ミンネさんのレビュー一覧

キャラクター

表題の作品、面白かったです。作画がちょいエッチなので、際どいシーンを盛り込んでもと思いました。後半に行くに従ってキャラクターの顔が良くなくてストーリー、どうでも良くなってしまった。紙一重なんでしょうけれど。

甘すぎて

素直の最上級はバカなんじゃないかと心配した1巻からだいぶ良い焦らしモードにシフトしました。でも、谷さんが可哀想すぎて。偶然に試練のようなことばかり起こる。結局のところ美玲ちゃん、素直は罪だと思います。

ちょっとわかりにくい

政略結婚、いつ離婚しても良い。なのになぜ殺すという発想？妻を殺してバレない確率なんて殺意がなければお話にならない。予測にこだわるのはいいが、ちょっと説得力に欠ける。お話が始まってみると、なんだ旦那はそこそこ妻を愛しているではないか。それなのにバレない確率が上がる。。。むずかしい。この先に理解の糸口があるんだろうか。

不思議な雰囲気

作画が外国人のよう。手足が長くモデルのような登場人物なのにお話は和風。不思議です。面白いのですが、お話のオチがないように感じる。作者が描いたあとに何かもう一つお話が続いていたら深みが出たのに、と思うのは私だけでしょうか。

良い！

1話から下克上。スカッとしました。それにしても実子だというのになんだこの両親は。自分の得にならなければ我が子もこき使うんだろうか。今後の展開、とても楽しみです。

巡り合えた？

失恋したのはわかるけど、小さい男だなぁ。これはイギリス人の彼の底なしの包容力が必要かも。どんなラブエロになるのか、楽しみです。

色っぽい

あこがれの人っていいですね。あこがれの人の前でぐいぐいいくんだ、かわいい顔して凄いと思いました。きっとラブエロの貪欲なのだろう。ノンケ、最近の好物です。

期待してしまう

この作家さんの作画はかっこいいですね。この二人、とても合ってる。攻めの表情がころころ変わってかなり良いです。まさかの共同生活。期待しかないです。

かわいい

美形の二人だなーと表紙に惹かれて読んでしまいました。内容も「美しい顔」のせいで注目されてしまっていたり、モデル業をしていたために顔を見せたくなくなってしまったとか。天から恵まれた容姿だというのに対人に気を遣うのは気の毒。この先どんな風に展開が楽しみです。

男娼の館

間違って二巻目を買ってしまいました。まぁなんとかお話にはついていけてるかな。
まるで海外映画を見ているみたい。キャラクターの体つき、景色。高級リゾートのような暮らしぶりに夢を見てしまいました。
フィーのエロティックな体つき、神経質に爪を噛む癖。アポロのような人は彼を心配し、気にかけていくうちにやがてとりこになってしまうのでは。けれどその先に幸せなどない気がしてしまい不安になります。
男娼の館シャングリラ。エッチは多くないのにエロティックでした。

泣ける

なんだろう、心が温かくなるのと同時になんだか泣けてしまう。
この家族は皆他人。結婚していない2人、親戚の子供。でも良い人ばかりなんですよね。キナちゃんがさっぱりした性格なのも良いけれどこの子供たち、可愛いなぁ。彼も優しそうだし。実際の共同生活はうまくいくとは限らないけれどこの漫画の中だけはほのぼのと幸せでいて欲しい。

たっぷりのお試し

TLはかわいいなぁ。どんなにエッチがあってもいやらしくない。イアンと三人でして欲しかったし、筋肉のすごい矢代とBLして欲しかったです。女の子取り合いより、男の子に迫って女の子が嫉妬して燃え上がるってのはどうでしょう。

まだわからない

この先読み進めるかはもう少し読んでみないとわかりません。んー、ブックライブさん、お試し少ないです（哀）。おかざき先生の他の作品に最近ハマっています。主人公が一人であれこれ考えるより女子トークが面白いなぁと思うし何より視点が鋭い。もう一つは男が出てくると、とたんに女性キャラクターが面白くなる。なのでこの先のストーリーに期待です。

