。助けを求めにノルマンディーから、わざわざ海をわたってイングランドに住む従兄に会いに来たのに、彼はすべてを保留にしたまま戦地に赴いた。ただ一つ、辺境の地にいる身重の貴婦人の世話をしろと言い残して。しかも、マズランの警護を命じられたのが、憎きサクソン人の戦士。長い金髪、ほっそりした厳しい顔、たくましい長身の体―エドウィンは確かに魅力的だが、態度は傲慢このうえない。不愉快なのは、その敵とも言える相手に惹かれていることだった。大胆にも彼は率直にマズランを求めた。エドウィンはわたしを守ってくれる…でもエドウィンから、誰がわたしを守ってくれるの。 -
レディに御用心
最初で最後の舞踏会に出席するため社交シーズンのロンドンを訪れた貧乏貴族の娘ロビーナ。慣れない社交界に戸惑う彼女を初めてのダンスに誘ったのは、魅力的な男爵ダニエル・エクスマウス卿だった。甘い音楽とともに夢のような数分間が終わり、ロビーナはエクスマウス卿からひと夏をともに過ごそうと彼の領地に招待される。これは結婚前提のお誘いだわ! けれどロビーナには手放しで喜べないわけが。男爵は亡き妻を今でも変わらず想い続けているという噂なのだ…。 -
レディに御用心
幼い妹を抱えるロビーナは一度きりの機会と知りながら、華やかな社交シーズンを心ゆくまで楽しんでいた。そんなとき、親しくなった年配のレディにブライトンに招待され、夢のようなひとときを長引かせようと、喜んで応じる。ところが、そのレディが彼女を息子の花嫁に望んでいると気づき、ロビーナの高揚はたちまち憂鬱に取って代わられた。男爵はすてきだけれど、今でも亡き妻を想っていると聞く。愛されないとわかっていて、結婚するなんて耐えられないわ……。彼の秘められた好意にも気づかず、すっかり困りはてたロビーナに、男爵は意外な申し出をした。■純真なロビーナに合わせて、スローテンポで恋を進める男爵。自分で自分の首を絞める姿がほほえましく、大きな愛にうっとりします。4月刊『約束のワルツ』も、どうぞお楽しみに! -
レディに御用心〈【スピンオフ】スティープウッド・スキャンダル〉【分冊】
最初で最後の舞踏会に出席するため社交シーズンのロンドンを訪れた貧乏貴族の娘ロビーナ。慣れない社交界に戸惑う彼女を初めてのダンスに誘ったのは、魅力的な男爵ダニエル・エクスマウス卿だった。甘い音楽とともに夢のような数分間が終わり、ロビーナはエクスマウス卿からひと夏をともに過ごそうと彼の領地に招待される。これは結婚前提のお誘いだわ! けれどロビーナには手放しで喜べないわけが。男爵は亡き妻を今でも変わらず想い続けているという噂なのだ…。 -
レディになる日
クリスマスの夜、ドルリー財閥の御曹司ワースは恋人に振られ、ため息まじりに車を運転していると、目の前に少年が飛びだしてきた。病院に行くのを拒否する薄汚れた少年を捨て置けず、ワースは彼を屋敷につれ帰り風呂に押しこんだ。なんて日だ…懐目当ての女には振られ、さらに事故まで起こしてしまった。すると、風呂場から叫び声とともに大きな音がした。ワースが扉を開けると、そこには目を疑う光景が!? 僕の理想の女神像「光のガラテア」にそっくりな美少女がいて…。 -
レディになる日
掃きだめから拾い上げたのが、まさかこれほど美しい花とは……。 ある夜、ドルリー財閥の御曹司ワースは車を走らせながら毒づいた。なんだかんだと言って結局は金目当ての女には、もううんざりだ。ワースがハンドルを強く握りスピードを上げたそのとき、目の前に人影が飛び出した。なんてことだ、少年をはねてしまった!薄汚れたその少年が病院を拒むので、強引に屋敷へ連れ帰り、風呂に押し込んだ。直後、大きな物音が響いたので、驚いたワースが扉を開けるや、目を疑う光景が──可憐な美少女が、生まれたままの姿で浴槽に倒れていたのだ。なんと、少年ではなかった。それどころか、女神のようだ。その娘ロクサーヌを貧民街へ送り届けたあとも、彼女を忘れられず……。 ■その後、一緒に暮らしていた祖父が天に召され、天涯孤独となったロクサーヌを引き取って、レディ教育を授けたのは、ほかでもないワースでした。淑女の原石を磨き上げることに専念すべきなのに、彼の意識はつい……。シンデレラ・ストーリーの決定版です! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン傑作選となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
