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――僕の「王妃」はここにいる。 若き国王アンドレアスは、異国の王女と政略結婚することに。 だが輿入れの直前、王女は姿を消し、身代わりの娘リーラを寄こされる。 無垢で無防備な彼女に庇護欲を掻き立てられ、 つい世話を焼いてしまうアンドレアス。 腹を探りあわなくていいリーラとの生活は、彼に安らぎを与えていた。 だがある日、王女発見の報せが入る。 国へ戻ろうとするリーラにアンドレアスは、国王の仮面を脱ぎ捨て、 一人の男として欲望をぶつけるが……。 本音を見せない孤高の王×他人の心に敏感な偽の花嫁、たった一度の我が儘な恋。 【目次】 プロローグ 第一章 身代わりの花嫁 第二章 王様はやや過保護 第三章 新婚休暇 第四章 反転 第五章 王の愛 第六章 誰よりも愛された偽妃 エピローグ あとがき
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「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……?
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中性的な容姿で淑女をときめかせている軍閥貴族の長女アレーナ。ある日、若い未婚女性憧れのしきたり『銀器の誓い』を遂行する任務を受け、我儘お嬢様の婚約相手アースランと出会う。錬金術で作られた培養肢を研究しているという彼は真面目で頭が良く、ひょんなことから定期的な話し相手として望まれたアレーナは、いつしか彼との逢瀬を楽しみにしてしまう。しかし政略結婚とはいえアースランは婚約者のいる身。結ばれることはないと思いながら、何事にも真摯な彼に惹かれていってしまうのだが――この出会いは思いもよらないところでアレーナが処女を失った過去と繋がっていて……?
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国内最大手の加工食品会社に勤める藤野由理は、頼れる女として仕事で邁進していた。 そして、彼女が教育係を担当し、今では将来有望なエリート社員となった後輩の松田幸太郎から熱烈なアプローチも受けている……。 真っ直ぐな幸太郎のことは嫌いではないが、過去の恋愛経験から新しく恋愛をするつもりがない由理。 そんなある日、由理がストーカー被害に遭っていることを幸太郎に知られてしまい……!? 幸太郎から提案されたのは、「偽装交際」をすることだった!? 彼の気持ちを利用することに抵抗があった由理は過去の恋愛事情を打ち明けることに。 「……こんなに蕩けた顔して、俺とのキスはお気に召しましたか?」 だが、幸太郎は由理の過去を覆すように、身も心も想像を絶する甘さで蕩けさせてきて――!?
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Neoヒストリカル! ツンデレ後見人×男装令嬢が溺愛風味で贈るヒストリカルミステリー!! 会ったこともない後見人に強いられた窮屈な生活から飛び出したアメリア。男装で家を出た彼女は乗合馬車で事件に巻き込まれ、黒髪で銀の瞳の青年ジェレマイアに助けられる。彼は幅広い知識もあり、一緒に食事をしたアメリアは、話に夢中になるうちに泥酔状態に。「ぼくは思いのほか、きみを気に入っている」彼の囁きも眠り込む彼女には届かず……。そして従僕として彼についていくことになったアメリア。実はジェムは……!? 青年貴族と意地っ張り娘のヒストリカルアドベンチャー!
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――おかしい。仕事を探していただけだったのに。 伯爵令嬢アンナには前世の記憶がある。かつて“死神”と恐れられた魔術師メーア、その生まれ変わりだ。 弟子の少年エヴァンをかばい命を落とした彼女は、今世では平穏に生きると決めたはずだった。 だが、“英雄”と呼ばれるほどの魔術師団長へと成長したエヴァンが目の前に現れて!? 前世と縁を切りたいアンナは彼に見つからないよう、必死に距離を取るのだが―― 「ああ……本物のあなたを抱ける日が来るなんて」 正体がバレた瞬間、溢れる執着に絡め取られる。逃げ場を失ったアンナは、歪んだエヴァンの愛に次第に溺れていき……? 転生師匠令嬢×執着系最強弟子の濃密えっちなファンタジーラブ!
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出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界―― 複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。 ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。 けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。 「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」 本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき…… 愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス!
