TL小説作品一覧
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2.5三年前からビール工場のツアーアテンダントとして働く、二十九歳の吉野。仕事を変えた理由は、とある過去から人生をやりなおすため――、そしてビールが好きだから。そんな気楽なおひとりさまとしてゆったりと晩酌を楽しんでいた三連休の一晩め、吉野は隣に座った男性・アキと意気投合し、彼を拾ってしまう。けれど彼の正体は、まさかの年下御曹司!? 拾ってしまったものの、面倒ごとはごめんだと逃げようとしたのだけれど、驚くほどの独占欲と愛情に包み込まれて――!? 「言ったらなんでもしてあげる。何が欲しい?」甘やかし上手な彼に翻弄されまくる、至極の溺愛ロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.3心と身体が歓喜に震える。 これが恋か――。 人間を蝕む瘴気に満ちた魔女の森で、 猫のレグナルドと暮らしている片羽根の妖精リアンヌ。 ある日、怪我をしたラーシュレイフを助けるのだが、 人間を惑わす魔女だと勘違いした彼はリアンヌを乱暴に押さえつけてしまう。 しかし、リアンヌの背に妖精の羽根があるとわかると感涙にむせんで縋りつき、 あげく羽根を撫で回し頬ずりまでしだして!? 羽根は妖精にとって急所。リアンヌはわずかな刺激にも過敏に反応してしまい……。 生き急ぐ王子×妖精の末裔、切ない愛の記憶に囚われて……。 【目次】 序 章 壊れゆく音 第一章 羽根の結界 第二章 魔女の森に住む魔女 第三章 美男子からの誘惑 第四章 恋の練習 第五章 秘密 第六章 衝動と劣情 第七章 再生の朝 終 章 幸福な未来へ あとがき
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3.0国立大学に通う薫はお金のために悩んだ末、代理出産という仕事を引き受けた。しかし先方は、自然なセックスで受精・妊娠を行いたいという。ホテルのスイートルームで待つ薫の元には、仮面で顔を隠した若い男性が現れたのだが……。 運命に翻弄された主人公の愛が、ドラマチックに展開されていく。恋愛小説作家の松本るいが、電子書籍だけに書き下ろした、大人でエロチックな本格派ラブストーリー。 ●著者プロフィール● 松本 るい(まつもと るい) 主に女性向けレディスロマン小説を執筆。思わず夢中になるラブストーリーを軸にした、濃厚なシーンの描写を得意とする。他に「花嫁候補は女子高生」「保健室ドキドキ実習」「恋愛の微妙な偏差値」などがある。
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-「ずっと君のことを想っている」孤児院という名の暗殺者養成組織『クロワ・ノワール』で過酷な人生を歩んできたエレノア。悪魔のような看守たちに与えられた使命“国王暗殺”のため、寵姫候補として王宮に送り込まれた先で出会ったのは、もう二度と会えないと思っていた初恋の相手ノーマンだった。逃走に失敗し、互いを失ったあの真っ暗な夜から十一年。愛、秘密、嫉妬が入り交じり、氷の檻の中に閉ざされていた心と純潔が彼という名の熱に溶かされていく。寡黙で一匹狼な漆黒の護衛騎士×氷の女王と呼ばれた美しき暗殺者のすれ違いラブストーリー! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-「おまえをふった男が後悔するように、とびきり美人に撮ってやるよ」カメラマンの神島さんはそう言って笑った。人気急上昇中のグラビアアイドル・皐月リンは最近、失恋したばかりだが、今は仕事に燃えていてタヒチのビーチで撮影ロケの真っ最中。神島はデビュー当時、撮影で泣くほど厳しくされた苦手な相手だったはずなのだが、彼の意外な本心を聞いたリンは、月夜のビーチで……。
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-フッた男・既婚者の上司・年下──揺れる心の行き着く先はどこ!?■そろそろ結婚を、そう願っている薫のカレシはカメラマン。愛しているのは事実だけど、あまりにもすれ違う。二十九回目の誕生日もアラスカへの取材でいないという。ブチンと切れた薫は、一方的に別れを告げて裕二の部屋を飛び出してしまう。翌日、ヘコんだ薫を励ましてくれたのは後輩の有働。気晴らしに飲みに行き、気づいたら有働のマンションだった! ヤッたの? 私達……まったく記憶がない。有働はイイ男だが、どうしても「年下」が気になって受け入れられない。悩んでいる薫は、上司で既婚者の西川と残業帰りに食事に行くことになった。西川はストライクゾーン、だけど既婚者。離婚寸前だという噂もある。薫は親密になった西川に惹かれる。フッてしまった恋人、ストライクゾーンだけど既婚者、求めてくれるけど年下、揺れる乙女心が行き着いた先は──
