検索結果
-
4.7【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「触れてはいけない。私を抱けば、あなたはまたつらい目にあってしまう」 「お前の災いの予言ごと俺が背負ってやる」 妖精の取り替え子・ルカは「災いの預言者」と皆に疎まれていた。その力を妖精王に消してもらうため、唯一の友達・ゼインの手を借りるが、そのせいで彼は追放されてしまう。 11年後、ルカは海賊となったゼインと再会する。彼に過酷な運命をもたらすことになる、ある使命を胸に。だが、ルカを恨むゼインにいたぶられるも、秘めていた恋情は募り、使命を果たす決心が揺らいでいく。 そして、その時はきて!? 二人がひとつになるとき、妖精界、人間界の命運を呑み込む大きな海流が動き始める――。
-
4.7
-
4.3別れた端から、会いたくなった。 潜入捜査で再会した元同級生の百瀬はヤクザだった。夢を語った高校時代の情熱で更生を訴える和希を百瀬は口づけて封じてくるが…。 大がかりな麻薬取引を追うことになる直前、所轄の和希は別件で組の稼ぎ頭の“サエキ”と出会う。人相を隠してなお滲み出る端整な雰囲気に、蘇る高校時代の思い出――モモ。“サエキ”は警察官になる夢を語り合った百瀬だった。他の友人には抱いたこともなかった感情に今更ながら気づき「俺個人はお前を裏切らない」と熱っぽく更生を求める和希。「組から抜けたら、お前、俺の愛人になるか?」――そう言って百瀬は乱暴に口づけてきて……。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを完全収録!
-
4.1
-
4.6
-
3.6
-
3.7
-
4.0
-
4.6「あんたにとって、俺はなんなんだ?」 銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。俺は誰だ? この銃は……? 自分に怯える安見に名前を教え、優しいけれど得体の知れない闇を感じさせる男、火野。安見は何かから逃れるように火野に溺れていく。一方で、高仁会前会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。那岐は加賀谷を誰よりも必要としていたが、男としての愛情は受け入れることができずにいた。交錯する過去と現在。そして、因縁。男たちの闘いが始まる!!
-
4.6「俺はお前を信じてる。お前は俺を裏切ったりしねぇよな?」 関東侠和会の那岐には誰にも言っていない過去があった。高仁会前会長の殺人犯を探す最中、過去の亡霊ともいえる男と再び顔を合わせることに… 一方、記憶を失っていた安見は、自分の上司と名乗る男と会い、思いがけない事実に戸惑っていた。自分には火野が必要だ。火野がいなくてはならない。しかし、その関係は偽りのものだった!? 裏切りと真実。希望と絶望。縺れ合う憎悪と愛情。そして絆。男たちの想いの行方は……!!
-
4.0愛から逃げて、生きてきた――。トップアスリートトレーナーとして渡米していた朋彦は、恋人と別れて失意のまま帰国した。今は個人相手のスポーツジムに勤務している。ある日、大手酒造メーカーの御曹司・真之の担当トレーナーをつとめることになった。本気の恋はしない。そう決めていたはずが、駆け引きを知らない年下の真之からの遠慮のないアプローチに心を乱されてしまう。身体の奥深くまで抉られて、久しぶりの快感に酔いしれる朋彦。深入りしてはいけない。分かっていながらも、その心を止められず……?※こちらの作品にはイラストが収録されています。尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
-
4.7
-
3.7
-
4.5
-
4.0俺たちは気持ちを自覚する前から、愛を誓い合っていたんだな 傲慢な虹色孔雀の生殖の手伝いを命じられた、黒孔雀のリヒトは!? 「翼を見せろ。お前の美しい黒い翼を」羽の色で階級が分けられている孔雀人間の社会。最下位の黒い羽をもつリヒトは、最上位の虹色の羽をもつルークのつき人を命じられる。ルークが同じ虹色の相手と生殖できるよう奉仕するのだ。傲慢なルークだが、ある時危険を顧みずにリヒトを助けてくれた。不吉な黒い羽を救う必要などないのになぜ、と心が揺れ動く。ルークは生殖のとき、お相手ではなくつき人のリヒトに興奮するようになり!? 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
-
4.4【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 鷹匠は国のために戦う鷹族に我が身を与え、彼らを癒やす。そんな自分の運命を嘆くナダは、最強にして最も危険な鷹族・ヴィルベルトの番に選ばれてしまう。 だが、ヴィルベルトは戦いの後、鷹匠の躰と癒やしを欲して劣情に駆られても、ナダを求めてはこない。慮ってくれているのか、気に入られていないのか。 消耗したまま戦いに出たヴィルベルトは命を落としかけて…。ナダは思いきって、数日間まぐわい続ける「巣籠もり」で彼を癒やそうとするも、必要ないと突き放され!?
