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-藤堂総合病院で働く看護師・水瀬陽菜子は、手術室看護師を目指し日々勉強に勤しんでいる。 そんな彼女に厳しくも丁寧に指導してくれるのは、院長子息の冷徹な医師――藤堂樹だった。 優秀だが患者にすら容赦のない正論を放つ樹に最初は恐れを抱いていた陽菜子。 しかし、クレーマーから守り、深夜でも技術指導を施してくれる不器用な優しさに触れるうち、いつしか彼に惹かれていく……。 そんな彼女のモチベーションは「陽菜子が成長したら」という条件で樹から提示された「ご褒美」の存在。 そして「成長したご褒美」に誘われた夜、想いを通わせた二人は交際をスタートさせることに!! 「おまえが好きすぎて、どうしようもなくなってる」 樹の隣にいるため、努力を積み重ね、ついに陽菜子は念願だった「樹が執刀する手術」の補助に抜擢される。 しかしその手術で、陽菜子はミスを犯してしまい……――!?
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4.0『いつか大人になったら――必ず、迎えにいくから。僕と結婚してください』 幼馴染みの少年と交わした幼い約束を忘れられないまま25歳になった碧衣。同僚の誘いを断りきれず参加した合コンで、強引なチャラ男に目をつけられホテルに連れ込まれそうになったところを、精巧な人形のように整った顔立ちをした青年に助けられる。「探したよ、碧衣」 雅な所作と涼やかな低音ボイス。この世の人とは思えないほど美しい青年は、碧衣が20年待ちわびていた幼馴染み、睦月だった。求められるまま、再会したその日に睦月のマンションで深い関係になってしまった二人は、結婚を前提として付き合うことに。しかし大企業の御曹司であり自身も会社社長を務める睦月は、碧衣とは全く異なる世界に生きていた。「20年も逢っていなかった私を、睦月君はどうしてこんなにも愛してくれるの?」 ごく平凡な人生を送ってきた碧衣は自分に自信が持てず、睦月の愛情さえも疑い始めてしまう。そんな碧衣に、睦月は自身の過去を語り始める。そこには、出逢った頃の幼い睦月が背負っていた過酷な運命が関係していて……。
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4.3学生時代からずっと片想いをしていた大学の先輩が結婚した。それも、私の後輩の女の子と。知らぬうち二人のキューピッド役を演じてしまった由依は、恋の土俵に上がることさえできずに失恋してしまった。そんな折、傷心を引きずりつつ訪れたバーで、由依は酔いつぶれた男を介抱する。バーの常連客から「王子」と呼ばれている美しいその男性は、由依が働く会社の御曹司・営業部エースの翔だった。聞けば翔は、婚約していた大手企業の社長令嬢から一方的に婚約破棄されてしまったという。自分とよく似たその状況に同情し、懸命に彼を慰める由依。自分とは住む世界が違う王子様だと思っていた彼に親近感を抱き始めた頃、翔は突然由依にキスをしてきて……!? 「1,000万円する婚約指輪だ。僕はもういらないから、君にあげる」 百戦錬磨の遊び人御曹司×自己評価の低い生真面目OL。失恋から始まる身分違いの恋の行方は!?
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-フリー翻訳家の伊藤桃は、「外面ヨシコ」として周囲には清楚なふりをして生きていた。 激情家で酒豪な桃の本性を知っているのは幼馴染の弁護士である雛段優希だけ――。 そんな桃には婚約者がいるのだが、同業者の彼とは将来についてすれ違いがあって……? ある夜、桃と優希は偶然にも婚約者が別の女性と親しげにしているところを目撃してしまい――!? 立ち去ろうとする桃に婚約者と向き合うよう活を入れたのは「本当の彼女」を知る優希だった。 その場で別れを告げた桃に優希は長年の想いを打ち明けてきて――!! 「俺は、もう桃が好きだって言ったから……幼馴染を終わりにしたい」 婚約破棄後、桃もまた自身の気持ちと向き合うことに。 そして、優希のとんでもない溺愛に桃の心と身体は甘く蕩かされていく――……!
