名称未設定さんのレビュー一覧

蒙恬様

蒙恬様ひょうひょうとしているようでおぼっちゃまなのに信とも仲良くできるしとてもいい子！応援してるのにどうなっちゃうんだろう

元・夜盗の桓騎

元・夜盗の桓騎っていやな奴だと思っていたけどあれ？かっこいいのかな？でもなんかいたぶって殺してた過去が・・

やっく

周りを囲む5か国より総攻撃を受けて、決戦初日趙軍の万極と信が激戦を繰り広げます。合従軍を退け秦を守れるのかな・・・

合従軍

大国・楚による突然の秦への侵攻が始まり、さらに、魏、燕、韓、斉までもが秦の壊滅を狙い合従軍として攻めてきてしまうって・・・

まける

秦軍総大将・蒙鷹と魏軍・簾頗の因縁の戦いが終わり、信が・・・。勢いだけで戦ってもやっぱり勝てないのね。

びっくり

表紙だけ見たら羌かいが死んだのかと思ってドキドキしながら読みすすめたら・・・。輪虎も十分強かったのにすごい！

因縁

魏軍の大将・輪虎を討ち取るため、楽華隊と玉鳳隊と協力する飛信隊の信。そして蒙鷲と廉頗は因縁の戦いに…。罠がすごい

将軍

とう将軍もいいキャラだ！！すごく強くて目力がすごいししゃべりＷＷ。王き将軍好きだから応援したくなってしまう。

桓騎の強烈な個性がインパクト！登場人物の多彩さがすごいと思うし大きな魅力のひとつだと思う。ついに千人将！

大戦

魏の廉頗と秦の蒙驁の戦が始まる。蒙驁が廉頗に一度も勝ててはいないが、信の最後に勝てば勝ったもの勝ちという言葉はいいね。

戦争

勝てば官軍負ければ賊軍。勝てば略奪して当たり前、負ければ虐殺されて当たり前。信の成長や出世で戦争を見ていたけど恐ろしいことだ

新たな

前巻で対趙戦が終了したことにより、これからの展開の布石を着々と積み重ねている巻。
玉鳳隊王賁と楽華隊蒙恬がライバルとして現れる新たな時代の幕開け。

大きい

王騎の器の大きさを感じることのできる。馬上で王騎と信が会話するシーンは感動した。託された信がどのように成長していくのか楽しみだ

王騎将軍って

王騎将軍って実在の人物なのかな。。。。とてもキャラが濃いけどすごいひとだなあって思わせてくれる。もうちょっとみたかった

ＶＳ

趙と秦の決戦と、武神vs蚩尤の戦いも行われる。
飛信隊が一体となって将である信を守る姿は、頼られる将になった証！

王騎からの飛信隊という名が授けられた理由が明らかになる。名前が付くことで、有名になり、ひとつひとつ階段を登ることができる。頑張れ！

つづく巻

次に続くための序章いろいろの巻という感じだけど、大王様にも幸せが訪れるならとてもよかった！！！よかったね！

対戦

王騎vs龐煖の大戦が始まって、信が100人将として初めて王騎のもと戦に挑んていく。飛信隊ってかっこいいよ！

信のこれから将として第一歩。ひとうひとつ頑張れ！王騎将軍のキャラがとても濃い。そしてなんだか面白い。

上宰呂不韋

上宰呂不韋がついに登場。圧倒される信。悔しさいっぱいの大王様も信も頑張れって応援したくなる。テンちゃんも新たに・・

強さの秘密

羌瘣の強さの秘密や謎が明かされていく巻。印象的な言葉がたくさんあり、心に残る物があるおもしろさ。

大王様

なぜ大王様が強かったのか。。。いつ分かるんだろうと思っていたけどこういうことだったんだ。しかさんみたいな人がいてくれてよかった。

緊迫

将軍の素養として本能と知略のどちらが必要。。。どっちなんだろう。結果は分からなかったけど重たい二人の対決が面白い

色々

殺されたりするけど悲惨すぎないから読みやすい。戦争している重みはあるけど読みやすい面白い作品だと思う。

戦争

戦争が始まる。スケールが大きくキャラクターそれぞれがイキイキしている。引き込まれて読んでしまう作品。

王宮

いよいよ信たちが王宮内部に潜入する。人物像がよく練られていることが面白いと感じる一因になっていると思う。続きが気になる

山の王、女王、山の民とともに秦国王都咸陽へ。よみすすめるとどんどんおもしろくなってくる。表紙の人が誰だろうって気になってた

キャラ

ムタ、王騎とか色々魅力あるキャラが活躍して楽しい。人間関係、感情が見えてくると、歴史より人間ドラマの側面がみえてくるとどんどん惹きこまれる。

面白い

気にはなってましたが絵がちょっとと思って避けてましたが全然気にならないでよめます。主人公の友の死と秦の皇帝との出会い。これからが楽しみ。

完結

7巻くらいまでは、丹念に描きこまれた幹事で非常に雰囲気があり、面白かったけど、8巻くらいから急に難解な話になり、今一つ理解できないまま終わってしまった。でも最後までは読めたからきっと何かは面白いんだと思う。

