女性マンガ - ハーレクインコミックス - 切ない作品一覧
-
4.1放蕩者で名高い公爵ジェイソン・モンゴメリーは、ただちに結婚する必要にせまられてしまう。妻に求める条件は公爵領を切り盛りでき、貞淑で跡継ぎを産める健康な娘であること。厳しい花嫁の条件にかなった女性レノーアは、やぼったい服装にだて眼鏡。まるでわざと魅力を隠しているようだが、まさか求婚を断られるとは。しかし、ジェイソンは変わり者と評判の彼女が実は賢く、話しているだけで心が浮き立つ自分に気がつく。言語化できない初めての感情に戸惑って…。
-
3.0ひとりで生きる…その決意はあなたに甘く崩されて 賭博で財産を失った父が亡くなった。婚期を逃し、もう27歳。自分の面倒は自分でみよう。決意するエマの前にハンサムな侯爵アレックスが現れ、賭けでこの屋敷を手に入れたと告げる。明日にでも出ていかなくては。エマは友人のコンパニオンとなるべくロンドンへ旅立つ。再会した彼のまなざしはエマの強がりを見抜くようで…。だめよ、唇を奪われても、心まで奪われては。彼が求めているのは愛ではない。社交界において評判を落とした女が生きていくすべはないのだから。
-
4.0クリスマスを一緒に迎えるのが、あなたならいいのに 父の遺産を失い住み込みの家庭教師の職も解雇され、不運つづきのポリーはひとりの男性を思い出した。幼い頃、生涯を幸福に送れるようにとお守りのスプーンをくれたアレックス…。牧師になった彼は故郷の村で子供たちのための学校を作ろうとしているという。これからの時代、女性も自分自身で生きる力を持てたら何があっても幸せになれると教えてくれた彼なら、教師として雇ってくれるかもしれない。アレックスのもとを訪れるポリーだが、期待は無残に打ち砕かれて…?
-
4.7すべてお芝居とわかっていても彼の優しさが嬉しくて 母以外の血の繋がりのある人に一度だけでも会いたい。願いを胸に面識のない祖母の家を訪れたダニエル。祖母は亡くなっていたものの、彼女の家族は温かくダニエルを迎えてくれた。ひとり警戒の目を向けてきたマイケルが気になるけれど、祖母の家を訪れる願いを叶えた今、もう会うこともないはず。ところが新しく赴任した検事局で彼と再会し…さらに数日後、ダニエルが上司のセクハラに困っていると知ると、マイケルは婚約者のふりをしようと突然、唇を奪ってきて!?
-
4.5ギリシア富豪ドラコンに突然プロポーズされ、ルーシーは驚愕した。かつて町中の女の子が憧れた御曹司…その彼が私を覚えていただけでも信じられないのに、まさか結婚を申し込まれるなんて! 聞けばドラコンの兄が遺した子供のために母親を必要としており、元助産師のルーシーはうってつけなのだという。彼が求めているのは妻ではなく、無償の愛を注ぐナニー…愛のない結婚なんて嫌だけど、家族をもつ夢が叶えられるのなら。ルーシーは秘密を抱え、求婚に応じるが…?
-
5.0貧しい美大生フランセスとマットの出会いはまるで映画のように劇的で、恋に落ちるのはあっという間だった。NYには仕事で来ていると言っていた彼はしかし、結ばれた翌日、姿を消した――。3年後、フランセスは一夜で身ごもった息子をひとりで育てていた。初の個展を開くという前日、なんとマットが画廊に現れる。息子をひと目見た彼はふたりを明日、彼の国へつれていくと言いだす。マットの正体は身分を隠していた国王で、息子は皇太子になると宣言し…!?
-
3.0親に虐げられて育った孤独な二コラにとって、イタリア伯爵の息子ジャンカルロと恋に落ちた2か月は、人生でもっとも幸せな日々だった。金目当ての親に彼との恋をゴシップ紙に売られ、彼に裏切り者と罵られるまでは。そして10年後、ジャンカルロの母親の個人秘書となった二コラは、彼と再会する。「今度は母親に狙いをつけたのか」と二コラを罵るジャンカルロ。違う。私はあの時も今も、変わらずあなたを愛しているのよ。彼女の訴えもむなしく彼は残酷な要求をして?
-
4.0霊能力なんて、いらない。持って生まれたその能力のため、心を閉ざして生きてきたセブン。 ある時、6年前から行方不明だという女のコのイメージを、つい口にしてしまう。「このコは生きてるわ」。すると女のコの父親だというセクシーな男性が、セブンを詐欺師と決め付けて怒鳴り込んできて・・・。
-
3.7ピアノの天才少女だったノエル。しかし大人になった今、世間から忘れられ、自分を金儲けの道具として利用した母親は全財産を持ち逃げしてしまった。そんな彼女の前に現れたのはホテルの経営者イーサン・グレイ。今でもファンだと言う彼はノエルに共感し、とんでもない提案をする。「君と僕が婚約し、再び世間から注目を浴びる姿を見せて母に復讐しよう」ノエルは賛同するが、次第に彼に惹かれてしまう。彼が復讐の道具としてノエルを利用しているのに気づかぬまま…。
-
4.0愛されることを知らない看護婦のノリーンは愛することも許されず、心を隠して生きてきた。彼女がずっと想いをよせてきた心臓外科医のラモンはノリーンを憎しみの対象とし、辛辣な態度をとり続けているのだ。ここ数年、重い心臓病を患うノリーンは張り裂けるような胸の痛みが、病気ゆえなのか切なさゆえなのか、もうわからなくなっていた。そんなある日、命に係わる大きな発作を起こした彼女を思いがけず手術したのは、ラモンだった。傷つきすぎたノリーンのハートに、真実を知ったラモンによって、初めて、愛という光が射し込み始める--。
-
4.0医者の妻として幸せに暮らしていたエミリーは、突然の知らせに衝撃を受ける!!なんと、学会に行っていたはずの夫が愛人宅で焼死したというのだ。-今までの夫の愛は、全て偽りだったの?-残酷な真実を知らされ、深く傷つくエミリー。そんな彼女に、救いの手を差し伸べてくれたのは、亡き夫の兄・ディロンだった。夫が生きていた頃の無関心で無愛想な態度から一転し、何かとエミリーの世話を焼くディロン。だが、ディロンの優しさの裏にはある秘密が隠されていて!?
-
3.5魅惑的で自信に満ちた素敵な男性マイケルと、ブリーは夢のような夜を過ごし純潔を捧げた。それが罠とも知らずに…。マイケルはブリーを、財産目当てに彼の弟ウィルに近づいた悪女と決めつけ、彼女と関係を持ち弟と手を切らせようとしていたのだ。ひどい仕打ちに打ちひしがれるブリーに更なる試練が続く。この一夜で彼女は身ごもってしまったのだ。自分の兄の悪事の責任を取りウィルはブリーと結婚する。しかし、そんなふたりを悲劇が襲う。自動車事故でウィルが…!?