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4.1香月グループのお嬢様として育ち、フラワーデザイナーになる夢に向かって花屋で働く和花菜は、毎朝見かける英国紳士に秘かな憧れを抱いていた。そんなある日、兄の投資取引の失敗によって和花菜は知らぬ間にダーク・マーケットのオークションに出品されてしまう。兄に売られた事実を知り、焦燥感に駆られる和花菜の前に現れたのは、憧れていた英国紳士であるレオンで……!? 「――セックス、だよ。そのために君を落札したのだから」 オークションで自分を買った目的が分からずに狼狽える和花菜を囚えるように甘く、誘惑するようにレオンはそう囁く。そこからじっくりと深まる淫靡な時間に、無垢な和花菜の官能が花開いて――。
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4.3長い黒髪を一つにくくり、厚い黒縁眼鏡をかけたTHE・真面目女子の高萩詩歌は、過去のトラウマから、26歳になった今も眼鏡が手放せないどころか、恋愛のひとつもできずにいる。 そんな詩歌は、人生最大のピンチに陥っていた……彼女の働く病院の医局長である澄白眞秀に見られたのだ――目薬と間違えて、コンドームを買っているところを! 誤解を解くためとはいえ、わざわざ掘り返すべきか考えあぐねていたある日、職場の飲み会に参加した詩歌は、男性医師に絡まれていたところを眞秀に助けられる。 眞秀は酔った詩歌を介抱するためホテルに運び、親身に話を聞いてくれて――? 彼の誠実な優しさに思わず涙を流してしまった詩歌はパニックになり、とりあえずバッグの中から手に当った箱を差し出したのだが……。 「これを、私に使え、と?」 詩歌が手に持っていたのは、例のコンドームで――!?
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2.8グラフトン公爵家の一人娘オーレリアは妖精と会話ができる。これは珍しい力であったため周りから変人扱いをされ、引きこもりがちになっていた。そんなある日、王太子ダグラスがオーレリアのもとを訪ねてきた。突然の訪問に驚いたのもつかの間、ダグラスから求婚されるオーレリア。この国の安寧には妖精との対話が必要なのだという。自分に王太子妃など務まるはずがないと考えたオーレリアは、ダグラスに侍女として仕えることを提案するも、すぐに却下されてしまう。しかしそこには彼なりの真摯な理由があって……? そして一緒に過ごしていくうちに、二人は強く惹かれあっていき――「優しいきみのことを……もっと知りたい」
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3.3亡き母が妾妃ゆえ、正妃が亡くなるまでは離宮で質素に育った王女ロッティ。贅沢が許されるようになった今も慈善活動をしてつましく暮らしている。ある日、ロッティは有力な婚約者候補である宰相の息子エリアスから首飾りを贈られた。それを身に着け、目隠しをして彼を待つよう指示する手紙には、「その間、絶対誰にも会わないように」という注意つき。だが、公爵家の若き当主レンが先にやってきて、強引に目隠しを取ってしまう。その首飾りはなんと、王族がそれを身に着けた場合、初めて目があった異性に欲情するという代物。そのため、ロッティは嫌いなはずのレンに胸を高鳴らせてしまい…?
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4.0社長がこんな激情を隠していたなんて、想像もしていなかった──。西野梓は同僚でもある恋人の浮気現場を社内で目撃、あげくに別れを告げられ呆然とするしかなかった。しかし、その場に居合わせた社長の久岐柊真に梓は慰められる。気づけば柊真の力強いその腕に抱き寄せられ、唇を奪われていて……!? 「何倍も、何十倍もおまえを愛して、大切にするから」 愛おしさに満ちた柊真の一途な想いに心を震わせ惹かれるしかない梓。「おまえ、その顔――もう金輪際、だれにも見せるな」 ブレーキの利かない独占欲を溢れさせる柊真の溺愛に甘やかされていって──。
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4.0「はは、逃げるなよ佐奈。余計盛るだろ?」──家庭の事情で幼少期に突然引っ越した佐奈。大人になり、仕事の都合で久々に地元に戻ることになったのだが、手違いで住む場所がないという憂き目に遭ってしまう。しかし初恋相手で幼馴染の秀弥と十年以上ぶりに再会。なんと彼からの提案で佐奈に新居が見つかるまでの同棲生活が始まる。昔と変わらず王子様のように優しく甘い秀弥に再び惹かれていくけれど……。彼の同僚からとんでもない話を聞かされた佐奈が激しくショックを受け家を出ると伝えると、秀弥は眼鏡を外し態度を豹変させて──「死ぬまで大切にする、もう逃がさない」その瞳に執着を宿し、欲を何度も奥に吐き出して……?