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WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 書き下ろしSSたっぷり収録! 流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。 病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。 やがて神は囁く。 ――また骨になるまで抱いてやろう その執愛は輪廻の先まで続くらしい。
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極上に美しい男×生真面目な男装令嬢 弟が悪役令息だって!? 秘密を知られた上司との秘蜜の更生計画 僕は大事な人には尽くしたい性分なんだよ 〈あらすじ〉 体調を崩した双子の弟に懇願され、 身代りとして宮廷財務局の昇進試験を受けたクリスタ。 女には不要とされた能力を発揮できた嬉しさのまま弟が回復するまでに職場で働くことに。 だが職場の弟は身分と才覚を鼻にかけ周囲に嫌われている悪役令息だった。 困惑の中、弟がライバル視している侯爵家の嫡男エリオットに入れ替わりがバレてしまう。 「誰にも言ってはいけませんよ」 美しく優秀な彼に認められ秘密を共有する仲になって!?
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保護欲過多の竜人×逃亡花嫁 『俺の腕の中にいてくれないか』 『喰われる』はずが食われました!? 溺愛竜の絶対寵愛!! 〈あらすじ〉 国を守る竜人イェレミアスの花嫁に選ばれた子爵令嬢ラウラは花嫁が食べられていると噂を聞き、逃げ出す事に。逃亡中、兵に追い詰められたが美貌の青年シードに救われ、無愛想に見え優しい彼に惹かれ次第に心を通わせる。「俺にお前の全てをくれないか」彼の告白に答え、甘く蕩けるような一夜を過ごす。しかし、愛を交わした翌朝、ラウラの首に竜人の番である証の紋様が現れ彼からは自分が竜人イェレミアスだと知らされて!?
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大手証券会社で働く32歳の璃子は、医師に婦人科の手術を勧められる。「術後の妊娠出産は可能だが、高齢出産にさしかかっているので希望するなら早いほうがいい」と言われショックを受けた彼女がその足で帰宅すると、同棲している恋人の浮気現場に遭遇してしまう。その場で彼に別れを告げた璃子は「結婚願望はないけれど子供はほしい」という自分の気持ちに気づく。そんな璃子に女友達は「いまどきシングルマザーも珍しくない」と新たな選択肢を提案する。数か月後、会社の独身寮に引っ越し、手術も終えた璃子は、アメリカに赴任していた同期の綾斗が帰国し同じ寮に引っ越してくることを知る。休日の夜、一緒に飲むことになった綾斗に、璃子は自分一人で子供を産もうと考えていることを話す。綾斗は「俺が精子を提供しようか」と提案してきて……。ずっと璃子が好きだった綾斗とまったくそれに気づかなかった璃子。子作りから始まる二人の新たな関係とは?
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「魔法の行使」の名家の血筋なのに魔法が使えないヴィオラは母を亡くし引き取られた叔母の家で虐げられる日々。あるとき一流の者だけが集まる魔法騎士団が家を訪れた。歴代最強と名高い騎士団長ノアの妻の座を狙い、従姉妹が彼に洗脳の魔法をかけようとすると、ヴィオラの本来の能力があらわになる──彼女は「魔力の生産者」だった。 ヴィオラの魔力を騎士団長の俺に捧げてくれ──番契約をノアと交わし始まった同居生活。定期的な性交は魔力の供給回路を強くするためと分かっているけれど、何度も求められて……。 ふたりの境界線がなくなるほど、もっと深いところまで繋がりたい──最強騎士団長様があふれる欲情で溺愛してきます!?
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幼い頃に祖国を滅ぼされ、敵国ローラン帝国に捕虜として囚われている王女ロヴィーサ。 彼女にはかつて伝説のドラゴンと心を通わせることができたという亡国デルネイドの王族の血が流れているという秘密があった。彼女が十歳になったある日、ローラン帝国皇帝の即位五十年を祝う式典の余興として晒し者にされ、屈辱に震える彼女を救ってくれたのは、ローラン帝国の属国であるユーボルトの王子イデオン。 初めて出会ったはずなのに、彼に強く惹かれてしまうロヴィーサ。扉越しにお互いの想いを確かめ合う二人だったけれど……。そして時は流れ、ローラン帝国皇帝ボリバルのお飾りの妃となり、ドラゴンを呼び寄せることを命じられたロヴィーサだが……ある夜、城が襲撃され彼女は攫われてしまい? 「――あなたは私を裏切った」略奪したロヴィーサを激しく求めたのは――王となったイデオンだった! この愛が大陸の運命を左右する――。伝説のドラゴンを巡る、超エロティック&壮大な溺愛ラブロマンス!
