教育作品一覧
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-本書は、帝政ローマ時代に生きたセクストゥス・ユリウス・フロンティヌス作の古典軍事研究書『ストラテーゲーマトーン』を、ハーバード大学出版部刊の「ローブ古典文庫」版のフロンティヌスの巻を頼りに和訳と注解を試みて、即物的に『[新訳]フロンティヌス戦術書』と題して刊行するものである。マキャベリやモンテスキューらも、その近代政治哲学に想到するに先立ち、ローマ時代の史書や軍学書を渉猟していた。その参考書中に『フロンティヌス戦術書』もあることは、注意深い読書人には周知だが、その和訳書はなかった。マキャベリやモンテスキューが参考にした文献が日本語で全部読めるようにもなっていないのに、どうして日本人はマキャベリやモンテスキューを、あるいは西洋軍学を咀嚼できるだろうか。また、欧米指導者層の基礎教養について日本人だけが無知であることは、わが国に思わぬ損害をもたらしかねない。
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-カリスマ予備校講師・安河内哲也先生激賞! 全国の中高生から、勉強にまつわるよくあるお悩みがスッキリ解決できる!、と大反響をいただいたあの本が帰ってまいりました。 __________________________ 前作に寄せられた共感の声をちょこっとだけご紹介します ・ どうしてもだらけてしまうときは、この本を読み気合いを入れました。そして期末テストでは、学年4位に! (中1、女子) ・ プチ家出中に出会いました。志望校を変えようと思っていましたが、とりあえずがんばってみようと決めました。 (中2、男子) ・「みんな、悩んでることは同じなんだな、自分だけじゃないんだ」と安心しました。 (中2、女子) ・ 気づけば1冊読破。ずっと「あるある~ww」と共感してました。(中3、男子) ・ 勉強する意欲がわきました。(高2、女子) ・ 答えが1つではないところがいい。生徒自身が選択できる点で画期的。(40代、教員) __________________________ 今回も、「勉強の悩み」(勉強方法、学校・塾)はもちろん、「日常生活・心の悩み」、「恋の悩み」、「SNSの悩み」(NEW!)をがっちりサポート。 すべて新ネタでお届けします。 また、1つの悩みにつき、5つの解決策を紹介するスタイルも、好評につき踏襲。 5つのなかから自分に合いそうなものを選んで、試してみるだけでOKなのです。 ……これなら、なんとかなりそうな気がしますよね。 さあ、この本でお悩みから脱出し、楽しい学生生活をENJOYしてください♪
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1873年の太陽暦採用以降2000年まで、128年間46751日のすべての日を掲載した暦表。それぞれの年月日の干支、九星、曜日、旧暦月日、六曜を知ることができ、各年の末尾には、その年の祝祭日、二十四節気、主な雑節・出来事、著名人の没月日を年表形式で収載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年から2100年まで、21世紀の100年間36524日を掲載した暦表。一日ごとに曜日・干支・九星・旧暦・六曜がわかる。二十四節気・雑節、各年・月の干支・九星も明示。また各年ごとに主な生誕・年忌情報も掲載。
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-荷風、大岡昇平、山田風太郎、大佛次郎・・・・、あの戦争が彼らを作家たらしめた。 昭和史の視点から作家の日記と作品を読み解く画期的な文学論。 <目次> 山田風太郎の『戦中派不戦日記』を読む 「戦争に負けると、ああなる」──山田風太郎と中国兵捕虜 八月十日の終戦──山田風太郎の心のなかの戦い 「十五日(水) 炎天 ○帝国ツイニ敵ニ屈ス。」 山田風太郎が終生感じた日本人へのもどかしさ 永井荷風の『断腸亭日乗』を読む 荷風が覚悟を決めた昭和十六年六月十五日 「アメリカと戦争するなんて莫迦ばかですよ」 戦時下、荷風が上野駅地下で見かけた男女 八月十五日、疎開先で知る「日米戦争突然停止」 大佛次郎が終戦直後に書いた「英霊に詫びる」 大佛の特攻への共感と荷風、志賀直哉への嫌悪感 「正直に生きていることに悔はない」 東久邇内閣の「内閣参与」として 大岡昇平のフィリピンでの戦場経験 大岡昇平が『俘虜記』で伝えたかったこと 『野火』から伝わる昭和陸軍の狂気 『レイテ戦記』執筆に至る公刊戦史の嘘への怒り 書いたのではなく、亡き戦友たちに書かされた大岡昇平 丹羽文雄が目撃した『海戦』の生と死 高見順が向きあった昭和二十年八月十七日の島木健作の死 清沢洌の怒り──「こんな戦争をやるのは誰だ」 徳富蘇峰が「自ら吾が愚に驚」いた八月十五日 伊藤整が感じた十二月八日の奇妙な静けさ 『戦艦大和の最期』──著者・吉田満の戦後 あとがきに代えて──残酷な踏み絵を作家に迫った時代