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5.0サークルの飲み会の帰りにファーストキスを奪われた大学生の屋良志穂。 相手は同じサークルに所属している沢口君だ。酔うとキス魔になる彼に 自分だけキスされたことがなく、志穂のことが苦手とまで言っていたのにどうして。 驚いていた志穂だったが、苦手ではなくむしろ好きだから意識していたとあたふたしている姿をみて 思わず「付き合いたい」と口にしたことで二人の交際が始まった。 内向的で地味な志穂と、明るくて人懐っこい人気者の沢口君。 住む世界の違う相手と思っていたはずの彼との日々はひたすらに楽しいものだったが、 なかなかキス以上に進まなくて―― 切なくもあたたかい、大学生カップルの等身大ラブストーリー。
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-「これ、俺の分も作れる?」――調理師として病院で働く美香子が憧れの先輩・成美と暁の結婚式で出会ったのは、イケメンだけれど腹黒で俺様なドクターの誠だった。毒親のせいで管理栄養士という夢を諦めた美香子は、誠の一言で夢を追いなおす決意をする。誠が家庭教師に名乗り出てくれたけれど、交換条件として要求されたのは手作りのお弁当――!? 誠の真意が分からないまま、交換条件で始まった不思議な関係。天邪鬼な彼の優しさに触れ惹かれていく美香子だったが、誠にはどうやら人には言えない辛い過去があるようで……? 「きちんと確かめたいんだ。美香子が……俺にとってどんな存在なのか」 そんな時、美香子に異動の報せが……。
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5.0ニコレッタは未来を見通す「未来視」の力を持っている。だが、その力は「何かを食べている時のみ」発動し、「見える未来は30秒先まで」ときわめて限定的。その微妙な力と孤児という出自から、貴族出身である他の聖女たちに疎まれ、いじめられている。そんなニコレッタに唯一優しく接してくれるのが、治癒の聖女・アンナマリア。アンナマリアから分けてもらえる食事やお菓子を楽しみに、ニコレッタは周りから虐げられる生活に何とか耐えていた。そんなある日、10年ぶりに帰還した異端の第二王子・ファウストを迎える夜会にアンナマリアの口添えで参加することになったニコレッタが、こっそりつまみ食いをしていると——ファウストが毒入りワインを口にして倒れる未来が視えてしまう。間一髪で王子を毒から救ったニコレッタだが、いきなりお姫様抱っこされた挙句「抱き心地が良い」という理由でアンナマリアを差し置いてファウストの婚約者に指名されてしまい……?
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4.4どうか一夜でいいから夢を見させて。――「夜伽役」を命じられた元伯爵令嬢シーラは、初恋の相手である元婚約者アランの元を訪れる。今はただの家庭教師でしかないシーラが王族であるアランと結ばれることはない。それならば歪な形でも初恋を成就させたいと夜伽役を引き受けたのだった。しかし、ただの夜伽役であるはずのシーラをアランは毎晩情熱的に求めてくる。「……また、今夜」――まるで恋人との別れを惜しむような甘いキスをアランから贈られ、シーラは瞳を潤ませる。ずっとこんな日々が続けばいいのにと願ってしまうほどの幸せを感じながら、自分は夜伽役でしかないのだと言い聞かせる。けれど、アランへの想いは加速していき……
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4.0伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!?