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密かに狙っていた男と後輩の結婚報告──あまりの衝撃にバーへ駆け込み愚痴を吐き出す美菜子を鼻で笑ったのは、隣の席に座っていた異様に整った容姿の男。「あんたが運命の相手なら一生独り身でいいわ」苛立ちと酔いの勢いで美菜子はバーを出て行くのだが──週明けにオフィスで再会! さらに雄治朗は言い合いをしたはずの美菜子を食事に誘ってくる。内心惹かれつつも、独身宣言をした手前そう簡単に乗ることはできないし、誘ってくるなんて怪しい。しかし二人はその後何度も運命的な再会を果たし、ふとした瞬間に見せる彼の傷ついたような表情も気になりはじめて……「俺はきみが欲しい。きみは違う?」
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きみは誰よりも美しい。 田舎で暮らすセラフィーナは、療養に訪れていた王子・エリオットと物語のような恋をし、デビュタントで踊る約束を交わす。夢心地の日々だったが、ある日二人の逢瀬に猛犬が。彼を庇い醜い傷を負ってしまうセラフィーナ。治療の間に約束の日は過ぎ、傷物と見限ってか彼は姿を見せなくなった。悲しみに暮れていると突然、エリオットに攫われ監禁される。昏い目をした彼から醜い傷への賛美と快楽を何度も教え込まれ、セラフィーナの理性はやがて崩れていき…… 手段を選ばぬ知略の王子×健気な令嬢、 歪な世界の愛の行方は――。 【目次】 第一章 白日夢 第二章 楽園追放 第三章 瀕死の白鳥 第四章 夢の囚われ人 第五章 残酷な愛 第六章 繭ごもり 第七章 蠱惑の絆 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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近衛騎士として姫に忠誠を誓うベルタは恋愛未経験。色恋への興味はあれど、機会がないまま24歳まで生きてきた彼女の愛読書は恋愛小説で、経験がないからこそ恋に恋する乙女思考をこじらせ続けているのだった。そんなベルタに姫から困った相談が……。「閨で殿方に気に入られるには、どうしたらいいの?」 当然、処女であるベルタは頭を抱え、考えあぐねた末に書物から知恵を授かることを思い立つ。図書館へ赴き司書のゲラルトに事情を説明すると、彼は納得いかない様子でこう言った。「あなたは書物から得た付け焼刃的な知識で姫をごまかすのですか?」 その言葉に衝撃を受けたベルタ。たしかに書物の内容をそのまま報告するのは不誠実。まずは自らが経験したうえで姫に進言すべきだろう。「そうと決まればまずは男娼を買おう!」と思いついたベルタに、ゲラルトが提案する。「それなら私がひと肌脱ぎましょうか」 こうしてベルタは姫のため、ゲラルト相手に閨の実践を試みるが……。
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砂子十茂はアパートの隣人に言い寄られ悩んでいたところ、相談した友人に彼氏が居ることにすればいいと、高校時代の同級生、楠木現を紹介される。彼は十茂の初めての相手だった。すれ違いで別れた彼との再会に十茂はドキドキしっぱなし。今はCEОだというエリートの楠木は、彼氏役を進んで引き受け、甘く誘惑してくる。「ずっとこうしたかった」情熱的に抱かれ愛を囁かれた夜。また彼を好きになってもいいのかと十茂は戸惑い!?
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【紹介文】 巻き込まれ聖人王子×落ちこぼれ呪術師令嬢 裏切り者には呪いを…と思ったらキラキラ王子に発情の呪いをかけちゃった!! なのにどうして私恋人指名されてるの!?!? 伯爵令嬢ナディアは復讐の為、自分を裏切った元婚約者に呪いをかけた。 しかし呪いは近くにいた憧れの第二王子エドワードに降りかかり更には 『強制発情』の呪いに変貌しててしまった。 苦しむ彼に責任を感じ、ナディアはその身を捧げ、 彼に甘く激しく抱かれてしまう。正気に戻った彼に、 ナディアは解呪の方法を見つけるまで、 発情の衝動を抑える役目を申し出ると 「俺の恋人になってほしい」 と頼まれ彼と束の間の恋人となり―――!?