レディになる日
クリスマスの夜、ドルリー財閥の御曹司ワースは、いらだちとため息とともに車を走らせていた。恋人の貪欲な本性があらわになり、結局彼女は去っていった。もううんざりだ。女はみな僕の金だけが目当てなのだろう。ワースがハンドルを強く握りスピードを上げたそのとき、人影が目の前に飛び出した。少年をはねてしまった!ワースは病院を拒否する薄汚れた少年を屋敷に強引に連れ帰り、風呂に押し込んだ。直後、大きな物音に驚いた彼が扉を開けるや、目を疑う光景が広がった──可憐な美少女が倒れていたのだ。 -
レディの告白は嵐を招いて
マティルダは両親の死後、伯父に引き取られたが、社交界デビューも、小説を読むことすら許されないまま、27歳になった。そんな自由のない生活から逃げ出す資金のため、彼女はひそかに『シェリの告白』という小説を書き、それが大評判となっていた。ある日、伯父の亡き息子トビーの遺品を軍隊で一緒だった、エドワードという男性が届けに来る。トビーのこと、オースティンの小説のことなどを話す内に彼の優しさとユーモアが、窮屈な生活で凍っていたマティルダの心を溶かしてゆく。そんな中、郵便馬車が川に落ち、回収された郵便物が屋敷に届けられたせいで、例の小説を伯父が目にしてしまう。水に浸かっていたため差出人はわからなかったが、伯父は罪深い人間は村から追い出すと宣言。なりゆきでエドワードが“シェリ”を見つけ出すと約束する。まさか、地味でおとなしいマティルダが作者とは夢にも思わず……。それを知ったマティルダは名乗り出ないと彼をだましていることになると悩むが、その間にもふたりの距離はどんどん縮まって……。マティルダのふたつの“告白”の結末は? -
レディの傷心
サンフランシスコに住むソフィー・コルトンは、ある夜ナイフを持った暴漢に路地裏で襲われ、顔にも心にも深い傷を負った。静養のため故郷へ戻ってきたものの、母に傷跡の醜さを罵られるつらい毎日が続いた。誰かにすがりつきたい。そんな思いで、ソフィーは初恋の相手リバーのもとへと向かう。だがリバーは以前彼女を拒んだときと同じ、冷たい口調で言った。「きみはしっぽを巻いて帰ってきたんだ」 -
レディの真実
19世紀のロンドン社交界で、イザベラは異端なレディだった。下層階級と交わるなどタブーとされるなか、身をやつしてまで、恵まれない人々のためにひそかに慈善活動をしていた。先日、アンバーリー卿という名の紳士にその姿を目撃されたが、彼がイザベラに対してとった侮蔑的な態度を考えれば、彼女の正体に気づいていないことは明らかだった。だが、華麗なドレスを身にまとって知人の夜会に出席したとき、イザベラは多くの称賛のまなざしとは別に、鋭い視線を感じた。見るとそこには、アンバーリー卿の疑念に満ちた瞳があった。 -
レディの条件
父の名代としてニール卿の結婚式に出向いたガレスはその道中、正体の知れぬ賊の一団の襲撃を受け、傷を負う。ようやくニール卿の城に到着すると、彼は何者かに殺されていた。どういうことだ? 犯人を突きとめなければ。そう決意したものの、傷のせいで昏睡状態に陥り、地元の金細工師の家で看護を受ける身となる。世話をしてくれたのは、金細工師の孫娘アリ。死んだニール卿の花嫁となるはずだった美しい娘だ。一度目の結婚で煮え湯を飲まされたガレスは、美女には懲りていた。この娘も亡き妻と同じで、美貌を武器にのし上がろうとしたのか? -
レディの条件〈愛のサマーヴィルII〉