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4.4――この愛を貫き通す覚悟を決められよ。 軍神伝説の残るゴラド王国の王太子ラウルのもとへ 嫁ぐことになった前法皇の娘アディス。 異母兄に父を殺されたアディスは、 復讐のためラウルを利用しようとするが……。 「あなたは俺の妻だ。今日から、聖戦が終わるその日まで」 謎めいた言葉とともに昼夜問わず激しく求められ、抗うことができない。 欲望のまま貪られて身も心もラウルに溺れていく。 しかし異教徒との聖戦が迫る中で、 いにしえの軍神伝説に縛られた彼の血の宿命を知ってしまい――!? 宿命に囚われた王太子×人質同然の花嫁、呪われた盟約を打ち破る恋。 【目次】 第一章 神童と軍神 第二章 花嫁は復讐を胸に抱いて 第三章 血と雨の記憶 第四章 恋を知らない二人 第五章 二人の選択 第六章 この雪がとけるまで 第七章 私の人生、私の命 最終章 聖戦 エピローグ あとがき
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4.7――おれたちは死ぬまでずっと恋をするんだ。 王女トリアは、五年前に亡くした婚約者のフラムを ずっと想い続けていた。 だが、彼の墓所から戻る途中、 得体の知れない男たちに攫われ、 樹海の古城に囚われてしまう。 そこは、古くから続く神隠しの元凶の地であった。 儀式と称し、黒ずくめの男に組み敷かれるトリア。 身体をまさぐられ、必死に抵抗するが、 男は亡くなったはずのフラムだった! 抱かなければおまえは殺される、 とトリアに危険を知らせるフラム。 トリアは彼を信じ、その欲望を受け止めるのだが……!? 孤立無援の王子×一途な王女、淫獄に囚われたふたりの不朽の愛! 【目次】 序章 一章 二章 三章 四章 五章 六章 七章 八章 九章 十章 十一章 終章 あとがき
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3.3伯爵令嬢のマティルには幼い頃から婚約者がいる。第二騎士団の副団長・ルーペルトだ。彼とマティルは幼なじみでもあり、お転婆だったマティルは彼と共に様々な遊びをして育った。しかし士官学校での六年に及ぶ寄宿暮らしから帰ったルーペルトは口数が減り、能面のような無表情になっていた。昔の気安い関係とは少し変わってしまったものの、ルーペルトが騎士となってからは体の関係も始まり、ふたりの仲は順調だとマティルは思っていた。しかし、ルーペルトは逢えば必ずマティルを抱いたが、婚約して十年が経っても結婚しようとは言わなかった。徹底的に避妊して、ただ抱くだけ。甘い言葉はおろか普通の会話さえほとんどなし。まるで娼婦のような扱いにブチギレたマティルは、一方的に婚約を解消してしまう。十年という長い歳月を無駄にしたことに焦り、新たな婚約者を探そうとするマティル。しかしマティルの婚約者探しは、ことごとくルーペルトに邪魔をされ……。
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3.7「心ゆくまで君を感じたい――」ルアディエは、獄中にいる兄ラフマンの命を盾にした総督アズドの求婚を受け入れ、彼の宮殿に滞在している。ただし彼は急な王命により戦へ出ているため、婚礼はまだ行われておらず、純潔も守られている。そんなある日、宮殿に吟遊詩人がやってくる。彼は、ルアディエの初恋の人――皇太子ザフィルにそっくりだった。それを知った彼はザフィルを名乗るようになる。孤独とさみしさを抱えたルアディエは、「僕は貴女のザフィルだ」と抱かれてしまい……?【目次】アラビアン・ラヴァーズ 後宮に響くは執愛の調べ/【特典SS】不埒な夢のあとさき/あとがき
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3.9身の程もわきまえず 貴女のすべてを私は奪う―― 反乱軍に国を滅ぼされた元皇女オデットは、 籤で選出された騎士ユリウスの妻として下げ渡されてしまう。 その男は、かつて教師としてオデットに仕えていた技官“ジョン”だった。 密かに心を寄せていた“ジョン”が、容姿も身分も名前もすべて偽って 反乱軍を宮殿に引き入れた裏切り者と知り、オデットは屈辱に打ち震える。 ユリウスに処女を強引に奪われてしまうが、 ある理由からオデットの身体に施されていた『呪い』が発動してしまい……。 背信の騎士×亡国の皇女、 踏みにじられた想いの行く先は――? 【目次】 序 1 追憶 2 裏切り 3 鳥籠 4 闇の声 5 嵐の前 6 迷宮 7 夜明け 終 あとがき
