胸キュン作品一覧
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4.07年前の悲劇的な出来事により婚約者を亡くしたカロリーナは、激しい罪悪感からいまだ新しい恋に踏み出せないでいた。だが王家に嫁いだ親友につれられジェメリ王国を訪れたとき、カリスマ的な魅力を持つ皇太子ヴァレンティノと出会いひと目で恋に落ちる。華麗な女性遍歴から世界一もてる独身王族だと聞いたが、実際は正義感あふれる理知的な男性だった。でも許嫁のいる皇太子に惹かれるなんてもってのほかだわ。そう自戒するも、彼からの熱い誘惑に抗える自信はなかった。
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3.0ケートは何度目かのブーケを受け取ったとき決心した。30近くで未婚なのは理想の相手が見つからないだけ。それなら探せばいいのよ! 理科教師で理論的な彼女が考えたのはコンピューターによる夫探し。様々な相手とデートを重ねて、年齢・職業・体の特徴など項目を増やしていく。そんな時、夏休みの研究所の旅行に引率の大人として生徒の父親ジェイミーが現れた。ひと目見て彼が理想の相手だと直感する。しかしコンピューターの結果、彼はランク対象外だった!?
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4.3いいかげんな女のふりをしてほしいですって? ディジーは親友のとんでもない頼みに驚いた。親友が遺産を相続するためには厳格な叔父に真面目さをアピールしなくてはいけない。ディジーが無責任であればあるほど親友である自分がいかにすばらしいか伝えられると言うが…。気乗りしないままディジーが古城へ向かうと、目に飛びこんできたのは湖で優雅に水浴びをするギリシア神のように見事な肉体をもつ男性! まさかその男性が親友の叔父ザカリアだったとは――。
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4.6たちの悪い不良から狙われ困っていた教師のアニーは、突然現れた見知らぬ精悍な男に助けられた。彼の名はゲイブ。名前以外、素性もわからない彼がなぜか気にかかり、アニーは彼をそのままボディガードとして雇うことに。すると彼は、その日から片時も離れずアニーを守り始めた――。実はアニーは不治の病に冒され余命わずか。残された日々を、ゲイブとともに過ごしたい…。そう願い始めたアニーは、まだ知らなかった。彼もまた驚くべき秘密に苛まれていることを。
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3.7
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4.022歳のエミリーは、とことんボス運に見放されている。5社目の会社も、またしても上司のセクハラが原因で解雇。その後ようやく得たのが、一流企業の社長秘書の職だ。今度のボス、バーデンは、ハンサムなばかりか紳士的で敏腕で、まさに完璧だった――ただひとつ、女性問題を抜きにすれば。毎日のようにかかってくる、違う女性からの誘いの電話。しかも、見境なく友人の奥さんとまで戯れている様子だ。ボスの女性関係など秘書の自分には関係ない、そうわかっていつつも、エミリーはなぜか苛立ってしまい……。
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3.4
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3.0亡国カレンブルクのプリンセス、ユージニアのお腹には外交官ジャックの子どもが宿っていた。しかし気まぐれで奔放なユージニアは、大統領への階段を着実に上るジャックの妻になる気も、彼の愛を確かめるつもりもなかった。短いバカンスの代償に打ちひしがれるユージニアだが、母親として自立することを決意。それでも彼と抱きあう衝動を抑えきれないユージニアは愛を確かめずにはいられなくなる。お腹の子どもを愛するように、彼のことを愛しているから――。
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4.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】19世紀、フランス激動期。高貴な身分を隠し、機織り娘としてマルセイユの港に絹の売り込みに来ていたマルグリットは、そこで絵から抜き出たような美しいふたりづれの男女を見かける。その時銃声が響き、女性が撃たれてしまう。とっさの機転でマルグリットはふたりを馬車にかくまい救い出すが、ルイ・ジャックと名乗る男のほうは、彼女を熱いまなざしでみつめてくるくせに、ひどく警戒しているようだった。それは、誘惑に満ちた危険な旅の始まりで…。
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4.0御曹司と婚約しながら上司の浮気に耽溺する玲子に迫る破局と愛の再生■「一緒にいても将来がまったく見えないの!」 純真無垢で訪問販売も断れない始くんと別れ、OLになった玲子は、同じ課のイケメンで優秀でお金持ちの平沢と婚約して同棲する。一見玉の輿に思えた婚約だったが、玲子は平沢の世話係のような存在で、性にも淡白すぎる暮らしに不満を覚え始める。そんな折、上司の課長神岡と飲んだ勢いで関係を持ってしまった玲子は、性生活に不満があるなら自分の愛人になれと写メをネタに脅かされ、愛人となる。妻との離婚後の結婚をちらつかせる神岡との性に耽溺する玲子に忍び寄る破局への包囲網。そんな玲子にも、変わらない愛を誓い続ける元カレの始。玲子の愛の終着駅は、果たしてどこにあるのか。3人の男性との愛に迷い、遂には終着駅に辿り着くラブロマンス。
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4.716歳の誕生日……梢ひよきは夢の中で、首にタトゥを持った白銀(プラチナ)の髪の男(ヒト)に、心臓(ハート)を奪われてしまう。その日以来、無気力で無感動な日々を送っていた。そんな中、親の単身赴任により全寮制の聖ナザレス学園へ転校することになってしまう。寮を決める際に、夢で見た男のタトゥそっくりなマークを見つけるひよき。それは「S寮」の寮章だった。もしかしたらS寮に、謎の男の手がかりがあるかもしれない!! ひよきはS寮への入寮を決意! 自分の心臓を取り戻すため、一癖も二癖もあるイケメンばかりのS寮で、ひよきの謎の男(ヒト)捜しが始まったのだが―――!?