伯爵家の長男ガレスは最初の結婚に失敗し、女性不信だった。ある日彼はニール卿の結婚式に向かう途中、賊に襲われる。名を偽り金細工師の家で看病を受ける彼を、不器用に世話したのは孫娘アリ。彼女は何者かに殺されたニール卿の妻になる筈だった。彼女も亡き妻同様、美貌で男を騙す女性なのかと疑うガレスは…。 -
レディの条件〈愛のサマーヴィルⅡ〉【分冊】
伯爵家の長男ガレスは最初の結婚に失敗し、女性不信だった。ある日彼はニール卿の結婚式に向かう途中、賊に襲われる。名を偽り金細工師の家で看病を受ける彼を、不器用に世話したのは孫娘アリ。彼女は何者かに殺されたニール卿の妻になる筈だった。彼女も亡き妻同様、美貌で男を騙す女性なのかと疑うガレスは・・・。 -
レディの願い
大おじの遺産のありかを示す大切な日記が盗まれた。メイは一計を案じ、三流の私立探偵に嘘の依頼をして事を荒立てさせ、日記が戻ってくるよう仕組むことにした。女好きで頭の悪い中年の探偵を手玉に取ればいい。借り物のセクシーなスーツを身にまとい、いかにも流行っていなさそうな薄汚い探偵事務所の扉を開けたメイは、完全に予想を裏切られた。ミッチェル・ピートウィックがこんなに若くて知的だなんて。内心の動揺を押し隠し、メイは話を切り出した。 -
レディの冒険
レディの称号をもつエイミーが、侍女に扮してリンドハースト家のハウス・パーティーに潜入することに。なぜならそこで弟が忽然と姿を消したのだ。主のアンソニー少佐には妻殺しの噂もある。弟はトラブルに巻き込まれたに違いないわ!そう信じた彼女が、手がかりを求めて少佐の寝室に忍び込むと、そこには正体不明の謎めいた男性がいた! しかも自分のことは黙っているよう言われる。やっぱり怪しい。彼は何者? その彼に突然キスされてエイミーは大混乱に陥るが!? -
レディの冒険〈十九世紀の恋人たちⅡ〉【分冊】
レディの称号をもつエイミーが、侍女に扮してリンドハースト家のハウス・パーティーに潜入することに。なぜならそこで弟が忽然と姿を消したのだ。主のアンソニー少佐には妻殺しの噂もある。弟はトラブルに巻き込まれたに違いないわ!そう信じた彼女が、手がかりを求めて少佐の寝室に忍び込むと、そこには正体不明の謎めいた男性がいた! しかも自分のことは黙っているよう言われる。やっぱり怪しい。彼は何者? その彼に突然キスされてエイミーは大混乱に陥るが!? -
レディは恋泥棒
いくら親友を助けるためでも、あの男の婚約者のふりをするなんて……。■パリサは脅迫された親友モイアを救うため、ゆすり屋のアパートメントに忍び込んだ。有名な南仏のヌーディストビーチで撮られたモイアの写真を取り戻さなければならない。やっと机の中に写真を見つけて、早くここから逃げだそうと、身をひるがえした瞬間、頑丈な壁のような体にぶつかった。「つかまえたぞ」太い腕で腰に組みつかれ、床へ倒れた。転がった懐中電灯の弱い光で、男の顔がかろうじて見える。ルカ・ディマッジ! なんてこと! 本当に彼なの?十年前、私のファーストキスを奪った相手が友人を脅していたとは。しかも、彼はパリサにとんでもない要求をつきつけてきた。「一緒にイタリアへ来て、二日間だけ僕のフィアンセを演じてほしい。そのあとで写真を返そう。それとも窃盗犯として警察に捕まりたいか?」 -
レディは恋泥棒
親友のためにゆすり屋の家に侵入したパリサ。そこでゆすりの張本人ルクに見つかってしまった!問題の写真を返してもらうには彼の婚約者としてイタリアへ行くことが条件!?「なんで私が!?」「誰でもいいというわけじゃない僕達はこれから愛し合わなければいけないんだから」--ルクが悪人だとわかっているのになんで私…ドキドキが止まらないのよ!! -
レディは恋泥棒【ハーレクイン文庫版】
パリサは全身黒い服に身を包み、暗い部屋へ侵入した。結婚を控えた親友がたまたま撮られてしまったヌード写真。ここに住む悪党は、それをねたに親友を脅迫しているのだ。引き出しの中に目的の写真を見つけ、脱出しようと身を翻した瞬間、壁のように頑丈な体に行く手を阻まれて仰向けに組み敷かれた。見覚えのある漆黒の瞳に力強い顎。あれは10年前……まさか、ルク!あなたがゆすり屋だというの?困惑するパリサに、彼は余裕の笑みを浮かべて言った。「警察に突き出されたくなかったら、取引をしようじゃないか」 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
