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裏切りの騎士と呪われた皇女
身の程もわきまえず 貴女のすべてを私は奪う―― 反乱軍に国を滅ぼされた元皇女オデットは、 籤で選出された騎士ユリウスの妻として下げ渡されてしまう。 その男は、かつて教師としてオデットに仕えていた技官“ジョン”だった。 密かに心を寄せていた“ジョン”が、容姿も身分も名前もすべて偽って 反乱軍を宮殿に引き入れた裏切り者と知り、オデットは屈辱に打ち震える。 ユリウスに処女を強引に奪われてしまうが、 ある理由からオデットの身体に施されていた『呪い』が発動してしまい……。 背信の騎士×亡国の皇女、 踏みにじられた想いの行く先は――? 【目次】 序 1 追憶 2 裏切り 3 鳥籠 4 闇の声 5 嵐の前 6 迷宮 7 夜明け 終 あとがき -
愛に蝕まれた獣は、執恋の腕で番を抱く
お前の罪ごと、貪っていたい。 獣性の廃嫡王子×奉仕する公爵令嬢、 荒々しい欲望と繊細な恋心が交わる運命。 幼い頃、第一王子ジルベールの婚約者となった公爵令嬢レティシア。光り輝くような彼に気後れしながら遊んでいた森で、レティシアは猛毒を持つ獣に襲われる。彼女を鋭い爪から庇ったジルベールは、獣の毒に侵されたせいで死んだ者として扱われることになってしまう。 十一年後、レティシアは離宮で暮らすジルベールの世話をしながら、彼の「獣性」をその身で鎮めることに、切ない喜びを感じていた。ある日、ふたりだけの閉じた世界に変化が投じられて……。 【目次】 序章 出会い 第一章 呪われた王子 第二章 番 第三章 仮面舞踏会 第四章 変化 第五章 いびつな執着 終章 約束の果て あとがき -
義弟は私の泣き顔に欲情するヤバい男でした
君の泣き顔じゃないとイけないんだ 涙腺が弱い侯爵令嬢ルイズは何故か義弟のアランに嫌われている。 何しろ彼はルイズが少し泣くだけで喜ぶ素振りを見せるのだ。 そんなある日、突然国王よりアランが実は王弟だと明かされ、 後継者として王宮に戻るよう命じられる。 渋るアランが交換条件として求めたのは、何とルイズとの結婚! 意味が分からず問い詰めれば「僕は義姉さんの泣き顔が大好きなんだ」との謎告白。 その上、彼はルイズを性的な意味で泣かせる快楽に目覚めたようで――? 泣き顔フェチの王弟×涙腺が弱い侯爵令嬢、 変態でも一途なラブコメディ! 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 エピローグ あとがき -
死神騎士は最愛を希う
貴女を害した全てに、俺が引導を渡そう。 王妃の命で毒を飲まされている王女リリアナは、 隣国に遊学させられた幼馴染のデュランと箒星を眺めた幸福な一夜の記憶だけを支えに生きてきた。 しかし、毒で心身共に衰弱している彼女は国王暗殺の嫌疑をかけられてしまう。 デュランは狂おしいほど恋い焦がれていたリリアナを救い出し、彼女を陥れた者たちに報復するため動き出す。 デュランに山間の別荘へ匿われたリリアナは彼と甘く触れ合うことで、 麻痺した感情と身体の感覚を取り戻していくが――。 隻眼の騎士×毒に蝕まれた王女、卑劣な謀略に踏みにじられた初恋の行方は……? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 終章 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
私たち、婚約破棄をしたはずです! ~元婚約者の御曹司が予想外にグイグイ迫ってきます!?~
西尾彩芽は『西尾製薬株式会社』の社長令嬢。 高校生の時に『獅子谷グループ』の御曹司である獅子谷勇心の婚約者となった。 薬学部に行きたいと望む彩芽を一人の人間として尊重してくれる勇心に彼女は恋心を募らせていくのだが……。 薬剤師国家試験の合格と薬学部卒業を期に、彩芽は勇心に婚約解消を申し出ることに。 勇心には、本当に好きな女性がいると知ってしまったからだ。 最後に抱いてほしいと彩芽が勇心にわがままを告げると……。 「そうだ、俺の形も感覚も忘れないで。頼むからしっかり覚えていてほしい」 彼の淫靡な愛撫で全身を激しく貫かれてしまうーー……。 ーーしかし二年後、ドラッグストアで働く彩芽の前に勇心が突然現れて!? -
いつもクールな消防士さんの頭の中は騒がしい~嫉妬深い彼のみだらな独占欲で蕩けるほど溺愛されました~
「俺だけ見てください。俺にだけ集中して」 ふだんは堅物クールな消防士さんから突然、積極的に迫られてます!? 市役所の都市計画課で働く彩芽は、お年寄りから話しかけられやすい孫体質。今日も困っていたおばあちゃんを助けたところ、男に難癖をつけられてしまう。怒声に怯えていると、日頃仕事で連携している消防士・辰巳が通りがかり助けてくれ――震える彩芽の手を握って落ち着かせてくれた。 恋人がいたら申し訳ないと気を遣う辰巳に対し、婚活中である旨を打ち明けると……「結婚したいなら、俺とはどうですか」と唐突な提案! 彼の申し出に思わず頷いてしまう彩芽だが、いつも冷静沈着な彼は燃えるような独占欲を秘めていたようで……? -
騎士団長とえっちしたら、甘い新婚生活が始まりました!