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4.5心理学的な側面から恋愛を攻めてみよう!? 「マンガで分かる心療内科」「おとなの1ページ心理学」でお馴染みのゆうきゆう先生による恋愛心理解説を、コミックリュウの「ヒトミ先生の保健室」でお馴染みの鮭夫先生が作画担当!!
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3.5出張中の恋人から2週間ぶりに電話があり、ジャーメインはいぶかった。口調があやしい。それもそのはず、出張というのは真っ赤な嘘で、彼の兄ルーカスの屋敷にいたという――ジャーメインの姉と一緒に。まただわ! 美しい姉エドウィナに、これまで何度も恋人を奪われてきた。あきれはてて別れを告げるジャーメインに、彼は懇願した。エドウィナが怪我をしたので世話をしに来てほしい、と。きっとルーカスに乗りかえるつもりの姉が、屋敷にとどまるために仮病を使って彼を操っているのだろう。頼みを断ると、今度はなんと屋敷の主のルーカスが迎えにやってきた。初めてルーカスを見たとたん、ジャーメインは息が止まりそうになり……。■美貌の姉にいつも恋人を横取りされるジャーメインが、14歳年上のルーカスの大人の魅力に圧倒されます。案の定、媚態をふりまく姉に辟易しつつも、恋に落ちていく自分も止められなくて……。
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3.6ある求人に応募したヴィッキーは、能力を買われて社長秘書に推薦された。だがボスのマックスをひと目見た瞬間、衝撃を受けた。マックスは、かつての恋人に瓜ふたつだったのだ! 途方もなく魅力的だけれど、それはうわべだけで、身勝手で暴力的だった恋人に。彼は少し前に事故で亡くなり地獄のような日々は終わりを告げたが、今、目の前にいるマックスはその双子の兄なのだ。ヴィッキーはすぐに仕事を断ったが、なぜか押し切られて彼の下で働くことになり…。
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2.5その夏、まだ若かったシャーロットはリカルドと出逢い、恋に落ちた。身も心も、すべてを捧げた日々。けれどそれは、無惨な終わりを告げた。彼がイタリア名家の御曹子で、ひと夏の恋を楽しんでいただけだと思い知ったときに。別れの時のリカルドの冷たさを思い出すと、今でも胸がうずく。――その数年後。不動産会社で働くシャーロットは、物件を見たいという客の案内をすることになった。それがまさか、忘れもしないリカルドだったなんて!