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4.7お前の罪ごと、貪っていたい。 獣性の廃嫡王子×奉仕する公爵令嬢、 荒々しい欲望と繊細な恋心が交わる運命。 幼い頃、第一王子ジルベールの婚約者となった公爵令嬢レティシア。光り輝くような彼に気後れしながら遊んでいた森で、レティシアは猛毒を持つ獣に襲われる。彼女を鋭い爪から庇ったジルベールは、獣の毒に侵されたせいで死んだ者として扱われることになってしまう。 十一年後、レティシアは離宮で暮らすジルベールの世話をしながら、彼の「獣性」をその身で鎮めることに、切ない喜びを感じていた。ある日、ふたりだけの閉じた世界に変化が投じられて……。 【目次】 序章 出会い 第一章 呪われた王子 第二章 番 第三章 仮面舞踏会 第四章 変化 第五章 いびつな執着 終章 約束の果て あとがき
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4.0厄介な家族の妨害により、人生を滅茶苦茶にされてきた志緒。唯一の味方である祖母を亡くした彼女は、今まさに失意のどん底にいた。そんな志緒を救ってくれたのは、取引先の社長である橙夜。彼は以前から志緒に好意を寄せていたと言い、元気を取り戻すためならなんでもすると愛を囁く。ところが……彼のアプローチは、やることなすことすべてが大胆で、おまけにスケールが桁違い!最初は戸惑うばかりの志緒だけれど、彼の優しさに触れるうち、次第に心動かされていく。そして、ようやく笑顔を取り戻した時、ふたたび家族の魔の手が忍び寄り――?※電子版は単行本をもとに編集しています。
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-瑠璃はある日突然、同棲二年目の彼氏・琢磨から「会社の後輩を好きになった」と告げられ、荷物をまとめて家を飛び出した。それから新居探しを始めた瑠璃は、道中でどこか懐かしい感覚が過る公園を見つけて立ち寄ると、そこで猫を抱きかかえた白衣男性・上総に出会う。彼の腕の中で猫が幸せそうに目を細めるのを目の当たりにした瑠璃は、思わず「私も猫になりたい」と呟いてしまい───。そんな彼女に向けて上総が提案したのは、愛人契約ならぬ愛猫契約だった。
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4.0涼花《さやか》は経理部に勤めるOL。結婚式のひと月前に、元カノに婚約者を奪われてしまった。失意のまま同じ会社に勤め続ける涼花。同僚の深雪は「新しい恋をしなくちゃ」と励ましてくれるけれど、もう誰も愛せない、信じられないと落ち込んでいる。そんなある夜、会社の帰り道に酔っ払いにからまれた涼花を、長身の男性が救い出してくれた。「二度と傷つきたくない」頑なに思い込んでいたけれど……。
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-昭和32年の出会いから約30年に及ぶ「禁断の愛」をテーマに、一人の女の半生を描く。これでもかと襲い掛かる残酷なまでの運命の数々…。しかしヒロイン・美保はそんな不運に決して屈することなく、悲しくも苦しくも、その人生を舞い続けます。時には自分の命を賭けてまで…。「愛」が希薄な現代の人々に、もう一度「愛」の意味、偉大さ、素晴らしさを問いかける話題作。
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1.0私を溶かす哲也さんの指づかいと甘い吐息。短大生の私は有名なモデルになることを夢見て地元のオーディションを受ける日々だった。そんな時に雑誌の撮影でメイクの助手をしていた哲也さんの指先とさり気ない優しさに心が癒された。いつも励ましてくれる美容師の母とメイクアップアーティストを目指す哲也さんに愛されて私は幸せな夏を過ごした。夏の終わりと共に私と哲也さんの関係に微妙な変化が訪れる。私がテレビの旅行番組のロケから戻ると哲也さんはいつもと様子が違っていた。何が違うのかはっきりとはわからないけれど何かが確実に変わっていた。
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4.0「夜、俺と一緒に寝てほしい。あなたでなくては駄目なんだ」 怪奇現象に悩む王弟公爵エリーディオとの婚姻が急に決まった豪商の娘ピエナ。霊感のあるピエナに求められた役目は……毎晩の添い寝!? 莫大な借金を抱える生家を救いたいピエナと安眠を手に入れたいエリーディオ。利害が一致した契約結婚とはいえ、まったく手を出されない。ぴったりと隣で寝ているのに魅力的な夫は指一本触れてこず、ピエナはもはや生殺し状態。 そんなある日、幼馴染みとの関係を誤解したエリーディオが豹変!? 「馬鹿なことを考える余裕がなくなるくらい抱き潰してやる」 愛のない仮面夫婦だと思っていたのに、旦那様の独占欲は熱すぎです……!?