エリート騎士団長×主計官補佐 「悦すぎて、頭がおかしくなりそうだ」 美貌の騎士団長に獣のように貪られ、一夜の過ちのはずが電光石火で花嫁に!? 王立騎士団の主計官補佐を務めるサラは、 軍人だった父の部下であったリュカスをずっと慕っていた。 だが彼は今や叙爵の予定もある騎士団長。 父の死で男爵令嬢から平民に落ちぶれたサラと釣り合うはずもない。 だが、ある夜、媚薬を盛られたリュカスと遭遇したサラは、苦しむ彼に身体を許してしまう。 「逃げるな。俺を煽ったのは君だ」 一夜限りのことと忘れようとするサラだがリュカスは電光石火で王に結婚の許諾を得てきて!? -
queen
――どうでもええ。俺には椿様がおればええ。 人魚の宝が眠るとされる『夜海島』。 その島の網元の娘・椿は、得体の知れない妾の子として、 島民の羨望と嘲笑とを同時に集めていた。 だが彼女には、逞しくも美しい“狂犬”が常に寄り添っている。 8年前島に流れ着き、椿によって助けられた記憶喪失の青年・潮だ。 閉鎖的な島で、椿は彼にだけ心を開き、彼も盲目的に椿を崇拝していた。 互いに恋情を抱きつつ、主従の関係を貫いてきた二人。 しかしある出来事をきっかけに、官能の深みにはまってゆき――。 寡黙な狂犬と妖艶な網元の娘の、明治純愛怪奇譚! 【目次】 queen あとがき -
極秘結婚してたら、娘が社内でママを呼びました
家の都合で財閥系金融グループの御曹司と結婚。 しかしそれは誰にも知られていない“極秘結婚”。 夫婦は別居状態で月に数回しか会わず、 唯一の接点は三歳の娘だけだった。 そんなある日、彼の会社へ配属されることに。 社内では社長と令嬢の熱愛の噂が広がっていた―― そして「社長の娘の母親はあの人らしい」とまで言われ始める。 他人のふりを続けるはずだったのに。 会議中、役員たちが息を潜めるオフィスで 昼寝から目覚めた娘が彼女へ一直線に駆け寄り、 「ママ~」 社長の前で、すべてがバレた。 秘密夫婦 × 社内バレ × 子育て溺愛 静かな結婚生活は、ここから崩れ始める―― -
社内恋愛禁止のオフィスで社長に溺愛されています あなたと秘密のランジェリー【電子書籍限定版】
服装も私生活も地味で色気のない愛花の密かな趣味は、セクシーな下着を身に着けること。ある日、たまたま立ち寄った新規オープンのランジェリーショップで声をかけてきた有名下着メーカーの社長・高瀬尚樹と運命的な出会いをして、二人は付き合うことに。後日、愛花の勤め先が高瀬の会社に買収され、二人は同じ職場で働くことになったけれど、彼の会社は社内恋愛禁止だった! それなのに高瀬は会議室で、社長室で、愛花の下着を脱がせて……。S系イケメン社長と、ウブで地味だけど大胆なOLの刺激的なオフィスラブ! らぶドロップス限定書き下ろし番外編を収録。 ※この作品に挿絵はありません。 -
全肯定型旦那様が優しすぎます!~身代わりの花嫁ですが、包容力MAXな敵国王にどろどろに甘やかされてます~
「あなたがかわいすぎて、どうにかなってしまいそうだ」――田舎育ちの公爵令嬢エレンは、国王である叔父の謀略で、王女の身代わり兼スパイとして長年敵対している隣国に嫁がされる。結婚相手は野蛮な王と聞いていたが、国王ステファンは優しく紳士的で、がっちりと魅力的な体つきにエレンは一目惚れ! けれど自分は諜報を命じられた偽者……なんとか警戒してもらおうと、怪しく振る舞ったり、過剰なおねだりをしたりするが――「あなたの願いならなんでも叶えられる」エレンの思いに反してステファンはどんどん希望を聞いてしまう! エレンへの溺愛を加速させ、昼も夜も甘やかしてきて……? -
逃げ出した初恋のやりなおしかた
叔父の経営するクリニックで働く皮膚科医の沙和は、ある日新商品コスメの雑誌記事の監修依頼を受ける。コスメブランドの担当者としてやってきたのは高校時代の元彼・樹だった。当時彼との交際は順調だったのだが、沙和が自分のコンプレックスのせいで初エッチを拒んで以来一方的に避け続け、高校卒業と同時に音信不通になっていた。仕事のあとに食事に誘われ、話の流れで樹から恋人のフリを頼まれる。渋々ながら提案に乗って彼と付き合ううちに過去の想いが再燃して、二人は再び本当の恋人同士に。しかし、クリニックのクチコミサイトに、治療とは関係のない沙和個人に向けた悪質なコメントが増えて…。 -
二年前に私を捨てた男娼が、国王になって求婚してきたのですが!? ルーニカノベルス