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4.0王宮でメイドとして働くことになったシエラは、様々な男性に囲まれて……? 王国の第二王子・エドワルドのメイド長であるシエラ。 エドワルドと王位継承権を争う第一王子・ジャスティンや、その侍従長・マーシャル。 そして幼き頃にシエラの運命を導いた悪魔・ミハエル。 様々な人物に囲まれながら、シエラの王宮生活が幕を開ける……。
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4.4社長である父の右腕ジェド。彼には用心するよう父に釘を刺されたシェルビーだったが、出会った瞬間ふたりは恋に落ちた。しかし不自然なまでに海外出張の多い彼と会えるのはほんのわずかな時間だけ。生活を変えるつもりのない彼に癇癪を起こしたシェルビーはついに別れを口にする。傷心を抱え、静かな山荘で過ごしていたシェルビーだったが、ある日誘拐されてしまう! 絶望に見舞われたとき、助けに来たのは彼女が見たこともない凛々しいジェドの姿だった。
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4.2彼なしでは生きていけない。でも彼といると、ひとりのときよりも寂しい。■ゴージャスなペントハウス、男らしくハンサムな夫。ジーク・ブキャナンと結婚して二年、マリアンは幸せだった。だが、ペントハウスのインテリアをデザインしたのが、夫の昔の恋人だと知ったときから幸せに陰りが生まれた。しかもその女性はジークに請われて、彼とともに仕事をしている。夫の元恋人がデザインした家に住むのはいやだ。夫がその女性と一日の多くの時間を共有するのはもっといやだ。ジークに訴えたが、彼はヒステリーだと言って片づけた。彼は妻の心を知りたいとも、妻に自分の心を知ってほしいとも思わない。このまま一緒にいては二人の結婚は本当にだめになってしまう。家を出よう……。
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3.0ああ、彼は私のことをひどい愚か者だと思っている。■一緒に住んでいた兄が結婚するのをきっかけに、看護婦クリスティーナは生活の場をオランダに移そうと決めた。兄の婚約者に邪魔者扱いされて悩んでいたとき、ちょうど仕事を紹介してくれる人がいたのだ。希望に満ちてイギリスからオランダへとやってきたものの、現実はそうそう甘くなかった。院長のドゥアート・タ・ブラントは冷淡で温かみがなく、クリスティーナに対して何かと批判的な態度をとる。「君は美人でもないのに、ずいぶん自分に自信があるんだな」着任するや浴びせられた言葉に、彼女は怒りのあまり青ざめた。
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3.5知っているのはお互いの名前だけ――だからこそ、ありのままの姿を見せ合える。■サブリナは一人イギリスを離れ、ヴェネチアにやってきた。自分の身に降りかかった悲劇を受け入れ、心の傷を癒すためだった。ゴンドラに乗った彼女は、運河のほとりに立つ男性に目を奪われた。見も知らぬ男性に惹かれるなんて、初めての経験だ。ヴェネチアに仕事でやってきたガイは、ゴンドラに乗っている美しい女性に強く心を引きつけられた。彼女がゴンドラを降りるのを待って、思いきってディナーに誘おう。見も知らぬ女性に声をかけるなんて、初めての経験だ。異国の地で出会った行きずりの相手に、一目惚れをすることなどあるのだろうか?だが、一夜を共にしたあと、ガイのささいな嘘を知ったサブリナは、逃げるように姿を消す。あとに残されたのは金のチェーンだけ……。それが、二人を再びイギリスで引き合わせることになった。
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4.0夢から現れた美しい妖精が奇跡の季節、孤独な男に届けたものは?■また彼女だ。シルクに包まれ、やさしく、甘く、くらくらするような女性の香り――いつも見る夢の断片。アレッサンドロは、クリスマスを前に今日もまた同じ夢を見た。顔が見えないから夢の女性が誰なのかわからない。彼は苛立ちを抑えるように、山荘の庭で一人、斧をふるった。そのとき、ふいに呼び止められた。「あの、すみません」振り返ると、女性がキルトの大きな包みを抱えて立っている。謎めいたまなざし。まるで妖精だ。女性は、車が故障して困っていると言った。雪は激しさを増し、このままでは山を下りられなくなるだろう。さっそく修理工場へ連絡して、彼女に急いで帰ることを勧めると、妖精の目元がダイヤモンドの滴のようにきらめいた。涙だろうか?アレッサンドロはなぜか彼女が自分に会いに来たのだと確信した。
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4.0「愛している。俺だけのセレス。俺だけを知ればいい」■テラコッタ王国第九騎士団長のセレスティーナは、己が主アリエノール王女の旅に同行し、隣国ハイドフェルド大公国まで赴いていた。幼少期をハイドフェルドで過ごしたセレスティーナには懐かしい場所。『君にこれをあげる。君が大人になったら結婚しよう』伯爵令嬢だった当時の記憶が蘇り、大公の子息オリバーからネックレスをプレゼントされたことを思い出す。旅先のパーティー会場で大公となったオリバーと再会し、胸に秘めていた淡い気持ちが燻り出す。「お前は帰さない」オリバーに宣言されたセレスティーナは激しく求められ、味わったことのない快楽に襲われて――
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4.2シャーロットは、1度も会ったことのないイギリス人侯爵のもとへ嫁ぐことになった。賭博好きの父が借金のかたに差しだした妹が逃げだし、シャーロットは身代わりの花嫁となったのだ。故郷を離れ、悪名高い年配男性と結婚することになるなんて…。しかし目の前に現れた侯爵は想像とは違い、若く驚くほど美しい男性だった。ところが、彼はシャーロットをひどく蔑んだまなざしで見つめ、嘲りの言葉を浴びせてきた。愛のない契約結婚だけれど、あんまりな仕打ちだわ――!
