レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

682円 (税込)

3pt

事件は「すぐに故郷の里まで来てほしい」という、ベラフォードからの1通の手紙で始まった。そこで彼は里の大祭の神代に選ばれたのだという。何やら怪しさを感じたキャサリンたちは遙か遠方の里へと旅立った!

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レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    このシリーズはもう、出ないんじゃないかと思っていたら、3年ぶりの新刊。

    設定のムチャぶりが、さらに上がってる気がしないでもないですが、そこはそれ。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「亀より遅いシリーズ」とあとがきに書いてあったけど、遅すぎだろー
    あまりに待たされて、キャラや設定を忘れそうです。

    今回はベラフォードの里帰りから始まる話。
    明確な悪人はいません。

    キャラクターや世界観を違和感なく書き上げる文章は、あいかわらずさすがといった感じ
    前作の方が面白かったけ

    1
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「二人の皇子」の焼き直しっぽい
    ファンタジー的設定はもっと広げようがあると思うのだが
    ここが作者の弱点か

    0
    2019年01月12日

    Posted by ブクログ

    今回はベラフォードがメインになっています。
    事件主導型で、キャサリンが主役なんだけれど、そんなに積極的に関わってはいなかったかな〜って感じがします。作者が書きたいのはキャサリンよりも、ベラフォードが巻き込まれた状況の方だったように感じました。
    まあ、それはそれで面白いのでこのシリーズは好きなんですけ

    0
    2012年07月30日

    Posted by ブクログ

    ひさびさ、待望のレディ・ガンナー新刊。
    あいかわらずの面々になんだか微笑ましくなっちゃう。
    キャサリン嬢大好きvv

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    いつも事件を起こして(?)しまうお嬢様と用心棒。
    今回は用心棒の方が事件に巻き込まれてしまっています。

    いつもとは違う厚さに、少し驚きましたが
    内容はいつもの通り(?)思いも寄らない発想へw
    最終的な落ちは読めましたが、そこまでの過程が
    さすがというべきか、思いつかない展開でした。

    あそこまで執

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    海賊と女王と金銀黒天使のシリーズとは違い、
    マンネリ化していない分
    こっちは勢いがあって面白いです。
    3年ぶりの新刊、一気に読んでしまいました。

    すごーく極端な社会問題に巻き込まれていくのも
    最終的な解決方法がいつも同じなのも
    水戸黄門のような安心感と共に
    読み進んでいけます。ブラボー。

    ・・・

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第五弾待ちに待ったレディガンナーシリーズ最新作。今回はべラフォードが物語の中心を担っている。話の展開がパターン化してきているので少し飽きを感じる。

    0
    2018年01月06日

    Posted by ブクログ

    久しぶりのレディ・ガンナーシリーズですね。
    今回も非日常的な一族の文化を垣間見ることができて面白いのは面白かったのですが、
    このシリーズはどういう路線をたどるのだろう? とも思ったり。
    ヒロインのキャサリンは恋愛路線を行くには幼いですし、シリーズのレーベルを考えてもそういうのではなく
    このまま冒険物

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    久々の続編。待ちに待ちましたよぅ。でも、待ってた割りにはアレ?っと思ったのは期待しすぎてハードル上げすぎてたせいでしょうか。
    クラッシュシリーズにはガッカリされっぱなしなので、こちらのシリーズでは頑張って欲しいです。

    0
    2009年10月04日

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