どうか私に今一度チャンスをください。 かつて自分を捨てた父から、ある貴族と婚約するよう命じられたメイヴは、その婚約者から「結婚までに身体を慣らせ」と、娼館に連れて行かれてしまう。最低かつ理不尽な扱いに溜息が止まらないメイヴだが、そこで新入りの男娼ヴィンスと出会う。自分の担当となった彼と日々を過ごすうち、素朴で優しい彼を愛おしく思うようになったメイヴ。やがて心を通わせた二人は駆け落ちを決意するのだが……。約束の日、ヴィンスは現れなかった。それから二年、メイヴの前には、なぜか隣国の王となったヴィンスが幸せそうに跪く姿があって――!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 終章 【著者】 ちろりん 2017年、『それは団長、あなたです。』(ディアノベルス)で作家デビュー。 近著に、『騎士公爵様と溺愛契約結婚! カタブツ令嬢のキスで国の平和を守ります』(蜜猫F文庫) などがある。 -
配送のお兄さんに玄関で襲われたい~いつも爽やかな彼が、絶倫××に豹変するなんて聞いてません!?~
「……ねぇ、さっき『俺』ってわかって声かけたの?」 朱里のアパートに来る配送員が変わったのは三ヶ月前。ドアを開けると現れたのは、爽やかな年上の彼だった。 惹かれながらも会話は定型文ばかりで、思い切った誘惑も空回り。諦めかけたある日、近所のコンビニに行くとそこにはオフ姿の“配送のお兄さん”が!? 最後のチャンスと思い、勇気を出して自宅に誘ったらーー 「こういうの、したかったんじゃないの?」 逃げ場なく剛直を奥まで押し込まれ、終わらない快感を与えられ続けて……? 投稿サイトで超話題の“憧れ”シチュエーションラブコメ、待望の電子書籍化! WEB版に大幅加筆、ここでしか読めない書き下ろし番外編もたっぷり収録! -
秘密を隠したホテル社長は恋に傷つくセラピストを甘く癒す
リフレクソロジーのセラピストとして働く菜月は、ある日店長から出張施術を頼まれ、指定場所であるラグジュアリーホテル「グランエール東京」に向かう。待っていたのはホテルの社長、新藤彰人だった。実は彼は顔をマスクで隠し、ほとんど口をきかずに何度か菜月の施術を受けていた客だった。彼の元に定期的に施術に通うことになり、プライベートの彰人と近づくうちに「君を癒したい。付き合って欲しい」と告白されるが、元彼との別れ以来恋愛に臆病になった菜月は素直に受け入れられない。その後も食事に誘われ、なぜか菜月の好みをよく知る彰人。不思議に思っていた菜月は、やがて彰人からある秘密を知らされ…。 -
魔族の少年を拾いました
二見絵里が異世界に迷い込んで一年。 今はエリーと名乗り、この世界の人よりも多く持っている魔力のおかげでなんとか一人で生活していたある日、家の前で角が生えた少年リカルドが倒れているのを見つける。 ぼろぼろの恰好で弱っているリカルドを見捨てられず、かつて自分が老夫婦に助けてもらったのと同じように保護することに。 しかし魔族であるリカルドは、魔力の補給にキスが必要で…… 「ほかの方法でもいいの?」「夢ならいいよね?」 いくら自分より長く生きているとはいえ、見た目は可愛い少年だったはずのリカルドが成長していく姿に次第にときめきを感じていくエリー。さらに大人の姿のリカルドにキス以上のこともされて甘く溶かされるような夢を見るようになってしまい!? 魔族のあざとかわいいヒーロー×お人好しな異世界転移ヒロインの甘々ラブストーリー! -
悪女を演じる没落令嬢は、陰キャ貴公子のガチ恋執着から逃げ出したい
「きみを独占したくて、我慢できなくて、いろいろやりすぎちゃったけど、許してくれる?」 病気の弟のため、素性を隠して舞台女優をしているパメラは、 悪女役ばかり演じるせいで経験豊富だと誤解されがち。 ある日侯爵家から、 『天使』の絵を描き散らす引きこもりの嫡男ユーリルを、 「しかるべき令嬢を娶れるまっとうな貴公子」に変身させるため、 演技指導の依頼を受ける。 弱音を吐きつつも特訓のおかげで成長を遂げたユーリルは、 いつしかパメラに恋をしていた。 ほだされて体を重ねたものの、 彼の将来のため別れを告げようとするパメラは、 狼狽したユーリルに強引に体を貫かれ――。 天使に萌えるこじらせ侯爵令息×苦労性だがたくましい伯爵令嬢、 初心で一途な恋情から逃げたはずなのに!? -
打算婚 未亡人になりかけましたがヤンデレ実業家の愛され妻になりました
「夫になったからには、僕が全部教えて差し上げます」 七十二歳の成金実業家との結婚式を迎えた伯爵令嬢オリヴィアは、 式の当日に相手が倒れ未亡人になりかける。 没落寸前の貧乏伯爵家の両親に 多額の援助の代わりとして売り飛ばされた彼女は、 爵位が欲しい夫側の親族によって急遽選ばれた 成金実業家の孫ローレンスと結婚。 二人はとまどいながらも互いに利害が一致し、 婚姻を完全なものにするため初夜を迎える。 女性慣れした元独身主義のローレンスに 「僕の子を産んでもらいます」と宣言され動揺しつつも、 オリヴィアは想像以上に甘い陶酔を味わい――。 慇懃無礼な実業家×メンタル強めの没落令嬢、 身代わり政略結婚から始まる溺愛ロマンス -