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4.3弟の学費を工面できずに苦悩していたオードリーは、仕事の休憩中の上級秘書たちの会話を偶然耳にして唖然とした。若くして国際銀行とCEOとなったヴィンチェンツォ・トマジが義理の子供たちのため、母親役を務める女性を雇おうとしているなんて。もし、それで弟が進学できるなら、残りの人生を幼い子供たちの世話に捧げてもいいわ…。ところが面接に臨んだオードリーにトマジは言った。「母親役だけじゃない。僕の妻を演じるのも仕事だ――昼夜を問わずね」
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2.0濃蜜vえろきゅんラブなBLマガジン「GUSHpit」! 今回の特集は「ドS彼氏~言わぬなら言わせてみようエロ淫語~」。GUSHで超人気シリーズ『どっちもどっち』(柊のぞむ)の尾崎×円谷カップルが登場!! さらに、泣き顔でしか勃たないドS高校生×天然男子の幼なじみラブv『おさわりスイッチ』(黒岩チハヤ)や、俺様坊主×けなげ男子の『仏説ラブパッション』(縁々)、ドS営業リーマン×人相の悪い企画担当の出張ラブv『フェイク・モンスター』(風緒)など、フレッシュ&えろきゅんvvなラインナップでお届けします!
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3.0マーシーは生まれ育った村で働いている。ある日、五年ぶりに、高校時代の親友ヒラリーが結婚式を故郷の村であげるためにロンドンから帰ってきた。派手な結婚式でブライズメイドをつとめるというだけでもひかえめでつつましいマーシーにとっては大事件だ。それなのに、とんでもない役目まで引き受けさせられてしまい…。
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4.327歳にして両親亡きあと3人の妹を育ててきたフィルは、会社でも女性社員のリーダー的存在だ。ある日いつものように出社したフィルは、今後は社長の息子のペンが、経営を取り仕切ると告げられた。怪我で一時的に目が見えないペンはひどく傲慢で、さっそく女性社員を泣かせ、おのずと彼のサポート役はフィルに。そして、すっかり彼に気に入られたフィルはしばらくの間、ペンの屋敷に住み込み、彼の世話まですることになった。ただペンは、フィルを年配の女性と勘違いしているようで……。
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2.5「頼りになる友達が狼に変身してしまった。そう思っているんだね、ステファニー」ステファニーは2年前、一群の若者に襲われ、際どいところを社長のジェイクに助けられた。以来、男性恐怖症になってしまった彼女にとって、事情を知るジェイクだけが頼りだった。そのジェイクの様子が、近頃おかしい。わざと強烈なラブシーンのある映画に連れていったり、彼を男として見るように仕向けたり。そしてある日、ステファニーは突然キスされてしまって……。 ■手も触れられないほど男性不信のステファニー。なのにジェイクがほかの女性とキスするだけで息もできなくなる――ハーレクインを代表する大作家ペニー・ジョーダンが描く、切なく甘い蜜色ラブ。
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4.3本当はずっとあなただけを見てきた。今度こそ、わたしを奪って。■ビーは二十一歳の誕生日を笑顔で迎えていた。優秀な成績で大学を卒業し、明日からは、亡き父が遺してくれた会社でしかるべき地位につく。誕生日パーティは退屈だけれど、気分は上々だ。「やあ、フィービ」その名前を呼ばれ、ビーは全身が凍りついた。彼女をそう呼ぶのは世界じゅうでただ一人――レオンだけだ。ビーは十七歳のとき、レオンと婚約した。父の共同経営者の息子で十四歳年上の彼にビーは夢中になったが、ほかの女性の影がちらつく彼に不信感を覚え、婚約を解消したのだ。「実に魅力的な女性になったね」唐突にキスをされ、ビーは思わず応えていた。二度と傷つけられたくないのに。
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3.0運命の恋人だった夫を失って五年。再び人を愛することは許されるのか?■姉が子供を産もうと計画している。しかも会ったばかりの男の。相手のジョーは有名な風刺漫画家で、プレイボーイだという噂だ。このままでは姉の不幸は目に見えている。絶対に阻止しなければ!ジョーの自宅を急襲したリディアは一気にまくしたてた。彼は皮肉たっぷりに応じたあげくに言った。「きみも僕とベッドをともにしたいのかい?」怒り狂っていいはずなのに、なぜか悪い気がしない……。最愛の夫を事故で失って以来、初めてのときめきだった。でも姉を裏切ることになる。ましてこんな男を許すなんて!幸い翌日から仕事でシドニーを離れなくてはいけないリディアは、その間に心を静め、ジョーを完全に忘れるつもりだった。ところが、目的地で彼女を待っていたものは……。
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3.0バーに泥棒が入った。捜査のためとはいえ、バーテンダーのメグは、警察に指紋を採取されて動揺した。きっと大丈夫。指紋くらいで、私の居場所がばれることはないはず。もしばれたら、また逃げ出さなくてはならない。暴力的な警官の元夫の目を逃れるために。だが、もう逃げるのも、隠れるのも疲れ果てた…。そんなとき、ことは意外な展開を見せた。採取された指紋により、メグが幼いころに誘拐されたまま行方不明になっていた富豪の娘だと明らかになったのだ。メグは急きょ、彼女を捜していたという兄のもとへ、保安官のルーカスとともに向かった。別れた夫とはまったく違う雰囲気のルーカスに心をときめかせながら、メグは自分の数奇な運命の謎を解き明かしはじめた…。