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3.0百花は17歳の時に婚約した幼馴染の透が専務を務める会社で広報として働くOL。婚約者といっても家庭の事情による形だけのもので、実際に婚約して以来6年、特に幼馴染以上の関係はない。ある日職場の飲み会帰り、飲み過ぎた百花は透の部屋のベッドの上で目を覚ます。いつもと違う透の甘い雰囲気に戸惑っていると「そろそろ婚約者の権利を主張しとこうと思って」と唐突にオーダーメイドの婚約指輪を渡される。「婚約者の権利ってどういうこと!?」――透の豹変に戸惑う百花だが、その日を機に始まった透からの溺愛猛攻には身も心も抗えなくて……? ウブな政略妻と溺愛御曹司の一途な年の差ラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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2.3貧しい祖国を救うため、隣国の将軍シャティウスと政略結婚した13番目の王女・ベアトリス。女性関係の噂が絶えない彼との結婚に愛はなく、自分は人質のようなものだと諦めていた。初夜も彼は夫婦の寝室にやって来ないと思っていた矢先、実は祖国でつらい思いをしているベアトリスを庇護するための婚姻だと判明。ベアトリスのことを密かに想っていたシャティウスにただ抱きしめられて眠るだけの初夜を過ごす。やがて彼の優しさに惹かれ、次第に本当の妻になりたいと思うように。「今日から正真正銘、貴方は私のものです。もう離さない」――そこで待っていたのは、夫からの独占欲たっぷりの恋情で……。 ※電子書籍限定書下ろし付き。
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4.2名家・久遠一族のお抱え運転手の娘として育った原乃々佳は、久遠の末娘同然に可愛がられて育ったが、立場をわきまえ、高校進学後は距離を置いて暮らしていた。そんな折、久遠の当主が病に倒れ、お見舞いに向かった乃々佳に、当主は跡取り息子の東悟との婚約を打診。身分違い、それも長年距離を置いていた相手との婚約に一度は断るものの、東悟本人からもプロポーズされる。東悟が自分を好きなはずがないと思いつつ、久遠家のためになるならと承諾した乃々佳に、東悟は今まで見たことがない甘い顔を見せてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.0転勤になった先輩の猫を飼いはじめた高村智也は、キジトラのアイがまったくエサを食べてくれないことに困っていた。気がかりなのはそれだけではない。もう一つの“アイ”、職場の新入社員・相川愛美との関係だ。愛美の配属初日に、個人的感情で思わず怒鳴って以来、まともな会話をできずにいる。ある日、アイがエサを食べないにもかかわらず元気な様子を不思議に思った智也は、アイの首輪に一枚のメモをはさんで散歩へ行かせると、首輪に返事の手紙がついてきて……。一方、相川愛美も上司の智也について悩んでいた。すると、ある夜散歩から帰った飼い猫のあずきの首輪になにやら紙が結び付けられていたのだった。――もどかしくて、にゃんともすてきな恋。
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3.7「曖昧にしておく意義なんてわからない」──物事をうやむやにするのが苦手、きっちりした性格の朝美。ある日、同棲していた彼氏の浮気が発覚。朝美はポリシーに従ってすぐに同棲解消。しかし家を出たはいいけれど、泊まるあてがなかった。そんな時、上司の彰人が近場でいい部屋があると提案してくれるのだが、実はそれは彰人のマンションの一室。最初は拒んだ朝美だったが、新しい部屋を見つけるまでと一緒に住まわせてもらうことに。職場ではきちんと仕事をこなす彰人のプライベートでみせる曖昧さと、自分への好意に戸惑う朝美だったが、彰人のペースに巻き込まれて少しずつ変わっていく自分に気づき…。曖昧に溶かされるラブストーリー。
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3.0「恥じらう顔がとても綺麗だ…もっといじめたくなる」国のため大国ユリアナの王子へ嫁いだミラベル姫。皇太子ディオンは目の覚めるような美しい青年ながら、軽佻浮薄で暗愚な人物だという評判だった。出会ってすぐ閨に引き込まれ淫らな快感を教え込まれるミラベル。昼間の破天荒な言動とは裏腹に夜は妖しく魅惑的で知性を垣間見せるディオン。彼の真意は一体―!?