-
4.1今度はどっちの姿でしようか 人間社会に疲れた獣医の岡村は、先祖から受け継いだ山で白銀の狼・牙狼に出会う。牙狼は、「俺と子作りしよう」と口説いてくるが!? 人間社会に疲れた獣医の岡村は、先祖が代々受け継いできた山で動物のための診療所を開く。しかしそこは獣人が住む山だった。普段は可愛い動物の姿をしているが、ひとたび縄張り争いとなると血気盛んな獣人オヤジたち。中でも白銀のオオカミの牙狼は、雄のフェロモン垂れ流しで「俺と子作りしよう」と岡村を口説いてくるが…!? 狼の彼に舌で愛され、人の姿で激しく奥まで貫かれ――。白銀の狼×獣医のドキドキ動物パラダイス☆ 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
-
5.0
-
3.6
-
4.4横浜にある古着屋の店長・眞栄田英雄(まえだひでお)は、過去のトラウマで、快感に反応しない身体になってしまった。しかし、近くの交番にやってきた、無口でクールビューティーな警察官・日比谷晴人(ひびやはると)と弾みでキスをしてしまったら…!? 「本気にしないで下さい。ただのノリでしょ」 晴人は、自ら仕掛けてきたにもかかわらず、なぜか冷めていて、それ以来、英雄を避けるような態度になる。だが時折、晴人から感じる物欲しげな視線に、英雄は悩まされるようになり――。 誰もいらないと言いながら、たったひとりを強く求め合う、純粋で厄介な恋が幕を開ける。
-
3.8日常はつまらないことばかりで、何もかもが億劫だ…。橘グループの御曹司、雄太はその恵まれた環境に甘え、毎日を好き放題に遊び回っていた。そんな雄太を連れ戻しに来るのが父の秘書、古家孝彰。雄太は、冷たくいつも取り澄ましているこの男が大嫌いだった。2人は従兄弟だが、孝彰が同性愛者だと知った時から、雄太は孝彰を避けるようになった。同じような、家が金持ちの連中と粗悪な遊びを行い、ついに最悪な事件を起こしてしまう…。追い詰められた雄太を救えるのは結局孝彰だけだった。だが孝彰は事件を隠蔽する代わりに雄太にとって最も屈辱的な要求をしてくる…。衝突する激情と異常なまでの執着心。愛と下剋上の物語。
-
4.0
-
4.6
-
4.2
-
4.0
-
4.3好きなんだよ、お前の髪……いつも濡れているように見える 有力議員の政策秘書で烏の黒羽。幼馴染みで人気若手議員の梟の深森は、会うたび冗談のような口調で口説いてくるが…。鳥人BL! 与党「はばたけ」のスズメ派有力議員・鳥貝の政策秘書として日々奮闘している黒羽。幼馴染みで同じ党所属のフクロウ派人気若手議員の深森は、会うたび冗談のような口調で「俺のところに来ないか」と口説いてくる。だが二人の家は先祖代々犬猿の仲。誰が行くかと息巻く黒羽だったが、深森に心を揺さぶられているのは確かで…。そんな時、鳥貝議員の不正を知ってしまった黒羽は濡れ衣を着せられた上、命を狙われる羽目に…。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
-
3.7室生家十八代次期当主、室生邦衛、21歳は世が世ならお殿さまと呼ばれる男である。特技は一瞬の恋。しかも相手選ばず、所構わず……。そんなマイウェイ男の幼馴染み・滝沢明人の悩みは、自分に対する邦衛の異常なまでの独占欲だ。友人が明人の肩に触れることも許さなければ、自分のデートにまで連れていくのだ!! 俺っていったい何!? 日々、邦衛に振りまわされる明人に明るい未来は訪れるのか? 不条理ラブ登場!!