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美しき伯爵令嬢フランカは愛を求めていた。たとえ政略結婚をしたトーマス伯爵相手でも。 初夜、いきなり「貴方を愛することはない」と宣言され、次の朝、メイドから意地悪され、ドレス一枚もない状態で放置。 愛を欲するフランカはすべての望みを絶たれたのだ……伯爵家の執事にして宿敵のロバートに才華を見出されるまでは。 トーマスらの虐げ、冷遇に抗うフランカに、ロバートは、強い女だ、面白い女だと心惹かれていく。 男爵家を継ぐことになったロバートから熱烈なプロポーズを受け、フランカは白い結婚から解放される。 愛し合わない夫婦から、領地経営、鉱山開発を共に行う尊敬し合う溺愛夫婦へ! ムーンライトノベルズの傑作、大加筆の大熱愛!
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街の診療所に勤める看護師ニーナは、医師ヤマトから患者の往診を頼まれる。新しく生まれる弟のためにと、謝礼につられて向かったお屋敷にいた患者は、街の女の子達がこぞって熱を上げる有名人、獣人騎士団の隊長だった! しかし患者である彼は何故か寝台の上で手足を拘束され、明らかに尋常ではない。こんな危険な状態だなんて、ましてや獣人なんて聞いてない。もしや噛まれるのでは……!? と後悔するニーナだが、睨まれたと思えば擦り寄られ、唸られたと思えば尻尾を振られ、獰猛かと思えば紳士的で――!?「……もう逃がせない」美形な獣人騎士としっかり者看護師の純愛ストーリー!
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「この身体全体で君を感じたいんだ」──侯爵令嬢のサマンサは適齢期を迎え婿選び中。第三王子のヴィレミールとは王家との因縁もあって犬猿の仲。婚活中にちょくちょく顔を見せては嫌がらせしてくる彼を華麗にスルーし、逆ハーレム状態の見目麗しい男性たちの中から婿を決めるべく悩んでいた。そんなサマンサのもとに父親から未来を見る力を持つ不思議な石が届く。さっそく婿候補たちとの未来を見てみれば、揃いも揃って夜の生活のクセが強め!? なのに──「そのとろけそうな顔は最高にかわいくて反則だ」 もっともありえないはずのヴィレミールとの未来が溺甘……だなんて!?
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元彼が残した借金の保証人となってしまい途方に暮れるみよしの前に、とある企業の社長・君津が現れる。去年亡くなったみよしの父が専属運転手を務めていたという彼は「困ったことがあったら娘を頼れと言われた」と話すが、他人の相談に付き合っている余裕はない。こちらは借金の返済に追われているのだ。みよしは君津を追い返すが、数日後に借金取りが職場にまで押しかけてくると、再び彼が現れる。そして、借金を肩代わりすると申し出るのだが──「君は、借金の代わりに僕と結婚するんだ」代わりに課せられたのは婚約者のふり。さらになぜか同居まで!? ※本作品は過去に配信されていた作品を加筆修正したものです。書下ろしエピソード付き。
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伯爵令嬢のベラドンナは、“毒草食”をこよなく愛する変わり者の毒草研究者。そんな彼女のもとに、面識のない王太子から突然縁談が舞い込む。王宮に入れば最後、生きがいにしていた研究が続けられなくなってしまう。何としてでも縁談を断るため、友人のウィルに頼み込み、純潔を奪ってもらうことにする。 「俺、あんたのことが好きなんだけど」「ベラドンナ、俺と結婚してくれ」——ベッドの中でウィルが明かした気持ちに驚くベラドンナ。しかし勢いのまま全て受け入れ非処女となり、王太子妃の条件を満たさなくなることに成功する。そして、結婚前の家族顔合わせの日、友人ウィルと王太子ウィリウスが同一人物だということを、ここでようやく知るのであった……。
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「これで、あなたは私のものね」──裕福な家庭に生まれた礼香がお嬢様と呼ばれ育てられたのは11歳までのこと。父親が起訴されたことをきっかけに今では一般的な庶民の生活を送っていた。しかし突然会社をクビになり、長年住み続けたアパートも立ち退きを言い渡され、立て続けに何もかもを失ってしまう。友人の紹介でとある会社の面接を受けに行くと、そこに現れたのは名前を変えたかつての使用人・棗(なつめ)だった。「お久しぶりですね。お嬢様」──礼香は棗の策に嵌まり、住み込みのハウスキーパーとして働くことになるのだが……「かつてあなたが俺にしたように、プライドも、尊厳も何もかもを奪い、あなたを俺のものにするためですよ」
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私はこれからお前を抱く。悪いのは私だ。 だからステラはなにもかも私のせいにして、流されてしまえばいい── 吹雪に閉ざされた山小屋で、予想外の熱い夜が始まる……? 孤児院育ちのステラと公爵令息のアルフレドは、顔を合わせれば喧嘩ばかりしている魔法学園でも有名な犬猿の仲。そんな二人が卒業試験で向かった山で遭難する羽目に? 運よく避難できた山小屋で、一時停戦することになった二人の距離は徐々に近づいていく。一つ屋根の下、その優しさにときめき、胸が高鳴るステラにアルフレドが告げる。 「頼む。私を拒絶しないでくれ」 まっすぐな気持ちと縋るような言葉にステラの心は揺れて……!?