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5.0橋彩乃は恋人が経営するカフェで働いている。恋人をサポートしたいという気持ちから身を粉にして働き続けてきたある日、恋人の浮気が発覚。すべてがどうでもよくなった彩乃は転職を決意する。しかし、転職活動はうまくいかない。「何もしなくても衣食住提供される仕事ってないかな? もう誰かのペットになりたい」 カフェスタッフ時代の後輩と交わしたそんな冗談を思い出しつつ、気分転換に行きつけのバーに立ち寄った彩乃は、カフェの常連客である宮瀬悠一と再会する。問われるままに退職までのいきさつを説明すると、悠一は奇妙な提案をしてくる。それは悠一のマンションでの同居だった。しかも、同居するだけで給料もくれるというのだから怪しすぎる。しかし彩乃は、悠一の熱心な誘いにほだされて、10日間のお試し同棲を受け入れてしまう。こうして、悠一のマンションでペットのような気ままな暮らしをスタートさせた彩乃だったが……。
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5.0男性を意のままに操る「魅了」能力が使えるプライディア家に生まれたマリアべル。 しかし、彼女は一度も能力が使えたことがない落ちこぼれ。 親族に嫌味を言われたことをきっかけに、不能と噂の王立騎士団長・グレイズに能力を使うことになるのだが……? 妹の勢いに押され、気づけばマリアベルはグレイズの寝台の上にいた!? 過去にマリアベルを助け、彼女自身を見てくれるグレイズにマリアベルは恋心を抱いている。 その気持ちから、やっぱり立ち去ろうと踵を返したマリアベルだったが、グレイズに見つかってしまい――!? 最後に自分の心からの気持ちを伝えようと告白をしたマリアべル。 だが、なぜかグレイズに魅了の能力が効いているようで……? 「俺も、きみが好きだ。マリアベル……もっと触れていいか?」 魅了が効いたと思われるグレイズにぐずぐずに蕩けさせられてしまう――!?
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-熊野テクノロジーの社長秘書である風原詩音は、他の社員には絶対秘密にしたい事がある。 それは、社長である初海航哉とはお隣さんで、兄妹のように育った幼馴染だということ! 変な憶測を呼びたくない詩音は職場ではそっけなく接しているのにも関わらず、妹のような彼女が心配なのか、航哉はよく話しかけてくるのだが……。 そんなある日、姉に押し付けられた雑誌をうっかりしまい忘れ、航哉に見られてしまった詩音。 その内容は『ソフトSMに初挑戦しちゃおう』という特集で……!? こういうのに興味があるのかと航哉に問われた詩音は、嘘がつけず肯定してしまい――。 「……俺と、してみる?」 思わぬきっかけで幼馴染の関係から一線を超えてしまった2人だったが、意識してしまう詩音と違い、航哉はいつもと変わらない。 モヤモヤする詩音の耳に、航哉が引っ越してしまうという話が飛び込んできて――……!
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4.4気がつくと、魔法陣の中心に座りこんでいたリサ。腕の中には愛犬コットン、そして背後には闇色の長い髪と真紅に輝く瞳、渦巻き状の角を持った男──魔王がいた。召喚と同時に魔王とエンカウントなんて……。魔王を打ち倒す聖女として召喚されたことを魔王本人から聞かされたリサは、コットンだけでも助けてもらえるよう懇願する。しかし彼が告げたのは「ここに……私のそばにいてくれ」──魔王・スピロと城で暮らすことになったリサを待っていたのは拍子抜けするほど平和な毎日。さらに「あなたの特別になりたい」と乞われ、彼と“特別”な関係を結ぶと、翌朝から彼の態度が甘々恋人モードに切り替わって──こんなの想定外なんですけど……!?