-
3.4「兄からの褒賞を断ったSPは貴様か?」日本に華々しく降り立ったノルド王国軍総帥、ユーリは、ずらりと並ぶ警視庁のSPの中から、迷うことなく東堂喬也を選び、自分のいちばん近くに付くことを命じる。以前ユーリの兄が来日した時も、喬也は警護班に抜擢され、活躍が認められたが、ノルド王国からの褒賞を断っていた。その事をユーリは不快に受け取ったのか、今回の喬也の役目は警護だけではなかった。「貴様を呼んだのは、私が愉しむためだ」ユーリは喬也に身体の関係を要求してきたのだ。「SPは男娼ではありません」SPのプライドをかけて喬也は毅然と断るが…。
-
3.0裕福な白石家の養子・圭には引き取られた後に生まれた二人の弟がいる。寡黙な上の弟・直人と物怖じしない下の弟・明人。母に疎まれ家を出てからも圭にとって二人は誰より大事な存在だった。だが、恋人と別れた夜、突然訪ねてきた明人は「カレシと別れて寂しいでしょ?慰めてやるよ」と抵抗する圭を強引に抱いた。悩んだ圭は直人に相談するが、直人もまた圭を──。兄でありながら弟たちの執着に囚われ、淫らに溺れていく。禁忌の罪に怯える圭は、やがて大きな決意をするのだが…
-
4.0
-
-
-
4.1瞳孔開きっぱなしノベルズ『ピアスノベルズ』電子版! 高校2年の夏休み。園芸部の水やり当番で登校した大庭保(おおば・たもつ)は、温室で3年の不良グループに絡まれ辱めを受けていたところを、偶然通りかかった1年生、西村隆明(にしむら・たかあき)の機転で救われる。しかし、屈辱にうちひしがれている保になぜか追い討ちをかけるような無遠慮な言葉を浴びせ、力づくで体を繋ぐ隆明。以来、卒業まで隆明に命じられるまま、保はおのれの肉体を捧げ続けることになる。 大学進学を機に完全に切れたかに思えた隆明との関係。だがある日、保は自分のマンションの前にたたずんでいる大柄な男の姿を認める。それはまぎれもなく、もう2度と会うことはないと信じていた隆明だった……。 表題作のほか、親との別居により新世界へ足を踏み出す高校生を描いた『温い血』、展覧会帰りの少年と青年の不思議な出会い『秘密』、芸術家もの『黄色い花』と、それぞれ個性鮮やかな四編が華麗に咲きほこる短編集。
-
4.3
-
4.4
-
3.0「長い間、禁欲しているせいで、逆に淫らな身体に仕上がっていくな…」 小さなお寺の僧侶・樫森皐(かしもりさつき)は、清い心で仏に仕えるために、恋愛をしないと決め、日々、慎ましく暮らしていた。そんなある時、十歳年下の幼馴染みの晃陽(あさひ)から、恋愛相談を持ちかけられる。しかしそれが、皐の人生を変える大きな出来事の引きがねとなった。晃陽の男の恋人・都議の三重野(みえの)から、浮気相手と誤解された皐は、その怒りを買い、ある権力者の貢ぎものとして『躾け』られることになってしまう…!! 「ごめんね。ホントはずっと皐さんに触りたかった」 「慎ましやかなふりをして、淫乱な坊主だな」 正反対の男ふたりに、抑圧していた淫靡な性を暴かれ、皐は…。
-
4.2
-
4.3ふたりの出会った思い出の地、ラスベガス。遊佐はそこで恋人のヨシュアと共に甘い蜜月を過ごしていた。半年前、遊佐とヨシュアは、カジノでお互いの人生を賭けた勝負をした。勝負に負けた遊佐は、ヨシュアの会社に採用され、その心も長い時間をかけて口説きおとされたのだ。しかし、再び訪れたカジノで、金髪の美しい男に新たな賭けを持ち掛けられてから、遊佐の運命は変わり始める…。「お金ではなく、お互いの最も大切なモノを賭けないか?」男との駆け引きは、ただのカジノゲームではなかった。愛するヨシュアと、ふたりの大切な会社ウェルネスを守るため、遊佐は男と密約を結ぶ――…。
-
4.7
-
4.0家庭の事情で美大を中退した神原亮は、生活のために仕事探しながらも、絵への未練を捨てきれないでいた。そんな時、業界でも有名な画商の澤と出会う。澤は亮が描きたいものを描き、画家として稼げるようになるまで生活費も含めて面倒を見てやると言う。その代わりに出された条件は、澤が望むときにいつでも身体を差し出す「愛人」になることだった。悩みながらも、どうしても絵を諦められない亮は澤と「愛人契約」を交わしてしまう。しかし、澤は画商として誰よりも優秀な目を持ちながら、絵をまったく愛さない男だった。そんな澤の中に、過去の暗い影を見た亮は…。絵を愛せない画商と、絵しか愛せない画家。それでも惹かれあう二人の狂おしい恋物語。