一夜限りのつもりが、極上専務に淫らな本能剥き出しで捕らわれました
専務秘書として日々真面目に働く鈴森美央は、実は生粋の手フェチである。上司かつ専務取締役でもある藤堂礼人の手を日々拝んでは、仕事の糧にしているのだった……!? だが、彼女の想いは藤堂の手だけに向けられているわけではなく、彼の仕事ぶりや人格に尊敬と憧憬、そして恋心までも生まれていた。そんなある日のこと、藤堂からお見合いをする予定があると伝えられる美央。想いを伝えることなく失恋してしまった彼女だったが、縁談の前日、遂に告白することを決意。だが、藤堂から返ってきたのはお見合い話が架空だったという話で――!? 美央の想いを受け、彼女に隣にいてほしいと伝えた藤堂の言葉に、美央は都合のいい恋人役を任されたとばかりに思っているが――? それでも、藤堂のものになりたい。そう願う彼女の手を取る藤堂。「そんなに美味しそうにして……俺の指が気に入った?」 大好きな彼の手に、指に、乱れ愛されていく――。 -
生まれ変わってもヤンデレ王子の執愛が重い~彼は前世で愛し合った人でした~
「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」 王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ! -
英雄騎士の褒章として娶られましたが、甘やかな溺愛で満たし尽くされています
戦で大きな戦果を挙げた騎士に与えられる称号――英雄騎士。そんな誉れ高い英雄騎士となったセオドアが活躍の褒美に望んだのは、第三王女であるメルローズだった。 当のメルローズは、自身がなぜ英雄に望まれたのか不思議に思っていたのだが、「『女神から天の歌声を与えられた姫君』を望んでしまった」というセオドアの告白を聞いて察したのだった……彼はメルローズと姉のマリアローズの名前を間違えたのだと――! いくら英雄騎士とはいえ、王女の名前を間違えて望んだとあれば不敬罪に問われるかもしれない。だからこの話は自分が拒否したことにして白紙にしようと提案したメルローズに、彼女にこそ英雄の望みを蹴ったというレッテルがついてしまうことを気にしたセオドアは、このまま結婚することを提案してきて!? 「私は、貴方の価値を落としたくはありません」 そんな真摯な態度に心惹かれ、彼の手を取ることを決意したメルローズだったが、二人はすぐにお互いがかけがえのない存在へとなっていく。 しかし、ひょんなことから姉のマリアローズにこの結婚の秘密を知られてしまって――……!? -
孤高の竜人と運命の番【初デート編】~初デートで嫉妬した竜人様に執拗にクリ責めされて濃厚執着セックスで大量に愛を注がれました~
ここは竜人ノクスが治める世界。 この世界は「天上界」「中間層」「地上界」の三層に分かれており、多様な種族が暮らしている。 竜人の膨大な魔力が循環することで世界の均衡を保っている神秘の溢れる場所だった。かつての天上界には竜人「ドラコニア」たちが数多く飛び交っていたが、長い歴史の中で繁殖能力の低い竜人たちは少しずつ数を減らしていき、今ではノクスが最後の竜人として孤独に世界を支えていた。 竜人が繁殖できるのは同じ竜人同士か異世界から流れて来るマレビトという存在のみであった。 マレビトはこの世界の者にとって強いフェロモンを発している。そのため1人でいると危なくあっという間に命を落としたり酷い目に遭ったりするらしい。 長い月日の中でかなり珍しいことなので通例的に竜人が保護したり娶る事が多い。竜人というのはこの世界の神のような存在で竜人同士かマレビトとしか繁殖することが出来ない。 そうして出会った2人は番として天上界で暮らすことになり今まで孤独だった竜人ノクスはアマリアを深く愛するようになる。執拗でねちっこいスローセックスで種付けされる日々を過ごしていた。 そんなある日、友人でもあるエルフのエリオに「たまには出かけたらどうか?」と進められ、中層階のエルフたちの避暑地でもあるヴァルセリルに出かけることになった。 初めてのデートに喜ぶアマリアだったがヴァルセリルには美しいエルフ達が思い思いに過ごしていて、慣れない人の多さとアマリアを見つめる好奇の目に次第にノクスは嫉妬心を募らせる。 独占欲が刺激されたノクスは、執拗なクリ責めと濃厚中出しスローセックスで、アマリアを何度も、何度も、愛し尽くす。 ※本作は蜜林檎の個人誌作品の電子書籍版となります。【183ページ】 -
元教え子の極上御曹司に一途すぎる溺愛を捧げられています!?