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4.0この恋が報われない時からずっと、深紗緒さんを愛し続けていたんだよ■目が覚めたら知らない人が隣で寝ている……深紗緒は自分が置かれている状況が把握できずにいた。なぜ? どうして? だけど、躯は訴える。甘く激しい時を過ごしたことを。見知らぬ場所、見知らぬ人と関係を持ってしまったことを。やがて目を覚ましたその男性が高校時代の後輩、颯太だとわかって驚く深紗緒。颯太との会話から、昨夜の出来事を思い出す。ホテルのバーで偶然再会したこと、懐かしさから会話が弾み、彼の家に行ったこと。そして結ばれたこと。驚きはそればかりではなく、ずっと深紗緒のことを想い続けて今に至るというのだ。本当に? 疑う深紗緒に、颯太の果敢なアプローチが始まるのだけど。深紗緒と颯太の絆が織り成すハートフル・ラブ・ストーリー
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3.0理学療法士ステファニーに突然舞い込んだ仕事。それは、歩けなくなった弟を診てほしいというさる大富豪の依頼だった。まさかその相手が、せつないほどに憧れた俳優、ジョーダン・シンプソンだったなんて! 仕事中の事故によるケガ以来心を閉ざした彼は、暗い目をして壮麗な邸にひきこもっていた。それでもハっとするほど美しい。…だめよ! この想いは押し隠さなければ。なのに彼は、ステファニーをからかうためだけにすべてを奪い尽くすキスを仕掛けてきて…。
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4.8トプシーは実の父親を捜していた。父親の名を聞きだすために、母の経営するエスコートクラブを1回だけ手伝ったのだ。父の住んでいるイタリアに渡り、やっと父に会えたのだが、まだ名乗り出るわけにはいかない。父のかたわらにはちょっと素敵なダンテがいた。トプシーに反感をもったダンテだったが、彼女がエスコートクラブに登録されているのを知った彼はますます反感を持ってしまう。実は彼女はたった1回だけの仕事も、客とただ食事をしただけだったのだが…。
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3.0「さあ、一緒に乗るんだ」ここはスノーマス、熱気球大会の会場。宣伝部のオードリーが不慣れな場所にやってきたのは、いつでも女性たちの視線を独り占めにしている社長のブレイクが、気球レースに出場する様子を取材するためだった。ところが強引なブレイクに、気球に乗せられてしまったのだ。降りたくても降りられない。気球は空高く浮かびあがっていく。狭いゴンドラに二人きり。いったいどういうつもりなの?オードリーのとまどいをよそに、彼は熱っぽい視線を向けてくる。そんな二人の先行きを暗示するように嵐が近づいてきて……。
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3.7約束して、黒髪の娘を、きっとあなたの妻に迎えることを■メイヤー家の長女、リディアの母はメイヤー家のメイドで、当時、婚約中だった父が手を付けて産ませたのだという。だから継母や異母妹のローザに対して気後れしながら生活している。そんなリディアに降って湧いた話は、領主であるロックフォールド伯爵からの求婚という突飛でもない縁談だった。伯爵は有能で長身、見栄えもいいと評判の男。なぜ会ったこともない伯爵から求婚を? まったく心当たりのないリディアは戸惑うばかり。伯爵の城館に家族で招待されたリディアだったが、現れた伯爵の従者ダグラスを見た途端、稲妻に打たれたような衝撃を感じてしまう。求めてくる伯爵と、求めてしまう従者の間で揺れ動く乙女心。だが伯爵がリディアを求めた真の理由には、驚くべく秘密が隠されていて──
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3.0編集者として働くクリスティンは、大手新聞社の面接を受けるため、オーナーが所有する城にやって来た。夢のポジションに意気込む彼女だったが、編集長のマシューに愕然とした。彼はまさかあの時の――!? 10年前の苦い思い出がよみがえる…。モデルをしていた18のとき、肌もあらわな写真を無断で撮られ、新聞に掲載されたクリスティンは、レストランでその新聞の責任者を見つけ水をかけてやった。その相手こそが、目の前のマシューだったのだ!
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4.1「君に会いたい。大事な話がある」テスは数か月ぶりに聞く声に凍りついた。ニック・ラミレス―――。一代にして巨万の富を築き上げた、非婚主義者。結婚とは財産を減らす愚行だとまで言い切る、傲慢で美しい男。テスはニックと仕事上の関係に徹するつもりだったが、誘惑に逆らえずに1度だけ禁断の果実を口にした。ニックは衝動的な情事を後悔し、それから個人的な誘いはなかったのだが…。まさかニックは知ってしまったのだろうか。私が彼に極秘でした、あることを!