レディは恋泥棒【分冊】
親友のためにゆすり屋の家に侵入したパリサ。そこでゆすりの張本人ルクに見つかってしまった!問題の写真を返してもらうには彼の婚約者としてイタリアへ行くことが条件!?「なんで私が!?」「誰でもいいというわけじゃない 僕達はこれから愛し合わなければいけないんだから」――ルクが悪人だとわかっているのになんで私・・・ドキドキが止まらないのよ!! -
レディは真珠で嘘を隠す
真珠とドレスで着飾り、キットは煌びやかな英国社交界に舞いおりた。僻村から亡き父の故郷ロンドンにやってきたのは、父との約束を果たすため。1年前、父は死に際に言い残したのだ。かつて裕福だった自分を陥れ破滅させた男たちがいる――彼らに裁きを下してくれと。かくしてキットは悲愴な決意を胸に、あどけない令嬢を装って舞踏会に出席した。伊達男たちが言い寄ってくる中、一人異彩を放っていたのが富豪ヒューゴー。鋭い眼光が印象的だ。あの目にはすべて見透かされてしまいそう……私の計画も。キットはそっと身を震わせた。 -
レディは泣かない
「君のような女性に馬の手当てをする力があるのか?」牧場に着くなり冷たくなじられ、獣医師アントニアはため息をついた。ダニエル・サットン…男らしい素敵なカウボーイだけど、男性優位主義者のようね。ところが患畜が助かると彼は、馬を心配するあまり、ひどいことを言ってしまったと非礼を詫びてきた。裏表のない少年のような彼に惹かれていくアントニア。けれどつらい過去の記憶と恐怖が彼女を苛んだ。もう二度と恋はしないと誓ったのに…どうしたらいいの? -
レディは泣かない
過去の恋愛に傷つき、遠く離れた町に越してきた獣医のアントニア。星空の美しいその地で、彼女はダニエルと出会った。女性なら誰もが憧れてしまう、長身で端整な顔立ちの富豪だ。第一印象は最悪だった。尊大なダニエルは、アントニアが若い女というだけで獣医として無能と決めてかかったのだ。だが彼をよく知るにつれ、あらがいがたい魅力と優しさに触れていき、最初に覚えた反発心はいつしか別の何かへと形を変えていく。その正体に気づいたときアントニアは息をのんだ――それは、二度と抱きたくなかった恋という感情だった。 -
レディは泣かない【分冊】
「君のような女性に馬の手当てをする力があるのか?」牧場に着くなり冷たくなじられ、獣医師アントニアはため息をついた。ダニエル・サットン…男らしい素敵なカウボーイだけど、男性優位主義者のようね。ところが患畜が助かると彼は、馬を心配するあまり、ひどいことを言ってしまったと非礼を詫びてきた。裏表のない少年のような彼に惹かれていくアントニア。けれどつらい過去の記憶と恐怖が彼女を苛んだ。もう二度と恋はしないと誓ったのに…どうしたらいいの? -
レディ・バイオレットの華麗なる二重生活
誰の物にもならない謎めいた令嬢の正体は地味でさえない家庭教師!?仮面舞踏会にのみ現れる『レディ・バイオレット』。難攻不落の華と言われる彼女の正体は、中流階級の娘リコリスだ。スペンサー伯爵家のお嬢様達の家庭教師である普段の姿との二重生活を続ける彼女は仮面舞踏会で伯爵家長男オーランドに声を掛けられる。ダンスに誘われるも正体はバレていないと気付き、なぜか普段冷たく当たってくる仕返しで誘いを断ったところ不意打ちでキスをされ!?思わずその場を逃げ出したものの、彼はバイオレットに恋をしたらしい。諦めてもらおうと拒否をするが、今度は普段のリコリスの姿でもオーランドと言葉を交わす機会が増えていき…… -
レディ・バレットは恋の設計図を知らない 白皙の機械人形とはじまりの心音