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-エジプト考古学者 吉村作治の、終わりなき発掘人生から生まれた人生究明学に学ぶ。 あなたが「好きだ!」と思うことだけを学習するための「楽問のスゝメ」 子供のころから大好きだったこと、学生の頃に関心があったけれどできなかったこと、今から学んでも遅くない! 豊かな教養と人間性を身につけることは、とても素晴らしい。 自分がもっとも関心を持つことを研究する「楽問」である「生涯学習」のすすめ!! 【目次】━━━━━━━━━━━━━━━ ■第1章 定年後はやりたいことだけをやろう 定年後の人生設計に賛沢は無駄 五五歳になったら残りの人生のデザインを 自分史を作ってみよう 人生デザインの基本は一日のデザインから 新しいことに挑戦してみよう 定年後はあえてやりたいことだけをやる 「好きだ!!」の気持ちがすべて 何はなくても楽しみながらやろう 人生八〇年時代、八〇歳で学習盛り 教養が“死”への覚悟を生んでくれる 時間の無駄遣いなどもったいなくて 自分の時間は自分で縛ろう →全11項目 ■第2章 「楽問ノススメ」学ぶことは楽しいこと 人生は学ぶことに始まり、学ぶことに終わる 主体性ということの体験的大切さ 学問は無欲の欲から始まる 私とエジプト考古学との出合い 東大目指して三浪の図書館通い 学問の楽しさを知るいい師との出会い 早稲田に行ったからエジプトと出合えた なんとしてもエジプトへ行きたい エジプト学もつまるところ人間学だ 素晴らしい学者とはどんな人? →全9項目 ■第3章 無限の可能性への挑戦「生涯学習」 似て非なる学校教育と生涯学習 二一世紀には姿を消す義務教育 教える側の質が問われる生涯学習 もはや限界にきている大学教育 大学教育より利点の大きい生涯学習 学問は階を重ねていくように深化させるもの 入口の聞き学問から読み学問へ 学問をより探化させる書き学問と話し学問 生涯学習を続けたいならコストをかけよう 利害関係のない人間関係の素晴らしさ 学ぶことに向き不向きはない 積極的に学べば病気知らず 知りたい欲求が肉体も精神も若返らせる 痴呆症を防ぐには生涯学習が一番 自己演出こそ若さを保つ秘訣知性が人生の幅を広げ楽しくする 社会からもらったものを社会に返そう →全16項目 ■第4章 定年後はオープンカレッジに行こう カルチャーセンターは“ビジネス” 大学系の生涯学習コースがお勧め 講義もバラエティに富む早稲田大学 大学教育よりも質が高いという皮肉 学生より真剣に授業を聞く受講者たち 一番の醍醐味は学習者から学者になること 生まれたホンモノの学者の卵たち 生涯学習のモデルはアメリカのUCLA 私の三つの大学改革への指針 本来の学問とは、学者とはどんなもの? いずれ合体する大学とオープンカレッジ 在宅学習が可能な生涯学習の未来 →全12項目 【著者情報】吉村作治━━━━━━━ 日本の考古学者。 早稲田大学人間科学部教授、国際教養学部教授、サイバー大学学長(任期満了に伴う退任。2011年4月1日付で本学客員教授に就任)を経て、早稲田大学名誉教授、工学博士。 1969年、早稲田大学第一文学部卒業。元アラブゲリラ隊員。1999年早稲田大学理工学部で博士 (工学)号取得。 日本におけるエジプト考古学の第一人者で、衛星写真分析などのハイテクを導入した調査方法で遺跡を発掘する手法が評価されている。
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-占領政策が転換するなかでの政治・社会運動の動向を、重層的・多面的に検証する。
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-主要先進国でも最低レベルの教育予算をさらに削減し、保護者のお金なしには成り立たない、貧困な日本の教育財政。そのなかでも、学校のお金を扱う事務職員ならではの視点で、保護者の学校納入金を減らし、安心で安全な学校をつくる、さまざまなとりくみを紹介。
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-東京・多摩に新しい図書館が生まれようとしている。市区町村図書館からあふれ出した本を、共同で選択・保存する、図書館=デポジット・ライブラリー。 財政難から都立図書館の運営方針が変更され、複本の廃棄、永久保存の見直しなど進められている。その失われた機能を、市民と図書館員の手で、NPOとして実現しようとしているのが、この共同保存図書館だ。 市民の手で地域を治める=地方自治をより発展させる視点も持ちながら、図書館という具体的なサービスを進める試み、本書は、市民と図書館員がつくった提案を紹介している。