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4.5父の法律事務所で事務員として働く凜風は、ヤクザからの度重なる嫌がらせによって倒れた父に代わって、事務所の立て直しを引き受けてくれる弁護士を探していた。そんな中、凜風の前に現れたのは危険な色香を漂わせる男・真秀。凜風は彼に、父の事務所を助けてくれないかと依頼するが、真秀は凜風が身体を差し出すのであれば引き受けても良いと条件を突きつけてきて――。長い指先で肌をたどり、熱い蜜をこぼす彼女を愛おしそうに見つめる真秀。契約を結び、事務所にやって来た彼は自分が『法曹界の悪魔』と呼ばれる有名弁護士で、さらには凜風の失踪した幼馴染だと正体を明かし…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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-そんなに頑固ならこの辱めもどうってことないだろ?――こんなふうにされるなんて考えてもみなかった、いつもみたいに「いいよ」って言ってくれると思ってた。おっとりしているダメなOL、アブないオーディションに挑戦しようとする売れない声優、全てを諦めて流されるままの教師、そして幼い頃からの恋を胸に秘めた女子大生。彼女たちには好きな人がいるから、彼に愛されたいから……その気持ちで彼にぶつかっていったら、彼はドSな本性を見せ始める。経験したことのない快感に喘ぐ彼女たちは、それでも彼を受け入れて。「本当は気持ちイイんだろ?」そう囁かれたら、もう抗えない……!純情な恋心をサディスティックに擽られる4編収録!!
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1.0恋人に捨てられ、職も失い絶望の淵にいた悠乃に手を差し伸べたのは、自宅でピアノ教室を開いていた佐伯だった。佐伯の奏でるピアノの演奏――鍵盤を走らせる繊細な指の動きに悠乃は恋に落ちた。それがすべての始まりだった。叶うことのない、恋の始まり――「ひとりにしないでくれ」佐伯に抱きしめられた腕の中で、そっと目を閉じる。深く打ち付けられる熱い楔、絡み付く熱い蜜に朦朧とする中、佐伯はある女の名前を呼ぶ――。佐伯の眼に映っているのは悠乃なのに、佐伯は悠乃に愛しい女を重ねて愛を貫く。悠乃が選んだ佐伯と奏でる旋律の終止符とは・・・?悲しくも美しい愛が奏でるラブストーリー!!