すてきでした

漫画歴の浅い私は電子書籍のお試しがなければこの作品に出会うことができなかったと思う。けれど、このシリーズは大判の紙のコミックの方が風情があります。最初はストーリーを追うことでいっぱいいっぱい。けれど、作画がすてきで一度読んではまた読み返して（見かえして）を繰り返しました。このExtraはスピンオフ以外にも読者の質問に作家さんが答える、という企画が入っており、そこは特に紙質を問わなくても良い気がして、電子書籍を購入しました。このシリーズ、このExtraは必須のように思える。だって読み進めた人の多くは作家さんに共感していると思うので、きっと満足すると思います。
それにしても佐原のうなじには参った。...続きを読むちょっとクリムトっぽい（といったら怒られるかな）の男性のうなじを彷彿とさせたというか、彼の色気にあてられました。二人がカプになってからのお話は理想。こんな風に生きててみたい。佐原、かっこいい。「でも私には無理だ。」

どんどん面白くなる

なんだろう、この画力。オシャレでセンスが良くて。これは電子書籍でなくて紙の方がいいと思う。すてきだ。
女のバトル、いい男が出てきたら途端に面白くなってきた。それにしてもここに出てくる女たち、みんな男前。

こんな秀作が

お試しって本当に大切だと思う。漫画歴2年の私はこんな秀作に出会えなかったもの、自力では。
一巻はヒロインの仕事の様子がリアルで胃がキリキリ。もう、自分が仕事してる感じでした。これじゃね、7年越しの彼だって辛かっただろう、、

期待して

お話の切り口がやはりさすがだなぁと思ってしまいました。娘を通して中年になった彼らの歩みみたいなものが描かれるのだろうと普通は思うのですが、そうならないのがこの作者さん。楽しみに読み進めたいと思います。

かわいい

作画も良いし、男の子のかっこよさ、わかってるなぁと思いました。思いがけず秀作拾った感じです。拾ってあげた人が大人だと思ったのでいい感じに裏切られました。面白そうです。

やっと読めました

これだけコミックに掲載されていなかったので読めて大満足です。ただ18禁で欲しかった。最近18禁の威力を痛感。しうこ先生の作品殆ど持っていますが、18禁がでたら買い直します。

変わった切り口

ヒロインは漫画家志望。今時、学校まで車で送り迎えされる金持ちって何？と思うけれど、そこはストーリーに関係してくるんでしょうか。とりあえず1話は黒崎くんの腹黒さがわかるところまで。面白くなってきました。

秀作

漫画を読み始めたのがここ2年なのでこんな秀作があったことなんて知らなかった。電子書籍になったから読めたのだけど、これは紙で欲しかったなぁ。作画がすてきです。一巻あたりは仕事の大変さに読んでいてもヒリヒリしていたんだけど、やはり荻原が出てきたあたりから俄然ヒロインの藤原が女らしくなってきた。やはり仕事できても男というか、恋心がなければ女はダメだ、と思ってしまいました。それにしても女同士の会話の凄まじいこと、リアルです。

楽しそう

いい友人関係だなぁ。お互いの領域に立ち入ることがない。そして美味しい家庭飯を共に作り堪能する。こんな暮らし方、理想です。

すてきです

作画がすてきだしおしゃれ。食べ物も美味しそうだし丁寧に描かれているので作ってみようかなと思う。そこに仕事や恋愛、立場みたいなことの3人の思いが綴られ共感する。面白いなぁ。1巻目より恋愛の話に一歩進んだ感じで少しウキウキ、少し切なく。