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5.0無実の罪を着せられ、恋人に捨てられ、絶望のどん底のミスティ。家も仕事も財産も失った彼女は姉の結婚式で、結婚相手の弟モーガンを紹介されるが、彼はなぜか不機嫌。熱く険しいまなざしはまるで発火するよう。ドレスを着ているのに裸にされたような気分だわ…。ダンスで抱きすくめられると火照った肌の香りに遠くなる意識。しかし、彼はむさぼるようなキスをすると、まるでミスティが誰かれかまわず誘惑する女だと罵り、バックホーンから出ていくよう言った。
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4.0世界有数の石油会社に就職が決まり、未来を夢みるサラ。ところがCEOでサラのボスにあたる男性が別室で、秘書は年配の女性のはずだと怒鳴る声が聞こえる。すべての若い女性は自分を誘惑すると思っているらしい。なんて自信過剰で傲慢なの? しかし面会したサラは驚愕した。エキゾチックな美しさに逞しい肉体を持つ彼は、まさにミスター・パーフェクトだった。惑わされずに仕事に専念すると誓ったサラだが、気持ちは揺らいでしまう。この恋は絶対に秘密だわ…。
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1.0あのハンサムなお客様はいったい何者なのかしら? レストランを経営するウィノナは自分を見つめる熱いまなざしに頬を染めた。時代遅れな考えかもしれないが、永遠を誓える相手でないと近づいてはいけないわ。しかし、彼の正体は囮捜査中の刑事コナーだった。この店で売春が行われていて、組織のリーダーは女主人だという情報が入ったのだ。古風なドレスに身を隠しているが、なんて悪女だ! 内情を探るために彼女を誘惑し、あらゆる方法で夢中にさせてみせる!
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3.0考古学者・楯宮がたまたま拾った埴輪がいきなりカワイイ女のコに変身!?学者と埴輪の奇妙な同居生活が始まる…ほっこり癒されるラブストーリー「ハニークレイマイハニー」の新装版であり、さらに単行本未収録のショート連載迷いペット探偵スト―リー「ペットレーダー」28Pも特別収録!
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3.4実はわたしは「娼婦」になりたいと思っています…え、ええーっっ!?そ、そんな事をガッコの進路希望調査票には書けません!
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4.3人類の夢、地球と宇宙を結ぶ軌道エレベーターが完成し、故郷のC国の寺に戻って来たスーミン。しかし、C国には不穏な空気が漂っており……再びロックとスーミンがタッグを組む!? YK・アワーズにて現在連載中の一番新しいリアル「超人ロック」シリーズの最新刊。ファンの読者の皆様なら、何はともあれ、真っ先に読みたいと思っていただけるはずの超待望の逸品です。
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4.0各社で発表した作品をこの一冊にギュッと収録。デビュー作品「天上の缶づめ」や描き下ろしページにカラーページまでたのしめます。とてもお得な著者初の作品集。
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4.0素敵な男子とのキラキラキャンパス生活を夢見て大学に入った谷中都。だが、よりにもよって彼女に声をかけて来た男子は超~オタク。都が自分の崇拝するアニメキャラにソックリだと主張する電波男子。だが、彼のメガネを取った時の美男子っぷりに一目惚れしてしまった都はどんどんオタ世界にはまりこみ!?デコボコカップルがおりなす、ちょっぴり、いや、かなりヘンなズレズレラブコメ発進!!!今回の作品の表紙デザインは、宣伝オビに書かれたキャッチコピーも含めて、実にエキセントリックで、実にエクセレント!!
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4.3大国・ソレシアの留学生としてやってきたアリョーシャ。彼女の本当の姿は暗殺者「コールティク」。だが転校先の学校で出会った友達によって彼女の生活は変わっていき…!?シビアなのか?ほっこりなのか?脱力感が絶妙な癒し系アサシンコメディ!
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4.0朝霧凛。他人とふれあうことを拒んで、壁を作って、誰も寄せ付けなくて――けれど、心の底では確かにぬくもりを求めていた、美しい黒髪の少女。だけど、彼女が初めて僕に笑いかけてくれた日――僕は全てを失った。まばゆい笑顔だけを残して、彼女は僕の前からその姿を消してしまったのだ。そして同時に、凛に関する記憶だけが、ぽっかりと穴が開いたように、周囲の人々の中から消えてしまい……!?