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3.5「……我慢なんてしねぇでお前のこと奪っちまえばよかった」 ■深海で家族や友人たちに囲まれ自由気ままに暮らしていた人魚のキーラは、荒れ狂う嵐の波で溺れてしまった高貴な雰囲気を身に纏う美しい青年を助ける――命がけで助け出した青年は、王子チャールズだった。恋慕の気持ちを募らせながら、その後の彼の行方を案じていたが、人間嫌いの魔法使いアクセルの手を借り、キーラは人間の姿を手に入れる。可憐で愛らしいキーラはチャールズに見初められ、綿菓子のように甘やかな毎日を過ごすが、ふたりの関係は一向に進展しない。心身ともに愛されるためにアクセルの手ほどきを受け、キーラは自らの滑らかな肌へと誘う。チャールズは瑞々しくも豊満な肢体の虜になり、毎夜のようにふたりは肌を重ねる。囁かれる睦言に愛される喜びを感じていたのものの、チャールズには婚約者がいることが判明してしまう。キーラを見守る、不器用だが心優しい魔法使いのアクセルと甘い容貌で愛を囁く王子チャールズに想われるキーラの選んだ結末とは……。「人魚姫」をモチーフにしたオトナ童話シリーズ第三弾!(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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4.3学生結婚をした直後、死亡した美嘉。旦那様をこよなく愛していた彼女は、もう一度彼と結婚しようと未華子として生まれ変わる。四十二歳のナイスミドルになっていた彼を落とすべく、大学卒業後、彼の秘書になるものの、一途に前妻――美嘉を思う彼はなかなか振り向いてくれない。このままでは、悪戯に時がすぎてしまう……未華子は思い切って、彼に逆プロポーズをし、自分が美嘉であると明かした! ところが、前世の話は信じてくれたのに、年が離れすぎているからと彼は未華子の気持ちを受け入れることを躊躇って――!? オジサマ専務と転生秘書の年の差ラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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-繋がっているこのひとときだけ、彼への愛しさを欲情に変えて解き放てる──沙友紀はいたって生真面目な性格。彼に二股をかけられ、突然の別れを告げられた傷心の沙友紀が実家に行くと、母に会いに来た青年・湊人と出会い、初対面で見透かされ、追い打ちをかけられるような一言を浴びせられる。後日、職場に現れた湊人から「好きでもない男と純粋に愉しんでみないか」と誘われ、流された沙友紀は激しい快感に支配され自ら求めるほどに乱れた。そして、それは苦しい恋のはじまりでもあった。愛し方を知らないことより、残酷なことってなんだと思う──その答えは…天然石に願いを込めて、切なく揺れ動く。
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4.3「結婚はしない。抱きたいときに君を抱く」。法律事務所で働く26歳の夏海は、若年性認知症を患う母の病院代を払ってもらう条件で、上司であり事務所の経営者である弁護士の一条聡と愛人契約を結んでいる。同じマンションに住み、自宅でもオフィスでも彼の望むままに抱かれる日々…。夏海は出会った時から聡を愛していたが、お金のために愛人となってしまったため、本当の気持ちを言い出せない。そして、結婚に失敗して心に深い傷を負った聡は、夏海に惹かれる自分の気持ちから目を背けていた。だが、強烈すぎる聡の婚約者の出現で、二人の運命は大きく変わっていく。本当の気持ちを伝えらないまま、すれ違う二人を描くジレジレラブストーリー。
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4.5「君を中まで僕の色に染めたいんだ」――酒造会社の営業としてキャリアを積む綾乃。アメリカの事務所に転勤となり一か月が経った頃、会社で不当な扱いを受け、気を紛らわそうとある美術館に立ち寄った。そこで綾乃は、正体不明の魅惑の青年・グレンと出会い、とあるアクシデントから彼と同居をすることになる。彼は危険だと本能で感じながらも、異国でひとり満たされない生活を送っていた綾乃はグレンの蠱惑的な視線に抗えず、次々に与えられる甘美な快楽に溺れていく。一方、複雑な事情があるグレンも綾乃と一緒に暮らすうちに感じたことのない特別な感情が芽生え始め――不遇なバリキャリ女子×哀しいマフィアの愛欲と執着の先にあるのは……?
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-井澤未理は、ある日突然、義理の両親から許嫁の存在を知らされ、名家である後藤家の嗣章と対面する。 後藤グループの傘下企業で役員を務めるほどに優秀な嗣章の無愛想な姿に怯える未理。 彼女は周囲の意向に逆らえず結婚することになるが……。 これまで特殊な環境で生きてきた未理は嗣章との交流の中で自身が無知であることを恥じるように。 それでも、健気に家庭教師の助けを得ながら勉強に励み、嗣章とも少しずつ距離を縮めていく。 そんな平穏な生活が三年ほど過ぎた頃、嗣章が後藤の本家から子どもを求められていることを知った未理は――!? 「ちゃんと感じている声が聴きたい。未理が感じてるかを知りたいんだ」 彼の力になりたい一心で「子作り」を望んだ未理を嗣章は受け入れるのだが……!!