-
4.6レイシーはわずか1年で、一方的にルイスから結婚生活を打ち切られた。彼が去ったあとに気づいたお腹の娘が心のよりどころで、愛のすべてだった。19年の時が経ち、レイシーは難病の支援活動で彼と再会する。ずたずたに傷つけられたルイスの声…なのに聞くだけで、まるで時間が巻き戻ったかのように、彼の匂いも肌の感触も生々しく蘇ってしまう。娘に気がつくと、彼は「僕の子でないことを願っていた」と苦々しくつぶやく。彼は一生言うつもりのなかった秘密を告白し――。
-
4.0ジャックにとって命より大事な娘キティが、母を2年前に失って以来、笑顔を見せなくなった。娘の担任教師アビーは、たびたびジャックを学校に呼びつけては忠告する。はじめはそれほど深刻にとらえていなかったジャックも、学校での様子を聞かされ、考え直すようになった。けれど、頼れるのは、ジャックがこの世で1番苦手なタイプの女性、担任教師のアビーしかいない!あのお固くて口うるさく、必要以上に教育熱心な彼女に、頭を下げなければならないのか!?
-
4.3天涯孤独のアビーにとって、人工授精で授かった娘ローザはかけがえのない宝物。だから看護師をしながら女手ひとつの生活は貧しくても幸せだった。なのに――君はローザの母親として相応しくない。突然現れたイタリア人医師のニコは、自分がもう子供を作れないからと、血をわけたローザを捜しだし、娘を渡せと要求してきた。そんなこと絶対にさせないわ! アビーと娘の絆の強さを知ったニコは別の提案をする。そう、見ず知らずのふたりの結婚だ…!
-
4.5穏やかで誠実な同僚教師のプロポーズに、カレンは応えられずにいた。彼――アレクシスに再び会いさえしなければ、私は予定調和の幸福に包まれていたはずなのに。7年前、初めてアレクシスと出会い、身分違いと知りながら、ひと目で恋に落ちた。地味であかぬけない私を、なぜか彼はデートに誘ってくれた。なのに…。無残な初恋の思い出は今も私を苦しめる。ところが再会した彼は、私のことを覚えてすらいなかった。それどころか、また誘惑の手を差しのべてきて…。
-
4.0ベストセラー作家のモリーは、何者かに誘拐されるもプロの人命救助人デアに助けだされる。ボディガードとして彼を雇い、ふたりで誘拐犯の黒幕をつきとめることに。しかし、気丈に振る舞うも彼女は、毎夜恐ろしい夢にうなされ怯えていた。そんなモリーを、デアは優しく抱きとめてくれて…? 彼に縋りつきたい、けれども女として魅力を持たない私。それに彼とは、“雇用関係”。そう自分に言いきかせながらも別れのときが少しずつ近づいてくる。嫌、この手を離さないで――!
-
4.0勤め先の栄養学研究所でデータ偽造という無実の罪に問われたキャシー。親友のメレデスも彼女を疑い研究所を去ってしまった。その2週間後、メレデスの兄ブランから思いがけない電話がかかる。「メレデスが交通事故にあい、手術を受けることを拒否している。妹を説得できるのはキャシーだけだ」と言うのだが…。
-
4.3【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】派遣社員のソフィアは社長のアシスタントとして働くことになった。今度のボスは不動産開発会社を率いる大富豪グレイ・バーロウ。怪我をして別荘で療養中の彼の回復の手助けが、ソフィアの本来の役目だった。ところがグレイは静養先に仕事を持ち込み彼女に手伝わせ、それ以外の世話は必要ないと言わんばかり! ソフィアはくじけそうになるが、料理と看護でこの不機嫌なボスの心を開いてみせると誓う。そう誓う一方、ボスの魅惑的なグリーンの瞳にひきこまれそうで…。
-
5.0敵である彼が、困難を乗り越える力をくれるなんて… 亡き父の農場を切り盛りするメイ。羊の出産に立ち会い疲れきっていたところ、見知らぬ男性が訪ねてきて、とびきり美味しいコーヒーを淹れてくれた。なんていい人なの? けれど彼の正体を知ったメイは凍りついた。ジュード・マーシャル…農場を買い取ろうと画策している大企業のCEOを家に入れてしまったなんて! ハンサムで魅力的な彼のペースに翻弄されるものの、農場を守るため気丈に振る舞うメイ。しかし、メイが映画女優にスカウトされたことから事態は変わって…!?
-
4.0愛を知らない不器用なふたりが求める、真の幸福 11歳のクリスマス。一族の集う屋敷が火事になり、自分だけ生き残った少年マシューは幼くして莫大な遺産を相続し、人を信じない億万長者になった。一方、生まれた日に母を亡くした少女マリアは父の顔色を常にうかがい、愛を渇望する大人になった。そんなふたりがパーティーで出会い、強烈に惹かれあったのは運命だったのか? 一夜にして子を授かったことを告げたマリアにマシューは言った。「きみを…いや、誰も愛することはできないが結婚しよう」と。
-
3.3貧しいウエイトレスだったデイジーは、偶然出会った大富豪のマッテオと契約結婚をした。彼が余命わずかな祖父から会社の経営権を得るための、莫大な報酬と引き換えに提案された結婚だった。2年という約束のはずが、3年もの間ギリシアの小さな町に置き去りにされている。デイジーにはもう限界だった。離婚を切り出した彼女に、マッテオは思いがけない提案をしてきた。「夫婦関係を本物にしよう」いままで私に見向きもしなかった人が、いったい何を言うの――?
-
4.0誓った約束、果たせぬ想い――もう一度会えたなら 「帰ってきたら婚約を発表しよう」クリスチャンは、ミーガンにそう言ってロンドンに旅立ったまま帰ってこなかった。1か月後、風の便りで彼は資産家の美女と結婚したと知った。7年の月日が経ちミーガンは、亡き兄のひとり娘の後見人となったクリスチャンと久しぶりに顔をあわせる。しかし、ひどくやつれて生気がなく…私を捨てた彼がなぜ私より不幸そうなの? 彼は、姪を引き取るにあたりミーガンもお目つけ役として屋敷に滞在するよう請うてきて…?
-
1.0オールドミスを絵に描いたような図書館司書のアメリア。しかし彼女には、夜になると別人となり、挑発的な衣装を着てウエイトレスをしているという秘密がある。ある日、いつものように働いていると、お客の中に以前から憧れていた町一番のセクシーガイ・タイラーを発見!彼は彼女を見るなり、アメリアだと気づかず熱烈にアプローチしてきて・・・・・・!?
-
1.0一刻も早く結婚相手を見つけなくては!ジェンは仕事の都合上どうしても夫が必要になり、自分にぴったりの男性を探すことに決めた。だが、夫選びの過程で偶然出会ったコールという男性は、ジェンの結婚に対する考えは間違っていると非難していた。あてにならない感情より、理性に従って夫を選んだほうがいい。そう信じていたジェンだったが、傲慢だけど途方もなくハンサムで、結婚には愛が必要だと考える、まるで自分の理想とは正反対のコールに次第に惹かれて…!?