-
3.4日本有数の警護会社HSC、ハデスセキュリティカンパニーに警護員として勤める咲坂諒一は、怜悧な美貌と冷静な頭脳の持ち主だ。けれど、そんな咲坂のペースを乱す男が現れた。容姿、能力に恵まれた不遜な男、柳瀬芳成だ。柳瀬宛に送られてくる脅迫状を心配した秘書が、HSCに警護を依頼したのだ。男の色気と自信を漂わせる柳瀬は、秘書を装い警護についた咲坂をなにかと挑発してくる。何を考えているのかわからない柳瀬の態度に苛立つ咲坂だが、ある夜、柳瀬の第一秘書が何者かに襲われて…!?
-
4.0彼女をつくるよりも男友達とつるんでいるほうが楽しい、そんな高校生だった智鶴だが、ふとしたことから2学年下の金子紗綾とつきあうことになる。だが、彼女の兄である秋成に出逢った瞬間、智鶴の心は男の目に捕まり、逃げられなくなった。濃密な、その一瞬。それが、すべての始まりだった。親しくなったつもりでいると拒絶される。離れなくてはと思うと、強い視線で搦め捕られる。緊張に、欲望に、絡まり合う感情は──!?
-
3.0ヤクザの組長を父に持つ生野孝義は、組とのかかわりを絶ち出自を隠して京都で平凡な学生生活を送っていた。だが、東京で抗争が勃発し、ある嵐の午後、孝義の身辺警護にと組員の宮城が現れる。元刑事でありながら三年前に盃を受けたという男は、傍若無人に孝義のプライベートに踏み込み、異常とも思えるほど束縛をする。しかも平穏な日々を取り戻したいと孝義が警護を断ると、宮城は凶暴な本性をあらわに孝義を凌辱して──!? 激しい嵐のような男の執着の先にあるものは……。
-
3.0「月花……、美しい名前だ」1930年、魔都上海を訪れた英国伯爵家のウィリアムは、猥雑な街で麗人・月花に出会った。恋に落ち、愛欲のまま甘く鳴く体を激しく貪り──胸に浮き上がる官能的な蘭の花に魅せられる。 翌日、月花が上海一の高級男娼だと聞いたウィリアムは、燃え上がる恋心に煽られ、哀しい宿命を背負った月花を救いたいと願うのだが…。話題騒然!愛と運命のグランドロマン、単行本用書き下ろし(上海その後&英国編)も収録で登場!(※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
-
-ショートストーリー&イラストレーターによる特別描き下ろしを収録!! ラヴァーズ文庫創刊15周年記念BOOK ●3人のα&誓 【スウィートソファ】 西野花:ハルタJACK ●ディエン&高柳 【愛の大きさ】 ふゆの仁子:奈良千春 ●神宮&一馬 【秘密の共有者】 いおかいつき:國沢智 ●ハヤテ&ユアハ 【無垢な鳥】 沙野風結子:奈良千春 ●蒼真&ユーリ 【天使の居ぬ間に】 犬飼のの:國沢智 ●田口&白鹿 【たいせつなもの】 バーバラ片桐:奈良千春
-
4.4君を…そういう意味で好きだと思ったことはないよ 橘田の心を埋めようとした親友の高平と、義弟の倉橋。 とある事件によって再会した三人が行き着く先とは―― 一九八九年、とあるマンションの一室で起きた放火殺人。当時十三歳だった橘田と高平は事件に巻き込まれて以来、互いしか知りえぬ思いを共有する。しかし橘田の心の空隙は次第に二人の関係を歪ませ始めていた――。大学進学後、高平との関係を断ち切り、一人事件の悪夢にうなされ続ける橘田の前に現れたのは、義弟の倉橋だった。倉橋もまた橘田の苦しみを知り、心を砕くようになるのだが…。時を経て起きた新たな事件が、それぞれの道を歩んでいたはずの三人の男たちを呼び寄せる。そこに待つのは悲劇か、過去との決別か。
-
3.6「俺は先生以外は抱かない」明和病院の美貌の内科医・氷川涼一には、最愛の人がいる。10歳年下の弱冠19歳でありながら、広域暴力団・眞鍋組二代目、昇り龍を背負う橘高清和だ。再会したときから、激しく愛し合うふたりだったが、氷川は清和がヤクザであることが心配でたまらない。なんとか更正させようと努力しつつも、平穏な日々を送っていたはずだったのだが……!?
