ミンネさんのレビュー一覧
レビュアー
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かわいそうに
待ちわびたコミック新刊。あぁ痛ましい!かわいそうな秋仁。麻見の献身的な介護には心打たれます。麻見がどんな料理をするのか、とても気になっていました。小説の方で高校時代のバイト先の賄い飯が出てきますが、既に麻見は料理ができる設定でしたよね。やまね先生は何を作らせるのか楽しみでした。ご飯に引き寄せられていく秋仁が小動物のようで可愛いかった。
それにしても須藤が気の毒すぎて。博士の職が解かれた今、彼はどうなってしまうのだろう。この後、この博士と麻見の戦いですね。秋仁の洗脳が解けて心から繋がる日をお待ちします。ちらほら登場するギャグタッチの麻見と秋仁、今回、多すぎると思います。というか、本編にはいらな -
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共闘
好きな人を取られたくないばかりにシェアハウスに引っ越してくるなんて、かなりヒステリックな主人公さんですね。でもそこにはライバルだけでなく、アウトロー風のもう一人の同居人が。共闘とみせかけて、どこかでカプ決定ですね。
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律かわいい
かっこいい二人。幼稚園からの幼馴染ってのもすごいけれど、だからこそそれぞれの家族の思い出なんかも共有できて、時間の中で繋がりがすでにあるんですよね。律はかわいいし、律の喜ぶようなごはんを作ってくれて、こちらもほっこりする。EDはまぁ楽しみながら直してね、という感じでしょうか。
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なにか間が悪い
設定も作画もいいのですが、なにか微妙に流れていかない。ネームの問題なのかなぁ。間が悪いんです。中国のアニメを見ると同様のことがあるんだけど、そのひっかかりが残念。
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これはキツイ
入れ替わったために彼のクズぶりが判明してしまいキツイですね。また、会社でも嫌われているみたい。スマホ覗く以上の衝撃ですよね。歩み寄らないでいいから彼の財産、貰っちゃえと思います。
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幻想的
表紙を見た時、もっと快活な女の子の話しかと思っていました。相当虐げられ、いじめられて生活していて、その様子が作画からも伝わってきます。独特のタッチの作家さんだと思いました。おばあさまからの石を託し、自分は死の淵へと沈んでしまった。生きルルことを望まない子を救うためにはどうしたら良いのでしょう。続話、気になります。ら
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どこまでも前向きな主人公
明るくてドタバタと前向きに頑張ってしまう主人公。料理ができて良かったというか、まかないの仕事を自らゲットしてしまうあたり、どこの世界に行っても生き抜ける強い女の子なんだろうな、と思います。食は喜びを運びます。おいしい料理作ってほしいなと思います。
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ポーションが調味料で、そこから料理を作るとい発想は少し新しい。これをずっとしてくれたら、ほかの作品とだいぶ差が出てくるかな、と思います。それにしても、主人公が生き生きと生活しだして、とても良い感じです。何年もずっと努力して頑張ってきた子なのに夫に評価されずいた女性だったなんて。絵がかわいいから若く見えますね。気になったのは最初から食材としてあったじゃがいも。例えば「片栗粉がなくてとろみがつかない」というくだりがありましたが、ジャガイモのでんぷん質を使えばよいではないですか。事実ヨーロッパでは片栗粉よりジャガイモの粉の方が一般的。じゃがいも粉なんて簡単に作れます。じゃがいも粉があれば、とろみ、揚
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時間が経つと難しい
同棲が長くなると何かきっかけがないと中々生活を変えられないかもしれないですね。彼、悪い人じゃないし一旦は好きになったのだから、反対にそういう人と同居が続いているのは時間の無駄ですよね。また寄りが戻るかもしれないし、一度、きちんと離れないとと思います。ところでこのタイトルの意味って何なのでしょう?
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