遥乃は知人経由で引き受けた家庭教師のアルバイトで、由貴と出会う。一緒に過ごしていくなかで互いに惹かれ合い、合格が決まった由貴に熱烈な告白をされる。だが遥乃は由貴の前では本来の自分とは正反対の姿で振る舞っていて――? 偽りの自分を愛してくれた彼に後ろめたさを感じ、遥乃はワンナイトの末別れを選ぶ。そして数年後、事務員として働く遥乃は運命的な再会を果たす。自分のことなど分からないだろう、そう思っていたのだが由貴は遥乃の腕を引いて――。「俺は過去の男では終わらない。終わらせるものか」 由貴の一途な愛に、遥乃の心も身体も蕩かされていく――。 -
元令嬢メイドは、執愛系王太子から不埒な契約で一途に迫られる
マーランド元侯爵家の長女・メリッサは、2年前に国王暗殺計画の首謀者として捕らえられてしまった父の冤罪を晴らすため、現在、王宮に使用人として潜入していた。 夜な夜な図書館で調査をしていたある日、ついに王宮の人間に見つかってしまう――!? しかも声をかけてきたのは、父が捕まったことにより婚約を解消した王太子のルシアンで……? 逃げようとしたメリッサを優しく抱きしめ、ここにいる理由を尋ねるルシアンだったが、彼女は彼を巻き込みたくないあまり口を閉ざしてしまう。 その様子を見たルシアンが、メリッサに“罰”を与えると言い出した――!! 「ああ、そうだ。君はここを撫でられるのが好きだったな」 ルシアンから与えられる淫らで甘い“罰”にメリッサの身体は反応して――!? -
されど、騎士は愛にふれたい。
貴女のすべてが、あまりにも尊すぎる。 王妃の治療係として離宮に幽閉されている王女エレナは、 近衛騎士のリュシアンに恋心を抱いていた。 けれど聖女の務めがある限り、それは叶わぬ願い。 せめて、幼い頃のトラウマで女性にふれられないという彼の役に立ちたいと、 エレナは自らの身体に毛布をまとい、 ふれてもらうことによる克服を提案するが……。 布越しのふれあいにより二人の距離が縮まっていた矢先、 エレナが国王から実兄と番えと命じられてしまい――? 潔癖症の不能(?)騎士×鳥籠聖女、布の下で育まれる穢れなき初恋。 【目次】 プロローグ シーツは少し早かった 第一章 鳥籠聖女と不能騎士 第二章 まずは毛布から 第三章 最後の治療 第四章 交配の夜 第五章 二度目の恋 第六章 対峙の夜 第七章 遮るものなく エピローグ ずっと、ふれていて あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
淫愛の神隠し
「怖がらなくていい。おいで。」 村の外れに佇む寂れた社の境内で、七歳の葉月は帝都から来た同い年の資産家令息・光貴を見失った。 責任を負わされ家族からも虐げられ暮らしていた葉月は、十年後、同じ場所に突如精悍な姿で現れた光貴と再会。 その一年後、行方不明の間の記憶がない彼の世話係に指名され、罪悪感から断れず引き受けることに。 彼女を四六時中放そうとしない光貴の要望は次第に熱を帯び、彼に抗えない葉月は、守らなくてはならない一線を踏み越え――。 神隠しから生還した御曹司×罪の意識を抱き続ける幼馴染、立場の違いを超えた愛の契約。 【目次】 序 一章 神隠し 二章 流血 三章 残暑 四章 指切りげんまん 五章 結婚 六章 嵐 -
離婚するはずが、過保護な国際弁護士の5年越し溺愛モードが覚醒しました
薬剤師として働く加奈が国際弁護士である鶴園修也と結婚したのは、五年前の大学三年のとき。 父が他界し、天涯孤独になった加奈に修也が書類上の結婚を提案してきたのだ。 加奈への援助と、修也の個人的な悩みの解決、お互いに利があるとして交わされた白い結婚だったが……。 アメリカと日本で離れて暮らしている間も、修也の誠実さに加奈は少しずつ惹かれていった。 だからこそ、加奈は修也を白い結婚で縛りたくないと離婚を申し出ることに……! そして、彼女はもう一つ修也にとあるお願いをするのだが――? 「でも、解消するのは白い結婚であって、結婚ではないよ」 修也は離婚を受け入れず、五年越しの初夜では彼の溺愛モードが覚醒されてしまったようで――!? -
愛が欲しくば、猫を崇めよ