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なぜか縁談がすべて流れてしまう娘を哀れんだ父親から「好きな男と結婚していい」と言われた公爵令嬢のミランダ。実はこれは彼女の計画どおり。さっそく自分好みのダメ男を探そうと張り切っていたミランダだったが、文武両道で見目麗しく性格までいい「完璧王子」ラインハルトにいきなりプロポーズされてしまう。今までの見合い相手のように付け入る隙もないラインハルトは、さっさと外堀を埋めると結婚話を着々と実行に移していく。頭を抱えていたミランダは、やがて彼が一心に求愛する理由を知ることとなり……。第6回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト入賞作。
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エリートイケメン公爵×元婚約者と友人に裏切られた令嬢 『唇、とっても柔らかいね。ずっとこうしていたくなる』 ワガママ王太子に一方的に婚約破棄!!!! 途方に暮れるお人よし令嬢に手を差し伸べたのは初恋の超有能騎士団長様 母の再婚で公爵令嬢になったエステルはその可憐さを王子に見初められ婚約者となった。 だが聡明に成長した彼女は不真面目な王子に疎まれ婚約破棄されてしまう。 皆の前で辱められ悲しむ彼女を救ったのは、 エステルにあえて自分を義兄とは呼ばせなかった公爵令息ジェロームだった。 「はいと言ってくれるまで求婚し続けるよ」 密かに想っていた彼に溺愛され幸せなエステル。 しかしそれを面白く思わない王子が嫌がらせを始めて!?
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控えめな性格と評判の伯爵令嬢ティティアナは、凶暴で残忍といわれる王子アーヴィンの婚約者に選ばれてしまった。しかも結婚前なのに、無理やり身体をひらかれそうになる。恐ろしさでされるがままのティティアナだったが、実は評判とは真逆の素直すぎる性格の彼女は、あまりの痛さについダメ出しをしてしまった! しかし意外にもその主張を受け入れたアーヴィンは、ティティアナ主導で閨事を進めるよう命じてきた!?――「だめ? お前が言い出したことだろう」アーヴィンは、あっという間に見つけだした弱いところばかりを攻めてくる。ティティアナが乱れるのを楽しんでいる様子で容赦がなくて……!
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目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……! 豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……?
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酒造会社の営業として働く華歩はいわゆる“モテ男”が苦手。全力で仕事に打ち込み、しばらく恋愛からも遠ざかっていたある日、雪の影響で出張先から帰れなくなったところを、同業の『久藤酒造』の副社長・久藤に助けられる。数年前におきた彼との出来事と、女好きという噂で、正直華歩にとってあまり関わりたくない相手だった。助けたお礼に“飲み友達”に誘われ、渋々承諾することに。それでもふたりでお酒を酌み交わすにつれ、苦手だったはずの久藤との時間が心地よいことに気づき始める華歩。好きになってはいけないはずが、揺れ動く心に翻弄されてしまい……。一方の久藤には、何としても華歩に近付きたい、たったひとつの理由があって……?
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二十九歳を迎え、恋愛遍歴黒歴史だらけのひなたが出逢ったのは、イケメン年下御曹司の優也。常に穏やか笑顔で話を聞いてくれ、見守りやさしく手をさしのべてくれる。 そんな優也とつきあうことになり、心も体も全肯定される日々。 「きもちいいなら、もっとしてもいい?」 キスも触れる指先もなにもかもがきもちよくて、これって本当の恋愛をつかんだのかも!? 年下彼氏に人生リードされ、シンデレラの恋愛物語。
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君の器を満たしてあげよう ヒロインが好きすぎて暴走しがちな軍神王×治癒力の器が大きすぎて枯渇に悩む治癒詩 死んだ妃を蘇えらせるため、王は王家に伝わる禁呪で時を巻き戻した。前世では自らの命と引き換えに王を救い、儚く散った妃リュシア。王アレクシスは誓う──今世では決して彼女を失わない、と。しかし前世のことを何も知らない当のリュシアは、婚約者の王の溺愛に戸惑いっぱなしで……!?殿方って、婚約するとこんなに距離が近いの? どこへ行っても腕や腰を掴まれ、他の男の視線に嫉妬して睨まれ、夜は甘い抱擁と愛撫で眠らせてくれない。──二度目の人生の恋は、溺れるほど甘くて苦しいほど愛おしくて……!?