機械が人々の生活を支える街ノーサンギア。 機械工のハリエットを謎めいた美青年・セブンスが訪ねてくる。 自らを暴走状態だと言い解体を希望する彼は、人間と見紛うほど精巧な機械人形だった。 折しも巷では原因不明の機械の暴走が多発していた。 ハリエットはセブンスの問題を解明するためにも事件を調べることに。 一時的な同居生活で、人間に仕える機能をもつセブンスは完璧に家事をこなし慈しむように世話を焼いてくる。 孤独なハリエットが初めての感情に揺れる中、心をもたないはずのセブンスにも変化が生じ――。 -
レディ・ファントムと灰色の夢
オルランド王国の伯爵令嬢クレアは、幼いころから霊が見える。その噂は社交界にも広がり、レディ・ファントムという不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた。そんなクレアの唯一の親友である子爵令嬢アネットが、ある日亡くなってしまう。土砂降りの雨の夜、王都名物とも言える大階段から転落したのだという。事故死として処理はされたが、真相は分からないまま。そんな中、王都の伯爵邸を刑事だという二人の青年が訪れた。クレアが幽霊から何かの情報を得ているのではないか、というような質問をぶつけてきて…。2023年ノベル大賞〈準大賞〉受賞のヴィクトリアン・オカルトミステリー! -
レディブティック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生“LADY”でいたいあなたのためのファッション&ソーイングマガジン。10月秋号の特集は「暑さの残る初秋~秋本番まで着回し自在!端境期の“即戦力”服」を実物大の型紙付きで紹介。 「私のお手製羽織りもの」のわかりやすい作り方イラスト解説&かこみ製図付き。他、“〇〇の秋”に着たい服、秋の街に映える魅惑の大島紬など、着たい&作りたいファッション情報盛りだくさんでお届け。電子版は特別付録なしで通常価格でご提供。型紙データは専用サイトから無料ダウンロード。 -
レディへの階段
ぼさぼさの髪に大きな黒縁めがね、ひどく流行遅れの服。名門の令嬢セアは“社交界の醜いあひるの子”と呼ばれパーティではいつも壁の花だが、紳士の務めとして毎回一度だけ踊ってくれるピーターに憧れていた。ある夜、ピーターのエスコートで外出するチャンスが訪れる。だが厳格な祖母に育てられたせいで内気で臆病なセアは、ほとんど何も話せず、二人きりの時間は終わろうとしていた。家に送ってもらう途中で雨が降りだし、ずぶ濡れになった二人はセアの部屋で服を脱いだところを、祖母に見つかってしまう。それは両家を揺るがす大騒動に発展し……。 -
レディへの階段〈結婚嫌いの三兄弟III〉
厳格な祖母に育てられた、内気であか抜けない“社交界の醜いあひるの子”セア。ある夜、昔から憧れていたピーターにエスコートされることになったが、急な雨でずぶ濡れになってしまう。ふたりが服を脱いで乾かそうとしていたところを、セアの部屋に来た祖母に見られて誤解されてしまう!それは両家を揺るがす大騒動に発展し!? -
レディへの階段〈結婚嫌いの三兄弟Ⅲ〉【分冊】
厳格な祖母に育てられた、内気であか抜けない“社交界の醜いあひるの子”セア。 ある夜、昔から憧れていたピーターにエスコートされることになったが、急な雨でずぶ濡れになってしまう。 ふたりが服を脱いで乾かそうとしていたところを、セアの部屋に来た祖母に見られて誤解されてしまう!それは両家を揺るがす大騒動に発展し!? -
レディ・マリアーヌの恋人2
信頼から恋へ? マリアーヌの恋の行方は? 凛々しく純情な少女マリアーヌは、無自覚に令嬢を虜にしつつ可愛い乙女を目指す日々。ロベルト王子の特別扱いにトキメキながらも、過去のトラウマからそれを恋とは結びつけられずにいた。王宮ではローズウィークという祭が始まり、王子はレディ達に大人気。無意識に焼きもちを焼くマリアーヌに、思わずロベルトは愛の告白を! しかし、告白はカイルによって曲解され思わぬ方向へ!? 薔薇咲く王宮で、恋と陰謀の幕が開く! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