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4.0亡き夫の従兄マーカス。初めて会った瞬間から、ポリーは、夫とは違う荒々しい魅力の彼に強く惹かれた。だが、かなわぬ想いとひたすら心の内を隠してきたのだ。ある日娘が、マーカスに似合いの女性がいるから引き合わせたいという。嫉妬に苦しむポリーは、思わず別の男の誘いを受けるが、間の悪いことに、ホテルでマーカスとかちあってしまった。「きみは自分がもう若くないと感じて、年下の男と――」なぜか激怒した彼にののしられ、じっと胸の痛みに耐えていると、いきなり抱きすくめられて、唇を貪られた。好きな人に欲望のはけ口にされるなんて、いやよ。ポリーはもがいた。
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4.0自由な関係を楽しんでいた、大人のふたりに予定外の妊娠……。■「おめでとう、八週目くらいね!」クレアは医師の言葉に呆然とした。妊娠だなんて、まさかそんな。これまで、弁護士としてキャリアを積むことを第一としてきた。結婚したいとは、まして子供がほしいなんて、思いもしなかった。それは恋人のラクランも同じはず。彼は離婚したばかりなのだから。クレアはラクランにどうしても打ち明けられなかった。わたしたちは互いに束縛しない関係だから、長続きしてきたのだ。妊娠がわかったら、彼を失うかもしれない。クレアは、いつのまにかラクランを深く愛してしまっていた。何も言えないクレアを残し、彼は三週間の出張に出かけていった。だが、やがて戻ってきたラクランに、クレアはまったく違って見えた。彼女はまるで強い決意を秘めたかのように、晴れやかに輝いている。クレアはラクランと別れ、シングルマザーになる決心をしていた……。
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4.0下級貴族を父に持つペニーは、久しぶりに明るい気分でロンドンの街を歩いていた。処女作に続いて四冊の本の契約がまとまり、絵本作家としての未来に展望が開けたからだ。そうよ、いつまでも両親の死を嘆いてばかりはいられない。だが数時間後、弁護士を訪ねたときには再び目の前が暗くなった。ペニーが相続するはずだった屋敷と土地の半分が、すでに第三者の手に渡っているというのだ。「父は、誰に屋敷の権利を売ったんです?」「イタリアの実業家、ソロ・マッフェイアーノという方です」ペニーは愕然とした。そんな残酷なことってあるかしら。よりによって、昔、私を裏切った人が買い手だなんて!
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3.0結婚式の晩、姿を消した花嫁。再会した彼女は記憶を失って……。■結婚式の晩、自由になりたいという手紙を残し、十万ドルの債券を持ち出して、ジェニーは姿を消した。エドワードは愕然とした。僕の財力や権力めあてに群がる人間はたくさんいたが、ジェニーだけは違うと思っていたのに……。半年後、新聞社に送られてきた写真と手紙からエドワードはジェニーの居場所をつきとめる。彼女は記憶を失い、さらに失明していた。ジェニーの世話をしてきた牧師館の夫妻の話では、彼女は瀕死の重傷を負い、病院に運び込まれたのだという。ジェニーは犯罪に巻き込まれたのか? 僕を裏切ったわけではない?エドワードの心に一縷の望みがわき起こった。
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3.0現代のシンデレラとしてマルディニア王家に嫁ぐアリスは、美貌の王子リオに愛されることを夢みてきた。リオの偽りの花嫁となることを受け入れたのは、18歳の誕生パーティーで出会った瞬間、彼に恋をしたから。――ところが、いつか愛されると信じていたアリスの夢は、リオの言葉で残酷にも打ち砕かれる。「結婚はしたが愛しあうつもりはない」彼にとってこれは、政略結婚でしかないのね…。そしてアリスは悲しみを胸に秘めたまま、ハネムーンへ行くことになり!?
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3.0キュートでウブな悠貴は自分の魅力に気が付いていない愛され系男子。 バスケ部のエースで近隣の女子高生にモテモテの陽輔はやんちゃ系男子。 学校一の秀才の一哉は、クール系男子。 こんな3人が描く、ときめきのトライアングル・ラブ! 高校生の苑田悠貴(そのだゆうき)は、華奢で愛らしく、男子校内でも言い寄る男子が多数。 そんな悠貴のナイト役であり、幼馴染みの長谷部陽輔(はせべようすけ)は、彼に近づく輩どもを排除してきた。 そして、ことあるごとに悠貴につらくあたってくる上遠野一哉(かみとおのかずや)。 そんな時、悠貴のバツイチの父親と、一哉の姉の梨花との結婚が決まり、事態は大きく動く。 海外に単身赴任中の一哉の両親とは別居を続け、一哉と悠貴が2人で暮らすことに! 2人の初々しい同居生活にドキドキが止まらない! そして2人の関係をじゃましようとする陽輔との三角関係はいかに!? 魅力的な3人の男子が描く、キュートなラブストーリー!