こども

真葛ちゃんが晴明の子を出産。真葛ちゃんはなかなか母親らしい所がないけど、晴明はなかなか子煩悩な父親らしい。古代エジプトにキリスト教って。よくわかならない。

世界

半分も理解することは出来なかったけど多分正しいと思えることは、今あるこの世界がいくつもの選択によってもたらされていると言うこと。真葛ちゃんは妊娠中

関係性

晴明と保憲の関係、晴明と真葛との関係、晴明と博雅との関係。いくつもの関係性が複雑に絡み合っている。ただ現代語が多い。

炎

内裏が焼けること自体が浄化であり必然だったともいえるとは…博雅が炎の中から必死で楽書や楽器を救おうとする様に色々感じるものがある

雨

雨乞いの為、晴明と博雅が若狭から吉野までめぐる。水の流れ、宇宙の氣、生命の転化。壮大な旅の果てには魂の浄化。

歌合

視覚的に見るとまた面白い。漫画の良さだなあと思う。文章で読んだだけではわからなかった洲浜とか納得できる感じになっている。

陰陽道

陰陽道に関する解説が書かれているのだが、なかなか頭が付いていかないのが大変。何となく理解しても進んでいけるけど

楽

博雅の楽狂いがよくわかる…。藤原兼家と兼定兄弟絡みの「狂言」に巻き込まれた晴明。「この身は常にニュートラルに　可でもなく不可でもなければ　たとえ周りでどのような事象が起ころうとも　この身は風のように自由でいられる」博雅の楽はさぞかし美しく、晴明は自然なままで面白い。

まさひろ

ただ気持ちの赴くままに笛を吹いているだけなのに、博雅が通るだけで人々は足を止め、涙を流し、殺意すら無くしてしまう。すごい才能

インパクト

黒川主は小説の方でもとても印象的だったけど漫画でも十分なインパクトだった。 獣の子供を孕んだことを受け止められない綾子も復讐するつもりが好いてしまった黒川主もどちらも憐れを感じる。

むずかしい

面白いんだけどなんだかちょっと難解になっている気が・・・短編になっている方が読みやすい！でも次も買おうと思う。

おもしろい

小説の漫画化・映画化ってあんまり見たいと思えなかったけど、評判がいいから買ってみた。自分のイメージとその作品を読んだ誰かのイメージが一体化しているってすごい漫画家さんなんだと思う。

涙

真白君を助ける為に60歳に戻ったすみれと、再度すみれを若返らせる為に生気を分け与える黎と。真白君と再会するときとかやっぱりべたでも泣いちゃう。

きた！

社会人になって まさかの真白くんとの再会。教師になってた真白くん、ぴったりな感じ！あいかわらずとてもいい人だし。ラストでとうとう黎の登場！きた！

よかったけど

黎の記憶が戻ってよかったんだけど、真白くんのことを思うと色々切なくなる。黎の体はどうなるんだろう・・・。

ああ

真白くんみたいな優良物件フッちゃうのか…。黎が良いっていうのはすごく分かるけど、勿体ない・・。どうか皆が幸せになって欲しい。

かんとく

黎との甘い時間がずっと続いて欲しいと思っていた矢先の紅林監督の登場。 屏風の呪いを解くカギは何に変わったんだろう・・

よかった

完結。幸せに終わって良かった！真白くんにも幸せになってもらえて番外編も満足。みんなの優しい顔に幸せでよかったと思います。

てんかい

なんだかとても急展開で2年生から３年生までの受験まで一瞬だった感じ。ピンチの時には颯爽と黎が登場するってカッコよすぎです。

面白い

家族の介護に追われ、気づいたら還暦でひとりぼっち。屏風の猫の封印を偶然解き、青春を取り戻したいという願いを叶えてもらう。一巻の展開、せつなすぎます。ジェネレーションギャップで浮いたり。前向きで応援したくなります。