攻めだと思ったら

攻めがこっちかい！と笑えました。ウノハナさんの描く優しそうなタイプの子って天然のSっぽくてゾクっとします。

すごくショック

何がショックってあの官僚の沢木とエピローグしてたから。執拗なセックスする沢木は終わったらすぐ帰るような人だと思っていた。2人が境遇的に共感できる気もしてそれが嫌だ。マラドーナのところこそ、ヒロムの唯一逃げ帰れる場所であって欲しかったです。
ヒロムの性格や性癖を思うといくら仕事でも沢木と離れることはないように思う。「マラドーナと心が通じ合い、幸せに暮らしましたとさ」みたいなエンディングはあり得ないとしたら別離？あるいは「いつもお前の側の唯一の友達」？いやー、作者はこのお話をどう落とすつもりなんでしょう。とにかくそろそろ濃厚なの、お願いしたいです。

驚きました

作画がきれいでかわいくて。結婚して二年目のラブラブな二人かと思いきや、冒頭の「殺される」ってこういうことかぁとなんだか納得。
少しテーマが重いのかもしれませんが、物語に引き寄せられます。

不思議な心地よさ

引き込まれてしまいました。感じの良い2人の青年、共に教師。なぜか懐かしくなる小説に心が囚われ、その作者が同僚だと知る。まるで前世からの知り合いのようにお互いの波長が合う。何だか不思議な優しさに包まれた作品です。集英社のBLなんですね。

面白い

そこそこ大人のラブストーリーですね。出会うべくして出会ってしまった2人がまさかの絵本の登場人物に。自分で描いた絵本ならこの先のストーリーを知っているし手直しできないこかしら。つまり、一旦この話から現生に戻り、ストーリーを補足してまた絵本の中に入って事件が起こらないようにする。そして絵本から抜け出た2人はハッピーエンド。かな？
作画もイラストのように美しいし持っておきたい一冊です。

年代を感じる

この作品、いつのものだろう。作画な感じが独特で昔のものかな？反対に言えば最近の作品はデジタル化されて似た顔ばかりなのだが。
正直アラフォー弁護士のイメージは裕福。高額所得者だと思っていた。でもクライアントはお金のない人たち。なので生活もなんだか慎ましやかで、それを苦とも思わない。仕事に男も女もないんだな、と頭が下がりました。

せいせいした！

無能な聖女は結婚が約束されているのにかわいそうと思ったものの最悪な王。結婚せずにすみ、さらに大義名分通り追放になり良かったね、と思いました。心優しい従者たちもいるし。さて、ヒロインの相手はこれから現れるのかな？

エッチです

ダンサーの彼と大学生と、別人が描いているのかな？と思ってしまうほど作画が違います。まあ、ダンサーはかなりエロいです。いくらノンケでもそういう人に迫られたら身を肌ねてしまいますよね。この大学生、沼落ちしてしまうのかな。

今回は。

今回はエッチなしです。でも和泉と千堂の想いを丁寧に書いています。次回のラブエロの期待値が上がります。
それにしてもこの作家さんの描く男性の足元はかっこいいですね。

想い合っているのに

うーもどかしい。綾虎は嫁を大切にするがあまり手を出さず、嫁はずっと憧れていたのに父親に言われたから夫になってくれたのだ、と失恋のように感じている。違う違う、想いあっているんだよ。この絡まった感情、早く解いてあげたいです。

楽しそう

大好きなお菓子を作る有名なパティシエが昔お隣に住んでいた男の子。それも彼の方が好きみたいだし。なぜこんなに恵まれているの？
ずるいじゃないか、、という展開から始まりますが、とても楽しそう。癒されます。

驚きました

タイトルは知っていましたが、こんなに深い内容のものだとは知りませんでした。コロナは今でこそ弱体化していますが、いつまた新たな株になるかわからない。なので多くの方がマスクの着用をしています。それほど恐れているコロナに妊婦さんが感染、出産。現場はどれだけ大変なのかと思いますが、それ以上に患者を思う医師や看護師に感動しています。

すっごく面白い

食の細い女性がまさかのグルメ雑誌の編集部に。そこへ配属になった若手のイケメン。彼が食べるさまを見てときめき、つられて完食。「これだ！」とばかりに企画に取り掛かるべく猛ダッシュ。迫力ありました。面白いです。