「ああ、可愛いな……食べてしまいたい」 壊滅的に男運が悪く男性不信気味のコティ。 ある日、占い師を助けたお礼におまじないを施され、ひょんなことから猫に変身してしまう。 雨にも降られ困っているところをコティにいつも殺意漲る顔を向けてくる騎士ヴォルフガングに拾われる。 モフモフの身体を撫で回されたあげく騎士団宿舎に猫のまま連れてこられ、 しかも全裸の彼と一緒のベッドで寝ることに!? 真夜中に人の姿に戻ったコティは一糸まとわぬ姿をヴォルフガングに見られてしまい……。 猫好き強面最強騎士×男運が悪い少女、猫が導く(?)恋の行方は――? 【目次】 プロローグ 1 女、猫になる 2 騎士、猫を拾う 3 女、再び猫になる 4 騎士、猫に逃げられる 5 汝、猫を崇めよ エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
閣下がお探しの令嬢は私ですが、見つかるわけにはいきません! ルーニカノベルス
逃げたければ逃げればいい……だが、必ず捕まえてみせる。 とある理由から、髪色を変えて素性を偽り、目立たぬように生活をしているキャスリーン。だが最近、上官である将軍ヴィルフリートから、「恩人を探してほしい」と依頼され、頭を悩ませていた。その恩人は、先の戦争で、たちの悪い媚薬を盛られて朦朧としていた彼に、己の身を差し出し救った令嬢だ。当事者しか知らない秘密をなぜキャスリーンが知っているのか。それは、その恩人こそ、素性を偽る前のキャスリーンだったからだ! 誠実で優しいヴィルフリートを密かに慕うキャスリーンだが、どうしても素性を明かせない事情があって……。 【目次】 プロローグ 「閣下、お探しの令嬢は見つかりませんでした」 第一章 キャスリーンが男爵令嬢になるまで 第二章 キャスリーンの今とヴィルフリートの事情 第三章 メリージェーンの暴走と暗躍する者たち 第四章 過去との決別 エピローグ 「将軍閣下、お探しの令嬢はあなたのお傍におります」 【著者】 富樫聖夜 2012年、『勇者様にいきなり求婚されたのですが』(レジーナブックス) で作家デビュー。 近著に、『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~目指せ円満夫婦に新たなもふもふ出現!?~』(ビーズログ文庫)、『森の隠者と聖帝の花嫁』 (ソーニャ文庫)などがある。 Ciel -
密偵にあるまじきアレの大きさを気にしていたら、激重な愛をぶつけられました ルーニカノベルス
ま、待て! ダメじゃないが今はダメだ! ユーリアは、自他ともに認める優秀な人間。しかし宰相の隠し子のため表舞台には立てず、密偵部隊の管理人として働いていた。そんなある日、任務では一切の隙を見せない隊長ルヴェイクの“アレの状態”がおかしいことに気づく。元々大きいのに、こんなに頻繁に反応してしまうなんて、密偵として由々しき事態だ。管理人である自分が解決しなければ——と原因究明に乗り出すが、情緒に欠けるユーリアには原因が分からず、アレを我慢させる訓練をしたり、彼の要求に応えたりしているうちに、彼との距離はどんどん近づいていき……。問題を解決するはずが、気づけば甘やかされ、囲われて、いつの間にかおいしくいただかれていて——? 【目次】 プロローグ 第一章 密偵部隊の管理人 第二章 潜入任務 第三章 報酬 第四章 二人きりの時間 第五章 お帰りなさい エピローグ 【著者】 こいなだ陽日 2018年『宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される』(ノーチェブックス)で作家デビュー。近著に『ギラギラをムラムラにする体質のせいで廃太子が大変なことになりました!』 (ティアラ文庫)等がある。 花恋 -
冷徹策士な公爵様は不遇の男爵令嬢にご執心のようです
流行り病で母を亡くし、借金まみれの父に裏切られたアティーナ・ペダーセン男爵家令嬢。 借金取りが彼女を攫い、ついに闇オークションにかけられてしまうーー! そんな彼女を競り落としたのは、「氷の公爵」ことマーカス・レイナード・ウェスカー公爵だった。 マーカスの庇護のもと、新しい生活をスタートさせたアティーナは、甲斐甲斐しく世話を焼く彼に次第に心を開き始める……。 「アティーナ。きみは生きている。今から、きみを私のものにする――」 激しく淫靡に体を重ねたその日から、公爵はアティーナに対してさらに甘く過保護になっていきーー? そんな日々を重ね、いつしかマーカスへの気持ちを募らせるようになっていったアティーナだったが……。 -
憧れのエリート御曹司から熱烈アプローチ!? 本気にしてもいいですか?