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今夜は骨の髄まで君に愛を注ぐからな。覚悟するといい 女王陛下に愛を捧げていると噂のある近衛騎士団長ファルクと、 王命で結婚することになった伯爵令嬢リーシャ。 しかも、婚約期間もなく即結婚して一年以内に子を孕み、産まなくてはならないらしい。 ファルクは最悪な結婚に巻き込んだことに気が引けて、 目が悪いリーシャが彼の顔をよく見ようと目を眇める様子を「怒って睨んでいる」と勘違い。 リーシャは愛する人がいる彼を早く解放せねばと意気込み、 ファルクは彼女を不本意な結婚から解放しようと子づくりを頑張ることになって……。 硬派な近衛騎士団長 × 逆境に前向き令嬢 子づく離婚予定だと思っていたらまさかの溺愛!?
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こ、こんなことまで起きてしまうの!? 責任を取りたい第四王子×箱入り健康優良令嬢 二十歳にして社交界デビューを迎えた侯爵家令嬢のパスティア。この歳まで箱入りでいた理由は「結婚相手に相応しい殿方と出会ったら、責任を取って嫁にしてもらわないといけないような不埒な出来事が起きる魔法」が母娘三代にわたってかけられているから。とはいえこのままではと送り出された王宮の仮面舞踏会で第四王子のゼシードと遭遇したパスティアは、魔法の威力を目の当たりにすることに!? 2023年に電子限定ハニー文庫でご好評いただき、2024年に秘話「両親のとんでもない馴れそめ」(書き下ろし)、本文イラスト(描き下ろし)を加えて紙書籍化した同名作品の電子版です。 《目次》 □ スパダリ限定☆えっちな事故が起こる魔法~殿下のせいではありません!~ □ おまけ 二人の出会い・ゼシード視点 □ 両親のとんでもない馴れそめ あとがき
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「経験豊富な派手目の美人」。それが周囲の、亜梨沙への評価だった。本当の亜梨沙はストイックに体を鍛える毎日で、男性経験なんて皆無なのに……いや、皆無だったはずだった。とある悩みに耐えきれず、逃げるようにお酒に溺れた翌日、亜梨沙は処女を失っていたのだ!? 隣に眠る男性は当然見覚えがなく、パニックに陥りその場から逃げ出した亜梨沙だったが、偶然彼――及川樹と再開してしまい……!? 「……男を煽って、……どうなるか、分かってるんだろうな?」。出会った夜のことを、亜梨沙は覚えていない。しかし、一緒に過ごす時間があまりにも楽しくて亜梨沙はどんどん惹かれていって――!?
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二年前に一度だけ身体の関係を持った二階堂財閥の御曹司・総悟の子を一人密かに出産した桃花。現在は新進気鋭のCEOとなった彼とは、とある事情から二度と会うつもりはなかった。しかし、ある日突然彼の部下から、多額の報酬を渡す代わりに、すっかりやさぐれてしまった総悟の専属秘書に戻ってほしいと依頼される。お金に困っていた桃花は、秘密を隠したまま再び彼の専属秘書として働くことに。ところが――「どうか、ずっと俺のそばにいてほしい」再会した総悟から、変わらぬ愛を告げられて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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貴族間における妬みや嫌がらせの呪いを依頼される魔女として生計を立てているカーシャ・トウラ。 ある夜、彼女は脇道で暴行を受けている男性を見つけ、助けたのだが……。 思っていた以上に怪我をしていた彼を自宅へと連れ帰り、治療を試みることに。 目が覚めた彼は自身を「トリート」と名乗るも、カーシャの名前を聞くと、なぜか怒ったように出ていこうとしてしまう。 それでも、深い傷を負っていたトリートはしぶしぶカーシャの世話になる。 怪我が治るまでの間、一緒の時間を過ごすうちに二人の間にある誤解がとけていく……。 あるとき、トリートの身体に「色欲の呪い」がかけられていることに気づいたカーシャ。 トリートの命が危ないと、二人は口づけを交わすが――? 「俺から逃げるな」 トリートのとめどない愛撫にトロトロに蕩けさせられてしまったカーシャは……!?