-
3.0父親が多額の借金を残して亡くなり、裕福な生活から一転、すべてを失ったエマ。 途方にくれる母親とともに、つつましい生活を始めるけれど、現実は厳しいことばかり・・・。 そんな時、町の診療所の臨時医師・ルーレと出会う。彼の優しさは、疲れきったエマの心を癒してくれるが・・。 「勘違いしてはだめ!仕事が終われば、彼はこの町を出て行くのだから・・・!」
-
4.0貴族との政略結婚を強いられた令嬢ソフィーは籠の鳥同然だった。そんな彼女の前に現れたのは、外の世界を教えてくれるというシチリア実業家レンツォ。ひと目で恋に落ちたソフィーはバージンを捧げるも運命には逆らえず、彼のもとを去る。結婚式当日、寝室に侵入してきたレンツォにソフィーは妊娠をさとられ、子供の存在を知った彼は花嫁ソフィーをさらう。ところが彼の目的は子供を産むまでの間、愛人として契約を結ぶことだった。彼を愛していたのは私だけだったの?
-
1.0プレイボーイの富豪ラムゼイとはずみで情熱的な一夜を過ごしたノーラは、後悔の念に襲われ、彼のもとから逃げ出した。3か月後、妊娠に気づくが、ひとりで子供を育てようと決心する。ところがそのことを知ったラムゼイは怒りに任せてノーラを自分の別荘に無理やり連れこんだ。「僕と結婚しよう」甘いはずのプロポーズの言葉を、命令のように発するラムゼイ。ノーラは身勝手で傲慢な態度に反発し、きっぱりと拒絶した。けれど、ラムゼイは執拗に結婚を迫り…?
-
4.0「君が賭けに負けたら僕の愛人になるんだ」復讐の鬼と化したかつての恋人チェイスから、容赦なきゲームを迫られたケイト。彼女の脳裏に10年前の苦い記憶が甦る。権力者だった父にふたりの交際を咎められ、残酷な仕打ちでチェイスを町から追い出した後悔の一夜が――。そして今、彼は舞い戻ってきた。より魅力的に成長し、町中を掌握できるほどの財力をもって今度はケイトからすべてを取り上げるために。いまだ愛する男からの憎しみを受けた、ケイトの勝敗の行方は?
-
2.7アンバーは事故で大怪我を負い、医師たちの会話から自分の命があと半年もないと知ってしまう。まともな恋愛経験もないアンバーは退院後、残りわずかな人生を楽しむために豪華なバーに足を踏み入れる。魅惑的な男性ウルフに誘われ、ともにした一夜。これは一時の夢だと思い、彼女は別れも告げずに出ていった。もう彼と会うことは永遠にないのね。しかし数か月後、クリスマス休暇に訪れた同僚の屋敷でウルフと名乗っていたダイソンに再会してしまい!?
-
3.0記憶喪失になりロンドンから遠く離れた片田舎のパブで働いていたロージー。店に立ち寄った夫トーマスと、偶然の再会を果たすが過去のことは何も思い出せなかった。200年の歴史をもつコリアー石鹸CEOだという彼は魅力的でやさしい。 「君のことは僕が守る」という彼の言葉に心惹かれるが、過去を思い出そうとすると、なぜか不安な気持ちがよぎる。私は彼を愛していたの? 過去を思い出せないまま、私は目の前の彼にもう一度恋してしまっていいの──?
-
1.0一度も会ったことのない人と結婚するなんて。父親に命じられギリシア大富豪アクシオスの花嫁となったカリプソ。ハンサムでプレイボーイの彼は、両家が交わした古い契約のため、1億ユーロを支払うか結婚するかを選ぶしかなかったという。私は売られたのね…。事実に傷つくカリプソだが、アクシオスに優しく導かれバージンを捧げた。ところが翌朝、情熱的な一夜が嘘のように彼に冷たく突き放され…カリプソは逃げ出した。妊娠にも、その身を冒す病魔にも気づかぬまま。
-
2.0養母が亡くなり、6年ぶりに故郷に戻ったケイト。心に負った傷をえぐられたくなくて、決して戻るつもりのなかった故郷の島。けれどそこで、思わぬ再会にケイトの心は揺さぶられる――それは10代の頃に片思いしていたギデオン。妻に先立たれた彼は、幼い二児の父でありながら変わらずセクシーで。冷えきったケイトの心も、彼に優しくされるとあの頃のように熱くなってしまう。…でも、彼との再会は甘いだけじゃなく、ケイトには苦しみももたらして…。
-
1.0ホテルのメイドとして働くジェシカは、スイートルームの宿泊客を見て凍りついた。アレックス・バホーラン! 彼は父の会社を乗っ取り、一族を破滅の道へ追いやった憎むべき人。いたたまれず慌てて部屋を出ようとした瞬間、彼女は思いもよらぬ誘いを受けた。「今夜、僕と食事をしないか」なぜ私に声をかけるの? まさか私の正体に気づいたの? 思いもよらない出来事に戸惑うジェシカだったが、アレックスのノーとは言わせないアイスブルーの瞳に魅せられてしまい…。
-
2.0アビーは姪をつれて、王家の古い別荘に身をひそめていた。出産と同時に亡くなった姉に、この子を守ると約束したから。ところが、今は使われていないはずの別荘に突然、王家の末弟プリンス・ミケイルが現れる。ハンサムなプレイボーイと評判の彼が、なぜひとりでここに!? 見つかる前にアビーは出ていこうとするが、嵐のせいで閉じ込められてしまう。――その頃、宮殿は一大スキャンダルで揺れていた。「アビーが誘拐した赤ん坊は、皇太子の落胤に違いない!」
-
2.0シドニーのカフェでシャーニは、店に入ってきた男性を見て目を疑った。亡き夫レイに生き写しだ。顔も、歩き方から髪をかきあげるしぐさまで。もしかして双子の兄弟がいたとか? 生まれたときに双子が別々の家族の養子になることはあり得る。彼女は男性のテーブルに近づき、おずおずと疑問を口にした。憶測はあっさり打ち消されたが、エイドリアンと名乗ったその男性は、彼女に誘いをかけてきた。5年前に夫を失って以来初めて、シャーニの心は男性に向いたが…。
-
3.0スペインで英語教師を務めるキットは広大なぶどう園のオーナーであるラファエルと出会い、恋に落ちた。ところが、それよりも前に彼の弟に出会い、求婚されていたのだ。断ったとはいえ、兄弟の溝を深めてしまうのではと思い悩み、ひとりアメリカに帰国した。2か月後、迎えに現れたラファエルの想いに心打たれ、ふたりでスペインへの帰途につくが、突然の事故によって幸福は打ち砕かれた。頭を強打した彼はキットの記憶を失ったばかりか人格も変わってしまっていて…。
-
1.0「妻や母になる心の準備ができていません」生まれたばかりの赤ちゃんのそばに嘘の書き置きと結婚指輪を残し、ローアンは姿を消した。大手銀行CEOの夫イサンドロとの結婚はビジネス上の契約とは言え、憎まれる覚悟のうえだった。2度と会うはずもなかったふたりだったが、2年後、ローアンはロンドンで彼と運命の再会をする。罪深いほど魅惑的な彼の青い瞳が氷のように冷たく彼女を見すえる。当然だわ。でも、せめて姿を消した本当の理由を知ってもらえたら…。
-
2.2なぜ、ここがわかったの?スペインの隠れ家に現れた夫に、エミリーは愕然とした。身重の彼女を疎んじ、秘書と一夜を過ごしたひどい夫。逃れるようにロンドンを離れて1年が過ぎていた。「僕はすでに目的を果たした」。夫のその言葉にエミリーがはっとして彼の車を見ると、そこには息子の姿があった!子供を盾にされては従うほかない。言われるまま、エミリーはフランスの古城につれて来られるが…。彼はいったい私をどうするつもりなの?