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-クリスマスのサンタクロースや、バレンタインデー、ハロウィーンのお祭りは、日本でもすっかりおなじみの行事・習慣だが、これらはもともとキリスト教の聖人たちの命日を記念する祝日である。聖人といえば、まず殉教者がイメージされる。迫害にあいながらも信仰を守って受難し、神のもとに召された人々は特別な存在として崇敬され、広く愛されてきた。本書は、何千人もいる聖人たちのうち、代表的な38人を取り上げ、その生涯と奇跡・伝説などをわかりやすく紹介。神と人とを結ぶ「聖なる者」が織りなす清冽な信仰の世界をお楽しみください。 (底本発行日:2011/11/09)
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-卑弥呼の居館発見か?2009年、奈良県桜井市の纒向遺跡における大型建物跡の出土は、新聞・テレビを騒がせる一大発見となった。一方で、吉野ヶ里遺跡を抱え、邪馬台国候補地として不動の地位を誇る九州地域についても、ますます研究は深まりをみせている。邪馬台国はどこだ? 謎を解くカギとなる『魏志』倭人伝の全文・読み下し・現代語訳・注釈・解説を収録。研究の最前線に立つ著者による、畿内説・九州説の徹底検証に加え、全国の比定地を紹介、さらには邪馬台国と卑弥呼の実像など、日本史上最大の謎に迫る決定版。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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-鳥羽・伏見の戦いに大敗し、260年間続いた徳川幕府が瓦解すると、徳川家の血族である親藩でさえ薩摩・長州を主体とした新政府軍に屈服した。しかし、会津藩だけは幕府の名誉と武士道の真髄を護るために最後まで抵抗し、勝利なき戦いを挑んだ。その悲劇は、3000人以上の屍と北辺の斗南移住だけでは、終わらなかった。会津藩は、藩祖保科正之の時代から勤王の志があつく、その政策は一貫して公武一和であった。しかし、戊辰戦争において受けた「朝敵」「賊軍」というそしりは、明治期になってもすすがれることはなかった。会津藩士と会津人が貫いた「義」と守り抜いた「誠」に迫る!
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-三国志に登場する人物紹介200人以上! 美麗イラストと徹底解説で英雄豪傑を完全ガイド!! 今を遡ること1800年昔の中国、漢の時代。 政治は乱れ、漢王朝は衰退の一途を辿った。 世は乱れ、人々は苦境にあえぐなか、 中国を統一すべく戦う「英雄」たち。 ある者は己が野望のため、ある者は民が安らげる国を作るため、 それぞれの想いを胸に抱きながら戦う。 後世に語り継がれ『三国志』の世界を彩った、 群雄たちの生き様を綴っていく――。 【三国時代に名を馳せた群雄たちの英雄譚】 仁愛で人々を魅了した ―― 劉備 治世の能臣乱世の好雄 ―― 曹操 守成の名君 初代皇帝 ―― 孫権 司馬一族の基盤を確立 ―― 司馬師 その他…………黄巾党軍、袁紹軍、劉表軍、呂布軍、馬騰軍、孟獲軍 後漢の人々……公孫越、甘夫人、二橋、華陀、南華老仙
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-神と人が織りなす物語とその登場人物121人を 美麗イラストと共に徹底解説!! 『聖書』は、この世界を創造した神と、私たち人類との関わりを記した書であり、 史上もっとも多くの人に読まれてきた世界最大のベストセラーです。 そこには、人間の良い面も悪い面も余すことなくまざまざと描かれており、 きわめて人間くさい書物となっています。 本書では、そういった『旧約聖書』『新約聖書』に登場する人物たちを オールカラーの書き下ろしによる美麗イラストで紹介。 また、登場人物にまつわるエピソードや特徴を徹底解説しています。 この1冊で魅力的な『聖書』の登場人物121人について知ることができる “聖書ガイド本の決定版”となっています。 『聖書』に登場するひとりひとりのキャラクターを知れば、 彼らも私たちと同様の人間であることを知って、 親しみを覚え、さらに理解も深まるでしょう。
