教育作品一覧

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  • スペイン史料より 三浦按針は英国通商成立までの十三年間、何をしていたのか
    12/28入荷
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    大航海時代、オランダの東洋遠征隊の船団の一員として航海に出たイギリス人のウイリアム・アダムスは、わずかな人数で日本に漂着。徳川家康に気に入られ、やがて三浦按針という日本名も与えられ、外交顧問として仕える。世界情勢を按針から学び国内統治を進めていった家康、自国イギリスに日本の実情を伝え日本との通商のために尽力した按針。その歴史の真実を史料の中から解き明かす。

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  • 近現代史 百年一首
    12/28入荷
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    問題が起こっても軌道修正できずに邁進、そして為政者は誰も責任を取らない……歴史は繰り返すと言います。過去の歴史と同じ轍を踏まないためにも、歴史を知ることは大切ですね。本書で明治元年(1868年)から昭和42年(1967年)までの100年間について、日本と世界の情勢をおやじギャクとユーモアたっぷりの語呂合わせでリスキリング(学び直し)しませんか? 楽しく歴史を知るための一冊。

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  • 口伝 朝比奈三郎義秀 ─子孫が八百年間秘匿した消えた鎌倉猛者のその後─
    12/28入荷
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    門外不出だった一族の口伝を初公開。和田合戦の豪傑・朝比奈三郎義秀の足跡と、巴御前を母とする伝承を、『吾妻鏡』と照合し検証。鎌倉脱出から奥州定住、薬師様に残る痕跡までを辿り、地域に守られた記憶が歴史の空白を照らす。八百年の時を越えた家伝を、筆者が逡巡を超えて活字化。系譜と伝承の齟齬を丹念に洗い直し、新たな義秀像を提示する歴史資料としての一書。

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  • 卑弥呼の遺言 聖帝誕生までの日本古代史
    12/28入荷
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    「邪馬台国」と「卑弥呼」とは何だったのか、日本人はどこから来たのか、『古事記』編纂の目的とは? 天皇空位時代と天皇家再建の真実とは……など、『古事記』『魏志倭人伝』を中心に、数多の資料を隈なく調べ、浮き上がってきた古代史最大の謎の実像に迫ります。日本人が日本人として誇りを持ち、その歴史、宗教、文化、風土を改めて大切にしようと思わせてくれる一冊です。

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  • 愛子さま 感動のラオスご訪問
    12/27入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めての海外公式訪問に臨まれた愛子さま。 美しい花束で出迎えられたワッタイ国際空港や塔からの景色を一望された凱旋門。 トンルン国家主席を表敬訪問された際には夫人から送られた伝統衣装のシンを身にまとわれて、 天皇陛下からのお言葉をお伝えに。 混交や幸運を祈るラオスの儀式「パーシー・スークワン」、日本語を学ぶ生徒たちと言葉を交わされた ビエンチャンの中高一貫校、いまも残る多くの不発弾の展示では真剣なまなざしを。 日・ラオス武道センターではにこやかな表情をお見せになり、世界遺産の古都・ルアンパバーンでは 天皇陛下も足を運ばれたシェントーン寺院で仏像に思いを馳せられた。 子どもたちの歓迎を受けたラオ・フレンズ小児病院、あまりの迫力に感動されたクワンシーの滝、 ラオ・シルク・レジデンスでは実際に機織りも体験された。 数々の名所や人々の温かい心に深く感動された愛子さまの6日間を、 晩餐会や午餐会でのおことば、帰国されて述べられた感想のおことばなども含めてご紹介します。 【目次】 胸はずませて初めての海外ご公務へ 晩餐会でのおことば 70周年の節目の年に架け橋となるために 午餐会でのおことば ラオスの文化と人々の温かい心にふれて 愛子さまファッション in ラオス

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  • 決定版 縄文美術館
    1/6入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 土器・土偶・装飾品――縄文の美を精選収録。土器の全周を一望できる〈展開写真〉を多数追加した『新版 縄文美術館』の増補決定版

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  • 「もう大丈夫!」不登校そうだんしつ
    1/6入荷
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    年々増え続ける不登校の子供たち… “不登校専門カウンセラー"として様々な活動を行っている著者が、 不登校になった子供を持ち悩む親に向けた珠玉の一冊です。 Q&A形式で親の考え方や接し方を綴り、不登校やいじめの実状などを紹介いたします。 ・『学歴はやっぱり必要だと思う。こんなに勉強しなくて大丈夫ですか?』 ・『将来のヴィジョンが全くない子、どうすれば夢や目標を持ってもらえるのか?』 ・『朝起きずに昼頃、部屋から出てきます。不規則な生活は問題ですよね?』 ・『不登校になってしまったら、人生、取り返しがつかないですよね?』 ・『小さい頃は明るくて素直で、いい子でした。何が悪かったんでしょう?』 ・『「明日は行く」って言ったのに…。どうして学校に行けないのに「行く」と言うの?』 ・『友達もいない、外に出ない、コミュニケーション能力は身に付くのでしょうか?』 ・『子どもが部屋にひきこもってゲームばかり。ゲームを取り上げたら部屋から出てくるでしょうか?』 ・『親に頼らず自立して働けるようになれますか?』 ・『大人の社会は厳しい。それを今から教えておく必要はないのでしょうか?』 ・『ただでさえ仕事も家事も大変なのに、どうしてウチの子だけこんなことに?』 ・『最近子どもの笑顔を見ていません。どうやったら楽しく会話できますか? ・『家族のだんらんがないのは影響しますか?』 ・『何を考えているのか話してくれないのは、なぜなのでしょう?』 ・『息苦しい雰囲気が否めません、どうしたら元に戻れるでしょうか?』 ・『親は学校を休ませたいのに、祖父母が学校に行けとうるさいです、どうすればいいのでしょう?』 ・『きょうだいで不登校です、上の子の真似をして下の子も不登校になったのでしょうか?』 ・『親である私自身の時間がとれません、親ってこんなにツラいものですか?』 ・『共働きで忙しくて不在が多く、子どもとの距離が縮まりません、どうすればいいのでしょう?』 ・『どうすれば父親の理解や協力が得られるでしょうか?』