-
1.0男らしくてセクシーで、おまけに世界的な実業家。そんなパーフェクトな恋人ラウルと暮らすペニーは、今の二人の関係に不安を感じていた。 ・・・13歳も年下の小娘に過ぎない私は彼にとって一時的な遊び相手でしかないの? ラウルの対等なパートナーになりたいペニーは意を決し、自分から彼にプロポーズする! けれど、その真意を誤解したラウルはペニーの告白を拒絶する。衝動的に家を飛び出したペニーだが、彼女の中には新しい生命が芽生えていて・・・!?
-
4.0テイラー! なんであなたがここに…。 職場のパーティー会場で、離婚係争中の夫に声をかけられたマーシャは困惑を隠せずにいた。1年前、テイラーの浮気が発覚し、家を飛び出したマーシャ。幼い頃に母親に捨てられ、温かい家庭を築くことを夢みていたマーシャにとって、テイラーの浮気はとても許すことなどできないものだった。久しぶりの再会だったがテイラーは悪びれた様子もなく、マーシャに言い放った。「本気で僕が、君を手放すと思っているのか?」
-
1.0モデルのソルカがパーティー会場で紹介されたのは業界の実力者ロマン・ド・ヴァロア。かつて彼にドラッグ漬けというあらぬ疑いをかけられ、彼女はファッション界から追放された。やっとの思いで復帰した自分をロマンが会社のキャンペーン・モデルに抜擢したいと聞いて驚く。何をたくらんでいるの? 私の人生を踏みにじった高慢な彼と一緒に、世界中を飛びまわる撮影旅行なんて…。ふたりきり夜のバルコニーで彼はソルカを熱く見つめ、ささやいた。「今すぐ君が欲しい」
-
3.7FBIの同僚でもあり、恋人でもあるウィットが、ある日突然姿を消した・・・。ウィットの子を宿したカーリーは必死で彼を探すが、何の手がかりも得られないまま1年半の月日が過ぎていった・・・。ある日、ついに失踪したウィットの居場所をつかんだカーリー。「もうすぐ本物のだディに会えるわ・・・!」幼い娘と共にその地を訪れたカーリーの目の前に現れたのは、紛れもなくかつての恋人・・・! だが、再会した彼はすべての記憶を失っていた。「思い出して!私はあなたの恋人なのよ・・・!!」
-
1.0奔放な双子の姉に頼まれ、南米グァテマラを訪れたルーシー。そこで待っていたのはグリーンの瞳を持つ、謎めいた男性ホアキン。しかし彼はルーシーを詐欺師呼ばわりし、借金の全額返済を要求した。 自らの正体を明かせば、再婚を控えた姉の身が心配だ。 そうして彼女は誤解を解けぬまま、ホアキンの囚われの身になり・・・。
-
4.0元有名サッカー選手、現在はスポーツマネージメント社の社長、女性たちの理想の男性としても高名なライアン。そしてクライアントの彼のオフィスを週に1度訪れる地味な弁護士ローラ。プレイボーイとお堅い弁護士の人生が交わることはないはず、だった。ローラが病床の祖母に「運命の男性に出会った」と嘘をつかなければ。「では僕がその運命の男性を演じてあげよう」――ローラは彼の提案に愕然とした。本当は、彼を男性として意識していることを気づかれているの!?
-
1.0大富豪の愛人だった母が逝き、ベルは父親違いの弟妹たちを抱え途方に暮れていた。そんな時、大富豪の長男クリスト・ラベッリがやって来た。端整な顔立ちと罪深いほどの瞳の美しさにベルは思わず羞じらうが、彼の提案を聞いた瞬間、心は凍りついた。彼は無情にも弟妹を養子に出してラベッリとの縁を切れというのだ。必死に幼い家族を守ろうとするベルを、彼は思惑を秘めた目で見つめると切り出した。「この子らの面倒をみてもいい。ただし、君が僕の妻になるのが条件だ」
-
2.0ベッドで私がケイドに逆らえるはずがない――シモーヌの脳裏に、5年前の彼との情事がよみがえる。18歳の私に、女性としての喜びを初めて教えてくれた人。そのケイドが、破綻しかけたシモーヌの事業に投資する代わりに、愛人契約を強要してきた。シモーヌには拒否するという選択肢は与えられなかった。5年ぶりにともにしたベッドで、彼の意のままに反応する身体を心のなかでののしりながら、シモーヌはやはりケイドから離れられない自分を思い知らされていた。
-
1.0モブール公国大公妃エヴァは、暗殺の危機から逃れるため、密使ジャック・ライダーに伴われてイギリスに向かった。身分を偽るためジャックと恋人同士のふりを続けていたエヴァは、いつしか彼の美貌と聡明さと勇敢さに惹かれてゆく。「どんな危機のときでも、わたしが助けにまいります!」愛のない結婚生活しか知らない彼女は、命がけで自分を護ろうとするジャックの真摯な言葉に心を揺さぶられる。でも、彼にとってはただの任務。わたしを愛しているわけではない…。
-
2.7クレシダは休暇に訪れたエーゲ海のミロス島で、貧しい漁師ドレイコと恋に落ちた。情熱のまま身をまかせ、彼と結婚の約束をする。ところが、結婚式を目前にして父が破産し、病に倒れたと知らせを受ける。美しい夢は崩壊し、冷たい現実に目が覚めたクレシダ。ドレイコに何も告げられぬままロンドンへと帰る。借金返済の手だてもなく、絶望していた彼女に条件つきで肩代わりの提案をしてきた謎の大富豪。そこに待っていたのは…!?復讐の牙は甘く残酷にたてられる!!
-
3.4プレイボーイの大富豪アレクセイと挙式の日を迎えたブリス。秘書だった彼女はシンデレラなどともてはやされたが、心のなかは嵐のようだった。なぜなら彼女はある衝撃的な秘密を抱えていたから。そして迎えた初夜、ブリスがバージンではなかったと責めるアレクセイに、彼女はついに打ち明けた。私の純血を奪ったのはあなたで、その結果息子もいるのだと。記憶喪失で何も覚えていないアレクセイは、激怒して寝室を出ていくが…。ミニシリーズ2部作完結編!!