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-◆担当編集者のコメント 「英語なんて言葉なんだ。こんなものやれば誰だってできるようになる!」 テレビCMでおなじみ! 英語学習のカリスマ、安河内先生のノウハウ集大成と学習者への熱いメッセージを、授業さながらに述べた1冊! 受かる! 読める! 聞ける! 書ける! 話せる! 英語勉強法88を紹介。ビジネス、昇進・昇格、日常会話、入試合格、TOEICスコアアップ、プレゼン……実力アップのための1冊です! ◆著者のコメント 試験合格のため、ビジネスのため、日常会話のため、昇進・昇格のため――どのような目的であれ、英語学習を成功させるためには、 ? 正しい英語の学習方法を知ること ? 英語の学習を継続すること ? 毎日の英語学習を楽しく行うこと が重要です。 これらは、英語の勉強の3原則と言っても過言ではありません。 本書では、みなさんの英語学習において重要な「読む・聞く・書く・話す」の4分野に関するアドバイスを合計88個紹介しています。 アドバイスはすべて、日本語だけでなく、それに対応する英語でも書かれています。すなわち、「英語の学習法を学びながら、英語の勉強もできる」という一石二鳥の効果をねらったのが、この『勉強の手帳 英語編』です。 学習を継続するのに大切なのはモチベーションを維持し続けることです。 この本の中には、私の言葉だけでなく、英語の達人やさまざまな分野で活躍した人が語った「継続を成功させる名言」も盛り込まれています。 これらの言葉を目と耳から吸収することによって、英語学習のマインドをつくることができるでしょう。 他にも今や英語学習の効果測定として避けることができないTOEICテスト(リスニング・リーディングテスト/スピーキング・ライティングテスト)の対策もまとめました。 どこから読み始めてもかまいません。 最初から順番に読んでもいいし、興味のあるページから読み始めてもOKです。 ぜひ、この本をあなたの英語学習の友人として活用してください。 英語学習では、できるようになっていくプロセスを楽しむことも大切です。 目標にとらわれすぎず、現在の自分のレベルの英語を使うことを大いにエンジョイしましょう。 あなたは、絶対に英語ができるようになります。 英語なんて言葉なんだ。 やれば誰だってできるようになる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「同じってどういうこと?」という地点から数概念を獲得する学習をはじめ、“5-2進法”で数概念を一気に99まで広げ、2桁の数から筆算をはじめる。小さな数の反復練習をする特別支援教育とは一線を画する、量を基礎にした指導メソッド。 なお付録として、使用教材の例示プリントが巻末に収録されています。原本の主旨を重んじそのまま収録しております。電子書籍ではプリントアウト等での使用ができない事を予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どろんこ遊びは、子どもの育ちにとってどんな意味があるのか。40年に及ぶ保育現場での実践と研究をまとめた「どろんこ保育」の入門書&決定版。写真を豊富に掲載し、「どろんこ保育」が子どもの心の安定や解放をもたらしていく事例紹介とともに、子どもに働きかける力と重要性(「4つの理論」と「8つの解放」)、どろんこ保育のやり方、どろんこ保育を理解するための絵本・参考書を紹介。
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-動物・魚・鳥・昆虫などの生物、樹木・草花・野菜・果物などの植物は、たいてい漢字表記をもっています。ふだんはカタカナで読み書きしている動植物の漢字――あなたはいくつわかりますか? 現在のブームをつくった漢字雑学の第一人者が、驚異のうんちく満載で解説。楽しみながら教養力が飛躍的にUPします! ※本作品は2007年1月、山海堂より刊行された『動植物の漢字がわかる本』を改題、加筆・再編集したものです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-幕末維新の立役者と讃えられ、多くの信望を集める西郷隆盛。しかし、その実像には、無謬の英傑あるいは完璧な人格者とは言い難い一面もある。「無私と野心」「勁(つよ)さと弱さ」「度量と狭量」「忠心と逆心」など、一見矛盾とも思われるその内面や行動の二元性、相対性に着目。平板な英雄像を超えた人間西郷をあぶり出す。特に、主役として活躍し、脚光を浴びた時期ではなく、「野」にあった時期、つまり、長きにわたる南島での潜居、流島の時期、明治六年政変後の下野の時期にも焦点をあて、この時期の重要性と意味を探っていく。さらには、西郷が残した二百首に及ぶ詩を手がかりに、これまで語られることのなかった素顔に迫る。武断派、政略家、英傑、巨人というイメージとは違う、西郷のもう一つの顔が見えてくるはずだ。それは、心優しき詩人としての一面である。かつて政権交代を遂げた男が本当に語りたかったこととは。無視と野心の狭間で生きる指導者の苦悩を活写した渾身作!