営業事務として働く嶋本沙奈には、秘かに想いを寄せている相手がいた。それは沙奈の働く会社の副社長・藤原蒼佑。御曹司でもある蒼佑は雲の上の存在であり、沙奈は彼を遠くから眺めるだけで満足していた。ある日、沙奈の電話応対に対するクレームが入る。けれどそれは沙奈自身には否のないもので、上司や先輩は「気にするな」と慰めてくれたが、沙奈はすっかり自信を失い、自己嫌悪に陥っていた。そんなおり、沙奈は蒼佑から呼び出される。クレームに対する聞き取り調査だろうと身構えた沙奈だったが、蒼佑は意外にもクレームの件はさらりと流し、沙奈の日頃の仕事ぶりを褒め、ディナーにまで誘ってくれた。予期せぬことに舞い上がってしまいそうになる沙奈は、自身に言い聞かせる。「これは上司として、気落ちした部下を元気づけてくれているだけ」 しかし、沙奈をエスコートする蒼佑の態度は上司のそれにしてはあまりに甘すぎて……。 -
禁断溺愛
親同士の結婚により、中学三年生の時に湯浅製薬の御曹司・巧と義兄妹になった真尋。新しい家族と一緒に暮らし始めた彼女は、義兄から独占欲を滲ませた態度を取られるようになる。そんな義兄の様子に、真尋の心は揺れ続けて月日は流れ――真尋は、就職を区切りに彼への想いを断ち切るため、義父との養子縁組を解消し、ひっそりと実家を出た。しかし、ほどなくして海外赴任から戻った巧に、その事実を知られてしまう。当然のごとく義兄は大激怒で真尋のマンションに押しかけ、「赤の他人になったのなら、もう遠慮する必要はないな」と、甘く淫らに懐柔してきて……? 切なくて心が甘く疼く大人のエターナル・ラブ。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
【電子オリジナル】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛【特典SS・イラスト付き完全版】
「おまえのいない暗闇に、俺を置いていくな」将軍の娘エルヴィラと皇帝アスタロスは兄妹のように育った。だが、二年前の騒乱が原因で、明るかったアスタロスは変わった。反逆者の中にはエルヴィラの父もおり、エルヴィラは無実だと訴えたものの、極刑に処されてしまう。そのせいでエルヴィラはアスタロスに対して心を閉ざしたが宮殿に呼ばれ、彼のそばで暮らすよう命じられてしまう。そんな中、アスタロスの愛犬が殺害される。ひどく落ち込む彼に触れられ、なぜか抵抗できないエルヴィラは…?【目次】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛/【特典SS】夜伽は性愛画の下で/あとがき -
コワモテ上司の心の声が聞こえるようになったら、なぜかエッチな調教が始まりました
ピチピチ聖女と一緒に、なぜか巻き込まれ召喚されてしまった平凡アラサーOLのアンズ。 お詫びにと【自分に好意を持っている人の心の声が聞こえる】というスキルを与えられると、一緒に働くこととなった財務省のコワモテ上司・クレイの心の声が聞こえてきて……!? 見た目はヤクザのように怖いけど、仕事のミスをフォローしてくれたりと実は優しいクレイ。しかし、聞こえてくる声はやたらに色っぽく、『そろそろ……もう少し攻めてもいい頃合だな』だなと不穏な(?)なことを言い出す始末。そしていきなりキスをされ、初めての快感に酔いしれたアンズは、「この先のこと全部……一つずつ俺が教えてやるよ」と甘い調教を受けるはめになり!? -
婚約者を交換しましょう ~悪役令嬢らしく、不誠実な男を捨てて見目麗しい騎士に乗り換えます~
公爵令嬢のアリシアは凛々しい美貌と意志の強さが災いし、社交界では「悪役令嬢」と揶揄され遠巻きにされていた。それは婚約者である伯爵子息トマスも同じで、彼はアリシアとは正反対である可憐な男爵令嬢エマに入れあげていた。ある夜会でアリシアは、エマが自身の婚約者である子爵子息シャノンを「男らしくない」と責める場面に出くわしてしまう。「あなたとの婚約は破棄する」というエマの言葉尻にのり、アリシアは提案した。「交換しましょう、お互いの――婚約者を」 アリシアは騎士としても名高いシャノンの「美しい容姿」に惹かれたにすぎなかった。けれどシャノンの「騎士らしくない」意外な一面を知ったことで、ありのままの彼に深い愛情を抱き始め、二人は本当の意味で婚約者としての関係を築いていく。そんな折、アリシアとの婚約破棄により高位貴族との繋がりを失い、家族から責められたトマスがアリシアを取り返そうと近づいてきて……。 -
旦那様に正体がバレた偽物令嬢ですがお暇しようとしたら快楽責め&お尻まで愛されて「二度と逃げない」と誓わされてしまいました
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冒険者ギルドの敏腕受付嬢である黒髪のあなたは、貴族令嬢の替え玉として侯爵家に嫁ぐことに。 王命で敵対する家へと嫁ぐため「冷遇される」と覚悟していたものの、夫・ヨハネス様からの溺愛を受ける日々。 ギルドから連絡のないまま時が過ぎ、「いっそこのまま……」と思いかける。しかしお披露目パーティー当日、入れ替わりの指令が下る。 屋敷を脱出する際、秘密の通路で盗み聞いた会話から「実はヨハネス様に正体がバレていた」と知る。 逃亡は失敗。ヨハネス様に捕まり、快楽責め&お尻まで愛されて「二度と逃げない」と誓わされてしまう。 ヨハネス様はあなたを「本物のリリアーナだ」と言い張るが……。 -
魔性の伯爵令嬢は遊び人侯爵の執愛に縛られる