-
1.0プレイボーイの大富豪アレクセイと挙式の日を迎えたブリス。秘書だった彼女はシンデレラなどともてはやされたが、心のなかは嵐のようだった。なぜなら彼女はある衝撃的な秘密を抱えていたから。そして迎えた初夜、ブリスがバージンではなかったと責めるアレクセイに、彼女はついに打ち明けた。私の純血を奪ったのはあなたで、その結果息子もいるのだと。記憶喪失で何も覚えていないアレクセイは、激怒して寝室を出ていくが…。ミニシリーズ2部作完結編!!
-
3.3私がニックと結婚!?あり得ないわ。プレイボーイの彼が、小太りのみっともない私を選ぶなんて。だがニックは、傾きかけた会社を救うため、大富豪の相続人であるプルーデンスを妻にした。けれど新婚初夜から8年間、1度も夫は彼女を求めてこない。3つの国にそれぞれ愛人を作っているというのに。もう耐えられない!私も子供が欲しい、愛ある生活が欲しいと離婚を切り出した彼女にニックは意外な提案をしてきた。「君が望むなら…試してみよう。本物の結婚生活を」
-
3.0セックスに憧れながらいまだ処女のジョージィの心は、同窓会を前に沈んでいた。独り身で参加すれば嫌味な同級生にバカにされるのは目に見えている。悩む彼女に友人はエスコート会社で同伴者を雇うことを提案。一夜の恋人を手配したジョージィの前に同窓会当日、夢から出てきたようにハンサムな男性カラムが現れた。恋人の振る舞いも完璧な彼に惹かれていくジョージィ。同窓会も終わり、家に帰るとなんと強盗に入られていて!? 用心のため、カラムがひと晩泊まることに!?
-
2.0見つかってしまった…! テレビ番組で人生相談のコーナーをもっている“ポニーテールの心理学者”エリー。彼女が控室に戻ると、そこでニコライが待っていた。5年前、とある事故が起きてから彼女を執拗に追いかけてくるロシア人大富豪。彼のせいでエリーは本名も故郷も捨て、逃げていたのだ。事故の記憶さえ戻れば潔白を証明できるかもしれないのに…。彼はエリーにつめより、青い瞳を冷たく輝かせ、言いはなった。「君は僕の弟を殺した償いに、僕と結婚するんだ」
-
1.0「あなたが私の夫ですって?」 記憶を失い、病院の一室で目覚めた彼女の前に現れたのは、ジョス・ソーンダーズと名乗る魅力的な男性。彼女をクレアと呼び、自分達は新婚旅行の途中だと言うジョス。一方、彼と愛し合った記憶すらないクレア。彼が本当に夫なら、なぜ私は彼を怖いと思うのかしら・・・?
-
2.0画廊に勤めるソフィアは、ある男性と出会い衝撃を受けた。亡き父が描いた肖像画のハンサムな青年そっくりだったのだ。スティーブンと名乗る彼は、偶然にも翌日、父の遺作展を開催中の画廊に現れた。そしてソフィアが絵画修復の技術者だと知ると、自分の住むベネチアの宮殿へ来て絵画を見てほしいと強引な誘いをかけてきた。夢のような話にソフィアは舞い上がったが、スティーブンが彼女に近づいた本当の目的を、その時ソフィアは知るよしもなかった。
-
4.0どうして彼が…ルカ・サバティーニがここにいるの!? ――2年前、有名なホテル王の息子は身分違いの私をもてあそび、飽きたオモチャのように捨てた。それが再び現れて、権力を盾にデートに誘うなんて! ルカに対する感情なんて、もう何ひとつ持ちあわせていないはずなのに、ふとしたことで私の愚かな心がときめく。しっかりしなくては。私は決して彼に知られてはいけない秘密を抱えている。知られてしまえば、2年前よりもっとつらい悲劇が起こるのだから!!
-
3.5出張でロンドンを訪れていたシチリアの大富豪ロレンツォに口説かれて、親しくつきあうようになったヘザー。ロレンツ ォは楽しい恋人だったが、彼には威圧的で、人を支配するのが当然という兄レナートがいた。レナートはヘザーを財産狙いではないかと疑い、弟の花嫁候補としてひそかにヘザーの素性を調査した。さらに大金を積んでヘザーを誘惑してきたのだ。ヘザーがそれを断ると、傲慢にも「合格だ!弟と結婚しろ」と迫ってきて…。
-
4.4小さな町ウィスキーリバーの検事ジェシカは大牧場の横暴にひとり奮闘していた。ある日の帰宅途中、背中を撃たれて倒れている男性を見つける。ローリーと名乗る彼はテレビを見たこともなく、時代遅れの格好をしている。どうやら自分のことを100年前の保安官だと思っているらしい。歴史上のヒーローが現代に現れるなんて…そんなことあるわけないわ! 戸惑いながらも真摯な彼の瞳は嘘をついているようには見えない。亡き妻の復讐を誓う彼にジェシカは惹かれていき…!?
-
2.08歳のときに妹を突然失い、公爵家の娘リアーナの心は凍りついた。以来、慈善活動に打ち込むだけの日々を送っていたある日、マルディニア国王アレッサンドロとの縁談が持ち上がる。やがて結婚交渉の当日、生気に満ちあふれたアレッサンドロ王を見てリアーナの氷のような心はかすかに揺れ、温もりを取り戻すかと思われた。だがアレッサンドロがリアーナに向けてきたまなざしはぞっとするほど冷たかった…。私を花嫁にと望んでおきながら、なぜ蔑みの目で見るの――?
-
1.0実業家アレハンドロの社長室に入った瞬間、エリーズは圧倒するカリスマ的な魅力に思わず目を奪われた。彼女の気持ちとは裏腹に、彼は冷徹な態度で面接を打ち切る。ちょっとでも素敵な人だと思ってバカみたい。ビジネス手腕を見せることで、どうにか採用されるが…仕事場は社長の隣のデスク。ここで仕事をしろっていうの? 人づかいが荒く、気分屋、傲慢な彼だが、家族の話をするときだけ瞳が寂しく陰るのが気になる。ある日、彼の恋人のふりをすることになり…?