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4.4大手電機メーカーの営業事務の未華子。自社製品を熟知している彼女は、厳しいと評判のイケメン副社長・湯浅の専属秘書に突然抜擢される。実際は思いやりもユーモアもある魅力的な上司だった湯浅。いつの間にか惹かれてしまった未華子は、彼が政略結婚をすると聞き、勢いに任せて最初で最後の夜を懇願する――。今だけは私を愛してほしい。そんな願いを胸に、一度きりの夜、いつもなら言えないお願いを口にしてあこがれの湯浅を強く求める未華子。「冷静にならないと、未華子を壊してしまいそうだ」彼女に煽られ甘美な熱をまとった湯浅に、甘く蕩かされて……。
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4.8本日私の夫となったデーヴィド。昔馴染でとても静かな人。なのに――こんなに激しく求めてくるなんて聞いてません! 蜜月期の初夜から持ち込まれるピンクの媚薬。「アイリス。やっと君に触れることができる」 様子がおかしい。結婚を周囲から急かされ、結ばれただけのはずなのに。なにか変。 夫の執着愛が重すぎる! 初夜から三日間、夫が私をベッドから出してくれません! 戸惑い愛されるアイリス編大幅加筆に、激重な想いを語り尽くすデ―ヴィト編まで開幕! 無自覚愛され司書ヒロインを無表情クール研究者ヒーローが抱き潰すムーンライトノベルズ屈指の溺溺溺愛愛愛!
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-「お前にはお仕置きが必要だな。エロい顔をして」ソファーに押し倒され、両手は後ろで縛られた。いつも優しかった先生の顔は、冷たく冴え欲情をたたえて真美を見つめている。「やっ……ああん、あっああ……」いつか繋いでみたいと憧れていた憧れの先生の手は、真美の内腿を撫で……。「そうだ、そうやって俺だけを感じていればいいんだ」 「私を先生のペットにして下さい!」バイト先のセクハラから助けてもらったお礼に、思わず口走ってしまった真美。それは好きだった海保先生に振り向いてもらうための《ペット契約》だった。「ペットは下着なんて着けないぜ? 可愛い、俺の淫乱な仔犬ちゃん」海保の甘い愛撫を受け、初めての快感に震える真美。優しく甘く名前を呼ばれるたび胸が高鳴る真美だが、次第に海保のペット遊びはエスカレートしていって!? 「少し目を離した隙に、すぐ発情するんだな。真美は誰にも渡さない」御曹司溺愛先生×ウブな少女の極甘★秘密の恋!
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4.0大陸にある5つの国のうち、最小であるラズロー王国の姫・リリアンは、城の庭に建てられた小屋で暮らしている。国王である父と母は政略結婚であり、二人は憎み合っていた。そのため国王はリリアンを愛するどころか、存在しないものとして扱ったのだ。そんなリリアンに蛮族の国と呼ばれるルーバル帝国との縁談が決まった。正確にはリリアンの腹違いの妹・セシリアへの縁談だったが、セシリアを溺愛している国王が、リリアンをセシリアと偽り差し出すことに決めたのだった。もし身代わりであることがバレたら命はないかもしれない……。恐怖におびえながらセシリアとしてルーバルに嫁ぐリリアン。しかしルーバルの地で待っていたのは、幸せな生活だった。ルーバルの民は蛮族などではなく、縁談相手である第三皇子・ナタクはとても美しく優しい青年だった。けれどルーバルでのリリアンは「セシリア」だ。ナタクに「セシリア」と呼ばれるたびに、リリアンの胸は痛み……。
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-不感症の女とは付き合えないと前の恋人にフラれ、体の関係に至るのが怖くなってしまった由那。周囲の結婚ラッシュに焦り始めたある日、ルックスも仕事も完璧な上司の春哉から頼まれ料理を教えることに。お礼をしたいと言う彼に由那は誰にもお願いできなかった『あのこと』をお願いしてみた。 「私の不感症を治すお手伝いをしてもらえないでしょうか」 上司と部下の関係ではなく恋愛関係でなら問題ないと春哉に提案され『一ヶ月限定』の恋人関係になってみたら……。 気持ちいい── イヤじゃないし、もっとしてほしい。少しずつ由那のすべてを蕩かし甘やかしていく春哉に惹かれる想いは止められなくて……。