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3.6「仮面の王子」が求めた代償――醜い私の妻になれ■亡父の親友ダニエル軍医を手伝い、負傷兵の看護にあたっている戦災孤児のサラ。ひとつでも多くの命を救おうと苦闘する中、ある日、顔に手ひどい刀創を受けた兵士ウィルを発見。サラの応急処置が奏功し、ウィルは一命を取り留める。一介の兵士ながら高潔な雰囲気を漂わせるウィルに、サラは初めての恋心を抱いたのだったが、戦地での一期一会は淡い思い出に終わった。それから半年。ようやく戦争は終わったが、サラは傷ついた人々を救う慈善活動を続けていた。そこへ王城の使者がやってくる。次代の国王ウィリアム王子が、慈善に奔走するサラをお召しだと。腑に落ちぬまま城にあがったサラは、白い仮面に素顔を隠した王子から意外すぎる提案を受ける。「病院と孤児院を拡充しよう――そのかわり私の妻になれ」そのまま城を出ることを禁じられたサラは、仮面の王子に体を開かされる。毎夜、弄ばれ、乱されながら、サラが知った仮面の下の真実とは?
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-手痛い失恋に耐えられず、鈴子は会社を辞めてアパートの部屋に閉じこもっている。昼間は息をひそめるように過ごし、外へ出て行くのは日が暮れてから。そんな鈴子を心配し、故郷の母親が荷物を送ってくれた。ドアを開けた鈴子は驚き、立ちつくす。宅配便のドライバーは高校時代の同級生の巧真だったから。「スズちゃん、久しぶり。えっと、一人?」気さくな巧真の様子に、思い出が蘇る。巧真は野球部員、鈴子は吹奏楽部員。地区大会の予選で、鈴子はスタンド席から巧真を応援していた。
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4.6シェフとして小さなレストランを経営しながら、五歳の息子を育てるシングルマザーの百合。周囲に助けられつつ穏やかな日々を送る彼女の前に、六年前、妊娠を告げた百合を一方的に捨てた元婚約者・間宮が現れる。驚く百合に、彼は子どもの父親としての責任を果たしたいと告げて――!? 「許されるのなら、もう一度、ともに人生を歩みたい」身勝手な男の今更な願いに怒りを覚える百合だけれど、失った時間を取り戻すように自分と息子へ深い愛情を注ぐ間宮に、どうしようもなく心は絆されていき……。愛に目覚めた極上パパの傲慢なほど一途な想いに囚われる、最高のやり直しロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0【あらすじ】 「聖女の力がなくなるまで何度でも貴女を抱こう」 国王に次ぐ権力を持つ冷たい目をした大公×聖女に育てられ未来を見る力を持つ占い師 〈あらすじ〉 初恋の人に似た謎の男に拉致され純血を奪われて――。聖女に育てられた少女リーゼロッテは森で怪我をした黒竜を助け、そのお礼に不思議な指輪をもらう。その日から彼女は、夢の中でヴィーという少年に会うようになり彼に恋をするが、やがて彼は姿を見せなくなった。大人になったリーゼロッテは王都に出て占いで生計を立てていたが、当たると評判になったことから王室をめぐる権力争いに巻き込まれ……。
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3.5身体は求め合っているのに、どうしてわたしを信じてくれないのだろう 投稿サイトでロングセラー 著者の原点となるラブストーリー! 愛を見失ったエリート弁護士×愛する人に裏切られたシングルマザー 【あらすじ】 「君が欲しい。もう、止められない」。 社長から上司である社長の三男・匡との結婚を打診された夏海だったが、彼女が恋に落ちたのは社長の長男で弁護士の聡だった。 出会った瞬間に二人は惹かれ合うが、子供ができたと告げた夏海に、聡は冷酷な言葉を投げつける。 三年後、二人は再会するが…。 『エリート弁護士は不機嫌に溺愛する~解約不可の服従契約~』と対を成す壮絶な愛の軌跡。