-
4.0結婚にはロマンスが絶対に必要。そう信じるエミリー。だが7年前、幼馴染みのジェイソンに初恋を踏みにじられ、屈辱と悲しみが忘れられずにいる。そして、ロンドン社交界の華としても知られる今も、人の恋を取りもつが、自分の恋にはふみ出せずにいる。そんな時、憎い相手ジェイソンがロンドンに戻ってきた。「結婚なんて靴選びと同じ」と彼女の結婚観を鼻で笑う彼を憎みつつも忘れられないエミリーがとった行動は? 古典“エマ”をモチーフに描く現代ロマンス。
-
1.0イタリア大富豪との身分違いの結婚に終止符を打ち8年、床磨きの娘シエナは化粧品会社を立ち上げ大成功をおさめていた。新聞の記事で元夫ニコの再婚を知った彼女は、「彼のことはもう愛していない」と確認するため想い出の地に向かう。が、記事は間違いで教会では彼の弟の結婚式が執りおこなわれていた。すると、背後から懐かしい声がした。ニコとの再会に抗えず、情熱に身を焦がしてしまうシエナ。ふたたび彼との子を宿し、ニコから残酷な言葉を突きつけられるとも知らずに…。
-
3.0オリヴァーとトムは、魅力的な容姿以外にはなんの共通点もない兄弟だ。しかもオリヴァーには妻をトムに奪われた過去がある。それなのにトムはいまだに金の無心にやって来る。オリヴァーは怒りをつのらせ弟の経営する園芸センターを偵察に行った。そこで思いがけず好みのタイプの女性グレースと遭遇する。実に魅力的だが、どうやら弟の恋人らしい。再び同じ女を兄弟で争う醜態をさらしたくはない。しかしグレースは彼の自制心を簡単に奪ってしまうほどセクシーで…。
-
1.0ウエイトレスのルーシーは、ホテルで行われるビジネスミーティングの給仕を任された。厳重な警戒態勢…いったいどんな大物が来るのかしら? だが、そこに現れた人物に心臓が凍りつく。2年前、彼女をボロ雑巾のように捨てた大富豪イアスだった。緊張のなか一瞬目が合うも、彼は関心を示さなかった。ばかね。何を期待していたの…。ところが、会議後ルーシーはイアスに呼び出される。わたしも、彼に話さなければいけないことがある。ふたりの間に授かった命のことを…。
-
4.5舞台からの転落事故でバレリーナ生命を絶たれたアンディ。23歳の誕生日に姉夫婦と食事していたところ、大富豪ダリウスに声をかけられる。彼は暗い噂のある実業界の大物だ。以来、脅迫まがいなほど強引に食事に誘われるようになる。子供の頃からバレエにすべてを捧げてきて男女のことなんか何も知らない。身体に醜い傷跡のある今ではなおのこと。世慣れたセレブの彼とは住む世界が違うのに。1度だけと承諾するが、有無を言わせぬキスをなぜか終わらせたくなくて…!?
-
5.0【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!アルゼンチンの伯爵令嬢アナは、身分が違うという理由で牧夫のルシオとの交際を反対され、駆け落ちを決意するも失敗に終わった。それでもアナは彼が迎えに来てくれるのを待ち焦がれていた。願いは叶い、彼は迎えに来てくれたのだが、どうも様子がおかしい。問いつめたアナは驚くべき事実を知らされた。彼女は脳炎を患い、過去5年の記憶をすべて失っているのだという。ふたりは結婚しているばかりか、離婚寸前だったのだ。心は17歳のままのアナはパニックに陥った。
-
1.0周囲の人々に幸せが訪れる中、ジェマとネイサンの結婚生活は暗礁に乗り上げていた。複雑な少年時代が原因で深刻なトラウマを抱えるネイサンは、未だ「愛情」に懐疑的な態度を崩さない。 「絶対に彼の心を取り戻してみせる!」 堅い決意を胸に、密かに行動に移るジェマ。 揺るぎない愛情が二人の関係に奇跡を起こす・・・!!
-
3.0ベヴィンは襲いかかる不幸の数々に頭を悩ませていた。父親が亡くなり遺産の相続権は意地悪い継母のものに。遺言内容が確定されたら家から追い出されてしまう。おまけにひどい風邪までひいてしまい、もう散々だ。そして寒い冬の金曜日、自活資金を稼ぐために病気を押して街頭アンケートの仕事をしていたベヴィンだが、声を掛けた紳士の胸についに倒れ込んでしまった。痛ましいベヴィンはまだ知らない。彼が彼女の今後の人生を左右する、重要な人物だということに――。
-
1.0若きホテル王アンドレアスは我が目を疑った。あの惨めなウエイトレス姿の女はまさかシエーナ!? 5年前、シエーナはうら若き令嬢、アンドレアスはホテルの従業員だった。パーティーで出会ったふたりは身分差を忘れ激しく求めあった――そこへ父親が現れ、「乱暴された」とシエーナが告発するまでは。権力者のシエーナの父により暴力を受け仕事を奪われたアンドレアスは必死の思いでホテル王にまで成り上がった。再会に怯えている彼女を今度こそ思いどおりにしてやる!
-
2.0長く病を患ったシングルマザーのキャリーは、最愛の息子を福祉事務所に取られてしまった。途方に暮れる彼女の脳裏に浮かんだのは息子の父親のドミニク・サベジ。8年前キャリーは彼を心から愛したが、彼に婚約者がいると知り泣きながら身をひいた。キャリーは遊び相手でしかなかったのだ。けれど、今頼れるのは富と権力をもつ彼だけ。藁にもすがる思いで、彼女はドミニクのもとへ向かった。そこで再会した彼の提案に息をのむ。私を妻のいる家に住まわせるですって…?
-
3.0こんな形であなたと再会することになるなんて---大怪我をしたF1レーサーの元夫・ウエストの治療を行うことになった理学療養士のマディ。マディの胸に、愛していたからこそ彼の元を去った辛い過去が甦る。だが、怪我が治ったら彼はまた危険な世界に戻ってしまう…!!募る想いを隠して看護を続けるマディだったが!?
-
1.0イザベラはスペイン巡礼路をたどっていた。妹へのコンプレックスと婚約の解消という傷を抱えながら。その途上、雑誌記者の妹から頼みこまれ、映画監督レアンドロにインタビューを申しこむはめに。監督は冷たく拒絶するが、素直に謝罪したイザベラに、彼の態度は一瞬で和らいだ。心を許しあったイザベラとレアンドロ。ふたりの間に親密な空気が流れていた。帰り際、突然彼がイザベラの腕を取り懇願するように言った。「きみを帰したくない」見つめあうふたりはついに…!?
