サージュさんのレビュー一覧

両想いだからタイトルがもう会わない！次回に続く。エロ無し。
相手を大切に思う気持ちがいつ見ても素敵。ふたりの純情が可愛くて萌え死にそう。
特典は単話付きだけ。

丸く収められたので読み切りとして読んでも問題なし。
タイトル通りでよくわかる内容。白抜きでエロが減らすけど純情がぶち抜く。

試し読みで心を掴まれた。第四の壁をぶっ壊す漫画枠ちゃん、面白すぎる！我が友よ！
この一巻の大半はメインカプの過去の出会い。かなり力入れてるな、作者。

作者買い。その画力が自然にかけて大好物。鷹のデザインが美しい、特に目縁が白いままの細かさ。テンポがまあまあだけど設定を楽しめた。欲を言えばもっとお互いに気持ちいい濡れ場があってもいい。

むかし試し読みをしたところ「お気に入り」に追加。いい意味で思ったようにいかなかった漫画だった。地味にサプライズされたい人にお薦め。
第四話が大変お気に入り。あのため息とネタバレが、ね。
特典：私なら金を払うけれでも！？

夫婦喧嘩、同僚とのクリパ、二人の馴れ初め、と新キャラ登場。などなど。あの綺麗な笑顔があるからこそもう怖くない麗美さん。カットモデルにしてもらえてよかったね！

32ページ分に19人をもう落とした！？
コミュ障ちゃん、やるな。それで人見知りになったって言う事になってないけど自分ならなるわ。

きつい事を言う雀部だが間違ってない。
途中の展開で叫び出した。その理由があんまり納得だからこそ辛い。
どうでもいいけど雀部の髪の毛が時につれて伸びるタッチに拘りを感じて、良い。

「番外編」とは！？読むに欠かせない展開だろうがぁー！
あの苦しい（でも大変現実的な）決断の後だからこそ骨にしみる。一旦ハピエンでよかった、本当に。

オメガバースは苦手なのにいざ第一巻を読んだら気に入った。絶対に雀部だから次巻も読みたい気持ちになる。オメガの性だけじゃなくバースすべての性、っていうか設定、を憎むオメガなんて珍しい。つい応援する。

原作は読んでない。それのせいか、もしくはまだ始まったばかりのせいか、物足りさを感じる。本の虫も恋に疎い娘も大好物なのにより一層メリハリが欲しい。

「不幸な娘を救い出す王子役」の流行りで、今でも特別に感じる作品。時間をかけて緩くほどく雰囲気が絶妙。

すっげえ高評価のわりに合わなかった。
最初の印象と裏腹に淡々と感じられた。過激な可能性なのに半熟。編集が定まってないでしょうか。
つまるところは個人的な嗜好。

セールの時に高評価とレビューにかけて購入。「ピュア高校恋愛」と書いて「エロは無しか」と思ったけど．．．違った！がっつり入った！でもエロかった！もっとストーリーがあってもよかったけれど、笑也が泣き虫になるほど柔らかい心がお持ちで、「癒された」というレビューが大肯定。

もしぬこにいつもにニヤニヤするー！ケイとささめが最高すぎる。
新キャラ登場。でも相変わらずぬこを愛して癒される陣で間違ってない。

作者目当て。なんの悪いことも起きない、安定のラブラブカップルがイチャイチャする。色々開発済みでエロエロがエンドレスな気がする。続きも読みたい！

ダンテ編。ひやひやする！でもセシリアの賢さで大活躍、なんて強い（いわゆる「悪役」でも）ヒロインでしょう！
リーンって、なんという悪友。

前の巻の気になる終わり方から続く！とはいえそんなに深刻なものではなくただこの設定の要素となる。相変わらずのモフモフイチャイチャ癒し。

前の巻と同じく仲良くやってる夫婦たち。この漫画でいつまでも見れないのは残念だけどこの形でまとめられたのは嬉しい。嫁の正体は漫画持ってるのに長い間気づかなかったｗ

この時点でもう集英社編集のマンネリが感じる。化けモノ退治、仲間を組むだけ、ちょっとした設定の説明、ほかのキャストの動機を発表。話の乗りが大体読める。

確かに昼メロ

最初は面白かった設定だったけど進むにつれあんまりのジェネレーション・ギャップとカルチャーショックで「これは結構」と思ってしまう。テンポが良いのにね。早紀に感情移入はもう難しい。2000年でもこれは起こっていたのか…ぞっとした。

やっぱり昼ドラ進行中

これを機に離婚も含めて家庭的モノは自分に合わないと判断しました。絡まりすぎるドラマティックな展開に呆れて、反面教師ばっかりなキャラで頭痛が。

丸一巻のオムニバス。絵に癖があって好き。ほとんどはよりを戻す短編だけどほっこりする話だからいいじゃないか。

設定が気に入った。興奮するアクションもあれば主人公たちも感情移入やすい。ただ佐切の恐れ心理シーンは裸で胸をもまれざるを得ないのは、青年漫画の残念な定め。

普段の青年漫画よりエロスに関する気の利いたエピソードで驚いた。ただの盛りモノじゃない。特に気に入ったのは第四話の「マリーゴールド」。第一話の最後は「は？」のまま。

読んだら分かる素晴らしいタイトル。ヘラクレスの件意外はほぼ挿話的。ペースは王道な少女マンガ。
「夜とメロディ」という読み切りも収録。夜な夜な先輩に惹かれた少女の物語。