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4.3王立美術館の学芸員として働くクローディア。念願だった仕事がようやく軌道に乗り、上機嫌で恋人の自宅へ向かった彼女はそこで、恋人の浮気を目撃してしまう。ショックと怒りで混乱した感情のまま町の酒場に飛び込みひとりで呑んだくれていると、見知らぬ男性から声をかけられる。舞台俳優のように美しいその男性は、クローディアの身に起きた最悪な出来事に耳を傾けてくれた。彼と言葉を交わしているうち落ち着きを取り戻したクローディアは、互いの名前も知らぬままに彼と一夜を共にしてしまう。その日を境に、彼とのセフレのような関係が始まった。しかしクローディアは彼に「ディア」としか名乗らなかった。彼の名乗った「エヴァン」という名もきっと、偽名なのだろう。そんな関係が続いたある日、クローディアはとうとう彼の正体を知ってしまう。エヴァンは第三王子だったのだ。身分の差に愕然としたクローディアはエヴァンの前から姿を消すが……。
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5.0その名を知らぬ者はない高級娼婦、『黄金のロクサリーヌ』。彼女は客として訪れながら自分に指一本触れようとしない海軍士官、ガッシナと言葉を交わすうちに急速に惹かれていく。そしてガッシナもまた――。生き別れの妹を救うため、良い条件の金持ちに身請けされねばならないロクサリーヌと海将メムノンの元で将来を嘱望されるガッシナ。許されるはずのない恋は一途な二人を呑み込み、激情の渦に運んでいく。「私はぜんぶ、あなたのもの」鬼才、榛名しおりが放つ渾身のヒストリカルロマン! ※このコンテンツはさらさ文庫にて2011/9/30に出されたものの復刊です。重複購入にご注意ください。
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4.2遠縁が起こした不祥事の責任を負って、巨額の借金を背負い込んだ貧乏男爵家の長女・オリカ。日々身を粉にして働く彼女は、国王からの招待で、生まれて初めての舞踏会に参加することに。貴族らの冷ややかな視線を浴びつつ、国王に挨拶をするオリカ。面を上げると、そこには彼女が働く居酒屋のなじみ客が……。まさか、と戸惑うオリカに、国王は意味ありげな笑みを浮かべ、外見も心も醜いと噂されるベリオール・ブルーム公爵と結婚するよう命じた。祝い金は借金完済には充分すぎる金額。両親の心配をよそに、結婚を受け入れ公爵家へと向かったオリカだったが、どうやらベリオールもこの結婚には乗り気ではないらしい。さんざん待たされた挙句ようやく現れた彼は、白い仮面をつけた異様な姿。「お前とは離婚する」と冷たく言い放つベリオールに、オリカは「離婚はしない」と毅然と言い放ち、初めての閨事に臨む……。
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3.3アパレルブランド『Mitte』の広報課で働く千香は、恋人から突然「女としての魅力皆無な処女」と言われ捨てられてしまう。行きつけのバーでやけ酒を飲んでいると、一人の男性に声をかけられる。その人はなんと『Mitte』の社長の暁俊だった! 酔いにまかせて今までの話をしているうちに、千香はヒートアップしていき、「処女とか捨てたら自信がつくんですか」と口走ってしまう。その言葉を聞いた暁俊は自分で捨ててみないかと提案してきて……。「キス以上のことも――君に教えてあげたい。こうして触れあって、千香を気持ちよくしてあげたいんだ」。最悪の日、最悪の気分で泣く千香に優しく差し伸べてくれる暁俊の手を、千香は自然ととって――。
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4.2ティエラはフェザーズ男爵のひとり娘で伯爵家の子息アズールの婚約者であった。 結婚式を挙げる直前、父が商船と共に海に沈んだことでフェザーズ男爵家は没落し、ティエラは天涯孤独となった。 そんな折、アズールから連絡があり再会するも、そこにはなぜかロゼッタ子爵令嬢もいて――? 伯爵家の侍女になれと言われ、困惑しているティエラの前に乱入してきたのは一人の騎士だった!? 彼はおもむろにティエラの身体を担ぎ上げ連れ去ってしまう――! 邸宅に連れてこられたティエラは彼がヘヴリー伯爵家のイーアスで、『メイローズの若き英雄』と呼ばれるほど有名な人だと知る。 どうやらイーアスはアズールに恨みがあるらしく――? アズールから受けた仕打ちを思い出し泣いているティエラをイーアスが抱き寄せる。 熱い口づけを与えられたティエラは、その激情に流されてしまいたいと思い身を任せるのだが……。 「あの野郎から、あんたを奪ってやると決めていた――心ごと」 そう言った彼の手つきは、まるで愛しいものに触れるみたいで――!?