-
5.0夫が望まぬ妊娠をしたせいで、エリート志向の夫に残酷にも捨てられたソフィ。そんな彼女が娘とで暮らす村に、グレゴリー・ウォレスという都会の実業家が越してきた。洗練された物腰の彼を皆歓迎するなか、ソフィだけは彼を警戒しつづけた。だって、きっと彼も元夫のように外面だけの冷たい人間に違いないのよ!ところがなぜか彼はソフィに興味を示し、男らしいアプローチで翻弄してくる。ソフィはもう恋なんてしない、結婚なんて2度とごめんと決めていたけれど…。
-
5.0ギデオンは緊急外科の医師。代理出産で生まれた彼の子供は、双子の早産児だった。妻と別れたこともあり、ひとりで育てなければいけない重圧に押しつぶされそうなギデオン。不眠不休で双子のもとに通いつめるが、過労でついに倒れてしまう。目覚めた彼を叱咤激励し、助けてくれたのは早産児病棟の看護師ナディアだった。彼女の献身的な看護を見守りながら、ギデオンはしだいにナディアに惹かれていく。しかし、ナディアはなぜか人と親密になるのを拒絶していて…。
-
1.0どうしてこんなことに!?――リリーは留置場でひとり震えていた。仕事で訪れた地中海の小国モンテビアンコで、街で買った土産物に盗品があり、囚われてしまったのだ。すると、リリーにとって1番会いたくない人が目の前に現れた。かつて夢のように愛しあい、彼女を捨てたニコ・カヴェッリが! しかも、あろうことか彼はこの国の皇太子。再会した彼はリリーに冷たい眼差しを向け「この子供は誰だ?」と問いつめる。ニコの手には、彼とそっくりな男の子の写真があった。
-
1.0教師のイブは、授業後、突然男性に声をかけられる。どこか見覚えのある顔だが、この小学校の関係者とは思えない・・・。いぶかる彼女は彼の名を聞き、驚く。テレビで活躍中の有名人だわ!彼はイブにある頼み事をする。荷が重すぎるが、イブは彼の真剣さに負けて引き受けた。嵐のような日々が待ち受けているとは知らず。
-
2.0リリーはずっと憧れていたベンと結ばれ、幸せいっぱいに朝を迎える。だが彼が別の女性と婚約したという記事を読み、この関係は間違いだと気づく。ベン・ウォーレンダーは由緒ある領主館の跡取りで、私はその使用人の娘…もともと叶わぬ恋なのよ。打ちひしがれたリリーは彼が目を覚まさぬうちにそっと部屋から抜け出す。3年後、少しだけ日常から解放され旅行に来ていた彼女の前に突然ベンが現れる。そして「ぼくたちの娘をほったらかしてバカンスか!?」と言い…!?
-
2.0リビーは母の死後、異父弟ジーノを育てながらイギリスの小さな村で細々と暮らしていた。そんなある日、尊大な男性ラウル・カルドゥッチが訪ねてくる。リビーを母親と誤解した彼によると――ジーノの父親は巨大企業の経営者だったが突然亡くなり、遺言によって莫大な財産が遺されたという。貧しい私が母ではなく姉だとわかれば弟とひき離されてしまう! 口をつぐむリビーはイタリアへとつれ去られてしまう。ラウルが彼女を誘惑し、遺産を狙っているのも知らぬまま。
-
1.0男性顔負けの勝気な性格と長身を持つ、キャリアウーマンのサム。ある日、同僚に「女らしくない」と揶揄された彼女は決心する。「運命の人を捜して、結婚するわ!」。 そんなサムの計画に批判的なのは、州知事である父の補佐・リーアム。 お相手探しのためイギリスへ行こうとするサムに、なぜか情熱的なキスを仕掛けてきて!?
-
1.0内気なケイティが大学生の頃から淡い想いを抱いていた男性ギャレスは、双子の姉ルイーズと結婚した。 失恋の痛みに耐えるケイティは、あわや交通事故かという最悪な初対面で威圧的な男性セブ・クックと出会う。 彼は「君が夢に描くようなヒーローなんていない。現実の男を受け入れるんだ」と熱いキスをしてきて・・・!?
-
4.7ロンドンの高級アパートメントに住む、洗練されたエレガントな大人の女。そんなソレルがこの世で一番会いたくない相手が、エリスだった――その深い声、黒曜石のような瞳に、8年前、まだ17歳の少女だったソレルはひと目で恋に落ちた。けれど罪深いほどの魅力を振りまきながら、彼はソレルを残酷に拒絶したのだ。あれから人が怖くて、しばらく普通の生活すら送れなかった。なんとか立ち直った今も、二度と恋などするつもりはない。そんなエリスと、まさか再会するなんて…!?
-
1.0トニーは幼い頃から高すぎる身長にコンプレックスを抱え、29歳の今でも奥手だ。しかも4か月前に父が他界し、街に住む兄は訪ねてくれるが…両親が遺した農場で孤独に過ごしていた。だがある嵐の日に、墜落した飛行機から投げ出された男性レインを助けた瞬間、運命の歯車は動き出す。連邦保安官のレインと飛行機に同乗していた凶悪犯が逃亡したため、トニーの自宅を捜索本部として提供することになったのだ。緊張が続く日々のなか、彼のやさしさに触れ惹かれてしまい…。
-
3.7ジョージアは幼い頃に両親を亡くし、おばに育てられた。そんなおばが大病になり入院費の工面に奔走する日々で、彼女は住まいのコテージの一室を他人に貸すことにした。そこへ、ちょうど部屋を借りたいと現れた男性ミッチェル。ジョージアは彼を見て驚いた。昼間に街角で出会った素敵な男性だわ…! 心弾ませ、部屋を貸したが、ジョージアが妻子ある恋人のためにお金が必要で、部屋を貸したのだと誤解されてしまう。バラ咲く館での、大人のすれ違いロマンス。
-
3.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「あの世界的に有名な画家、ラファエル・アレハンドロが来てるのよ、今夜は永遠に語り継がれるパーティーになるでしょうね!」5年ぶりの再会は突然だった。知り合った頃は無名の貧しい画家だった彼と、18のときに旅先のパリで激しい恋に落ち、そして別れた――友達にも内緒にして、忘れようと心がけていた過去。久しぶりにあったラファエルはあいわらず目が離せないくらい魅力的だった。5年間の別居期間が終わる3か月後まで、一応私たちはまだ夫婦だけれど…。
-
3.0総合病院の理事長の娘オリビアは、19歳のとき恋に落ちた。相手はインターンの、グラント・マディソン。オリビアの父はしがない若者の彼を毛嫌いしていたが、ふたりは強い反対を押し切って結婚した。結局、結婚生活は10か月しか持たなかったのだが…。それから8年、友人の結婚式で偶然再会したふたり。あの頃と変わらぬ魅力をたたえて、彼女をダンスに誘うグラント。そんな彼に捨て去ったはずの熱情を感じてしまった彼女は、当惑のあまり彼の頬を派手に叩いてしまい!?
-
1.0シーリアは盲人というハンデに屈することなく、ダイビングや会社経営に挑戦し、好奇心旺盛に人生を楽しんでいる。恋人のフランチェスコはそんな彼女が心配でならなく、彼なりの愛で縛ろうとする。「わたしは不自由でもかわいそうでもない。どうして生き方まで否定するの?」燃えあがった無防備な情熱はお互いを心底傷つけあい、ふたりは決定的な別れを告げる。愛だけで生涯をともにすることはできないの…? イタリアの名門6人兄弟の大河ロマンスとうとう完結――!!
-
2.7レイチェルは優秀な生態学者だが、フィールドワークのための肉体労働がいやになり、快適なオフィスでの清潔な仕事を求めて就職した。ところが、行く先々でトラブルが起きクビになる始末。自分はまっとうな勤め人には向いていないのかしら。滅入るレイチェルだが、ある日、冒険家のグラントと偶然に出会い、秘書として雇われることに。今度こそ理想の職場を手に入れたわ! 有頂天のレイチェルは、そこに人生最大最悪のトラブルが待っているとは夢にも思わなかった!!