レディ・マリアーヌの恋人2(イラスト簡略版)
信頼から恋へ? マリアーヌの恋の行方は? 凛々しく純情な少女マリアーヌは、無自覚に令嬢を虜にしつつ可愛い乙女を目指す日々。ロベルト王子の特別扱いにトキメキながらも、過去のトラウマからそれを恋とは結びつけられずにいた。王宮ではローズウィークという祭が始まり、王子はレディ達に大人気。無意識に焼きもちを焼くマリアーヌに、思わずロベルトは愛の告白を! しかし、告白はカイルによって曲解され思わぬ方向へ!? 薔薇咲く王宮で、恋と陰謀の幕が開く! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。 -
レディ・マリアーヌの婚約3
「婚約者」から再び「王子の下僕」に!? 勇ましい少女マリアーヌと不敵な第二王子ロベルトが、「下僕とご主人様」の関係から「恋人同士」になって1ヶ月。最近、強引なほど情熱的な愛情を隠さなくなったロベルトの言動に、マリアーヌは恥ずかしくもトキメキが止まらない! そんなある日、マリアーヌに実家から絶縁状が届く。ロベルトが女性をもて遊ぶ悪い男だと誤解した父が、マリアーヌを勘当しようとしているらしい。 ロベルトの素晴らしさを、なんとか父に伝えたいと考えるマリアーヌだったが、今後は、実家がある故郷シノンで謎の盗賊団が暴れているという不穏な情報が飛び込んでくる。 シノンの問題を調べるロベルトの特別部隊に、騎士として参加することになったマリアーヌ。再びロベルトの下僕となって、絶縁された実家へ戻ることに。盗賊団が残した痕跡に、かつて王宮を混乱させた危険な人物の気配を感じたマリアーヌは――!? 「レディ・マリアーヌ」シリーズ、お久しぶり!の新作登場。過激に甘いロベルトの愛情に包まれて、マリアーヌがまたしても凜々しく大活躍!! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
レディ・マリアーヌの婚約3(イラスト簡略版)
「婚約者」から再び「王子の下僕」に!? 勇ましい少女マリアーヌと不敵な第二王子ロベルトが、「下僕とご主人様」の関係から「恋人同士」になって1ヶ月。最近、強引なほど情熱的な愛情を隠さなくなったロベルトの言動に、マリアーヌは恥ずかしくもトキメキが止まらない! そんなある日、マリアーヌに実家から絶縁状が届く。ロベルトが女性をもて遊ぶ悪い男だと誤解した父が、マリアーヌを勘当しようとしているらしい。 ロベルトの素晴らしさを、なんとか父に伝えたいと考えるマリアーヌだったが、今後は、実家がある故郷シノンで謎の盗賊団が暴れているという不穏な情報が飛び込んでくる。 シノンの問題を調べるロベルトの特別部隊に、騎士として参加することになったマリアーヌ。再びロベルトの下僕となって、絶縁された実家へ戻ることに。盗賊団が残した痕跡に、かつて王宮を混乱させた危険な人物の気配を感じたマリアーヌは――!? 「レディ・マリアーヌ」シリーズ、お久しぶり!の新作登場。過激に甘いロベルトの愛情に包まれて、マリアーヌがまたしても凜々しく大活躍!! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。 -
レディ・マリアーヌの秘密
恋と密命は乙女の嗜み? 騎士的乙女生活! 憧れの騎士の傍にいるために、剣術を学び凛々しく成長したマリアーヌ。けれど、彼が好きになったのは、儚く可憐な乙女で!? 痛い失恋を機に、剣を捨て可愛い乙女になることを決意! 華やかな王宮で意気揚々と乙女生活をスタートさせたマリアーヌだったが、昔を知る騎士やお目付役の存在で前途は多難? さらに、男前な性格が災いし、女性との噂が絶えない第二王子から下僕認定されて!? ドキドキの乙女生活の行方は? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
レディ・マリアーヌの秘密(イラスト簡略版)