かかか可愛い…！ただでさえおいしい展開なのに紫苑が普段の攻めと意外な人格でさらに面白い（本の虫で振り回されてる系）。あと修正も甘い。

きついこと言ってもプライドが偉く高くても「オメガ」の性が雀部を邪魔して、可哀想でままならない。自分がその立場だったら同じくイライラしてたのに間違いない。でも鵜藤の気遣いがじわじわと染み込んで安心しながらも警戒ベルを鳴る。幸せへの道があることを望んでる。

雀部の過去が差し込む。しんどい。それで僻んだ雀部でも鵜藤の気遣いに気づいて多少揺らぐ。
後編は高羽ｘ烏丸のターン。無印の後でもこのカップルが見れて嬉しい（今回が切なかったけれでも）。

「出世の鬼」でピッタリ。オメガの雀部は流石に必死さをこいて僻んでる。ずいぶん厳しいことを言うけどそんなに間違ってないのでは？

どちゃエロい！上村くんと同じく脅されてると思ったけどそれはなかった。攻の松岡もうっとりした表情でセックスを楽しんでる様子に好意を持てた。あと修正、甘い。

「本当にTLなのか」と初めて疑ってしまった。まるで昔の流行りのロムコム青年漫画で、それも魔法彼女で。新しい要素はないけどそんな定番なレトロがこんな形で帰ってきた所で買わずにはいられなかった。懐かしさ最高。

驚くことにゲームの設定が解説なしに開拓してゆく！真面目ー。ひとつ乗り越えたところでまた深まる謎が。前よりもっとゲームキャラを応援してる自分！
悪役令嬢なのに稀の下衆顔のリゼたんカット、最高。

リボンの件可愛いー。許嫁だけじゃなくヒロインも大好きなリーゼロッテが可愛い。そしてジーク（と二人の「神様」）が暖かく見守る様子、大変共感。バルが圧倒的！

三角関係。てっきり主人公の親友も含めて四角関係になったはずだけどね。王道だけど絵柄が良い。くっ．．．！
巻末に「モトカレ←リトライ」の特別編も収録。

やだ可愛い！お流行りの要素（ほのぼのｘ子育てｘグルメｘ恋愛）をブレンダーにかけて出来上がったような漫画。各話に何かの料理（とそのレシピ！）もあるし、エロがなくてむしろ恋愛に疎いヒロインがこの作者から生まれて珍しいじゃないですか。あと本の虫で（ひと作者限定けれども）空元気で憂鬱になり、共感しやすい。大家さんの方もたった一人のファンに本を書いてる事がすごいロマンチック。非実際的だろうけどこれはロマンだ！ロマン！

四分の三が本編で、残りが二つの読み切り。絵柄が好き。
本編は、始めのぎくしゃく以降はスムーズによりを戻してかなり王道。
「おとこトモダチの恋」にフェチが詰まったけどがかなり気に入った。
「ちな＠全力片思い」はもっとシンプル。カップルがイマイチ「うーん」と感じた。

本編と読み切りは半々。本編では当て馬が蜜に手を出して楓が殴りかける展開、に終わる。
「薔薇色のユウウツ」は年の差の悩みがメイン。
「健全な果実」が一番古いけど終わりへの運び方が好き。

83ページの試し読み。自分はDom/Subの設定にあんまり興味がなくても作者のファンなんで一応チェック。王道のDom/Subでしょう、でもめがね先生の得意なトロっとした顔とエロい場面が好き。

やっと動きが。
二階堂そういうやつかー、うーん。
響ちゃんの苦労が知れるよ。最終的に二階堂とくるみが出来ても響ちゃんも幸せになってほしい。

誘っておいて触れられる許し（ただし目隠しの条件付き）を出す後に体を密着したら、身を引いて去っていく小悪魔。

本庄の友達も前回の触れ合いに同じ感想を持ったことに雪辱を感じる。
今回はめぐり逢ってに再会。小悪魔は止められない。

我慢してた分何にもない出来事にでもつい爆発してしまう片思い。
希子も真尋も同類なら想いは本命からイケメン女子に移るかも。

二階堂はくるみの悩みを安心させようと話して、相合傘した後から二人が帰る。あの最後の表情は何の意味を持つだろう。

ほのぼの日常シーンの後でただ愛を開きなおして確かめる。
暗い背景にある文字は白い縁がなくて読みにくいところも。

81ページの試し読み。異世界転生モノを疎かにする自分でもこれは面白いと思った。深刻な悩みだし、適当な加減で振るユーモアで浮くし、「いきなり恋人になる」展開が今のところ見ないし、最後まで読みたい。

34ページの試し読み。第一話の扉ページがカラー！（タイトルを取れてもよかったと個人的に思うけど。）
可愛さがこれほどに爆発した事が嬉しい。

34ページの試し読み。カップル編ならイチャイチャタイム。前作の巻頭だけ読んだがもう可愛い雰囲気だったのでこれほどに爆発した事が嬉しい。

34ページの試し読み。第一話未満だろうけどすでに可愛い！頭を撫でてもらいたいのってなんて素敵な性癖！もっと読みたい！

流石のほのぼの。ノベライズからのコミカライズなだけあってかペースが「佐々木と宮野」よりのろいと感じた。修学旅行にはもっと深い意味があったべきかと悩んだがそうでもない。