-
3.5若くして事業に成功し、富豪となったジェイク・ラーソンは、ある日病院から連絡を受ける。元恋人のタリアが事故にあい、緊急連絡先に彼の名前があったというのだ。どういうことだ? ジェイクはいぶかしんだ。4年前に愛しあっていたはずの自分を裏切り、何も告げずに突然姿を消したのは彼女だ。今さら僕に、なんの用があるというんだ――。不審に思いながらも病院に駆けつけたジェイクは愕然とした。タリアは記憶をなくしていたうえ、幼い息子をつれていた!
-
1.0ベネチア最高級ホテル<グランデ・ルチア>を訪れた令嬢のリディアは、そこで記憶に残る出逢いをする。ラウル・ディ・サヴォ、不動産王の彼はリディアのテーブルにたまたま居合わせた。家業を立て直すために、義理の娘をも使う義父の策略を彼女から聞いて逃れさせてあげると言う。突然の申し出に不安に駆られる彼女だったが「今夜だけ僕と友達になればいい、選ぶのは君だ」と言った。今まで私の意思を尊重してくれた人は、そばにいなかったのに…どうして彼は―――。
-
4.6私ほど幸せな花嫁は世界中探したって見つからないわ! アシュリーは幸せの絶頂にいた。誰もが憧れる素敵な男性デヴォンに大切に守ってきた純潔を捧げることができ、翌日にはロマンティックなプロポーズをされたんですもの。子供は早く欲しいわ。この幸せを完璧なままに家庭をつくりたい。――夢みる彼女は南の島のハネムーンで残酷な事実を知る。この結婚は、彼女の父親と花婿デヴォンの間に交わされた会社合併計画の、ほんのおまけにすぎず、愛などないことを…。
-
1.0次代を担う大スターと期待されるピアニストのレイチェルは、幼い頃から母の従順な人形だった。著名な指揮者との婚約さえ受け入れるが、結婚式当日の朝、墓地で黒い天使と見まがう美しい男性オーランドに出会う。「君に必要なのは勇気だ」。その言葉に背中を押され、花嫁衣装を脱ぎ捨てて逃げだす。どこか陰のある彼の屋敷にかくまわれ、今まで知らなかった本当の自分に気がついた彼女は彼に初めての恋をする。しかし、彼が視力を失う病に冒されていることを知り…!?
-
2.0私を“守る”ための結婚に、少しでもあなたの愛はあるの――? 幼い頃に両親を亡くし後見人の家で育てられたゾーイ。若く魅力的な後見人ハビエに恋心を抱くが、彼女の気持ちはあっさりと拒絶されてしまった。いつまでも彼を想っていてもしょうがない。大好きなのに手の届かない相手と暮らす切なさに耐えかねたゾーイは、ボーイフレンドからの求婚を受け入れ家を出ることを決意する。だがそれを知ったハビエから、悪い男から “守るため”自分と結婚するよう説得され!?
-
4.3【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】新社長の姿を見てケイトは我が目を疑った。5年前、他に女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫のショーンだったのだ。今でも心は血を流しているのに、彼の下で働くことなんてできないわ! ケイトはその日のうちに退職届を出して帰宅したが、彼はなぜか家にまで押しかけてくる。「これを忘れたというのか?」抱きよせられると肌は熱く燃え、一瞬のうちに彼の手の感触になじむ。彼を求めて走る震えを抑えられず、喜びのうめき声はもっと先を渇望してしまい…!?
-
2.0シドニーの高級宝石店に勤める美貌の販売員タラは、ホテル王のマックス・リッチモンドに見初められベッドをともにした。1年がたち、ふたりの関係はつづいているものの、最近のタラは恋人というより愛人に近い。仕事で世界じゅうを飛び回るマックスは忙しく、デートとは名ばかり。ホテルのベッドで会うだけで将来の約束もないふたりは、これからどうなるの? 胸に不安が芽生えたのと同時に、タラは彼の子を妊娠していることに気づいて…。
-
1.0砂漠の国の王女レイラは、オーストラリアの敏腕弁護士ミカエルを秘密の計画に巻き込むことに。過保護な父王のおかげで24歳になっても国外に出ることなく、恋も知らぬまま大嫌いな男との結婚を命じられたレイラ。せめて一度だけ思うがまま生きてみたいと、兄の新婚旅行に同行して密かに抜け出し、現地のミカエルの擁護で1週間の自由をつかんだのだが…。計画には誤算があった。レイラは絶対者の父王を永遠に背きたくなるほどに、ミカエルに惹かれてしまったのだ――!!
-
3.0父を亡くし、想い出の家を継母と美しい義姉に売られてしまった看護師のチャリティ。絶望の淵にいる彼女は、プレイボーイで有名な内科医の毒牙にかかってしまう。彼を信じてオランダへ旅立つが、間もなく自分は遊び相手だと気づく。涙に暮れるチャリティの前に現れたとびきりハンサムな外科医ブロンス教授は何かと優しく、子供たちと住む家にも招待してくれる。でも、こんな素敵な男性が地味で冴えない私を好きになるわけないわ。子供の家庭教師くらいに思ってるだけ。
-
2.5イタリアの建築家レンツォ・サバティーニ…その才能と美貌に世界がひれ伏す神のごとき男――。ウエイトレスのダーシーはレンツォの気まぐれな寵愛に思い悩んでいた。ただの慰み者と自分に言い聞かせながらも肌を重ねるごとにつのる想い。でも繋いだ体が離れたとたん、身分が違うふたりの関係はただの夢物語だと思い知らされる。あまりの切なさにダーシーは別れを決意した。それがレンツォの支配欲を煽り、手切れのはずの旅行で神を悪魔に変えてしまうとも知らずに!
-
3.0サブリナの上司カル・ラングトリーはテキサスの若き石油王にして190センチの長身に精悍なマスクのプレイボーイ。彼の悪い癖は、すぐ女性を捨てること。そのあと始末をするのが秘書サブリナの役目だ。なぜ私がそこまでしなくちゃならないの? 考えると頭にくるけれど、仕事ならやむを得ない。彼への憧れも胸の奥にしまい込み、けなげに振るまう彼女だったが、カルはさらにサブリナが対処できないほどの大問題を起こしたのだ!
-
3.0ソフィーはロンドンの病院で看護師長として忙しい日々を送っていた。さらに、早くに亡くした両親に代わって弟妹たちの世話を長年続け、恋人を作る時間もない。それでもロマンチックなプロポーズに夢をみることもあった。だが、美人でもない女性に声をかけてくる同僚などいない。しかし臨時でオランダから赴任してきたマックスは違った。「きみは小細工の必要ない美人だよ」。大人の余裕を見せ、まるでレディのように扱ってくれる彼の言葉はソフィーの心に甘く響き…。