-
4.7眞鍋の虎ことリキと、長い両片想いの末に結ばれた二階堂正道の恋の行方は? それを見守る周囲の動きは…? 龍&Dr.シリーズ外伝、待望の電子書き下ろしで登場! 高徳護国義信が《眞鍋の虎》こと、リキ――松本力也と名乗り、周囲にそう呼ばれていても、二階堂正道には違和感しかない。長い付き合いのふたりは、かつて同じ剣の道を極める仲間でありながら、現在の立場は絶望的に異なっていた。が、ここへきてついに、本当にやっと、結ばれたのだ。しかしその先は、かなりのイバラ道で……。果たして、周囲のさまざまな思惑を巻き込んだ、虎と氷姫の恋の行方は!?
-
-シリーズ刊行15周年記念企画 明和病院に勤める美貌の内科医・氷川諒一。彼には年下の恋人がいる。それは不夜城・新宿を縄張りとする眞鍋組組長であり、若き昇り龍・橘高清和だ。ふたりの出会いは、清和がおむつをしていた赤ん坊の頃まで遡る。 血の繋がらない養父母のもと、孤独に暮らしていた氷川にとって、同じように親の愛情に恵まれない環境で生きている幼い清和の存在は心の拠り所でもあった。だが、幼いふたりには別れが訪れる。そして、数年後、再会したとき、氷川は内科医に、清和は広域暴力団・眞鍋組の組長になっていた。 龍の恋、Dr.の愛 龍の純情、Dr.の情熱 龍の恋情、Dr.の慕情 龍の灼熱、Dr.の情愛 龍の烈火、Dr.の憂愁 龍の求愛、Dr.の奇襲 龍の右腕、Dr.の哀憐 龍の仁義、Dr.の流儀 龍の初恋、Dr.の受諾 龍の宿命、Dr.の運命 10作品収録。
-
-
-
4.3
-
4.4世界でも超のつく優良企業ウェルネス社。高柳はそこで大手スーパーの香港出店を任されている。立ち上げ当初はマフィアに邪魔され困難をきたしていたが、高柳の大学の同期であり香港最大のマフィアのトップ、ティエンに助けられた。その時に交わした「代償は肉体関係」の条件のせいでティエンとは恋人同士だが、香港を治める「龍」であるティエンの力を利用しようといくつもの影が動き始めている事も、自分がティエンの弱点である事も高柳は気がついていなかった。ティエンの忠告もむなしく、巧みに近づいてきた相手に高柳は翻弄され…。香港VS上海、その中にただひとり置かれた日本人高柳の運命の龍が動き出す――…。
-
5.0米国の大手企業、ウェルネスマートに勤める高柳智明は、会社の重役であるヨシュアの命令で、シンガポールを訪れていた。しかし、その呼び出したはずの張本人が、突然、高柳の前から消えてしまう――。 慣れない国で、ヨシュアの行方を探す高柳は、同僚で恋人のティエン・ライの力を借りることにするが、その『獅子の都』と称される灼熱の地では、ティエンの裏の顔、香港マフィアの力が及ばない事実を知ることになる。 「あなたからの連絡を待っていましたよ。私のところにひとりでお越しください」 それでも、唯一の手掛かりとなる人物を探し当てた高柳を、その男は優雅な物腰で危険な場所へと誘う。敵か味方か、罠か…? 男に導かれ、高柳は…。
-
4.8