こんな男性はいない

少女漫画読んで一緒にときめいてくれる男性なんてまずいない。鳥居さんも少し鈍感。まぁある意味、ふたりとも価値観が近くて恋に発展するのは時間の問題。素顔を見せられる相手に巡り合えてよかった。が、なんだか物足りない。

バースってそんなに大切？

ベータとアルファ、うまくいきっこないと決めつけてしまうのがなんだか悲しい。自分達は例外！くらい明るく切り拓いてほしい、と思う。

夫こわい

子供作るために必死なんだろうな。自分がこんなに必死なのに嫁の熱意が足りないとかなり不満に思っているのだろう。怖い。妊活の時にレンタル彼氏ってどうよ、と思う。夫婦としてこの二人は合わないわ。子供ができないのは幸いです。

嫌われ者と言っても

両親が死んだだけでなんで使用人が家の主人になってヒロインがこき使われるのでしょう。もし彼女を助けてくれる竜の化身がきたとしても自分で何もできずにいるのは面白くないなぁと思ってしまいます。

やり直し？

王の婚約者を殺害しようとすれば大罪になることなんて分かりきっているはず。それを施行するヒロインは父親の言いなりなんだろう。また、この父親が年取った顔してないから妙なのだけれど。キーパーソンは幼馴染の男の子。きっとやり直せる。いい人生になりますように。

カッコいい

お隣の大学の教授。かっこいいですね。賢くて大人の余裕があって。喫茶店のお嬢さん、恋してしまったようです。美味しいコーヒーと考古学の話。素敵な出会いですね。

ヤクザの息子のくせに本当に子供のまま。これでは親も跡目は継がせたくないだろう。若頭も好きだったみたいだし、実は相思相愛。弊害はないように思えるんだけど。それにしても作画が男同士って感じがしないのは残念。

ちょっと笑えた

最後のお父様の告白、笑っちゃいました。途中までオメガバース系の話しかと思っていたので。作画がかっこいいし、次の展開でどーなってしまうのかと楽しみです。

作家買い

最近、この作家さんが描く筋骨隆々タイプにハマってます。王子、この寵士が好きなんですね。彼の怪我のことも知っているしマッサージの勉強までしている。これは純愛ストーリーなのかな。

よく考えると怖い

表紙より本編の方が作画が素敵でストーリーも面白いです。伯爵家の長男も素敵ですがお姉様が美しい。悪霊を退散させるのではなく吸って体内に入れる能力はちょっと怖いですが。

面白い！

ヒロインの気持ち、なんだかわかる。気になっていろいろ見ていたらいつの間にか好きになっていたという。彼女の場合、男子全員が自分に振り向いていないとダメなわけで、ご苦労様です、といったところでしょうか。それにしてもお色気大作戦、かなり可愛いです。

かわいい

大好きな人に会うためにダイエットして就職して。でも太っていた時の彼女にすでに気づいていた彼。なんだか嬉しくなりました。作画も可愛いし、ヒロインの雰囲気にぴったりです。

秀作です

これ、有名ですよね、すでに。なんで読まなかったのかな、と反省するほど面白い。弟編は廃墟の記念写真とか最高に面白かったけれど、ここへきて兄ですか。こいつは豚野郎ですね（失礼）。おかげで弟がピュアでかわいく見えてきた。わくわくします。

ふしぎ

ヒロインは美しく、男前の性格が心地よい。けれど心臓病を患い、長くは生きられないという。ありがちな後妻とその娘の嫉妬からかある日、街でさらわれてしまう。殺し屋の一派にいた若い殺し屋。腕もたち、簡単に面白そうに人を殺める。人質になった彼女は彼に結婚を条件に助けてもらうことにするのだが。人を斬り殺していく様を見ながらこの男を愛することなど、本当にできるのだろうか。