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-華と蒼生は会社の同期。出会ったときから遠距離恋愛中。寂しいけれど、「誰よりも蒼生がいい」と華は必死に我慢している。そんなとき、会社の上司である松永に誘われた。「彼氏と離れて寂しくない? いいよ。俺、遊び相手になってあげても」華は怒って断った。けれど、松永はからかうように言った。「男って、身近にいる優しい女に弱いんだよな」その言葉に、華はたちまち不安になった。「仕事が忙しいって言ってるけど、本当に……?」蒼生を信じたいのに、華の気持ちは揺れ動く。
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-若いプログラマー男子に囲まれた職場に勤める恵子。「あとは私と田中君で片づけるから」残業中のプログラマーたちは帰っていった。「……じゃあ、こっちへ来て」「はい」ふたりきりになったオフィス。恵子から田中への「指導」が始まった。「……そう、上手ね。先週教えたことは、覚えてる?」田中の唇が首筋から谷間へと滑り、左の乳首を捉える。「だいぶうまくなったわね」「恵子さんに誉められたくて……練習しました」「あんっ……いい……」田中は恵子を机の上に寝かせると、花弁の間から小さく覗くクリトリスを執拗に舐めあげる。電子書籍の人気作家「島田佳奈」が、官能作家「栗かのこ」としてお届けする女性向け恋愛官能小説。奔放な恋愛経験から生まれた独自の恋愛観をお楽しみください!
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4.0お前は、誰にも愛されぬ哀れな娘だ。だが、それ故に愛おしい――■村で一番美しい娘を捧げよ。惜しめば更なる災いが降りかかり、この村ごと消え去るだろう――荒ぶる水神の怒りを鎮めるために、「母の命を吸って生まれた不吉な娘」として迷信深い村人たちから忌み嫌われて育った華蓮は、亡き母譲りの美しき五体を湖底に投じた。死を受け入れた次の瞬間、華蓮の前に現れたのは、青い瞳と尖り耳を持つ異形の男、蒼。蒼は「息の続かぬ水の中で、お前が命を永らえる方法はただひとつ。俺が生気を分け与えることだ」と告げて、いまだ男を知らぬ華蓮の秘所を優しく押し広げ、やがて妖しくなぶり始める……。幸薄き乙女の身を蕩かし、傷つけられた心を癒す神の妙なる愛戯。民話と伝承の情緒たっぷりに描いたジャポネスク・エロチカ!!
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4.4お前の全てを俺で満たしたい あなたの香りが私を淫らにする 背中に青鷺の羽のような痣を持つ海の王×真珠のように可憐で無垢な王女 〈あらすじ〉 「お前の中は海のようだ。どこまでも深く俺をひきずり込んでいく」。 幼い頃から憧れていた隣国の王子フランツと結婚した王女フローリア。 新婚旅行の途中で彼女の乗った船は海の蛮族に襲われ、彼女は蛮族の王ザナルフに攫われてしまう。 彼のものとなった証に、フローリアは男たちが見ている前でザナルフに抱かれることになり……。 青鷺の化身と呼ばれる蛮族の王と一途な王女。 運命に翻弄される二人の溺愛ストーリー。
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-大学卒業を来春にひかえたマヤは、ヴァイキングをテーマにした卒論を仕上げるため、一人スウェーデンを訪れた。 そこで出会ったのは、長身で、明るい茶色の髪に緑色の眼をしたエリク。 無口で、少し物足りないくらい控えめな態度だが、マヤはそんなところに惹かれていた。 ある日、二人で本場の名物酒で乾杯をしたときのこと。マヤは二口程度で酔ってしまった。 酔いから目を覚ますと、冷たい土の上で寝かされているのに気づく。 そこはなんと、ヴァイキング時代の納屋だった。 奥から現れた人物は、毛皮を纏ったエリクそっくりの男。 マヤをひざまずかせ、今まで見たこともない長さの、いきり立ったものを突きつけられた。 「ああ、エリク。私……」 無理やりに強制された行為なのに、マヤの下半身もだんだん熱くなっていく。
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