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-「ごめんなさい」「失礼しました」「申し訳ありません」思いっきり足を踏んでしまったとき、最適な謝罪のことばはどれかわかりますか?言葉には、「意味」と「語感」があります。最適なひと言を選び出し、コミュニケーションを円滑にするには、意味だけでなく、語感を知らなければなりません。しかも、ことば選びには、あなたの人間性のすべてが表れます。そこでの立場や配慮の有無、あるいは性別や年齢、さらには教養や品性までもがにじみ出てしまいます。本書では、日常生活で起こりがちなことば選びのまちがいや、それによって起こる悩みを例文として取り上げながら、語感を意識した正しいコミュニケーションのあり方を探っていきます。本書を読んで、「語感」のセンスを磨くとともに、日本語の奥深さを味わってください。
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-昭和20年11月1日、米軍、鹿児島、宮崎3地点に上陸! 起こりえた一億総特攻に至る本土決戦計画を現地取材で検証し、 あの戦争の意味を問う。 <目次> 本土決戦幻想オリンピック作戦編 もし、あの戦争が八月十五日で終わらなかったなら 玉音放送録音盤奪取、宮中占拠計画 昭和二十年十一月一日、米軍、南九州上陸──オリンピック作戦 日本本土侵攻の戦死者数予測に震撼した連合国首脳 日本本土上陸作戦を見抜いていた情報参謀・堀栄三 志布志湾に残るトーチカ跡が伝える、起こり得た「現実」 志布志湾から鹿屋、都城へ──十一月一日上陸以降の作戦 吹上浜に立つ──第二総軍司令官・畑俊六の心中 知覧の陰に隠れた特攻基地──万世陸軍航空基地 一枚の写真が伝える少年特攻隊員たちの心情 松代大本営から発せられる本土決戦派政権からの命令 人間爆弾“桜花”という凶器 民間人にも戦闘を強要する“一億総特攻” 特攻基地から一転、鹿屋、知覧がB29の基地に 特攻を涙で美化せず、犬死と謗らず 特攻隊員を見送る知覧の人々の思い 愚劣なりし日本よ──蒼穹に散ったパイロットの詩 天皇と内閣は人質──松代大本営の真の意味 本土決戦が現実となる歴史の条件 もはや戦える状態でなかった日本軍 あとがきに代えて──オリンピック作戦からコロネット作戦へ
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-二〇三高地、ノモンハン、ガダルカナル・・・。精鋭ゆえに最激戦地に投入された旭川第七師団を例に、 軍中央の場当たりな作戦指導、失敗の本質をつく。 <目次> 最強師団の宿命 “軍都”旭川を訪ねて 旭川帰還が一転、ガダルカナル島へ──一木支隊壊滅 対米戦に反対した旭川出身の“空の軍神”加藤建夫 旭川“北京”構想から生まれた第七師団 二〇三高地を駆け登った第七師団兵士 旭川第七師団ゆかりの文学者たち ある屯田兵家族の物語 シベリア出兵と第七師団 尼港事件と北樺太保障占領 海軍航空隊黎明期の至宝、赤石久吉の人生 満州事変──混成第十四旅団の激闘 日中戦争と軍のモラルの荒廃 泥沼化する日中戦争と徐州攻略戦 ノモンハン──師団の総力を投入 ノモンハン──須見部隊の死闘 ノモンハンの敗北と北部軍の創設 ミッドウェー島上陸作戦──一木支隊、悲劇への旅立ち “餓島”と呼ばれた島──密林に消えた一木清直支隊長 アッツの玉砕とキスカの奇跡の撤収 沖縄戦で戦死した一万余の北海道出身の将兵 北海道分割を阻止した昭和二十年八月十八日、占守島の戦い 南樺太──八月十五日で終わらなかった戦争 あとがきに代えて──大本営参謀の無謀な作戦と現場の奮戦
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