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4.6完全承認制で、人には言えない恋愛についての悩みを匿名で相談できるマッチングアプリ『Secret Talk』。HN「うさぎになりたい」こと実弦が『Secret Talk』に登録している理由は、「一度でいいからセックスで満たされてみたい」からだ。実弦はそのアプリで、自分と近い悩みを持つ「おおかみ志望」というHNの男性と交流を深めていき、ついに会うことになったのだが……。なんと、偶然マッチングした相手は、急成長中のIT起業の若社長、須河燈だった。「怖がりなとこも、ほんと可愛い。気持ちよくなりたいと思うのは悪いことじゃないって、教えてあげる」恐縮する実弦だったが、同じような悩みを持つ彼とのセックスは、実弦が想像していたより甘く満たされるように激しくて――。
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4.0王国軍に仇なす癒しの聖女を、見殺しにした。その選択を、どれほど後悔するとも知らずに。帝国の聖女リュシエンヌ・シャリエは癒しの力を失い、砦に残された。力の枯渇に怯え、視力さえ女神に捧げた彼女に最後の命令が下される。それは娼婦となり、王国軍の高官を暗殺すること。ところが、盲目の元聖女を手に入れたジルヴァルト王国の将軍ダレスはすべての事情を知った上で、何の役にも立たない彼女を気に入り、自らの庇護のもとに置く。ダレスに身も心も愛され、生まれて初めての幸福に溺れるリュリュ。しかし、帝国の危機に際し、失ったはずの癒しの力が蘇るのを感じてしまい――。かつて聖女を見捨てた男と、尽くすことしか知らない元聖女が織りなす、罪と愛の物語。
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4.0由緒正しい三条家の一人娘・古都美は、ついに父のお眼鏡にかなった男性とお見合いをすることになった。 相手の男性は、月城ホールディングスの専務取締役・月城穂鷹。 彼は古都美に「月城の子供をできるだけ早く産んでほしい」という驚くべき条件を出してきて――!? しかし、三条家の娘としていつかこの時がくると覚悟していた古都美は、それを受け入れ、2人は晴れて結婚することになった。 盛大な結婚式を終えて、ついに初夜がやってくるのだが――。 「悪いな。怖くても逃がしてやれない」 初めてのことに震える彼女を丁寧に抱いてくれたものの、冷静さを見せる穂鷹の様子に、心の壁を感じてしまった古都美。 粛々と始まった夫婦生活だったのだが、古都美は穂鷹のある行動にだんだん疑問を抱くようになる。 それは子作りの条件を出した穂鷹が、なぜか初夜以降一度も古都美の中に出していないことで――?
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-義理の母と姉に虐げられる侯爵令嬢リリア。隣国の大富豪エドワルドとの婚約を断れず家を出ることに。乗り込んだ船上で出会った親切な美貌の青年に心惹かれる。彼こそがエドワルドだと分かり喜んだのもつかの間、突然独占欲を剥き出しに押し倒され――。「他の男になど渡さない」巧みな愛撫に昂る身体。最奥を甘く蹂躙されれば強い執着に溺れそう。豪華客船で淫らに咲く運命の愛!ミニSSの再録+大ボリュームの書き下ろしを加えた完全版!★Contents★『シンデレラ・クルーズ』ミニSS再録「スリーピング・ビースト」書き下ろし番外編「海賊紳士が溺れたら……」
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4.0愛猫たちと暮らす相川耀子は、自宅に引きこもってロマンス小説の翻訳を生業としている。 原稿はデータで送ればいいし、編集者ともスマホのメッセージでだいたい事足りている。 その編集者が産休に入ることになり、紹介された後任は成瀬響という若いイケメンだった。 しかし、イギリス留学中に金髪碧眼のイケメンに遊ばれたことがトラウマとなった耀子は、実はイケメンはむしろ苦手。 それなのに成瀬は耀子の家を訪ね、食事の世話から猫の世話まで、ズボラな耀子の身の回りを一手に引き受けることに。 成瀬のペースに巻き込まれながらも耀子の原稿は順調に進んでついに脱稿の日を迎えた。 お祝いにと用意された食事とワイン。ついつい飲みすぎて、気がつけば成瀬の熱と男性的と言える匂いを身体で感じている。 「今、何されてるか……ちゃんとわかってる?」
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