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3.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】幼い頃、クリスマスイブに捨てられ過酷な子供時代を過ごしてきたホリー。けれど、アルマーニのスーツを着こなすゴージャスなボス、コナーにひと目で恋に落ちた瞬間から、人生はきらきらと輝きだした。そして今年のイブ。会社のパーティーで深紅のドレスを身にまとった彼女を、コナーは称賛してくれた。「ホリー、きみはすばらしい」と。彼女は思いもしなかった。離婚以来、女性を寄せつけなかった彼が、まさか数時間後、秘書である自分にオフィスで熱い情熱を注ぐとは。
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3.5恋愛経験ゼロの著者が、モテ本、自己啓発、スピリチュアルなどにハマり、数多くの失恋を経験しながらも、運命の相手に出会う実録トライ&エラーコミックエッセイ!
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4.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】つきあう男性に次々幻滅させられるリーは、ふと目の前の人物に目を留めた。トレバー。大学時代からの親友だ。彼とベッドでの相性がよければ最高のパートナーになれるわ! リーは彼に親友とベッドメイトの両立を提案した。最初は抵抗したトレバーだが、結局、一夜をともにすることに。けれどすっかり気を許していたトレバーの、男性としての顔を初めて見せつけられ、リーは急に怖くなって逃げ出そうとした。すると彼はさらにリーを驚かせる予想外の行動に出た!
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4.5ペリー来航から西南戦争まで、幕末・維新の乱世を駆け抜けた風雲児たちの生きざまと、時々刻々と変転する波乱の時勢がスッキリと手にとるようにわかる歴史博学本。
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3.7パリの教養学校を卒業しイギリスに帰国したオリヴィアは、親代わりの義兄リチャードと会えるのを楽しみにしていた。再会のキスをしたとき、思わず胸がときめき、彼女は戸惑う。ハンサムなうえ聡明な彼は昔から女性を魅了してやまないけれど、だからといって私までがこんな気持ちになるのは変だわ!オリヴィアはめざめかけた禁断の想いを封じこめ、今こそ自分は仕事を見つけて自立すべきだと考えた。ところが、それを知ったリチャードは猛然と怒りに燃えて、僕からは決して離れられないことを覚えておけと言い放った――。
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4.2社長のラングは頑固で高慢、おまけに移り気で癇癪持ち。あんな人のどこがいいのかしら、と秘書のニコラは思う。ブロンド美人がお好みのプレイボーイで、新しい女性が現れるたび、それまでのガールフレンドに別れのしるしの赤い薔薇を送りつけてお払い箱にしてしまう。その花を手配するのは、いつもニコラの役目だ。それだけでもうんざりなのに、よりによって、今度は私の妹に目をつけるなんて!妹は夫ある身。なんとか二人を引き離さなくては……。
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4.5いつだって私は壁の花。私なんかに白馬の王子様は用がないの。地味で冴えない令嬢ブレーは、仕方なく出席したパーティーでひとり物思いにふけっていた。そこに、父親が男性をつれて来る。ギャビン・スペンサー。大手広告会社の稼ぎ頭で、溌剌とした男性だ。なんてハンサムなの! 息をのむほど魅力的な彼からダンスを申し込まれ、戸惑うブレー。でも素敵なギャビンと夢のような時間を過ごし、ブレーは自分の心が浮き立つのを感じていた。彼の思惑は知らぬまま…。
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4.9優秀にして切れ者のヴィクターの秘書はこれまた優秀なアリス。厳しいボスの要求に、クールに対処する彼女には弱味なんて何ひとつないように見えた。だが実は彼女は必死で仕事をこなしていた。そして彼が次に買収しようとした古い屋敷は、なんと過去に彼女が手痛い失恋をした舞台だったのだ! 彼女を振った男が、屋敷の主としてまだそこにいる…そんな事はまるで知らない彼は、彼女とともに屋敷に向かう。少しずつ、そして確実に心が騒がしく…!?
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4.0私を求めてほしい。体の隅々まで、この身の奥底まで■女だてらに剣を携え、王妃の護衛士を勤めているフレアは、優美なルヴァ王太子に心酔している。そんなフレアの前に、だらしない格好をした男が現れ、有無を言わさずキスをした挙げ句、お前を嫁にすると言い残して立ち去っていった。あの男は、誰? 怒りと戸惑いを抱きながら、戦場から一時帰城した第二王子を迎えるために広間に向かったフレアは、そこにさっきの男がいることに驚く。フレアに強引なキスをしたのは、なんと第二王子のランティスだったのだ。この国は貴賤婚を禁じている。軍人家系のフレアは貴族ではない。どうやってこの問題を解決するつもりなのか? そう思っていると、今度は憧れの王太子が強引に迫ってきて──
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