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  • 世界のしんどい学校――東アジアとヨーロッパにみる学力格差是正の取り組み
    1/6入荷
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    韓国、香港、シンガポール、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、計7カ国の「しんどい」地域(低所得層や移民が多く居住する地域)に立地する小学校で、学力格差の問題がどのように解決されようとしているかという国際比較研究を行った成果である。

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  • 学力格差に向き合う学校――経年調査からみえてきた学力変化とその要因
    1/6入荷
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    日本の小・中学校、計4校の3年間にわたるフィールド調査をもとに、子どもたちの学力の変化について検討。子どもたちの家庭背景をふまえた上で、とりわけ低学力層の学校経験や学力形成の動態を捉え、学力格差の拡大・縮小のダイナミクスを解明する。

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  • 学力を支える家族と子育て戦略――就学前後における大都市圏での追跡調査
    1/6入荷
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    日本の大都市圏の子育て世帯を対象にした就学前後4年間の追跡調査をもとに、各家庭が有する資源や資本を活用しながら展開する子育て戦略が学力とどう結びついているのかを、調査データの解析およびさまざまな家庭への丁寧な聞き取りにより検討する

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  • 日本と世界の学力格差――国内・国際学力調査の統計分析から
    1/6入荷
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    日本と世界の学力格差の現状の総合的な把握を試みる。PISA・TIMSSといった国際学力調査から日本の学力実態を論じるとともに、日本の自治体で実施された学力調査から、国際調査ではわからない日本の学力格差の実態について分析を行う。

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  • 科学的根拠(エビデンス)が教える子どもの「すごい読書」
    1/1入荷
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    本を味方にすると、子どもの人生は豊かになる!! 本が好きな子にも、ちょっと苦手な子にも。 本を読めば、将来、直面する「壁」や「迷い」を 乗り越えやすくなる。 本の効果は、「頭がよくなる」だけではありません。 探究心・知的好奇心・思いやり・友達や周囲の大人とのコミュニケーション力… 読書の効果を無理なくいいとこ取りするための、 科学的根拠が教える読書法!! ――― 「子どもに本を読んでほしい」「本好きになってほしい」なら、 まずPart5から、開いてみてください。 ◎本は「3冊同時に買う」と、読書家への扉が開きやすくなる ◎まずは「表紙が見えるように家に飾り、飾る本を定期的に替える」ことから ◎飛ばし読み・途中でやめても問題なし!  「ちゃんと読ませる」よりも「本について一緒に話す」時間をとる ◎1冊プレゼントするなら「この子には少し簡単かな」という本に ◎読むのが遅い・集中力がない・自分で本を選べない……を解決するには? ◎なぜ「1日30分まで」の読書が、もっとも「能力を伸ばす」のか 3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術!!

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  • 中学入試 計算のスペシャルルール
    1/7入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆合格者の「決定的な差」は計算問題にあった! ある進学校では、入試の計算問題4問を全問正解した子の合格率は90%超。 ところが、1問ミスで合格率は40%、2問ミスで20%台まで落ちるそうです。 図形問題や文章題でも必要になる「計算力」は、中学入試での必須スキル。 合格点を超えるには、「計算問題は全問正解」が最低ラインとも言えます。 ところが、 大手学習塾の授業では、計算の扱いは意外と浅く、配布テキストにも詳しい解説がないため、多くの子が「なんとなくの我流」で解いてしまっています。 市販の計算ドリルも解説が簡素で「なぜそうなるのか」がわからない。 この状態では、いつまでもミスが減らず、スピードも上がりません。 ◆だからこの本は、計算を「とことん丁寧に」解説しました! 本書は、中学入試算数の土台となる計算力をつけるための1冊です。 「正しい解き方」を言語化した「計算のスペシャルルール」を示し、すべての問題に正しい解き方の思考プロセス、途中式、約分まで省略せずに載せました。 演習問題数は、厳選した200問。 あえてしぼることで、 ・同じ問題を繰り返して「全問正解」する力をつける ・正しい解法を定着させる ・解答スピードを上げる という3つの効果をねらいました。 この本を使い終えるころには、一生ものの計算力が無意識レベルで身につきます。 志望校合格に向けて、全問正解する力を身につけましょう!

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