ミンネさんのレビュー一覧
レビュアー
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すっごく面白い
この伊藤という通訳に出会えたこと。バードさんにとっての幸運ですね。それにしても1800年代に欧米はまだ女性の進出は好ましい環境でなかったはず。異国を旅する冒険家バードさんのストーリーを実話を交えて読むことができるのは嬉しいです。それにしても日本の風景、エキサイティングですね!
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つらい
昔、ベルリンのヴォーヴェライト市長が自分がゲイであることを公表した時、とても驚いた。繊細でとても素敵な男性だったのでとりわけマスコミが騒いだからだ(もうご高齢です)。それから数年後、法改正があり同性でも結婚できるようになった。コメントを発表した時の市長の表情を思い出しながら本作品を試読しました。
主人公が小学生の頃、前に立たされ教師が児童に「なぜ、おかま」と呼ぶのか、と問いかけるシーン。それが良かれと信じて疑わない教師。なんだかつらかった。 -
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想いってむずかしい
好きな気持ちって止められませんよね。たいていはね、自分を好きでいてくれる人を探しているのではないかなぁ。でも、まめちゃんは本当に好きなんだなぁと思う。そうた、自分に振られてほかの子と付き合って浮気されたまめちゃんをさすがにかわいそうだって思うでしょ。胸がきゅんとするよね。ならもうまめちゃんにしてしまえ。娘だってそれがいいっているんだから。独特のふわふわ感。引き込まれてしまいました。
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良い着眼点
10年くらい前に知り合いのおばさんが月に一度一人でラグジュアリーホテルに行くと言ってました。介護もしていて日々働いているので月に一度ご主人からお許しが出るのだそう。そんな話を思い出しながら試読しました。ストーリーは大学時代の友人のことを気にかけていますが、その展開はその後のお楽しみのようです。好感持てるヒロインで面白いです。
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すごい知識量
溢れるばかりの知識。全く出しみ惜しみない。これ読んだら博学になります。でも実際にこの歴女がいたら3回目はキツいかも。やはり彼との相性は抜群なんだろうな。
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元のいじめがひどすぎる
屋上から猫を落とされるいじめって酷くないですか?猫ちゃんを追って柵が壊れた時、いじめっ子も屋上から落ちたように見えたんだけど。
もともと良い子だから幸せになってほしい。それにしても父親と母親、若い。 -
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レトロさと優しさと
車の往来も少なく、市電が走る昭和初期の銀座。道幅が広く、洋館が立ち並ぶ。そんな街の一角にある喫茶室「白鳳堂」。金蓉は美しく、礼儀正しい良い出自の青年。今日も誰かをこの喫茶室で待っている。優しく、物事を解決へと導く彼に客は思い思いの問題を投げかけるようだ。レトロさが優雅な雰囲気を演出してくれています。
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ストーリー展開が自然
この手のストーリーって同居してだんだん好きになる展開が無理くりなものが結構多い。反社の彼の良いところを客観的に見ているし、おじさん苦手でも良い人にあたったなぁと思う。彼女のこと子ども扱いしているからベアのぬいぐるみなんでしょうか。それにしても父親、なんで借金ばかりするんでしょうね?
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丁寧な作り
後書きを読みました。作品の途中でご病気となり、休載。再開まで時間を要したとのこと。藤河先生の他の2作品にハマり、今回こちらを購入しましたが、この上巻はラブエロ殆どありません。けれど心が寄り添いあっていく過程なので大切だと思います。それにしても藤河先生の作品はどの攻受のタイプ、全く異なるのにとてもカッコいいんですよね。
オルシーニの社長は洗練されていてとても素敵。でも彼はゲイではない。秘書に抜擢された吉野はゲイの要素がありそうだけどどうやら未経験のよう。この二人がどう恋人になっていくのか、下巻がとても楽しみです。 -
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よく考えられている
ギリシャ神話のゼウスだと思ったら、最初は全くそのような気配がない。読み進めていったらなんとヒロインの体の中にゼウスが眠っているという。理由づけもうまく整理されている。疫病で亡くなった友達を生き返らせることができるのはゼウスだけ。ゼウスはどう目覚めるのだろうか。作画が可愛いのですが、中々エロティックな物語です。
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引き込まれる
最初、この作画に違和感があったのですが、この作画だからこその世界観、ストーリーにどんどん引き込まれていきました。かつてカジノで大金を手にした男、そして彼の「嘘を見破る」能力を知る男。話は過去に遡る。大変面白い小説を読んでいる錯覚に囚われます。
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「僕ら」はおじさんたち?
社会の成熟度は恋愛年齢に比例します。オノナツメさんのGENTE、最初、海外の作家さんだと思いました。イタリアの50歳以上のカメリエーレの男たちの恋模様。こんなお話を描く日本の漫画家さんがいるんだと驚いています。このお話のタイトルの「僕ら」は妙齢の男性たちのようです。海外ならファンタジーですませてもこれは日本のお話なので現実味がありそうです。展開が楽しみです。