愛なき王と氷の女神
  • 完結

愛なき王と氷の女神

8歳のときに妹を突然失い、公爵家の娘リアーナの心は凍りついた。以来、慈善活動に打ち込むだけの日々を送っていたある日、マルディニア国王アレッサンドロとの縁談が持ち上がる。やがて結婚交渉の当日、生気に満ちあふれたアレッサンドロ王を見てリアーナの氷のような心はかすかに揺れ、温もりを取り戻すかと思われた。だがアレッサンドロがリアーナに向けてきたまなざしはぞっとするほど冷たかった…。私を花嫁にと望んでおきながら、なぜ蔑みの目で見るの――?

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愛なき王と氷の女神 のユーザーレビュー

2.0
Rated 2 stars out of 5
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    購入済み

    確かに何の起伏もひねりもないけれど
    最低というほどでもないような^^;

    中身に関しては
    愛なき王というほど冷酷でもなかったです
    むしろ愛情深いのでは?

    0
    2020年04月05日

    Ikm

    購入済み

    原作は未読です。

    ストーリーに起伏が無く、ヒロインに全く共感できない。
    原作はそれなりに面白いとの書評がチラホラ・・・。
    何が悪いのだろう。

    0
    2016年07月27日

    購入済み

    つまらない

    何のひねりもない、つまらないストーリー。
    今まで読んだ中で最低の駄作。

    0
    2016年10月05日

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