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-首の相場や築城法を綴った「乱世合切袋」、後世を惑わせた名人「偽書作り沢田源内」、論考「歴史文学と歴史考証」など全十九章。歴史上の俗説を考証によって鋭く峻別し、真偽を追究した好読物。
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-自身番、辻番、芝居茶屋、芸妓の話など、江戸堀江町に生きた著者が、幕末・明治初頭の江戸生活の実態を生き生きと描く貴重な記録。
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-ピサロとともにインカ帝国に遠征した複数の記録者の詳細な記録。前半はカハマルカまでの遠征の道程を、後半はインカの首都を制圧し、皇帝を捕らえる様をまざまざと描く。皇帝の人となりの描写が目を引く。
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-誰でも名前は聞いたことがある劇作家のシェイクスピア。だが、そのような人物は実在しないという説があり、その正体は複数の有名人のいわばペンネームとする説も根強い。最近も遠い親戚とされるある人物を擬した論文が発表された。しかし真相は依然不明である。本書はこのような歴史人物に関するミステリーを厳選して読者に提示、世界史を一段とおもしろいものとしている。
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-幕末のスーパーヒーロー・坂本龍馬。誰でも知っているが、実は土佐藩スパイ説、英国の手先説など謎がいっぱいの人生であった。本書は坂本龍馬と幕末の一番やさしい入門書。龍馬の人となり、ビジネスセンス、恋愛、ファッションなどを余すところなく完全網羅している本書で幕末事情のオーソリティーになろう。
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-第一次・第二次世界大戦、世界恐慌、中東戦争、ソ連崩壊などは全世界の歴史を塗り替えてしまった大事件である。しかし、それほどの大事件がどうして始まったのか?と問われたとき、意外に答えられない。たとえば第一次世界大戦の始まりはセルビア人青年によるオーストリア皇太子夫婦暗殺事件が引き金だった。しかし、なぜ当時国間の戦争だけで収束することなく、世界大戦まで一気に爆発してしまったのか?歴史を揺り動かした大事件は、その「始まり」までさかのぼったとき、はじめて核心にたどり着くことができる。そこには結末を知っているだけではわからない、深くそして意外な事実が潜んでいるのである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちゃんと歩けるシリーズの最新版となる「鎌倉街道」が登場! 源頼朝が鎌倉時代に鎌倉と関東各地を結ぶために整備した街道がもとになっている「上道(かみつみち)」「中道(なかつみち)」「下道(しもつみち)」の3街道を掲載。いずれも関東圏内に収まる街道で、東京近郊からアクセスしやすく、手軽に始めやすい! 加えて、国指定史跡の「毛呂山町の鎌倉街道上道」をはじめとして、歴史的な建造物が残されている場所も多くあります。 鎌倉街道は五街道より古く、江戸時代に再整備されましたが、現在では分かりづらくなってしまった道も多くあります。しかし、著者が実地を歩いてわかりやすい目標などを地図上に表記した見やすい構成で、これまで通り「ちゃんと歩ける」1冊としました。 ■内容 1. 鎌倉街道上道 高崎から狭山、所沢、町田を経て鎌倉へと続く約166km 2. 鎌倉街道中道 川口から池袋、渋谷、溝口を経て鎌倉へと続く約73km 3. 鎌倉街道下道 国府台から日本橋、品川、上大岡を経て鎌倉へと続く約85km
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-小説やドラマの主人公になるような著名な戦国武将たち。 強い存在感を放つ彼らの側で、その兄弟姉妹はどんな生涯を送ったのか。 協力したり、対立したり、振り回されたり……意外なくらい波乱万丈の人生を送った人も少なくありません。 本書では、「きょうだい」という縁によって、良くも悪くも人生が大きく動いた25人の人物を紹介していきます。 ******* 「人類みな兄弟」 などという言葉もありますが、「兄弟」とは、本来は仲のよいものの象徴でもあるわけです。しかし、歴史上の兄弟姉妹を見ていくと、自分の命を捨ててでも家族や兄弟姉妹を守ろうとした人たちもいる反面、互いに争ったケースもしばしばあります。そこで本書では「支えるきょうだい」「争うきょうだい」「巻き込まれるきょうだい」の三章に分けて25組の兄弟姉妹のカタチを紹介します。協力したり、対立したり、さまざまな兄弟姉妹のカタチを見ていくことで、戦国時代ならではの家族の姿や在り方などを見ていただければと思っています。 (本書「はじめに」より) ******* 【本書目次】 はじめに 第1章 支えるきょうだい 尼子久幸 尼子経久の弟 真田信之 真田信繁(幸村)の兄 吉川元春・小早川隆景 毛利隆元の弟 吉良親貞・香宗我部親泰 長宗我部元親の弟 島津義弘・歳久・家久 島津義久の弟 武田信繁 武田信玄の弟 [番外編] 父に巻き込まれたきょうだいたち 玉 明智光秀の娘 第2章 争うきょうだい 斎藤孫四郎・喜平治 齋藤義龍の弟 相合元綱 毛利元就の弟 玄広恵探 今川義元の兄 大友塩市丸 大友宗麟の弟 織田信勝 織田信長の弟 伊達小次郎 伊達政宗の弟 前田利政 前田利長の弟 上杉景虎 上杉景勝の義兄 太田資顕 太田資正の兄 松平忠輝 徳川秀忠の弟 [番外編] 父に巻き込まれたきょうだいたち 重家ほか 石田三成の息子・娘 第3章 巻き込まれるきょうだい 豊臣秀長 豊臣秀吉の弟 木下家定 ねね(高台院)の兄 とも(日秀尼・瑞竜院) 豊臣秀吉の姉 武田義信 武田勝頼の兄 お市・お犬 織田信長の妹 初 淀殿の妹・江の姉 森忠政 森蘭丸・長可の弟 松倉重利・三弥 松倉勝家の弟 浅野大学 浅野内匠頭の弟 [番外編] 父に巻き込まれたきょうだいたち 孫九郎・小平次 宇喜多秀家の息子 おわりに 主な参考文献一覧
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