恋と密命は乙女の嗜み? 騎士的乙女生活! 憧れの騎士の傍にいるために、剣術を学び凛々しく成長したマリアーヌ。けれど、彼が好きになったのは、儚く可憐な乙女で!? 痛い失恋を機に、剣を捨て可愛い乙女になることを決意! 華やかな王宮で意気揚々と乙女生活をスタートさせたマリアーヌだったが、昔を知る騎士やお目付役の存在で前途は多難? さらに、男前な性格が災いし、女性との噂が絶えない第二王子から下僕認定されて!? ドキドキの乙女生活の行方は? ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。 -
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
源氏物語はなぜ「世界文学」になったのか?千年前に紫式部が書き、百年前にアーサー・ウェイリーが英訳した「源氏物語」を現代日本語に再翻訳した著者が、時空を超えた物語の秘密と魅力を解きあかす。 高橋源一郎氏、推薦! 文学史に残る偉業、らせん訳「源氏物語」には、翻訳者姉妹による、もう一つの輝く「らせん」が埋めこまれていたのだ。 レディ・ムラサキとは、一体だれなのか?1925年、アーサー・ウェイリーによる初の英語版が刊行されて以来、世界各国に翻訳された「源氏物語」は、時代を超え国境を越え、中国古典からギリシャ・ローマ神話、聖書、シェイクスピア、プルーストやウルフらモダニズム文学、そして現代まで――。数多の異言語・異文化の波を潜り、「世界文学」として新たに生まれ変わった。千年前の古典原文、百年前の英語、現代日本語を往還しながら、『源氏物語』の〈らせん訳〉=トランスクリエーションを成し遂げた著者による、発見の喜びにみちた評論エッセイ! -
レディ・ルーの秘密の手紙
それは、誤解と行き違いから始まった――。 田舎に暮らす結婚願望のない公爵令嬢ルードミア。 誰にも内緒で文通していたのは、放蕩者の子爵? それともその真面目な従兄弟……? 日本初登場作家! 〈あらすじ〉 美形だらけの公爵家でひとりだけ普通の容姿のルードミア(ルー)は、田舎で大おばと暮らす28歳。結婚願望もなく、ひっそり生きるルーには秘密がある。“アディ”という名の男性と文通しているのだ。ルーが友人に宛てた手紙が行き違いでアディに届いたせいで始まったこのやりとりは、お互いに本名を告げないままもう3年も続いている。 ところがある日、年の離れた妹が社交界デビューすることになり、ルーは付き添いで10年ぶりにロンドンへ行くことに。だが、会おうと言ってくれたアディに返事を出すことはできなかった。 ロンドンに到着したルーが、アディの屋敷の近くを通ると、出てきたのは10年前にルーから結婚の機会を奪った放蕩者のセント・アディントン子爵だった。まさか彼が“アディ”なの? 不安に思ったルーはアディに会おうと返事を書く。待ち合わせ場所のベンチを離れた貸本屋から観察していると、やってきたのはルーが想像していた通りの素敵な紳士。ほっとしたルーだったが、またしても子爵が現れた。おまけに、先ほどの紳士は子爵の従兄弟アダムだとわかって……。 わたしの“アディ”はいったい誰なの!? 誤解と行き違いから始まった恋の行方は――? -
レディ・ロゼッタの危険な従僕
父代わりだった高齢の夫を亡くし、19歳で独りになったロゼッタ。 ある日、レオと名乗る青年が使用人として押しかけてくる。 年下とは思えない、少し強引で世話焼きな彼と過ごすうち、色あせた日常は変わっていき……。 レオに心惹かれながら、謎に包まれた彼の素顔が気になるロゼッタ。 ある事件でそれは疑念へと変わり!? 「違う。俺は平気で人を殺せる。あんただって」 その献身は嘘か、真実か――私だけの従僕との危険なロマンス! 電子書籍の巻末には、想いが通じあった後のロゼッタとレオの書き下ろしエピソード「やきもち」を特別収録!
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