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気がつくと、魔法陣の中心に座りこんでいたリサ。腕の中には愛犬コットン、そして背後には闇色の長い髪と真紅に輝く瞳、渦巻き状の角を持った男──魔王がいた。召喚と同時に魔王とエンカウントなんて……。魔王を打ち倒す聖女として召喚されたことを魔王本人から聞かされたリサは、コットンだけでも助けてもらえるよう懇願する。しかし彼が告げたのは「ここに……私のそばにいてくれ」──魔王・スピロと城で暮らすことになったリサを待っていたのは拍子抜けするほど平和な毎日。さらに「あなたの特別になりたい」と乞われ、彼と“特別”な関係を結ぶと、翌朝から彼の態度が甘々恋人モードに切り替わって──こんなの想定外なんですけど……!?
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いけない子だ……命令がきけないのかい? ご主人様の仰せのままに―― “番犬”を愛し過ぎている大企業の総帥×主のことしか目に入らない美しく強靭な雌番犬 〈あらすじ〉これから君を抱く。だがこれは、ただの訓練だ。巨大企業を経営するロレンソ一族を守る“番犬”として育てられたローズ。彼女の主人で一族の総帥でもあるオースティンは、主(あるじ)の命令に従うためだけに生き、自分に心も身体も捧げるローズに人間らしい感情を教えようとするが…。一途な番犬を愛してしまった男と、主人の想いに気づかない最強女子のジレジレ、スチームパンク・ラブ。
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「きみは、ベッドの上で俺に敗北する」 ── アミューズメント系企業・プレイアラモード勤務の鶴岡唯は、母親と二人暮らし。同僚とラスベガス旅行をしていた唯は、ひょんなことから自社のハイスペ御曹司・須郷鞍道とポーカーで勝負することに。彼に負け続けた唯は勢いで自分の体を賭け、その勝負にも負けてしまう。そのまま一夜を過ごすはずが、邪魔が入り「続きは日本で」ということに。複雑な思いを抱いて帰国した唯の前に、ラスベガスでも見かけた危険な雰囲気の男が現れる。男は鞍道の異母弟・雅也で、鞍道にコンプレックスを抱いている彼は、唯を鞍道の恋人だと勘違いし付きまとう。このままでは母の身も危ないのではないかと案じる唯に、鞍道は「自分と結婚して家を出れば唯の母は安全だし、心配もかけなくて済む」と思いがけない提案をしてきて……。賭けから始まった危険な関係が、本物の恋になるまでのスリリングな溺愛ストーリー。
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――俺が隙あらば灯里を犯したくて堪らない、こんなにも最低な男だって分かったら、君はどんな反応をするだろう? 灯里には、幼馴染がいる。昔から才色兼備で家事も得意、何においても完璧な幼馴染・由人。大人になった今も、四六時中ワンコのようについてきて、灯里が足に靴擦れを作ろうものなら、抱きかかえようとするほどの過保護っぷり。灯里はそんな由人に甘えていてはいけないと思いつつ、その心地良い生活から抜け出せない日々を送っていた――それが怖ろしいほどの執着と歪な愛によるものだと知らずに……。そんなある日、灯里のもとにある男性とのお見合いの話が持ち込まれ、意を決した灯里は食事に出かけるのだが――?
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家の都合で財閥系金融グループの御曹司と結婚。 しかしそれは誰にも知られていない“極秘結婚”。 夫婦は別居状態で月に数回しか会わず、 唯一の接点は三歳の娘だけだった。 そんなある日、彼の会社へ配属されることに。 社内では社長と令嬢の熱愛の噂が広がっていた―― そして「社長の娘の母親はあの人らしい」とまで言われ始める。 他人のふりを続けるはずだったのに。 会議中、役員たちが息を潜めるオフィスで 昼寝から目覚めた娘が彼女へ一直線に駆け寄り、 「ママ~」 社長の前で、すべてがバレた。 秘密夫婦 × 社内バレ × 子育て溺愛 静かな結婚生活は、ここから崩れ始める――