伯爵令嬢オリヴィアの社交界での評判は最悪だ。妹の婚約者候補をことごとく誘惑する、ふしだらな女と噂されているのだ。それは間違いなく事実だった。天使のように愛らしい妹カミラは、「秘密の恋をしている」とオリヴィアに打ち明けてくれた。だから、カミラの恋を守るため、妹に近づく男たちを誘惑することにしたのだ。本当は男性が苦手で、ふしだらとは無縁の生活を送っているにも関わらず……。しかし、侯爵家当主エドガーの出現により、オリヴィアの計画に暗雲が立ち込め始める。社交界で浮き名を流すエドガーは、カミラに熱心に言い寄った。他の男達と違って、オリヴィアの誘惑にもなびく様子がない。侯爵家から正式に結婚の申し込みがあれば、伯爵家は断れないだろう。だからオリヴィアは焦っていた。――そして、ついにエドガーから伯爵家に結婚の申し込みがきてしまう。ところが、その相手は妹ではなく、オリヴィアで……。 -
姉にすべてを奪われた偽りの聖女は、愛する王子に「離れられなくなる呪い」をかけた~初恋のあなたと甘く切ない泡沫の蜜月を~
聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。 けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
極上執愛~策士な激甘王子の正体はドSで一途な腹黒社長様でした!?~
「はは、逃げるなよ佐奈。余計盛るだろ?」──家庭の事情で幼少期に突然引っ越した佐奈。大人になり、仕事の都合で久々に地元に戻ることになったのだが、手違いで住む場所がないという憂き目に遭ってしまう。しかし初恋相手で幼馴染の秀弥と十年以上ぶりに再会。なんと彼からの提案で佐奈に新居が見つかるまでの同棲生活が始まる。昔と変わらず王子様のように優しく甘い秀弥に再び惹かれていくけれど……。彼の同僚からとんでもない話を聞かされた佐奈が激しくショックを受け家を出ると伝えると、秀弥は眼鏡を外し態度を豹変させて──「死ぬまで大切にする、もう逃がさない」その瞳に執着を宿し、欲を何度も奥に吐き出して……? -
宰相様は際どい性癖をお持ち? ~浮気者へ鉄拳をお見舞いしたら、なぜか目撃者に求婚されています~
婚約破棄の右拳――。三年前、浮気した婚約者に鉄拳を見舞った伯爵令嬢トリシアは、その勇ましすぎる噂のせいで縁談ゼロのまま二十歳を迎えた。そんな彼女に、若き敏腕宰相レオナルドから突然の求婚が届く。彼は三年前の騒動の際、トリシアの拳に巻き込まれて吹き飛んだ通りすがりの貴族だった。トリシアは「あの時の復讐をされるのでは?」と戦々恐々しながら嫁ぐが、待っていたのは予想外すぎる溺愛生活。じつはレオナルドは、公衆の面前で拳を振るう彼女の気高さに一目惚れした、重度の「ギャップ萌え」にして「叱られたがり」な変態紳士(?)だったのだ。仕事熱心なトリシアを尊重しつつ、夜は情熱的に迫るレオナルド。彼の真っ直ぐな愛情に触れ、トリシアは次第に心を開いていく。しかしトリシアにはどうしても気になることがあった。それは、三年の空白。あの鉄拳事件から、すでに三年の時が経っている。今になって求婚してきた、レオナルドの真意は……。 -
昼夜とろける蜜月生活 ~公爵閣下は薬師の王女を甘やかに囲い込む~
サルレナ国の第五王女・ライリは、国王の側妃・ロージーに城を追われ、森で薬師として静かに暮らしていた。それでも薬草を愛し、調合に向き合う日々に満足していた。そんな彼女のもとに、ティア国の公爵・クリフォードが現れ、怪我をした従者を手当てしたライリの腕を見込み、自身の領地で薬師として働くよう求められる。艶やかな金髪に碧い瞳――人を惹きつけてやまない彼の魅力に抗えず、ライリはその申し出を受け入れる。かくして領内の研究所で薬師として働くことになったライリは、慣れない環境に戸惑いながらも、その才能を次第に認められていく。一方で、クリフォードの執着も甘く深く募っていき……。「ライリを私だけのものにしたい」――昼も夜も惜しみなく注がれる愛に包まれ、ライリの心も身体もゆっくりと溶かされていく。だがそんな甘やかな日々の裏で、ライリを亡き者にしようとするロージーの罠が迫り……。 -
私を好きだとバレバレな騎士様がどこまでも追ってきます!
私のこと好きですよね? 魔法省の魔道士の中でも強い魔力を持つアスタ。何かと理由をつけてつきまとうアスタ大好きダダ漏れ騎士ロヴェルと見合いをすることに!? 魔法省の魔導士の中でも特に強い魔力を持つアスタに何かとつきまとってくるのは、宮廷騎士団所属のロヴェル。大好きオーラダダ漏れにもかかわらず、本人は頑なに恋心を認めようとしない。妙なロヴェルのことなど気にかけず国のお見合い制度に申し込んだアスタは、財務省のエリートとマッチング。ところが現れたのは...!? ハイスペだけど愛を語れない騎士×天賦の魔力を持つ魔導士のじれったい恋の顛末は? みずきひわ・装画 -
この発情は何かの間違いです!! 私はあなたの運命の番ではありません!
「君の子宮が私の精子を欲しがっているんだね」 精霊の血筋の公爵令嬢フィアナは幼馴染の王子アレクシスに淡く幼い恋心を抱いていた。 しかしある時「未来視」の能力を発現し、 アレクシスに「運命の番」が見つかり、失恋する未来を知ってしまう。 そのうえ「運命の番」に嫉妬し破滅してしまうのだ。 そうならないよう彼と距離を置くが、 年頃になったフィアナはなぜかアレクシスに「発情」してしまい……。 運命の番相手にしか起こらないはずなのにと困惑する彼女を 「大丈夫、私が楽にしてあげるからね」とアレクシスは抱き寄せ、 やさしく身体に触れてきて……。 運命を捻じ曲げる王太子×破滅を回避したい令嬢、 執着愛は未来を変える!?
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